JPH0453640Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453640Y2
JPH0453640Y2 JP17484086U JP17484086U JPH0453640Y2 JP H0453640 Y2 JPH0453640 Y2 JP H0453640Y2 JP 17484086 U JP17484086 U JP 17484086U JP 17484086 U JP17484086 U JP 17484086U JP H0453640 Y2 JPH0453640 Y2 JP H0453640Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
illumination system
imaging system
detecting
driving
imaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17484086U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6380542U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17484086U priority Critical patent/JPH0453640Y2/ja
Publication of JPS6380542U publication Critical patent/JPS6380542U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0453640Y2 publication Critical patent/JPH0453640Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複写機等の記録装置に用いる原稿露
光部の駆動制御に関し特に照明系と結像系が独立
して走査される原稿露光部の駆動制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、このような駆動制御装置では、原稿露光
部を構成する照明系と結像光学系を同一の駆動系
で駆動させ、原稿等の画像を露光し、感光体上に
上記原稿の露光像を形成させていた。しかしこの
制御では、照明系と結像光学系を同一の駆動系で
駆動させるために、駆動系の負荷が大きくなつて
変速走査が困難になつたり、結像系に振動が発生
することがあつた。この欠点を改善するため最近
では、照明系と結像光学系を分離して、各々独立
に駆動させる原稿露光部の駆動制御装置が提案さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが上述した駆動制御装置では、走査時に
照明系の光軸と結像光学系の光軸が一致していな
いと、感光体上に形成される露光像の露光量が減
少し、転写後記録紙に記録される画像のコピー画
質が劣化するという問題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、原
稿露光部の走査時に照明系と結像光学系を同期さ
せて互いの光軸を一致させることのできる原稿露
光部の駆動制御装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
本考案は、照明系と結像系の位置にもとづいて
位置誤差を検出し、該位置誤差に応じて前記照明
系および前記結像系の駆動手段を位相同期すべく
制御することにより互いの光軸を一致させること
ができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図乃至第3図の図面にも
とづいて詳細に説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るシステム構
成図である。図において、原稿露光部を構成する
照明系11と結像系12は、別々の直流サーボモ
ータ(以下、DCモータという。)13,14によ
つて駆動される。このDCモータ13,14の回
転軸には、それぞれエンコーダ15,16が取付
けられており、エンコーダ15,16はDCモー
タ13,14の回転角に応じたパルスを出力して
いる。照明系11の原稿走査開始(レジスト)位
置には、レジストセンサ17が配設され、上記照
明系11のレジスト位置を検出し、検出信号を出
力している。また結像系12の搬送路中で結像系
12の停止位置とレジスト位置の間の所定位置に
は、位置検出センサ18が配設され、結像系12
の位置を検出し、検出信号を出力している。レジ
ストセンサ17および位置検出センサ18から出
力された検出信号はともに制御回路19に入力さ
れ、照明系11と結像系12の位置誤差制御が行
われる。なおレジストセンサ17と位置検出セン
サ18間の距離dは一定となつている。
また、DCモータ13,14の1回転当りの各
照明系11、結像系12の移動量および各エンコ
ーダ15,16のパルス数は、等しく設定されて
いる。なお結像系12は、第1のミラー12a、
第2のミラー12bを有し、第2のミラー12b
は、第1のミラー12aの1/2の速度で移動し、
光路長を一定に保つている。
エンコーダ15から出力される照明系11の移
動状態を示すパルスは、アツプダウンカウンタ2
0,21およびダウンカウンタ22に入力され
る。アツプダウンカウンタ20には、制御回路1
9によつて周波数制御される水晶発振器23の基
準パルスが入力されており、アツプダウンカウン
タ20は上記照明系11の移動状態を示すパルス
と基準パルスを加減算し、この値をデイジタル−
アナログ(D/A)変換器24に出力している。
D/A変換器24では、入力した値に対応するア
ナログ値を出力し、位相補償回路25はD/A変
換器24の出力を位相補償し、アンプ26はパル
ス幅制御を行つてサーボモータ13を定速駆動さ
せている。すなわちアツプダウンカウンタ20、
水晶発振器23、D/A変換器24、位相補償回
路25、アンプ26、DCモータ13およびエン
コーダ15は、全体として照明系のサーボ制御ル
ープを構成しており、この制御はPLL(Phase
Locked Loop)によつて行われる。
アツプダウンカウンタ21のカウントアツプ用
の入力端子には、制御回路19の制御により照明
