JPH0454181A - 新規な複素環式化合物及び医薬組成物 - Google Patents
新規な複素環式化合物及び医薬組成物Info
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- JPH0454181A JPH0454181A JP2162676A JP16267690A JPH0454181A JP H0454181 A JPH0454181 A JP H0454181A JP 2162676 A JP2162676 A JP 2162676A JP 16267690 A JP16267690 A JP 16267690A JP H0454181 A JPH0454181 A JP H0454181A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用を有する新規な複素環式化合物、及び該化合物を有効
成分とする医薬組成物に関する。
々な向精神薬、神経作動薬及び向神経薬による薬物療法
が広く行われているか、有効性と安全性を同時に満足出
来るような薬剤は数少ないのが現状であり、そのため、
副作用が少なくより安全で使用しやすい薬剤で、即効性
あるもの、持続性あるもの、新規な作用メカニズムを有
するもの、特徴ある薬効スペクトル、例えば広い作用ス
ペクトル、従来の薬剤とは異なるパターンの作用スペク
トル、純粋に単一な作用スペクトル等を有するもの、更
には急性期のみでなく慢性症状にも有効性を示すような
新規な化学構造を存する薬剤の出現が待望されている。
58−18390号公報には4H〜ピリド〔1゜2−a
〕 ピリミジン−4−オン基を5H−チアゾロ(3,2
−a )ピリミジン−5−オン、 5 H−1,3,4
チアジアゾロ(3,2−a )ピリミジン−5−オン又
は3.4−ジヒドロ−2H,6H−ピリミドC2゜1−
bl C1,3)チアジン−6−オンに結合させた化
合物か開示されており、これら化合物は抗ヒスタミン活
性をも存することが開示されている。
用を有する新規な複素環式化合物を提供することを目的
とするものである。
の抗セロトニン活性及び抗ドーパミン活性等を評価する
ためのin vitroおよびin viv。
る化合物か優れた活性を有し、毒性も低いことを見出し
、本発明を完成した。
YはCO又はSを示し、 ■は式%式%() 〔但し、式中mは1〜3の整数を示し、nは■ ■ ■ ■ 又は低級アルコキシ基を示し、R2は低級アルコキシカ
ルボニル基を示し、R3は低級アルキル基を示し、R4
は水素原子又は低級アルキルカルボニル基を示し、R5
は水素原子、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を示
し、R6は低級アルキル基を示し、R7は低級アルキル
基を示し、R8は低級アルキル基を示し、R9はベンジ
ル基又は水素原子を示し、RIGは低級アルキル基を示
し、R1+は低級アルキル基を示し、RI2は低級アル
キル基を示し、RI3は低級アルキル基を示す)で示さ
れる複素環式化合物の残基を示し、但し、[有] 〇− [相] 0か式■である場合、XかCHかつYかCOかつnか零
かつR4か水素原子であるとき、R5は低級アルコキシ
基を示すものとする〕で示される新規な複素環式化合物
を提供する。
及びその医薬上許容される酸付加塩又はその立体異性体
からなる群より選ばれる化合物を有効成分として含有す
ることを特徴とする医薬組成物を提供する。
を第1表に示す。
る。
同じ意味である)で表される化合物は、例えばmが1の
場合は下記反応式に従い製造する二とかできる。
た化合物(II)と化合物(II[)とを塩基の存在下
で反応させる。
モル、好ましくは1〜5倍モル使用される。塩基として
は水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金
属の水酸化物、炭酸ナトリウム。
の炭酸塩、トリエチルアミン、ピリジンなとのアミン類
を用いることかてき、この中では炭酸カリウムか好んで
使用される。塩基の使用量は化合物(I)に対し0,5
〜5倍モルであるか、通常は1.1倍モル使用される。
素、メタノール、エタノール、i−プロパツール、t−
ブタノールなどのアルコール類、エチルエーテル、i−
プロビルエーテル、テトラヒドロフラン、 1.4−ジ
オキサンなどのエーテル類、アセトン、メチルイソブチ
ルケトンなどのケトン類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシドなどが用いられ、通常化合物(II)
に対し、2〜50倍量、好ましくは3〜10倍量使用す
る。
°Cで、反応時間は0.5〜48時間、通常は5〜24
時間反応させる。
グラフィーなどの方法で単離、精製して目的物を得る。
、 n、 X及びYは前記と同じ意味である)で表され
る化合物は、例えば、mが3の場合は下記反応式に従い
製造することができる。
物(■′)と3−アミノ−プロピルアルコールとを反応
させる。3−アミノ−プロパツールは化合物(■′)に
対して0゜5〜lO倍モル、好ましくは1〜3倍モル使
用される。溶媒としてはベンセン、トルエンなとの芳香
族炭化水素、メタノール、エタノール、i−プロパツー
ル、t−ブタノールなとのアルコール類、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシドなどが用いられ、通常
、化合物(■′)に対し2〜50倍量、好ましくは3〜
10倍使用する。
イドを用いてスルホン酸エステル(V)へ変換する反応
であり、通常用いられる方法により行うことかできる。
の存在下に反応させるものであり、〔製法そのl〕と同
様の方法で行うことかできる。
である)で表される化合物は、例えばmか1の場合は下
記反応式に従い製造することができる。
した化合物(VI)を水素化ホウ素化合物を用いて還元
し、化合物(■)を合成するものである。
、シアノ水素化ホウ素ナトリウムなどを用いることがで
き、化合物−(VI)に対して0.3〜10倍モル、好
ましくは0.5〜2倍モル使用される。
ール、t−ブタノールなどのアルコール類、エチルエー
テル、i−プロピルエーテル、テトラヒドロフラン、1
,4−ジオキサンなとのエーテル類、アセトン、メチル
イソブチルケトンなどのケトン類が用いられ、これらを
混合して使用してもよい。これらの溶媒は通常化合物(
VI)に対し2〜50倍量、好ましくは5〜30倍量使
用する。
、反応時間は0.1〜10時間、通常は0.5〜3時間
反応させる。反応後は常法に従って処理し、再結晶、カ
ラムクロマトグラフィーなどの方法で単離、精製して目
的物を得る。
イドを用いてスルホン酸エステル(■)へ変換する反応
であり、通常用いられる方法により行うことかできる。
基存在下に反応させるものであり、〔製法、そのl〕と
同様の方法て行うことかてきる。
と同し意味である)で表される化合物は、例えばmか2
の場合は下記反応式に従い製造することかできる。
(X I)化合物(IX)と化合物(
I)とから化合物(■−4)を合成する方法については
、R4が水素原子、R5がアルキル基、nか零、XがC
H,YがCOの場合は既に特開昭58−18390号公
報に記載されており、R4か水素原子又は低級アルキル
カルボニル基、R5が水素原子、低級アルコキシ基又は
低級アルキル基の場合には、〔製法 その1〕と同様の
方法で製造することができる。また化合物(X)とメタ
ンスルホニルクロライドとから常法により合成できる化
合物(XI)は、化合物(I[[)と〔製法そのl〕に
示した反応条件下で反応させることに(I−5) (式中、R@+ L rL X及びYは前記と同じ意味
である)で表される化合物は、例えばmか2の場合は下
記の反応式に従い製造することかできる。
在下で反応させて合成した化合物(XII)を、塩基の
存在下に化合物<xm>て反応させるものである。
倍モル、好ましくは1〜1.5倍モル使用される。
のアルカリ金属の水酸化物、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム、炭酸水素ナトリウムなどのアルカリ金属の炭酸塩
、トリエチルアミン、ピリジンなどのアミン類を用いる
ことか出来、この中では炭酸カリウムが好んで使用され
る。塩基の使用量は化合物(XI[)に対して0.5〜
5倍モルであるが、通常は1.1倍モル使用される。溶
媒としては水の他にメタノール、エタノール、i−プロ
パツール、t−ブタノールなどのアルコール類、エチル
エーテル、i−プロピルエーテル、テトラヒドロフラン
、1.4−ジオキサンなとのエーテル類、アセトン、メ
チルイソブチルケトンなとのケトン類、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシドなどが用いられ、これら
は混合して用いてもよい。通常化合物(XTI)に対し
て2〜50倍量、好ましくは3〜IO倍量使用する。反
応温度は20〜120°C1好ましくは40〜100’
