JPH0454464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454464Y2 JPH0454464Y2 JP10081790U JP10081790U JPH0454464Y2 JP H0454464 Y2 JPH0454464 Y2 JP H0454464Y2 JP 10081790 U JP10081790 U JP 10081790U JP 10081790 U JP10081790 U JP 10081790U JP H0454464 Y2 JPH0454464 Y2 JP H0454464Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- load
- supply side
- phase
- phase rotation
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000016507 interphase Effects 0.000 claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000819 phase cycle Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は相回転検出装置、詳しくは多相交流電
源と負荷機器との間の誤接続を防止するための相
回転検出装置に関する。
源と負荷機器との間の誤接続を防止するための相
回転検出装置に関する。
従来の技術とその問題点
従来、多相交流の相回転を検出する装置は、幾
つかのものが提案されている。しかし従来の相回
転検出装置は、負荷機器と切り離された構成であ
るため、負荷機器の入力端子にケーブル等により
接続する必要があつて、これを錯誤なしに順相接
続し得る保証はない。
つかのものが提案されている。しかし従来の相回
転検出装置は、負荷機器と切り離された構成であ
るため、負荷機器の入力端子にケーブル等により
接続する必要があつて、これを錯誤なしに順相接
続し得る保証はない。
考案が解決しようとする課題
考案が解決しようとする課題点は、上記従来技
術による前示問題点である。
術による前示問題点である。
即ち、本考案の目的は、負荷機器の入力端子に
対し、錯誤なしに順相接続することを保証する相
回転検出装置を旨く開発するにある。
対し、錯誤なしに順相接続することを保証する相
回転検出装置を旨く開発するにある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案は次の構成
をとつている。
をとつている。
即ち、本考案は絶縁性基板に、多相交流電源側
配線に接続される電源側端子、負荷機器側配線に
接続される、且つ前記電源側端子と二相以上が相
間スイツチ接続型、残る相間が固定的接続になつ
た負荷側端子、前記電源側端子に入力側を接続さ
れた相回転検出回路、及び該回路の出力側に接続
された相回転方向表示器が装備された且つ負荷機
器の端子箱内に設置型の相回転検出装置であつ
て、前記電源側端子及び負荷側端子の二相以上の
相間を接続するスイツチが設けられている相回転
検出装置に係る。
配線に接続される電源側端子、負荷機器側配線に
接続される、且つ前記電源側端子と二相以上が相
間スイツチ接続型、残る相間が固定的接続になつ
た負荷側端子、前記電源側端子に入力側を接続さ
れた相回転検出回路、及び該回路の出力側に接続
された相回転方向表示器が装備された且つ負荷機
器の端子箱内に設置型の相回転検出装置であつ
て、前記電源側端子及び負荷側端子の二相以上の
相間を接続するスイツチが設けられている相回転
検出装置に係る。
実施例
次に本考案の実施態様例を示す添付図面を参照
して、本考案を説明する。図示の本考案装置の実
施態様例は、三相交流電源に三相負荷機器、例え
ば三相交流電動機を接続する場合についてのもの
である。
して、本考案を説明する。図示の本考案装置の実
施態様例は、三相交流電源に三相負荷機器、例え
ば三相交流電動機を接続する場合についてのもの
である。
本考案の一実施例を示す第1A図(平面図)及
び第1B図(正面図)において、参照符号1が相
回転検出装置を示している。装置1は、負荷機器
(図面せず)の端子箱(図示せず)内に設けられ
るようになつている。装置1は絶縁性基板4を有
し、該基板4上面の一側端側に電源側端子S1,
S2,S3が、他側端側に負荷側端子L1,L2,L3が
配置されている。基板4に開孔7付きの二つの脚
5が設けられており、この脚5での取り付けによ
り、装置1全体は負荷機器の端子箱内に設けるこ
とができるようになつている。基板4の二つの脚
