JPH0454506A - 数値制御情報作成装置 - Google Patents
数値制御情報作成装置Info
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- JPH0454506A JPH0454506A JP16308990A JP16308990A JPH0454506A JP H0454506 A JPH0454506 A JP H0454506A JP 16308990 A JP16308990 A JP 16308990A JP 16308990 A JP16308990 A JP 16308990A JP H0454506 A JPH0454506 A JP H0454506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- tool
- shape
- numerical control
- control information
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加工完了時の形状及び加工以前の形状を入力
し、これらの形状に基づいて数値制御情報を作成する数
値制御情報作成装置に関する。
し、これらの形状に基づいて数値制御情報を作成する数
値制御情報作成装置に関する。
(従来の技術)
数値制御装置を備えた工作機械を使用して加工図面に指
示された加工を行なうためには、オペレータは数値制御
装置に与える数値制御情報を作成しなければならない。
示された加工を行なうためには、オペレータは数値制御
装置に与える数値制御情報を作成しなければならない。
加工図面に指示されている形状について最適かつ効率の
良い加工を行なう数値制御情報の作成は、加工に関する
充分な知識を必要とするために、従来は容易に行なうこ
とができなかった。この問題を解決するため、加工図面
に指示されている形状を入力することにより数値制御情
報を作成する数値制御情報作成装置か提案されている。
良い加工を行なう数値制御情報の作成は、加工に関する
充分な知識を必要とするために、従来は容易に行なうこ
とができなかった。この問題を解決するため、加工図面
に指示されている形状を入力することにより数値制御情
報を作成する数値制御情報作成装置か提案されている。
かかる従来の数値制御情報作成装置の一例を第4図に示
して説明する。
して説明する。
入力部2はオペレータがキーボード1を用いて入力する
情報を受付け、この情報を必要としている部所に転送す
る。工具情報設定部3は入力部2からの工具情報を受取
り、工具毎に整理して工具ファイル4に書込む。加工領
域判別部5は加工図面に指示されている形状、即ち加工
完了時の形状及び加工以前の形状を入力部2から受取り
、加工完了時の形状及び加工以前の形状の差として表わ
される加工領域を判別し、この加工領域を加工形状にS
として加工形状分割部6に送出する。加工形状分割部6
は、加工形状MSの位置及び形状的特徴を解析して加工
種類を抽出する機能と、加工種類を工具データ読出部7
に送出する工具データ要求機能と、工具データ読出部7
から送られて来た工具データTDを用いて分割方法を決
定する機能と、加工形状にSを分割方法に従って加工範
囲にAに分割する機能とを有している。これらの機能に
より加工形状KSが与えられれば適当な工具により分割
され、工具の決定された加工範囲にAoと工具の決まら
なかった加工範囲にAとに分けられる。加工範囲に^°
については、これを再度加工形状KSとみなす。
情報を受付け、この情報を必要としている部所に転送す
る。工具情報設定部3は入力部2からの工具情報を受取
り、工具毎に整理して工具ファイル4に書込む。加工領
域判別部5は加工図面に指示されている形状、即ち加工
完了時の形状及び加工以前の形状を入力部2から受取り
、加工完了時の形状及び加工以前の形状の差として表わ
される加工領域を判別し、この加工領域を加工形状にS
として加工形状分割部6に送出する。加工形状分割部6
は、加工形状MSの位置及び形状的特徴を解析して加工
種類を抽出する機能と、加工種類を工具データ読出部7
に送出する工具データ要求機能と、工具データ読出部7
から送られて来た工具データTDを用いて分割方法を決
定する機能と、加工形状にSを分割方法に従って加工範
囲にAに分割する機能とを有している。これらの機能に
より加工形状KSが与えられれば適当な工具により分割
され、工具の決定された加工範囲にAoと工具の決まら
