JPH0453593Y2 - - Google Patents

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JPH0453593Y2
JPH0453593Y2 JP14138187U JP14138187U JPH0453593Y2 JP H0453593 Y2 JPH0453593 Y2 JP H0453593Y2 JP 14138187 U JP14138187 U JP 14138187U JP 14138187 U JP14138187 U JP 14138187U JP H0453593 Y2 JPH0453593 Y2 JP H0453593Y2
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JP
Japan
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swinging rod
swinging
clock
rod
permanent magnet
Prior art date
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JP14138187U
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JPS6446791U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は上下作動振子時計、詳しくは振り竿
の上下動によつてキヤラクタ絵文字等を印刷した
振り板を遊動し得るようにした上下作動振子時計
に関するものである。
〔従来の技術〕
近時、時計は時間を知るための実用的目的に加
えてアクセサリーとしての用途をもつた時計が各
種製品化されている。
例えば、実開昭53−153969号公報の第4図に開
示されているものもアクセサリーとしての時計を
意図したものであり、絵文字パネルの一部を時計
の文字板としていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来の技術に於いて絵、文字パ
ネルは静止したのであり、躍動感をもつたデイス
プレーを行なうことはできなかつた。
又、絵、文字パネルを用いて宣伝を行なう様な
場合、ユーザーの注意を寄せることはなく、宣伝
効果の薄いものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前述の問題点を解決するためのも
のであり、そのための手段として上端が支持部に
係止された第1スリツプリングの下端に、永久磁
石を取付けた振り竿を吊支し、その振り竿の永久
磁石の周りに配置したコイル体に流れる電流によ
り振り竿を上下に作動させるようにした上下作動
振子時計において、前記振り竿及び時計の基台に
掛止された左右一対の第2スプリングによつて遊
動自在に支持された振り竿を有する上下作動振子
時計を提供する。
〔作用〕
この考案の上下作動振子時計は上記のように構
成されているので、振り竿の上下動に伴ない振り
板が遊動される。又、該振り板は前記振り竿及び
左右一対の第2スプリングによつて3点で支持さ
れており、振り板を常に同じ向きに保持すること
ができる。
〔実施例〕
以下、この考案を図示の実施例に基づいて具体
的に説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す上下作動振
子時計のムーブメントカバーを取外した状態を示
す正面図で、第2図はその一部破断側面図であ
る。
又、第3図はムーブメントカバーを取付けて振
り竿の振れ止めを行つた状態を示す正面図で、第
4図はその一部破断側面図、第5図は軸受部に振
り竿ストツパーを挿入した状態を示す断面図であ
る。
図において、1はムーブメントケースで、その
内部には時計のムーブメント2がネジにより取付
けられており、その右側には駆動源である電池4
がセツトされている。
1aはムーブメントケース1の上部中央の突出
位置に設けられた支持部である。6は上端が上部
引掛部6aを介して支持部1aに係止された第1
スプリングで、該第1スプリング6の下端には下
部引掛部6bを介して振り竿7が吊支されてい
る。7aは振り竿7の上端に設けられた上部吊穴
部で、振り竿7はこの上部吊穴部7aを介して第
1スプリング6の下部引掛部6bに係止されてい
る。8は永久磁石で、振り竿7の上部に取付けら
れている。9は振り板で、この振り板9は上端の
振り板吊部9aを介して振り竿7の下端に設けら
れた下部吊穴部7bに係止されている。又、該振
り板9の下端には左右一対の穴9b,9bが設け
られており、該穴9b,9bは時計の基台13に
固定された2つの第2スプリング10,10をそ
れぞれ掛止されている。
3は回路基板で、その基板上には回路素子3a
とコイル体5が取付けてあり、コイル体5は振り
竿7に取付けられた永久磁石8の周りに永久磁石
8を囲繞するように配置されており、電池4に接
続されてコイル体5に電流が流れると、永久磁石
8を取付けた振り竿7が上下に作動するようにな
つている。なお14は時刻修正用針回しツマミで
ある。
次に、11はムーブメントカバーで、その下部
中央位置には軸受部11aが設けられている。1
2は軸受部11aに挿入された振り竿ストツパー
で、振り竿ストツパー12を軸受部11aに挿入
