JPH0453863Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453863Y2 JPH0453863Y2 JP15595287U JP15595287U JPH0453863Y2 JP H0453863 Y2 JPH0453863 Y2 JP H0453863Y2 JP 15595287 U JP15595287 U JP 15595287U JP 15595287 U JP15595287 U JP 15595287U JP H0453863 Y2 JPH0453863 Y2 JP H0453863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- piston
- cylindrical body
- support plate
- inclined surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 54
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、クランプ装置に関し、特に、オー
トマチツクトランスミツシヨンのトルクコンバー
タと、エンジンのドライブプレートを締め付ける
際に使用するのに好適な、ドライブプレートのク
ランプ装置の改良にかかるものである。
トマチツクトランスミツシヨンのトルクコンバー
タと、エンジンのドライブプレートを締め付ける
際に使用するのに好適な、ドライブプレートのク
ランプ装置の改良にかかるものである。
従来、第8図に示すように、セツトプレート5
1のクランプ孔52にエンドデイスク53のガイ
ド部532が嵌合されるとともに、セツトプレー
ト51の取付孔522にストツパピン54を係合
可能にし、エンドデイスク53に作業部55,5
6が設けられているクランプ装置50において、
エンドデイスク53の直径方向スリツト534に
ピン枢支したクランプ孔52に係止する一対のフ
ツク57,58が拡縮可能に設けられ、フツク5
7,58の一方が流体シリンダ59の伸縮ロツド
592に接続され、他方のフツクが流体シリンダ
59のケーシング594に連係されているクラン
プ装置があつた。
1のクランプ孔52にエンドデイスク53のガイ
ド部532が嵌合されるとともに、セツトプレー
ト51の取付孔522にストツパピン54を係合
可能にし、エンドデイスク53に作業部55,5
6が設けられているクランプ装置50において、
エンドデイスク53の直径方向スリツト534に
ピン枢支したクランプ孔52に係止する一対のフ
ツク57,58が拡縮可能に設けられ、フツク5
7,58の一方が流体シリンダ59の伸縮ロツド
592に接続され、他方のフツクが流体シリンダ
59のケーシング594に連係されているクラン
プ装置があつた。
そして、このような技術は、当社の先願にかか
る、例えば、実公昭60−21176号公報に開示され
ている。
る、例えば、実公昭60−21176号公報に開示され
ている。
しかしながら、従来のクランプ装置は、クラン
プ爪(フツク57,58)が一対であつたため、
クランプ力が弱いという問題があつた。
プ爪(フツク57,58)が一対であつたため、
クランプ力が弱いという問題があつた。
このため、3爪式のクランプ装置を考案して検
討を重ねたが、それには以下のような問題があつ
た。
討を重ねたが、それには以下のような問題があつ
た。
すなわち、3つのクランプ爪が同一寸法に形成
されていれば、ワークを均等にクランプすること
ができるが、加工精度上、同一寸法に形成するの
は困難であるという問題があつた。
されていれば、ワークを均等にクランプすること
ができるが、加工精度上、同一寸法に形成するの
は困難であるという問題があつた。
また、クランプ爪の取付支点の位置がずれてい
ると、3つのクランプ爪のワークへの当り位置が
均等にならず、先にワークに当たつた爪のみでク
ランプするという問題があつた。
ると、3つのクランプ爪のワークへの当り位置が
均等にならず、先にワークに当たつた爪のみでク
ランプするという問題があつた。
また、逆に、クランプ力を発生させるシリンダ
装置のピストンの力が大きいと、ワークに当たら
ない残りのクランプ爪を強制的に動かそうとし
て、ピストン自体が斜めに傾き、コジリが発生す
るという問題があつた。
装置のピストンの力が大きいと、ワークに当たら
ない残りのクランプ爪を強制的に動かそうとし
て、ピストン自体が斜めに傾き、コジリが発生す
るという問題があつた。
さらに、クランプ爪の加工精度が良くても、ワ
ークの厚みが各所で異なつている場合があり、こ
のような場合には、やはり上記と同様な不具合を
生じるという問題があつた。
ークの厚みが各所で異なつている場合があり、こ
のような場合には、やはり上記と同様な不具合を
生じるという問題があつた。
そして、特に、エンジンのドライブプレートを
締め付ける場合のように、支点付きのクランプ爪
を使用して、その爪の中心方向にクランプしない
構造の場合には、クランプ爪の中心方向にワーク
を締め付けてクランプする場合に比較して、前記
した不具合が顕著となるという問題があつた。
締め付ける場合のように、支点付きのクランプ爪
を使用して、その爪の中心方向にクランプしない
構造の場合には、クランプ爪の中心方向にワーク
を締め付けてクランプする場合に比較して、前記
した不具合が顕著となるという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、3爪式クランプ装置
において、各クランプ爪のクランプ力を均等化す
るとともに、異なる厚みを有するワークのクラン
プも可能にすることにある。
において、各クランプ爪のクランプ力を均等化す
るとともに、異なる厚みを有するワークのクラン
プも可能にすることにある。
このため、本考案にかかるクランプ装置は、図
面に付した番号を引用して説明すると、筒状本体
2の先端に3個のクランプ爪4をヒンジピン6で
取り付けるとともに、クランプ爪4の段付き傾斜
面42をテーパリング8を介して、筒状本体2の
後方に設けたシリンダ駆動装置9のピストン92
により押圧することにより、クランプ爪4を作動
させる構造としたことを特徴とするものである。
面に付した番号を引用して説明すると、筒状本体
2の先端に3個のクランプ爪4をヒンジピン6で
取り付けるとともに、クランプ爪4の段付き傾斜
面42をテーパリング8を介して、筒状本体2の
後方に設けたシリンダ駆動装置9のピストン92
により押圧することにより、クランプ爪4を作動
させる構造としたことを特徴とするものである。
具体的には、支持プレート12に形成されたク
ランプ孔14に挿入可能とされ、筒状本体2の先
端に取り付けた3個のクランプ爪4により、支持
プレート12をクランプ可能に構成されたクラン
プ装置であつた、クランプ爪4はヒンジピン6に
より、揺動可能に枢支されるとともに、スプリン
グ7により、常時、クランプ爪4が開かれる方向
に付勢され、クランプ爪4の背部の段付き傾斜面
42には、筒状本体2の内部に配設されたテーパ
リング8の段付き傾斜面82が当接するととも
に、テーパリング8は、筒状本体2が固定された
シリンダ駆動装置9のピストン92により、軸方
向に沿つて移動可能に構成されているものであ
る。
ランプ孔14に挿入可能とされ、筒状本体2の先
端に取り付けた3個のクランプ爪4により、支持
プレート12をクランプ可能に構成されたクラン
プ装置であつた、クランプ爪4はヒンジピン6に
より、揺動可能に枢支されるとともに、スプリン
グ7により、常時、クランプ爪4が開かれる方向
に付勢され、クランプ爪4の背部の段付き傾斜面
42には、筒状本体2の内部に配設されたテーパ
リング8の段付き傾斜面82が当接するととも
に、テーパリング8は、筒状本体2が固定された
シリンダ駆動装置9のピストン92により、軸方
向に沿つて移動可能に構成されているものであ
る。
上記の構成にかかる本考案の作用を説明する
と、筒状本体2の先端にヒンジピン6で取り付け
た、3個のクランプ爪4の段付き傾斜面42を、
テーパリング8を介して筒状本体2の後方に設け
たシリンダ駆動装置9のピストン92により押圧
することにより、クランプ爪4を作動させてワー
ク(支持プレート12)をクランプすることがで
きる。
と、筒状本体2の先端にヒンジピン6で取り付け
た、3個のクランプ爪4の段付き傾斜面42を、
テーパリング8を介して筒状本体2の後方に設け
たシリンダ駆動装置9のピストン92により押圧
することにより、クランプ爪4を作動させてワー
ク(支持プレート12)をクランプすることがで
きる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案にかかるクランプ装置の概略構
成を部分的に破断して示す側面図、第2図は同じ
く、その正面図、第3図は同じく、その背面図、
第4図は同じく、その平面図、第5図は第4図の
−線に沿つた断面図、第6図は第1図の−
線に沿つた断面図、第7図はクランプ装置の概
略構成を、第1図と異なる作動状態で、部分的に
破断して示す側面図、第8図は従来のクランプ装
置の概略構成を示す断面図である。
成を部分的に破断して示す側面図、第2図は同じ
く、その正面図、第3図は同じく、その背面図、
第4図は同じく、その平面図、第5図は第4図の
−線に沿つた断面図、第6図は第1図の−
線に沿つた断面図、第7図はクランプ装置の概
略構成を、第1図と異なる作動状態で、部分的に
破断して示す側面図、第8図は従来のクランプ装
置の概略構成を示す断面図である。
クランプ装置1は、筒状本体2と、クランプ爪
4と、ヒンジピン6と、スプリング7と、テーパ
リング8およびシリンダ駆動装置9から構成され
ている。
4と、ヒンジピン6と、スプリング7と、テーパ
リング8およびシリンダ駆動装置9から構成され
ている。
クランプ装置1は、支持プレート(この場合、
エンジンに取り付けられるエンドプレート)12
に形成されたクランプ孔14に挿入可能とされて
いる。
エンジンに取り付けられるエンドプレート)12
に形成されたクランプ孔14に挿入可能とされて
いる。
そして、クランプ装置1は、筒状本体2の先端
に取り付けられた3個のクランプ爪4により、支
持プレート12をクランプ可能に構成されてい
る。なお、第1図は、クランプ爪4が閉じている
状態を示すものである。
に取り付けられた3個のクランプ爪4により、支
持プレート12をクランプ可能に構成されてい
る。なお、第1図は、クランプ爪4が閉じている
状態を示すものである。
すなわち、クランプ爪4は、ヒンジピン6によ
り揺動可能に枢支されるとともに、スプリング7
により、常時、クランプ爪4が開かれる方向に付
勢されている。
り揺動可能に枢支されるとともに、スプリング7
により、常時、クランプ爪4が開かれる方向に付
勢されている。
また、クランプ爪4の背部には、段付き傾斜面
42が形成されている。そして、この段付き傾斜
面42には、筒状本体2の内部に配設されたテー
パリング8の、2段に形成された段付き傾斜面8
2,84が当接している。
42が形成されている。そして、この段付き傾斜
面42には、筒状本体2の内部に配設されたテー
パリング8の、2段に形成された段付き傾斜面8
2,84が当接している。
さらに、テーパリング8は、筒状本体2が固定
されたシリンダ駆動装置9のピストン92によ
り、筒状本体2の軸方向に沿つて移動可能に構成
されている。
されたシリンダ駆動装置9のピストン92によ
り、筒状本体2の軸方向に沿つて移動可能に構成
されている。
そして、ピストン92の往復動作に伴つて、テ
ーパリング8が前進・後退移動することにより、
クランプ爪4を開閉作動させるように構成されて
いる。
ーパリング8が前進・後退移動することにより、
クランプ爪4を開閉作動させるように構成されて
いる。
但し、ピストン92とテーパリング8は、軸直
角方向にスライドできるように接触している。
角方向にスライドできるように接触している。
また、テーパリング8は、クランプ爪4の開く
力とスプリング86の力で押し戻されるように構
成されている。
力とスプリング86の力で押し戻されるように構
成されている。
さらに、シリンダ駆動装置9の背面には、ベー
スプレート94が固定されており、ピストン92
の後退動作の際のストツパの役目をしている。
スプレート94が固定されており、ピストン92
の後退動作の際のストツパの役目をしている。
なお、筒状本体2、シリンダ駆動装置9、ピス
トン92およびベースプレート94、ボルトおよ
びさらネジで固定されるとともに、Oリング11
1,112,113,114および115により
シールされている。
トン92およびベースプレート94、ボルトおよ
びさらネジで固定されるとともに、Oリング11
1,112,113,114および115により
シールされている。
また、ベースプレート94にはエア配管96
(第3図)が取り付けられ、シリンダ駆動装置9
にはエア配管98が取り付けられている。
(第3図)が取り付けられ、シリンダ駆動装置9
にはエア配管98が取り付けられている。
そして、これら2ヶ所からエアを供給・排出す
ることによつてピストン92を駆動し、クランプ
爪4を作動させるようになつている。
ることによつてピストン92を駆動し、クランプ
爪4を作動させるようになつている。
また、筒状本体2の軸心には、ベアリング26
を介してピニオンシヤフト28がセツトされ、ナ
ツトライナー29により回転されるように構成さ
れている。
を介してピニオンシヤフト28がセツトされ、ナ
ツトライナー29により回転されるように構成さ
れている。
そして、ベアリング26はボス25でカバーさ
れるとともに、そのボス25は支持プレート12
のクランプ孔14にはまりこみ可能に構成されて
いる。
れるとともに、そのボス25は支持プレート12
のクランプ孔14にはまりこみ可能に構成されて
いる。
上記の構成にかかる実施例の作用を説明する
と、まず、作業者(図示しない)が、支持プレー
ト12のクランプ孔14にクランプ装置1をセツ
トして、エア配管96からエアを供給する。
と、まず、作業者(図示しない)が、支持プレー
ト12のクランプ孔14にクランプ装置1をセツ
トして、エア配管96からエアを供給する。
これによつて、シリンダ駆動装置9のピストン
92が前進し、これに伴いテーパリング8が前進
する。
92が前進し、これに伴いテーパリング8が前進
する。
このとき、テーパリング8が前進するのに伴
い、テーパリング8の段付き傾斜面82および8
4によつて、クランプ爪4が動かされクランプ作
用を行う。
い、テーパリング8の段付き傾斜面82および8
4によつて、クランプ爪4が動かされクランプ作
用を行う。
すなわち、段付き傾斜面82および84は2段
になつており、1段目の段付き傾斜面84では、
ピストン92の前進に対しクランプ爪4は大きく
動く。
になつており、1段目の段付き傾斜面84では、
ピストン92の前進に対しクランプ爪4は大きく
動く。
これに対して、2段目の段付き傾斜面82にか
かると、クランプ爪4の動きは小さくなるがクラ
ンプ力が増大する。
かると、クランプ爪4の動きは小さくなるがクラ
ンプ力が増大する。
すなわち、支持プレート12のクランプ力は、
この2段目の段付き傾斜面82で発生させる。そ
して、この傾斜面の2段構造によつて、ピストン
92のストロークを減らし、かつ、クランプ装置
1の全長を短縮している。
この2段目の段付き傾斜面82で発生させる。そ
して、この傾斜面の2段構造によつて、ピストン
92のストロークを減らし、かつ、クランプ装置
1の全長を短縮している。
ここで、テーパリング8によるクランプ作用に
ついて、テーパリング8が前進し、クランプ爪4
が支持プレート12をクランプする場合を例にと
つて、もうすこし詳細に説明しておく。
ついて、テーパリング8が前進し、クランプ爪4
が支持プレート12をクランプする場合を例にと
つて、もうすこし詳細に説明しておく。
すなわち、3個のクランプ爪4の中、1個のク
ランプ爪4の取付支点の位置がピストン92側に
ずれていたとする。
ランプ爪4の取付支点の位置がピストン92側に
ずれていたとする。
この場合、そのクランプ爪4が最初に支持プレ
ート12をクランプすることになる。そして、こ
のとき、残りの2個のクランプ爪4は支持プレー
ト12をクランプしきつていない。
ート12をクランプすることになる。そして、こ
のとき、残りの2個のクランプ爪4は支持プレー
ト12をクランプしきつていない。
この状態から、さらにピストン92が前進する
と、テーパリング8は先に当接したクランプ爪4
の傾斜面42をスライドし始め、ピストン92と
の接触面もスライドして中心がずれてくる。
と、テーパリング8は先に当接したクランプ爪4
の傾斜面42をスライドし始め、ピストン92と
の接触面もスライドして中心がずれてくる。
これによつて、残りの2個のクランプ爪4が動
かされて、最終的に3こクランプ爪4で支持プレ
ート12をしつかりとクランプする。
かされて、最終的に3こクランプ爪4で支持プレ
ート12をしつかりとクランプする。
換言すれば、先に支持プレート12に当たつた
クランプ爪4の傾斜面42を、テーパリング8が
スライドして残りのクランプ爪4を動かすことに
より、最終的に、全くのクランプ爪4が支持プレ
ート12に当たつた時点で、初めてピストン92
が停止するのである。
クランプ爪4の傾斜面42を、テーパリング8が
スライドして残りのクランプ爪4を動かすことに
より、最終的に、全くのクランプ爪4が支持プレ
ート12に当たつた時点で、初めてピストン92
が停止するのである。
このようにして、クランプ爪4の取付支点の位
置ずれのみでなく、支持プレート12のクランプ
厚みがそれぞれ異なつていても、無理なく均等に
クランプすることができるのである。
置ずれのみでなく、支持プレート12のクランプ
厚みがそれぞれ異なつていても、無理なく均等に
クランプすることができるのである。
ここで、再び、クランプ作用に戻つて説明を続
けると、クランプした状態でナツトランナー29
を回転させ、ピニオンシヤフト28によりトルク
コンバータとドライブプレート(いずれも図示し
ない)を所定角度だけ等ピツチで回転させ締め付
けを行う。
けると、クランプした状態でナツトランナー29
を回転させ、ピニオンシヤフト28によりトルク
コンバータとドライブプレート(いずれも図示し
ない)を所定角度だけ等ピツチで回転させ締め付
けを行う。
締め付け作業の完了後、エア配管98からエア
を供給してピストン92を後退させると、これに
伴い、テーパリング8が後退してクランプ爪4が
開く。
を供給してピストン92を後退させると、これに
伴い、テーパリング8が後退してクランプ爪4が
開く。
このようにして、クランプを解除することがで
きる。なお、この状態を示すものが第7図であ
る。
きる。なお、この状態を示すものが第7図であ
る。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
例えば、上記の実施例においては、テーパリン
グを押し戻すのにスプリングを使用したが、クラ
ンプ爪の開く力が強ければスプリングを廃止して
もよい。
グを押し戻すのにスプリングを使用したが、クラ
ンプ爪の開く力が強ければスプリングを廃止して
もよい。
以上説明したように、本考案にかかるは、筒状
本体の先端に3個のクランプ爪をヒンジピンで取
り付けるとともに、クランプ爪の段付き傾斜面を
テーパリングを介して、筒状本体の後方に設けた
シリンダ駆動装置のピストンにより押圧すること
により、クランプ爪を作動させる構造としたた
め、各クランプ爪のクランプ力を均等化するとと
もに、異なる厚みを有するワークもクランプする
ことができる。
本体の先端に3個のクランプ爪をヒンジピンで取
り付けるとともに、クランプ爪の段付き傾斜面を
テーパリングを介して、筒状本体の後方に設けた
シリンダ駆動装置のピストンにより押圧すること
により、クランプ爪を作動させる構造としたた
め、各クランプ爪のクランプ力を均等化するとと
もに、異なる厚みを有するワークもクランプする
ことができる。
また、クランプ爪や取付支点の加工精度が多少
低くても良いので、クランプ装置の製作費を低減
することができる。
低くても良いので、クランプ装置の製作費を低減
することができる。
また、シリンダ駆動装置のピストンのコジリが
なくなり、Oリングの寿命を延ばすことができる
とともにピストン等の摩耗を減少させることがで
きる。
なくなり、Oリングの寿命を延ばすことができる
とともにピストン等の摩耗を減少させることがで
きる。
また、外部の可動部分はクランプ爪だけで安全
であるため、カバーを設ける必要をなくすことが
できる。
であるため、カバーを設ける必要をなくすことが
できる。
さらに、テーパリングの段付き傾斜面は多段に
なつており、クランプ力の必要な部分だけ傾斜面
の傾斜を小さくしてあるため、クランプ装置の全
長を短縮でき、コンパクト化できるというすぐれ
た効果を奏する。
なつており、クランプ力の必要な部分だけ傾斜面
の傾斜を小さくしてあるため、クランプ装置の全
長を短縮でき、コンパクト化できるというすぐれ
た効果を奏する。
第1図は本考案にかかるクランプ装置の概略構
成を部分的に破断して示す側面図、第2図は同じ
く、その正面図、第3図は同じく、その背面図、
第4図は同じく、その平面図、第5図は第4図の
−線に沿つた断面図、第6図は第1図の−
線に沿つた断面図、第7図はクランプ装置の概
略構成を、第1図と異なる作動状態で、部分的に
破断して示す側面図、第8図は従来のクランプ装
置の概略構成を示す断面図である。 1……クランプ装置、2……筒状本体、4……
クランプ爪、6……ヒンジピン、7……スプリン
グ、8……テーパリング、9……シリンダ駆動装
置、12……支持プレート、14……クランプ
孔、42,82,84……段付き傾斜面、92…
…ピストン。
成を部分的に破断して示す側面図、第2図は同じ
く、その正面図、第3図は同じく、その背面図、
第4図は同じく、その平面図、第5図は第4図の
−線に沿つた断面図、第6図は第1図の−
線に沿つた断面図、第7図はクランプ装置の概
略構成を、第1図と異なる作動状態で、部分的に
破断して示す側面図、第8図は従来のクランプ装
置の概略構成を示す断面図である。 1……クランプ装置、2……筒状本体、4……
クランプ爪、6……ヒンジピン、7……スプリン
グ、8……テーパリング、9……シリンダ駆動装
置、12……支持プレート、14……クランプ
孔、42,82,84……段付き傾斜面、92…
…ピストン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支持プレートに形成されたクランプ孔に挿入可
能とされ、筒状本体の先端に取り付けられた3個
のクランプ爪により、該支持プレートをクランプ
可能に構成されたクランプ装置であつて、 前記クランプ爪はヒンジピンにより、揺動可能
に枢支されるとともに、スプリングにより、常
時、該クランプ爪が開かれる方向に付勢され、該
クランプ爪の背部の段付き傾斜面には、前記筒状
本体の内部に配設されたテーパリングの段付き傾
斜面が当接するとともに、該テーパリングは、前
記筒状本体が固定されたシリンダ駆動装置のピス
トンにより、軸方向に沿つて移動可能に構成され
ていることを特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595287U JPH0453863Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595287U JPH0453863Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160832U JPH0160832U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0453863Y2 true JPH0453863Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31434046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15595287U Expired JPH0453863Y2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453863Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12259176B2 (en) | 2020-02-26 | 2025-03-25 | Lg Electronics Inc. | Refrigerator |
| EP4113042A4 (en) | 2020-02-26 | 2024-04-03 | LG Electronics, Inc. | FRIDGE |
| EP3926271B1 (en) | 2020-06-17 | 2023-05-03 | LG Electronics Inc. | Refrigerator |
| KR20230008568A (ko) | 2021-07-07 | 2023-01-16 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 및 조리기기 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP15595287U patent/JPH0453863Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160832U (ja) | 1989-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3183367B2 (ja) | フィンガーチャック | |
| EP2106884B1 (en) | Automatic gear shifting power tool | |
| JPH0230169Y2 (ja) | ||
| JP3707050B2 (ja) | クランプ装置 | |
| US3973605A (en) | Driving tool barrel assembly | |
| US3724563A (en) | Collet chuck operated by throttle control for rotary power tool | |
| US12551985B2 (en) | Clamp locking mechanism | |
| JPH0453863Y2 (ja) | ||
| JPH0671717B2 (ja) | センタリング機能付エア−チヤツク | |
| US4165772A (en) | Device for driving screws, rivets and the like | |
| JP2003001507A (ja) | 高精度引き込み型チャック | |
| CN222711921U (zh) | 可分离式电机装夹工装 | |
| JPH07299685A (ja) | クランプ装置 | |
| JP2001150209A (ja) | ワーク位相決め装置及びチャック | |
| JPS6110914Y2 (ja) | ||
| JPH0751220Y2 (ja) | ワークのクランプ装置 | |
| JPH0123688Y2 (ja) | ||
| JPH0713947Y2 (ja) | ローダチャック装置 | |
| JPS60127906A (ja) | パワ−チヤツク | |
| JP2023079478A (ja) | チャック装置 | |
| JPH0474153B2 (ja) | ||
| JPH02131875A (ja) | ボルトの締付け装置 | |
| JPH0735691Y2 (ja) | クランクシャフト加工用保持装置 | |
| JP3841856B2 (ja) | クランパ | |
| JPH0337877Y2 (ja) |