なかった加工範囲にAとに分けられる。加工範囲に^°
については、これを再度加工形状KSとみなす。
また、工具データ読出部7は、加工形状分割部6から要
求された加工種類に応じた工具を工具ファイル4から捜
し出し、内部的な優先順位に従ってその中から1つの工
具を選択し、その工具データTDを加工形状分割部6に
送出する。未登録工具生成部8は加工形状KSの位置及
び形状的特徴を解析し、この加工形状を残らず加工する
ために必要な分割を行ない、分割された加工範囲にAの
各々に対してその位置及び形状的特徴に基づいて適当な
工具データを作成する。加工工程決定部9は、加工範囲
KAについて加工に必要かつ適切な加工情報に■を加工
情報格納部10より選択し、加工範囲に^、工具TD及
び加工情報KIを以って加工工程にPとする。数値制御
情報作成部11は全ての加工工程KPを数値制御情報に
変換し、紙テープ12等の数値制御装置へ渡すための媒
体へ出力する。さらに、工程情報表示部13は、全ての
加工工程にPから加工範囲の形状や加工に必要な工具等
のオペレータに知らしめるべき情報を抽出し、オペレー
タにとフて見易い表形式で表示装置14に表示する。
求された加工種類に応じた工具を工具ファイル4から捜
し出し、内部的な優先順位に従ってその中から1つの工
具を選択し、その工具データTDを加工形状分割部6に
送出する。未登録工具生成部8は加工形状KSの位置及
び形状的特徴を解析し、この加工形状を残らず加工する
ために必要な分割を行ない、分割された加工範囲にAの
各々に対してその位置及び形状的特徴に基づいて適当な
工具データを作成する。加工工程決定部9は、加工範囲
KAについて加工に必要かつ適切な加工情報に■を加工
情報格納部10より選択し、加工範囲に^、工具TD及
び加工情報KIを以って加工工程にPとする。数値制御
情報作成部11は全ての加工工程KPを数値制御情報に
変換し、紙テープ12等の数値制御装置へ渡すための媒
体へ出力する。さらに、工程情報表示部13は、全ての
加工工程にPから加工範囲の形状や加工に必要な工具等
のオペレータに知らしめるべき情報を抽出し、オペレー
タにとフて見易い表形式で表示装置14に表示する。
次に、第4図の数値制御情報作成装置の動作を第5図の
加工図面を例に挙げて説明する。
加工図面を例に挙げて説明する。
オペレータは数値制御情報作成装置を使用する最初の一
度のみ、−使用可能な工具、即ち所有している全ての工
具の情報を工具ファイル4に設定しておく。使用可能な
工具が第6図(A)〜(C)である場合、オペレータが
工具の情報を設定すると工具ファイル4は第7図のよう
になる。そして、第5図の加工図面に指示されている形
状がキーボード1及び入力部2を介して入力されると、
加工領域判別部5はこの加工領域を第8図の斜線部分と
判別し、これを加工形状KSとして加工形状分割部6に
送出する。加工形状分割部6はこの加工形状にSの位置
及び形状的特徴から、加工種類に「外形−」と「端面↓
」を想定する。先ず工具を決めるため、工具データ読出
部7に加工種類として「外形−」及び「端面↓」を送り
、これに基づいて工具データ読出部7は「外形−」の候
補として工具A及びBを工具ファイル4から捜し出し、
予め定められている内部的優先順位に従って工具Aを採
用する。また、「端面↓」の候補は工具Cのみなので工
具Cを採用する。
度のみ、−使用可能な工具、即ち所有している全ての工
具の情報を工具ファイル4に設定しておく。使用可能な
工具が第6図(A)〜(C)である場合、オペレータが
工具の情報を設定すると工具ファイル4は第7図のよう
になる。そして、第5図の加工図面に指示されている形
状がキーボード1及び入力部2を介して入力されると、
加工領域判別部5はこの加工領域を第8図の斜線部分と
判別し、これを加工形状KSとして加工形状分割部6に
送出する。加工形状分割部6はこの加工形状にSの位置
及び形状的特徴から、加工種類に「外形−」と「端面↓
」を想定する。先ず工具を決めるため、工具データ読出
部7に加工種類として「外形−」及び「端面↓」を送り
、これに基づいて工具データ読出部7は「外形−」の候
補として工具A及びBを工具ファイル4から捜し出し、
予め定められている内部的優先順位に従って工具Aを採
用する。また、「端面↓」の候補は工具Cのみなので工
具Cを採用する。
そして、工具A及び工具Cを加工形状分割部6に送出す
ると、加工形状分割部6は工具A及び工具Cの各工具デ
ータに従って加工形状を第9図のように分割する。第1
