JPH0454211B2 - - Google Patents
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- JPH0454211B2 JPH0454211B2 JP63318892A JP31889288A JPH0454211B2 JP H0454211 B2 JPH0454211 B2 JP H0454211B2 JP 63318892 A JP63318892 A JP 63318892A JP 31889288 A JP31889288 A JP 31889288A JP H0454211 B2 JPH0454211 B2 JP H0454211B2
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- output
- input
- circuit
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、複数種のデータを直列で出力する機
能を有するカメラアクセサリー(例えば交換レン
ズ、電子閃光発光装置等)が着脱自在に装着され
るカメラに関する。 従来の技術 従来、所定の露光演算を行う際に必要なデータ
をそのつど並列で入力したり(例えば特開昭51−
6541号、特開昭52−58591号)、交換レンズの全て
のデータを所定のタイミングで直列で入力したり
(例えば特開昭54−108628号)することが一般に
行われている。 発明が解決しようとしてする課題 カメラとカメラアクセサリーとの間でデータ交
信を行う場合には、両者間の端子数を少なくする
という点からも、前者よりも後者のようにデータ
を直列で交信することが望ましい。しかし、直列
で交信するとデータのビツト数倍だけ時間がかか
り、複数のデータに基づいて所定の演算を行う際
に不利となる。ところで、アクセサリーの状態変
化に応じてカメラを制御する必要のある場合、ア
クセサリーから状態を示すデータ(可変データ)
を入力してそのデータに基いてカメラの動作を制
御すればよい。ここで、アクセサリーの状態の変
化に即応するためにはデータを繰り返し入力する
必要がある。 一方、アクセサリーの状態にかかわらず一定の
固定データについては、1度入力して記憶してお
けば以降入力する必要はない。 このように、入力するデータには繰り返し入力
する必要のある可変データと1度だけ入力すれば
よい固定データとがあるが、上記後者の装置のよ
うに常に全データを入力していると固定データを
も繰り返し入力することになり、固定データの入
力に要する時間だけ無駄な時間が費やされること
になる。 本発明は、上記不都合を解消して、効率的なデ
ータ交信が行えるカメラを提供することを目的と
する。 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、 自身に固有な固定データと自身の状態に応じて
変化する可変データとを含む複数種のデータを直
列で出力する機能を有するアクセサリーが、着脱
自在に装着されるカメラにおいて、 アクセサリーに電気的に接続され該アクセサリ
ーに対してデータ交信を直列で行うためのデータ
交信用端子部と、 上記複数種のデータを上記端子部を介して直列
で入力するデータ入力手段と、 上記データ入力手段によつて入力されたデータ
を記憶する記憶手段と、 カメラに所定動作を行わせるための信号が出力
されている期間中は繰り返し上記データ入力手段
を動作させる制御手段と、 一度入力された固定データを以降には入力しな
いように上記データ入力手段を制御する入力制御
手段と、 を有することを特徴とするものである。 作 用 上記構成によると、カメラに所定動作を行わせ
るための信号が出力されている期間は、アクセサ
リーからのデータ入力は繰り返される。このと
き、一度入力された固定データは以降は入力され
ない。 実施例 第1図は、この発明を用いた写真撮影システム
全体を示すブロツク図である。1はカメラ本体で
あり、この内部には、該カメラ本体に装着または
連結されるアクセサリーに対してアドレスデータ
を出力し、アクセサリーからのデータを入力する
中央制御回路10が設けられている。 2は電導駆動用アクセサリー(モータードライ
ブ)であり、この内部にはモータードライブ固有
のデータを出力するデータ出力装置20が設けら
れている。3はフラツシユ撮影用のアクセサリー
(ストロボ)であり、この内部にはストロボ固有
のデータを出力するデータ出力装置30が設けら
れている。4は中間リング、ベローズ等のレンズ
アクセサリーであり、この内部にはレンズアクセ
サリー固有のデータを出力するデータ出力装置4
0が設けられている。5は交換レンズであり、こ
の内部には交換レンズ固有のデータを出力するデ
ータ出力装置50が設けられている。カメラ本体
1と各アクセサリー2,3,4との間およびアク
セサリー4と5との間は、それぞれ端子a〜fに
よつて電気的に接続されている。ここで後述する
ように、端子a,b,c,dを介してカメラ本体
1から各アクセサリーのデータ出力装置に対し
て、それぞれ電力、基準クロツクパルス、アドレ
スデータ、リセツト信号が供給される。また端子
eを介して各アクセサリーのデータ出力装置から
カメラ本体1に対して、各アクセサリー固有のデ
ータが供給される。端子fはアース端子である。 第2図はカメラ本体1の中央制御回路10のブ
ロツク図である。11は電源制御回路であり、端
子aからアクセサリー例えば交換レンズ5のデー
タ出力装置50へ電力を供給する。SW1はレン
ズ5がカメラ本体1に装着されると閉成されるス
イツチである。SW2は露出制御動作開始用のレ
リーズスイツチ、SW3は側光動作開始用の側光
スイツチであり、例えば、レリーズボタンの押下
の第1段目で側光スイツチSW3が、続く第2段
目でレリーズ・スイツチSW2が閉成される。側
光スイツチSW3は、使用者の指がレリーズボタ
ンに触れるとその指を通じて流れる電流又はその
指の圧力によつて発生する感圧素子の抵抗変化に
応答して閉じるものでもよい。12はタイミング
回路であり、スイツチSW1,SW2,SW3の閉
成信号に基づいてアドレス出力装置13、データ
入力装置14にタイミング信号を与えて、それぞ
れアドレスデータの出力、データの取り込みのタ
イミングを制御するとともに、端子bに基準クロ
ツクパルスを、端子dにリセツト信号を供給す
る。アドレス出力装置13は、タイミング回路1
2によつて制御されて、アドレスデータを端子c
から1ビツトごとに順次直列に出力する。データ
入力装置14は、端子eから1ビツトごと順次直
列に入力される各アクセサリー固有のデータを読
み取つて、並列データに変換して演算回路15へ
送出する。演算回路15は、上記データに基づい
て露出制御用等のデータを算出して、それぞれ絞
り制御装置16、シヤツター制御装置17、表示
装置18に送出する。 表1は、各アクセサリーのデータ出力装置ごと
に設けられており、各アクセサリー固有のデータ
を記憶しているROMの内容例を示す表である。
また表2はROMから出力される上記データと該
データの示す意味との関係を示す表である。表1
において、アドレスデータの上位2ビツトa6,
a5は、どのアクセサリー即ちどのROMを選択
するかを示すデータであり、選択されたアクセサ
リーが交換レンズの場合“10”、ストロボの場合
“01”レンズアクセサリーの場合“11”となつて
いる。また、表1には示されてないが、モーター
ドライブであれば“00”である。アドレスデータ
での下位5ビツトa4〜a0はROMのアドレス
を指定するものである。次に表1、表2に基づい
て各種アクセサリーが装着された場合の入力デー
タを説明する。焦点距離50mm、開放絞り値
F1.4、最小絞り値F16の他にレンズのくり出し量
に対応した距離情報を出力可能なレンズが装着さ
れる場合を説明する。まず、前述のように、レン
ズから該レンズ固有のデータが出力されるのはア
ドレスデータの上位2ビツトa6,a5が“10”
のときである。下位5ビツトa4〜a0が
“00000”となると、交換レンズからは該レンズが
カメラ本体1に装着されていることを示すチエツ
ク用コード“11100”のデータが出力される。従
つて、カメラ本体からアドレスデータ“1000000”
を指定したとき“11100”のデータがカメラ本体
1に入力されれば交換レンズが装着されているこ
とが確認できる。同様に、表1に示してあるよう
に、“0100000”を指定したときに“11100”のデ
ータがカメラ本体に入力されればストロボが装着
されていることになり、“1100000”を指定したと
きに、“11100”のデータがカメラ本体に入力され
ればレンズアクセサリーが装着されていることに
なる。 次に“1000001”のアドレスが指定されると、
開放絞りAvoのデータが記憶されているROMの
アドレスが指定されていることになり、F1.4のデ
ータ“00010”がカメラ本体に送られる。次に
“1000010”のアドレスが指定されると最小絞り
Avmax例えばF16のデータ“01111”が送られ
る。このデータは表2に示すようにF16に相当す
る。“1000011”のアドレスが指定されると装着さ
れたレンズが距離情報を出力する構成のレンズか
どうかの信号が出力される。例えば表1の
50mmF1.4のレンズの場合距離情報を出力するレ
ンズなので“00000”のデータが出力され、一方
28mmF2のレンズの場合には距離情報が出力され
ないので、“00001”のデータが出力される。 次にアドレス“1000100”が指定されると、焦
点距離のデータが記録されているROMのアドレ
スが指定されたことになり、50mmF1.4のレンズ
の場合焦点距離は50mmなので、40〜60mmの範
囲内の焦点距離であることを示すデータ“00110”
が出力される。また、後述するレンズのくり出し
量のデータがレンズのROMのアドレスデータと
