JPH0454406B2 - - Google Patents
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- JPH0454406B2 JPH0454406B2 JP58202676A JP20267683A JPH0454406B2 JP H0454406 B2 JPH0454406 B2 JP H0454406B2 JP 58202676 A JP58202676 A JP 58202676A JP 20267683 A JP20267683 A JP 20267683A JP H0454406 B2 JPH0454406 B2 JP H0454406B2
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- Japan
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- frequency
- signal
- phase
- reference frequency
- switching
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2003—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation
- H04L27/2007—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change within each symbol period is constrained
- H04L27/2014—Modulator circuits; Transmitter circuits for continuous phase modulation in which the phase change within each symbol period is constrained in which the phase changes in a piecewise linear manner during each symbol period, e.g. minimum shift keying, fast frequency shift keying
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B21/00—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/01—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/02—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies by plural beating, i.e. for frequency synthesis ; Beating in combination with multiplication or division of frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B23/00—Generation of oscillations periodically swept over a predetermined frequency range
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/22—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using more than one loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続した位相で周波数を切換えられる
ようにした多周波切換信号発生器に関する。
ようにした多周波切換信号発生器に関する。
周波数合成法の基本技術として広く知られる直
接周波数合成法(Direct Frequency Synthesis)
は、上限周波数が高いこと、高信号純度であるこ
と及び高速周波数切換えが可能であることなどの
多くの長所を持つが、その反面、周波数切換え時
の位相制御が困難という大きな欠点を有してい
る。
接周波数合成法(Direct Frequency Synthesis)
は、上限周波数が高いこと、高信号純度であるこ
と及び高速周波数切換えが可能であることなどの
多くの長所を持つが、その反面、周波数切換え時
の位相制御が困難という大きな欠点を有してい
る。
第1図はこの直接周波数合成法による従来の信
号発生器の最も簡単な構成例を示している。図
中、A1,A2,……,Akは第1の基準周波数f1を
受けてそれぞれ異なる整数倍の第2の周波数21,
22,……,2kを出力する複数の第2の基準周波
数発生器である。1は選択スイツチで、外部から
の周波数設定データの変更があると、第2の基準
周波数21,22,……,2kのいずれか1つを選択
して切換える。選択スイツチ1で選択されたいず
れか1つの第2の基準周波数は第3の基準周波数
3とミキサ2で混合され、和(又は差)の周波数
がバンドパスフイルタ3から出力される。
号発生器の最も簡単な構成例を示している。図
中、A1,A2,……,Akは第1の基準周波数f1を
受けてそれぞれ異なる整数倍の第2の周波数21,
22,……,2kを出力する複数の第2の基準周波
数発生器である。1は選択スイツチで、外部から
の周波数設定データの変更があると、第2の基準
周波数21,22,……,2kのいずれか1つを選択
して切換える。選択スイツチ1で選択されたいず
れか1つの第2の基準周波数は第3の基準周波数
3とミキサ2で混合され、和(又は差)の周波数
がバンドパスフイルタ3から出力される。
しかしながら、かかる構成の従来の信号発生器
では、K個の第2の基準周波数21,22,……,
2kの位相が揃つていない。
では、K個の第2の基準周波数21,22,……,
2kの位相が揃つていない。
また周波数設定データの変更は基準周波数発生
器とは全く無関係に発生し、この周波数設定デー
タ変更を選択スイツチ1へ伝えるデイジタル回路
は、切換速度が最大の課題であるがために、最小
の遅延時間となるように設計されるのが一般的で
ある。このため、選択スイツチ1が動作する切換
えのタイミングは、基準周波数発生器とは全く無
関係であり、選択されるK個の第2の基準周波数
信号の相互の位相とも無関係である。
器とは全く無関係に発生し、この周波数設定デー
タ変更を選択スイツチ1へ伝えるデイジタル回路
は、切換速度が最大の課題であるがために、最小
の遅延時間となるように設計されるのが一般的で
ある。このため、選択スイツチ1が動作する切換
えのタイミングは、基準周波数発生器とは全く無
関係であり、選択されるK個の第2の基準周波数
信号の相互の位相とも無関係である。
従つて、周波数切換えにおいて、切換え前の基
準周波数の最後の位相と切換え後の基準周波数の
最初の位相は不連続となる。この切換えによる位
相の乱れは、バンドパスフイルタ3や後続のロー
パスフイルタ(図示せず)などの帯域制限デバイ
スを通過することによつて一層、乱れている時間
が増大する。この結果、選択スイツチ1の切換動
作のスタートから、切換えによつて選択された新
たな周波数の出力信号が最終位相に落ち着くまで
長時間を要することになる。
準周波数の最後の位相と切換え後の基準周波数の
最初の位相は不連続となる。この切換えによる位
相の乱れは、バンドパスフイルタ3や後続のロー
パスフイルタ(図示せず)などの帯域制限デバイ
スを通過することによつて一層、乱れている時間
が増大する。この結果、選択スイツチ1の切換動
作のスタートから、切換えによつて選択された新
たな周波数の出力信号が最終位相に落ち着くまで
長時間を要することになる。
このように出力信号の位相が長時間にわたつて
乱れることは、その間、信号が深い位相変調をか
けられているのと等価であり、この位相が落ち着
くまでの間、キヤリヤのサイドバンドには大きな
無数のスプリアスが生じる。
乱れることは、その間、信号が深い位相変調をか
けられているのと等価であり、この位相が落ち着
くまでの間、キヤリヤのサイドバンドには大きな
無数のスプリアスが生じる。
このように直接周波数合成法による従来の信号
発生器では、周波数切換え時に位相が不連続とな
り大きなスプリアスが長時間生じる。このため、
従来のこのような信号発生器を頻繁に周波数を切
換える用途に用いる場合、このスプリアスが大き
な障害となる。
発生器では、周波数切換え時に位相が不連続とな
り大きなスプリアスが長時間生じる。このため、
従来のこのような信号発生器を頻繁に周波数を切
換える用途に用いる場合、このスプリアスが大き
な障害となる。
従つて、例えばスペクトルアナライザやネツト
ワークアナライザなどの周波数選択性をもつたシ
ステムの信号源又はローカル発生器として用いた
場合、スプリアスは大きな測定誤差の原因となる
ため測定不能の時間帯が生じて、高速測定が不可
能であつた。また衛星通信装置にする場合、スプ
リアスがあると通信不能となる。また、素粒子加
速装置の励振用元発振器として用いる場合、周波