加工範囲は工具Aを用いて、第3加工範囲は工具Cを用
いてそれぞれ加工されることになる。ここで、第2加工
範囲は副切刃角32度の工具Aでは加工できない部分で
ある。
ると、加工形状分割部6は工具A及び工具Cの各工具デ
ータに従って加工形状を第9図のように分割する。第1
加工範囲は工具Aを用いて、第3加工範囲は工具Cを用
いてそれぞれ加工されることになる。ここで、第2加工
範囲は副切刃角32度の工具Aでは加工できない部分で
ある。
第1加工範囲及び第3加工範囲は工具データと共に加工
工程決定部9に送られ、また第2加工範囲は新たな加工
形状として未登録工具生成部8に送られる。未登録工具
生成部8は加工形状、つまり第2加工範囲を加工するた
めには第1O図の形状に示すような工具が必要であると
判断し、適切な工具データを生成する。これを工具りと
して、第2加工範囲と共に加工工程決定部9に送る。
工程決定部9に送られ、また第2加工範囲は新たな加工
形状として未登録工具生成部8に送られる。未登録工具
生成部8は加工形状、つまり第2加工範囲を加工するた
めには第1O図の形状に示すような工具が必要であると
判断し、適切な工具データを生成する。これを工具りと
して、第2加工範囲と共に加工工程決定部9に送る。
このようにして分割された各々の加工範囲について、加
工工程決定部9は加工に必要な加工情報、例えば主軸の
回転数や送り速度等を決定して加工工程とする。数値制
御情報作成部11は、工程決定部9から与えられた全加
工工程から数値制御装置に与えるための数値制御情報を
作成する。また、工程情報表示部13は各加工工程の加
工範囲の形状をグラフィックで表示装置14に表示した
り、加工に使われる工具の工具データを一覧表形式で表
示する。このようにしてオペレータは加工に関する充分
な知識がなくても数値制御情報を作成することかでき、
また作成結果を容易に把握することができる。
工工程決定部9は加工に必要な加工情報、例えば主軸の
回転数や送り速度等を決定して加工工程とする。数値制
御情報作成部11は、工程決定部9から与えられた全加
工工程から数値制御装置に与えるための数値制御情報を
作成する。また、工程情報表示部13は各加工工程の加
工範囲の形状をグラフィックで表示装置14に表示した
り、加工に使われる工具の工具データを一覧表形式で表
示する。このようにしてオペレータは加工に関する充分
な知識がなくても数値制御情報を作成することかでき、
また作成結果を容易に把握することができる。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように加工工程、つまり加工範囲は加工図面と工
具ファイル4に登録されている手持ちの工具によって一
義に決まる。従って、例えばオペレータは第11図の加
工範囲が決定されることを期待していても、実際には前
述のように第9図のように決定されてしまう。このよう
に従来の数値制御情報作成装置では、オペレータが期待
した加工範囲を持った数値制御情報を作成し難いという
問題点があった。
具ファイル4に登録されている手持ちの工具によって一
義に決まる。従って、例えばオペレータは第11図の加
工範囲が決定されることを期待していても、実際には前
述のように第9図のように決定されてしまう。このよう
に従来の数値制御情報作成装置では、オペレータが期待
した加工範囲を持った数値制御情報を作成し難いという
問題点があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、加工工程が工具ファイルに登録されてい
る工具により一義に決まるのを避けるため、ユーザの簡
単な操作で加工工程の決定結果に影響を与えることがで
きるようにすること、つまりオペレータの望んだ加工範
囲を有する数値制御情報を容易に得ることかできるよう
に、工具ファイルに登録されている手持ちの工具に優先
順位を指定することにより、指定した工具に応じた加工
工程を決定する数値制御情報作成装置を提供することに
ある。
発明の目的は、加工工程が工具ファイルに登録されてい
る工具により一義に決まるのを避けるため、ユーザの簡
単な操作で加工工程の決定結果に影響を与えることがで
きるようにすること、つまりオペレータの望んだ加工範
囲を有する数値制御情報を容易に得ることかできるよう
に、工具ファイルに登録されている手持ちの工具に優先
順位を指定することにより、指定した工具に応じた加工
