JPH0453835Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453835Y2 JPH0453835Y2 JP13351187U JP13351187U JPH0453835Y2 JP H0453835 Y2 JPH0453835 Y2 JP H0453835Y2 JP 13351187 U JP13351187 U JP 13351187U JP 13351187 U JP13351187 U JP 13351187U JP H0453835 Y2 JPH0453835 Y2 JP H0453835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- support
- saddle
- drive shaft
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、公園、遊園地、保育園、幼稚園など
に設置し、幼児や児童等が複数で遊ぶことができ
る新規な回転乗り物遊戯具に関する。
に設置し、幼児や児童等が複数で遊ぶことができ
る新規な回転乗り物遊戯具に関する。
(従来の技術)
従来、公園等に設置されている幼児用遊戯具
は、ぶらんこ、すべり台、鉄棒、シーソー等が中
心であり、新規な遊戯具の出現が望まれていた。
は、ぶらんこ、すべり台、鉄棒、シーソー等が中
心であり、新規な遊戯具の出現が望まれていた。
そこで、本考案の目的は、複数の幼児や児童が
その能力に応じて同時かつ安全に自転車遊びがで
きる回転乗り物遊戯具を提供することにある。
その能力に応じて同時かつ安全に自転車遊びがで
きる回転乗り物遊戯具を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案は以下の
ような構成とした。
ような構成とした。
すなわち、本考案は、中心を支点に回転自在な
円板の外周に支持体を複数個等間隔に配置し、そ
の各支持体の上方にサドルとハンドルを固定する
とともにその下方に車輪を連結し、その車輪の車
軸に一方向クラツチを介してペダルを取付けてな
る。
円板の外周に支持体を複数個等間隔に配置し、そ
の各支持体の上方にサドルとハンドルを固定する
とともにその下方に車輪を連結し、その車輪の車
軸に一方向クラツチを介してペダルを取付けてな
る。
(作用)
いま、使用に先立つて幼児達が各サドル8にす
わろうとするときには、各支持体5は分離独立し
ているので、内側、外側、または後方のいずれか
らも可能である。
わろうとするときには、各支持体5は分離独立し
ているので、内側、外側、または後方のいずれか
らも可能である。
そして、サドル8にすわり、駆動軸11に取付
けたペダル14をこぎはじめると、ラチエツトと
クランクからなる一方向クラツチを介して車軸1
0が例えば第3図に示すように時計方向に回転を
開始し、これに伴つて車輪6も同一方向に回転を
開始して円板3が第1図に示すように中心軸1を
中心に回転を開始する。
けたペダル14をこぎはじめると、ラチエツトと
クランクからなる一方向クラツチを介して車軸1
0が例えば第3図に示すように時計方向に回転を
開始し、これに伴つて車輪6も同一方向に回転を
開始して円板3が第1図に示すように中心軸1を
中心に回転を開始する。
円板3が回転中は、ペダル14をこがない者が
いても車輪6は地上を自転するが、その回転は駆
動軸11の左右両端に取付けたペダル14は静止
のままである。従つて、ペダル14に足をかけて
いても安全である。
いても車輪6は地上を自転するが、その回転は駆
動軸11の左右両端に取付けたペダル14は静止
のままである。従つて、ペダル14に足をかけて
いても安全である。
さらに、その使用中に、使用者以外の幼児達
が、円板3上にのるような場合にも、特に危険は
なくその使用に差支えるようなことはない。
が、円板3上にのるような場合にも、特に危険は
なくその使用に差支えるようなことはない。
なお、円板3が静止状態のときには、この円板
3上にのつている限り幼児は各支持体5を高速回
転させることはできず、もつて安全である。
3上にのつている限り幼児は各支持体5を高速回
転させることはできず、もつて安全である。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
1は軸受け(図示せず)に軸受けして回転自在
な中心軸であり、この中心軸1には複数の回転棒
2を水平かつ放射状に取付ける。3は中心軸1を
中心に各回転棒2と一体に回転する円板であり、
各回転棒2の上側面に固定する。4は円板3を各
回転棒2に固定する際の補強用パイプである。円
板3上には、幼児がつかまることができる輪状の
手すり9を設ける。
な中心軸であり、この中心軸1には複数の回転棒
2を水平かつ放射状に取付ける。3は中心軸1を
中心に各回転棒2と一体に回転する円板であり、
各回転棒2の上側面に固定する。4は円板3を各
回転棒2に固定する際の補強用パイプである。円
板3上には、幼児がつかまることができる輪状の
手すり9を設ける。
各回転棒2の先端側を上方に折曲し、その折曲
部上端に中心軸1を中心に回転する例えば円弧状
の各支持体5を取付ける。そして、その各支持体
5の上方にサドル8とハンドル7を固定するとと
もに、その下方に車輪6を連結する。なお、車輪
6の下には、その車輪6が走行するレール(図示
せず)を敷設するようにしてもよい。
部上端に中心軸1を中心に回転する例えば円弧状
の各支持体5を取付ける。そして、その各支持体
5の上方にサドル8とハンドル7を固定するとと
もに、その下方に車輪6を連結する。なお、車輪
6の下には、その車輪6が走行するレール(図示
せず)を敷設するようにしてもよい。
次に第2図を参照して車輪6の駆動機構につい
て説明する。
て説明する。
車輪6は第2図に示すように中空の車軸10に
取付け、その中空の車軸10に駆動軸11を挿通
する。この駆動軸11は、支持体5から垂下する
一対のフレーム12,12によつて軸受けし、そ
の左右両端に連結杆13を介して一対のペダル1
4,14を取付ける。
取付け、その中空の車軸10に駆動軸11を挿通
する。この駆動軸11は、支持体5から垂下する
一対のフレーム12,12によつて軸受けし、そ
の左右両端に連結杆13を介して一対のペダル1
4,14を取付ける。
駆動軸11の一部には、第3図に示すように中
空の車軸10の内周に軸支させたクリツク15と
かみ合う断面が鋸歯状のラチエツト16を形成す
る。このように形成する一方向クラツチにより、
駆動軸11を図示のように一方向に回転したとき
にのみ、その駆動軸11の回転を車軸10に取付
けた車輪6に伝達することができる。
空の車軸10の内周に軸支させたクリツク15と
かみ合う断面が鋸歯状のラチエツト16を形成す
る。このように形成する一方向クラツチにより、
駆動軸11を図示のように一方向に回転したとき
にのみ、その駆動軸11の回転を車軸10に取付
けた車輪6に伝達することができる。
なお、第3図の構成に代えて、第4図に示すよ
うに駆動軸11の一部にクリツク17を軸支さ
せ、このクリツク17がかみ合うラチエツト18
を車輪6の中空の車軸10の内周に形成するよう
にしてもよい。
うに駆動軸11の一部にクリツク17を軸支さ
せ、このクリツク17がかみ合うラチエツト18
を車輪6の中空の車軸10の内周に形成するよう
にしてもよい。
なお、第1図で示すように各回転棒2は、回転
自在な中心軸1に取付けるようにしたが、これに
代えて第5図に示すように回転自在に構成する中
空回転筒20に取付けるようにしてもよい。
自在な中心軸1に取付けるようにしたが、これに
代えて第5図に示すように回転自在に構成する中
空回転筒20に取付けるようにしてもよい。
すなわち、中空回転筒20は、その上端を閉塞
して閉塞部21を形成するとともに、その閉塞部
21の内面が中心支柱22の上端に固定した半円
球体23の球面と常時面接触するように支柱22
の上端部に被覆し、回転自在とする。また、中空
回転筒20の下端部内周面と対向する中心支柱の
外周面に鉄などを素材とする複数個の小球24を
自転するように埋め込む。
して閉塞部21を形成するとともに、その閉塞部
21の内面が中心支柱22の上端に固定した半円
球体23の球面と常時面接触するように支柱22
の上端部に被覆し、回転自在とする。また、中空
回転筒20の下端部内周面と対向する中心支柱の
外周面に鉄などを素材とする複数個の小球24を
自転するように埋め込む。
このような構成において、いま、使用に先立つ
て幼児達が各サドル8にすわろうとするときに
は、各支持体5の内側、外側、あるいは後方のい
ずれからも可能であるので、幼児達は自己の能力
に応じていずれかを選択して各サドル8にすわる
ことができる。
て幼児達が各サドル8にすわろうとするときに
は、各支持体5の内側、外側、あるいは後方のい
ずれからも可能であるので、幼児達は自己の能力
に応じていずれかを選択して各サドル8にすわる
ことができる。
そして、幼児達が各サドル8にすわるとともに
ハンドル7を握つてペダル14をこぎはじめる
と、駆動軸11が第3図に示すように時計方向に
回転をはじめる。これにより、駆動軸11に形成
したラチエツト16が車軸10側に設けたクリツ
ク15とかみ合い、車輪6が駆動軸11の回転と
同一方向に回転しはじめるので、車輪6が地上を
走行しはじめる。これに伴つて、回転棒2および
円板3が中心軸1を中心に第1図に示すように矢
印方向に回転をはじめる。そして、ペダル14を
こぎつづける限り各車輪6は地上を走行する。
ハンドル7を握つてペダル14をこぎはじめる
と、駆動軸11が第3図に示すように時計方向に
回転をはじめる。これにより、駆動軸11に形成
したラチエツト16が車軸10側に設けたクリツ
ク15とかみ合い、車輪6が駆動軸11の回転と
同一方向に回転しはじめるので、車輪6が地上を
走行しはじめる。これに伴つて、回転棒2および
円板3が中心軸1を中心に第1図に示すように矢
印方向に回転をはじめる。そして、ペダル14を
こぎつづける限り各車輪6は地上を走行する。
ところで、幼児の中にはペダル14をこげない
者や途中でペダル14をこがなくなる者がいる。
このような場合、その車輪6は、他の車輪6の推
進によつて地上を時計方向に自転するが、その回
転は駆動軸11には伝達されない(第3図参照)。
従つて、駆動軸11に固定されているペダル14
は静止状態にあり、ペダル14に足を掛けていて
も危険はなく安全である。
者や途中でペダル14をこがなくなる者がいる。
このような場合、その車輪6は、他の車輪6の推
進によつて地上を時計方向に自転するが、その回
転は駆動軸11には伝達されない(第3図参照)。
従つて、駆動軸11に固定されているペダル14
は静止状態にあり、ペダル14に足を掛けていて
も危険はなく安全である。
さらに、その使用中に、使用者以外の幼児達
が、円板3上にのるような場合にも、特に危険は
なくその使用に差支えるようなことはない。この
とき、その幼児達は手すり9に手をかけることが
できるので、より安全に遊ぶことができる。
が、円板3上にのるような場合にも、特に危険は
なくその使用に差支えるようなことはない。この
とき、その幼児達は手すり9に手をかけることが
できるので、より安全に遊ぶことができる。
(考案の効果)
以上のように本考案では、円板の回転に伴つて
車輪が一方向に自転するときには、一方向クラツ
チによりその車輪の回転がペダルを固定した駆動
軸に伝達されずに静止状態となるようにしたの
で、ペダルをこげなかつたりまたはこがなかつた
りする場合も安全に遊ぶことができ、もつてペダ
ルをこぐ能力の有無にかかわらず安全に遊ぶこと
ができるという効果がある。
車輪が一方向に自転するときには、一方向クラツ
チによりその車輪の回転がペダルを固定した駆動
軸に伝達されずに静止状態となるようにしたの
で、ペダルをこげなかつたりまたはこがなかつた
りする場合も安全に遊ぶことができ、もつてペダ
ルをこぐ能力の有無にかかわらず安全に遊ぶこと
ができるという効果がある。
また、本考案では、回転中心と支持体との間に
円板を介在させて支持体を回転させるようにした
ので、幼児が円板上にのつた状態では支持体を高
速回転させることができず、また支持体の回転中
に使用者以外の幼児が円板上にのつても特に危険
ではなくその使用に差支えなく、もつて安全に遊
ぶことができる。
円板を介在させて支持体を回転させるようにした
ので、幼児が円板上にのつた状態では支持体を高
速回転させることができず、また支持体の回転中
に使用者以外の幼児が円板上にのつても特に危険
ではなくその使用に差支えなく、もつて安全に遊
ぶことができる。
さらに、本考案では、円板の外周に支持体を複
数個等間隔に配置して各支持体を分離状態とし、
これにサドルを設けるようにしたので、各サドル
にすわろうとするときには、支持体の内側、外
側、または後方のいずれからも可能となり、もつ
て幼児達は自己の能力に応じていずれかを選択し
てサドルにすわることができる。
数個等間隔に配置して各支持体を分離状態とし、
これにサドルを設けるようにしたので、各サドル
にすわろうとするときには、支持体の内側、外
側、または後方のいずれからも可能となり、もつ
て幼児達は自己の能力に応じていずれかを選択し
てサドルにすわることができる。
第1図は本考案実施例の斜視図、第2図は車輪
の駆動機構を示す断面図、第3図はそのA−A線
断面図、第4図はその他の実施例を示す断面図、
第5図は回転棒の他の回転機構を示す断面図であ
る。 1は中心軸、2は回転棒、3は円板、5は支持
体、6は車輪、7はハンドル、8はサドル、11
は駆動軸、14はペダル。
の駆動機構を示す断面図、第3図はそのA−A線
断面図、第4図はその他の実施例を示す断面図、
第5図は回転棒の他の回転機構を示す断面図であ
る。 1は中心軸、2は回転棒、3は円板、5は支持
体、6は車輪、7はハンドル、8はサドル、11
は駆動軸、14はペダル。
Claims (1)
- 中心を支点に回転自在な円板の外周に支持体を
複数個等間隔に配置し、その各支持体の上方にサ
ドルとハンドルを固定するとともにその下方に車
輪を連結し、その車輪の車軸に一方向クラツチを
介してペダルを取付けてなる回転乗り物遊戯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13351187U JPH0453835Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13351187U JPH0453835Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437293U JPS6437293U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0453835Y2 true JPH0453835Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31391438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13351187U Expired JPH0453835Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453835Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP13351187U patent/JPH0453835Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437293U (ja) | 1989-03-07 |
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