JPH0453895Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453895Y2 JPH0453895Y2 JP1986035290U JP3529086U JPH0453895Y2 JP H0453895 Y2 JPH0453895 Y2 JP H0453895Y2 JP 1986035290 U JP1986035290 U JP 1986035290U JP 3529086 U JP3529086 U JP 3529086U JP H0453895 Y2 JPH0453895 Y2 JP H0453895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping
- nozzle
- holder
- winding
- gimbal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、巻線ノズル仕上加工装置に関し、特
に、ノズルの貫通孔及びその両端面のラツピング
仕上げを人手を介することなく自動的に行うため
の新規な改良に関するものである。
に、ノズルの貫通孔及びその両端面のラツピング
仕上げを人手を介することなく自動的に行うため
の新規な改良に関するものである。
b 従来の技術
従来、用いられていた巻線機における巻線を案
内するためのノズルの貫通孔をラツピング(研
磨)仕上げするための手段としては、第5図にて
示すように、ノズル1の貫通孔2内にラツピング
材(図示せず)を含んだラツピング糸3を貫通さ
せ、その一端を固定部4に固定し、その他端を手
5で保持すると共に、このノズル1を人手で左右
に往復移動させることにより、このラツピング糸
3と貫通孔2との摺動によつて、貫通孔2内のラ
ツピング仕上げを行つていた。
内するためのノズルの貫通孔をラツピング(研
磨)仕上げするための手段としては、第5図にて
示すように、ノズル1の貫通孔2内にラツピング
材(図示せず)を含んだラツピング糸3を貫通さ
せ、その一端を固定部4に固定し、その他端を手
5で保持すると共に、このノズル1を人手で左右
に往復移動させることにより、このラツピング糸
3と貫通孔2との摺動によつて、貫通孔2内のラ
ツピング仕上げを行つていた。
c 考案が解決しようとする問題点
従来のノズルのラツピング仕上げ手段は、以上
のように構成されていたため、ノズル1の貫通孔
及びその端面2の仕上り形状が不規則で、歩留り
が極めて悪かつた。
のように構成されていたため、ノズル1の貫通孔
及びその端面2の仕上り形状が不規則で、歩留り
が極めて悪かつた。
又、手作業であつたため、ラツピング処理時間
が著しく長くなり、生産性が極めて低いものとな
つていた。
が著しく長くなり、生産性が極めて低いものとな
つていた。
本考案は、以上のような問題点を除去し、特
に、人手に頼ることなく、自動的にラツピング仕
上げを行うための巻線ノズル仕上加工装置を提供
することを目的とするものである。
に、人手に頼ることなく、自動的にラツピング仕
上げを行うための巻線ノズル仕上加工装置を提供
することを目的とするものである。
d 問題点を解決するための手段
本考案による巻線ノズル仕上加工装置は、巻回
されたラツピング糸3を有するラツピング糸供給
部10と、前記ラツピング糸3を巻取る巻取りリ
ール19と、前記ラツピング糸供給部10に設け
られたブレーキ手段12と、前記ラツピング糸供
給部10を一方向に付勢するためのばね部材15
と、前記ラツピング糸3が貫通した被加工物であ
るノズル1を保持するためのノズルホルダ8をそ
の上部に有し上下動及び回動自在なスピンドル6
と、前記スピンドル6に設けられた連結体20、
前記連結体20に接続された連結軸21、前記連
結軸21に前記連結軸21が前記連結軸21の軸
方向に摺動可能に接続されたジンバルリング2
2、前記ジンバルリング22に設けられたジンバ
ルホルダ26、前記ジンバルホルダ26に形成さ
れた長孔29を介し前記ジンバルホルダ26の偏
心量を調節できるように前記ジンバルホルダ26
に接続された駆動軸28および前記駆動軸28を
回転する駆動モータ28aからなるスピンドル駆
動機構31とを備えた構成である。
されたラツピング糸3を有するラツピング糸供給
部10と、前記ラツピング糸3を巻取る巻取りリ