工程を決定する数値制御情報作成装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、加工完了時の形状及び加工以前の形状を入力
し、前記加工完了時の形状及び前記加工以前の形状の差
として表わされる加工領域を、工具ファイルに予め登録
してある工具の工具データを用い、1つ又は複数の加工
範囲に分割した後に、前記加工範囲毎に加工情報を付与
することにより加工工程を決定し、前記加工工程に従っ
て数値制御情報を作成する数値制御情報作成装置に関す
るものて、本発明の上記目的は、前記工具ファイルの登
録工具に対して優先的な採用を望む工具を指定すると共
に、前記指定された工具に応じた加工工程を決定するこ
とによって達成される。また、前記工具ファイルに登録
してある工具に対して外部からの入力により優先採用順
位を設定する優先採用工具指定手段と、前記優先採用順
位に従って前記工具ファイルに登録されている工具を優
先採用工具及び使用可能工具に分類する工具分類手段と
、前記優先採用工具及び前記使用可能工具に関する工具
データを読出す工具データ読出手段と、前記優先採用工
具の工具データ及び前記使用可能工具の工具データにつ
いての加工形状を1つ又は複数の加工範囲に分割する加
工形状分割手段とを設け、前記優先採用工具の工具デー
タを用いた加工形状分割手段の後段に、前記使用可能工
具の工具データを用いた加工形状分割手段を配置するこ
とにより、前記加工領域を分割する際、前記優先採用工
具に応じた加工工程を決定することによって達成される
。
し、前記加工完了時の形状及び前記加工以前の形状の差
として表わされる加工領域を、工具ファイルに予め登録
してある工具の工具データを用い、1つ又は複数の加工
範囲に分割した後に、前記加工範囲毎に加工情報を付与
することにより加工工程を決定し、前記加工工程に従っ
て数値制御情報を作成する数値制御情報作成装置に関す
るものて、本発明の上記目的は、前記工具ファイルの登
録工具に対して優先的な採用を望む工具を指定すると共
に、前記指定された工具に応じた加工工程を決定するこ
とによって達成される。また、前記工具ファイルに登録
してある工具に対して外部からの入力により優先採用順
位を設定する優先採用工具指定手段と、前記優先採用順
位に従って前記工具ファイルに登録されている工具を優
先採用工具及び使用可能工具に分類する工具分類手段と
、前記優先採用工具及び前記使用可能工具に関する工具
データを読出す工具データ読出手段と、前記優先採用工
具の工具データ及び前記使用可能工具の工具データにつ
いての加工形状を1つ又は複数の加工範囲に分割する加
工形状分割手段とを設け、前記優先採用工具の工具デー
タを用いた加工形状分割手段の後段に、前記使用可能工
具の工具データを用いた加工形状分割手段を配置するこ
とにより、前記加工領域を分割する際、前記優先採用工
具に応じた加工工程を決定することによって達成される
。
(作用)
本発明は、数値制御情報作成装置の工具ファイルに登録
してある工具に対して優先採用順位を設定することで、
加工工程の決定結果ひいては数値制御情報の作成結果に
影響を与える作用かある。
してある工具に対して優先採用順位を設定することで、
加工工程の決定結果ひいては数値制御情報の作成結果に
影響を与える作用かある。
すなわち、工具ファイルの工具に優先順位を設定できる
手段を設けておき、ユーザに予め工具の優先順位を指定
させておく。工程決定の際、先ず優先工具によって従来
と同様に加工工程を決定し、次に優先工具では加工でき
なかった加工形状を優先工具でない工具で加工工程を決
定する。このような順序で加工工程を決定することで優
先工具か優先的に採用され、かつ優先工具に依存した加
工工程を決定することができる。これにより、優先指定
した工具に応じて加工工程か決定されるので、優先工具
の指定という簡単な操作で、ユーザの要求に近い加工工
程を生成することかできる。
手段を設けておき、ユーザに予め工具の優先順位を指定
させておく。工程決定の際、先ず優先工具によって従来
と同様に加工工程を決定し、次に優先工具では加工でき
なかった加工形状を優先工具でない工具で加工工程を決
定する。このような順序で加工工程を決定することで優
先工具か優先的に採用され、かつ優先工具に依存した加
工工程を決定することができる。これにより、優先指定
した工具に応じて加工工程か決定されるので、優先工具
の指定という簡単な操作で、ユーザの要求に近い加工工
程を生成することかできる。
(実施例)
第1図に本発明の数値制御情報作成装置の一実施例を示
