JPH0454191A - ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 - Google Patents
ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPH0454191A JPH0454191A JP16168890A JP16168890A JPH0454191A JP H0454191 A JPH0454191 A JP H0454191A JP 16168890 A JP16168890 A JP 16168890A JP 16168890 A JP16168890 A JP 16168890A JP H0454191 A JPH0454191 A JP H0454191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyrazolo
- pyrimidine derivative
- derivative
- formula
- disease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は新規なピラゾロEl、5−a) ピリミジン誘
導体、その製造法、およびそれをを効成分とする農園芸
用殺菌剤に関する。
導体、その製造法、およびそれをを効成分とする農園芸
用殺菌剤に関する。
〈従来の技術〉
従来、殺菌活性を有するピラゾロl:l、5−a)ピリ
ミジン誘導体としては、01O−ジエチル−〇−(5−
メチル−6−ニトキンカルボニルーピラゾロ(1,5,
−a) ピリミド−2−イル)−チオノホスフェ−)
(Hoe 02873 、Curamil )か知られ
ており、果樹や野菜類のうとんこ病防除に使用されてい
る。
ミジン誘導体としては、01O−ジエチル−〇−(5−
メチル−6−ニトキンカルボニルーピラゾロ(1,5,
−a) ピリミド−2−イル)−チオノホスフェ−)
(Hoe 02873 、Curamil )か知られ
ており、果樹や野菜類のうとんこ病防除に使用されてい
る。
〈発明か解決しようとする課題〉
しかしなから、上記化合物は、重要作物である麦類のう
とんこ病に対しては、農園芸用殺菌剤の有効成分として
必ずしも充分なものとはいえない。
とんこ病に対しては、農園芸用殺菌剤の有効成分として
必ずしも充分なものとはいえない。
麦類の主要病害の−っであるうどんこ病の防除は極めて
重要な課題であり、多くの剤か開発されてきている。し
かしなから、各種EBI(エルゴステロール バイオシ
インセテインク インヒビタi)剤を初めとして、こう
した既存剤の多くに既に耐性菌の出現が報告されており
、麦類のうどんこ病に効果を示す殺菌剤の出現か望まれ
−ζいる。
重要な課題であり、多くの剤か開発されてきている。し
かしなから、各種EBI(エルゴステロール バイオシ
インセテインク インヒビタi)剤を初めとして、こう
した既存剤の多くに既に耐性菌の出現が報告されており
、麦類のうどんこ病に効果を示す殺菌剤の出現か望まれ
−ζいる。
く課題を解決する為の手段〉
本発明者らは、このような状況に鑑み、鋭意検討した結
果、下記一般式(I)で示されるピラゾロ[1,,5−
al ピリミジン誘導体か果樹や野菜の植物病害に対し
て優れた効力を示すと同時に、麦類のうどんこ病に対し
ても優れた効力を示すことを見出し、本発明に至った。
果、下記一般式(I)で示されるピラゾロ[1,,5−
al ピリミジン誘導体か果樹や野菜の植物病害に対し
て優れた効力を示すと同時に、麦類のうどんこ病に対し
ても優れた効力を示すことを見出し、本発明に至った。
即ち、本発明は、一般式
〔式中、R1はCF3CH2O基またはCF3CH2O
基O基を表し、R2は低級アルキル基を表す。〕て示さ
れるピラゾロ〔1,5,−al ピリミジン誘導体(以
下、本発明化合物と記す。)、その製造法、およびそれ
を有効成分とする農園芸用殺菌剤を提供するものである
。一般式(I)において、R2としては、例えば、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、
ヘキノル基か挙げられる。
基O基を表し、R2は低級アルキル基を表す。〕て示さ
れるピラゾロ〔1,5,−al ピリミジン誘導体(以
下、本発明化合物と記す。)、その製造法、およびそれ
を有効成分とする農園芸用殺菌剤を提供するものである
。一般式(I)において、R2としては、例えば、メチ
ル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、
ヘキノル基か挙げられる。
本発明化合物によって防除できる植物病害としては、イ
ネのいもち病(Pvricularia oryzae
)、ごま葉枯病(Cochliobolus 虹■肚旦
胚) 、紋枯病(Rhizoctonia 5olan
i)、ムギ類のうとんこ病財且帥e 「y」力]、 s
p、 horde i 、 f、 sp、 t r i
t ic i )、赤かび病(Gibberella
zeae)、さび病(Pucciniastriifo
rmis、P、 raminis、P、recond
ita、 P、hordei)雪腐病■■抱旦sp、
Jlicronectriella n1valis)
、裸黒穂病烈廷二y4o tritici、IJ、態動
)、なまくさ黒穂病(Tilletia caries
) 、am紋病(Pseudoccrc。
ネのいもち病(Pvricularia oryzae
)、ごま葉枯病(Cochliobolus 虹■肚旦
胚) 、紋枯病(Rhizoctonia 5olan
i)、ムギ類のうとんこ病財且帥e 「y」力]、 s
p、 horde i 、 f、 sp、 t r i
t ic i )、赤かび病(Gibberella
zeae)、さび病(Pucciniastriifo
rmis、P、 raminis、P、recond