cで、反応時間は1〜24時間、通常は3〜10時間反
応させる。反応終了後は常法により後処理し、再結晶、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーなとにより目的物
(XIV)を単離することかできる。
ロライドを用いてスルホン酸エステル(XV)へ変換す
る反応であり、通常用いられる方法により行うことがで
きる。ステップCは、化合物(XV)と化合物(III
)とを反応させるもので、〔製法 その1〕に示した反
応条件で行うことかできる。
である)で表される化合物は、例えばmか2の場合は下
記反応式に従い合成することができる。
(XVI)と化合物(X■)とを塩基の存在下で反応さ
せるものである。
ル、好ましくは1〜1.5倍モル使用される。
のアルカリ金属の水酸化物、ナトリウムエトキシド、カ
リウムt−ブトキシドなどのアルカリ金属のアルコキシ
ド、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウ
ムなとのアルカリ金属炭酸塩、トリエチルアミン、ピリ
ジンなとのアミン類を用いることかでき、この中ではt
−ブトキシカリウムか好んで使用される。塩基の使用量
は化合物(XVI)に対し、0.5〜5倍モルであるが
、通常は1〜2倍モル使用される。溶媒としては、ペン
セン、トルエンなとの芳香族炭化水素、メタノール、エ
タノール、i−プロパツール、t−ブタノールなとのア
ルコール類は、エチルエーテル。
ソブチルケトンなとのケトン類、ジメチルホルムアミド
、ジメチルスルホキシドなどが用いられ、通常化合物(
XVI)に対し、2〜50倍量、好ましくは3〜lO倍
量使用する。
°Cて、反応時間は0.5〜48時間、通常は5〜24
時間反応させる。
モエタンを塩基の存在下に反応させ、化合物(XIX)
を得る反応である。
て1〜10倍モル、好ましくは2〜5倍モル使用される
。塩基としては、水素化ナトリウム、t−ブトキシカリ
ウム、炭酸カリウム、トリエチルアミンなどを用いるこ
とが出来、この中では水素化ナトリウムか好ましい。
ルであるか、通常は1〜5倍モル使用される。
、メタノール、エタノール、l−プロパツール、t−ブ
タノールなとのアルコール類、エチルエーテル、i−プ
ロピルエーテル、テトラヒドロフラン、■、4−ジオキ
サンなどのエーテル類、アセトン、メチルイソブチルケ
トンなとのケトン類、ジメチルホルムアミド、ジメチル
スルホキシドなどが用いられ、通常化合物(X■)に対
し、2〜50倍量、好ましくは3〜10倍量使用する。
′cテ、反応時間は0.5〜48時間、通常は5〜24
時間反応させる。
るもので、〔製法 その1〕と同様に行うことが出来る
。
味である)で表される化合物は、例えばmか2の場合は
下記反応式に従い合成することができる。
を反応させるもので、〔製法 そのl〕と同様に行うこ
とかできる。
である)で表される化合物は、例えばmか2の場合は下
記反応式に従い合成することかできる。
モエタンを塩基の存在下に反応させ、化合物(XXI)
を得る反応であり、〔製法 その6〕のステップBと同
様に行うことがてきる。ス(XXII) (XXI[) U <xxrv> ステップAは、化合物(XXI[)とホルムアミジン塩
酸塩とを炭酸カリウムの存在下に反応させ、化合物(X
XI[I)を得る反応である。ステップBは、化合物(
XXI[)と1−クロル−2−ブロモエタンとを塩基の
存在下に反応させ、化合物(XX■)を得る反応であり
、〔製法 その6〕のステップBと同様に行うことがで
きる。ステップCは、化合物(XXIV)と化合物(I
[)とを反応させるもので、〔製法 そのl〕と同様に
行うことができる。
白) (I−9) (式中、m、 n、 X及びYは前記と同じ意味である
)で表される化合物は、例えばmが2の場合は下記反応
式に従い合成することかできる。
2−ブロムエタノールと反応させ、化合物(XXV)を
合成する反応である。ステップBは、化合物(XXV)
をHBr水溶液中で反応させて化合物(XXVI)を合
成する反応である。ステップCは、化合物(XXVI)
とテトラヒドロイソキノリンとを塩基の存在下に反応さ
せ、化合物(I−9)を合成する反応であり、〔製法
その1〕と同様に反応を行うことかできる。
) (式中、R”l m、 nl X及びYは前記と同じ意
味である)で表される化合物は、例えばmが2の場合は
下記反応式に従い合成することかできる。
(XX■’) ステップAは、2−アルキルフタラジド(XX用)と1
.2−ジハロゲノエタン(XX用)を塩基の存在下で反
応させるものである。化合物(X■)は化合物(XX用
)に対して1〜50倍モル、好ましくは1.5〜20倍
モル使用される。塩基としては水酸化ナトリウム、水酸
化カリウムなとのアルカリ金属水酸化物、ナトリウムエ
トキシド、カリウムt−ブトキシドなとのアルカリ金属
のアルコキシド、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなとの
アルカリ金属炭酸塩、あるいはトリエチルアミン、ピリ
ジンなどのアミン類を用いることかでき、この中では炭
酸カリウムが好んで使用される。塩基の使用量は化合物
(XX■)に対して0.5〜5倍モルであるが、通常は
1〜2倍モル使用される。溶媒としてはベンゼン、トル
エンなどの芳香族炭化水素、メタノール、エタノール、
イソプロパツール、t−ブタノールなどのアルコール類
、エチルエーテル、イソプロピルエーテル、 THF、
1.4−ジオキサンなどのエーテル類、アセトン、メチ
ルイソブチルケトンなどのケトン類、あるいはDMF。
て1〜50重量倍、好ましくは3〜20重量倍使用する
。反応温度は0〜180°C1好ましくは50〜120
°Cで、反応時間は5分〜10時間、通常は15分〜2
時間反応させる。
反応させるもので、(製法 その1〕と同様に行うこと
ができる。
11) (式中、R”+ L n+ X及びYは前記と同じ意味
である)で表される化合物は、例えばmか2の場合は下
記反応式に従い合成することかできる。
エチルヒドラジン(XXX I ’)を反応させるもの
である。化合物(XXXI )は化合物<XXX>に対
して0.8〜5倍モル、好ましくは1〜2倍モル使用さ
れる。溶媒としてはベンゼン。
ル、イソプロパツール、t−ブタノールなどのアルコー
ル類、エチルエーテル、イソプロピルエーテル、 TH
F、 1.4−ジオキサンなとのエーテル類、あるいは
DMF、 DMSOなとか用いられ、通常化合物(XX
X)に対して1〜50重量倍、好ましくは3〜20重量
倍使用する。反応温度は−10〜180°C1好ましく
は20〜100°Cで、反応時間は5分〜10時間、通
常は15分〜2時間反応させる。
(XXXIl[)とアルキル化剤を塩基の存在下で反応
させるものである。アルキル化剤としては塩化メチル、
臭化メチル、ヨウ化メチル、臭化エチル、ヨウ化エチル
などのハロケン化アルキル、硫酸ジメチル、硫酸ジエチ
ルなどの硫酸ジアルキルなどを用いることかでき、その
使用量は化合物(XXXII)に対して0.8〜20倍
モル、好ましくは1〜5倍モルである。塩基としては水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水
酸化物、ナトリウムエトキシド、カリウムt−ブトキシ
ドなどのアルカリ金属のアルコキシド、あるいは炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属炭酸塩など
を用いることかでき、この中ては炭酸カリウムか好んで
使用される。塩基の使用量は化合物(XXXII)に対
して0.5〜5倍モルであるか、通常は1〜2倍モル使
用される。溶媒としてはベンゼン、トルエンなどの芳香
族炭化水素、エチルエーテル、イソプロピルエーテル。
セトン、メチルイソブチルケトンなどのケトン類、ある
いはDMF、 DMSOなどが用いられ、通常化合物(
XXXII)に対して1〜50重量倍、好ましくは3〜
20重量倍使用する。
Cで、反応時間は30分〜10時間、通常は1時間〜5
時間反応させる。
チル)−1,2−ジヒドロフタラジン−1−オン(XX
XI[)のハロゲン化反応である。ハロゲン化剤として
は三塩化リン、五塩化リン、三臭化リン、塩化チオニル
、塩化スルフリルなどを用いることかでき、その使用量
は化合物(XXXI[)に対して0.8〜10倍モル、
好ましくは1〜5倍モルである。溶媒としてはヘキサン
、ヘプタン、デカンなとの脂肪族炭化水素、ヘンセン、
トルエンなどの芳香族炭化水素、エチルエーテル、イソ
プロピルエーテル、 THF、 1.4−ジオキサン
なとのエーテル類あるいはアセトン、メチルイソブチル
ケトンなとのケトン類などが用いられ、通常化合物(X
XXIII)に対して1〜50重量倍、好ましくは3〜
20重量倍使用する。反応温度は−1O〜100°C1
好ましくは10〜80°Cて、反応時間は30分〜10
時間、通常は1時間〜5時間反応させる。
反応させるものて、〔製法 そのl〕と同様に行うこと
がてきる。
学異性体か存在するか、本発明はそれらを全て包含し、
所望により異性体を分割又は単離して使用し得ると共に
、医薬品として許容される酸付加塩としても使用し得る
ものである。
ロトニン作用及び抗ドーパミン作用、また神経突起伸展
作用等を有することを見出したことに基つくものである
。
に起因するか又はそれらか関与する諸疾患、例えば、分
裂病、そう病、うつ病、せん妄、不安症、てんかん、パ
ーキンソン病、痴呆症等の精神病、あるいは中枢ないし
末梢の各種の神経障害等の神経病、即ち各種の精神神経
疾患および高血圧、不整脈、狭心症、アレルギー、喘息
、片頭痛、胃腸障害、血小板凝固不全等の諸疾患の治療
・予防剤として有用性が期待される。
、経口、皮下、筋肉内、静脈内、十二指腸内、鼻内、版
膜、舌下、皮膚透過および直腸経路といった種々の経路
により投薬される。
般式(I)の化合物若しくはその薬学的に許容される塩
を含有する医薬組成物を包含する。
る。
ば、塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、重硫酸塩、リン酸
塩、酸性リン酸塩、酢酸塩、蓚酸塩、マレイン酸塩、フ
マル酸塩、コハク酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、安息香酸塩
、クエン酸塩、グルコン酸塩、糖酸塩、シクロへキシル
スルファミン酸塩、メタンスルホン酸塩、p−トルエン
スルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩なとの薬学的に
許容しうるアニオンを含む非毒性酸付加塩を形成する酸
から形成される塩類もしくはそれらの水和物を含む。
般式(I)の化合物の塩を例示することかできる。
顆粒、トローチ、舌下錠、カシェ−、エリキシル、乳濁
液、溶液、シロップ、懸濁液、エアロゾル、軟膏、点眼
液、無菌注射器、成形パップ、テープ、軟質および硬質
ゼラチンカプセル、生薬および無菌包装粉末なとの形に
することかできる。
、ソルビトール、マンニトール、とうもろこし澱粉、結
晶セルロース、アラビアゴム、リン酸カルシウム、アル
ジネート、ケイ酸カルシウム、硫酸カルシウム、微結晶
セルロース、ポリビニルピロリドン、トラガカントゴム
、ゼラチン、シロップ、メチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、安息香酸ナトリウム、メチルヒドロ
キシ安息香酸エステル、プロピルヒドロキシ安息香酸エ
ステル、タルク、ステアリン酸マグネシウム、不活性な
ポリマー類、水または鉱油、注射用に許容できるビーナ
ツツオイル、さらにグリセライドのような半割基剤なと
である。
、結合剤、滑沢剤、湿潤剤、崩壊剤、乳濁および懸濁剤
、保存剤、甘味剤あるいは芳香剤などを含み得る。本組
成物は、また患者に投薬の後、活性成分か急速に、持続
的にまたは遅延的に放出されるように処方することかで
きる。
希釈剤と混合され、錠剤、カプセル剤などの形にされる
。非経口投与の場合、活性成分は10%ブドウ糖水溶液
、等張食塩水、無菌水あるいは類似の液体に溶解され、
静脈内に点滴または注射により、あるいは筋肉内注射に
より投与されるべくバイアルまたはアンプルに密閉され
る。有利には溶解補助剤や局所麻酔剤、保存剤および緩
衝剤も媒体中に含めることかできる。安定性を増すため
には、本組成物をバイアルやアンプルに注入した後に、
凍結乾燥することも可能である。非経口投与の他の場合
としては軟膏剤、パ・ノブ剤として経皮的に投与される
製剤かある。この場合成型パップやテープ剤か有利であ
る。
り一般的には10μgないし500■の活性成分を含有
する。
である。たとえば、−日あたりの投薬量は普通0.1
u g/kgないし100mg/kgの範囲に入る。
りまた個々の患者の年令、体重、反応、患者の症状(た
とえば中枢神経疾患や高直圧の場合、その症状、既往症
など)の程度、投与経路等により、医師及び獣医師によ
り決定される。従って上記の投薬量範囲は本発明の範囲
を限定するものではない。−日の投薬回数は1〜6回、
通常1〜4回が適当である。
他の同効薬との組合せによっても投薬できる。そのよう
な付加的な薬剤としてミ例えばハロペリドール、ブチロ
フェノン、チオチキセン、スルピリド、スルドブリド、
ゾテピン、塩酸チオリダジン、炭酸リチウム、クロルプ
ロマジン、塩酸フルフェナジン、オキシペルチン、クロ
チアピン、スピベロン、クロルプロマジン、チミペロン
、塩酸ヒドロキシジン、ビモジド、ブロムベリドール、
ベルフェナジン、マレイン酸カルピプラミン、塩酸カル
ビプラミン、塩酸クロカブラミン、イミプラミン、デシ
プラミン、アミトリブチリン、ノルトリブチリン、アモ
キサピン、ドキセピン、マプロチリン、ミアンセリン、
ノミフェンシン、ヒロキサジン、L−5−HTP、ピバ
ンペロン、エチゾラム、ロフエプラミン、トリミプラミ
ン、ジアゼパム、メダセパム、ロラゼパム、フルタゾラ
ム、クロチアピンム、プロマゼパム、メキサゾラム、ク
ロルジアゼポキシド、クロキサゾラム、オキサゾラム、
アルブラシラム、ホパテン酸カルシウム、リスリド、ピ
ラセタム、アニラセタム、γ−アミノーβ−ヒドロキシ
酪酸、フエバルバマート、イデベノン、チアプリド、ピ
フエメラン、フェニトイン、バルビッール酸系製剤、ク
ロナゼパム、パルプロ酸、アマンタジン製剤、ピペリデ
ン、メコバラミン、ガングリオシド製剤なとの向精神薬
及び向神経薬、更にはニフェジピン、ニカルジピン、ニ
モジピン、ピンドロール、プロプラノロール、メチルド
パ、プラゾシン、シソピラミド、アブリンジン、ケトチ
フェンなとの製剤が例示される。
物の調剤方法を説明するため実施例を示す。
ノメチルl−2−(4−ベンジルピペラジノ)ピリミジ
ン−5−カルボン酸エチルエステル(化合物番号100
)の製造 特開昭61−65873号に記載の方法で合成した4−
クロロメチル−2−(4−ベンジルピペラジノ)ピリミ
ジン−5−カルボン酸エチルエステル2.0g(5,3
ミリモル)及び(4−フルオロベンゾイル)−1−ピペ
リジン臭化水素酸塩1.5g(5,3ミリモル)、さら
に炭酸カリウム0.73 g (5,3ミリモル)をメ
チルイソブチルケトン5〇−中に加え、20時間加熱還
流した。反応終了後、固体を減圧濾過により除き、濾液
を減圧下で濃縮し、溶媒を留去した後、残金をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:塩化メチレン
/メタノール= 40/l)で分離精製し、目的物をオ
イルとして2.30 g得た。(収率:80%)。
スペクトルデータを併記した。
ジノプロピル)−2−(4−ベンジルピペラジノ)−5
−オキソ−5,6−ジヒド’o(7H)ピロロ(3,4
−d)ピリミジン(化合物番号102)の製造 特開昭61−65873号に記載の方法で合成した4−
クロロメチル−2−(4−ベンジルピペラジノ)ピリミ
ジン−5−カルボン酸エチルエステル2.0g(5,3
ミリモル)及び3−アミノプロパツール0.48g (
6,4ミリモル)をエタノール300m1中に加え、4
時間加熱還流した。反応後エタノールを減圧留去し、残
金をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:
クロロホルム/メタノール= 30/l ’)で分離精
製し、中間体である6−(ヒドロキシプロピル)−2−
(4−ベンジルピペラジノ)−5オキソ〜5,6−ジヒ
ドロ(7H)ピロロ〔3,4d〕ピリミジンを合成した
(収量0.70 g )。
ニルクロリド0.2g(1,7ミリモル)、トリーエチ
ルアミン0.5g (5,0ミリモル)をTHF 5(
W中、−70℃で10分間攪拌した後、室温まで昇温し
、30分間攪拌した。反応液か黄色となった時点で、4
−(フルオロベンゾイル)−1−ピペリジン臭化水素酸
塩1.5g(5ミリモル)を加え、室温で1時間攪拌し
た。反応終了後、溶媒を減圧下で留去し、残金をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:クロロホル
ムー酢酸エチル)で分離精製し、目的物を固体として0
.3g得た(収率=42%)。
pm)1.60〜2.20(8H,m)、 2.20
〜2.64(6H,m)、 2.80〜3.30(3
N、m)、 3.40〜3.72(4H,m)、
3.92(4H,t、J=7Hz)。
=7Hz)、 7.32(5H,s)。
IH,s)実施例3 5.6−シヒドロー8−14−(4−フルオロベンゾイ
ル)−1−ピペリジノメチル)−6−メチル−2−(4
−ベンジルピペラジノ)−5−オキソ−ピリド(4,3
−d)ピリミジン(化合物番号]04)の製造 特開昭61−50982号に記載の方法で合成した5、
6−シヒドロー6−メチルー2−(4−ベンジルピペラ
ジノ)−5−オキソ−ピリド[4,3−d)ピリミジン
−8−カルバルデヒド2.8gをメタノール5O−1T
HF 10(Wに溶かし、水素化ホウ素ナトリウム2.
Ogを加え、40°Cて10分間攪拌した。
リウムを濾過して除いた後、濾液は減圧下で濃縮した。
、アセトン/ヘキサン= 1/4)で分離精製し、中間
体である5、6−ジヒドロ−8ヒドロキシメチル−6−
メチル−2−(4−ベンジルピペラジノ)−5−オキソ
−ピリド(4,3−d〕ピリミジンの固体2.3gを得
た。
ルホン酸エステルとし、(4−フルオロベンゾイル)−
1−ピペリジン臭化水素酸塩と反応させることにより、
目的物を白色固体として0.35g得た(収率:48%
)。
pm)1.60〜1.96(4H,m)、 2.28〜
2.70(7H,m)、 2.68〜3.22(6H,
m)、 3.38〜3.70(4H,m)、 3.72
〜4.08(4H,t、J=4Hz)、 7.10(2
H,dd、J=7Hx)、 7.28(5H,s)、
7.92(2H。
ピペラジニル)エチル)−2,3−ジヒドロ−7−メチ
ル−5H−チアゾロ−(3,2−a)ピリミジン−5−
オン(化合物番号200)の製造4−(4−フルオロベ
ンゾイル)−1−ホルミルピペラジン1.0gをメタノ
ール45mt’、濃塩酸5ml中に加え、室温で10時
間攪拌した。反応終了後、水酸化ナトリウム水溶液(3
N)でアルカリ性とし、酢酸エチルで抽出した。酢酸エ
チル層は無水硫酸ナトリウムで乾燥し、硫酸ナトリウム
を濾過した。
−フルオロベンゾイル)−1−ピペラジン0.8gを得
た(収率91%)。
0g(5,6ミリモル)、特開昭58−18390号に
記載の方法と同様の方法で合成した6−(2−ブロモエ
チル’) −2,3−ジヒドロ−7−メチル−58−チ
アゾロ(3,2−a)ピリミジン−5−オン1.69g
(6,1ミリモル)、炭酸カリウム4. (](g)(
29ミリモル)、ヨウ化カリウム0.3(g)をメチル
イソブチルケトン6W中に加え、14時間加熱還流した
。
後処理、精製し、目的物を固体として1.2g得た(収
率:53%)。
)m)2.20(3H,S)、 2.32〜2.76(
8H,m)、 3.30〜3.72(6)1゜m)、
4.34(2H,t、J=7Hz’)、 7.18〜7
.60(4)1.rn)実施例5 6− (2−(4−(4−フルオロベンゾイル)−■−
ピペリジニル)エチル)−2,3−ジヒドロ−7−メド
キシー5H−チアゾo−(3,2,a)ピリミジン−5
−オン(化合物番号208)の製造2−オキソ−3−エ
トキシカルボニル−テトラヒドロフラン1.58g(1
0ミリモル)、2−アミノ−4,5−ジヒドロ−チアゾ
ール1.53g(15ミリモル)、t−ブトキシカリウ
ム1.12g (10ミリモル)をDMF15−に溶か
し、100℃で2時間反応させた。反応液の温度を室温
まで下げた後、ヨウ化メチル1.5−を加え、60℃で
30分間加熱した。反応終了後、反応液を水30m1中
へ注ぎ、クロロホルム2o−で3回抽出した。クロロホ
ルム層は硫酸マグネシウムで乾燥し、硫酸マグネシウム
を除き、濾液を濃縮した。残金をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチル/メタノール=
5/1)で分離精製し、中間体6−ヒドロキシエチル−
2゜3−ジヒドロ−7−メドキシー5H−チアゾロ(3
,2,a)ピリミジン−5−オンO,17gを得た。
ミリモル)およびトリエチルアミン0.26g (2,
54ミリモル)を塩化メチレン5rILl中に溶解させ
水冷下で攪拌した。
(1,91ミリモル)の塩化メチレン溶液2−を10分
間で滴下し、1時間攪拌した。温度を室温まで昇温し、
1時間攪拌した後、5%塩酸溶液1Ornl、飽和重炭
酸水素ナトリウム水溶液10m1で続けて洗浄し、塩化
メチレン層を硫酸マグネシウムで乾燥した。硫酸マグネ
シウムを濾過した後、塩化メチレン減圧留去し、得られ
た残金をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶
解:酢酸エチル)で分離精製したところ、中間体6−メ
タンスルホニルエチル−2,3−ジヒドロ−7−メトキ
シー5H−チアゾo−C3,2,a)ピリミジン−5−
オン0.23g(収率:59%)を得た。
4フルオロベンゾイル)−1−ピペリジン臭化水素酸塩
0.29g(1,0ミリモル)、炭酸カリウム0.28
g(2,0ミリモル)をDMF4mj’中、80℃、4
時間反応させた。
50−で2回抽出した。酢酸エチル層は常法により乾燥
した後、減圧下で濃縮し、シリカゲル力う春クロマトグ
ラフィー(展開溶媒:塩化メチレン/メタノール=30
/1)で分離精製し、目的物をアモルファス状の固体と
して0.27 g得た(収率:86%)。
pm)1.78〜2.00(4H,m)、 2.08〜
2.36(2H,m)、 2.40〜2.80(4H,
m)、 2.88〜3.26(3H,m)、 3.44
(2H,t、J=7Hz)。
Hz)、 7.12 (2H,ddj7Hz)、 7゜
98(2H,dd、 J=7Hz)実施例6 6− (2−(4−(4−フルオロベンゼン)チオl−
ピペリジニル)エチルツー3−アセチル−2,3−ジヒ
ドロ−7−メチル−5H−チアゾロ−(3,2,a)ピ
リミジン−5−オン(化合物番号21O)の合成 3.4−ジクロロ−2−オキソ−ブタン2. a2g(
20ミリモル)のエタノール溶液25mj’を水冷下で
冷却しながら、トリエチルアミン2.13gのエタノー
ル溶液5mlを1時間て滴下した。この溶液中に4−ヒ
ドロキシ−2−メルカプト−6−メチル−5−ピリミジ
ンエタノール3.72g (20ミリモル)、炭酸カリ
ウム5.53g(40ミリモル)を加え、水冷下で10
時間反応させ、室温まで昇温し、さらに10時間反応さ
せた。
した。得られた粘稠性の液体4.97gに酢酸エチル/
エタノール=4/lの5(W溶液を加えて再結晶を行っ
たところ、2.81gの固体か得られた。
たところ0.4gの固体が得られ、トータル3.30g
(収率65%)の中間体、3−アセチル−6−(ヒド
ロキシエチル)−2,3−ジヒドロ−7−メチル−5H
−チアゾロ−(3,2,a)ピリミジン−5−オンが得
られた。
チルアミン1.37g (12ミリモル)、メタンスル
ホニルクロライド1.37g (12ミリモル)を用い
、実施例5と同様な操作で中間体3−アセチル−6−メ
タンスルホニルエチル−2,3−ジヒドロ−7−メチル
−5H−チアゾロ−(3,2,a)ピリミジン−5−オ
ン2.95g(収率96%)を得た。
−フルオロベンゼン)チオ)−1−ピペリジン0.44
g (2,1ミリモル)、炭酸カリウム(4,3ミリモ
ル)をDMF8rnl中に溶かし、実施例5と同様に反
応、後処理、目的物を0.lOg(収率;14%)を得
た。
ppm)1.70〜2.12(4H,m)、 2.
12(6H,s)、 2.48〜2.90(5H。
<IH,dd、J=5Hz)、 3.70(IH,t、
J=71(Z)、 5.38(IH,dd、J=5Hz
)、 7.14 (2H,t。
)実施例7 6− (2−(4−(4−フルオロベンセン)チオ−1
−ピペリジニル)エチル)−2,3〜ジヒドロ−5H−
チアゾロ(3,2,a)ピリミジン−5−オン(化合物
番号2I2)の製造 γ−ブチロラクトン5g(58ミリモル)、ギ酸エチル
4.3g (58ミリモル)の乾燥ジエチルエーテル溶
液100m1を60%水素化ナトリウム2.44g(6
1ミリモル)の乾燥ジエチルエーテル懸濁液中に、室温
、1時間で滴下し、さらに30分間攪拌した。
30rJて洗浄し、ナトリウム塩を4.72g(収量5
7%)で得た。
ブトキシカリウム0.78g(7,0ミリモル)をエタ
ノール20m1中に懸濁させ、チオ尿素1.18g (
15,5ミリモル)を室温で加え30分間攪拌した。
反応液中の溶媒を減圧下で留去した。残査を水507r
Llに溶かし、水冷下で3N塩酸を1滴づつ加えて微酸
性とした。固体か析出するので、結晶濾過し、水洗した
後減圧乾燥することにより中間体4−ヒドロキシ−2−
メルカプト−5−ピリミジンエタノールo、75g(収
率31%)を得た。
記載の方法でジブロムエタンと反応させた後、水酸基を
臭化水素酸でブロム化することにより6−(2−ブロモ
エチル)−2,3−ジヒドロ−5H−チアゾロ−(3,
2,a)ピリミジン−5−オン臭化水素酸塩を1.42
g(収率42%)得た。
5H−チアゾo−[3,2,a)ピリミジン−5−オン
臭化水素酸塩0.50g(1,5ミリモル) 、(4−
フルオロベンゼン)チオ−1−ピペリジン0.31g(
1,5ミリモル)、ヨウ化カリ0゜10g(5,8ミリ
モル)、炭酸カリウム0.40g (2,9ミリモル)
をメチルイソブチルケトン5(7中に加え、実施例4と
同様に反応、後処理した後、目的物を0.5g(収率8
7%)で得た。
pm)1.61)〜2.20(4H,m)、 2.6
0(4H,s)、 2.80〜3.24(5H。
.48(2H,t、J・7Hz)、 7.00(2H
,dd、、J=7Hz)、 7.40(2H,dd、
J−7Hz)、 7.64(IH,s)実施例8 3− (2−(4−(4−フルオロベンゾイル)−1−
ピペリジニル)エチルツー6−メチル−2゜3−ジヒド
ロ−5H−チアゾロ(3,2,a ) ピリミジン−
5−オン(化合物番号206)の製造3.4−ジブロモ
−ブタン−1−オールと無水酢酸を硫酸触媒の存在下で
反応させることにより合成したl−アセトキシ−3,4
−ジブロモブタン7.25g (25ミリモル)、4−
ヒドロキシ−2−メルカプト−6−メチル−5−ピリミ
ジン3.51g(25ミリモル)、炭酸カリウム3.1
2g (23ミリモル)をDMF 31mj中て60°
C,7時間攪拌した。反応終了後DMFを留去し、水3
0m/を加えた後、酢酸を1滴づつ加えてpH7とした
。
、酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥した。酢酸
エチル層は硫酸ナトリウムを濾過して除いた後、減圧下
で酢酸エチルを留去した。
(展開溶媒:酢酸エチル/n−ヘキサン=1/l→酢酸
エチル)で分離精製し5、中間体3−(2−アセトキシ
エチル)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−5H−チア
ゾロ[3,2,a)ピリミジン−5−オン3.63g(
収率54%)を得た。
加熱還流することにより中間体3−(2−ブロムエチル
)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−5H−チアゾロ(
3,2,a )ピリミジン−5−オンに変換した(収量
0.78 g、収率73%)。
ドロ−5H−チアゾロ(3,2,a )ピリミジン−5
−オン0.78g(2,8ミリモル)、4−(4−フル
オロベンゾイル)−1−ピペリジン0.66g(2,3
ミリモル)、炭酸カリウム1.59g (11,6ミリ
モル)、ヨウ化カリウム0.05gをメチルイソブチル
ケトン40mt’中で8時間、加熱還流した。
1で3回抽出した。クロロホルム層は常法により乾燥、
濃縮した後、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(展
開溶媒:酢酸エチル/メタノール=2073)で分離、
精製し、目的物を0.05g(収率6%)得た。
m)1.40〜2.16(8H,m)、 2.20(
3H,s)、 2.48 (2H,t、J7Hz)、
2.66〜3.14(3H,m)、 3.28(IH
,d、J=10Hz)。
IH,q、J=7Hz)、 5.96(IH,s)、
7.00(2H,dd、J=7Hz)、 7.40
(2H,dd、J=7Hz)実施例9 3− (2−(4−(4−フルオロベンゾイル)=1−
ピペリジニル)エチル〕−2−メチルー4−オン−3,
4,5,6,7,8−へキサヒドロキナゾリン(化合物
番号300)の製造 アセトアミジン塩酸塩16. Ig(170ミリモル)
、t−ブトキシカリウム38.17g (340ミリモ
ル)をエタノール5007に加え、室温で攪拌した。こ
の溶液に2−オキソ−シクロへ七サンカルボン酸工チル
29g(170ミリモル)を室温で滴下し、滴下終了後
5時間加熱還流した。反応終了後、減圧下でエタノール
を300m1!留去し、水200m1を加え、3NHC
1で酸性とした後、クロロホルム300−を加えて抽出
した。水層はさらに300−のクロロホルムで抽出し、
クロロホルム層は合わせて硫酸マグネシウムで乾燥した
。硫酸マグネシウムを除いた後、クロロホルム層を濃縮
したところ、中間体2−メチル−4−オン−3,4,5
,6,7,8−へキサヒドロキナゾリンを18.5g(
収率66%)得た。
ルホキシド200m1の溶液を1−クロル−2−ブロム
−エタン100 g (697ミリモル)、60%水素
化ナトリウム6.1g(153ミリモル)の懸濁液中に
水冷下で30分間で滴下し、1時間攪拌した。室温まで
昇温した後、水100m1、塩化メチレン200rnl
を加え、塩化メチレン層を分離し、塩化メチレン層を硫
酸マグネシウムで乾燥した。硫酸マグネシウムを除いた
後、塩化メチレンを減圧下で留去し、残金をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(展開溶媒、酢酸エチル/メ
タノール−30/I)で分離精製したところ中間体3−
(2−(1−クロル)エチル)−2−メチル−4−オン
−ヘキサヒドロキナゾリンを7.5g(収率22%)で
得た。
ルオロベンゾイル)−1−ピペリジン臭化水素酸塩1.
2g (4,4ミリモル)、炭酸カリウム1.22g(
8,8ミリモル)、ヨウ化カリウム0.15g、メチル
イソブチルケトン50d中で実施例8と同様に反応、後
処理することにより目的の化合物を0.65g (収率
37.2%)得た。
ppm)1.50〜2.10(8H,m)、 2.10
〜2.40(3H,m)、 2.40〜2.88(8H
,m)、 2.90〜3.48(3H,m)、 4.1
4(2H,t、J=7Hz)。
2H,dd、 J=7Hz)実施例10 3− (2−(4−(4−フルオロベンゾイル)−1−
ピペリジニル)エチル〕−2−メチルー4−オン−3,
4−ジヒドロキナプリン(化合物番号304)の製造 エチルアセトイミデート塩酸塩89■(0,72ミリモ
ル)、炭酸カリウム0.1g (0,72ミリモル)を
メタノール1〇−中に加え室温で30分攪拌した。この
溶液に2−アミノ酸安息香酸0.1g (0,72’ミ
リモル)を加え室温で6時間攪拌した後、70’Cて7
時間反応した。反応終了後、メタノールを減圧下で留去
し、残金をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開
溶媒:酢酸エチル/メタノール=20/l)で分離精製
し、中間体2−メチル−4−オン−3,4−ジヒドロキ
ナゾリンを0.06g (収率52%)得た。
び4−(4−フルオロベンゾイル)−l−ピペラジン臭
化水素酸塩と反応させることにより目的の化合物を合成
することができた(収率58%)。
pm)1.60〜2.00(4H,m)、 2.08〜
2.44(2H,m)、 2.72(3H,s)。
36(3Fl、m)、 4.24(2H,t。
)、 7.30〜7.78(4H,m)。
H,d、J=7Hz)以下、同様にして化合物302.
306.308.309゜310、312を合成したの
で第3表にスペクトルデータをまとめた。
メチル−5H−チアゾロ(3,2,a)ピリミジン−5
−オン(化合物番号202)の製造4−クロロ−1−メ
チルピペリジン塩酸塩3.4g (20mmol)、4
−フルオロフェニルメルカプタン2、56g(20mm
ol)、炭酸カリウム6、07g(44mmol)およ
びDMF 2(Wの混合物を100°Cて4時間攪拌し
た。
た後、酢酸エチルで2回抽出した。有機層を飽和食塩水
で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮した。
フェニルチオ)−1−メチルピペリジンを淡黄色オイル
として3.58 g得た(b、 I)、 135−14
5°C/7mmHg)。
ジン3.54g(15,8mmol)とトルエン30艷
の混合液にクロロギ酸エチル2.58g(23,8mm
ol)とトルエン3mlの混合溶液を室温で滴下した後
、5時間加熱還流した。放冷後、重曹水50rnlに加
え酢酸エチルで2回抽出した。有機層を飽和食塩水で洗
浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し濃縮した。残渣をシ
リカゲルカラムクロマトで分離精製することにより、■
−エトキシカルボニルー4−(4−フルオロフェニルチ
オ)ピペリジン0.97gを無色オイルとして得た。
チオ)ピペリジン0.97g(3,4mmol)および
47%HBr水溶液5−の混合物を130’Cで3時間
攪拌した。放冷後、氷水100gに加えI N−NaO
HでpHを12にした後、酢酸エチルで2回抽出した。
燥し濃縮することにより、4−(4−フルオロフェニル
チオ)ピペリジン0.66gを無色オイルとして得た。
−2,3−ジヒドロ−7−メチル−5H−チアゾロ(3
,2,a )ピリミジン−5−オン臭化水素酸塩1.1
g (3,1mmol)および4−(4−フルオロフ
ェニルチオ)ピペリジン0.66g(3,0mmol)
を反応させることによって、目的物0.83gを得た(
収率6゜%)。
pm)1.53〜2.15(6H,m)、 2.23
(3H,s)、 2.32〜2.78(4H。
(2H,t、J=9Hz)、 4.42(2H,t、
J=9Hz)、 6.98(2H,t、J=9Hz)
、 7.41(2)1.dd、J=5.9Hz) 実施例12 6−(2−(3−(4−フルオロフェニルチオ)−8−
アザビシクロ(3,2,1)オクタン−8−イル)エチ
ル)−2,3−ジヒドロ−7−メチル−5H−チアゾロ
(3,2,a )ピリミジン−5−オン(化合物番号2
04)の製造 3−ヒドロキシ−8−メチル−8−アザビシクロC3,
2,1)オクタン10 g (71mmol)をクロロ
ホルム20m1に溶解し、水冷化メタンスルホニルクロ
リドl004−とクロロホルム20mt’の混合溶液を
1時間で滴下した。さらに室温で2時間攪拌した後、1
0%炭酸ナトリウム水溶液50mt’に加え、クロロホ
ルムで2回抽出した有機層を飽和食塩水で洗浄後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥し濃−縮することにより、3−メ
タンスルホニルオキシ−8−メチル−8−アサビシクロ
(3,2,l)オクタン4.01gを無色オイルとして
得た。次にこれを原料として、実施例11と同様の方法
によって、3ステツプで3−(4−フルオロフェニルチ
オ)−8−アザビシクロ〔3゜2.1〕オクタンを得た
。
−2,3−ジヒドロ−7−メチル−5H−チアゾロ(3
,2,a )ピリミジン−5−オン臭化水素酸塩1.1
g (3,1mmol)および3−(4−フルオロフ
ェニルチオ)−8−アザビシクロ(3,2,1)オクタ
ン0.63g(2,7mmol)を反応させることによ
って、目的物を淡黄色オイルとして0.56g得た(収
率39%)。
pm)1.5〜2.1(8H,m)、 2.27(3H
,s)、 2.3〜2.7(4H,m)。
J=8Hz)、 4.44(2H,t。
)、 7.42(2H,dd、J=5.9Hz) 実施例13 4− (2−(4−(4−フルオロベンゾイル)−1−
ピペリジノ)エトキシ)−2−メチル−1,2−ジヒド
ロフタラジン−1−オンの製造(化合物番号400) 2−メチルフタラジド0.88g (5mmol)、2
−ブロモクロロエタン6、9 g (48mmol)、
炭酸カリウム0、76g(5,5mmol)およびDM
F 10dの混合物を80″Cて30分攪拌した。放冷
後、氷水50gに加え酢酸エチルで2回抽出した。有機
層を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトで分離精製
することにより、4−(2−クロロエトキシ)−2−メ
チル−1゜2−ジヒドロフタラジン−1−オン0.91
gを淡黄色結晶として得た。
−2−メチル−1,2−ジヒドロフタラジン−1−オン
0.8 g (3,4mmol)および4−(4−フル
オロベンゾイル)ピペリジン0.82g(2,9mmo
l)を反応させることによって、目的物を淡黄色オイル
として0.78g得た(収率57%)。
ppm)1.7〜2.1(4H,m)、 2.34(
IH,+n)、 2.86〜3.23(6H,m)。
=9Hz)、 7.13(2H,t、 、19Hz)
、 7.70〜8.05(5H,m)、 8.40(I
H,dd、J=3.6Hz)実施例14 2−(2−(4−(4−フルオロフェニルチオ)−1−
ピペリジノ)エチル)−4−メトキシ−1,2−シヒド
ロフタラジン−1−オンの製造(化合物番号404) 無水フタル酸11.84 g (80mmol)とエタ
ノール8〇−の混合溶液に、水冷化2−ヒドロキシエチ
ルヒドラジン6、68g(88mmol)とエタノール
20−の混合溶液を滴下し、1時間攪拌した。析出した
結晶を濾過し、エタノールで洗浄後、乾燥することによ
って2−(2−ヒドロキシエチル)フタラジド10゜5
9gを得た。
(51,4mmol)、炭酸カリウム7、83g(5
7mmol)、DMF 77−およびジメチル硫酸8.
08g(64mmol)の混合物を120℃で3時間攪
拌した。放冷後、氷水300gに加え塩化メチレンで2
回抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムて乾燥し濃
縮後、塩化メチレン−ヘキサンから再結晶することによ
り、2−(2−ヒドロキシエチル)−4−メトキシ−1
゜2−ジヒドロフタラジン−1〜オン4.82gを得た
。
ジヒドロフタラジン−1−オン4.82g(21,8m
mol) 、塩化チオニル5. l1g(43mmol
)およびエチルエーテル100rdの混合物を室温で1
.5時間攪拌した。反応混合物にヘキサン50−を加え
氷冷することによって析出した結晶を濾過し、ヘキサン
洗浄後、乾燥して、2−(2−クロロエチル)−4−メ
トキシ−1,2−ジヒドロフタラジン−1−オン4、2
1 gを得た。
4−メトキシ−1,2−ジヒドロフタラジン−1−オン
0.57g(2,4mmol)および4−(4−フルオ
ロフェニルチオ)ピペリジン0.5 g (2,4mm
ol)を反応させることによって、目的物を淡黄色オイ
ルとして0.23g得た(収率23%)。
I)m)1.48〜2.33(4H,m)、 2.7
3〜3.10(7H,m)、 3.96(3H。
2H,tj=9Hz)、 7.41(2H,dd、J=
5.9Hz)、 7.66〜8.01(3H,m)、
8.38(IH。
リジノ)エチル)−4−メトキシ−1,2−ジヒドロフ
タラジン−1−オンの製造(化合物番号402) 実施例1と同様の方法で、2−(2−クロロエチル)−
4−メトキシ−1,2−ジヒドロフタラジン−1−オン
0.4 g (1,7mmo 1)および4−(4−フ
ルオロベンゾイル)ピペリジン臭化水素酸塩0.48g
(1,7mmol)を反応させることによって、目的物
を淡黄色オイルとして0.2g得た(収率24%)。
)I)m)1.70〜2.42(6H,m)、 2.8
8(2H,t、J=8Hz)、 3.05〜3.31(
3H,m)、 3.98(3H,s)、 4..30(
2H,t、J=8Hz)。
04(5H,m)、 8.40(IH。
Yのいずれか一方はNて、他方はCHを表す)無水2,
3−ピリジンジカルボン酸(A) lOg(6,71m
mol)をエタノール80rnlに溶解(一部不溶)し
、水冷下これに、エタノール201n1を溶かしたメチ
ルヒドラジン3.4g (74mmol)の溶液を滴下
した。
出した結晶を濾過すると、化合物(B)5.19gが得
られた(収率44%)。
、2−ブロモl−クロロエタン12g (85mmol
)及び炭酸カリウム2.1g (34mmol)をDM
E 30rlLlに加え、60°Cで2時間反応を行っ
た。冷却後、食塩水を加え、酢酸エチルで抽出した。有
機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、乾燥剤を濾過後、
濃縮した。得られた粗結晶をクロロホルムに溶解し、ヘ
キサンを加えて析出した結晶を濾取することにより化合
物(C)0、97gを得た(収率24%)。
−(4−フルオロベンゾイル)−ピペリジン0.96g
(3,34mmol)炭酸カリウム0.46g (3
,34mmol)及びヨウ化カリウム0.2g (1,
2mmol)をDMF 10−に加え、80°Cて6時
間反応を行った。冷却後、水を加えて酢酸エチルで抽出
した。有機層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、乾燥剤を
濾別後、濃縮した。得られた粗生成物をカラムクロマト
グラフィー(シリカゲル60、クロロホルム/エタノー
ル=20/l)で精製して化合物(D)0.45gを得
た(収率33%)。
.1〜2.5 (4H)、1.9〜2.4 (3)1)
、3.77+3.82 (S+S、 3H)、4.1
2(q。
=9H2)、7.72(dd。
.9−8.1 (2H)、8.33+8.73(ddd
dd、 IH,J、=8.6H2J、=1.8H2)
、 9.0〜9゜2 (IH) 融点ニオイル・ 実施例17 (E) (F) (G) (H) (A及びBのいずれか一方はNで、他方はCHを表す)
3.4−ピリジンジカルボン酸(E ) 5.00g(
29,9mmol) 、メチルヒドラジン1.38g
(29,9mmol)及びDCC12,3g (60[
1111101)を水冷下にTHF 50m(!に加え
た。水冷下で1時間、室温で1晩攪拌し、析出した沈澱
を濾取した。生成物をエタノールで再結晶し、粗結晶1
2gを得た。得られた粗結晶を10%水酸化ナトリウム
水溶液20mt’に加え、不溶物を濾過した。濾液を濃
塩酸を用いて微酸性とし、析出した結晶を濾取した。得
られた結晶を水洗して乾燥し、化合物(F)3.x7g
を得た。
)を合成しく収率15%)、さらに化合物(H)を合成
した(収率56%)。
2゜1〜2.6 (2H)、2.9〜3.3 (3H)
、3.76 (S、 3H)、4.4〜4.6 (2H
)、7.0〜7.4 (2H)、766〜8.3 (3
H)、9.0 (d、 IH,J5、4Hz)、9.6
8 (IH) 融点:115〜130°C 実施例18 活性成分10■を含有する錠剤は以下のようにして製造
される。
シメチルセルロース・カルシウムステアリン酸マグネシ
ウム タルク 錠剤当り 10■ 55■ 35■ 5■ 10■ 4■ 1■ 合計120■ 活性成分、澱粉および結晶セルロースを80メツシユふ
るいを通し、完全に混合する。得られた粉末にポリビニ
ルピロリドン溶液を混合し造粒した後、18メツシユの
ふるいを通す。このようにして製造した顆粒を50〜6
0°Cて乾燥し、再度18メツシユのふるいにより整粒
する。前もって80メツシユのふるいにかけておいてカ
ルボキシメチルセルロースカルシウムおよびステアリン
酸マグネシウムおよびタルクを顆粒に加え、混合した後
、製錠機により各々120■の重量の錠剤を製造する。
造される。
ロコシデンプン 50■結晶セルロース
42■軽質無水ケイ酸
7■ステアリン酸マグネシウム
1■合計200■ 上記成分を80メツシユふるいを通し、完全に混合する
。得られた粉末を圧縮成形し、重量200■の錠剤を製
造する。
て製造される。
0■ 上記成分を混せ合せ、80メツシユふるいを通し、完全
に混合する。得られた粉末を100■ずつカプセルに充
填する。
以下のようにして製造される。
ル 50■用時、注射用蒸留水1
iを用いて溶解し、使用する。
ようにして製造される。
リウム 注射用蒸留水 18■ 適量 合計27nl 実施例23 活性成分17.5■を含有する粘着性貼付製剤は以下の
ようにして製造される。
る。一方グリセリンジグリシジルエーテル2部を水10
部に加熱しつつ溶解する。更にもう一方でポリエチレン
グリコール(グレード400)10部、水10部、活性
成分1部を攪拌溶解する。ついでポリアクリル酸アンモ
ニウムの水溶液を攪拌しつつグリセリンジグリシジルエ
ーテルの水溶液及びポリエチレングリコールの活性成分
含有水溶液を添加混合した薬物含有含水ゲル用溶液を、
柔軟性のあるプラスチックフィルムに活性成分が平方セ
ンナメートル当り0.5■となるように塗布し、表面を
剥離紙で覆い35平方センチメートルに切断し、製剤と
した。
して製造される。
部、水150部、トリエポキシプロピルイソシアヌレー
ト0.2部、エタノール100部、ミリスチン酸イソプ
ロピル25部、プロピレングリコール25部及び活性成
分15部の混合水溶ゾル液を調製した。
ムとからなる複合フィルムの不織布面に100μm厚に
塗布して工剤含fJ−の粘着剤層を形成した。この層中
に含まれる放出補助物質(ミリスチン酸イソプロピルと
プロピレングリコール)の含量は約20重量%であった
。その後25°Cで24時間架橋し、上記粘着剤界面に
剥離フィルムを貼り合せ、更にこれを35平方センチメ
ートルに切断し製剤とした。
v。
抗ドーパミン作用等を有することか確認された。
作用はラット脳から前頭皮質膜分画を調製し、セロトニ
ン2受容体に対する本発明化合物の親和活性を[3H]
ケタンセリンの膜分画からの置換能力を指標として測定
し、抗ドーパミン作用はラット脳から線条体膜分画を調
製し、ドーパミン2受容体に対する本発明化合物の親和
性を[’H]スピペロンの膜分画からの置換能力を指標
として測定した。
トニン作用はキパジン誘導へッドトウイッチに及ぼす本
発明化合物の効果により評価し、抗ドーパミン作用は、
アポモルフイン誘導クライミング行動に及ぼす本発明化
合物の効果により評価したが、いずれの成績もin v
itro試験の成績とよく一致し、すぐれた抗セロトニ
ン作用及び抗ドーパミン作用を示した。また、本発明の
化合物の降圧効果を自然発症高血圧ラットで試験したと
ころ、対照のケタンセリンよりも強い降圧作用を示した
。
相対的に低く、安全域の広い医薬品として用い得ること
がわかった。
験例を示す。
ケタンセリン結合活性 本発明の化合物のセロトニン2受容体に対する親和活性
は、Wistar系雄ラットの脳から調製した前頭皮質
膜分画から[3H]ケタンセリンを置換しつる能力に基
づいて評価した。
pH7,6)中で均質化し、ついで遠心分離した。
験に使用した。結合試験は以下の方法により行った。即
ち前頭皮質の原湿組織重量1■/−1100μlの試験
薬剤およびinMの[3H]ケタンセリンを、50mM
トリス・塩酸緩衝液(pH7,6)中において37°
Cて10分間インキュベートした。終了後、反応液をガ
ラス繊維フィルター(ワットマンGF/B)を通して吸
引濾過し、緩衝液で3回洗浄した。
アマージャム社)中に入れ、混和後−晩放置し、フィル
ター上に保持された放射能を、液体シンチレーションカ
ウンターにて計測した。非特異的結合は1μMのメチセ
ルジャイド存在下で測定し、特異的結合を50%阻害す
る薬剤濃度をグラフより求めtCS。とじた。Kiは次
式により求めた。
ピベロン結合活性 本発明の化合物のドーパミン2受容体に対する親和活性
は、Wistar系雄ラットの脳から調製した線条体膜
分画から[’H]スピペロンを置換しうる能力に基づい
て評価した。
の線条体を40容の50mM ) ’)ス塩酸緩衝液(
pH7,6)中で均質化し、ついて遠心分離した。ベレ
ットを同一の緩衝液50容中て再び均質化し結合試験に
使用した。結合試験は以下の方法により行った。即ち線
条体の原湿組織重量20■/rILl、100μlの試
験薬剤および0.5nMの[3H]スピペロンを、50
mM )リス・塩酸緩衝液(pH7,6)中において3
7°Cて10分間インキュベートした。終了後、反応液
をガラス繊維フィルター(ワットマンGF/B)を通し
て吸引濾過し、緩衝液で3回洗浄した。
アマージャム社)中に入れ、混和後−晩放置し、フィル
ター上に保持された放射能を、液体シンチレーションカ
ウンターにて計測した。非特異的結合は1μMの(+)
ブタクラモール存在下で測定し、特異的結合を50%阻
害する薬剤濃度をグラフより求めICs。とじた。Ki
は次式により求めた。
抗セロトニン作用(以下抗5−HT)および抗ドーパミ
ン作用(以下抗DA)を以下の方法で調べた。
.1 mN/10gとなるように0.5%カルボキシメ
チルセルロース(CMC)/生理食塩水て懸濁し、腹腔
内投与した。
ch)におよぼす影響(抗5−HT作用) 試験薬剤の腹腔内設与30分後キパジン(3■/kg)
を腹腔内投与し、その10分、20分および30分後の
各時間2分間ずつ各マウスのへッドトウイッチ(hea
d twitch)の回数を測定した。結果は対照に対
する抑制率(%)で示した。
(抗DA作用) 試験薬剤の腹腔内設与30分径アポモルフイン(3■/
kg)を皮下投与し、その20分分径マウスのクライミ
ング(cljmbing)行動時間を測定した。
を1群3匹以上使用した。試験薬剤を腹腔内投与し、3
0分、60分後に血圧を非観血的に測定した。血圧の測
定はラット用非観血式血圧測定装置(室町機械MK−1
000型)を用い、ラットを36°Cの保温箱に10分
間入れた後、尾静脈の脈波から最高血圧を測定すること
により行った。結果は、試験薬剤投与前の血圧を減じた
値で表した。
6匹使用した。試験薬剤を腹腔内投与し、1日?&の死
亡の有無を観察した。5096致死量LDso (mg
/kg)を算出し、結果を第7表に示す。
余白) > 1000 11.5 46.6 8.57 8.30 1.60 2.94 4.38 2.82 7.99 > 1000 > 1000 33.7 > ioo。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・・・・・・・・( I ) 〔但し、式中mは1〜3の整数を示し、nは零又は1〜
2の整数を示し、XはCH又はNを示し、YはCO又は
Sを示し、(Het)は式(1)〜(15) (1)▲数式、化学式、表等があります▼;(2)▲数
式、化学式、表等があります▼ (3)▲数式、化学式、表等があります▼ (4)▲数式、化学式、表等があります▼;(5)▲数
式、化学式、表等があります▼ (6)▲数式、化学式、表等があります▼;(7)▲数
式、化学式、表等があります▼ (8)▲数式、化学式、表等があります▼;(9)▲数
式、化学式、表等があります▼ (10)▲数式、化学式、表等があります▼;(11)
▲数式、化学式、表等があります▼ (12)▲数式、化学式、表等があります▼;(13)
▲数式、化学式、表等があります▼ (14)▲数式、化学式、表等があります▼;(15)
▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式(1)〜(15)中、R^1は▲数式、化学
式、表等があります▼又は低級アルコキシ基を示し、R
^2は低級アルコキシカルボニル基を示し、R^3は低
級アルキル基を示し、R^4は水素原子又は低級アルキ
ルカルボニル基を示し、R^5は水素原子、低級アルキ
ル基又は低級アルコキシ基を示し、R^6は低級アルキ
ル基を示し、R^7は低級アルキル基を示し、R^8は
低級アルキル基を示し、R^9はベンジル基又は水素原
子を示し、R^1^0は低級アルキル基を示し、R^1
^1は低級アルキル基を示し、R^1^2は低級アルキ
ル基を示し、R^1^3は低級アルキル基を示す)で示
される複素環式化合物の残基を示し、但し、(Het)
が式(4)である場合、XがCHかつYがCOかつnが
零かつR^4が水素原子であるとき、R^5は低級アル
コキシ基を示すものとする〕で示される新規な複素環式
化合物。 2、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ ・・・・・・・・・・( I ) 〔但し、式中mは1〜3の整数を示し、nは零又は1〜
2の整数を示し、XはCH又はNを示し、YはCO又は
Sを示し、(Het)は式(1)〜(15) (1)▲数式、化学式、表等があります▼;(2)▲数
式、化学式、表等があります▼ (3)▲数式、化学式、表等があります▼ (4)▲数式、化学式、表等があります▼;(5)▲数
式、化学式、表等があります▼ (6)▲数式、化学式、表等があります▼;(7)▲数
式、化学式、表等があります▼ (8)▲数式、化学式、表等があります▼;(9)▲数
式、化学式、表等があります▼ (10)▲数式、化学式、表等があります▼;(11)
▲数式、化学式、表等があります▼ (12)▲数式、化学式、表等があります▼;(13)
▲数式、化学式、表等があります▼ (14)▲数式、化学式、表等があります▼;(15)
▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式(1)〜(15)中、R^1は▲数式、化学
式、表等があります▼又は低級アルコキシ基を示し、R
^2は低級アルコキシカルボニル基を示し、R^3は低
級アルキル基を示し、R^4は水素原子又は低級アルキ
ルカルボニル基を示し、R^5は水素原子、低級アルキ
ル基又は低級アルコキシ基を示し、R^6は低級アルキ
ル基を示し、R^7は低級アルキル基を示し、R^8は
低級アルキル基を示し、R^9はベンジル基又は水素原
子を示し、R^1^0は低級アルキル基を示し、R^1
^1は低級アルキル基を示し、R^1^2は低級アルキ
ル基を示し、R^1^3は低級アルキル基を示す)で示
される複素環式化合物の残基を示し、但し、(Het)
が式(4)である場合、XがCHかつYがCOかつnが
零かつR^4が水素原子であるとき、R^5は低級アル
コキシ基を示すものとする〕で示される新規な複素環式
化合物及びその医薬上許容される酸付加塩又はその立体
異性体からなる群より選ばれる化合物を有効成分として
含有することを特徴とする医薬組成物。
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|---|---|---|---|
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP2162676A Expired - Fee Related JP3036789B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 新規な複素環式化合物及び医薬組成物 |
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