して押し込むと、振り竿ストツパー12に設けら
れた係合溝12bに、軸受部11aに設けられ離
脱防止用突起11bが丁度係合するようにつてい
る。又、振り竿7の中央部には係止穴7cが設け
られており、軸受部11aに押し込まれた振り竿
ストツパー12の先端部12aは、この係止穴7
cと係合し得るようになつている。
なお、振り竿ストツパー12の先端部12aを
係止穴7cに係合させるには、振り竿7を押し上
げてやる必要があるが、この時、振り竿7の下部
の肩部7dが丁度当接するコイル体5の下端に、
この肩部7dが嵌合する位置合せ溝5aを設けて
おけば、振り竿7を押し上げて肩部7dが位置合
せ溝5aに嵌合したとき、軸受部11aに押し込
んだ振り竿ストツパー12の先端部12aが、丁
度係止穴7cと係合する位置合せの役目を果すこ
とができ、きわめて好都合であると共に、振り竿
7の下端部のわずかな振れをも防止することがで
きる。
上記構成よりなるこの考案の実施例の上下作動
振子時計は、次のように作動する。
すなわり、振り竿ストツパー12を軸受部11
aから引き抜いて、振り竿7の下端に振り板9を
吊支し、電池4をセツトすればコイル体5に電流
が流れ、振り竿7が上下に作動を開始する。そし
て振り板9は、前記振り竿7の上下動に伴ない遊
動される。このとき、振り板9は、前記振り竿7
と時計の基台13に掛止された左右一対の第2ス
プリング10,10とによつて3点で支持される
ことになる。そのため、振り板9は常に同じ向き
に保持されることになる。
〔考案の効果〕
以上具体的に説明したように、この考案に係る
上下作動振子時計は、振り板を、時計のコイル体
によつて上下に作動される振り竿と、時計の基台
に掛止された左右一対の第2スプリングとによつ
て、3点で遊動自在に支持したことを特徴とし、
そのため、振り竿の上下動に伴なつて振り板を遊
動することができ、躍動感をもつたデイスプレー
を行なうことができる。
又、前記のごとく振り板は3点で支持されてお
り、常に同じ向きに保持することができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す上下作動振
子時計のムーブメントカバーを取外した状態を示
す正面図、第2図はその一部破断側面図、第3図
はムーブメントカバーを取付けて振り竿の振れ止
めを行つた状態を示す正面図、第4図はその一部
破断側面図、第5図は軸受部に振り竿ストツパー
を挿入した状態を示す断面図である。 1……ムーブメントケース、1a……支持部、
2……ムーブメント、3……回路基板、3a……
回路素子、4……電池、5……コイル体、5a…
…位置合せ溝、6……スプリング、6a……上部
引掛部、6b……下部引掛部、7……振り竿、7
a……上部吊穴部、7b……下部吊穴部、7c…
…係止穴、7d……肩部、8……永久磁石、9…
…振り板、9a……振り板吊部、9b……穴、1
0……第2スプリング、11……ムーブメントカ
バー、11b……離脱防止用突起、12……振り
竿ストツパー、12a……先端部、12b……係
合溝、13……時計の基台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端が支持部1aに係止された第1スプリング
    6の下端に、永久磁石8を取付けた振り竿7を吊
    支し、その振り竿の永久磁石の周りに配置したコ
    イル体5に流れる電流により振り竿を上下に作動
    させるようにした上下作動振子時計において、前
    記振り竿及び時計の基台に掛止された左右一対の
    第2スプリングによつて遊動自在に支持された振
    り板を有することを特徴とする上下作動振子時
    計。
JP14138187U 1987-09-16 1987-09-16 Expired JPH0453593Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14138187U JPH0453593Y2 (ja) 1987-09-16 1987-09-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14138187U JPH0453593Y2 (ja) 1987-09-16 1987-09-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6446791U JPS6446791U (ja) 1989-03-22
JPH0453593Y2 true JPH0453593Y2 (ja) 1992-12-16

Family

ID=31406386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14138187U Expired JPH0453593Y2 (ja) 1987-09-16 1987-09-16

Country Status (1)

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JP (1) JPH0453593Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6446791U (ja) 1989-03-22

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