して用いられて、このアドレスデータに基づいて
前記距離情報が出力される。くり出し量データが
“10000”であれば、“1010000”のアドレスが指定
されて距離∞に対応したデータ“11111”が出力
され、くり出し量データが“11111”であればア
ドレス“1011111”が指定されて、距離1.4mに対
応したデータ“00111”が出力される。 次にストロボが装着されている場合、レンズの場
合と同様に、“0100000”のアドレスが指定される
とチエツク用コード“11100”がカメラ本体に入
力されてストロボが装着されていることが確認さ
れる。次に、“0100001”のアドレスが指定され
る。このアドレスには最小ガイドナンバーのデー
タが記憶されており、例えばガイドナンバー1.4
のデータ“00010”が出力される。次に、
“0100010”のアドレスが指定されると、このアド
レスには最大ガイドナンバーのデータが記憶され
ており、例えばガイドナンバー28のデータ
“10010”が出力される。次に“0100011”のアド
レスが指定されると、このアドレスには配光特性
のデータが記憶されていて、この例では“00001”
のデータが出力される。このデータは縦方向45°、
横方向が60°であることを示している。 レンズアクセサリーが装着されている場合、
“1100000”のアドレスが指定されると“11100”
のチエツク用コードがカメラ本体に入力されてレ
ンズアクセサリーが装着されていることが確認さ
れ、“1100001”のアドレスが指定されたときに、
“00011”のデータが入力されれば、テレコンバー
タが装着されていることが確認される。尚、表2
に示すように、データが“00001”であればベロ
ーズ、データが“00010”であればリバースアダ
プター、“00100”であれば中間リングが装着され
たことが確認される。 表1では例示してないが、ワインダー(モータ
ードライブ)を装着した場合、ワインダーは上位
2ビツトa6,a5が“00”であればワインダー
固定のデータをカメラ本体に入力する。そして、
他のアクセサリーと同様に、“0000000”のアドレ
スを指定するとチエツク用コード“11100”がカ
メラ本体に入力され、“0000001”のアドレスが指
定されると、1秒あたりの撮影可能枚数(駒速)
のデータが入力される。表2に示すように、デー
タが“00000”であれば1コマ/秒、“01100”で
あれば7コマ/秒となつている。 第3図は、カメラ本体1側のアドレス出力装置
13の一部回路、データ入力装置14の一部回路
および各アクセサリー側のデータ出力装置の具体
例を示した回路図である。尚、アクセサリーとし
ては交換レンズを例に示してある。また第4図は
第3図のタイムチヤートである。第3図において
OSCは基準クロツクパルス出力回路である。こ
の回路OSCからのクロツクパルス第4図CPは端
子bを介してレンズ5にも送出される。CNT1
はクロツクパルスCPをカウントするカウンタで
あり、DEC1はカウンタCNT1の出力CB0,
CB1,CB2のデータをデコードするデコーダで
あり、このデコーダの出力は第4図のTB0〜
TB7に示すタイミング信号となつている。ま
た、レンズ5側に設けてあるカウンタCNT2と
デコーダDEC2はカメラ本体1側のカウンタ
CNT1とデコーダDEC1と同じ構成で、このデ
コーダDEC2の出力は第4図のTL0〜TL7に
示すタイミング信号となつている。二つのデコー
ダDEC1,DEC2の出力は同じクロツクパルス
CPをカウントするカウンタCNT1,CNT2の
出力をデコードしているので、同じタイミング信
号が出力されて、カメラ本体1側とレンズ5側と
の回路の同期がとられる。表3にカウンタCNT
1,CNT2とデコーダDEC1,DEC2の出力の
関係を示しておく。 カメラ本体で読込開始信号が出力されると、フ
リツプ・フロツプF1がセツトされ(第4図F1
Q)、カウンタCNT1のリセツト状態が解除され
る。 これによつて、カウンタCNT1はクロツクパ
ルスのカウントを開始し、デコーダDEC1はタ
イミング信号TB0〜TB7の出力を開始する。
なお、カウンタCNT1,CNT2の出力が“000”
のときデコーダDEC1,DEC2のアンド回路
AN2,AN6への出力が“High”になつているの
で、アンド回路AN2およびAN6は、カウンタ
CNT1,CNT2がカウントを開始してはじめ
て、“High”レベルのタイミング信号TB0,TL
0が出力されるように設けてある。 まず、第4図のS0のステツプ(読込開始信号
が出力されてから1回目のTB7のタイミング信
号が出力されるまで)では、TB1が“High”に
立上るタイミングでレジスタREG1にアドレス
データ“1000000”がラツチされ、さらにTB7
のタイミング信号が出力されていてアンド回路
AN11の出力が“Low”に立下るタイミングで
このデータがシフトレジスタSR1にラツチされ
る。このステツプS0の期間においては、フリツ
プ・フロツプF2のQ出力(第4図F2Q)が
“Low”なので、他の回路は動作しない。S0から
S1のステツプに移行するとき、即ち9個目のク
ロツクパルスCPがカウントされると、カウンタ
CNT1の出力CB3が“High”に立上る(第4
図CB3)ことでフリツプ・フロツプF2のD入
力が取込まれて、そのQ出力が“High”になる
(第4図F2Q)。これによつて、アンド回路AN
1のゲートが開かれてクロツクパルスがシフトレ
ジスタに供給されるとともに、端子dを介してレ
ンズ5側の回路のリセツト状態が解除される。シ
フトレジスタSR1はクロツクパルスの立上りに
同期してラツチされた前記アドレスデータ
“1000000”を端子Cから1ビツトごとに順次直列
に出力する。この出力されたデータはクロツクパ
ルスの立下がりに同期して交換レンズ5側のシフ
トレジスタSR3に順次取込まれて、端子La0〜
La4に出力されていく(第4図La0〜La4))。
そして端子TL5が“High”になるタイミングで
は、端子La4,La3の出力が“10”になつて、
アンド回路AN5の出力が“High”になり、こ
の出力をD入力に受けるフリツプ・フロツプF3
のQ出力が“High”になる(第4図F3Q)。 レンズ5側のデコーダDEC2の端子TL7が立
上るタイミングでは、シフトレジスタSR3の出
力端子La4〜La0のデータはアドレスデータの
下位5ビツトのデータ(S1のステツプの場合
“00000”になつていて、ROM51のアドレス
“00000”が指定される。このアドレス指定により
ROM51からは前述のチエツク用コード
“11100”のデータが出力される。 このROM51からの上記データは端子TL7
の立上りでシフトレジスタSR4にラツチされる。 フリツプ・フロツプF3のQ出力がタイミング
パルスTL5の時点で“High”になつているの
で、次のタイミングパルスTL0が“High”に立
上るときフリツプ・フロツプF4はフリツプ・フ
ロツプF3のQ出力を取込んでそのQ出力を
“High”とする(第4図F4Q)。これにより、
スイツチ回路GSは導通して上記データ“11100”
を端子eに出力可能な状態となる。 シフトレジスタSR4に取り込まれたデータは
クロツクパルスに同期してスイツチ回路GSを介
して端子eに“11100”の順に出力され、カメラ
本体1側ではクロツクパルスの立下がりに同期し
てシフトレジスタSR2にこのデータが取込まれ
る(第4図Bb0〜Bb4)。このとき、フリツプ・
フロツプF5は、フリツプ・フロツプF2のQ出
力が“High”になつているので、次のタイミン
グパルスTB0が“High”に立上つたとき(S2
ステツプでのTB0の立上り)そのQ出力が
“High”になつている。従つて、アンド回路AN
3,AN4のゲートはS2ステツプ以後は開かれて
いる。そして、タイミングパルスTB5の立上り
で、シフトレジスタSR2の出力はレジスタREG
2にラツチされる。 S2のステツプでは、上述のデータ“11100”の
取込みを行うとともに、次のアドレスデータ
“1000001”のレンズ5への転送を行い、S3のス
テツプではこのアドレス指定によるレンズのデー
タ“00010”のカメラ本体への転送を行うととも
に、次のアドレスデータ“1000010”のレンズ5
への転送を行い、以下同様にしてア ドレスとデ
ータの転送を行つていく。 表1に示したように、レンズの上位アドレスは
“10”であるので、このことをレンズ5のデータ
出力装置50で判別しスイツチ回路GSを導通さ
せているが、ストロボ、レンズアクセサリー、モ
ータードライブ等の他のアクセサリーの場合は、
第5図に示すように、各アクセサリーに対応して
アンド回路AN5の入力端子の入力電圧レベルが
変形される。即ち、ストロボの場合、上位アドレ
スデータは“01”なのでこの信号が入力されると
アンド回路AN5−1の出力が“High”になり、
レンズアクセサリーの場合“11”なのでアンド回
路AN5−2が“High”、モータードライブの場
合“00”なのでアンド回路AN5−3の出力が
“High”になるように回路構成する。これらアク
セサリーにおける他の回路構成はレンズ5の内部
の回路構成と同様である。 なお、第3図の回路において、カメラ本体1側
で電源投入時にパワーオンリセツト信号によつて
リセツトする必要があることはもちろんである。
また、各アクセサリー内にもパワーオンリセツト
信号発生回路を設け、アクセサリーがカメラ本体
1に連結され、アクセサリーのデータ出力装置に
給電が開始されたときにパワーオンリセツト信号
を発生させるようにして、アクセサリー内部の回
路をリセツトすることも必要である。 また、レンズアクセサリーのように、固定記憶
しておくデータの種類が少なく、さらに生産個数
の少ないアクセサリーの場合には、その内部に設
けるROMとしては少量生産に適したプログラマ
ブルROM、ヒユーズROM等を用いてもよい。
