JPH0453355Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453355Y2 JPH0453355Y2 JP19967686U JP19967686U JPH0453355Y2 JP H0453355 Y2 JPH0453355 Y2 JP H0453355Y2 JP 19967686 U JP19967686 U JP 19967686U JP 19967686 U JP19967686 U JP 19967686U JP H0453355 Y2 JPH0453355 Y2 JP H0453355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- muzzle
- fender
- main body
- muzzle guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案は不整地を走行する鞍乗型車両のフエ
ンダ装置に関する。
ンダ装置に関する。
(従来の技術)
従来から主として不整地を走行する鞍乗型車両
は、第3図にその一例を示しているように太目の
タイヤを装着した前、後輪1,2を有し、これら
車輌はフエンダ3,4によりカバーされ、不整地
や荒地、湿地等を走行した際の泥はねを防ぐよう
にしており、特にリヤフエンダ4には外側部から
後部にかけてマツドガード5が取付けられ、後輪
2による泥はねに対処している。
は、第3図にその一例を示しているように太目の
タイヤを装着した前、後輪1,2を有し、これら
車輌はフエンダ3,4によりカバーされ、不整地
や荒地、湿地等を走行した際の泥はねを防ぐよう
にしており、特にリヤフエンダ4には外側部から
後部にかけてマツドガード5が取付けられ、後輪
2による泥はねに対処している。
このマツドガード5は、第4図に拡大図示する
ように、プラスチツク等により成形された平板状
のもので、その取付部6はL字状に立上げられ、
この取付部6を複数本のボルト7,7……により
フエンダ本体4の側面に締結して取付けられてい
る。
ように、プラスチツク等により成形された平板状
のもので、その取付部6はL字状に立上げられ、
この取付部6を複数本のボルト7,7……により
フエンダ本体4の側面に締結して取付けられてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来のマツドガード5の取付け
構造では、その剛性のみに依存して形状を維持し
ているので、走行中にフエンダ本体4とマツドガ
ード5との取付〓間に草木8が入りやすく、この
〓間に草木等が入り込むとマツドガード5の取付
部に過大な力が加わり、それがため第5図に示す
ようにマツドガード5が変形して締結部分で破損
してしまうことがしばしばあつた。これはリヤフ
エンダのみではなく、フロントフエンダにもマツ
ドガードを有する場合には同様なことが起る。
構造では、その剛性のみに依存して形状を維持し
ているので、走行中にフエンダ本体4とマツドガ
ード5との取付〓間に草木8が入りやすく、この
〓間に草木等が入り込むとマツドガード5の取付
部に過大な力が加わり、それがため第5図に示す
ようにマツドガード5が変形して締結部分で破損
してしまうことがしばしばあつた。これはリヤフ
エンダのみではなく、フロントフエンダにもマツ
ドガードを有する場合には同様なことが起る。
この考案は上記従来技術の問題点を改善するこ
とを目的としてなされたもので、フエンダ本体と
マツドガードとの取付〓間に草木等が侵入するこ
とを防止し、マツドガードの破損を防止すること
ができる鞍乗型車両のフエンダ装置を提供するも
のである。
とを目的としてなされたもので、フエンダ本体と
マツドガードとの取付〓間に草木等が侵入するこ
とを防止し、マツドガードの破損を防止すること
ができる鞍乗型車両のフエンダ装置を提供するも
のである。
(問題点を解決するための手段)
上記従来技術の問題点を解決するため、この考
案においては、不整地走行車両のフエンダ本体に
マツドガードを取付けた鞍乗型車両において、マ
ツドガードの走行方向前端部に取付けるガードプ
レートを有し、このガードプレートは、マツドガ
ードの前端面に沿つておかれる第1面部と、この
第1面部から屈曲連設されフエンダ本体の側面に
沿つておかれる第2面部と、マツドガードの前端
上部からマツドガード締結部に延びる第3面部と
を備え、前記第1面部の下端にはマツドガードの
マツドフラツプの下面に係合する第1係合部が形
成され、前記第2面部の下端にはフエンダ本体の
下縁に係合する第2係合部が形成され、さらに第
3面部にはマツドガードをフエンダ本体に締結す
るボルトを挿通する取付片を形成してなり、前記
第1、第2係合部をマツドガードおよびフエンダ
本体の各下端に係合し、前記取付片をマツドガー
ド締結ボルトで共締めすることによりガードプレ
ートでフエンダ本体とマツドガードとの取付〓間
を閉塞するようにしたことを特徴とするものであ
る。
案においては、不整地走行車両のフエンダ本体に
マツドガードを取付けた鞍乗型車両において、マ
ツドガードの走行方向前端部に取付けるガードプ
レートを有し、このガードプレートは、マツドガ
ードの前端面に沿つておかれる第1面部と、この
第1面部から屈曲連設されフエンダ本体の側面に
沿つておかれる第2面部と、マツドガードの前端
上部からマツドガード締結部に延びる第3面部と
を備え、前記第1面部の下端にはマツドガードの
マツドフラツプの下面に係合する第1係合部が形
成され、前記第2面部の下端にはフエンダ本体の
下縁に係合する第2係合部が形成され、さらに第
3面部にはマツドガードをフエンダ本体に締結す
るボルトを挿通する取付片を形成してなり、前記
第1、第2係合部をマツドガードおよびフエンダ
本体の各下端に係合し、前記取付片をマツドガー
ド締結ボルトで共締めすることによりガードプレ
ートでフエンダ本体とマツドガードとの取付〓間
を閉塞するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
上記の鞍乗型車両により不整地や荒地を走行し
たとき草木等がフエンダ本体とマツドガードとの
取付部に当つても、フエンダ本体とマツドガード
との取付部はガードプレートの第1、第2および
第3面部でカバーされているので草木等が入り込
むことがなく、かつガードプレートは第1、第2
係合部によるフエンダ本体およびマツドガードの
下端への係合と、取付片の共締めによつて取付け
られているので、草木等が当つてもマツドガード
の取付部が保護され、これらによりマツドガード
の破損が防がれる。
たとき草木等がフエンダ本体とマツドガードとの
取付部に当つても、フエンダ本体とマツドガード
との取付部はガードプレートの第1、第2および
第3面部でカバーされているので草木等が入り込
むことがなく、かつガードプレートは第1、第2
係合部によるフエンダ本体およびマツドガードの
下端への係合と、取付片の共締めによつて取付け
られているので、草木等が当つてもマツドガード
の取付部が保護され、これらによりマツドガード
の破損が防がれる。
(実施例)
以下、この考案の実施例を第1図および第2図
により、第3図ないし第5図と共通の部材には同
一符号を付して説明する。
により、第3図ないし第5図と共通の部材には同
一符号を付して説明する。
第1図はこの考案の要部の一実施例を示し、第
2図は第1図のA−A断面を示している。
2図は第1図のA−A断面を示している。
マツドガード5は、従来のものと同様、マツド
フラツプ5aの基部に取付部6が立上げられて形
成され、ボルト7による締結部はU字状の凹部9
が形成され、ボルト7の頭部が出張らないように
なつている。
フラツプ5aの基部に取付部6が立上げられて形
成され、ボルト7による締結部はU字状の凹部9
が形成され、ボルト7の頭部が出張らないように
なつている。
このマツドガード5の走行方向前端に取付けら
れるガードプレート10は、金属板等により形成
されるもので、マツドガード5の前端面に沿つて
おかれる第1面部11と、この第1面部11の一
側に直角状に屈曲連設されフエンダ本体4の側面
に沿つておかれる第2面部12と、前記第1面部
11の上端に屈曲連設されマツドガード5の前端
上部から前記凹部9に至る第3面部13とを有し
ており、第1面部11の下端にはマツドガード5
の前端下面に係合する第1係合部14が形成さ
れ、第2面部12の下端にはフエンダ本体4の下
面に係合するU字状の第2係合部15が形成さ
れ、さらに第3面部13の側部には前記凹部9に
丁度嵌る形状の取付片16が折曲形成されてい
る。
れるガードプレート10は、金属板等により形成
されるもので、マツドガード5の前端面に沿つて
おかれる第1面部11と、この第1面部11の一
側に直角状に屈曲連設されフエンダ本体4の側面
に沿つておかれる第2面部12と、前記第1面部
11の上端に屈曲連設されマツドガード5の前端
上部から前記凹部9に至る第3面部13とを有し
ており、第1面部11の下端にはマツドガード5
の前端下面に係合する第1係合部14が形成さ
れ、第2面部12の下端にはフエンダ本体4の下
面に係合するU字状の第2係合部15が形成さ
れ、さらに第3面部13の側部には前記凹部9に
丁度嵌る形状の取付片16が折曲形成されてい
る。
したがつて、前記第1係合部11をマツドガー
ド5の前端下面に係合させるとともに第2面部1
2の第2係合部15をフエンダ本体4の下面に係
合させる一方、取付片16を凹部9内に嵌合して
ボルト7でマツドガード5と共締めすることによ
り第1図示のように取付けられる。
ド5の前端下面に係合させるとともに第2面部1
2の第2係合部15をフエンダ本体4の下面に係
合させる一方、取付片16を凹部9内に嵌合して
ボルト7でマツドガード5と共締めすることによ
り第1図示のように取付けられる。
これにより、フエンダ本体4とマツドガード5
との取付〓間はガードプレート10の第1、第2
面部11,12により閉塞され、かつガードプレ
ート10の下端は第1、第2係合部14,15が
それぞれマツドガード5およびフエンダ本体4の
下端に係合しているので、草木類が最も侵入しや
すい取付〓間の下方部が完全にガードされ、この
ガードプレート10に草木類が当つてもマツドガ
ード5が破損されることも防がれる。
との取付〓間はガードプレート10の第1、第2
面部11,12により閉塞され、かつガードプレ
ート10の下端は第1、第2係合部14,15が
それぞれマツドガード5およびフエンダ本体4の
下端に係合しているので、草木類が最も侵入しや
すい取付〓間の下方部が完全にガードされ、この
ガードプレート10に草木類が当つてもマツドガ
ード5が破損されることも防がれる。
以上説明したように、この考案は、不整地走行
用鞍乗型車両のフエンダ本体に取付けられるマツ
ドガードの前端取付部にガードプレートを取付け
るようにし、このガードプレートは、マツドガー
ドの前端面に沿つておかれる第1面部と、この第
1面部から屈曲連設されフエンダ本体の側面に沿
つておかれる第2面部と、マツドガードの前端上
部からマツドガード締結部に延びる第3面部とを
備え、これら第1、第2面部はその下端に形成し
た第1、第2係合部がフエンダ本体下縁およびマ
ツドガードのマツドフラツプ下面に係合するとと
もに第3面部に連設された取付片でマツドガード
と一体にフエンダ本体にボルトで締結するように
したので、不整地走行時にマツドガードの取付部
に草木類が当つても、フエンダ本体とマツドガー
ドとの取付〓間に入り込むことがなく、マツドガ
ードを破損することが防止される。
用鞍乗型車両のフエンダ本体に取付けられるマツ
ドガードの前端取付部にガードプレートを取付け
るようにし、このガードプレートは、マツドガー
ドの前端面に沿つておかれる第1面部と、この第
1面部から屈曲連設されフエンダ本体の側面に沿
つておかれる第2面部と、マツドガードの前端上
部からマツドガード締結部に延びる第3面部とを
備え、これら第1、第2面部はその下端に形成し
た第1、第2係合部がフエンダ本体下縁およびマ
ツドガードのマツドフラツプ下面に係合するとと
もに第3面部に連設された取付片でマツドガード
と一体にフエンダ本体にボルトで締結するように
したので、不整地走行時にマツドガードの取付部
に草木類が当つても、フエンダ本体とマツドガー
ドとの取付〓間に入り込むことがなく、マツドガ
ードを破損することが防止される。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図はこの考
案の適用対象である鞍乗型車両の一例を示す斜視
図、第4図は従来のフエンダ装置の斜視図、第5
図はこのフエンダ部分に草木が侵入してマツドガ
ードがゆがめられた状態を示す斜視図である。 4……フエンダ本体、5……マツドガード、5
a……マツドプラツプ、6……取付部、7……ボ
ルト、9……凹部、10……ガードプレート、1
1……第1面部、12……第2面部、13……第
3面部、14……第1係合部、15……第2係合
部、16……取付片。
2図は第1図のA−A線断面図、第3図はこの考
案の適用対象である鞍乗型車両の一例を示す斜視
図、第4図は従来のフエンダ装置の斜視図、第5
図はこのフエンダ部分に草木が侵入してマツドガ
ードがゆがめられた状態を示す斜視図である。 4……フエンダ本体、5……マツドガード、5
a……マツドプラツプ、6……取付部、7……ボ
ルト、9……凹部、10……ガードプレート、1
1……第1面部、12……第2面部、13……第
3面部、14……第1係合部、15……第2係合
部、16……取付片。
Claims (1)
- 不整地走行車両のフエンダ本体にマツドガード
を取付けた鞍乗型車両において、マツドガードの
走行方向前端部に取付けるガードプレートを有
し、このガードプレートは、マツドガードの前端
面に沿つておかれる第1面部と、この第1面部か
ら屈曲連設されフエンダ本体の側面に沿つておか
れる第2面部と、マツドガードの前端上部からマ
ツドガード締結部に延びる第3面部とを備え、前
記第1面部の下端にはマツドガードのマツドフラ
ツプの下面に係合する第1係合部が形成され、前
記第2面部の下端にはフエンダ本体の下縁に係合
する第2係合部が形成され、さらに第3面部には
マツドガードをフエンダ本体に締結するボルトを
挿通する取付片を形成してなり、前記第1、第2
係合部をマツドガードおよびフエンダ本体の各下
端に係合し、前記取付片をマツドガード締結ボル
トで共締めすることによりガードプレートでフエ
ンダ本体とマツドガードとの取付〓間を閉塞する
ようにしたことを特徴とする鞍乗型車両のフエン
ダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19967686U JPH0453355Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19967686U JPH0453355Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107291U JPS63107291U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0453355Y2 true JPH0453355Y2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=31161521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19967686U Expired JPH0453355Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453355Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP19967686U patent/JPH0453355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107291U (ja) | 1988-07-11 |
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