ール19と、前記ラツピング糸供給部10に設け
られたブレーキ手段12と、前記ラツピング糸供
給部10を一方向に付勢するためのばね部材15
と、前記ラツピング糸3が貫通した被加工物であ
るノズル1を保持するためのノズルホルダ8をそ
の上部に有し上下動及び回動自在なスピンドル6
と、前記スピンドル6に設けられた連結体20、
前記連結体20に接続された連結軸21、前記連
結軸21に前記連結軸21が前記連結軸21の軸
方向に摺動可能に接続されたジンバルリング2
2、前記ジンバルリング22に設けられたジンバ
ルホルダ26、前記ジンバルホルダ26に形成さ
れた長孔29を介し前記ジンバルホルダ26の偏
心量を調節できるように前記ジンバルホルダ26
に接続された駆動軸28および前記駆動軸28を
回転する駆動モータ28aからなるスピンドル駆
動機構31とを備えた構成である。
e 作用
本考案による巻線ノズル仕上加工装置において
は、スピンドル駆動機構によりスピンドルが上下
及び回動の複合動作を行うため、ノズルホルダ
は、楕円軌跡運動を行い、このノズルホルダに装
着されたノズルも同様の動作を行うことができ
る。従つて、このノズルの貫通孔内を貫通してい
るラツピング糸をラツピング糸巻取り部によつて
巻取ると、次々に新しい状態のラツピング糸が貫
通孔を通過し、ノズルの楕円軌跡運動によつて、
ノズル内の貫通孔の内面及び端面全面にわたりラ
ツピング糸が摺動接合し、所要形状のラツピング
動作が行われるものである。
は、スピンドル駆動機構によりスピンドルが上下
及び回動の複合動作を行うため、ノズルホルダ
は、楕円軌跡運動を行い、このノズルホルダに装
着されたノズルも同様の動作を行うことができ
る。従つて、このノズルの貫通孔内を貫通してい
るラツピング糸をラツピング糸巻取り部によつて
巻取ると、次々に新しい状態のラツピング糸が貫
通孔を通過し、ノズルの楕円軌跡運動によつて、
ノズル内の貫通孔の内面及び端面全面にわたりラ
ツピング糸が摺動接合し、所要形状のラツピング
動作が行われるものである。
f 実施例
以下、図面と共に本考案による巻線ノズル仕上
加工装置の好適な実施例について詳細に説明す
る。
加工装置の好適な実施例について詳細に説明す
る。
尚、従来例と同一もしくは同等部分については
同一符号を用いて説明する。
同一符号を用いて説明する。
第1図から第4図は本考案による巻線ノズル仕
上加工装置を示すためのもので、第1図は全体構
成を概略的に示すものである。
上加工装置を示すためのもので、第1図は全体構
成を概略的に示すものである。
図において、符号6で示されるものは、上下動
及び回動自在に、一対の軸受7によつて保持され
たスピンドルであり、このスピンドル6の上部に
は、被加工物である巻線用のノズル1を着脱自在
に保持するためのノズルホルダ8が設けられてい
る。
及び回動自在に、一対の軸受7によつて保持され
たスピンドルであり、このスピンドル6の上部に
は、被加工物である巻線用のノズル1を着脱自在
に保持するためのノズルホルダ8が設けられてい
る。
これらのノズル1及びノズルホルダ8には、図
示していないが、貫通孔が形成されており、この
貫通孔内には点線にて示すようにラツピング糸3
が貫通して設けられている。
示していないが、貫通孔が形成されており、この
貫通孔内には点線にて示すようにラツピング糸3
が貫通して設けられている。
前記ラツピング糸3は絹で構成されていると共
に、その一端は、ラツピング材供給部9を貫通し
てラツピング糸供給部10の繰り出しリール11
に巻回されており、この繰り出しリール11に
は、この繰り出しリール11が必要以上に回転す
ることのないよう、ブレーキ手段12が所要の圧
接力で当接している。
に、その一端は、ラツピング材供給部9を貫通し
てラツピング糸供給部10の繰り出しリール11
に巻回されており、この繰り出しリール11に
は、この繰り出しリール11が必要以上に回転す
ることのないよう、ブレーキ手段12が所要の圧
接力で当接している。
前記ラツピング材供給部9は、ラツピング材で
ある酸化クロームと油からなるラツピング材(図
示せず)をラツピング糸3に供給することができ
る構成である。
ある酸化クロームと油からなるラツピング材(図
示せず)をラツピング糸3に供給することができ
る構成である。
又、前記ラツピング糸供給部10は、基台13