系11の移動状態を示すパルスが供給されてお
り、カウントダウン用の入力端子には、同じく制
御回路19の制御により上記エンコーダ16から
出力される結像系12の移動状態を示すパルスが
供給されている。アツプダウンカウンタ21は、
これら両端子に入力されるパルスを加減算し、こ
の値をデイジタル−アナログ(D/A)変換器2
7に出力している。D/A変換器27では、入力
した値に対応するアナログ値を出力し、位相補償
回路28はD/A変換器27の出力を位相補償
し、アンプ29はパルス幅制御を行つてサーボモ
ータ14を照明系11のDCモータ13と位相同
期させる。すなわち、アツプダウンカウンタ2
1、D/A変換器27、位相補償回路28、アン
プ29、DCモータ13およびエンコーダ15は、
全体として結像系のサーボ制御ループを構成して
おり、この制御は照明系と同様PLL(Phase
Locked Loop)によつて行われる。したがつて、
DCモータ14は、エンコーダ15から出力され
る照明系11の移動状態を示すパルスを基準パル
スとして駆動し、これにより結像系12の位置は
照明系11の位置に同期して移動し、互いの光軸
を一致させることができ、感光体30上に原稿の
露光像を形成させる。またアンプ26,29は、
制御回路19に接続されており、スタート/スト
ツプ時およびスキヤン/リターン時にDCモータ
13,14に供給する電源電圧を制御している。
ダウンカウンタ22は、照明系11の停止位置
から位置検出センサ18までの距離に相当する値
をロードしておく位置誤差検出用のカウンタであ
る。ダウンカウンタ22は、照明系11の移動開
始とともにエンコーダ15からのパルスをダウン
カウントし、位置検出センサ18が結像系12を
検知したときの計数値を制御回路19に出力して
いる。
次に第1図に示した駆動制御装置の制御動作を
第2図のフローチヤートにもとづき説明する。
まず、パワーオンになると、ステツプ101で
初期設定のために照明系11、結像系12をとも
に同速度で空スキヤンし、ステツプ102で同期
時における結像系アツプダウンカウンタ21の出
力データnNPDを読み込み、制御回路19内のメモ
リに記憶する。この出力データnNPDは、照明系の
DCモータ13の駆動に同期させて結像系のDCモ
ータ14の駆動を行うのに必要なデータ信号であ
り、設定時の負荷条件等によつて各装置ごとに異
なつている。次にステツプ103で照明系11、
結像系12のリターンを開始させレジストセンサ
17から照明系11の所定停止位置までのエンコ
ーダクロツク数nHを測定し、上記制御回路19の
メモリに記憶させる(ステツプ104)。そして
制御回路19は、スキヤンスタート前に照明系1
7の停止位置から位置検出センサ18までの距離
に相当するクロツク数nXを位置誤差検出用のダウ
ンカウンタ22にロードさせる(ステツプ10
5)。このロツク数nXは、次式で表わされる。
nX=nH−nd ここでnHは、上述したごとくレジストセンサ1
7から照明系11の停止位置までのクロツク数で
あり、ndはレジストセンサ17と位置センサ18
間の距離dに相当するエンコーダクロツク数であ
る。
次にステツプ106で照明系11と結像系12
を同時に駆動させてスキヤンをスタートさせる。
また上記ダウンカウンタ22にロードされたクロ
ツク数nXはスキヤンスタート後、照明系DCモー
タ13のエンコーダクロツクによつてダウンカウ
ントされる。その後、結像系12が位置検出セン
サ18の位置に到達すると、ステツプ107で位
置検出センサ18は、結像系12を検知し、これ
により制御回路19に割り込みがかかり、その時
点での上記カウンタのカウント値neを読み込む。
このカウント値neは、位置検出センサ18が結像
系12を検出した時刻における照明系11と結像
系12の位置誤差を表わす値になる。すなわちこ
のカウント値neがne=0ならば照明系11と結像
系12の位置は一致しており、ne<0ならば結像
系12は照明系11の位置よりも遅れており、ne
>0ならば結像系12は照明系11の位置よりも
進んでいることを示す。
制御回路19は、このカウント値neを出力デー
タnNPDから減算し、これをアツプダウンカウンタ
21にロードする(ステツプ108)。そして結
像系のPLLによつて位置誤差制御を行うことに
より、結像系12はレジストセンサ17の配置位
置に到達するまでに照明系11の移動位置に一致
することになる。
第3図は結像系が照明系の位置より遅れている
場合の位置誤差制御が行われる様子を表わしたも
ので、第3図aは位置プロフアイル、第3図bは
速度プロフアイルを示す図である。第3図aにお
いて、スタート時からt2時間後に結像系が位置検
出センサの位置に到達すると、照明系はすでにt1
時間に位置検出センサ18の位置を通過してお
り、カウンタのカウント値neはne<0となつてい
る。そこで制御回路19はこのカウント値neを瞬
時に出力データnNPDから減算し、その値(nNPD
ne)をアツプダウンカウンタ21にロードする。
したがつてアツプダウンカウンタ21は、時刻t2
以後、第3図bに示すように結像系の速度が照明
系11の速度よりロードされた数値だけ、より高
速側に傾いたPLL制御を行う。これにより結像
系12の速度は照明系11の速度よりも一時的に
高速になるが、次いで照明系11の速度に対応し
た数値への収束が行われる。したがつて照明系1
1がレジストセンサ17に検出される時間t3まで
には、照明系11と結像系12の同期をとること
ができる。
また結像系が照明系の位置より進んでいる場合
には、結像系11の速度が照明系12の速度より
ロードされた数値だけ、低速側に傾いたPLL制
御を行うことにより、結像系12の速度を照明系
11のそれよりも一時的に低速にし、次いで照明
系11の速度になるようにカウントアツプして同
期をとることができる。したがつて照明系11と
結像系12は、スキヤンスタートからt3時間ま
で、すなわちレジストセンサ17の位置に到達す
るまでに同期がとられ、互いの光軸を一致させる
ことができ、レジスト位置からの照明系11の露
光開始により原稿露光像は、結像系12の光学装
置を介し良好な露光量で感光体30上に形成され
る。そして露光が終了すると、照明系11および
結像系12はリターンし(ステツプ103)、次
のスキヤンに備えることになる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば照明系と
