JPH0453976Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453976Y2 JPH0453976Y2 JP1788186U JP1788186U JPH0453976Y2 JP H0453976 Y2 JPH0453976 Y2 JP H0453976Y2 JP 1788186 U JP1788186 U JP 1788186U JP 1788186 U JP1788186 U JP 1788186U JP H0453976 Y2 JPH0453976 Y2 JP H0453976Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- applicator
- hole
- main body
- tip
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
この考案は塗布具に関する。特に本体がポリエ
チレンのような弾性材料よりなり、これを押圧す
れば本体が変形してのり、えのぐ、インキ等の塗
布液が塗布先端より導出され塗布可能となり、押
圧を中止すればただちに本体が旧状に戻る塗布具
に関する。
チレンのような弾性材料よりなり、これを押圧す
れば本体が変形してのり、えのぐ、インキ等の塗
布液が塗布先端より導出され塗布可能となり、押
圧を中止すればただちに本体が旧状に戻る塗布具
に関する。
従来の技術
従来の弾性材料よりなる本体を使用する塗布具
にあつては押圧して塗布液が導出された後、押圧
を中止しても、押圧のとき本体外へ圧送された空
気は塗布先端で塗布液が妨害して本体内へ戻るこ
とができがたく、押圧変形した状態で原形に戻り
がたい。あるいは押圧を中止したとき即時に外部
の空気に塗布液が押し戻されて塗布ができなくな
る。等の欠点があつた。
にあつては押圧して塗布液が導出された後、押圧
を中止しても、押圧のとき本体外へ圧送された空
気は塗布先端で塗布液が妨害して本体内へ戻るこ
とができがたく、押圧変形した状態で原形に戻り
がたい。あるいは押圧を中止したとき即時に外部
の空気に塗布液が押し戻されて塗布ができなくな
る。等の欠点があつた。
考案が解決しようとする問題点
この考案は塗布液導出用の弁と空気導入用の弁
を別個に設けることにより、円滑に塗布液が導出
され逆流することなく、急速に空気が導入されて
本体の押圧変形が速やかに旧状に復帰する塗布具
を提供することにある。
を別個に設けることにより、円滑に塗布液が導出
され逆流することなく、急速に空気が導入されて
本体の押圧変形が速やかに旧状に復帰する塗布具
を提供することにある。
考案の構成
第1図において1は塗布具本体でポリエチレン
あるいは軟質塩化ビニル樹脂等の弾性材料で成形
され、その先端開口部2はやや小径とされてい
る。3は端部筒で合成樹脂で成形され、大径部
4、段部5、中径部6、段部7、小径部8および
塗布先端9よりなり、段部7には小径の空気孔1
0が貫設され、大径部4は本体1の先端開口部2
に螺合または嵌合されて固定されている。塗布先
端9はこの実施例では単なる筒体が示されている
が、この筒体にフエルト、繊維束あるいははけ等
が密嵌されてもよい。
あるいは軟質塩化ビニル樹脂等の弾性材料で成形
され、その先端開口部2はやや小径とされてい
る。3は端部筒で合成樹脂で成形され、大径部
4、段部5、中径部6、段部7、小径部8および
塗布先端9よりなり、段部7には小径の空気孔1
0が貫設され、大径部4は本体1の先端開口部2
に螺合または嵌合されて固定されている。塗布先
端9はこの実施例では単なる筒体が示されている
が、この筒体にフエルト、繊維束あるいははけ等
が密嵌されてもよい。
11は第1の弁座で第1の弁孔12が中心に穿
設された弁板13および弁孔12と同心に立設さ
れた筒体14よりなる。
設された弁板13および弁孔12と同心に立設さ
れた筒体14よりなる。
15は受筒で有底筒体16と先端のつば17よ
りなり、底の中心には通孔18が貫設されてい
る。
りなり、底の中心には通孔18が貫設されてい
る。
弁板13とつば17は積層され本体1の先端開
口部2と端部筒3の段部5間で挾着固定されてい
る。
口部2と端部筒3の段部5間で挾着固定されてい
る。
19は第1の弁で小径部20、円錐状の弁部2
1および大径部22が同軸に連設され、その内部
は小内径部23、段部24および大内径部25よ
りなつている。
1および大径部22が同軸に連設され、その内部
は小内径部23、段部24および大内径部25よ
りなつている。
弁19は受筒15内に摺動自在に遊挿されてい
る。そして弁部21の端部と受筒15の底間には
スプリング26が張設され、常時は弁孔12は弁
部21で閉ざされている。このとき小径部20の
先端は端部筒3の小径部8の先端段部に遊挿され
たスポンジ27に当接されている。
る。そして弁部21の端部と受筒15の底間には
スプリング26が張設され、常時は弁孔12は弁
部21で閉ざされている。このとき小径部20の
先端は端部筒3の小径部8の先端段部に遊挿され
たスポンジ27に当接されている。
弁19の大内径部25内の端部には第2の弁座
28が密嵌固定され、かつ大内径部25内には第
2の弁29が摺動自在に遊挿され、弁29は第1
の弁19の段部24間に張設されたスプリング3
0で弾発され常時は第2の弁孔31は第2の弁2
9で閉ざされている。
28が密嵌固定され、かつ大内径部25内には第
2の弁29が摺動自在に遊挿され、弁29は第1
の弁19の段部24間に張設されたスプリング3
0で弾発され常時は第2の弁孔31は第2の弁2
9で閉ざされている。
考案の効果
この考案の塗布具を使用して塗布するには、ま
ず本体1の両側面より矢印方向に押圧すると、本
体1は変形し縮小されて塗布液は、通孔18を経
て受筒15内に浸入し、ついで弁29に当接し、
弁29はスプリング30の反撥力に抗して前進す
るので塗布液は第1の弁19の大内径部25、小
内径部23を経て塗布先端9に達し塗布可能の状
態となる。
ず本体1の両側面より矢印方向に押圧すると、本
体1は変形し縮小されて塗布液は、通孔18を経
て受筒15内に浸入し、ついで弁29に当接し、
弁29はスプリング30の反撥力に抗して前進す
るので塗布液は第1の弁19の大内径部25、小
内径部23を経て塗布先端9に達し塗布可能の状
態となる。
本体1の押圧を停止するとスプリング30の弾
発力で弁29は後退し弁座28に当接して弁孔3
1は閉ざされる。そして本体1は旧形に戻ろうと
拡大されるのでその内部は減圧状態となる。従つ
て外部の空気は空気孔10を経て端部筒3内に浸
入し、ついで第1の弁19をスプリング26の弾
発力に抗して後退させ弁孔12を開き、受筒15
を経て本体1内に到達し、本体1は旧形に戻る。
発力で弁29は後退し弁座28に当接して弁孔3
1は閉ざされる。そして本体1は旧形に戻ろうと
拡大されるのでその内部は減圧状態となる。従つ
て外部の空気は空気孔10を経て端部筒3内に浸
入し、ついで第1の弁19をスプリング26の弾
発力に抗して後退させ弁孔12を開き、受筒15
を経て本体1内に到達し、本体1は旧形に戻る。
このようにこの考案の塗布具は塗布液が導出さ
れる第2の弁29と第2の弁孔31、および空気
が導入される第1の弁19と第1の弁孔12を明
確に区分したので、本体1の押圧による変形は直
ちに旧に戻るし、押圧停止によつて本体1内に導
入される空気によつて塗布先端に達した塗布液が
逆流して塗布不可となることがない。
れる第2の弁29と第2の弁孔31、および空気
が導入される第1の弁19と第1の弁孔12を明
確に区分したので、本体1の押圧による変形は直
ちに旧に戻るし、押圧停止によつて本体1内に導
入される空気によつて塗布先端に達した塗布液が
逆流して塗布不可となることがない。
第1図はこの考案の塗布具の縦断面図である。
1……塗布具本体、2……先端開口部、3……
端部筒、9……塗布先端、11……弁座、12…
…弁孔、15……受筒、19……弁、28……弁
座、29……弁、31……弁孔。
端部筒、9……塗布先端、11……弁座、12…
…弁孔、15……受筒、19……弁、28……弁
座、29……弁、31……弁孔。
Claims (1)
- 弾性材料で成形された塗布具本体1の先端開口
部2に塗布先端9が設けられた端部筒3が装着さ
れ、本体1と端部筒3間に第1の弁部11と受筒
15が装着され、該受筒15内には該弁座11の
弁孔12を常時閉鎖するが、塗布具本体1内の減
圧により該受筒15内に向かつて開く第1の弁1
9が摺動自在に弾支され、該第1の弁19の内端
部に第2の弁座28が連設され、かつ第1の弁1
9の内部には該弁座28の弁孔31を常時閉鎖す
るが、塗布具本体1を押圧することにより第1の
弁19内の大内径部25に向かつて開く第2の弁
29が摺動自在に弾支され、第1の弁19と第2
の弁29の開放方向が反対方向に配置されること
により塗布液が導出される第2の弁29と第2の
弁孔31、および空気が導入される第1の弁19
と弁孔12の開閉を明確に区分したことを特徴と
する塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1788186U JPH0453976Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1788186U JPH0453976Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128883U JPS62128883U (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0453976Y2 true JPH0453976Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30811045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1788186U Expired JPH0453976Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453976Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5581075B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2014-08-27 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具 |
| JP7441655B2 (ja) * | 2020-01-22 | 2024-03-01 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布具 |
| JP2025039431A (ja) * | 2023-09-08 | 2025-03-21 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布具 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP1788186U patent/JPH0453976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128883U (ja) | 1987-08-14 |
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