によつて矢印Aの方向に移動可能に保持されてお
り、この基台13と本体14との間には、ばね部
材からなる付勢手段15が設けられていると共
に、前記ラツピング糸供給部10は、この付勢手
段15の復帰力によつて、常時、本体14側に引
きつけられた状態で付勢されている。尚、前述の
構成では、ラツピング糸3のたるみを発生させな
いようにするため、ブレーキ手段12による圧接
力は、付勢手段15のばね力よりも大となるよう
に構成されている。
によつて矢印Aの方向に移動可能に保持されてお
り、この基台13と本体14との間には、ばね部
材からなる付勢手段15が設けられていると共
に、前記ラツピング糸供給部10は、この付勢手
段15の復帰力によつて、常時、本体14側に引
きつけられた状態で付勢されている。尚、前述の
構成では、ラツピング糸3のたるみを発生させな
いようにするため、ブレーキ手段12による圧接
力は、付勢手段15のばね力よりも大となるよう
に構成されている。
前記ラツピング糸3の他端は、ラツピング糸定
位置保持部16を経て、巻取モータ17を有する
ラツピング糸巻取部18の巻取リール19によつ
て巻取られる構成である。
位置保持部16を経て、巻取モータ17を有する
ラツピング糸巻取部18の巻取リール19によつ
て巻取られる構成である。
さらに、前記スピンドル6のほぼ中央位置に
は、連結体20が設けられ、この連結体20に接
続された連結軸21は、第3図に示されるよう
に、全体がリング状をなすジンバルリング22に
軸受23を介して回動自在に設けられたジンバル
軸24に、前記連結軸21が前記連結軸21の軸
方向Yに沿つて摺動可能に摺動リング21aを介
して接続されている。
は、連結体20が設けられ、この連結体20に接
続された連結軸21は、第3図に示されるよう
に、全体がリング状をなすジンバルリング22に
軸受23を介して回動自在に設けられたジンバル
軸24に、前記連結軸21が前記連結軸21の軸
方向Yに沿つて摺動可能に摺動リング21aを介
して接続されている。
このジンバルリング22の周縁に形成された軸
受25には、ジンバルホルダ26の一対の取付部
27が作動自在に取付けられ、このジンバルホル
ダ26の軸受25と前記ジンバル軸24の軸受2
3とは、互いに直交する状態で配設され、このジ
ンバルリング22は、前記連結軸21及びジンバ
ルホルダ26に対し、自在接手とほぼ同様の連結
作用並びに機械的伝達・変換作用を有している。
受25には、ジンバルホルダ26の一対の取付部
27が作動自在に取付けられ、このジンバルホル
ダ26の軸受25と前記ジンバル軸24の軸受2
3とは、互いに直交する状態で配設され、このジ
ンバルリング22は、前記連結軸21及びジンバ
ルホルダ26に対し、自在接手とほぼ同様の連結
作用並びに機械的伝達・変換作用を有している。
前記ジンバルホルダ26の下端は、駆動モータ
28aにより回転する駆動軸28が接続されてお
り、このジンバルホルダ26に形成された長孔2
9に設けられた取付ナツト30を介して接続され
ていることにより、駆動軸28とジンバルホルダ
26の偏心量(すなわち、偏心ストローク)を自
在に調節することができる構成である。従つて、
この取付ナツト30をゆるめることにより、ジン
バルホルダ26は矢印Bの方向に位置決め自在と
なるように構成されている。従つて、前述のジン
バルリング22、ジンバルホルダ26、駆動軸2
8及び駆動モータ28aにより、スピンドル駆動
機構31を構成している。
28aにより回転する駆動軸28が接続されてお
り、このジンバルホルダ26に形成された長孔2
9に設けられた取付ナツト30を介して接続され
ていることにより、駆動軸28とジンバルホルダ
26の偏心量(すなわち、偏心ストローク)を自
在に調節することができる構成である。従つて、
この取付ナツト30をゆるめることにより、ジン
バルホルダ26は矢印Bの方向に位置決め自在と
なるように構成されている。従つて、前述のジン
バルリング22、ジンバルホルダ26、駆動軸2
8及び駆動モータ28aにより、スピンドル駆動
機構31を構成している。
本考案による巻線ノズル仕上加工装置は前述し
たように構成されており、以下に、その動作につ
いて説明する。
たように構成されており、以下に、その動作につ
いて説明する。
ノズルホルダ8に被加工物(ワーク)であるノ
ズル1を装着し、ラツピング糸3をノズル1の貫