また、プリント基板の配線パターンやハンダ付に
よる配線等で行つてもよい。 第6図は、アドレス出力装置13において、第
3図のレジスタREG1にアドレスデータを送る
部分、およびデータ入力装置14においてレジス
タREG2からのデータを読込む部分の回路図で
ある。測光スイツチSW3が閉成されると、給電
用トランジスタBT1が導通し、コンデンサC1
と抵抗R1とで構成されたパワーオンリセツト回
路からのリセツト用の信号(パワーオンリセツト
信号POR)が出力され、フリツプ・フロツプF
41,F42,F43及びカウンタCNT5がリ
セツトされる。また、側光スイツチSW3が閉成
されることでインバータIN1の出力が“High”
になつて、アンド回路AN40のゲートが開かれ
て、分周器DIにクロツクパルスCPが入力されて、
分周器DIからは上記クロツクパルスを分周した
一定周期のパルスが出力され、ワンシヨツト回路
OS1から一定周期ごとに読込開始信号が出力さ
れる。従つて、この実施例では側光スイツチが閉
成されている間は、周期的にアクセサリーからの
データを自動的に読込む構成になつているので、
第2図のスイツチS1のようなアクセサリーが装
着されたことを検出するスイツチが不要となる。 まず、読込開始信号に応じてアドレスデータを
レジスタREG1へ送る動作について説明する。
読込開始信号が出力されると、フリツプ・フロツ
プF40,F41がセツトされてアンド回路AN
41,AN42のゲートが開かれるとともに、カ
ウンタCNT6,CNT7,CNT8がリセツトさ
れる。そして、S0ステツプにおいて、TB0のタ
イミングパルスでカウンタCNT5の出力が“01”
になり、このタイミングパルスTB0の立下りで
フリツプ・フロツプF40がリセツトされて、以
後カウンタCNT5にはタイミングパルスTB0が
入力されなくなる。そして、前述のように、タイ
ミングパルスTB1の立上りでレジスタREG1
は、カウンタCNT5とマルチプレクサMP2の
出力をアドレスデータとしてラツチするが、この
ときは、カウンタCNT5の出力は“01”、マルチ
プレクサMP2の出力は“00000”なので、レジ
スタREG1にラツチされるアドレスデータが
“1000000”となり、レンズの先頭アドレスになつ
ている。尚、カウンタCNT5の出力は、その出
力ビツトの前後が逆の状態でレジスタREG1に
入力されている。ここで、マルチプレクサMP2
は、カウンタCNT5が“01”のときは該マルチ
プレクサMP2への入力データaを、“10”のと
きはβを、“11”のときはrをそれぞれ出力する
ようになつている。 TB2の立上りでアンド回路AN42を介して
カウンタCNT6が1つのカウントアツプして
“001”となる。そして、次のステツプS1におい
て、TB1の立上りでレジスタREG1には
“1000001”のアドレスデータがラツチされ、TB
2の立上りでカウンタCNT6の出力は“010”と
なる。以下、同様の動作を繰返して、レジスタ
REG1にはレンズのアドレスデータが順次組込
まれていく。そしてS4ステツプにおいて、TB1
の立上りのタイミングで“1000100”のアドレス
データ(レンズの最終アドレス)がレジスタ
REG1にラツチされ、TB2の立上りでカウンタ
CNT6の出力が“101”になると、アンド回路
AN56の出力が“High”に立上つて、ワンシ
ヨツト回路OS2からパルスが出力される。この
パルスにより、オア回路OR6を介してフリツ
プ・フロツプF41がリセツトされ、オア回路
OR5を介してフリツプ・フロツプF40がセツ
トされ、さらにフリツプ・フロツプF42が直接
セツトされる。 S5ステツプにおいて、TB0の立上りでカウンタ
CNT5の出力は“10”になり、マルチプレクサ
MP2からはβのデータが出力される。従つて、
次のTB1の立上りでレジスタREG1にラツチさ
れるアドレスデータは“0100000”となつてスト
ロボの先頭アドレスとなる。そして、TB2のタ
イミングパルスがアンド回路AN43を介してカ
ウンタCNT7に送られて、その出力が“001”と
なる。以下、同様の動作を繰返して、S8ステツ
プにおいて、TB1の立上りで“0100011”のア
ドレスデータ(ストロボの最終アドレス)がレジ
スタREG1にラツチされ、次のTB2の立上りで
カウンタCNT7の最上位の出力ビツトが
“High”になると(出力が“100”)、ワンシヨツ
ト回路OS3から“High”のパルスが出力され
る。このパルスにより、オア回路OR7を介して
フリツプ・フロツプF42がリセツトされ、オア
回路OR5を介してフリツプ・フロツプF40が
セツトされ、さらにフリツプ・フロツプF43が
直接セツトされる。これによつて、アンド回路
AN43のゲートが閉じられアンド回路AN41,
AN44のゲートが開かれる。 S9ステツプにおいて、TB0の立上りでカウン
タCNT5の出力が“11”になり、マルチプレク
サMP2からはγのデータが出力されるようにな
り、TB1の立上りで“1100000”のアドレスデ
ータ(レンズアクセサリーの先頭アドレス)がレ
ジスタREG1にラツチされる。そしてTB2の立
上りでカウンタCNT8の出力は“01”となり、
S10ステツプにおいて、TB1の立上りで
“1100001”のアドレスデータがレジスタREG1
にラツチされる。そして、TB2の立上りでカウ
ンタCNT8の上位ビツトが“High”になると
(出力は“10”)、ワンシヨツト回路OS3から
“High”のパルスが出力される。このパルスによ
り、フリツプ・フロツプF43がリセツトされ
て、アンド回路AN44のゲートが閉じられ、さ
らにオア回路OR5を介してフリツプ・フロツプ
F40がセツトされてアンド回路AN40のゲー
トが開かれる。そして、ステツプS11において、
タイミングパルスTB0でカウンタCNT5は
“11”から“00”に出力が変化し、タイミングパ
ルスTB0の立下りでフリツプ・フロツプF40
がリセツトされてアンド回路AN40のゲートが
閉じられる。以上の動作でアドレスデータを出力
する動作が終了して次の読込開始信号がワンシヨ
ツト回路OS1から出力されるのを待つ状態にな
る。 次に、レジスタREG2に読込まれたデータを
レジスタREG3〜REG13に読込む動作につい
て説明する。カウンタCNT9は、読込開始信号
によつてリセツトされたタイミングパルスTB2
をカウントする。そして、カウンタCNT9の出力
は、デコーダDEC3に入力され、表4に示すよ
うな出力d0〜d10に変換されて、デコーダ
DEC3から出力される。 前述したように、S0,S1のステツプでは、レ
ジスタREG2にはまだアクセサリーからのデー
タは読込れていないので(第4図)、からのデコ
ーダDEC3の出力はすべて“Low”になつてい
る。従つて、アンド回路AN45〜AN55のゲ
ートが閉じられてレジスタREG3〜REG13に
はデータの取込み動作が行われない。S2ステツ
プにおいて、TB5の立上りで最初のデータがレ
ジスタREG2に取込まれる。ここで、端子d0
が“High”になつていることでアンド回路AN
45のゲートが開かれており、次のTB6の立上
りでレジスタREG2にラツチされたデータがレ
ジスタREG3にラツチされる。以下同様にアン
ド回路AN46〜AN55を介してタイミングパ
ルスTB6の立上りでそれぞれ順次レジスタREG
4〜REG13へレジスタREG2からのデータが
取り込まれていく。そして、S12ステツプでアン
ド回路AN55を介するTB6のタイミングパル
スでレジスタREG13に最後のデータがラツチ
されると読込み動作が終了したことになるので、
このアンド回路AN55からのタイミングパルス
TB6が同時に読込終了信号として第3図の回路
に送られて読込動作を終了する。このレジスタ
REG3〜REG13にラツチされたアクセサリー
からの種々のデータが露出制御動作等に用いられ
る。 第7図は、交換レンズからのデータだけを読み
取る場合のアドレス出力装置とデータ入力装置の
回路構成を示し、さらには、交換レンズから距離
情報も読み取るようにしたカメラ本体1側の回路
図である。レンズ5が装着されて装着スイツチ
SW1が閉成されると、遅延回路DLできまる一
定時間後に遅延回路DLの出力が“High”にな
る。この遅延時間は、後述するレンズとカメラ本
体と間の信号ピンコンタクト部のチヤタリングが
収まつて安定するのに要する時間に設定されてい
る。そして、測光スイツチSW3が閉成されてイ
ンバータIN5を介してアンド回路AN61の出力
が“High”になると、ワンシヨツト回路OS5か
らオア回路OR11を介して読込開始信号が出力
されて、読込動作が開始される。また、アンド回
路AN61が“High”になることでアンド回路
AN60のゲートが開かれクロツクパルスCPが
分周器DIに入力され一定周期のパルスが分周器
DIから出力される。従つて、第6図と同様に、
分周器DIからのパルスに基づいた一定周期で読
込開始用のパルスがワンシヨツト回路OS1、オ
ア回路OR11を介して出力される。 測光スイツチSW3が閉成されてコンデンサC
1、抵抗R1で構成されたパワーオンリセツト回
路からパワーオンリセツト信号PORが出力され
ると、フリツプ・フロツプF50,F51がリセ
ツトされる。マルチプレクサMP3は、SE端子へ
の入力が“Low”のときXからのデータを
“High”のときはYからのデータを出力するよう
になつているので、測光スイツチSW3が閉成さ
れて読込動作が開始したときは、Dフリツプ・フ
ロツプF50のQ出力は“Low”になつていて、
Xからのデータが出力される。S0ステツプにお
いて、第3図のDフリツプ・フロツプF2のQ出
力は“Low”のままなので、カウンタCNT11
はリセツト状態のままであり、その出力は“000”
になつている。従つてマルチプレクサMP3から
は“1000000”のデータが出力され、レジスタ
REG1にはタイミングパルスTB1の立上りでこ
のデータがアドレスデータとしてラツチされる。
このデータが交換レンズ5の先頭アドレスになつ
ている。 S1ステツプになると、第3図のDフリツプ・
フロツプF2のQ出力が“High”になり、カウ
ンタCNT11のリセツト状態が解除されて、タ
イミングパルスTB0で1つカウントアツプされ
“001”が出力され、マルチプレクサMP3からは
“1000001”が出力される。このデータは、TB1
の立上りでレジスタREG1にラツチされる。S2
ステツプになると、カウンタCNT11の出力は
“010”となり、表5に示すようにデコーダDEC
5の出力端子e0が“High”になる。尚、表5
は、カウンタCNT11のカウント内容をデコー
ドするデコーダDEC5の入出力関係を示してい
る。 そしてTB1の立上りでレジスタREGに
“1000010”のデータがアドレスとしてラツチされ
る。一方レジスタREG2(第3図)には最初の
データ“11100”(チエツク用コード)が入力され
ており、TB6のタイミングパルスがアンド回路
AN63から出力され、このデータがレジスタ
REG15にラツチされる。S3ステツプでは、TB
0の立上りでカウンタCNT11の出力は““011”
となり、デコーダDEC5の端子e1が“High”
となつてアンド回路AN64のゲートが開かれ
る。そして、TB1の立上りでレジスタREG1に
は“1000011”がアドレスデータとしてラツチさ
れ、TB6の立上りで開放絞り値Avoのデータが
レジスタREG2を介してレジスタREG16にラ
ツチされる。 S4のステツプで、TB0の立上りでカウンタ
CNT11の出力は“100”となつて、レジスタ
REG1にはTB1の立上りで“1000100”のデー
タがアドレスデータとしてラツチされる。そして
TB2の立上りのタイミングでDフリツプ・フロ
ツプF50のQ出力が“High”になつて、マル
チプレクサMP3は以後Yのデータを出力するよ
うになる。 このYのデータは、交換レンズ5の繰り出し量
を示しており、後述の機構により上記繰り出し量
がカメラ本体1側で検出されるようになつてい
る。ここで、各交換レンズ5の繰り出し量と焦点
調整された距離との関係は各交換レンズごとに一
定していることを利用して、各交換レンズ5の
ROM内には、表1に示すように、上記繰り出し
量のデータに対応するように距離のデータが固定
記憶されている。従つて、一且、カメラ本体1側
で検出された繰り出し量のデータが、そのまま交
換レンズ5内のROM51のアドレスとして指定
されると、そのアドレスに記憶された距離データ
がカメラ本体1側へ取り込まれて、距離データが
得られるようになつている。 55は交換レンズ5側に設けられた部材で、交
換レンズ5の焦点調整部材(不図示、例えば距離
リング)に連動して図の左右方向に移動する。7
0はカメラ本体1側に設けられ、部材55にバネ
71のバネ力によつて当接されており、部材55
の移動につれて左右方向に移動する。このカメラ
本体1側の部材70は、ガイドピン72,73で
支えられており、電気接点としてのブラシ74,
75,76,77,78が設けられすべての接点
は導通されている。80はコード板で、黒く塗り
つぶした部分が電極となつていて、電極81はア
ースに接続され、82,83,84,85はそれ
ぞれ抵抗を介して電源(+E)に接続されてい
る。部材70に設けられた接点74,75,7
6,77,78が例えばgの位置になつている
と、端子f3〜f0の出力は“0001”となり、マ
ルチプレクサの出力は“1010001”となる。従つ
て、装着された交換レンズが表1の50mmF1.4の
レンズであれば、4mのデータ“01101”が、
135mmF3.5のレンズであれば19mのデータ
“10110”が交換レンズから出力されることにな
る。また、hの位置に接点74〜78がくると端
子f3〜f0を介して“1001”が検出され、マル
チプレクサMP3からは“1011001”のアドレス
が出力されて、50mmF1.4であれば0.6m“00010”
のデータが、135mmF3.5であれば2.5m“01010”
のデータが出力されることになる。S4ステツプ
ではデコーダDEC5の端子e2が“High”にな
つていてTB6のタイミングパルスがアンド回路
AN65から出力されて最小絞りのデータAvmが
レジスタREG17にラツチされる。以下S5ステ
ツプではレンズタイプのデータがレジスタREG
18にラツチされ、S6のステツプでは焦点距離
のデータがレジスタREG19にラツチされる。
S7のステツプではカウンタCNT11の出力が
“111”となつて、アンド回路AN62の出力
が“High”に立上り、フリツプ・フロツプF5
1がセツトされて、アンド回路AN68のゲート
が開かれ、TB6の立上りでレジスタREG20に
は距離データがラツチされ、同時にこのアンド回
路AN68からのTB6のパルスが読込終了信号
として第3図の回路に送られる。 読込終了後も測光スイツチSW3が閉成された
ままになつていると、一定周期後にワンシヨツト
回路OS1から次の読込開始信号が出力される。
このとき、フリツプ・フロツプF50,F51の
Q出力は“High”のままなので、S0ステツプで
マルチプレクサMP3からレジスタREG1には繰
り出し量によるデータのみが出力され、S2ステ
ツプでレジスタREG20に距離データがラツチ
されて読込動作が終了する。即ち、測光スイツチ
SW3が閉成され続けているときは、距離情報だ
けを繰り返し読み取るように構成されている。従
つて、この実施例の場合、交換レンズの最小絞り
等の固定された情報は一度だけ読み取られ、距離
情報等(この他例えばズームレンズの焦点距離情
報、設定絞り情報)の可変情報は繰り返し読み取
られるようになつている。 尚、第3図において、アドレスデータ出力用の
シフトレジスタSR1およびアクセサリーデータ
出力用のシフトレジスタSR4は、7ビツト入力
または8ビツト入力のシフトレジスタとして構成
されている。これらシフトレジスタは、例えば8
ビツト入力の場合、タイミングTB7,TL7の
立ち上がりで並列に入力されているデータを読み
込み、以後タイミングTB0〜TB7,TL0〜
TL7の立ち上がりで最上位ビツトのデータから
順次データを出力端子(OUT)へ直列に出力す
る。このような動作を行うシフトレジスタは次の
ような回路構成になつている。まず並列に入力さ
れる各ビツトのデータがプリセツトされるフリツ
プ・フロツプを各ビツトごとに8個設ける。そし
て、下位ビツトに対応するフリツプ・フロツプの
出力端子が該下位ビツトのすぐ上位のビツトに対
応するフリツプ・フロツプの入力端子に接続され
る。こうすることで、クロツクパルスに同期して
各フリツプ・フロツプにプリセツトされたデータ
が下位ビツトから上位ビツトに順次転送される。
さらに、8個のうちの最上位ビツトのデータがプ
リセツトされるフリツプ・フロツプの出力端子
を、もう1つ設けた9番目のフリツプ・フロツプ
の入力端子に接続する。そして、この9番目のフ
リツプ・フロツプの出力端子をシフトレジスタの
出力端子とする。こうすることで、9番目のフリ
ツプ・フロツプはクロツクパルスに同期して最上
位ビツトのデータがプリセツトされるフリツプ・
フロツプの出力を取り込むことによつて丁度クロ
ツクパルスだけ遅れてデータを出力するようにな
つている。 効 果 本発明によると、カメラに所定動作を行わせる
ための信号が出力されている期間は、アクセサリ
ーからのデータ入力は繰り返される。このとき、
一度入力された固定データは以降は入力されな
い。従つて、常に全データを入力する場合より
も、固定データの入力に要する時間分だけデータ
入力時間が短縮される。
能を有するカメラアクセサリー(例えば交換レン
ズ、電子閃光発光装置等)が着脱自在に装着され
るカメラに関する。 従来の技術 従来、所定の露光演算を行う際に必要なデータ
をそのつど並列で入力したり(例えば特開昭51−
6541号、特開昭52−58591号)、交換レンズの全て
のデータを所定のタイミングで直列で入力したり
(例えば特開昭54−108628号)することが一般に
行われている。 発明が解決しようとしてする課題 カメラとカメラアクセサリーとの間でデータ交
信を行う場合には、両者間の端子数を少なくする
という点からも、前者よりも後者のようにデータ
を直列で交信することが望ましい。しかし、直列
で交信するとデータのビツト数倍だけ時間がかか
り、複数のデータに基づいて所定の演算を行う際
に不利となる。ところで、アクセサリーの状態変
化に応じてカメラを制御する必要のある場合、ア
クセサリーから状態を示すデータ(可変データ)
を入力してそのデータに基いてカメラの動作を制
御すればよい。ここで、アクセサリーの状態の変
化に即応するためにはデータを繰り返し入力する
必要がある。 一方、アクセサリーの状態にかかわらず一定の
固定データについては、1度入力して記憶してお
けば以降入力する必要はない。 このように、入力するデータには繰り返し入力
する必要のある可変データと1度だけ入力すれば
よい固定データとがあるが、上記後者の装置のよ
うに常に全データを入力していると固定データを
も繰り返し入力することになり、固定データの入
力に要する時間だけ無駄な時間が費やされること
になる。 本発明は、上記不都合を解消して、効率的なデ
ータ交信が行えるカメラを提供することを目的と
する。 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、 自身に固有な固定データと自身の状態に応じて
変化する可変データとを含む複数種のデータを直
列で出力する機能を有するアクセサリーが、着脱
自在に装着されるカメラにおいて、 アクセサリーに電気的に接続され該アクセサリ
ーに対してデータ交信を直列で行うためのデータ
交信用端子部と、 上記複数種のデータを上記端子部を介して直列
で入力するデータ入力手段と、 上記データ入力手段によつて入力されたデータ
を記憶する記憶手段と、 カメラに所定動作を行わせるための信号が出力
されている期間中は繰り返し上記データ入力手段
を動作させる制御手段と、 一度入力された固定データを以降には入力しな
いように上記データ入力手段を制御する入力制御
手段と、 を有することを特徴とするものである。 作 用 上記構成によると、カメラに所定動作を行わせ
るための信号が出力されている期間は、アクセサ
リーからのデータ入力は繰り返される。このと
き、一度入力された固定データは以降は入力され
ない。 実施例 第1図は、この発明を用いた写真撮影システム
全体を示すブロツク図である。1はカメラ本体で
あり、この内部には、該カメラ本体に装着または
連結されるアクセサリーに対してアドレスデータ
を出力し、アクセサリーからのデータを入力する
中央制御回路10が設けられている。 2は電導駆動用アクセサリー(モータードライ
ブ)であり、この内部にはモータードライブ固有
のデータを出力するデータ出力装置20が設けら
れている。3はフラツシユ撮影用のアクセサリー
(ストロボ)であり、この内部にはストロボ固有
のデータを出力するデータ出力装置30が設けら
れている。4は中間リング、ベローズ等のレンズ
アクセサリーであり、この内部にはレンズアクセ
サリー固有のデータを出力するデータ出力装置4
0が設けられている。5は交換レンズであり、こ
の内部には交換レンズ固有のデータを出力するデ
ータ出力装置50が設けられている。カメラ本体
1と各アクセサリー2,3,4との間およびアク
セサリー4と5との間は、それぞれ端子a〜fに
よつて電気的に接続されている。ここで後述する
ように、端子a,b,c,dを介してカメラ本体
1から各アクセサリーのデータ出力装置に対し
て、それぞれ電力、基準クロツクパルス、アドレ
スデータ、リセツト信号が供給される。また端子
eを介して各アクセサリーのデータ出力装置から
カメラ本体1に対して、各アクセサリー固有のデ
ータが供給される。端子fはアース端子である。 第2図はカメラ本体1の中央制御回路10のブ
ロツク図である。11は電源制御回路であり、端
子aからアクセサリー例えば交換レンズ5のデー
タ出力装置50へ電力を供給する。SW1はレン
ズ5がカメラ本体1に装着されると閉成されるス
イツチである。SW2は露出制御動作開始用のレ
リーズスイツチ、SW3は側光動作開始用の側光
スイツチであり、例えば、レリーズボタンの押下
の第1段目で側光スイツチSW3が、続く第2段
目でレリーズ・スイツチSW2が閉成される。側
光スイツチSW3は、使用者の指がレリーズボタ
ンに触れるとその指を通じて流れる電流又はその
指の圧力によつて発生する感圧素子の抵抗変化に
応答して閉じるものでもよい。12はタイミング
回路であり、スイツチSW1,SW2,SW3の閉
成信号に基づいてアドレス出力装置13、データ
入力装置14にタイミング信号を与えて、それぞ
れアドレスデータの出力、データの取り込みのタ
イミングを制御するとともに、端子bに基準クロ
ツクパルスを、端子dにリセツト信号を供給す
る。アドレス出力装置13は、タイミング回路1
2によつて制御されて、アドレスデータを端子c
から1ビツトごとに順次直列に出力する。データ
入力装置14は、端子eから1ビツトごと順次直
列に入力される各アクセサリー固有のデータを読
み取つて、並列データに変換して演算回路15へ
送出する。演算回路15は、上記データに基づい
て露出制御用等のデータを算出して、それぞれ絞
り制御装置16、シヤツター制御装置17、表示
装置18に送出する。 表1は、各アクセサリーのデータ出力装置ごと
に設けられており、各アクセサリー固有のデータ
を記憶しているROMの内容例を示す表である。
また表2はROMから出力される上記データと該
データの示す意味との関係を示す表である。表1
において、アドレスデータの上位2ビツトa6,
a5は、どのアクセサリー即ちどのROMを選択
するかを示すデータであり、選択されたアクセサ
リーが交換レンズの場合“10”、ストロボの場合
“01”レンズアクセサリーの場合“11”となつて
いる。また、表1には示されてないが、モーター
ドライブであれば“00”である。アドレスデータ
での下位5ビツトa4〜a0はROMのアドレス
を指定するものである。次に表1、表2に基づい
て各種アクセサリーが装着された場合の入力デー
タを説明する。焦点距離50mm、開放絞り値
F1.4、最小絞り値F16の他にレンズのくり出し量
に対応した距離情報を出力可能なレンズが装着さ
れる場合を説明する。まず、前述のように、レン
ズから該レンズ固有のデータが出力されるのはア
ドレスデータの上位2ビツトa6,a5が“10”
のときである。下位5ビツトa4〜a0が
“00000”となると、交換レンズからは該レンズが
カメラ本体1に装着されていることを示すチエツ
ク用コード“11100”のデータが出力される。従
つて、カメラ本体からアドレスデータ“1000000”
を指定したとき“11100”のデータがカメラ本体
1に入力されれば交換レンズが装着されているこ
とが確認できる。同様に、表1に示してあるよう
に、“0100000”を指定したときに“11100”のデ
ータがカメラ本体に入力されればストロボが装着
されていることになり、“1100000”を指定したと
きに、“11100”のデータがカメラ本体に入力され
ればレンズアクセサリーが装着されていることに
なる。 次に“1000001”のアドレスが指定されると、
開放絞りAvoのデータが記憶されているROMの
アドレスが指定されていることになり、F1.4のデ
ータ“00010”がカメラ本体に送られる。次に
“1000010”のアドレスが指定されると最小絞り
Avmax例えばF16のデータ“01111”が送られ
る。このデータは表2に示すようにF16に相当す
る。“1000011”のアドレスが指定されると装着さ
れたレンズが距離情報を出力する構成のレンズか
どうかの信号が出力される。例えば表1の
50mmF1.4のレンズの場合距離情報を出力するレ
ンズなので“00000”のデータが出力され、一方
28mmF2のレンズの場合には距離情報が出力され
ないので、“00001”のデータが出力される。 次にアドレス“1000100”が指定されると、焦
点距離のデータが記録されているROMのアドレ
スが指定されたことになり、50mmF1.4のレンズ
の場合焦点距離は50mmなので、40〜60mmの範
囲内の焦点距離であることを示すデータ“00110”
が出力される。また、後述するレンズのくり出し
量のデータがレンズのROMのアドレスデータと
して用いられて、このアドレスデータに基づいて
前記距離情報が出力される。くり出し量データが
“10000”であれば、“1010000”のアドレスが指定
されて距離∞に対応したデータ“11111”が出力
され、くり出し量データが“11111”であればア
ドレス“1011111”が指定されて、距離1.4mに対
応したデータ“00111”が出力される。 次にストロボが装着されている場合、レンズの場
合と同様に、“0100000”のアドレスが指定される
とチエツク用コード“11100”がカメラ本体に入
力されてストロボが装着されていることが確認さ
れる。次に、“0100001”のアドレスが指定され
る。このアドレスには最小ガイドナンバーのデー
タが記憶されており、例えばガイドナンバー1.4
のデータ“00010”が出力される。次に、
“0100010”のアドレスが指定されると、このアド
レスには最大ガイドナンバーのデータが記憶され
ており、例えばガイドナンバー28のデータ
“10010”が出力される。次に“0100011”のアド
レスが指定されると、このアドレスには配光特性
のデータが記憶されていて、この例では“00001”
のデータが出力される。このデータは縦方向45°、
横方向が60°であることを示している。 レンズアクセサリーが装着されている場合、
“1100000”のアドレスが指定されると“11100”
のチエツク用コードがカメラ本体に入力されてレ
ンズアクセサリーが装着されていることが確認さ
れ、“1100001”のアドレスが指定されたときに、
“00011”のデータが入力されれば、テレコンバー
タが装着されていることが確認される。尚、表2
に示すように、データが“00001”であればベロ
ーズ、データが“00010”であればリバースアダ
プター、“00100”であれば中間リングが装着され
たことが確認される。 表1では例示してないが、ワインダー(モータ
ードライブ)を装着した場合、ワインダーは上位
2ビツトa6,a5が“00”であればワインダー
固定のデータをカメラ本体に入力する。そして、
他のアクセサリーと同様に、“0000000”のアドレ
スを指定するとチエツク用コード“11100”がカ
メラ本体に入力され、“0000001”のアドレスが指
定されると、1秒あたりの撮影可能枚数(駒速)
のデータが入力される。表2に示すように、デー
タが“00000”であれば1コマ/秒、“01100”で
あれば7コマ/秒となつている。 第3図は、カメラ本体1側のアドレス出力装置
13の一部回路、データ入力装置14の一部回路
および各アクセサリー側のデータ出力装置の具体
例を示した回路図である。尚、アクセサリーとし
ては交換レンズを例に示してある。また第4図は
第3図のタイムチヤートである。第3図において
OSCは基準クロツクパルス出力回路である。こ
の回路OSCからのクロツクパルス第4図CPは端
子bを介してレンズ5にも送出される。CNT1
はクロツクパルスCPをカウントするカウンタで
あり、DEC1はカウンタCNT1の出力CB0,
CB1,CB2のデータをデコードするデコーダで
あり、このデコーダの出力は第4図のTB0〜
TB7に示すタイミング信号となつている。ま
た、レンズ5側に設けてあるカウンタCNT2と
デコーダDEC2はカメラ本体1側のカウンタ
CNT1とデコーダDEC1と同じ構成で、このデ
コーダDEC2の出力は第4図のTL0〜TL7に
示すタイミング信号となつている。二つのデコー
ダDEC1,DEC2の出力は同じクロツクパルス
CPをカウントするカウンタCNT1,CNT2の
出力をデコードしているので、同じタイミング信
号が出力されて、カメラ本体1側とレンズ5側と
の回路の同期がとられる。表3にカウンタCNT
1,CNT2とデコーダDEC1,DEC2の出力の
関係を示しておく。 カメラ本体で読込開始信号が出力されると、フ
リツプ・フロツプF1がセツトされ(第4図F1
Q)、カウンタCNT1のリセツト状態が解除され
る。 これによつて、カウンタCNT1はクロツクパ
ルスのカウントを開始し、デコーダDEC1はタ
イミング信号TB0〜TB7の出力を開始する。
なお、カウンタCNT1,CNT2の出力が“000”
のときデコーダDEC1,DEC2のアンド回路
AN2,AN6への出力が“High”になつているの
で、アンド回路AN2およびAN6は、カウンタ
CNT1,CNT2がカウントを開始してはじめ
て、“High”レベルのタイミング信号TB0,TL
0が出力されるように設けてある。 まず、第4図のS0のステツプ(読込開始信号
が出力されてから1回目のTB7のタイミング信
号が出力されるまで)では、TB1が“High”に
立上るタイミングでレジスタREG1にアドレス
データ“1000000”がラツチされ、さらにTB7
のタイミング信号が出力されていてアンド回路
AN11の出力が“Low”に立下るタイミングで
このデータがシフトレジスタSR1にラツチされ
る。このステツプS0の期間においては、フリツ
プ・フロツプF2のQ出力(第4図F2Q)が
“Low”なので、他の回路は動作しない。S0から
S1のステツプに移行するとき、即ち9個目のク
ロツクパルスCPがカウントされると、カウンタ
CNT1の出力CB3が“High”に立上る(第4
図CB3)ことでフリツプ・フロツプF2のD入
力が取込まれて、そのQ出力が“High”になる
(第4図F2Q)。これによつて、アンド回路AN
1のゲートが開かれてクロツクパルスがシフトレ
ジスタに供給されるとともに、端子dを介してレ
ンズ5側の回路のリセツト状態が解除される。シ
フトレジスタSR1はクロツクパルスの立上りに
同期してラツチされた前記アドレスデータ
“1000000”を端子Cから1ビツトごとに順次直列
に出力する。この出力されたデータはクロツクパ
ルスの立下がりに同期して交換レンズ5側のシフ
トレジスタSR3に順次取込まれて、端子La0〜
La4に出力されていく(第4図La0〜La4))。
そして端子TL5が“High”になるタイミングで
は、端子La4,La3の出力が“10”になつて、
アンド回路AN5の出力が“High”になり、こ
の出力をD入力に受けるフリツプ・フロツプF3
のQ出力が“High”になる(第4図F3Q)。 レンズ5側のデコーダDEC2の端子TL7が立
上るタイミングでは、シフトレジスタSR3の出
力端子La4〜La0のデータはアドレスデータの
下位5ビツトのデータ(S1のステツプの場合
“00000”になつていて、ROM51のアドレス
“00000”が指定される。このアドレス指定により
ROM51からは前述のチエツク用コード
“11100”のデータが出力される。 このROM51からの上記データは端子TL7
の立上りでシフトレジスタSR4にラツチされる。 フリツプ・フロツプF3のQ出力がタイミング
パルスTL5の時点で“High”になつているの
で、次のタイミングパルスTL0が“High”に立
上るときフリツプ・フロツプF4はフリツプ・フ
ロツプF3のQ出力を取込んでそのQ出力を
“High”とする(第4図F4Q)。これにより、
スイツチ回路GSは導通して上記データ“11100”
を端子eに出力可能な状態となる。 シフトレジスタSR4に取り込まれたデータは
クロツクパルスに同期してスイツチ回路GSを介
して端子eに“11100”の順に出力され、カメラ
本体1側ではクロツクパルスの立下がりに同期し
てシフトレジスタSR2にこのデータが取込まれ
る(第4図Bb0〜Bb4)。このとき、フリツプ・
フロツプF5は、フリツプ・フロツプF2のQ出
力が“High”になつているので、次のタイミン
グパルスTB0が“High”に立上つたとき(S2
ステツプでのTB0の立上り)そのQ出力が
“High”になつている。従つて、アンド回路AN
3,AN4のゲートはS2ステツプ以後は開かれて
いる。そして、タイミングパルスTB5の立上り
で、シフトレジスタSR2の出力はレジスタREG
2にラツチされる。 S2のステツプでは、上述のデータ“11100”の
取込みを行うとともに、次のアドレスデータ
“1000001”のレンズ5への転送を行い、S3のス
テツプではこのアドレス指定によるレンズのデー
タ“00010”のカメラ本体への転送を行うととも
に、次のアドレスデータ“1000010”のレンズ5
への転送を行い、以下同様にしてア ドレスとデ
ータの転送を行つていく。 表1に示したように、レンズの上位アドレスは
“10”であるので、このことをレンズ5のデータ
出力装置50で判別しスイツチ回路GSを導通さ
せているが、ストロボ、レンズアクセサリー、モ
ータードライブ等の他のアクセサリーの場合は、
第5図に示すように、各アクセサリーに対応して
アンド回路AN5の入力端子の入力電圧レベルが
変形される。即ち、ストロボの場合、上位アドレ
スデータは“01”なのでこの信号が入力されると
アンド回路AN5−1の出力が“High”になり、
レンズアクセサリーの場合“11”なのでアンド回
路AN5−2が“High”、モータードライブの場
合“00”なのでアンド回路AN5−3の出力が
“High”になるように回路構成する。これらアク
セサリーにおける他の回路構成はレンズ5の内部
の回路構成と同様である。 なお、第3図の回路において、カメラ本体1側
で電源投入時にパワーオンリセツト信号によつて
リセツトする必要があることはもちろんである。
また、各アクセサリー内にもパワーオンリセツト
信号発生回路を設け、アクセサリーがカメラ本体
1に連結され、アクセサリーのデータ出力装置に
給電が開始されたときにパワーオンリセツト信号
を発生させるようにして、アクセサリー内部の回
路をリセツトすることも必要である。 また、レンズアクセサリーのように、固定記憶
しておくデータの種類が少なく、さらに生産個数
の少ないアクセサリーの場合には、その内部に設
けるROMとしては少量生産に適したプログラマ
ブルROM、ヒユーズROM等を用いてもよい。
また、プリント基板の配線パターンやハンダ付に
よる配線等で行つてもよい。 第6図は、アドレス出力装置13において、第
3図のレジスタREG1にアドレスデータを送る
部分、およびデータ入力装置14においてレジス
タREG2からのデータを読込む部分の回路図で
ある。測光スイツチSW3が閉成されると、給電
用トランジスタBT1が導通し、コンデンサC1
と抵抗R1とで構成されたパワーオンリセツト回
路からのリセツト用の信号(パワーオンリセツト
信号POR)が出力され、フリツプ・フロツプF
41,F42,F43及びカウンタCNT5がリ
セツトされる。また、側光スイツチSW3が閉成
されることでインバータIN1の出力が“High”
になつて、アンド回路AN40のゲートが開かれ
て、分周器DIにクロツクパルスCPが入力されて、
分周器DIからは上記クロツクパルスを分周した
一定周期のパルスが出力され、ワンシヨツト回路
OS1から一定周期ごとに読込開始信号が出力さ
れる。従つて、この実施例では側光スイツチが閉
成されている間は、周期的にアクセサリーからの
データを自動的に読込む構成になつているので、
第2図のスイツチS1のようなアクセサリーが装
着されたことを検出するスイツチが不要となる。 まず、読込開始信号に応じてアドレスデータを
レジスタREG1へ送る動作について説明する。
読込開始信号が出力されると、フリツプ・フロツ
プF40,F41がセツトされてアンド回路AN
41,AN42のゲートが開かれるとともに、カ
ウンタCNT6,CNT7,CNT8がリセツトさ
れる。そして、S0ステツプにおいて、TB0のタ
イミングパルスでカウンタCNT5の出力が“01”
になり、このタイミングパルスTB0の立下りで
フリツプ・フロツプF40がリセツトされて、以
後カウンタCNT5にはタイミングパルスTB0が
入力されなくなる。そして、前述のように、タイ
ミングパルスTB1の立上りでレジスタREG1
は、カウンタCNT5とマルチプレクサMP2の
出力をアドレスデータとしてラツチするが、この
ときは、カウンタCNT5の出力は“01”、マルチ
プレクサMP2の出力は“00000”なので、レジ
スタREG1にラツチされるアドレスデータが
“1000000”となり、レンズの先頭アドレスになつ
ている。尚、カウンタCNT5の出力は、その出
力ビツトの前後が逆の状態でレジスタREG1に
入力されている。ここで、マルチプレクサMP2
は、カウンタCNT5が“01”のときは該マルチ
プレクサMP2への入力データaを、“10”のと
きはβを、“11”のときはrをそれぞれ出力する
ようになつている。 TB2の立上りでアンド回路AN42を介して
カウンタCNT6が1つのカウントアツプして
“001”となる。そして、次のステツプS1におい
て、TB1の立上りでレジスタREG1には
“1000001”のアドレスデータがラツチされ、TB
2の立上りでカウンタCNT6の出力は“010”と
なる。以下、同様の動作を繰返して、レジスタ
REG1にはレンズのアドレスデータが順次組込
まれていく。そしてS4ステツプにおいて、TB1
の立上りのタイミングで“1000100”のアドレス
データ(レンズの最終アドレス)がレジスタ
REG1にラツチされ、TB2の立上りでカウンタ