ita、 P、hordei)雪腐病■■抱旦sp、
Jlicronectriella n1valis)
、裸黒穂病烈廷二y4o tritici、IJ、態動
)、なまくさ黒穂病(Tilletia caries
) 、am紋病(Pseudoccrc。
ふ枯病(Le tos haeria nodorum
) 、カンキツノ黒点病(虹且肛乃e c i t r
i )、そうか病(Elsinoefawcetti
) 、果実腐敗病(Penicillium di i
tatum。
) 、カンキツノ黒点病(虹且肛乃e c i t r
i )、そうか病(Elsinoefawcetti
) 、果実腐敗病(Penicillium di i
tatum。
P、italicum) 、リンゴのモニリア病(Sc
lerotiniamali) 、腐らん病(Vals
a mali)、うとんこ病(Podos haera
Ieucotricha)、斑点落葉病(Alte
rnaria mali) 、黒星病(Venturi
a 用且■旦旦)ナシの黒星病(Venturia n
ashicora、 V、 ■旦u)、黒斑病(Alt
ernaria kikuchiana) 、赤星病(
Gvmnos oran ium heraeanum
) 、モモの灰星病(Sclerotinia ci
nerea)、黒星病(C1ados orium匹ユ
匹旭月1 フオモフンスm敗病tp厘匹且旦sp、)
、ブドウの黒とう病(Elsinoe旦吐■旦f晩腐病
匹Dmerella■旺旦旦1、うどんこ病(IJnc
inula necator)、さび病」旦鳳且yと蛭
と旦匹回B)、ブラックロット病則■■肛ムLbidw
e11ii1、カキの炭そ病(Gloeos oriu
m kaki)、落葉病匹肛匹江虹a kaki、 M
ycosphaerella nawae)ウリの炭そ
病(Colletotrichum旦且匹ムリ)、ウト
ンこ病住吐旦脛旦胚a包ユL皿幻、つる枯病(Myco
s haerella melonis)、トマトの輪
紋病(Afternaria 5olani) 、葉か
び病(C1ados orium fulv叩)、ナス
の褐紋病(Phomo sis vexans)、うと
んこ病■■旦助e crchoracearum)、ア
ブラナ科野菜の黒斑病(Alternaria 坦匹旦
9) 、白斑病(Cerc。
lerotiniamali) 、腐らん病(Vals
a mali)、うとんこ病(Podos haera
Ieucotricha)、斑点落葉病(Alte
rnaria mali) 、黒星病(Venturi
a 用且■旦旦)ナシの黒星病(Venturia n
ashicora、 V、 ■旦u)、黒斑病(Alt
ernaria kikuchiana) 、赤星病(
Gvmnos oran ium heraeanum
) 、モモの灰星病(Sclerotinia ci
nerea)、黒星病(C1ados orium匹ユ
匹旭月1 フオモフンスm敗病tp厘匹且旦sp、)
、ブドウの黒とう病(Elsinoe旦吐■旦f晩腐病
匹Dmerella■旺旦旦1、うどんこ病(IJnc
inula necator)、さび病」旦鳳且yと蛭
と旦匹回B)、ブラックロット病則■■肛ムLbidw
e11ii1、カキの炭そ病(Gloeos oriu
m kaki)、落葉病匹肛匹江虹a kaki、 M
ycosphaerella nawae)ウリの炭そ
病(Colletotrichum旦且匹ムリ)、ウト
ンこ病住吐旦脛旦胚a包ユL皿幻、つる枯病(Myco
s haerella melonis)、トマトの輪
紋病(Afternaria 5olani) 、葉か
び病(C1ados orium fulv叩)、ナス
の褐紋病(Phomo sis vexans)、うと
んこ病■■旦助e crchoracearum)、ア
ブラナ科野菜の黒斑病(Alternaria 坦匹旦
9) 、白斑病(Cerc。
s orella brassicae) 、ネギのさ
ひ病(Pucciniaallii)、ダイズの紫斑病
刺肛匹且五a k i k u c h i i )、
黒とう病(Elsinoe l cines)、黒点
病」n匹坦h e−1■盈罎旦互月tm var、釦と
8エ)、インケンの炭そ病(Colletotrisc
um Iindemthianum)、ラソカセイの黒
渋病(Mycas haerella トユ皿1」)
、褐斑病匹肛匹且五a arachidicola>
、エントウのうとんこ病7e堕5i)−、ジャガイモの
夏痩病(Alt−ernaria 5olani) 、
イチゴのうとんこ病U律y匹工肛−theca hum
uli) 、チャの網もち病(Exobasidium
reticulatum)、白星病(Elsinoe
1eucos 1la)、夕ハコの赤星病fAlter
naria圏川旦卦)、うとんこ−用弐(I) ハラの黒星病(旧1ocar’ on rosae)、
旦匣且1、キクの褐斑 ndici) 、白さひ病 種々の作物の灰色かび病 菌核病(Sclerotinia 5clerbeti
cola) 、 うどんこ病(S haerotheca病■丘旦旦a
chrysanthemi(Puccinia ho
riana)、(Botrytis cinerea
)、otiorom)等が挙げられる。
ひ病(Pucciniaallii)、ダイズの紫斑病
刺肛匹且五a k i k u c h i i )、
黒とう病(Elsinoe l cines)、黒点
病」n匹坦h e−1■盈罎旦互月tm var、釦と
8エ)、インケンの炭そ病(Colletotrisc
um Iindemthianum)、ラソカセイの黒
渋病(Mycas haerella トユ皿1」)
、褐斑病匹肛匹且五a arachidicola>
、エントウのうとんこ病7e堕5i)−、ジャガイモの
夏痩病(Alt−ernaria 5olani) 、