す。キーホード1、入力部2、工具情報設定部3、加工
領域判別部5、未登録工具生成部8、加工工程決定部9
、加工情報格納部lO1数値制御情報作成部11、紙テ
ープ12、工程情報表示部13及び表示装置14は、第
4図で説明した従来の数値制御情報作成装置と同一であ
り、その説明は省略する。
す。キーホード1、入力部2、工具情報設定部3、加工
領域判別部5、未登録工具生成部8、加工工程決定部9
、加工情報格納部lO1数値制御情報作成部11、紙テ
ープ12、工程情報表示部13及び表示装置14は、第
4図で説明した従来の数値制御情報作成装置と同一であ
り、その説明は省略する。
工具ファイル4aは第4図の工具ファイル4に対し、工
具毎に優先採用順位を格納しておく領域か追加されたも
のである。優先採用工具指定部15は工具ファイル4a
に登録されている工具のうち、オペレータによって指定
された工具に対しその格納領域に優先採用順位を設定す
るものである。また、工具分類部16は、工具ファイル
4aに登録されている工具を優先採用順位に従って優先
採用工具TDAと使用可能工具TDBとに分類する。優
先採用工具データ読出部7a及び使用可能工具データ読
比部7bは、それぞれ優先採用工具TDA及び使用可能
工具TDBの工具データを入力して第4図の工具データ
読出部7と同一の動作をする。第1加工形状分割部6a
及び第2加工形状分割部6bも、第4図の加工形状分割
部6と同一の動作をする。
具毎に優先採用順位を格納しておく領域か追加されたも
のである。優先採用工具指定部15は工具ファイル4a
に登録されている工具のうち、オペレータによって指定
された工具に対しその格納領域に優先採用順位を設定す
るものである。また、工具分類部16は、工具ファイル
4aに登録されている工具を優先採用順位に従って優先
採用工具TDAと使用可能工具TDBとに分類する。優
先採用工具データ読出部7a及び使用可能工具データ読
比部7bは、それぞれ優先採用工具TDA及び使用可能
工具TDBの工具データを入力して第4図の工具データ
読出部7と同一の動作をする。第1加工形状分割部6a
及び第2加工形状分割部6bも、第4図の加工形状分割
部6と同一の動作をする。
加工領域判別部5の加工領域判別から加工工程決定部9
の加工工程決定までの動作の概要をフローにしたのが第
2図であり、そのフローチャートを参照して本発明を説
明する。
の加工工程決定までの動作の概要をフローにしたのが第
2図であり、そのフローチャートを参照して本発明を説
明する。
先ず加工領域判別部5に対応して、加工すべき加工領域
を判別してこれを加工形状としくステップSl) 、加
工形状を優先採用工具により分割して加工範囲を決める
(ステップS2)。次に、分割された各々の加工範囲に
ついて、その加工範囲を加工できる優先採用工具が有る
か否かを判定しくステップS3)、優先採用工具が有る
加工範囲については加工情報が付与されて加工工程とな
り(ステップ59) 、優先採用工具が無い加工範囲に
ついては集められ新たに加工形状となる(ステップS4
)。上記ステップ52〜S4は主に第1加工形状分割部
6aに対応している。
を判別してこれを加工形状としくステップSl) 、加
工形状を優先採用工具により分割して加工範囲を決める
(ステップS2)。次に、分割された各々の加工範囲に
ついて、その加工範囲を加工できる優先採用工具が有る
か否かを判定しくステップS3)、優先採用工具が有る
加工範囲については加工情報が付与されて加工工程とな
り(ステップ59) 、優先採用工具が無い加工範囲に
ついては集められ新たに加工形状となる(ステップS4
)。上記ステップ52〜S4は主に第1加工形状分割部
6aに対応している。
さらに、優先採用工具たけて加工できなかった加工形状
を使用可能工具により分割して加工範囲を決め(ステッ
プS5)、分割された各々の加工範囲についてその加工
範囲を加工できる使用可能工具が有るか否かを判別しく
ステップS6)、使用可能工具か有る加工範囲について
は加工情報か付与され加工工程となり(ステップS9)
、使用可能工具が無い加工範囲については集められ新た
に加工形状となる(ステップS7)。上記ステップ55
〜S7は主に第2加工形状分割部6bに対応している。
を使用可能工具により分割して加工範囲を決め(ステッ
プS5)、分割された各々の加工範囲についてその加工
範囲を加工できる使用可能工具が有るか否かを判別しく
ステップS6)、使用可能工具か有る加工範囲について
は加工情報か付与され加工工程となり(ステップS9)
、使用可能工具が無い加工範囲については集められ新た
に加工形状となる(ステップS7)。上記ステップ55
〜S7は主に第2加工形状分割部6bに対応している。
次に、優先採用工具でも使用可能工具ても加工できない
と判定された加工形状の位置及び形状的特徴を解析し、
この加工形状を残らず加工するために必要な分割を行な
う(ステップS8)。分割した加工範囲の各々に対して
、その位置及び形状的特徴に基づいて適当な工具を生成
することで、加工できる工具か有る加工範囲とする。
と判定された加工形状の位置及び形状的特徴を解析し、
この加工形状を残らず加工するために必要な分割を行な
う(ステップS8)。分割した加工範囲の各々に対して
、その位置及び形状的特徴に基づいて適当な工具を生成
することで、加工できる工具か有る加工範囲とする。
なお、ステップS8は未登録工具生成部8に対応してお
り、ステップS9は加工工程決定部9に対応し、ステッ
プS2又はステップS5又はステップS8にて決定され
た加工できる工具か有る加工範囲に加工情報を付与して
加工工程とする。このようにして、工具に基づいて加工
領域から加工工程か決定される。
り、ステップS9は加工工程決定部9に対応し、ステッ
プS2又はステップS5又はステップS8にて決定され
た加工できる工具か有る加工範囲に加工情報を付与して
加工工程とする。このようにして、工具に基づいて加工
領域から加工工程か決定される。
次に、本発明による動作を第5図の加工図面を例に挙げ
て説明する。ここでも、使用可能な工具は第6図の様に
なる。
て説明する。ここでも、使用可能な工具は第6図の様に
なる。
オペレータか第9図てはなく第11図の加工範囲を持つ
加工工程を得たい場合、第6図の工具Bを使うことで達
成されることは、オペレータ自身か容易に判断できる。
加工工程を得たい場合、第6図の工具Bを使うことで達
成されることは、オペレータ自身か容易に判断できる。
よって、オペレータは先ず工具Bを優先採用工具に指定
しておく。工具ファ′イル4aの優先採用順位には予め
「−」が格納してあり、優先採用工具指定部15はオペ
レータが指定した工具Bの優先採用順位「*」を格納す
る。この結果、工具ファイル4aは第3図のようになる
。この状況において、工具分類部16は工具Bを優先採
用工具TDAとみなし、また工具へ及び工具Cを使用可
能工具TDB とみなす。しかる後にオペレータが加工
図面に指示されている形状を入力すると、加工領域判別
部5は加工領域を判別し加工形状として第1加工形状分
割部6aに送る。第1加工形状分割部6aは、第4図の
場合と同様加工種類に「外形−」及び「端面↓」を想定
する。そして、各加工種類について優先採用工具TDA
から採用工具を決める。この結果「外形−」に対して工
具Bを採用し、「端面↓」に対しては工具Bを採用しな
い。従って、工具Bにより加工形状は第11図のように
分割され、第1加工範囲は工具Bの工具データと共に加
工工程決定部9へ送られるか、第2加工範囲は新たに加
工形状として第2加工形状分割部6bへ送られる。第2
加工形状分割部6bは第1加工形状分割部6aからの加
工形状、つまり第2加工範囲と同一形状に対して加工種
類に「端面↓」を想定する。そして、「端面↓」につい
て使用可能工具TDB 、即ち工具A及びCから採用工
具を決める。本例の「端面↓」には明らかに工具Cを採
用する。よって、ここにおける加工形状、即ち第2加工
範囲は工具Cの工具データと共に加工工程決定部9へ送
られる。因みに、本例では第1加工形状分割部6aと第
2加工形状分割部6bとで分割された加工範囲の全てに
工具が決定されたので、未登録工具生成部8の動作は行
なわれない。
しておく。工具ファ′イル4aの優先採用順位には予め
「−」が格納してあり、優先採用工具指定部15はオペ
レータが指定した工具Bの優先採用順位「*」を格納す
る。この結果、工具ファイル4aは第3図のようになる
。この状況において、工具分類部16は工具Bを優先採
用工具TDAとみなし、また工具へ及び工具Cを使用可
能工具TDB とみなす。しかる後にオペレータが加工
図面に指示されている形状を入力すると、加工領域判別
部5は加工領域を判別し加工形状として第1加工形状分
割部6aに送る。第1加工形状分割部6aは、第4図の
場合と同様加工種類に「外形−」及び「端面↓」を想定
する。そして、各加工種類について優先採用工具TDA
から採用工具を決める。この結果「外形−」に対して工
具Bを採用し、「端面↓」に対しては工具Bを採用しな
い。従って、工具Bにより加工形状は第11図のように
分割され、第1加工範囲は工具Bの工具データと共に加
工工程決定部9へ送られるか、第2加工範囲は新たに加
工形状として第2加工形状分割部6bへ送られる。第2
加工形状分割部6bは第1加工形状分割部6aからの加
工形状、つまり第2加工範囲と同一形状に対して加工種
類に「端面↓」を想定する。そして、「端面↓」につい
て使用可能工具TDB 、即ち工具A及びCから採用工
具を決める。本例の「端面↓」には明らかに工具Cを採
用する。よって、ここにおける加工形状、即ち第2加工
範囲は工具Cの工具データと共に加工工程決定部9へ送
られる。因みに、本例では第1加工形状分割部6aと第
2加工形状分割部6bとで分割された加工範囲の全てに
工具が決定されたので、未登録工具生成部8の動作は行
なわれない。
このようにして加工領域は第8図に示す第1加工範囲及
び第2加工範囲に分割されるのて、加工工程決定部9は
従来と同様な作用でこれらの加工範囲に対する加工工程
を決定することになる。なお、数値制御情報作成部11
及び工程情報表示部13は従来と全く同様の動作をする
。
び第2加工範囲に分割されるのて、加工工程決定部9は
従来と同様な作用でこれらの加工範囲に対する加工工程
を決定することになる。なお、数値制御情報作成部11
及び工程情報表示部13は従来と全く同様の動作をする
。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、加工図面に対してオペレ
ータが優先的に採用して欲しいと望む工具を指定するこ
とにより、指定された工具に応じた加工工程を決定する
ので、オペレータは望んだ加工を行なう数値制御情報を
容易に得ることができる。
ータが優先的に採用して欲しいと望む工具を指定するこ
とにより、指定された工具に応じた加工工程を決定する
ので、オペレータは望んだ加工を行なう数値制御情報を
容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成部、第2
図はその動作例を示すフローチャート、第3図は工具フ
ァイルの例を示す図、第4図は従来の装置例を示すブロ
ック構成図、第5図、第6図、第8図〜第11図はその
動作を説明するための図、第7図は工具ファイルの例を
示す図である。 1・・・キーボード、2・・・入力部、3・・・工具情
報設定部、4.4a・・・工具ファイル、5・・・加工
領域判別部、6.6a、6b・・・加工形状分割部、7
.7a、7b・・・工具データ読出部、8・・・未登録
工具生成部、9・・・加工工程決定部、10・・・加工
情報格納部、11・・・数値制御情報作成部、12・・
・紙テープ、13・・・工程情報表示部、14・・・表
示装置。
図はその動作例を示すフローチャート、第3図は工具フ
ァイルの例を示す図、第4図は従来の装置例を示すブロ
ック構成図、第5図、第6図、第8図〜第11図はその
動作を説明するための図、第7図は工具ファイルの例を
示す図である。 1・・・キーボード、2・・・入力部、3・・・工具情
報設定部、4.4a・・・工具ファイル、5・・・加工
領域判別部、6.6a、6b・・・加工形状分割部、7
.7a、7b・・・工具データ読出部、8・・・未登録
工具生成部、9・・・加工工程決定部、10・・・加工
情報格納部、11・・・数値制御情報作成部、12・・
・紙テープ、13・・・工程情報表示部、14・・・表
示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加工完了時の形状及び加工以前の形状を入力し、前
記加工完了時の形状及び前記加工以前の形状の差として
表わされる加工領域を、工具ファイルに予め登録してあ
る工具の工具データを用い、1つ又は複数の加工範囲に
分割した後に、前記加工範囲毎に加工情報を付与するこ
とにより加工工程を決定し、前記加工工程に従って数値
制御情報を作成する数値制御情報作成装置において、前
記工具ファイルの登録工具に対して優先的な採用を望む
工具を指定すると共に、前記指定された工具に応じた加
工工程を決定するようにしたことを特徴とする数値制御
情報作成装置。 2、加工完了時の形状及び加工以前の形状を入力し、前
記加工完了時の形状及び前記加工以前の形状の差として
表わされる加工領域を、工具ファイルに予め登録してあ
る工具の工具データを用い、1つ又は複数の加工範囲に
分割した後に、前記加工範囲毎に加工情報を付与するこ
とにより加工工程を決定し、前記加工工程に従って数値
制御情報を作成する数値制御情報作成装置において、前
記工具ファイルに登録してある工具に対して外部からの
入力により優先採用順位を設定する優先採用工具指定手
段と、前記優先採用順位に従って前記工具ファイルに登
録されている工具を優先採用工具及び使用可能工具に分
類する工具分類手段と、前記優先採用工具及び前記使用
可能工具に関する工具データを読出す工具データ読出手
段と、前記優先採用工具の工具データ及び前記使用可能
工具の工具データについての加工形状を1つ又は複数の
加工範囲に分割する加工形状分割手段とを具備し、前記
優先採用工具の工具データを用いた加工形状分割手段の
後段に、前記使用可能工具の工具データを用いた加工形
状分割手段を配置することにより、前記優先採用工具に
応じた加工範囲を有する加工工程を決定するようにした
ことを特徴とする数値制御情報作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163089A JP2716845B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 数値制御情報作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163089A JP2716845B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 数値制御情報作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454506A true JPH0454506A (ja) | 1992-02-21 |
| JP2716845B2 JP2716845B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=15766980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2163089A Expired - Fee Related JP2716845B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 数値制御情報作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716845B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014086046A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Computer & Automation Research Inst Hungarian Academy Of Sciences | 工程計画支援装置、プログラム、および工程計画支援方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140739A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動加工機における加工順序設定装置 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2163089A patent/JP2716845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140739A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-24 | Hitachi Seiki Co Ltd | 自動加工機における加工順序設定装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014086046A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Computer & Automation Research Inst Hungarian Academy Of Sciences | 工程計画支援装置、プログラム、および工程計画支援方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2716845B2 (ja) | 1998-02-18 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |