JPH0453347Y2 - - Google Patents

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JPH0453347Y2
JPH0453347Y2 JP1986086196U JP8619686U JPH0453347Y2 JP H0453347 Y2 JPH0453347 Y2 JP H0453347Y2 JP 1986086196 U JP1986086196 U JP 1986086196U JP 8619686 U JP8619686 U JP 8619686U JP H0453347 Y2 JPH0453347 Y2 JP H0453347Y2
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plywood
vehicle
steel plate
composite
present
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用床板に関する。
〔従来の技術〕
例えば、バスの床板は、従来、第4図分解斜視
図に示すように、骨材1,1上に厚さ0.7〜0.8mm
の鋼板2をスポツト溶接sで固着し、この鋼板2
上に木製合板3を載せて合板03をビス4で鋼板
2に固定している。
しかしながら、このような床板ではスポツト溶
接の際、鋼板が歪み、骨組に不要な応力を発生し
て変形及び亀裂を発生し、また鋼板、合板ともに
必ずしも常に正しい平面とは限らないので、経年
変化によりびゞり音が発生するという問題があ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、板厚及び取付工数を減少するとゝもにびゞ
り及び歪の発生を防止する経済的な車両用床板を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案は、車両の床を支持すべく所
定間隔を隔てて配設された骨材と、薄板鋼板上の
全面に木製合板を接着剤を介して貼着してなる複
合合板と、同複合合板を前記骨材に対して固着す
る複数のビスとを具えたことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成により、板厚及び取付工数を減
少するとゝもにびゞり及び歪の発生を防止する経
済的な車両用床板を得ることができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図はその平面部を示す分解斜視図、第2図は
その凹凸曲部を示す横断面図、第3図は第2図の
床板の曲げ要領を示す部分拡大図である。
上図において、5は本考案に係る複合合板で、
0.7〜0.8mmの薄板鋼板6に木製合板7が接着材で
貼着された複合合板である。
このような複合合板5はビス4により骨材1に
固着される。
こゝで、第2図に示すように凹曲部に本複合合
板を張装するには、第3図1に示す要領で木質部
7にVカツトを入れ接着剤を塗つたのち、同図2
に示す要領で鋼板部6を折り曲げ、また凸曲部に
張装するには、木質部にカツトを入れて鋼板部を
折り曲げたのち、木質部の開口したカツト部につ
めものを施す。
このような構造によれば、鋼板及び木質合板は
全面的に強固に接着されているので、下記の効果
が奏せられる。
(1) 床板の取付工数が減少する。
(2) 床板の溶接ひずみの発生が防止できる。
(3) ボデー搭載時のボデー結合、配管作業等の作
業性が向上する。
(4) びゞり音の発生を防止することができる。
(5) 接着により約従前の略4倍のパネル剛性が得
られるので、複合合板の板厚は小さくすること
ができる。
〔考案の効果〕
要するに本考案によれば、車両の床を支持すべ
く所定間隔を隔てて配設された骨材と、薄板鋼板
上の全面に木製合板を接着剤を介して貼着してな
る複合合板と、同複合合板を前記骨材に対して固
着する複数のビスとを具えたことにより、板厚及
び取付工数を減少するとゝもにびゞり及び歪の発
生を防止する経済的な車両用床板を得るから、本
考案は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す斜視図、第
2図はその凹凸曲部を示す横断面図、第3図は第
2図の床板の曲げ要領を示す部分拡大図である。
第4図は公知の車両用床板を示す分解斜視図であ
る。 1……骨材、4……ビス、5……複合合板、6
……鋼板、7……木製合板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の床を支持すべく所定間隔を隔てて配設さ
    れた骨材と、薄板鋼板上の全面に木製合板を接着
    剤を介して貼着してなる複合合板と、同複合合板
    を前記骨材に対して固着する複数のビスとを具え
    たことを特徴とする車両用床板。
JP1986086196U 1986-06-06 1986-06-06 Expired JPH0453347Y2 (ja)

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JP1986086196U JPH0453347Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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JPS62197481U JPS62197481U (ja) 1987-12-15
JPH0453347Y2 true JPH0453347Y2 (ja) 1992-12-15

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