イチゴのうとんこ病U律y匹工肛−theca hum
uli) 、チャの網もち病(Exobasidium
reticulatum)、白星病(Elsinoe
1eucos 1la)、夕ハコの赤星病fAlter
naria圏川旦卦)、うとんこ−用弐(I) ハラの黒星病(旧1ocar’ on rosae)、
旦匣且1、キクの褐斑 ndici) 、白さひ病 種々の作物の灰色かび病 菌核病(Sclerotinia 5clerbeti
cola) 、 うどんこ病(S haerotheca病■丘旦旦a
chrysanthemi(Puccinia ho
riana)、(Botrytis cinerea
)、otiorom)等が挙げられる。
次に本発明化合物の製造法について詳しく説明する。本
発明化合物は、例えば、一般弐 〔式中、R,は前記と同し意味を表す。〕で示されるク
ロロチオフォスフェート誘導体と式中、R2は前記と同
じ意味を表す。〕で示されるピラゾロ[1,5−a)ピ
リミジン誘導体とを、脱ハロゲン化水素剤の存在下に反
応させることによって製造することができる。
発明化合物は、例えば、一般弐 〔式中、R,は前記と同し意味を表す。〕で示されるク
ロロチオフォスフェート誘導体と式中、R2は前記と同
じ意味を表す。〕で示されるピラゾロ[1,5−a)ピ
リミジン誘導体とを、脱ハロゲン化水素剤の存在下に反
応させることによって製造することができる。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、通常、溶媒の存在下に行われ、使用し得る溶媒として
は、例えば、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪
族炭化水素、ベンセン、トルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン
、クロロヘンゼン、ジクロロベンセン等のハロケン化炭
化水素、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコー
ルジメチルエーテル等のエーテル、アセトン、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン、ニト
ロエタン、ニトロベンセン等のニトロ化物、アセトニト
リル、イソブチロニトリル等のニトリル、ピリジン、ト
リエチルアミン、N、N−−ジエチルアニリン、トリブ
チルアミン、N−メチルモルホリン等の第三級アミン、
N、 Nジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド等の酸アミド、ジメチルホルホキンド、スル
ホラン等の硫黄化合物等、あるいは、それらの混合物が
あげられる。
、通常、溶媒の存在下に行われ、使用し得る溶媒として
は、例えば、ヘキサン、ヘプタン、リグロイン等の脂肪
族炭化水素、ベンセン、トルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素、クロロホルム、四塩化炭素、ジクロロエタン
、クロロヘンゼン、ジクロロベンセン等のハロケン化炭
化水素、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、
ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチレングリコー
ルジメチルエーテル等のエーテル、アセトン、メチルエ
チルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン、ニト
ロエタン、ニトロベンセン等のニトロ化物、アセトニト
リル、イソブチロニトリル等のニトリル、ピリジン、ト
リエチルアミン、N、N−−ジエチルアニリン、トリブ
チルアミン、N−メチルモルホリン等の第三級アミン、
N、 Nジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド等の酸アミド、ジメチルホルホキンド、スル
ホラン等の硫黄化合物等、あるいは、それらの混合物が
あげられる。
脱ハロゲン化水素剤としては、例えば、ピリジン、トリ
エチルアミン、N、N−ジエチルアニリン等の有機塩基
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム水素化ナトリウム等の
無機塩基、ナトリウムメトキシド、ナトリウムメトキシ
ド等のアルカリ金属アルコキシド等があげられる。
エチルアミン、N、N−ジエチルアニリン等の有機塩基
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム水素化ナトリウム等の
無機塩基、ナトリウムメトキシド、ナトリウムメトキシ
ド等のアルカリ金属アルコキシド等があげられる。
反応温度の範囲は0°C〜溶媒の沸点、反応時間の範囲
は10分間〜24時間が標準的であり、該反応に供され
る試剤の量は、通常、上記一般弐(■)で示されるピラ
ゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体1当量に対して、
一般弐(II)で示されるクロロチオフォスフェート誘
導体および脱ハロゲン化水素剤はそれぞれ1〜2当量で
ある。
は10分間〜24時間が標準的であり、該反応に供され
る試剤の量は、通常、上記一般弐(■)で示されるピラ
ゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体1当量に対して、
一般弐(II)で示されるクロロチオフォスフェート誘
導体および脱ハロゲン化水素剤はそれぞれ1〜2当量で
ある。
反応終了後は濃縮等の通常の後処理を行い、必要ならば
クロマトグラフィー等によって精製することにより、目
的物を得ることかできる。本発明化合物を農園芸用殺菌
剤の有効成分として用いる場合は、他の何らの成分も加
えずそのままでもよいが、通常は、固体担体、液体担体
、界面活性剤その他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、
水和剤懸濁剤、粉剤、粒剤等に製剤する。この場合、有
効成分である本発明化合物の製剤中ての含有量は重量比
で0.1〜99.9%、好ましくは1〜90%である。
クロマトグラフィー等によって精製することにより、目
的物を得ることかできる。本発明化合物を農園芸用殺菌
剤の有効成分として用いる場合は、他の何らの成分も加
えずそのままでもよいが、通常は、固体担体、液体担体
、界面活性剤その他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、
水和剤懸濁剤、粉剤、粒剤等に製剤する。この場合、有
効成分である本発明化合物の製剤中ての含有量は重量比
で0.1〜99.9%、好ましくは1〜90%である。
上述の固体担体としは、カオリンクレー、アッタパルジ
ャイトクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィラ
イト、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、
クルミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪
素等の微粉末あるいは粒状物が挙げられ、液体担体とし
ては、キシレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素
、イソプロパツール、エチレングリコール、セロソルブ
等のアルコール、アセトン、シクコペキサノン、イソホ
ロン等のケトン、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチル
スルホキンド、アセトニトリル、水等が挙げられる。乳
化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤として
は、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩、
アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハ
ク酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
リン酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
合物等の陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンブロックコポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオ
ン界面活性剤等が挙げられる。製剤用補助剤としては、
リグニンスルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアル
コール、アラビアガム、CMC(カルボキシメチルセル
ロース)、PAP(酸性リン酸インプロピル)等が挙げ
られる。
ャイトクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィラ
イト、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、
クルミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪
素等の微粉末あるいは粒状物が挙げられ、液体担体とし
ては、キシレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素
、イソプロパツール、エチレングリコール、セロソルブ
等のアルコール、アセトン、シクコペキサノン、イソホ
ロン等のケトン、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチル
スルホキンド、アセトニトリル、水等が挙げられる。乳
化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤として
は、アルキル硫酸エステル塩、アルキルスルホン酸塩、
アルキルアリールスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハ
ク酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
リン酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
合物等の陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンブロックコポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオ
ン界面活性剤等が挙げられる。製剤用補助剤としては、
リグニンスルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアル
コール、アラビアガム、CMC(カルボキシメチルセル
ロース)、PAP(酸性リン酸インプロピル)等が挙げ
られる。
本発明化合物を農園芸用殺菌剤の有効成分として用いる
場合、その有効成分の施用量は、対象作物、対象病害、
病害の発生程度、製剤形態、施用方法、施用時期、気象
条件等によって異なるか、通常1アールあたり0.1−
long、好ましくは0.2〜2Qgであり、乳剤、
水和剤、懸濁剤等を水で希釈して施用する場合、その施
用濃度は、0.001〜0.5%、好ましくは0.00
5〜0.2%であり、粉剤、粒剤等はなんら希釈するこ
となくそのまま施用する。本発明化合物を農園芸用殺菌