CNT6の出力が“101”になると、アンド回路
AN56の出力が“High”に立上つて、ワンシ
ヨツト回路OS2からパルスが出力される。この
パルスにより、オア回路OR6を介してフリツ
プ・フロツプF41がリセツトされ、オア回路
OR5を介してフリツプ・フロツプF40がセツ
トされ、さらにフリツプ・フロツプF42が直接
セツトされる。 S5ステツプにおいて、TB0の立上りでカウンタ
CNT5の出力は“10”になり、マルチプレクサ
MP2からはβのデータが出力される。従つて、
次のTB1の立上りでレジスタREG1にラツチさ
れるアドレスデータは“0100000”となつてスト
ロボの先頭アドレスとなる。そして、TB2のタ
イミングパルスがアンド回路AN43を介してカ
ウンタCNT7に送られて、その出力が“001”と
なる。以下、同様の動作を繰返して、S8ステツ
プにおいて、TB1の立上りで“0100011”のア
ドレスデータ(ストロボの最終アドレス)がレジ
スタREG1にラツチされ、次のTB2の立上りで
カウンタCNT7の最上位の出力ビツトが
“High”になると(出力が“100”)、ワンシヨツ
ト回路OS3から“High”のパルスが出力され
る。このパルスにより、オア回路OR7を介して
フリツプ・フロツプF42がリセツトされ、オア
回路OR5を介してフリツプ・フロツプF40が
セツトされ、さらにフリツプ・フロツプF43が
直接セツトされる。これによつて、アンド回路
AN43のゲートが閉じられアンド回路AN41,
AN44のゲートが開かれる。 S9ステツプにおいて、TB0の立上りでカウン
タCNT5の出力が“11”になり、マルチプレク
サMP2からはγのデータが出力されるようにな
り、TB1の立上りで“1100000”のアドレスデ
ータ(レンズアクセサリーの先頭アドレス)がレ
ジスタREG1にラツチされる。そしてTB2の立
上りでカウンタCNT8の出力は“01”となり、
S10ステツプにおいて、TB1の立上りで
“1100001”のアドレスデータがレジスタREG1
にラツチされる。そして、TB2の立上りでカウ
ンタCNT8の上位ビツトが“High”になると
(出力は“10”)、ワンシヨツト回路OS3から
“High”のパルスが出力される。このパルスによ
り、フリツプ・フロツプF43がリセツトされ
て、アンド回路AN44のゲートが閉じられ、さ
らにオア回路OR5を介してフリツプ・フロツプ
F40がセツトされてアンド回路AN40のゲー
トが開かれる。そして、ステツプS11において、
タイミングパルスTB0でカウンタCNT5は
“11”から“00”に出力が変化し、タイミングパ
ルスTB0の立下りでフリツプ・フロツプF40
がリセツトされてアンド回路AN40のゲートが
閉じられる。以上の動作でアドレスデータを出力
する動作が終了して次の読込開始信号がワンシヨ
ツト回路OS1から出力されるのを待つ状態にな
る。 次に、レジスタREG2に読込まれたデータを
レジスタREG3〜REG13に読込む動作につい
て説明する。カウンタCNT9は、読込開始信号
によつてリセツトされたタイミングパルスTB2
をカウントする。そして、カウンタCNT9の出力
は、デコーダDEC3に入力され、表4に示すよ
うな出力d0〜d10に変換されて、デコーダ
DEC3から出力される。 前述したように、S0,S1のステツプでは、レ
ジスタREG2にはまだアクセサリーからのデー
タは読込れていないので(第4図)、からのデコ
ーダDEC3の出力はすべて“Low”になつてい
る。従つて、アンド回路AN45〜AN55のゲ
ートが閉じられてレジスタREG3〜REG13に
はデータの取込み動作が行われない。S2ステツ
プにおいて、TB5の立上りで最初のデータがレ
ジスタREG2に取込まれる。ここで、端子d0
が“High”になつていることでアンド回路AN
45のゲートが開かれており、次のTB6の立上
りでレジスタREG2にラツチされたデータがレ
ジスタREG3にラツチされる。以下同様にアン
ド回路AN46〜AN55を介してタイミングパ
ルスTB6の立上りでそれぞれ順次レジスタREG
4〜REG13へレジスタREG2からのデータが
取り込まれていく。そして、S12ステツプでアン
ド回路AN55を介するTB6のタイミングパル
スでレジスタREG13に最後のデータがラツチ
されると読込み動作が終了したことになるので、
このアンド回路AN55からのタイミングパルス
TB6が同時に読込終了信号として第3図の回路
に送られて読込動作を終了する。このレジスタ
REG3〜REG13にラツチされたアクセサリー
からの種々のデータが露出制御動作等に用いられ
る。 第7図は、交換レンズからのデータだけを読み
取る場合のアドレス出力装置とデータ入力装置の
回路構成を示し、さらには、交換レンズから距離
情報も読み取るようにしたカメラ本体1側の回路
図である。レンズ5が装着されて装着スイツチ
SW1が閉成されると、遅延回路DLできまる一
定時間後に遅延回路DLの出力が“High”にな
る。この遅延時間は、後述するレンズとカメラ本
体と間の信号ピンコンタクト部のチヤタリングが
収まつて安定するのに要する時間に設定されてい
る。そして、測光スイツチSW3が閉成されてイ
ンバータIN5を介してアンド回路AN61の出力
が“High”になると、ワンシヨツト回路OS5か
らオア回路OR11を介して読込開始信号が出力
されて、読込動作が開始される。また、アンド回
路AN61が“High”になることでアンド回路
AN60のゲートが開かれクロツクパルスCPが
分周器DIに入力され一定周期のパルスが分周器
DIから出力される。従つて、第6図と同様に、
分周器DIからのパルスに基づいた一定周期で読
込開始用のパルスがワンシヨツト回路OS1、オ
ア回路OR11を介して出力される。 測光スイツチSW3が閉成されてコンデンサC
1、抵抗R1で構成されたパワーオンリセツト回
路からパワーオンリセツト信号PORが出力され
ると、フリツプ・フロツプF50,F51がリセ
ツトされる。マルチプレクサMP3は、SE端子へ
の入力が“Low”のときXからのデータを
“High”のときはYからのデータを出力するよう
になつているので、測光スイツチSW3が閉成さ
れて読込動作が開始したときは、Dフリツプ・フ
ロツプF50のQ出力は“Low”になつていて、
Xからのデータが出力される。S0ステツプにお
いて、第3図のDフリツプ・フロツプF2のQ出
力は“Low”のままなので、カウンタCNT11
はリセツト状態のままであり、その出力は“000”
になつている。従つてマルチプレクサMP3から
は“1000000”のデータが出力され、レジスタ
REG1にはタイミングパルスTB1の立上りでこ
のデータがアドレスデータとしてラツチされる。
このデータが交換レンズ5の先頭アドレスになつ
ている。 S1ステツプになると、第3図のDフリツプ・
フロツプF2のQ出力が“High”になり、カウ
ンタCNT11のリセツト状態が解除されて、タ
イミングパルスTB0で1つカウントアツプされ
“001”が出力され、マルチプレクサMP3からは
“1000001”が出力される。このデータは、TB1
の立上りでレジスタREG1にラツチされる。S2
ステツプになると、カウンタCNT11の出力は
“010”となり、表5に示すようにデコーダDEC
5の出力端子e0が“High”になる。尚、表5
は、カウンタCNT11のカウント内容をデコー
ドするデコーダDEC5の入出力関係を示してい
る。 そしてTB1の立上りでレジスタREGに
“1000010”のデータがアドレスとしてラツチされ
る。一方レジスタREG2(第3図)には最初の
データ“11100”(チエツク用コード)が入力され
ており、TB6のタイミングパルスがアンド回路
AN63から出力され、このデータがレジスタ
REG15にラツチされる。S3ステツプでは、TB
0の立上りでカウンタCNT11の出力は““011”
となり、デコーダDEC5の端子e1が“High”
となつてアンド回路AN64のゲートが開かれ
る。そして、TB1の立上りでレジスタREG1に
は“1000011”がアドレスデータとしてラツチさ
れ、TB6の立上りで開放絞り値Avoのデータが
レジスタREG2を介してレジスタREG16にラ
ツチされる。 S4のステツプで、TB0の立上りでカウンタ
CNT11の出力は“100”となつて、レジスタ
REG1にはTB1の立上りで“1000100”のデー
タがアドレスデータとしてラツチされる。そして
TB2の立上りのタイミングでDフリツプ・フロ
ツプF50のQ出力が“High”になつて、マル
チプレクサMP3は以後Yのデータを出力するよ
うになる。 このYのデータは、交換レンズ5の繰り出し量
を示しており、後述の機構により上記繰り出し量
がカメラ本体1側で検出されるようになつてい
る。ここで、各交換レンズ5の繰り出し量と焦点
調整された距離との関係は各交換レンズごとに一
定していることを利用して、各交換レンズ5の
ROM内には、表1に示すように、上記繰り出し
量のデータに対応するように距離のデータが固定
記憶されている。従つて、一且、カメラ本体1側
で検出された繰り出し量のデータが、そのまま交
換レンズ5内のROM51のアドレスとして指定
されると、そのアドレスに記憶された距離データ
がカメラ本体1側へ取り込まれて、距離データが
得られるようになつている。 55は交換レンズ5側に設けられた部材で、交
換レンズ5の焦点調整部材(不図示、例えば距離
リング)に連動して図の左右方向に移動する。7
0はカメラ本体1側に設けられ、部材55にバネ
71のバネ力によつて当接されており、部材55
の移動につれて左右方向に移動する。このカメラ
本体1側の部材70は、ガイドピン72,73で
支えられており、電気接点としてのブラシ74,
75,76,77,78が設けられすべての接点
は導通されている。80はコード板で、黒く塗り
つぶした部分が電極となつていて、電極81はア
ースに接続され、82,83,84,85はそれ
ぞれ抵抗を介して電源(+E)に接続されてい
る。部材70に設けられた接点74,75,7
6,77,78が例えばgの位置になつている
と、端子f3〜f0の出力は“0001”となり、マ
ルチプレクサの出力は“1010001”となる。従つ
て、装着された交換レンズが表1の50mmF1.4の
レンズであれば、4mのデータ“01101”が、
135mmF3.5のレンズであれば19mのデータ
“10110”が交換レンズから出力されることにな
る。また、hの位置に接点74〜78がくると端
子f3〜f0を介して“1001”が検出され、マル
チプレクサMP3からは“1011001”のアドレス
が出力されて、50mmF1.4であれば0.6m“00010”
のデータが、135mmF3.5であれば2.5m“01010”
のデータが出力されることになる。S4ステツプ
ではデコーダDEC5の端子e2が“High”にな
つていてTB6のタイミングパルスがアンド回路
AN65から出力されて最小絞りのデータAvmが
レジスタREG17にラツチされる。以下S5ステ
ツプではレンズタイプのデータがレジスタREG
18にラツチされ、S6のステツプでは焦点距離
のデータがレジスタREG19にラツチされる。
S7のステツプではカウンタCNT11の出力が
“111”となつて、アンド回路AN62の出力
が“High”に立上り、フリツプ・フロツプF5
1がセツトされて、アンド回路AN68のゲート
が開かれ、TB6の立上りでレジスタREG20に
は距離データがラツチされ、同時にこのアンド回
路AN68からのTB6のパルスが読込終了信号
として第3図の回路に送られる。 読込終了後も測光スイツチSW3が閉成された
ままになつていると、一定周期後にワンシヨツト
回路OS1から次の読込開始信号が出力される。
このとき、フリツプ・フロツプF50,F51の
Q出力は“High”のままなので、S0ステツプで
マルチプレクサMP3からレジスタREG1には繰
り出し量によるデータのみが出力され、S2ステ
ツプでレジスタREG20に距離データがラツチ
されて読込動作が終了する。即ち、測光スイツチ
SW3が閉成され続けているときは、距離情報だ
けを繰り返し読み取るように構成されている。従
つて、この実施例の場合、交換レンズの最小絞り
等の固定された情報は一度だけ読み取られ、距離
情報等(この他例えばズームレンズの焦点距離情
報、設定絞り情報)の可変情報は繰り返し読み取
られるようになつている。 尚、第3図において、アドレスデータ出力用の
シフトレジスタSR1およびアクセサリーデータ
出力用のシフトレジスタSR4は、7ビツト入力
または8ビツト入力のシフトレジスタとして構成
されている。これらシフトレジスタは、例えば8
ビツト入力の場合、タイミングTB7,TL7の
立ち上がりで並列に入力されているデータを読み
込み、以後タイミングTB0〜TB7,TL0〜
TL7の立ち上がりで最上位ビツトのデータから
順次データを出力端子(OUT)へ直列に出力す
る。このような動作を行うシフトレジスタは次の
ような回路構成になつている。まず並列に入力さ
れる各ビツトのデータがプリセツトされるフリツ
プ・フロツプを各ビツトごとに8個設ける。そし
て、下位ビツトに対応するフリツプ・フロツプの
出力端子が該下位ビツトのすぐ上位のビツトに対
応するフリツプ・フロツプの入力端子に接続され
る。こうすることで、クロツクパルスに同期して
各フリツプ・フロツプにプリセツトされたデータ
が下位ビツトから上位ビツトに順次転送される。
さらに、8個のうちの最上位ビツトのデータがプ
リセツトされるフリツプ・フロツプの出力端子
を、もう1つ設けた9番目のフリツプ・フロツプ
の入力端子に接続する。そして、この9番目のフ
リツプ・フロツプの出力端子をシフトレジスタの
出力端子とする。こうすることで、9番目のフリ
ツプ・フロツプはクロツクパルスに同期して最上
位ビツトのデータがプリセツトされるフリツプ・
フロツプの出力を取り込むことによつて丁度クロ
ツクパルスだけ遅れてデータを出力するようにな
つている。 効 果 本発明によると、カメラに所定動作を行わせる
ための信号が出力されている期間は、アクセサリ
ーからのデータ入力は繰り返される。このとき、
一度入力された固定データは以降は入力されな
い。従つて、常に全データを入力する場合より
も、固定データの入力に要する時間分だけデータ
入力時間が短縮される。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
第1図は本発明の原理を示すブロツク図、第2
図はそのカメラ本体側の回路構成を示すブロツク
図、第3図はカメラ本体側のデータ入出力部の一
部とアクセサリー側のデータ出力装置との回路を
示す回路図、第4図はその作動を示すタイムチヤ
ート図、第5図は他のアクセサリーへの接続例を
示す回路接続図、第6図は第3図のカメラ本体側
のデータ入出力部の他部分の回路を示す回路図、
第7図は第6図の他実施例を示す回路図である。 1……カメラ本体、2,3,4,5……アクセ
サリー、a〜e……端子部、SW3……手動操作
部材、14……データ入力手段、DI,OS1,
OR5……制御手段、F50,F51……変更手
段。
図はそのカメラ本体側の回路構成を示すブロツク
図、第3図はカメラ本体側のデータ入出力部の一
部とアクセサリー側のデータ出力装置との回路を
示す回路図、第4図はその作動を示すタイムチヤ
ート図、第5図は他のアクセサリーへの接続例を
示す回路接続図、第6図は第3図のカメラ本体側
のデータ入出力部の他部分の回路を示す回路図、
第7図は第6図の他実施例を示す回路図である。 1……カメラ本体、2,3,4,5……アクセ
サリー、a〜e……端子部、SW3……手動操作
部材、14……データ入力手段、DI,OS1,
OR5……制御手段、F50,F51……変更手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自身に固有な固定データと自身の状態に応じ
て変化する可変データとを含む複数種のデータを
直列で出力する機能を有するアクセサリーが、着
脱自在に装着されるカメラにおいて、 アクセサリーに電気的に接続され該アクセサリ
ーに対してデータ交信を直列で行うためのデータ
交信用端子部と、 上記複数種のデータを上記端子部を介して直列
で入力するデータ入力手段と、 上記データ入力手段によつて入力されたデータ
を記憶する記憶手段と、 カメラに所定操作を行わせるための信号が出力
されている期間中は繰り返し上記データ入力手段
を動作させる制御手段と、 一度入力された固定データを以降には入力しな
いように上記データ入力手段を制御する入力制御
手段と、 を有することを特徴とするデータ交信機能を有
するカメラ。 2 上記入力制御手段は、1回目の入力時には上
記複数種のデータ全部を入力し、2回目以降の入
力時には上記複数種のデータのうち可変データの
みを入力するように上記データ入力手段を制御す
ることを特徴とするデータ交信機能を有するカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31889288A JPH02110438A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | データ交信機能を有するカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31889288A JPH02110438A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | データ交信機能を有するカメラ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204972A Division JPS58105139A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 写真撮影システムのデ−タ取出し方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110438A JPH02110438A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0454211B2 true JPH0454211B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=18104132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31889288A Granted JPH02110438A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | データ交信機能を有するカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110438A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105139A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-22 | Minolta Camera Co Ltd | 写真撮影システムのデ−タ取出し方式 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31889288A patent/JPH02110438A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02110438A (ja) | 1990-04-23 |
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