通孔を貫通して、ラツピング糸巻取部18の巻取
リール19に巻回した後、巻取モータ17を回転
させると、ラツピング糸供給部10からのラツピ
ング糸3は、ラツピング材供給部9からラツピン
グ材の供給を受けつつノズル1の貫通孔を貫通し
て、巻取リール19に連続的に巻取られる。
ズル1を装着し、ラツピング糸3をノズル1の貫
通孔を貫通して、ラツピング糸巻取部18の巻取
リール19に巻回した後、巻取モータ17を回転
させると、ラツピング糸供給部10からのラツピ
ング糸3は、ラツピング材供給部9からラツピン
グ材の供給を受けつつノズル1の貫通孔を貫通し
て、巻取リール19に連続的に巻取られる。
前述の場合、ラツピング糸供給部10は、付勢
手段15のばね力によつて常に適度の柔軟性を有
するテンシヨンが与えられ、矢印A′の方向に付
勢されている。
手段15のばね力によつて常に適度の柔軟性を有
するテンシヨンが与えられ、矢印A′の方向に付
勢されている。
前述の状態において、スピンドル駆動機構31
を作動させることにより、駆動軸28の回転によ
つてジンバルホルダ26が回転し、この回転運動
はジンバルリング22を介して、連結軸21及び
連結体20に伝達され、第4図に示されるよう
に、スピンドル6は、第1図の矢印のごとく、角
度振り動作(回動)を伴つて上下方向に作動す
る。すなわち、第4図の状態では、ジンバルホル
ダ26が回転した状態を示しており、連結軸21
は角度θの回動を行いつつ、下方又は上方に移動
するため、スピンドル6及びこのスピンドル6の
ノズルホルダ8に設けられたノズル1も、前述と
同様に、第1図の矢印にて示されるように、角度
振り及び上下動作を行い、それによつてノズル1
の先端は楕円状の回転軌跡を描くことになる。
を作動させることにより、駆動軸28の回転によ
つてジンバルホルダ26が回転し、この回転運動
はジンバルリング22を介して、連結軸21及び
連結体20に伝達され、第4図に示されるよう
に、スピンドル6は、第1図の矢印のごとく、角
度振り動作(回動)を伴つて上下方向に作動す
る。すなわち、第4図の状態では、ジンバルホル
ダ26が回転した状態を示しており、連結軸21
は角度θの回動を行いつつ、下方又は上方に移動
するため、スピンドル6及びこのスピンドル6の
ノズルホルダ8に設けられたノズル1も、前述と
同様に、第1図の矢印にて示されるように、角度
振り及び上下動作を行い、それによつてノズル1
の先端は楕円状の回転軌跡を描くことになる。
従つて、前述の状態において、ラツピング糸3
が連続的に供給されると、ノズル1の貫通孔は、
第5図の従来例の断面図に示されるように、ラツ
パ状の形状に沿つて好適なラツピング仕上作業が
行われる。尚、前述のラツピング仕上動作におい
て、スピンドル6の回動及び上下動作により、ノ
ズル1を貫通するラツピング糸3も、スピンドル
6の動作に連動して同様の動作を受けるが、ラツ
ピング糸供給部10が付勢手段15によつて一方
向に付勢され、矢印Aの方向に移動自在であるた
め、前述のラツピング糸3の上下動作等を吸収
し、ラツピング糸3に常時適度のテンシヨンが与
えられている。従つて、ラツピング動作中におけ
るラツピング糸3のたるみは完全に除去され、常
に最適なラツピング動作が得られる。
が連続的に供給されると、ノズル1の貫通孔は、
第5図の従来例の断面図に示されるように、ラツ
パ状の形状に沿つて好適なラツピング仕上作業が
行われる。尚、前述のラツピング仕上動作におい
て、スピンドル6の回動及び上下動作により、ノ
ズル1を貫通するラツピング糸3も、スピンドル
6の動作に連動して同様の動作を受けるが、ラツ
ピング糸供給部10が付勢手段15によつて一方
向に付勢され、矢印Aの方向に移動自在であるた
め、前述のラツピング糸3の上下動作等を吸収
し、ラツピング糸3に常時適度のテンシヨンが与
えられている。従つて、ラツピング動作中におけ
るラツピング糸3のたるみは完全に除去され、常
に最適なラツピング動作が得られる。
尚、本実施例においては、スピンドル駆動機構
31として、ジンバルリングを用いた構成につい
て述べたが、このジンバルリングの構成に限ら
ず、他の機構に制御回路等を用いて、同様の上下
及び角度振り動作を行つた場合も同様のラツピン
グ動作を達成することができるものである。
31として、ジンバルリングを用いた構成につい
て述べたが、このジンバルリングの構成に限ら
ず、他の機構に制御回路等を用いて、同様の上下
及び角度振り動作を行つた場合も同様のラツピン
グ動作を達成することができるものである。
g 考案の効果
本考案による巻線ノズル仕上加工装置は、以上
のような構成と作用とを備えているため、ノズル
の貫通孔のラツピング仕上作業を、人手を何ら要
することなく、スピンドル駆動機構、スピンド
ル、ノズルホルダ、ラツピング糸供給部及びラツ
ピング糸巻取部等の相互作用により、ノズルの橢
円回転軌跡を得ることができ、完全に自動的なラ
ツピング仕上を達成することができる。
のような構成と作用とを備えているため、ノズル
の貫通孔のラツピング仕上作業を、人手を何ら要
することなく、スピンドル駆動機構、スピンド
ル、ノズルホルダ、ラツピング糸供給部及びラツ
ピング糸巻取部等の相互作用により、ノズルの橢
円回転軌跡を得ることができ、完全に自動的なラ
ツピング仕上を達成することができる。
従つて、ノズルの貫通孔における仕上り形状を
均一にすることができ、高い歩留りを得ることが
できる。
均一にすることができ、高い歩留りを得ることが
できる。
又、手作業と異なり、仕上速度の大巾な向上を
得ることができ、大量生産を容易に達成すること
ができる。
得ることができ、大量生産を容易に達成すること
ができる。
第1図から第4図は、本考案による巻線ノズル
仕上加工装置を示すためのもので、第1図は全体
構成を示す概略構成図、第2図は第1図の要部を
示す拡大構成図、第3図は第1図の要部を示すた
め、第2図のA−A′線による拡大側断面図、第
4図は第2図の要部の動作状態を示す平面図、第
5図は従来のラツピング状態を示す説明図であ
る。 1はノズル、3はラツピング糸、6はスピンド
ル、8はノズルホルダ、9はラツピング材供給
部、10はラツピング糸供給部、12はブレーキ
手段、15は付勢手段、16はラツピング糸定位
置保持部、18はラツピング糸巻取部、22はジ
ンバルリング、26はジンバルホルダ、31はス
ピンドル駆動機構である。
仕上加工装置を示すためのもので、第1図は全体
構成を示す概略構成図、第2図は第1図の要部を
示す拡大構成図、第3図は第1図の要部を示すた
め、第2図のA−A′線による拡大側断面図、第
4図は第2図の要部の動作状態を示す平面図、第
5図は従来のラツピング状態を示す説明図であ
る。 1はノズル、3はラツピング糸、6はスピンド
ル、8はノズルホルダ、9はラツピング材供給
部、10はラツピング糸供給部、12はブレーキ
手段、15は付勢手段、16はラツピング糸定位
置保持部、18はラツピング糸巻取部、22はジ
ンバルリング、26はジンバルホルダ、31はス
ピンドル駆動機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 巻回されたラツピング糸3を有するラツピン
グ糸供給部10と、前記ラツピング糸3を巻取
る巻取りリール19と、前記ラツピング糸供給
部10に設けられたブレーキ手段12と、前記
ラツピング糸供給部10を一方向に付勢するた
めのばね部材15と、前記ラツピング糸3が貫
通した被加工物であるノズル1を保持するため
のノズルホルダ8をその上部に有し上下動及び
回動自在なスピンドル6と、前記スピンドル6
に設けられた連結体20、前記連結体20に接
続された連結軸21、前記連結軸21に前記連
結軸21が前記連結軸21の軸方向に摺動可能
に接続されたジンバルリング22、前記ジンバ
ルリング22に設けられたジンバルホルダ2
6、前記ジンバルホルダ26に形成された長孔
29を介し前記ジンバルホルダ26の偏心量を
調節できるように前記ジンバルホルダ26に接
続された駆動軸28および前記駆動軸28を回
転する駆動モータ28aからなるスピンドル駆
動機構31とを備え、 前記スピンドル駆動機構31により、前記ノ
ズルホルダ8の上下方向および角度振りのみを
行い、前記ノズル1の貫通孔の両端をラツパ状
の形状にラツピング仕上げを行うことができる
ように構成したことを特徴とする巻線ノズル仕
上加工装置。 (2) 前記ノズルホルダ8とラツピング糸巻取り部
18との間には、ラツピング3を定位置に保持
するためのラツピング糸定位置保持部16が設
けられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の巻線ノズル仕上加工装
置。 (3) 前記ノズルホルダ8とラツピング糸供給部1
0との間には、ラツピング糸3にラツピング材
を供給するためのラツピング材供給部9が設け
られていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項又は第2項記載の巻線ノズル仕上
加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035290U JPH0453895Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986035290U JPH0453895Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147452U JPS62147452U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH0453895Y2 true JPH0453895Y2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=30844646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986035290U Expired JPH0453895Y2 (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453895Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591155A (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワイヤラツピング装置 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP1986035290U patent/JPH0453895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62147452U (ja) | 1987-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0570037A (ja) | 糸条巻取装置 | |
| JPH0453895Y2 (ja) | ||
| JPH0253348B2 (ja) | ||
| JPH0349652Y2 (ja) | ||
| JP3074007B2 (ja) | ワイヤーソー装置におけるリール駆動装置 | |
| CN222933066U (zh) | 一种多线切割的微切机及玉石微切机 | |
| JP6044905B2 (ja) | ボールねじ研磨方法及びその装置 | |
| JP3888618B2 (ja) | ロッド端面加工装置 | |
| JPH0639052B2 (ja) | 超精密研削装置 | |
| JPH0834167B2 (ja) | コイルの巻線方法および巻線装置 | |
| JPS61173852A (ja) | レンズ研摩装置 | |
| JPH0810954A (ja) | 高速回転ア−ク溶接装置 | |
| JP4387347B2 (ja) | フイルム研磨材を用いた研磨装置 | |
| JPH0757954A (ja) | 巻線機用ガイドローラ | |
| JPH058163A (ja) | 軸状部材研磨装置 | |
| JPH0818243B2 (ja) | ワイヤ張設機構に対するワイヤ巻付装置 | |
| JP2643275B2 (ja) | レンズ研磨機 | |
| US3362651A (en) | Precision cross-bobbin machine | |
| CN213011226U (zh) | 一种具有调节绕线直径功能的绕线机 | |
| JPH0215890Y2 (ja) | ||
| JPH08315728A (ja) | 巻線装置及びカソード用ヒータフィラメント巻線の製造方法 | |
| JPH0622164Y2 (ja) | 光ファイバ巻取装置 | |
| JPS6310570B2 (ja) | ||
| JP2596068B2 (ja) | レンズ研磨装置 | |
| JPS6215256Y2 (ja) |