結像系の位置誤差を検出し、前記照明系が露光位
置に到達するまでの間に前記照明系および前記結
像系の駆動手段を位相同期すべく制御することに
より互いの光軸を一致させるので、露光量の減少
がなくなり、コピー画質の劣化を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る原稿露光部の駆動制御装
置の一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図
の装置の制御動作を示すフローチヤート、第3図
a,bは照明系と結像系の位置プロフアイルおよ
び速度プロフアイルを示す図である。 11……照明系、12……結像系、13,14
……直流サーボモータ(DCモータ)、15,16
……エンコーダ、17……レジストセンサ、18
……位置検出センサ、19……制御回路、20,
21……アツプダウンカウンタ、22……カウン
タ、23……水晶発振器、24,27……デイジ
タル−アナログ変換器、(D/A変換器)、25,
28……位相補償回路、26,29……アンプ、
30……感光体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 照明系を駆動する第1の駆動手段と、結像系を
    駆動する第2の駆動手段とを有し、前記照明系と
    結像系とを別々の駆動手段により駆動する原稿露
    光部の駆動制御装置において、 露光位置に配設され前記照明系を検出する第1
    の手段と、 前記照明系が前記第1の手段によつて検出され
    てから所定の停止位置まで移動する移動距離を検
    出する距離検出手段と、 所定の停止位置と露光位置との間に配設され前
    記結像系を検出する第2の手段と、 前記距離検出手段によつて検出された移動距離
    および前記第2の手段配設位置から、前記照明系
    が所定の停止位置から第2の手段の配設位置まで
    移動する距離を算出する手段と、 前記照明系および前記結像系を前記所定の停止
    位置から前記露光位置に向けて駆動するとともに
    前記結像系が前記第2の手段によつて検出された
    時点における前記照明系と前記結像系との位置誤
    差を検出する手段と、 前記照明系が露光位置に到達するまでの間に前
    記第2の駆動手段が前記第1の駆動手段に位相同
    期すべく、前記検出する手段によつて検出された
    位置誤差に応じて前記第1または第2の駆動手段
    を駆動制御する手段と、 を具えたことを特徴とする原稿露光部の駆動制御
    装置。
JP17484086U 1986-11-14 1986-11-14 Expired JPH0453640Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17484086U JPH0453640Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17484086U JPH0453640Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380542U JPS6380542U (ja) 1988-05-27
JPH0453640Y2 true JPH0453640Y2 (ja) 1992-12-16

Family

ID=31113603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17484086U Expired JPH0453640Y2 (ja) 1986-11-14 1986-11-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0453640Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2708241B2 (ja) * 1989-09-29 1998-02-04 三田工業株式会社 画像読取装置
JP2708242B2 (ja) * 1989-09-29 1998-02-04 三田工業株式会社 画像読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6380542U (ja) 1988-05-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5610721A (en) Image forming apparatus for forming an image in synchronization with a vertical synchronizing signal
JPH052310A (ja) 画像形成装置
JPH0453640Y2 (ja)
JPH08228267A (ja) 画像読み取り装置
US4635129A (en) Image scanning apparatus
JPH11238113A (ja) 画像入力装置
US4912564A (en) Clock signal generation apparatus
JP2000241740A (ja) レーザ光式記録方法および装置
JP2698280B2 (ja) サーボリファレンス設定装置
JPS6365935B2 (ja)
JP2642638B2 (ja) 複写機のスキヤナ制御方法
JPH0678595A (ja) 同期モータの制御法および回路装置
JP2001318503A (ja) 画像形成装置並びに画像形成装置の制御方法および記憶媒体
JP2000221422A (ja) 画像形成装置
JPS62164037A (ja) 可変倍率複写機
JPH034219A (ja) 光学系の停止位置制御方法
JPS63287167A (ja) 原稿読取装置
JP2000141750A (ja) カラー画像形成装置
JPS5836187A (ja) 走査駆動モ−タの同期走査駆動装置
JPH01112503A (ja) 記録装置
JPH08275055A (ja) テレビ映画用走査装置
JPH0219820A (ja) スキヤナモータ回転制御回路
JPS6313627B2 (ja)
JP2547147Y2 (ja) データ移動編集装置
JPH0374961A (ja) 原稿読取装置