数を微調整する際に、位相の不連続は、装置の損
傷や加速停止の原因となる。
ワークアナライザなどの周波数選択性をもつたシ
ステムの信号源又はローカル発生器として用いた
場合、スプリアスは大きな測定誤差の原因となる
ため測定不能の時間帯が生じて、高速測定が不可
能であつた。また衛星通信装置にする場合、スプ
リアスがあると通信不能となる。また、素粒子加
速装置の励振用元発振器として用いる場合、周波
数を微調整する際に、位相の不連続は、装置の損
傷や加速停止の原因となる。
このような直接周波数合成法の欠点を解決して
位相が周波数切換えにおいて連続するようにした
ものとして、実開昭58−81603号、特開昭54−
106156号及び特開昭55−86250号の各公報に示さ
れる直接デイジタルシンセサイザが存在する。
位相が周波数切換えにおいて連続するようにした
ものとして、実開昭58−81603号、特開昭54−
106156号及び特開昭55−86250号の各公報に示さ
れる直接デイジタルシンセサイザが存在する。
即ち、直接デイジタルシンセサイザは、位相情
報をROMに記憶させておき、所定のクロツク信
号により読出してD/Aコンバータによつて電圧
に変換することによつて所定の周波数の正弦波を
得るものである。そして、クロツクによる読出し
の周期を変えることによつて出力周波数を可変に
することができる。
報をROMに記憶させておき、所定のクロツク信
号により読出してD/Aコンバータによつて電圧
に変換することによつて所定の周波数の正弦波を
得るものである。そして、クロツクによる読出し
の周期を変えることによつて出力周波数を可変に
することができる。
しかし、直接デイジタルシンセサイザでは、デ
イジタル処理の速度及びビツト数がIC技術に依
存するため、前記の直接周波数合成法による信号
発生器に比べて著しく低い上限周波数しか得られ
ず、また高信号純度も得られない。
イジタル処理の速度及びビツト数がIC技術に依
存するため、前記の直接周波数合成法による信号
発生器に比べて著しく低い上限周波数しか得られ
ず、また高信号純度も得られない。
以上のような事情から、高速切換え、高信号純
度、高上限周波数などの長所を備えた直接周波数
合成法による信号発生器において、周波数切換え
時に位相連続を実現することが、従来から強く要
望されていた。
度、高上限周波数などの長所を備えた直接周波数
合成法による信号発生器において、周波数切換え
時に位相連続を実現することが、従来から強く要
望されていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであ
つて、多周波切換えにおいて位相連続の信号が得
られるようにした直接周波数合成法による多周波
切換信号発生器を提供することを目的としてい
る。さらにまた、本発明は位相連続性だけでな
く、後述する位相再現性などをも満足するように
した直接周波数合成法による多周波切換信号発生
器を提供することを目的としている。
つて、多周波切換えにおいて位相連続の信号が得
られるようにした直接周波数合成法による多周波
切換信号発生器を提供することを目的としてい
る。さらにまた、本発明は位相連続性だけでな
く、後述する位相再現性などをも満足するように
した直接周波数合成法による多周波切換信号発生
器を提供することを目的としている。
この目的のために本発明では、基準信号におけ
る基準周波数(以下、第1の基準周波数と言う)
に基づいて、てい倍することで複数の第2の基準
周波数信号をある周期で位相が揃うようにすると
共に、周波数設定データが変化したとき、あるい
は周波数切換信号を受けた後に、複数の第2の基
準周波数信号の位相が揃つた時点まで周波数設定
データを保持して、第2の基準周波数信号のいず
れかに切換えることによつて、選択スイツチから
の出力信号の位相が連続するようにしたことを特
徴としている。
る基準周波数(以下、第1の基準周波数と言う)
に基づいて、てい倍することで複数の第2の基準
周波数信号をある周期で位相が揃うようにすると
共に、周波数設定データが変化したとき、あるい
は周波数切換信号を受けた後に、複数の第2の基
準周波数信号の位相が揃つた時点まで周波数設定
データを保持して、第2の基準周波数信号のいず
れかに切換えることによつて、選択スイツチから
の出力信号の位相が連続するようにしたことを特
徴としている。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第2図は切換えによつていずれか1つの周波数
を選択して出力する多周波切換信号発生器として
用いる本発明の実施例を示すブロツク図である。
を選択して出力する多周波切換信号発生器として
用いる本発明の実施例を示すブロツク図である。
同図において、4は第1の基準周波数発生手段
であつて、高安定の水晶発振器などによる基準発
振器5と、この発振信号を受けて第2の基準周波
数発生手段71〜7kへ第1の基準周波数1を出力
する基準周波数発生回路6とによつて構成されて
いる。この第1の基準周波数信号は矩形波信号
で、K個の第2の基準周波数発生手段71〜72,
……,7kの各出力信号の位相を揃えるための基
準時刻信号の役割をも果す。
であつて、高安定の水晶発振器などによる基準発
振器5と、この発振信号を受けて第2の基準周波
数発生手段71〜7kへ第1の基準周波数1を出力
する基準周波数発生回路6とによつて構成されて
いる。この第1の基準周波数信号は矩形波信号
で、K個の第2の基準周波数発生手段71〜72,
……,7kの各出力信号の位相を揃えるための基
準時刻信号の役割をも果す。
71,72,……,7kは、前記第1の基準周波
数1に基づいて所定の周期Tで位相が揃うそれぞ
れ異なる周波数21,22,……,2kの信号を発生
する第2の基準周波数発生手段である。即ち、第
2の基準周波数発生手段71,72,……,7kの
各出力信号は、時刻t(t:0,T,2T,3T,
……)において位相が同一位相φとなる信号
Asin(ω1t+φ),Asin(ω2t+φ),……,Asin
(ωkt+φ)で表すことができる。
数1に基づいて所定の周期Tで位相が揃うそれぞ
れ異なる周波数21,22,……,2kの信号を発生
する第2の基準周波数発生手段である。即ち、第
2の基準周波数発生手段71,72,……,7kの
各出力信号は、時刻t(t:0,T,2T,3T,
……)において位相が同一位相φとなる信号
Asin(ω1t+φ),Asin(ω2t+φ),……,Asin
(ωkt+φ)で表すことができる。
(ただしA:振幅、ω1〜ωk:角周波数,ω1=
2π21,ω2=2π22,……,ωk=2π2k……(1)で
あ
る。) 第2の基準周波数発生手段71〜7kは上記の信
号を得るため、例えば第2図に示すサンプリング
PLLによつて構成することができる。
2π21,ω2=2π22,……,ωk=2π2k……(1)で
あ
る。) 第2の基準周波数発生手段71〜7kは上記の信
号を得るため、例えば第2図に示すサンプリング
PLLによつて構成することができる。
第2図において、81〜8kは第1の基準周波数
1の矩形波の立下りのエツジでサンプリングパル
スを出力する微分回路、91〜9kは電圧制御発振
器111〜11kからの被サンプリング信号をサン
プリングするサンプルホールド回路、101〜1
0kはサンプルホールド回路91〜9kの出力信号
から不要部分を除去しループの特性を決めるルー
プフイルタ、111〜11kは第1の基準周波数
1のそれぞれN1〜Nk倍の固定の周波数21〜2k=
N1・1〜Nk・1を出力する電圧制御発振器であ
る。
1の矩形波の立下りのエツジでサンプリングパル
スを出力する微分回路、91〜9kは電圧制御発振
器111〜11kからの被サンプリング信号をサン
プリングするサンプルホールド回路、101〜1
0kはサンプルホールド回路91〜9kの出力信号
から不要部分を除去しループの特性を決めるルー
プフイルタ、111〜11kは第1の基準周波数
1のそれぞれN1〜Nk倍の固定の周波数21〜2k=
N1・1〜Nk・1を出力する電圧制御発振器であ
る。
(N1,N2,……,Nkは整数)
このように構成したので、第1の基準周波数1
の矩形波信号の立下りのエツジで、全部の微分回
路81〜8kから同時にサンプリングパルスが出力
され、各サンプルホールド回路91〜9kではそれ
ぞれ異なる周波数の電圧制御発振器111〜11k
からの被サンプリング信号を同時にサンプリング
する。サンプルホールド回路91〜9kの直流電圧
信号はループフイルタ101〜10kを介して電圧
制御発振器111〜11kに制御信号として供給さ
れる。この直流電圧信号は被サンプリング信号の
サンプルホールド時の電圧に対応するから、ルー
プフイルタ101〜10kの出力によつて、被サン
プリング信号の位相が同一位相φとなるように制
御する。このため、電圧制御発振器111〜11k
の出力信号の周波数21,22,……,2kがそれぞ
れN1 1,N2 1,……,Nk,1より低い場合には
高くなるように、高い場合には低くなるように制
御する。この結果、各電圧制御発振器111〜1
1kの出力周波数21〜2kはN1 1〜Nk 1となり、
サンプリング時点で21〜2kの位相は全て揃うこ
とになる。このようにサンプルホールド回路91
〜9kは整数倍(N1,N2,……,Nk)の比率の
2入力周波数の位相検波器の役割を果して、第2
の基準周波数発生手段71〜7kからは第1の基準
周波数1に基づいた所定の周期で同一位相φとな
る異なる周波数21〜2kの第2の基準周波数が出
力される。
の矩形波信号の立下りのエツジで、全部の微分回
路81〜8kから同時にサンプリングパルスが出力
され、各サンプルホールド回路91〜9kではそれ
ぞれ異なる周波数の電圧制御発振器111〜11k
からの被サンプリング信号を同時にサンプリング
する。サンプルホールド回路91〜9kの直流電圧
信号はループフイルタ101〜10kを介して電圧
制御発振器111〜11kに制御信号として供給さ
れる。この直流電圧信号は被サンプリング信号の
サンプルホールド時の電圧に対応するから、ルー
プフイルタ101〜10kの出力によつて、被サン
プリング信号の位相が同一位相φとなるように制
御する。このため、電圧制御発振器111〜11k
の出力信号の周波数21,22,……,2kがそれぞ
れN1 1,N2 1,……,Nk,1より低い場合には
高くなるように、高い場合には低くなるように制
御する。この結果、各電圧制御発振器111〜1
1kの出力周波数21〜2kはN1 1〜Nk 1となり、
サンプリング時点で21〜2kの位相は全て揃うこ
とになる。このようにサンプルホールド回路91
〜9kは整数倍(N1,N2,……,Nk)の比率の
2入力周波数の位相検波器の役割を果して、第2
の基準周波数発生手段71〜7kからは第1の基準
周波数1に基づいた所定の周期で同一位相φとな
る異なる周波数21〜2kの第2の基準周波数が出
力される。
50は、周波数設定データ変化後あるいは周波
数切換信号を受けた後第1の基準周波数1に基づ
いて、複数の第2の基準周波数信号の位相が一致
する時刻に、後述するレジスタ14にタイミング
パルスを、第1の基準周波数1に基づいて出力す
るタイミングパルス発生手段である。
数切換信号を受けた後第1の基準周波数1に基づ
いて、複数の第2の基準周波数信号の位相が一致
する時刻に、後述するレジスタ14にタイミング
パルスを、第1の基準周波数1に基づいて出力す
るタイミングパルス発生手段である。
このタイミングパルス発生手段50は、後述す
るレジスタ14へ入力される周波数設定データと
レジスタ14の出力側の周波数データとを比較
し、両者が不一致になつたときに不一致信号を出
力するコンパレータ51と、 選択信号によつて前記コンパレータ23からの
不一致信号又は外部からの周波数切換要求のいず
れかを選択して周波数切換指令信号を生じる選択
回路52と、 この周波数切換指令信号を受けた後、第1の基
準周波数1に同期したパルスを1つ出力する同期
回路53と、 このパルスを受けるとレジスタ14へタイミン
グパルス(同期回路53のパルス幅をさらに細く
したパルス)を出力してレジスタ14のデータを
書換えさせると共に、外部へ周波数切換タイミン
グを知らせる信号を出力するタイミングパルス発
生回路54と、遅延回路55とを備えている。
るレジスタ14へ入力される周波数設定データと
レジスタ14の出力側の周波数データとを比較
し、両者が不一致になつたときに不一致信号を出
力するコンパレータ51と、 選択信号によつて前記コンパレータ23からの
不一致信号又は外部からの周波数切換要求のいず
れかを選択して周波数切換指令信号を生じる選択
回路52と、 この周波数切換指令信号を受けた後、第1の基
準周波数1に同期したパルスを1つ出力する同期
回路53と、 このパルスを受けるとレジスタ14へタイミン
グパルス(同期回路53のパルス幅をさらに細く
したパルス)を出力してレジスタ14のデータを
書換えさせると共に、外部へ周波数切換タイミン
グを知らせる信号を出力するタイミングパルス発
生回路54と、遅延回路55とを備えている。
なお遅延回路55は第1の基準信号発生手段4
からレジスタ14の間のどとに入つていてもよ
い。同期回路53は例えばパルスシンクロナイザ
及びこれを制御するDフリツプフロツプなどで構
成されている。
からレジスタ14の間のどとに入つていてもよ
い。同期回路53は例えばパルスシンクロナイザ
及びこれを制御するDフリツプフロツプなどで構
成されている。
複数の第2の基準周波数信号の位相が一致する
周期は、各周波数21,22,……,2kについての
(K−1)組の隣り合う二周波数の差周波数(オ
フセツト周波数を用いることができるため)の最
大公約数となる周波数の逆数である。
周期は、各周波数21,22,……,2kについての
(K−1)組の隣り合う二周波数の差周波数(オ
フセツト周波数を用いることができるため)の最
大公約数となる周波数の逆数である。
従つて位相が一致するのは、この逆数(又はそ
の整数倍)の周期である。
の整数倍)の周期である。
これを
T=L/|i+1−i|gcd
(ただしT:周期、|i+1−i|gcd:第2の基
準周波数21,22,……,2kについての(K−
1)組の隣り合う二周波数の差周波数の最大公約
数、i:1,2,……,K−1,L:1,2,…
…) と表すと、 21,22,……,2kは前記したようにそれぞれ
N1 1,N2 1,……,Nk 1であるから T=L/|Ni+1−Ni|gcd×1 となる。(ただし|Ni+1−Ni|gcdはN1,N2,…
…,Nkについての(K−1)組の隣り合う二つ
の数値の差の最大公約数) 従つて、|Ni+1−Ni|gcdが1の場合には T=L/1 となる。
準周波数21,22,……,2kについての(K−
1)組の隣り合う二周波数の差周波数の最大公約
数、i:1,2,……,K−1,L:1,2,…
…) と表すと、 21,22,……,2kは前記したようにそれぞれ
N1 1,N2 1,……,Nk 1であるから T=L/|Ni+1−Ni|gcd×1 となる。(ただし|Ni+1−Ni|gcdはN1,N2,…
…,Nkについての(K−1)組の隣り合う二つ
の数値の差の最大公約数) 従つて、|Ni+1−Ni|gcdが1の場合には T=L/1 となる。
最小の周期はL=1のときであるから、
T=1/1
の周期、即ち、第1の基準周波数の矩形波の周期
に一致する。従つて、第1の基準周波数1の矩形
波信号の立下りのエツジごとに複数の第2の基準
周波数信号の位相は一致する。
に一致する。従つて、第1の基準周波数1の矩形
波信号の立下りのエツジごとに複数の第2の基準
周波数信号の位相は一致する。
13は外部からの周波数設定データに応じてK
個の第2の基準周波数発生手段71〜7kの出力信
号のいずれか1つを選択して切換えて出力する切
換手段である。
個の第2の基準周波数発生手段71〜7kの出力信
号のいずれか1つを選択して切換えて出力する切
換手段である。
切換手段13は、
外部からの周波数設定データが変化すると、前
記タイミングパルス発生手段50からのタイミン
グパルスを受けた時点で周波数設定データを書換
えるレジスタ14と、 このレジスタ14からの周波数データに基づい
てK個の第2の基準周波数発生手段71〜7kの出
力信号のうちの周波数設定データに対応した1つ
を選択切換えして出力する選択スイツチ15とに
よつて構成されている。
記タイミングパルス発生手段50からのタイミン
グパルスを受けた時点で周波数設定データを書換
えるレジスタ14と、 このレジスタ14からの周波数データに基づい
てK個の第2の基準周波数発生手段71〜7kの出
力信号のうちの周波数設定データに対応した1つ
を選択切換えして出力する選択スイツチ15とに
よつて構成されている。
次に第2図に示した実施例の動作を、第3−A
図のタイムチヤートを用いて説明する。
図のタイムチヤートを用いて説明する。
第1の基準周波数発生手段4は矩形波の第1の
基準周波数1を出力する(第3−A図のaに示
す)。
基準周波数1を出力する(第3−A図のaに示
す)。
第2の基準周波数発生手段71〜7kの全ての微
分回路81〜8kは、矩形波の立下りのエツジで同
時にサンプリングパルスを出力する(第3−A図
のbに示す)。第2の基準周波数発生手段71〜7
kからはそれぞれ周波数が異なる正弦波の第2の
基準周波数信号が出力される。第3−A図のc,
d,eは、それぞれ第2の基準周波数発生手段7
1,72,7kの第2の基準周波数21,22,2kの出
力信号を示している。第2の基準周波数21〜2k
は前記したように、サンプリング時において位相
が揃つている。
分回路81〜8kは、矩形波の立下りのエツジで同
時にサンプリングパルスを出力する(第3−A図
のbに示す)。第2の基準周波数発生手段71〜7
kからはそれぞれ周波数が異なる正弦波の第2の
基準周波数信号が出力される。第3−A図のc,
d,eは、それぞれ第2の基準周波数発生手段7
1,72,7kの第2の基準周波数21,22,2kの出
力信号を示している。第2の基準周波数21〜2k
は前記したように、サンプリング時において位相
が揃つている。
周波数設定データが変わると、コンパレータ5
1からの不一致信号又は周波数切換要求のいずれ
かによつて、選択回路52から同期回路53へ出
力を生じる。同期回路53は通常は第1の基準周
波数1の矩形波信号の通過を阻止しており、選択
回路52からの出力を受けるとこの矩形波信号立
下りのエツジで1つのパルスを出力する。
1からの不一致信号又は周波数切換要求のいずれ
かによつて、選択回路52から同期回路53へ出
力を生じる。同期回路53は通常は第1の基準周
波数1の矩形波信号の通過を阻止しており、選択
回路52からの出力を受けるとこの矩形波信号立
下りのエツジで1つのパルスを出力する。
タイミングパルス発生回路54は、同期回路53
のパルス幅をさらに細くしたタイミングパルスを
出力する(第3−A図のgに示す)。
のパルス幅をさらに細くしたタイミングパルスを
出力する(第3−A図のgに示す)。
タイミングパルスがレジスタ14に入力する
と、このタイミングパルス入力前に第3−A図の
に示すようにPの時点で周波数設定データが変
化している場合には、レジスタ14は周波数デー
タを書換える。即ち、周波数データがPの時点で
変化しても、レジスタ14はその後にタイミング
パルスが入力するQの時点まで待機して書換えを
行なう。
と、このタイミングパルス入力前に第3−A図の
に示すようにPの時点で周波数設定データが変
化している場合には、レジスタ14は周波数デー
タを書換える。即ち、周波数データがPの時点で
変化しても、レジスタ14はその後にタイミング
パルスが入力するQの時点まで待機して書換えを
行なう。
選択スイツチ15は、書換えられた後のレジス
タ14の周波数データに応じて、K個の第2の基
準周波数発生手段71〜7kの出力のうち1つに切
換えて出力する。
タ14の周波数データに応じて、K個の第2の基
準周波数発生手段71〜7kの出力のうち1つに切
換えて出力する。
このように周波数切換えは、設定データの変化
があつても、次にK個の第2の基準周波数の位相
がすべて揃う時点まで待つて行なわれるから、切
換え前の信号と切換え後の信号とは、位相が連続
している。第3−A図のiは一例として21から
2kへ切換えられた場合の切換手段13の出力信
号を示している。
があつても、次にK個の第2の基準周波数の位相
がすべて揃う時点まで待つて行なわれるから、切
換え前の信号と切換え後の信号とは、位相が連続
している。第3−A図のiは一例として21から
2kへ切換えられた場合の切換手段13の出力信
号を示している。
このように本実施例の多周波切換信号発生器で
は、出力信号は周波数切換えにおいて位相連続性
を有しているが、この他に、次のことも言える。
は、出力信号は周波数切換えにおいて位相連続性
を有しているが、この他に、次のことも言える。
即ち、第3−B図のaに示すように、例えば時
刻t1において→′、時刻t2において′→″に周
波
数を切換え、次に時刻t3において″→′と再び
′に切換えた場合、周波数′の信号は第3−B図
のbに示すように′が継続して出力された場合と
同じ位相であるのは勿論であるが、周波数切換え
における位相連続点Pの位相(切換え時の初期位
相)が、他の位相連続点P′,P″と同一となつて
いる(これを位相再現性と記す。)。従つて本実施
例の切換手段13からの出力信号は、周波数切換
えにおいて、位相連続性の他に位相再現性も具有
している。
刻t1において→′、時刻t2において′→″に周
波
数を切換え、次に時刻t3において″→′と再び
′に切換えた場合、周波数′の信号は第3−B図
のbに示すように′が継続して出力された場合と
同じ位相であるのは勿論であるが、周波数切換え
における位相連続点Pの位相(切換え時の初期位
相)が、他の位相連続点P′,P″と同一となつて
いる(これを位相再現性と記す。)。従つて本実施
例の切換手段13からの出力信号は、周波数切換
えにおいて、位相連続性の他に位相再現性も具有
している。
以上の動作説明では各出力の遅延時間を無視し
たが、極めて高い周波数帯域では、各信号の遅延
時間が考慮されなければならない。次にこのこと
について第4図を用いて説明する。
たが、極めて高い周波数帯域では、各信号の遅延
時間が考慮されなければならない。次にこのこと
について第4図を用いて説明する。
即ち、第1の基準周波数1の矩形波信号(第4
図のaに示す)の立下りからサンプリングパルス
(第4図のbに示す)のサンプルホールド回路へ
の入力時までの遅延時間をτ1、電圧制御発振器1
11〜11kの出力時からサンプルホールド回路9
1〜9kへ入力するまでの時間をτ2、サンプリング
パルスの幅をtsとすると、サンプリングパルスの
終了時に被サンプリング信号(第4図のcにその
1つである111からの被サンプリング信号を示
す)の位相が全て同一の位相φとなる。この位相
φは、各電圧制御発振器111〜11kに適当なプ
リセツト電圧を与えるか、あるいはループフイル
タ101〜10kとしてアクテイブフイルタを用い
ることにより、零ラジアン又はπラジアンとする
ことができる。
図のaに示す)の立下りからサンプリングパルス
(第4図のbに示す)のサンプルホールド回路へ
の入力時までの遅延時間をτ1、電圧制御発振器1
11〜11kの出力時からサンプルホールド回路9
1〜9kへ入力するまでの時間をτ2、サンプリング
パルスの幅をtsとすると、サンプリングパルスの
終了時に被サンプリング信号(第4図のcにその
1つである111からの被サンプリング信号を示
す)の位相が全て同一の位相φとなる。この位相
φは、各電圧制御発振器111〜11kに適当なプ
リセツト電圧を与えるか、あるいはループフイル
タ101〜10kとしてアクテイブフイルタを用い
ることにより、零ラジアン又はπラジアンとする
ことができる。
即ち、電圧制御発振器111〜11kの出力21
〜2kの位相は、サンプリング終了時より時間τ2
だけ進んでいる。第4図dはその1つである21
の出力信号を示している。
〜2kの位相は、サンプリング終了時より時間τ2
だけ進んでいる。第4図dはその1つである21
の出力信号を示している。
電圧制御発振器111〜11kからの出力時から
選択スイツチ15に入力するまでの時間をτ3とす
ると、選択スイツチ15への入力信号(例として
21と2kを示す)は第4図のe,の如く位相が
遅れる。eは21,は2kについて示している。
選択スイツチ15に入力するまでの時間をτ3とす
ると、選択スイツチ15への入力信号(例として
21と2kを示す)は第4図のe,の如く位相が
遅れる。eは21,は2kについて示している。
また、第1の基準周波数1の立下りからタイミ
ングパルス発生手段50のタイミングパルスがレ
ジスタ14に入力するまでの遅延時間をτ4とする
(第4図のgに示す)。タイミングパルス入力時か
ら選択スイツチ15へレジスタ14からの出力す
るまでの遅延時間をτ5とする。
ングパルス発生手段50のタイミングパルスがレ
ジスタ14に入力するまでの遅延時間をτ4とする
(第4図のgに示す)。タイミングパルス入力時か
ら選択スイツチ15へレジスタ14からの出力す
るまでの遅延時間をτ5とする。
以上の如き各遅延時間を考慮して、hに示すレ
ジスタ出力の時点を、e,に示す選択スイツチ
15への第2の基準周波数入力の位相の揃う時点
にほぼ一致させた場合に最も理想的な位相連続が
得られる。
ジスタ出力の時点を、e,に示す選択スイツチ
15への第2の基準周波数入力の位相の揃う時点
にほぼ一致させた場合に最も理想的な位相連続が
得られる。
即ち、
τ1+ts−τ2+τ3=τ4+τ5 ……(2)
の条件に近づくように各回路素子の遅延時間を調
整することが必要である。第2図における遅延回
路55には、この(2)式の条件に近づくように遅延
時間が設定されている。
整することが必要である。第2図における遅延回
路55には、この(2)式の条件に近づくように遅延
時間が設定されている。
次に、この(2)式が成立しない場合に生ずる位相
誤差について説明する。
誤差について説明する。
例として第2の基準周波数21から2kへ切換え
る場合を説明する。前記したように 21=N1×1 ……(3)、 2k=Nk×1 ……(4) であるから、21,2kの位相θ21,θ2kは、(1)式よ
り θ21=2π21t+φ ……(5) θ2k=2π2kt+φ ……(6) となる。21と2kの位相差を△θとすると、 △θ=θ2k−θ21=2π(2k−21)t ……(7) (3),(4),(7)式から △θ=2π1(Nk−N1)t ……(8) となる。
る場合を説明する。前記したように 21=N1×1 ……(3)、 2k=Nk×1 ……(4) であるから、21,2kの位相θ21,θ2kは、(1)式よ
り θ21=2π21t+φ ……(5) θ2k=2π2kt+φ ……(6) となる。21と2kの位相差を△θとすると、 △θ=θ2k−θ21=2π(2k−21)t ……(7) (3),(4),(7)式から △θ=2π1(Nk−N1)t ……(8) となる。
従つて、t=0の次のサンプリング点、即ち、
時間T(T=1/1)後には △θ=2π(Nk−N1) ……(9) となり、21,2kの第1の周波数1に対するてい
倍数(N1,Nk)の差の同期だけ、位相差△θは
回転する。即ち、T=1/1のときも21と2kは
同一位相φとなる。ここで(2)式の左辺と右辺とが
一致せず、時間のずれ△tがあると、両信号21
と2kの位相差△θは(8),(9)式から △θ=2π1(Nk−N1)△t =2π(Nk−N1)△t/T ……(10) となる。第5図は第4図hに示すレジスタ出力時
と第4図e,に示す同一位相時との時間誤差△