5,5間の空間に回路基板3が配設され、該基板
3に第2図に示す相回転検出回路2が装備されて
いる。
び第1B図(正面図)において、参照符号1が相
回転検出装置を示している。装置1は、負荷機器
(図面せず)の端子箱(図示せず)内に設けられ
るようになつている。装置1は絶縁性基板4を有
し、該基板4上面の一側端側に電源側端子S1,
S2,S3が、他側端側に負荷側端子L1,L2,L3が
配置されている。基板4に開孔7付きの二つの脚
5が設けられており、この脚5での取り付けによ
り、装置1全体は負荷機器の端子箱内に設けるこ
とができるようになつている。基板4の二つの脚
5,5間の空間に回路基板3が配設され、該基板
3に第2図に示す相回転検出回路2が装備されて
いる。
第2図において、R1,R2,R3,R4,R5は抵
抗、Cはコンデンサ、Dはダイオードブリツジ、
ZDはツエナダイオードである。回路2の入力端
は、装置1の電源側端子S1,S2,S3に接続されて
いる。回路2の出力端に、基板4上面に備えられ
た相回転方向表示器、例えば発光ダイオード
(LED)が接続されている。相回転検出回路2の
構成及び作動それ自体は、従来と変りがなく、端
子S1,S2,S3に相順通り三相交流が印加される
と、発光ダイオード(LED)が発光して、順相
であることが表示される。相回転方向表示器は、
音による表示型のものも有利に適用できる。
抗、Cはコンデンサ、Dはダイオードブリツジ、
ZDはツエナダイオードである。回路2の入力端
は、装置1の電源側端子S1,S2,S3に接続されて
いる。回路2の出力端に、基板4上面に備えられ
た相回転方向表示器、例えば発光ダイオード
(LED)が接続されている。相回転検出回路2の
構成及び作動それ自体は、従来と変りがなく、端
子S1,S2,S3に相順通り三相交流が印加される
と、発光ダイオード(LED)が発光して、順相
であることが表示される。相回転方向表示器は、
音による表示型のものも有利に適用できる。
三相負荷機器の端子箱内に設けられた装置1の
負荷側端子L1,L2,L3には、該負荷機器主回路
の三本の配線がそれぞれ相順通り接続される。こ
の接続は、装置1の使用を合目的ならしめるため
に、負荷機器製造時に負荷機器メーカによつて、
所要の相順に既成的になされていることが好まし
い。
負荷側端子L1,L2,L3には、該負荷機器主回路
の三本の配線がそれぞれ相順通り接続される。こ
の接続は、装置1の使用を合目的ならしめるため
に、負荷機器製造時に負荷機器メーカによつて、
所要の相順に既成的になされていることが好まし
い。
電源側端子S1,S2,S3及び負荷側端子L1,L2,
L3のうちの一相の端子、例えばS3とL3が導体C3
により接続されている。
L3のうちの一相の端子、例えばS3とL3が導体C3
により接続されている。
装置1の基板4には、残る相の電源側端子S1,
S2に導体C1,C2により接続された中間端子13
a,13b、及び該中間端子13a,13bと負
荷側端子L1,L2を相間スイツチ接続するスイツ
チタ11,12が装備されている。スイツチ1
1,12は、第1A図矢符方向へスライドし得る
スライド型になつており、中間端子13a及び1
3bはビス型になつている。スイツチ11,12
は絶縁体14によつて右端を結合され、一体的に
スライドするようになつている。
S2に導体C1,C2により接続された中間端子13
a,13b、及び該中間端子13a,13bと負
荷側端子L1,L2を相間スイツチ接続するスイツ
チタ11,12が装備されている。スイツチ1
1,12は、第1A図矢符方向へスライドし得る
スライド型になつており、中間端子13a及び1
3bはビス型になつている。スイツチ11,12
は絶縁体14によつて右端を結合され、一体的に
スライドするようになつている。
相回転確認は、第1A図に示すように、スイツ
チ11,12を負荷側端子と開いた状態つまり電
源側端子S1,S2と負荷側端子L1,L2が相間非接
続状態下で行われる。
チ11,12を負荷側端子と開いた状態つまり電
源側端子S1,S2と負荷側端子L1,L2が相間非接
続状態下で行われる。
電源側の各相配線を電源側端子S1,S2,S3のそ
れぞれに接続し、電源側の開閉器を閉じる。この
接続が順相であるか否かを相回転検出回路2の発
光ダイオードLEDの作動で確認し、順相でない
場合には、配線を順相となるようやり直す。電源
回路の接続が順相であることが確認されると、電
源側の開閉器を開き、ビスである中間端子13
a,13bを緩め、スイツチ11,12を第1A
図の矢符方へスライドさせて、負荷側端子L1,
L2と接続、つまり電源側端子S1,S2と負荷側端
子L1,L2を相間接続する。
れぞれに接続し、電源側の開閉器を閉じる。この
接続が順相であるか否かを相回転検出回路2の発
光ダイオードLEDの作動で確認し、順相でない
場合には、配線を順相となるようやり直す。電源
回路の接続が順相であることが確認されると、電
源側の開閉器を開き、ビスである中間端子13
a,13bを緩め、スイツチ11,12を第1A
図の矢符方へスライドさせて、負荷側端子L1,
L2と接続、つまり電源側端子S1,S2と負荷側端
子L1,L2を相間接続する。
かくて、本考案では負荷機器の入力端子、つま
りL1,L2,L3に対し、相回転検出装置1を錯誤
なしに順相接続することを保証する。
りL1,L2,L3に対し、相回転検出装置1を錯誤
なしに順相接続することを保証する。
即ち、相回転検出装置の電源側端子及び負荷側
端子のそれぞれ所定の相が相間スイツチ接続型、
固定的接続になつている、及びこれら両側端子の
所定相を相間接続するスイツチが装置に設けられ
ている構成の下、該スイツチの閉合を以て、これ
等両側端子の所要の相のもの同士を間違わずに接
続できるし、相回転検出装置が負荷機器の端子箱
内に設置型になつているから、該装置の負荷側端
子をして、例えば負荷機器製造時、そのメーカに
よつて負荷機器主回路の各相配線と相順通りに接
続するというように、順相接続の既成化を旨く図
れる。
端子のそれぞれ所定の相が相間スイツチ接続型、
固定的接続になつている、及びこれら両側端子の
所定相を相間接続するスイツチが装置に設けられ
ている構成の下、該スイツチの閉合を以て、これ
等両側端子の所要の相のもの同士を間違わずに接
続できるし、相回転検出装置が負荷機器の端子箱
内に設置型になつているから、該装置の負荷側端
子をして、例えば負荷機器製造時、そのメーカに
よつて負荷機器主回路の各相配線と相順通りに接
続するというように、順相接続の既成化を旨く図
れる。
本考案の実施の他例が第3A図(平面図)及び
第3B図(正面図)に示されている。第3A図、
第3B図において、第1A図、第1B図と同符号
は同部分を示している。この実施例のものは、電
源側端子と負荷側端子の所定相を相間接続するス
イツチがナイフスイツチとされている点を除き、
第1A図、第1B図の実施例のものと構成が実質
的に同じである。ナイフスイツチには符号30が
付されている。スイツチ30の固定側部材32
a,32bは電源側端子S1,S2に導体C1,C2に
より接続されており、可動側部材31a,31b
は負荷側端子L1,L2に導体C1′,C2′により接続
されている。
第3B図(正面図)に示されている。第3A図、
第3B図において、第1A図、第1B図と同符号
は同部分を示している。この実施例のものは、電
源側端子と負荷側端子の所定相を相間接続するス
イツチがナイフスイツチとされている点を除き、
第1A図、第1B図の実施例のものと構成が実質
的に同じである。ナイフスイツチには符号30が
付されている。スイツチ30の固定側部材32
a,32bは電源側端子S1,S2に導体C1,C2に
より接続されており、可動側部材31a,31b
は負荷側端子L1,L2に導体C1′,C2′により接続
されている。
本考案の更に他の実施例が第4A図(平面図)
及び第4B図(正面図)に示されている。第4A
図、第4B図において、第1A図、第1B図と同
符号は同部分を示している。この実施例のもの
は、電源側端子S1,S2,S3及び負荷側端子L1,
L2,L3を全相、相間スイツチ接続型とした点、
及びこれ等両側端子を相間接続するスイツチがビ
ス締め接続型とされている点を除き、第1A図、
第1B図の実施例のものと構成が実質的に同じで
ある。ビス締め接続型スイツチには符号61が付
されている。スイツチ61は、第4c図(平面
図)に示すように、電源側端子S1,S2,S3に導体
C1,C2,C3により接続されたビス型中間端子T1,
T2,T3に接続可能な形状の端子61c,61c,
61c及び負荷機器の配線R,S,Tが圧着等に
より既成的に接続された負荷側端子L1,L2,L3
を有する。またスイツチ61は、その一端側寄り
の下面から下方へ突出する突起61aが形成さ
れ、基板4の左方定位置に設けられた溝61b
に、前記突起61aを嵌合することにより、スイ
ツチ接続が所定の相についてなされるよう規制さ
れる。
及び第4B図(正面図)に示されている。第4A
図、第4B図において、第1A図、第1B図と同
符号は同部分を示している。この実施例のもの
は、電源側端子S1,S2,S3及び負荷側端子L1,
L2,L3を全相、相間スイツチ接続型とした点、
及びこれ等両側端子を相間接続するスイツチがビ
ス締め接続型とされている点を除き、第1A図、
第1B図の実施例のものと構成が実質的に同じで
ある。ビス締め接続型スイツチには符号61が付
されている。スイツチ61は、第4c図(平面
図)に示すように、電源側端子S1,S2,S3に導体
C1,C2,C3により接続されたビス型中間端子T1,
T2,T3に接続可能な形状の端子61c,61c,
61c及び負荷機器の配線R,S,Tが圧着等に
より既成的に接続された負荷側端子L1,L2,L3
を有する。またスイツチ61は、その一端側寄り
の下面から下方へ突出する突起61aが形成さ
れ、基板4の左方定位置に設けられた溝61b
に、前記突起61aを嵌合することにより、スイ
ツチ接続が所定の相についてなされるよう規制さ
れる。
以上に述べたところから明らかなように、第3
A図及び第3B図の実施例のもの、並びに第4A
図及び第4B図の実施例のものも、第1A、同B
図の実施例と同様な順相接続を得ることを保証す
る。
A図及び第3B図の実施例のもの、並びに第4A
図及び第4B図の実施例のものも、第1A、同B
図の実施例と同様な順相接続を得ることを保証す
る。
考案の効果
上記のように本考案によれば、負荷機器の入力
端子に対し、錯誤なしに順相接続することを保証
する相回転検出装置の開発が旨く体現できる。
端子に対し、錯誤なしに順相接続することを保証
する相回転検出装置の開発が旨く体現できる。
第1A図は本考案の一実施例を示す平面図、第
1B図はその正面図、第2図はそれにおける相回
転検出回路の回路図である。第3A図は本考案の
実施の他例を示す平面図、第3B図はその正面図
である。第4A図は本考案の更に他の実施例を示
す平面図、第4B図はその正面図、第4C図はそ
れにおけるスイツチの平面図、第4D図は第4C
図の右側面図である。 S1,S2,S3……電源側端子、L1,L2,L3……
負荷側端子、LED……相回転方向表示器として
の発光ダイオード、1……相回転検出装置、2…
…相回転検出回路、4……絶縁性基板、11,1
2,30,61……スイツチ。
1B図はその正面図、第2図はそれにおける相回
転検出回路の回路図である。第3A図は本考案の
実施の他例を示す平面図、第3B図はその正面図
である。第4A図は本考案の更に他の実施例を示
す平面図、第4B図はその正面図、第4C図はそ
れにおけるスイツチの平面図、第4D図は第4C
図の右側面図である。 S1,S2,S3……電源側端子、L1,L2,L3……
負荷側端子、LED……相回転方向表示器として
の発光ダイオード、1……相回転検出装置、2…
…相回転検出回路、4……絶縁性基板、11,1
2,30,61……スイツチ。
Claims (1)
- 絶縁性基板に、多相交流電源側配線に接続され
る電源側端子、負荷機器側配線に接続される、且
つ前記電源側端子と二相以上が相間スイツチ接続
型、残る相間が固定的接続になつた負荷側端子、
前記電源側端子に入力側を接続された相回転検出
回路、及び該回路の出力側に接続された相回転方
向表示器が装備された且つ負荷機器の端子箱内に
設置型の相回転検出装置であつて、前記電源側端
子及び負荷側端子の二相以上の相間を接続するス
イツチが設けられている相回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081790U JPH0454464Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10081790U JPH0454464Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355575U JPH0355575U (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0454464Y2 true JPH0454464Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31649801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10081790U Expired JPH0454464Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454464Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP10081790U patent/JPH0454464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355575U (ja) | 1991-05-29 |
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