剤の有効成分として使用する場合は、施用方法として、
例えば、茎葉散布、土壌処理、種子消毒等があげられる
が、通常当業者が利用する施用方法を用いることができ
る。さらに、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園茶園
、牧草地、芝生地等の農園芸用殺菌剤の有効成分として
用いることができ、他の殺菌剤と混合して用いることに
より、殺菌効力の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、
殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料と
混合して用いることもできる。
場合、その有効成分の施用量は、対象作物、対象病害、
病害の発生程度、製剤形態、施用方法、施用時期、気象
条件等によって異なるか、通常1アールあたり0.1−
long、好ましくは0.2〜2Qgであり、乳剤、
水和剤、懸濁剤等を水で希釈して施用する場合、その施
用濃度は、0.001〜0.5%、好ましくは0.00
5〜0.2%であり、粉剤、粒剤等はなんら希釈するこ
となくそのまま施用する。本発明化合物を農園芸用殺菌
剤の有効成分として使用する場合は、施用方法として、
例えば、茎葉散布、土壌処理、種子消毒等があげられる
が、通常当業者が利用する施用方法を用いることができ
る。さらに、本発明化合物は、水田、畑地、果樹園茶園
、牧草地、芝生地等の農園芸用殺菌剤の有効成分として
用いることができ、他の殺菌剤と混合して用いることに
より、殺菌効力の増強を期待できる。さらに、殺虫剤、
殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料と
混合して用いることもできる。
〈発明の効果〉
本発明化合物は、果樹や野菜類の植物病害、特に麦類の
うどんこ病に対し、優れた防除効果を宵することから、
農園芸用殺菌剤の有効成分として種々の用途に用いるこ
とができる。
うどんこ病に対し、優れた防除効果を宵することから、
農園芸用殺菌剤の有効成分として種々の用途に用いるこ
とができる。
〈実施例〉
以下に、本発明化合物を製造例、製剤例および試験例に
より、さらに詳しく説明するか、本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
より、さらに詳しく説明するか、本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
まず、製造例を示す。
製造例1
6−ニトキシカルボニルー2−ヒドロキシ−5−トリフ
ルオロメチル−ピラゾロ[1,5−al ピリミジン
1.Ogと〇−エチルー〇 −2,2,2−トリフルオ
ロエチル−クロロチオフォスフニー) 0.97 gヲ
ヘンゼン50−に加えた。この混合物にトリエチルアミ
ン0.41gを加えた後、50℃で30分間加熱攪拌し
た。反応溶液を放冷した後、30−の飽和食塩水および
30−の水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
減圧濃縮してオイル状の残渣を得た。これをシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(ヘキサン、酢酸エチル=4
:l(V/V ))にて精製し、オイル状物質として
0エチル0−2.2.2〜トリフルオロエチル−o−(
6エトキシカルボニルー5−トリフルオロメチルピラゾ
ロ (1,5−al ピリミド−2−イル)−チオノ
ホスフェート[本発明化合物(1)]を11.65gた
。 (収率94%) 上記の製造法に準して製造された本発明化合物をで示さ
れるピラゾロC1,5−a)ピリミジン誘導体次に製剤
例を示す。なお、部は重量部を表わす。
ルオロメチル−ピラゾロ[1,5−al ピリミジン
1.Ogと〇−エチルー〇 −2,2,2−トリフルオ
ロエチル−クロロチオフォスフニー) 0.97 gヲ
ヘンゼン50−に加えた。この混合物にトリエチルアミ
ン0.41gを加えた後、50℃で30分間加熱攪拌し
た。反応溶液を放冷した後、30−の飽和食塩水および
30−の水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
減圧濃縮してオイル状の残渣を得た。これをシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(ヘキサン、酢酸エチル=4
:l(V/V ))にて精製し、オイル状物質として
0エチル0−2.2.2〜トリフルオロエチル−o−(
6エトキシカルボニルー5−トリフルオロメチルピラゾ
ロ (1,5−al ピリミド−2−イル)−チオノ
ホスフェート[本発明化合物(1)]を11.65gた
。 (収率94%) 上記の製造法に準して製造された本発明化合物をで示さ
れるピラゾロC1,5−a)ピリミジン誘導体次に製剤
例を示す。なお、部は重量部を表わす。
製剤例1
本発明化合物(1)50部、リグニンスルホン酸カルシ
ウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水
酸化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
ウム3部、ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水
酸化珪素45部をよく粉砕混合して水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物(2)25部、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノオレエート3部−ζCMC3部および水69部
を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以下になるまで
湿式粉砕して懸濁剤を得る。
タンモノオレエート3部−ζCMC3部および水69部
を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以下になるまで
湿式粉砕して懸濁剤を得る。
製剤例3
本発明化合物(2)2部、カオリンクレー88部および
タルク10部をよく粉砕混合して粉剤を得る。
タルク10部をよく粉砕混合して粉剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(1)20部、ポリオキシエチレンスチリ
ルフェニルエーテル14部、ドデシルベンセンスルホン
酸カルシウム6部、およびキシレン60部をよく混合し
て乳剤を得る。
ルフェニルエーテル14部、ドデシルベンセンスルホン
酸カルシウム6部、およびキシレン60部をよく混合し
て乳剤を得る。
製剤例5
本発明化合物(1)2部、合成含水酸化珪素1部すクニ
ンスルホン酸カルノウム2部、ベントナイト30部およ
びカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加えて
よく練り合わせた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
ンスルホン酸カルノウム2部、ベントナイト30部およ
びカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加えて
よく練り合わせた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
次に、本発明化合物か殺菌剤として有用であることを試
験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号
で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号
で示す。
験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号
で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号
で示す。
また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければI−5」、10部程度認められ
れば「4ノ、30部程度認められれば「3」、50部程
度認められれば「2」、70部程度認められれば「l」
、それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と
差か認められなければ「0」として、6段階に評価し、
それぞれ5,4,3,2,1..0で示す。
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければI−5」、10部程度認められ
れば「4ノ、30部程度認められれば「3」、50部程
度認められれば「2」、70部程度認められれば「l」
、それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と
差か認められなければ「0」として、6段階に評価し、
それぞれ5,4,3,2,1..0で示す。
試験例1 コムギうどんこ病防除試験(予防効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林73号)
を播種し、温室内でlO日間育成した。
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林73号)
を播種し、温室内でlO日間育成した。
第2葉が展開したコムギの幼苗に製剤例4に準じて、乳
剤にした供試化合物を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に十分付着するように茎葉散布した。散布後、コ
ムギうどんこ病菌の胞子をふりかけ、接種した。接種後
23°Cの温室で7日間育成し、防除効力を調査した。
剤にした供試化合物を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に十分付着するように茎葉散布した。散布後、コ
ムギうどんこ病菌の胞子をふりかけ、接種した。接種後
23°Cの温室で7日間育成し、防除効力を調査した。
その結果を第3表に示す。
試験例2 コムギうどんこ病防除試験(治療効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林73号)
を播種し、温室内でlO日間育成した。
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林73号)
を播種し、温室内でlO日間育成した。
第2葉が展開したコムギの幼苗にコムキうどんこ病菌の
胞子をふりかけ、接種した。接種後23℃の温室で3日
間育成し製剤例4に準して乳剤にした供試化合物を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着するよう
に茎葉散布した。散布後、23℃の温室で6日間育成し
防除効力を調査した。その結果を第3表に示す。
胞子をふりかけ、接種した。接種後23℃の温室で3日
間育成し製剤例4に準して乳剤にした供試化合物を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着するよう
に茎葉散布した。散布後、23℃の温室で6日間育成し
防除効力を調査した。その結果を第3表に示す。
第 3 表
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はCF_3CH_2O基またはCF_3
CF_2CH_2O基を表し、R_2は低級アルキル基
を表す。〕 で示されるピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はCF_3CH_2O基またはCF_3
CF_2CH_2O基を表す。〕で示されるクロロチオ
フォスフェート誘導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_2は低級アルキル基を表す。]で示される
ピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジン誘導体とを反応させ
ることを特徴とする請求項1記載のピラゾロ〔1,5−
a〕ピリミジン誘導体の製造法。 - (3)請求項1記載のピラゾロ〔1,5−a〕ピリミジ
ン誘導体を有効成分として含有することを特徴とする農
園芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16168890A JPH0454191A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16168890A JPH0454191A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454191A true JPH0454191A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15739968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16168890A Pending JPH0454191A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454191A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16168890A patent/JPH0454191A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH064594B2 (ja) | ピラゾ−ルカルボキサミド誘導体およびそれを有効成分とする殺菌剤 | |
| JPH0333701B2 (ja) | ||
| JPS6348269A (ja) | ピラゾ−ルカルボキサミド化合物およびそれを有効成分とする殺菌剤 | |
| JPS6216453A (ja) | アシルアミノバレロニトリル誘導体、その製造法およびそれらを含有する除草剤および農園芸用殺菌剤 | |
| JPH0454191A (ja) | ピラゾロ〔1,5―a〕ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPH01117864A (ja) | 置換ニコチン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JP2638966B2 (ja) | 置換チアゾールカルボン酸誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS63211270A (ja) | 縮合イミダゾ−ル系化合物及びそれらを含有する有害生物防除剤 | |
| JPS63307865A (ja) | 置換チアゾールカルボン酸誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS62249966A (ja) | N−インダニルアミド誘導体およびそれを有効成分とする殺菌剤 | |
| JP2623629B2 (ja) | ピラゾールカルボチオアミド化合物およびそれを有効成分とする殺菌剤 | |
| JPH01199964A (ja) | 光学活性アミド誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPH01230569A (ja) | 置換カルボン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS62106093A (ja) | N−(α−シアノフルフリル)ニコチン酸アミド誘導体、その製造法およびそれらを含有する除草剤および農園芸用殺菌剤 | |
| JPH01250379A (ja) | アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPH0256467A (ja) | アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS62103056A (ja) | アシルアミノブテニルニトリル誘導体、その製造法およびそれらを含有する除草剤および農園芸用殺菌剤 | |
| JPS60255765A (ja) | ピロ−ル誘導体、製造法及びそれらを含む除草及び殺菌剤 | |
| JPH042585B2 (ja) | ||
| JPH01301681A (ja) | アミド誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPH04178362A (ja) | 尿素誘導体およびそれを含有する有害生物防除剤 | |
| JPH0623161B2 (ja) | N―フェニルカーバメート系化合物およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPH0240384A (ja) | 置換ヘテロ環カルボン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS63146875A (ja) | 新規ピラゾ−ル誘導体、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤 | |
| JPH01305083A (ja) | アミド誘導体、その製造法、その用途および中間体 |