tに対する21と2kの位相誤差△θの特性、即ち
(10)式を表している。ここで1=1MHz,Nk−N1
=10とすると △θ=2π×107△t となる。従つて例えば△t=1nsの場合は △θ=2π×10-2(ラジアン) となる。従つて、この程度の位相のずれは無視で
きる程度であり、位相の連続性は保証されている
と言えるが、更に厳密な位相の連続性を必要とす
るために、遅延回路55の遅延時間を調整して、
△tを零に近づけるようにτ4を設定すればよい。
時間T(T=1/1)後には △θ=2π(Nk−N1) ……(9) となり、21,2kの第1の周波数1に対するてい
倍数(N1,Nk)の差の同期だけ、位相差△θは
回転する。即ち、T=1/1のときも21と2kは
同一位相φとなる。ここで(2)式の左辺と右辺とが
一致せず、時間のずれ△tがあると、両信号21
と2kの位相差△θは(8),(9)式から △θ=2π1(Nk−N1)△t =2π(Nk−N1)△t/T ……(10) となる。第5図は第4図hに示すレジスタ出力時
と第4図e,に示す同一位相時との時間誤差△
tに対する21と2kの位相誤差△θの特性、即ち
(10)式を表している。ここで1=1MHz,Nk−N1
=10とすると △θ=2π×107△t となる。従つて例えば△t=1nsの場合は △θ=2π×10-2(ラジアン) となる。従つて、この程度の位相のずれは無視で
きる程度であり、位相の連続性は保証されている
と言えるが、更に厳密な位相の連続性を必要とす
るために、遅延回路55の遅延時間を調整して、
△tを零に近づけるようにτ4を設定すればよい。
なお、第2図に示した第2の基準周波数発生手
段71〜7kではサンプルホールド回路を用いた場
合を説明したが、第6図に示すように1/N分周
器16、位相検波器17を用いた1/N位相同期
ループを構成してもよい。
段71〜7kではサンプルホールド回路を用いた場
合を説明したが、第6図に示すように1/N分周
器16、位相検波器17を用いた1/N位相同期
ループを構成してもよい。
このように構成すると、微分回路8と1/N分
周器16からの両入力の位相が一致するように位
相検波器17から制御電圧が出力され、第1の基
準周波数をN倍した第2の基準周波数信号が得ら
れる。このように構成したK個の第2の基準周波
数発生手段から出力される異なる周波数の出力信
号は、第1の基準周波数1に基づいて微分回路8
1〜8kの出力で位相比較されているから、第2図
の場合と同様にK個の第2の基準周波数は第1の
基準周波数1に対応する周期で位相が揃つてい
る。
周器16からの両入力の位相が一致するように位
相検波器17から制御電圧が出力され、第1の基
準周波数をN倍した第2の基準周波数信号が得ら
れる。このように構成したK個の第2の基準周波
数発生手段から出力される異なる周波数の出力信
号は、第1の基準周波数1に基づいて微分回路8
1〜8kの出力で位相比較されているから、第2図
の場合と同様にK個の第2の基準周波数は第1の
基準周波数1に対応する周期で位相が揃つてい
る。
なお、位相検波器17には、位相誤差を少なく
するためチヤージポンプの機能を持つたものを用
いるのがよい。なお、微分回路8を省略すること
もできる。
するためチヤージポンプの機能を持つたものを用
いるのがよい。なお、微分回路8を省略すること
もできる。
また、第2図に示した第2の基準周波数発生手
段71〜7kにおいて、第7図又は第8図に示すよ
うに、PLLループ内又は電圧制御発振器の出力
側にミキサ18を含んだ構成にした場合にも、所
定の周期で位相が揃つた第2の基準周波数を得る
ことができる。
段71〜7kにおいて、第7図又は第8図に示すよ
うに、PLLループ内又は電圧制御発振器の出力
側にミキサ18を含んだ構成にした場合にも、所
定の周期で位相が揃つた第2の基準周波数を得る
ことができる。
即ち、ミキサ18に外部から供給される周波数
をfRとすると、第7図の場合、(第7図の第2の
基準周波数が21であるとすると) 21−R=N1 1 即ち 21=N1 1+R である。
をfRとすると、第7図の場合、(第7図の第2の
基準周波数が21であるとすると) 21−R=N1 1 即ち 21=N1 1+R である。
従つて二つの第2の基準周波数、例えば21,
2kの位相θ21,θ2kは θ21=2π(N1 1+R)t+φ θ2k=2π(Nk 1+R)t+θ である。従つて両者の位相差△θは △θ=2π1(Nk−N1)t ……(11) となる。(11)式は外部からの周波数Rとは無関係
で前記した(8)式と同一であり、従つて第2図の場
合と同様、K個の第2の基準周波数21〜2Kは所
定周期で位相が揃つた信号となる。
2kの位相θ21,θ2kは θ21=2π(N1 1+R)t+φ θ2k=2π(Nk 1+R)t+θ である。従つて両者の位相差△θは △θ=2π1(Nk−N1)t ……(11) となる。(11)式は外部からの周波数Rとは無関係
で前記した(8)式と同一であり、従つて第2図の場
合と同様、K個の第2の基準周波数21〜2Kは所
定周期で位相が揃つた信号となる。
第8図の場合には、
21=N1 1+R
となり、同じく(11)式となるから同様である。
第9図は第2の基準周波数発生手段71〜7k
に、第2図に示したのと同一構成のサンプリング
PLL191〜19kの他に1/M分周器201〜2
0kを含む場合を示している。
に、第2図に示したのと同一構成のサンプリング
PLL191〜19kの他に1/M分周器201〜2
0kを含む場合を示している。
前記したのと同一のサンプリングPLL191〜
19kの出力信号が1/M分周されるから、1/
M分周器201,202,……,20kは後述する
タイミングパルス発生手段50の出力信号によ
り、その出力信号がそれぞれ Asin(ω1/Mt+φ/M)、 Asin(ω2/Mt+φ/M),……、 Asin(ωk/Mt+φ/M) で表すことができるようにリセツトされているの
で時刻t(t:0,MT,2MT,3MT,……)で
同一位相φ/Mとなる。
19kの出力信号が1/M分周されるから、1/
M分周器201,202,……,20kは後述する
タイミングパルス発生手段50の出力信号によ
り、その出力信号がそれぞれ Asin(ω1/Mt+φ/M)、 Asin(ω2/Mt+φ/M),……、 Asin(ωk/Mt+φ/M) で表すことができるようにリセツトされているの
で時刻t(t:0,MT,2MT,3MT,……)で
同一位相φ/Mとなる。
このように構成した場合には、第2の基準周波
数31〜3k(分周器201〜20kの出力周波数)
は、サンプリングPLL191〜19kの出力周波数
21〜2kの1/Mとなるので、前記1/M分周器
201〜20kと同一の分周比の1/M分周器21
を設けて、タイミングパルス発生手段50へ入力
する基準周波数信号の周期を第2図の場合のM倍
にしたパルス信号を出力する。
数31〜3k(分周器201〜20kの出力周波数)
は、サンプリングPLL191〜19kの出力周波数
21〜2kの1/Mとなるので、前記1/M分周器
201〜20kと同一の分周比の1/M分周器21
を設けて、タイミングパルス発生手段50へ入力
する基準周波数信号の周期を第2図の場合のM倍
にしたパルス信号を出力する。
第2の基準周波数発生手段71〜7k内の1/M
分周器201〜20kは一般的な高速デイジタルIC
で構成され、サンプリングPLL191〜19kの位
相が揃う時点(第4図のe,f・の点)からカウ
ント動作を行なうためのものである。
分周器201〜20kは一般的な高速デイジタルIC
で構成され、サンプリングPLL191〜19kの位
相が揃う時点(第4図のe,f・の点)からカウ
ント動作を行なうためのものである。
タイミングパルス発生手段50は、すべての
1/M分周器201〜20kの出力信号が所定の周
期で同一位相となるように、パルスを全ての1/
M分周器201〜20kへ同時に出力して、1/M
分周器201〜20kを所定の出力データ(例えば
零)にする。
1/M分周器201〜20kの出力信号が所定の周
期で同一位相となるように、パルスを全ての1/
M分周器201〜20kへ同時に出力して、1/M
分周器201〜20kを所定の出力データ(例えば
零)にする。
即ち、1/M分周器201〜20kのうちのある
任意のものを20uとし、その出力周波数をf3uとす
ると、3uの信号の位相θ3uは θ3u=2π3ut+2πv/M =2π2u/Mt+2πv/M……(12) となる。
任意のものを20uとし、その出力周波数をf3uとす
ると、3uの信号の位相θ3uは θ3u=2π3ut+2πv/M =2π2u/Mt+2πv/M……(12) となる。
(v:0,1,2,……,M−1,2uはサン
プリングPLL191〜19kの出力周波数21〜2k
のうちの3uに対応したもの) 従つて、t=0なる時刻に1/M分周器201
〜20kの出力データが同一となるようにタイミ
ングパルス発生手段50からパルスを加えると、
(12)式において全てのuに対してvは一定値であ
るため、31〜3kkの位相θ31〜θ3kは全て2π(V
/
M)と同一となり、t=0で位相差は全て0ラジ
アンとなる。このパルスは1/M分周器201〜
20kをイニシヤライズするためであるから、電
源投入時に1回発生すればよい。
プリングPLL191〜19kの出力周波数21〜2k
のうちの3uに対応したもの) 従つて、t=0なる時刻に1/M分周器201
〜20kの出力データが同一となるようにタイミ
ングパルス発生手段50からパルスを加えると、
(12)式において全てのuに対してvは一定値であ
るため、31〜3kkの位相θ31〜θ3kは全て2π(V
/
M)と同一となり、t=0で位相差は全て0ラジ
アンとなる。このパルスは1/M分周器201〜
20kをイニシヤライズするためであるから、電
源投入時に1回発生すればよい。
t=0の次に31〜3kのK個の1/M分周器2
01〜20kの出力信号が再び同一位相となる時間
t′を求めると以下のようなる。
01〜20kの出力信号が再び同一位相となる時間
t′を求めると以下のようなる。
(12)式において、全てのuに対して、vは同一
であるから、1/M分周器201〜20kの周波数
31〜3kのうち任意の周波数3uと3wの位相差△
θuwは △θuw=2π1/M(2w−2u)t となる。
であるから、1/M分周器201〜20kの周波数
31〜3kのうち任意の周波数3uと3wの位相差△
θuwは △θuw=2π1/M(2w−2u)t となる。
2u=Nu 1,2w=Nw 1
であるから、
△θuw=2π1/M(Nw−Nu)t ……(13)
(13)式において△θuw=2πとおくと、
t=M/1(Nw−Nu) ……(14)
となる。全てのuとwについて(14)式において最
大のものが求めるt′となる。
大のものが求めるt′となる。
一般にNuとNwの差の最大公約数(N1〜Nkの
すべての組合せにおける差の最大公約数)は1で
ある。従つて t′=M/1……(15) となり、第2図の場合のM倍の周期で1/M分周
器201〜20kの出力信号の位相は一致すること
になる。
すべての組合せにおける差の最大公約数)は1で
ある。従つて t′=M/1……(15) となり、第2図の場合のM倍の周期で1/M分周
器201〜20kの出力信号の位相は一致すること
になる。
上記最大公約数が1以外に存在し、それをNM
とすると、 t′=M/1Nn ……(16) となる。
とすると、 t′=M/1Nn ……(16) となる。
(15)及び(16)式に示す周期のタイミングは、第
1の基準周波数発生手段4からの周波数1によつ
て、タイミングパルス発生手段12で容易につく
ることができる。即ち、M/1の場合は1/M分
周器21の出力から得られ、M/(1×NM)の
場合は、1/M分周の代りにNM/M分周をすれ
ば得られる。
1の基準周波数発生手段4からの周波数1によつ
て、タイミングパルス発生手段12で容易につく
ることができる。即ち、M/1の場合は1/M分
周器21の出力から得られ、M/(1×NM)の
場合は、1/M分周の代りにNM/M分周をすれ
ば得られる。
このようにして得たタイミングパルス発生回路
22からのタイミングパルスを切換手段13へ入
力すれば、第2図の場合と同様に、周波数が位相
連続性及び位相再現性の双方を満足して切換えら
れる。
22からのタイミングパルスを切換手段13へ入
力すれば、第2図の場合と同様に、周波数が位相
連続性及び位相再現性の双方を満足して切換えら
れる。
なお、第4図を用いて各部の信号の遅延につい
て説明したが、第9図の回路においては、さらに
1/M分周器201〜20kの出力の遅延時間、
1/M分周器201〜20kへのタイミングパルス
発生回路22からのリセツトパルスあるいはロー
ドパルスのパルス幅などを考慮して、第4図の場
合と同様に切換タイミングが第2の基準周波数信
号の同一位相に揃う時点に一致するように、遅延
時間の調整を行なえばよい。
て説明したが、第9図の回路においては、さらに
1/M分周器201〜20kの出力の遅延時間、
1/M分周器201〜20kへのタイミングパルス
発生回路22からのリセツトパルスあるいはロー
ドパルスのパルス幅などを考慮して、第4図の場
合と同様に切換タイミングが第2の基準周波数信
号の同一位相に揃う時点に一致するように、遅延
時間の調整を行なえばよい。
なお、第9図の実施例では1/M分周器201
〜20kの出力周波数31〜3kのみを切換手段13
に入力する場合を説明したが、この切換手段13
の他にサンプリングPLL191〜19kの出力周波
数21〜2kを切換える切換手段(図示せず)を設
け、タイミングパルス発生手段50からのタイミ
ングパルスで切換え出力させることもできる。そ
して、この図示しない切換手段から出力される周
波数も、位相連続性及び位相再現性の双方を満足
している。
〜20kの出力周波数31〜3kのみを切換手段13
に入力する場合を説明したが、この切換手段13
の他にサンプリングPLL191〜19kの出力周波
数21〜2kを切換える切換手段(図示せず)を設
け、タイミングパルス発生手段50からのタイミ
ングパルスで切換え出力させることもできる。そ
して、この図示しない切換手段から出力される周
波数も、位相連続性及び位相再現性の双方を満足
している。
以上本発明の多周波切換信号発生器の実施例を
説明したが、本発明は上記実施例のみの構成に限
定さるものではなく、各部の構成において種々の
変更が可能なことは勿論である。
説明したが、本発明は上記実施例のみの構成に限
定さるものではなく、各部の構成において種々の
変更が可能なことは勿論である。
以上説明したように本発明の多周波切換信号発
生器では、複数の第2の基準周波数発生手段から
出力する複数の第2の基準周波数信号を所定の周
期で位相が揃うようにすると共に、周波数設定デ
ータの変化があると前記複数の第2の基準周波数
信号の位相が次に揃う時点まで遅延して位相が揃
つた時点で第2の基準周波数信号の切換えを行な
うようにしたから、周波数切換えにおいて切換え
前の信号と切換え後の信号とを位相連続にするこ
とができる。
生器では、複数の第2の基準周波数発生手段から
出力する複数の第2の基準周波数信号を所定の周
期で位相が揃うようにすると共に、周波数設定デ
ータの変化があると前記複数の第2の基準周波数
信号の位相が次に揃う時点まで遅延して位相が揃
つた時点で第2の基準周波数信号の切換えを行な
うようにしたから、周波数切換えにおいて切換え
前の信号と切換え後の信号とを位相連続にするこ
とができる。
このため、従来の直接周波数合成法による信号
発生器の周波数切換えにおけるスプリアスの発生
を防ぐことができ、スプリアスによる様々な障害
を一挙に解決できる。従つて、例えばこの信号発
生器による出力を測定などに用いた場合、高速切
換えを行なつてもスプリアスによる測定不能時間
がなくなり高速測定が可能になり、通信などに用
いた場合も通信不能などの種々の障害をなくすこ
とができる。また例えば素粒子加速装置の励振用
原発振器として用いた場合に装置に損傷などを防
ぐことができる。またFSK変調(Frequency
shift Keying)などの2周波数の位相連続の変調
波を簡単につくることができ、さらにMSK
(Minimum shift Keying)変調もできる。また
医療用核磁気共鳴装置に用いた場合に、位相の再
現性に優れるため大幅な性能向上を図ることがで
きる。
発生器の周波数切換えにおけるスプリアスの発生
を防ぐことができ、スプリアスによる様々な障害
を一挙に解決できる。従つて、例えばこの信号発
生器による出力を測定などに用いた場合、高速切
換えを行なつてもスプリアスによる測定不能時間
がなくなり高速測定が可能になり、通信などに用
いた場合も通信不能などの種々の障害をなくすこ
とができる。また例えば素粒子加速装置の励振用
原発振器として用いた場合に装置に損傷などを防
ぐことができる。またFSK変調(Frequency
shift Keying)などの2周波数の位相連続の変調
波を簡単につくることができ、さらにMSK
(Minimum shift Keying)変調もできる。また
医療用核磁気共鳴装置に用いた場合に、位相の再
現性に優れるため大幅な性能向上を図ることがで
きる。
このように高速切換え、高信号純度、高上限周
波数という特性を持つ直接周波数合成法による多
周波切換信号発生器において、周波数切換え時の
位相連続性を実現でき、さらに位相再現性をも実
現できるため本発明は極めて有益である。
波数という特性を持つ直接周波数合成法による多
周波切換信号発生器において、周波数切換え時の
位相連続性を実現でき、さらに位相再現性をも実
現できるため本発明は極めて有益である。
第1図は従来の直接周波数合成法による信号発
生器を示す原理図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロツク図、第3−A図は第2図の回路動作
を示すタイムチヤート、第3−B図は位相再現性
を説明するためのタイムチヤート、第4図は遅延
時間を考慮した第2図の回路動作を示すタイムチ
ヤート、第5図は時間誤差に対する位相誤差を示
す図、第6,7,8図は第2の基準周波数発生手
段の他の構成例をそれぞれ示すブロツク図、第9
図は本発明の他の実施例を示すブロツク図であ
る。 4……第1の基準周波数発生手段、5……基準
発振器、6……基準周波数発生回路、71〜7k…
…第2の基準周波数発生手段、12……タイミン
グパルス発生手段、13……切換手段、14……
レジスタ、15……選択スイツチ、191〜19k
……サンプリングPLL、201〜20k……1/M
分周器、21……1/M分周器、50……タイミ
ングパルス発生手段、51……コンパレータ、5
2……選択回路、53……同期回路、54……タ
イミングパルス発生回路、55……遅延回路。
生器を示す原理図、第2図は本発明の一実施例を
示すブロツク図、第3−A図は第2図の回路動作
を示すタイムチヤート、第3−B図は位相再現性
を説明するためのタイムチヤート、第4図は遅延
時間を考慮した第2図の回路動作を示すタイムチ
ヤート、第5図は時間誤差に対する位相誤差を示
す図、第6,7,8図は第2の基準周波数発生手
段の他の構成例をそれぞれ示すブロツク図、第9
図は本発明の他の実施例を示すブロツク図であ
る。 4……第1の基準周波数発生手段、5……基準
発振器、6……基準周波数発生回路、71〜7k…
…第2の基準周波数発生手段、12……タイミン
グパルス発生手段、13……切換手段、14……
レジスタ、15……選択スイツチ、191〜19k
……サンプリングPLL、201〜20k……1/M
分周器、21……1/M分周器、50……タイミ
ングパルス発生手段、51……コンパレータ、5
2……選択回路、53……同期回路、54……タ
イミングパルス発生回路、55……遅延回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の基準周波数を有する基準信号を発生す
る第1の基準周波数発生手段と、 前記基準信号を受けて周波数をてい倍する手段
を有し、前記基準信号の周期で位相が一致するそ
れぞれ異なる周波数の正弦波信号である複数の第
2の基準周波数信号を出力させる複数の第2の基
準周波数発生手段と、 遅延回路を有し周波数設定データの変更開始後
あるいは周波数設定データの変更完了を示す周波
数切換信号を受領後、前記基準信号を遅延させて
前記複数の第2の基準周波数信号の全ての位相が
一致する時刻でタイミングパルスを出力するタイ
ミングパルス発生手段と、 前記複数の第2の基準周波数信号のうちの1つ
を指定した周波数設定データを前記タイミング回
路から出力されるタイミングパルスの受領時まで
保持して前記受領時に前記周波数設定データの変
更による新たな周波数設定データに書換えるレジ
スタと、 前記レジスタに書換えられた時点で、前記複数
の第2の基準周波数信号のうちの前記指定した新
たな周波数設定データに対応した信号を選択する
選択スイツチと を備えた多周波切換信号発生器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202676A JPS6096029A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 信号発生器 |
| GB08426694A GB2149599B (en) | 1983-10-31 | 1984-10-22 | Signal generator |
| US06/664,401 US4659999A (en) | 1983-10-31 | 1984-10-24 | Direct frequency synthesizer which is step-wise variable and has phase continuity and phase reproducibility when switching frequencies |
| FR8416716A FR2554292A1 (fr) | 1983-10-31 | 1984-10-31 | Generateur de signal |
| DE19843439893 DE3439893A1 (de) | 1983-10-31 | 1984-10-31 | Signalgenerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58202676A JPS6096029A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 信号発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096029A JPS6096029A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0454406B2 true JPH0454406B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=16461303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58202676A Granted JPS6096029A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 信号発生器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4659999A (ja) |
| JP (1) | JPS6096029A (ja) |
| DE (1) | DE3439893A1 (ja) |
| FR (1) | FR2554292A1 (ja) |
| GB (1) | GB2149599B (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0249733B1 (de) * | 1986-06-10 | 1992-07-22 | Siemens-Albis Aktiengesellschaft | Frequenzsynthetisierer |
| US4788670A (en) * | 1987-08-18 | 1988-11-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Clock voltage supply |
| US4926130A (en) * | 1988-01-19 | 1990-05-15 | Qualcomm, Inc. | Synchronous up-conversion direct digital synthesizer |
| US4905177A (en) * | 1988-01-19 | 1990-02-27 | Qualcomm, Inc. | High resolution phase to sine amplitude conversion |
| US4901033A (en) * | 1989-05-01 | 1990-02-13 | Motorola, Inc. | Frequency synthesizer with dynamically programmable frequency range of selected loop bandwith |
| US4952877A (en) * | 1989-08-11 | 1990-08-28 | General Electric Company | RF synthesizer or an NMR instrument |
| GB2238923B (en) * | 1989-12-07 | 1993-08-11 | Plessey Co Plc | Digital frequency generator |
| US5184093A (en) * | 1991-03-08 | 1993-02-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Frequency synthesizer |
| JPH0537435A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Nec Corp | Tdma方式に用いる局部発振周波数シンセサイザ |
| DE4207045C2 (de) * | 1992-03-06 | 1996-07-25 | Bruker Medizintech | Digitales Frequenzerzeugungsgerät |
| EP0560525B1 (en) * | 1992-03-11 | 1997-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Frequency synthesizer |
| JP2760225B2 (ja) * | 1992-08-13 | 1998-05-28 | 日本電気株式会社 | Fsk変調器 |
| CA2107632C (en) * | 1992-10-05 | 1997-06-03 | Nec Corporation | Local oscillator and its frequency switching method |
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| US5526527A (en) * | 1993-10-01 | 1996-06-11 | Pacific Communication Sciences, Inc. | Method and apparatus for frequency synthesization in digital cordless telephones |
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| US6363129B1 (en) * | 1998-11-09 | 2002-03-26 | Broadcom Corporation | Timing recovery system for a multi-pair gigabit transceiver |
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| US6211740B1 (en) * | 1999-09-29 | 2001-04-03 | Intel Corporation | Switching a clocked device from an initial frequency to a target frequency |
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| US7570654B2 (en) * | 2003-12-22 | 2009-08-04 | Intel Corporation | Switching device utilizing requests indicating cumulative amount of data |
| US7747237B2 (en) * | 2004-04-09 | 2010-06-29 | Skyworks Solutions, Inc. | High agility frequency synthesizer phase-locked loop |
| US7402821B2 (en) * | 2006-01-18 | 2008-07-22 | Axcelis Technologies, Inc. | Application of digital frequency and phase synthesis for control of electrode voltage phase in a high-energy ion implantation machine, and a means for accurate calibration of electrode voltage phase |
| US7602254B2 (en) * | 2007-05-25 | 2009-10-13 | Infineon Technologies Ag | System and method for generating signals with a preselected frequency relationship in two steps |
| US20100109787A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Alcatel Lucent | Method and apparatus for oscillator stability verification |
| US9654124B1 (en) | 2016-01-29 | 2017-05-16 | Keysight Technologies, Inc. | Coherent signal source |
| US11356109B1 (en) * | 2021-02-26 | 2022-06-07 | Realtek Semiconductor Corp. | Wide-band frequency synthesizer for zero-IF WLAN radio transceiver and method thereof |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1002044B (de) * | 1955-06-11 | 1957-02-07 | Schomandl K G Herstellung Wiss | Verfahren zur Erzeugung genau einstellbarer Frequenzen |
| FR1195430A (fr) * | 1958-04-24 | 1959-11-17 | Alsacienne Constr Meca | Perfectionnements aux dispositifs émetteurs à modulation par déviation de fréquence |
| US3223925A (en) * | 1962-01-29 | 1965-12-14 | Ibm | Digital data modulation device |
| US3444320A (en) * | 1964-03-21 | 1969-05-13 | Nippon Electric Co | Time division frequency shift transmission system |
| US3331035A (en) * | 1965-08-23 | 1967-07-11 | Sanders Associates Inc | Frequency synthesizer |
| US3379992A (en) * | 1965-10-18 | 1968-04-23 | Collins Radio Co | Multiple frequency signal generator |
| FR1572878A (ja) * | 1967-07-31 | 1969-06-27 | ||
| US3663754A (en) * | 1970-05-18 | 1972-05-16 | Totuus Communications Inc | Communication system having modulator for generating orthogonal continuous phase synchronous binary fsk |
| US3696306A (en) * | 1970-06-05 | 1972-10-03 | Motorola Inc | Coherent jump frequency synthesizer |
| US3735269A (en) * | 1971-10-29 | 1973-05-22 | Rockland Systems Corp | Digital frequency synthesizer |
| DE2607530C2 (de) * | 1976-02-25 | 1986-12-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Funkgerät mit einer Oszillatoren-Einrichtung |
| JPS54106156A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Mitsubishi Electric Corp | Signal generator |
| JPS5586250A (en) * | 1978-12-25 | 1980-06-28 | Fujitsu Ltd | Carrier generator |
| JPS5881603U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-06-02 | 株式会社島津製作所 | フアンクシヨンジエネレ−タ |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58202676A patent/JPS6096029A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-22 GB GB08426694A patent/GB2149599B/en not_active Expired
- 1984-10-24 US US06/664,401 patent/US4659999A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-31 FR FR8416716A patent/FR2554292A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-10-31 DE DE19843439893 patent/DE3439893A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4659999A (en) | 1987-04-21 |
| DE3439893C2 (ja) | 1988-07-14 |
| JPS6096029A (ja) | 1985-05-29 |
| GB2149599B (en) | 1988-04-13 |
| GB2149599A (en) | 1985-06-12 |
| FR2554292A1 (fr) | 1985-05-03 |
| GB8426694D0 (en) | 1984-11-28 |
| DE3439893A1 (de) | 1985-05-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |