JPH0453975B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453975B2 JPH0453975B2 JP1177886A JP17788689A JPH0453975B2 JP H0453975 B2 JPH0453975 B2 JP H0453975B2 JP 1177886 A JP1177886 A JP 1177886A JP 17788689 A JP17788689 A JP 17788689A JP H0453975 B2 JPH0453975 B2 JP H0453975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluff
- loom
- duct
- endless filter
- removing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
- D03J1/002—Climatic conditioning or removing lint or dust
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Looms (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は織機用清掃装置に関する。より詳しく
は織機機台下への風綿堆積及び周囲への風綿飛散
を防止する製織中の風綿を収集除去する織機用清
掃装置に関する。
は織機機台下への風綿堆積及び周囲への風綿飛散
を防止する製織中の風綿を収集除去する織機用清
掃装置に関する。
一般に織機においては製織中に発生した風綿は
気流により周囲に飛散する。又機台下に一度堆積
した風綿も再び気流に乗つて周囲に飛散すること
がある。これら気流により周囲に飛散した風綿が
塊となり、再び経糸等に付着して糸切れ等を生じ
る。これら風綿によつて生ずる製織中の障害はジ
エツトルームのように高速になるにつれてますま
す増大する。
気流により周囲に飛散する。又機台下に一度堆積
した風綿も再び気流に乗つて周囲に飛散すること
がある。これら気流により周囲に飛散した風綿が
塊となり、再び経糸等に付着して糸切れ等を生じ
る。これら風綿によつて生ずる製織中の障害はジ
エツトルームのように高速になるにつれてますま
す増大する。
これらの問題を解決するために種々の装置が提
案されている。例えば実開昭62−122885号公報に
は経糸下方で多孔性パイプによつて風綿を吸引す
る装置が開示されており、特開昭61−75849号公
報には圧縮空気を経糸綜絖周辺に吹付けて風綿を
飛散させ、飛散した風綿を吸引する装置が開示さ
れている。
案されている。例えば実開昭62−122885号公報に
は経糸下方で多孔性パイプによつて風綿を吸引す
る装置が開示されており、特開昭61−75849号公
報には圧縮空気を経糸綜絖周辺に吹付けて風綿を
飛散させ、飛散した風綿を吸引する装置が開示さ
れている。
前述の風綿の清掃装置は種々の問題点を有す
る。すなわち実開昭62−122885号公報に開示され
た装置では、受塵面に落下した風綿しか回収する
ことができないため織機における風綿の充分な除
去ができない。特開昭61−75849号公報に開示さ
れた装置では、圧縮空気で飛散された風綿の一部
しか回収できない。したがつて従来公知の風綿の
清掃装置では製織に対して障害を与える風綿の収
集除去を完全に行うことができないのが実状であ
る。
る。すなわち実開昭62−122885号公報に開示され
た装置では、受塵面に落下した風綿しか回収する
ことができないため織機における風綿の充分な除
去ができない。特開昭61−75849号公報に開示さ
れた装置では、圧縮空気で飛散された風綿の一部
しか回収できない。したがつて従来公知の風綿の
清掃装置では製織に対して障害を与える風綿の収
集除去を完全に行うことができないのが実状であ
る。
本発明は製織中に発生する風綿を経糸に再度付
着させることなくより完全に収集除去する織機用
清掃装置を提供することを目的とする。
着させることなくより完全に収集除去する織機用
清掃装置を提供することを目的とする。
本発明はさらに前記織機用清掃装置をそれぞれ
具備した複数台の織機に対して、効率良く風綿を
除去することができる多数台織機用集中清掃装置
を提供することを目的とする。
具備した複数台の織機に対して、効率良く風綿を
除去することができる多数台織機用集中清掃装置
を提供することを目的とする。
本願発明の目的は、織機の幅方向に延び且つ上
面と下面が空気流通可能に形成されたダクトと、
該ダクトの上面から下面に空気流が発生するよう
にダクト内に配置された少なくとも1個の軸流フ
アンと、前記ダクトの上面に沿つて走行した後、
ガイドローラを経て前記ダクトの下面に沿つて走
行し、さらにガイドローラを経て元に戻るように
配置された風綿収集用エンドレスフイルタと、該
エンドレスフイルタ上に堆積した風綿を除去する
ようにエンドレスフイルタに近接して配置された
風綿除去装置から成り、織機のバツクビームから
綜絖に至る経糸群の下方空間に配置して製織中の
風綿を収集除去する織機用清掃装置によつて達成
される。
面と下面が空気流通可能に形成されたダクトと、
該ダクトの上面から下面に空気流が発生するよう
にダクト内に配置された少なくとも1個の軸流フ
アンと、前記ダクトの上面に沿つて走行した後、
ガイドローラを経て前記ダクトの下面に沿つて走
行し、さらにガイドローラを経て元に戻るように
配置された風綿収集用エンドレスフイルタと、該
エンドレスフイルタ上に堆積した風綿を除去する
ようにエンドレスフイルタに近接して配置された
風綿除去装置から成り、織機のバツクビームから
綜絖に至る経糸群の下方空間に配置して製織中の
風綿を収集除去する織機用清掃装置によつて達成
される。
前記風綿除去装置は吸引型、スクレーパー型の
何れであつてもよく、吸引型風綿除去装置の場合
にはエンドレスフイルタの何れか一方の端部の近
傍に吸引ノズルを配置するとよく、一方スクレー
パー型風綿除去装置では、その装置を織機に対し
て固定して配置するか、あるいはエンドレスフイ
ルタに代えて固定のフイルタを設け、固定フイル
タに対して移動式のスクレーパー型風綿除去装置
を用いてもよい。
何れであつてもよく、吸引型風綿除去装置の場合
にはエンドレスフイルタの何れか一方の端部の近
傍に吸引ノズルを配置するとよく、一方スクレー
パー型風綿除去装置では、その装置を織機に対し
て固定して配置するか、あるいはエンドレスフイ
ルタに代えて固定のフイルタを設け、固定フイル
タに対して移動式のスクレーパー型風綿除去装置
を用いてもよい。
前記本発明による織機用清掃装置を複数の織機
にそれぞれ配置して集団として用いる場合には、
複数の織機を複数個のグループにサブグループ化
し、それぞれのサブグループの織機に沿つてサブ
ダクトを配置すると共に、サブグループ内のそれ
ぞれの織機の織機用清掃装置の風綿除去装置を前
記サブダクトに連結し、複数のサブダクトをそれ
ぞれ開閉弁を介してメインダクトに連結し、該メ
インダクトに風綿回収フアンを介して風綿回収ボ
ツクスを配置し、前記メインダクトとサブダクト
間に配置されたそれぞれの開閉弁を順次開閉する
コントローラを設けた多数台織機用集中清掃装置
として用いるとよい。
にそれぞれ配置して集団として用いる場合には、
複数の織機を複数個のグループにサブグループ化
し、それぞれのサブグループの織機に沿つてサブ
ダクトを配置すると共に、サブグループ内のそれ
ぞれの織機の織機用清掃装置の風綿除去装置を前
記サブダクトに連結し、複数のサブダクトをそれ
ぞれ開閉弁を介してメインダクトに連結し、該メ
インダクトに風綿回収フアンを介して風綿回収ボ
ツクスを配置し、前記メインダクトとサブダクト
間に配置されたそれぞれの開閉弁を順次開閉する
コントローラを設けた多数台織機用集中清掃装置
として用いるとよい。
以下本発明の織機用清掃装置の好ましい例と多
数台織機用集中清掃装置の好ましい例を示す添付
図面を参照して本発明を詳述する。
数台織機用集中清掃装置の好ましい例を示す添付
図面を参照して本発明を詳述する。
第1図は本発明の織機用清掃装置の好ましい一
例の要部を示す斜視図であり、第2図は第1図の
線−による横断面である。第1図および第2
図に示すように、本発明の織機用清掃装置1はダ
クト7(第1図には図面を明瞭にするために図示
せず)と、風綿を収集するエンドレスフイルタ2
とエンドレスフイルタ2上に風綿を収集させるた
めのフアン6と、エンドレスフイルタ2上の風綿
を除去する風綿除去装置11から構成されてい
る。
例の要部を示す斜視図であり、第2図は第1図の
線−による横断面である。第1図および第2
図に示すように、本発明の織機用清掃装置1はダ
クト7(第1図には図面を明瞭にするために図示
せず)と、風綿を収集するエンドレスフイルタ2
とエンドレスフイルタ2上に風綿を収集させるた
めのフアン6と、エンドレスフイルタ2上の風綿
を除去する風綿除去装置11から構成されてい
る。
ダクト7は第2図に示すように、織機の幅方向
に延びる長方形のチヤンバ8を有し、そのチヤン
バ8の上面8aは開孔度の大きい孔明き板が配置
され、下面8bは、開口している。したがつて空
気は上方から下方へ流通することができる。チヤ
ンバ8の内部には羽根車9と羽根車9を回転する
モータ10から成る軸流フアン6が収容されてい
る。第1図に示す例では6a〜6nの複数フアン
が間隔をあけてチヤンバ8の長手方向に配置され
ており、それによつてチヤンバ8の長手方向に均
一な吸引空気流が発生される。
に延びる長方形のチヤンバ8を有し、そのチヤン
バ8の上面8aは開孔度の大きい孔明き板が配置
され、下面8bは、開口している。したがつて空
気は上方から下方へ流通することができる。チヤ
ンバ8の内部には羽根車9と羽根車9を回転する
モータ10から成る軸流フアン6が収容されてい
る。第1図に示す例では6a〜6nの複数フアン
が間隔をあけてチヤンバ8の長手方向に配置され
ており、それによつてチヤンバ8の長手方向に均
一な吸引空気流が発生される。
ダクト7の上面および下面に沿つて走行可能に
エンドレスフイルタ2が配置され、このエンドレ
スフイルタ2はモータ内蔵の駆動プーリ4とテン
シヨンプーリ5に支承されて実質的に水平面内で
走行する。エンドレスフイルタ2としては通常金
属ネツトが用いられるが、これに限定されるもの
ではなく風綿を収集できるものであれば他の材料
製のものであつてもよい。なお第1図に3a,3
bで示した帯状部分はエンドレスフイルタ2の補
強部材であり、エンドレスフイルタ2の長時間使
用を可能にする。
エンドレスフイルタ2が配置され、このエンドレ
スフイルタ2はモータ内蔵の駆動プーリ4とテン
シヨンプーリ5に支承されて実質的に水平面内で
走行する。エンドレスフイルタ2としては通常金
属ネツトが用いられるが、これに限定されるもの
ではなく風綿を収集できるものであれば他の材料
製のものであつてもよい。なお第1図に3a,3
bで示した帯状部分はエンドレスフイルタ2の補
強部材であり、エンドレスフイルタ2の長時間使
用を可能にする。
エンドレスフイルタ2のテンシヨンプーリ5側
に近接して、吸引型風綿除去装置11が配置さ
れ、矢印方向に移動するエンドレスフイルタ2の
上面2aに収集された風綿をその吸引口11aで
吸引除去する。
に近接して、吸引型風綿除去装置11が配置さ
れ、矢印方向に移動するエンドレスフイルタ2の
上面2aに収集された風綿をその吸引口11aで
吸引除去する。
第3図および第4図にエアージエツト織機12
の場合の本発明の織機用清掃装置1の配置位置を
示す。公知のように織機12では経糸ビーム13
からバツクビーム14を経て供給される複数の経
糸Yはドロツパ装置15、綜絖装置16を経て前
進し、綜絖装置16によつて開口された杼口に緯
糸が挿入され、筬(図示せず)によつて筬打ちさ
れて織布Fが製織され、布ビーム17に巻取られ
る。経糸Yはドロツパ装置15および綜絖装置1
6を通過するに際し、これら装置あるいは隣接す
る経糸と摩擦し、風綿が発生し、これら風綿は機
台下に落下して堆積し、時には気流に乗つて再度
経糸に付着する。
の場合の本発明の織機用清掃装置1の配置位置を
示す。公知のように織機12では経糸ビーム13
からバツクビーム14を経て供給される複数の経
糸Yはドロツパ装置15、綜絖装置16を経て前
進し、綜絖装置16によつて開口された杼口に緯
糸が挿入され、筬(図示せず)によつて筬打ちさ
れて織布Fが製織され、布ビーム17に巻取られ
る。経糸Yはドロツパ装置15および綜絖装置1
6を通過するに際し、これら装置あるいは隣接す
る経糸と摩擦し、風綿が発生し、これら風綿は機
台下に落下して堆積し、時には気流に乗つて再度
経糸に付着する。
第3図に示すように、バツクビーム14と綜絖
装置16の間の経糸の下方に空間があり、この空
間に本発明による織機用清掃装置1を配置する。
この装置1は、既に説明したように、上方から下
方に空気流を発生するように構成されているの
で、第3図で矢印で示す方向で風綿を伴つた空気
が装置1を経て機台下に流れることになる。その
結果、ドロツパ装置15、綜絖装置16等で発生
した風綿は装置1のフイルタ2に収集されて除去
され、装置1より下方への風綿の堆積が発生しな
くなる。
装置16の間の経糸の下方に空間があり、この空
間に本発明による織機用清掃装置1を配置する。
この装置1は、既に説明したように、上方から下
方に空気流を発生するように構成されているの
で、第3図で矢印で示す方向で風綿を伴つた空気
が装置1を経て機台下に流れることになる。その
結果、ドロツパ装置15、綜絖装置16等で発生
した風綿は装置1のフイルタ2に収集されて除去
され、装置1より下方への風綿の堆積が発生しな
くなる。
本発明の織機用清掃装置で用いられている軸流
フアンの有する一般的な吸引・排気特性を第5図
に示す。第5図で明らかなように、上方で示す吸
引側では吸引は平面上全体にわたつて行われてい
るが、下方で示す排気側では軸流フアンの軸線方
向(第5図で垂直方向)に近いゾーンで排気が行
われており、且つその空気速度も、例えば0.4
m/secの流速が発生する区域を軸流フアンの軸
線方向で比較すると、吸引側では軸流フアンの上
方約400mmであるのに対し、排気側では軸流フア
ンの下方約650mmである。この事は軸流フアンを
用いると吸引側では平面上全体から空気を吸込む
が排気側では軸流フアンの軸線に近い区域で相対
的により遠い距離迄強い排気流を排出することに
なる。本発明の織機用清掃装置ではこのような特
性を有する軸流フアンを用いているので、吸引側
ではエンドレスベルト上全般にわたつて風綿を収
集できると共に、排気側ではエンドレスベルト上
での収集からもれて下方に落下することによつて
生ずる織機の経糸ビーム上や床上の風綿を吹き払
うことができる。
フアンの有する一般的な吸引・排気特性を第5図
に示す。第5図で明らかなように、上方で示す吸
引側では吸引は平面上全体にわたつて行われてい
るが、下方で示す排気側では軸流フアンの軸線方
向(第5図で垂直方向)に近いゾーンで排気が行
われており、且つその空気速度も、例えば0.4
m/secの流速が発生する区域を軸流フアンの軸
線方向で比較すると、吸引側では軸流フアンの上
方約400mmであるのに対し、排気側では軸流フア
ンの下方約650mmである。この事は軸流フアンを
用いると吸引側では平面上全体から空気を吸込む
が排気側では軸流フアンの軸線に近い区域で相対
的により遠い距離迄強い排気流を排出することに
なる。本発明の織機用清掃装置ではこのような特
性を有する軸流フアンを用いているので、吸引側
ではエンドレスベルト上全般にわたつて風綿を収
集できると共に、排気側ではエンドレスベルト上
での収集からもれて下方に落下することによつて
生ずる織機の経糸ビーム上や床上の風綿を吹き払
うことができる。
革新織機においては高速・高性能かつコンパク
ト化されているため、経糸ビームと綜絖との間が
旧来のものに比べ非常に小さくなつている。本発
明による織機用清掃装置はその横断面のサイズが
例えば幅150mm、高さ90mmとコンパクトに構成さ
れているので、あらゆる織機に取付け可能であ
る。
ト化されているため、経糸ビームと綜絖との間が
旧来のものに比べ非常に小さくなつている。本発
明による織機用清掃装置はその横断面のサイズが
例えば幅150mm、高さ90mmとコンパクトに構成さ
れているので、あらゆる織機に取付け可能であ
る。
織機は通常多数台集団として配置されて作動さ
れる。全ての織機に本発明の織機用清掃装置1を
配置して用いる場合は装置1の風綿除去装置11
に堆積又は排出される風綿の処理が問題となる。
1台づつの風綿除去装置11から風綿を搬出する
のでは人手を要し、実用的でない。
れる。全ての織機に本発明の織機用清掃装置1を
配置して用いる場合は装置1の風綿除去装置11
に堆積又は排出される風綿の処理が問題となる。
1台づつの風綿除去装置11から風綿を搬出する
のでは人手を要し、実用的でない。
そこで第6図(織機を清掃装置1で示す)に示
すように多数台の織機を複数のサブグループ1
aa,1ab,1ac…;1ba,1bb,1bc…;1
ca,1cb,1cc…に分け、そのサブグループ毎
にそれぞれの織機の風綿除去装置11aa,11
ab,11ac…;11ba,11bb,11bc…;1
1ca,11cb,11cc…に連結するサブダクト
31a,31b,31c…を設け、これらサブダ
クト31a,31b,31c…を開閉弁35a,
35b,35cを介してメインダクト32に連結
し、メインダクト32の下流に回収フアン33を
介して風綿回収ボツクス34を連結するとよい。
その際前記開閉弁35a,35b,35cを順次
開閉すると共に、開放された開閉弁に対応するサ
ブグループ内の織機用清掃装置を作動するコント
ローラ36を設けるとよい。第6図中37,38
a,38b,38cはコントローラとそれぞれの
開閉弁又は織機用清掃装置とを結ぶ信号線であ
る。
すように多数台の織機を複数のサブグループ1
aa,1ab,1ac…;1ba,1bb,1bc…;1
ca,1cb,1cc…に分け、そのサブグループ毎
にそれぞれの織機の風綿除去装置11aa,11
ab,11ac…;11ba,11bb,11bc…;1
1ca,11cb,11cc…に連結するサブダクト
31a,31b,31c…を設け、これらサブダ
クト31a,31b,31c…を開閉弁35a,
35b,35cを介してメインダクト32に連結
し、メインダクト32の下流に回収フアン33を
介して風綿回収ボツクス34を連結するとよい。
その際前記開閉弁35a,35b,35cを順次
開閉すると共に、開放された開閉弁に対応するサ
ブグループ内の織機用清掃装置を作動するコント
ローラ36を設けるとよい。第6図中37,38
a,38b,38cはコントローラとそれぞれの
開閉弁又は織機用清掃装置とを結ぶ信号線であ
る。
織機用清掃装置は常に作動を続け、装置のフイ
ルタ2上に堆積した風綿の除去作業のみをサブグ
ループ毎に間歇的に行う。
ルタ2上に堆積した風綿の除去作業のみをサブグ
ループ毎に間歇的に行う。
第6図に示すように構成することにより、多数
台の織機に対して1台の回収フアンと風綿回収ボ
ツクスだけですむと共に、風綿除去をサブグルー
プ毎に行うことができるので、回収フアンの能力
を小さくして用いることができる。
台の織機に対して1台の回収フアンと風綿回収ボ
ツクスだけですむと共に、風綿除去をサブグルー
プ毎に行うことができるので、回収フアンの能力
を小さくして用いることができる。
本発明による織機用清掃装置は前述のように構
成されているので、発生した風綿は経糸に再度付
着することなく装置に収集されて除去される。又
本発明の装置の主要部はフイルタとフイルタを介
して吸引するフアンであるので、織機の機台下と
いう挟い空間に配置して用いることができる。
成されているので、発生した風綿は経糸に再度付
着することなく装置に収集されて除去される。又
本発明の装置の主要部はフイルタとフイルタを介
して吸引するフアンであるので、織機の機台下と
いう挟い空間に配置して用いることができる。
本発明による集中清掃装置を用いれば相対的に
小型の1台の回収フアンとその回収フアンに連結
された風綿回収ボツクスで多数台の織機の清掃を
行うことができ、設備費、電力費および回収され
た風綿の処理に対する人手を相対的に節減するこ
とができる。
小型の1台の回収フアンとその回収フアンに連結
された風綿回収ボツクスで多数台の織機の清掃を
行うことができ、設備費、電力費および回収され
た風綿の処理に対する人手を相対的に節減するこ
とができる。
第1図は本発明による織機用清掃装置の一例
(たゞしダクトは示さず)を示す斜視図であり、
第2図は第1図の線−による断面図であり、
第3図は本発明の織機用清掃装置1が設置された
エアージエツト織機を示す略示正面図であり、第
4図は第3図に対応する斜視図であり、第5図は
軸流フアンの一般的な吸引・排気特性を示す図で
ある。第6図は本発明による多数台織機用集中清
掃装置の一例を示す図である。 1…織機用清掃装置、2…エンドレスフイル
タ、6,6a,6b,6c,6n…軸流フアン、
7…ダクト、8…チヤンバ、9…羽根車、10…
モータ、12…エアージエツト織機、14…バツ
クビーム、15…ドロツパ装置、16…綜絖装
置、31a,31b,31c…サブダクト、32
…メインダクト、33…回収フアン、34…風綿
回収ボツクス、35a,35b,35c…開閉
弁、36…コントローラ。
(たゞしダクトは示さず)を示す斜視図であり、
第2図は第1図の線−による断面図であり、
第3図は本発明の織機用清掃装置1が設置された
エアージエツト織機を示す略示正面図であり、第
4図は第3図に対応する斜視図であり、第5図は
軸流フアンの一般的な吸引・排気特性を示す図で
ある。第6図は本発明による多数台織機用集中清
掃装置の一例を示す図である。 1…織機用清掃装置、2…エンドレスフイル
タ、6,6a,6b,6c,6n…軸流フアン、
7…ダクト、8…チヤンバ、9…羽根車、10…
モータ、12…エアージエツト織機、14…バツ
クビーム、15…ドロツパ装置、16…綜絖装
置、31a,31b,31c…サブダクト、32
…メインダクト、33…回収フアン、34…風綿
回収ボツクス、35a,35b,35c…開閉
弁、36…コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 織機の幅方向に延び且つ上面と下面が空気流
通可能に形成されたダクトと、該ダクトの上面か
ら下面に空気流が発生するようにダクト内に配置
された少くとも1個の軸流フアンと、前記ダクト
の上面に沿つて走行した後、ガイドローラを経て
前記ダクトの下面に沿つて走行し、さらにガイド
ローラを経て元に戻るように配置された風綿収集
用エンドレスフイルタと、該エンドレスフイルタ
上に堆積した風綿を除去するようにエンドレスフ
イルタに近接して配置された風綿除去装置から成
り、織機のバツクビームから綜絖に至る経糸群の
下方空間に配置して製織中の風綿を収集除去する
織機用清掃装置。 2 前記風綿除去装置がエンドレスフイルタに近
接して配置された、吸引ノズルを有する吸引型風
綿除去装置である請求項1記載の装置。 3 前記風綿除去装置がエンドレスフイルタに近
接して配置されたスクレーパー型風綿除去装置で
ある請求項1記載の装置。 4 請求項1項から3項記載の織機用清掃装置が
設置された多数の織機を複数個のグループにサブ
グループ化し、それぞれのサブグループの織機に
沿つてサブダクトを配置すると共に、サブグルー
プ内のそれぞれの織機の織機用清掃装置の風綿除
去装置を前記サブダクトに連結し、複数のサブダ
クトをそれぞれ開閉弁を介してメインダクトに連
結し、該メインダクトに風綿回収フアンを介して
風綿回収ボツクスを配置し、前記メインダクトと
サブダクト間に配置されたそれぞれの開閉弁を順
次開閉するコントローラを設けた多数台織機用集
中清掃装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177886A JPH0345752A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 織機用清掃装置 |
| US07/549,428 US5012546A (en) | 1989-07-12 | 1990-07-06 | Loom cleaning apparatus |
| DE69015479T DE69015479T2 (de) | 1989-07-12 | 1990-07-12 | Vorrichtung zum Reinigen von Webstühlen. |
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