JPH0454525A - スプール制御方式 - Google Patents
スプール制御方式Info
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- JPH0454525A JPH0454525A JP2164988A JP16498890A JPH0454525A JP H0454525 A JPH0454525 A JP H0454525A JP 2164988 A JP2164988 A JP 2164988A JP 16498890 A JP16498890 A JP 16498890A JP H0454525 A JPH0454525 A JP H0454525A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
スプール制御方式に関し、
競合をなるべく発生させないようにし、頭出し動作によ
る時間遅れ等の処理時間のむだを省き、円滑なデータ伝
送を行うことができるスプール制御方式を提供すること
を目的とし、 ホストコンピュータのデータを一旦外部記憶装置に書き
込んでから、端末機器の要求に応じて出力するようにし
たスプール制御方式において、上記外部記憶装置に対し
て小容量高速のバッファメモリを並設しておき、上記バ
ッファメモリにホストコンピュータよりの受信データを
書き込んで、端末機器の要求に応じて出力する一方、上
記バッファメモリがオーバフローしたときには後続の受
信データを外部記憶装置に書き込み、上記バッファメモ
リに“あき”ができたときに外部記憶装置から上記受信
データを読み出してバッファメモリを介して端末機器の
要求に応じて出力する構成とした。
る時間遅れ等の処理時間のむだを省き、円滑なデータ伝
送を行うことができるスプール制御方式を提供すること
を目的とし、 ホストコンピュータのデータを一旦外部記憶装置に書き
込んでから、端末機器の要求に応じて出力するようにし
たスプール制御方式において、上記外部記憶装置に対し
て小容量高速のバッファメモリを並設しておき、上記バ
ッファメモリにホストコンピュータよりの受信データを
書き込んで、端末機器の要求に応じて出力する一方、上
記バッファメモリがオーバフローしたときには後続の受
信データを外部記憶装置に書き込み、上記バッファメモ
リに“あき”ができたときに外部記憶装置から上記受信
データを読み出してバッファメモリを介して端末機器の
要求に応じて出力する構成とした。
この発明はスプール制御方式に関し、特に低速大容量の
外部記憶装置と高速小容量のバッファメモリを併用した
スプール制御方法に関するものである。
外部記憶装置と高速小容量のバッファメモリを併用した
スプール制御方法に関するものである。
コンピュータのデータによって制御される機器(例えば
NC制御機器)、あるいはコンピュータのデータを印刷
あるいは表示するプリンタや表示装置等の端末機器のデ
ータ処理速度は、コンピュータから回線を介して伝送さ
れるデータ送信速度に比して遅い場合がある。このとき
、コンピュータに直接該コンピュータのデータを必要と
する端末機器を接続して使用すると一つの端末機器の回
線専有時藺が長くなり、時間的なロスが多くなる。
NC制御機器)、あるいはコンピュータのデータを印刷
あるいは表示するプリンタや表示装置等の端末機器のデ
ータ処理速度は、コンピュータから回線を介して伝送さ
れるデータ送信速度に比して遅い場合がある。このとき
、コンピュータに直接該コンピュータのデータを必要と
する端末機器を接続して使用すると一つの端末機器の回
線専有時藺が長くなり、時間的なロスが多くなる。
そこで、第5図に示すようにホストコンピュータ3より
のデータを一旦外部記憶装置lに書き込み、該外部記憶
装置工より端末機器4にデータを伝送するスプール制御
方式が採用されている。
のデータを一旦外部記憶装置lに書き込み、該外部記憶
装置工より端末機器4にデータを伝送するスプール制御
方式が採用されている。
このスプール制御方式は、上記のようにデータ伝送速度
と端末機器の処理速度が相違する場合だけでなく、ホス
トコンピュータ3よりのデータ伝送速度と端末機器4の
データ処理速度が同じ程度であっても以下のような状態
を補完するために使用される。すなわち、ホストコンピ
ュータに複数回線が接続されている場合に、ホストコン
ピュータ3の混み具合(使用回線数の多少)によって、
ホストコンピュータ3からのデータ伝送速度(頻度)が
異なり、また、−回線に複数の端末が接続されている場
合に、回線の混み具合(データ使用要求を出す端末機器
4の多少)によっても、上記同様データ伝送速度(頻度
)が異なる。このような場合に、端末機器4側が上記−
時的な速度変動に対応できるようにスプール制御方式を
採用している。更に、受信側において受信データ喪失(
例えば端末機器が印刷装置である場合、用紙のジャム、
リボンジャム、オペレータの誤操作等の障害により発生
する)した場合でもスプール制御方式を採用しておくと
、障害が解消したときホストコンピュータ3から再度受
信することなくスプールしであるデータを再利用するこ
とにより、ホスト側に負担をかけることなく処理速度を
向上させることができる。
と端末機器の処理速度が相違する場合だけでなく、ホス
トコンピュータ3よりのデータ伝送速度と端末機器4の
データ処理速度が同じ程度であっても以下のような状態
を補完するために使用される。すなわち、ホストコンピ
ュータに複数回線が接続されている場合に、ホストコン
ピュータ3の混み具合(使用回線数の多少)によって、
ホストコンピュータ3からのデータ伝送速度(頻度)が
異なり、また、−回線に複数の端末が接続されている場
合に、回線の混み具合(データ使用要求を出す端末機器
4の多少)によっても、上記同様データ伝送速度(頻度
)が異なる。このような場合に、端末機器4側が上記−
時的な速度変動に対応できるようにスプール制御方式を
採用している。更に、受信側において受信データ喪失(
例えば端末機器が印刷装置である場合、用紙のジャム、
リボンジャム、オペレータの誤操作等の障害により発生
する)した場合でもスプール制御方式を採用しておくと
、障害が解消したときホストコンピュータ3から再度受
信することなくスプールしであるデータを再利用するこ
とにより、ホスト側に負担をかけることなく処理速度を
向上させることができる。
上記従来のスプール方式では、上記したような種々のケ
ースに対応できるようにするため、磁気ディスク装置等
の大容量の記憶装置を使用するのが通例であり、またコ
スト低減を図るため比較的低速の記憶装置を用いる。従
って、例えばホストコンピュータ3側からの書き込み要
求と端末機器4からの読み出し要求が同時に発生した場
合、読み出しヘッドの取合いが生じ、あるヘッドがトラ
ック上で僅かな時間書き込みを行った後、別のトラック
からの読み出しを行うために移動する等、むだな動きが
多く、また時間がかかる欠点がある。
ースに対応できるようにするため、磁気ディスク装置等
の大容量の記憶装置を使用するのが通例であり、またコ
スト低減を図るため比較的低速の記憶装置を用いる。従
って、例えばホストコンピュータ3側からの書き込み要
求と端末機器4からの読み出し要求が同時に発生した場
合、読み出しヘッドの取合いが生じ、あるヘッドがトラ
ック上で僅かな時間書き込みを行った後、別のトラック
からの読み出しを行うために移動する等、むだな動きが
多く、また時間がかかる欠点がある。
ホストコンピュータ3よりのデータ伝送速度と端末機器
4のデータ処理速度が同じ程度である場合には、外部記
憶装置1として高速小容量のバッファメモリを使用して
、上記のような競合の発生を防止することも可能である
が、この場合には端末機器4側に障害が生砂でデータ処
理が不可能となったときに、再度ホストコンピュータよ
りのデータを使用する必要があり、ホスト側に負担をか
けることになる。
4のデータ処理速度が同じ程度である場合には、外部記
憶装置1として高速小容量のバッファメモリを使用して
、上記のような競合の発生を防止することも可能である
が、この場合には端末機器4側に障害が生砂でデータ処
理が不可能となったときに、再度ホストコンピュータよ
りのデータを使用する必要があり、ホスト側に負担をか
けることになる。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、競合をなるべく発生させないようにし、頭出し動
作による時間遅れ等の処理時間のむだを省き、円滑なデ
ータ伝送を行うことができるスプール制御方式を提供す
ることを目的とするものである。
って、競合をなるべく発生させないようにし、頭出し動
作による時間遅れ等の処理時間のむだを省き、円滑なデ
ータ伝送を行うことができるスプール制御方式を提供す
ることを目的とするものである。
上記目的を達成するためにこの発明は以下の手段を採用
している。すなわち、第1図に示すようにホストコンピ
ュータ3のデータを一旦外部記憶装置1に書き込んでか
ら、端末機器4の要求に応じて出力するようにしたスプ
ール制御方式において、上記外部記憶装置1に対して小
容量高速のバッファメモリ2を並設しておき、上記バッ
ファメモリ2にホストコンピュータ3よりの受信データ
を書き込んで、端末機器4の要求に応じて出力する一方
、上記バッファメモリ2がオーバフローしたときには後
続の受信データを外部記憶装置1に書き込み、上記バッ
ファメモリ2に“あき”ができたときに外部記憶装置1
から上記受信データを読み出してバッファメモリ2を介
して端末機器4の要求に応じて出力するものである。
している。すなわち、第1図に示すようにホストコンピ
ュータ3のデータを一旦外部記憶装置1に書き込んでか
ら、端末機器4の要求に応じて出力するようにしたスプ
ール制御方式において、上記外部記憶装置1に対して小
容量高速のバッファメモリ2を並設しておき、上記バッ
ファメモリ2にホストコンピュータ3よりの受信データ
を書き込んで、端末機器4の要求に応じて出力する一方
、上記バッファメモリ2がオーバフローしたときには後
続の受信データを外部記憶装置1に書き込み、上記バッ
ファメモリ2に“あき”ができたときに外部記憶装置1
から上記受信データを読み出してバッファメモリ2を介
して端末機器4の要求に応じて出力するものである。
上記バッファメモリ2には受信データを一時的に貯溜し
ておく待機キュー22と、端末機器4の使用要求に応じ
てデータ出力する使用キュー23を設けておき、受信デ
ータを一旦待機キュー22に書き込んだ後、使用キュー
23に“あき”がある場合にはそのまま使用キュー23
に入力し、使用キュー23に“あき”がない場合には外
部記憶装置lに入力されるようにする。
ておく待機キュー22と、端末機器4の使用要求に応じ
てデータ出力する使用キュー23を設けておき、受信デ
ータを一旦待機キュー22に書き込んだ後、使用キュー
23に“あき”がある場合にはそのまま使用キュー23
に入力し、使用キュー23に“あき”がない場合には外
部記憶装置lに入力されるようにする。
ホストコンピュータ3よりの受信データを、まずバッフ
ァメモリ2に書き込むことによってこのデータは即座に
使用できる状態となる。ホストコンピュータよりのデー
タ伝送速度と端末機器のデータ処理速度が同じ程度であ
れば、データは上記バッファメモリ2だけを介して端末
機器4に伝送されることになる。端末機器4側に障害が
発生して、該端末機器4のデータ処理速度が著しく遅れ
ると、バッファメモリ2の容量は小さいので、すぐにオ
ーバーフローする。このときには、外部記憶装置1に後
続の受信データを書き込んでおき、バッファメモリ2に
“あき”が出来ると、上記外部記憶装置1に書き込まれ
たデータをバッファメモリ2を介して端末機器4に、当
該データが出力されるべき順番で再び出力される。
ァメモリ2に書き込むことによってこのデータは即座に
使用できる状態となる。ホストコンピュータよりのデー
タ伝送速度と端末機器のデータ処理速度が同じ程度であ
れば、データは上記バッファメモリ2だけを介して端末
機器4に伝送されることになる。端末機器4側に障害が
発生して、該端末機器4のデータ処理速度が著しく遅れ
ると、バッファメモリ2の容量は小さいので、すぐにオ
ーバーフローする。このときには、外部記憶装置1に後
続の受信データを書き込んでおき、バッファメモリ2に
“あき”が出来ると、上記外部記憶装置1に書き込まれ
たデータをバッファメモリ2を介して端末機器4に、当
該データが出力されるべき順番で再び出力される。
上記バッファメモリ2には受信データを一時的に貯溜し
ておく待機キュー22と端末機器4のデータ使用要求に
応じてデータを出力する使用キュー23とが設けられて
おり、ホストコンピュータ3からの受信データは、上記
待機キュー22を介して使用キ1−23に“あき”があ
るときは直接使用キュー23に入力され、端末機器4に
出力される。使用キュー23に“あき”がないときは、
上記待機キュー22から一旦外部記憶装置1に入力され
、ここから順番を待って使用キュー23に移され、その
後端末機器4に出力される。
ておく待機キュー22と端末機器4のデータ使用要求に
応じてデータを出力する使用キュー23とが設けられて
おり、ホストコンピュータ3からの受信データは、上記
待機キュー22を介して使用キ1−23に“あき”があ
るときは直接使用キュー23に入力され、端末機器4に
出力される。使用キュー23に“あき”がないときは、
上記待機キュー22から一旦外部記憶装置1に入力され
、ここから順番を待って使用キュー23に移され、その
後端末機器4に出力される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の原理説明図、第2図はこの発明の実
施例を示すブロック図を示し、第3図、第4図はこの発
明を実施する手順を示すフロー図である。
施例を示すブロック図を示し、第3図、第4図はこの発
明を実施する手順を示すフロー図である。
バッファメモリ2にはホストコンピュータ3より伝送さ
れるデータを受は取る窓口となる受信キュー21が設け
られ、ここで受信されたデータ(通常あるバイト数単位
ずつまとまったデータとして伝送され、また以後の処理
でも上記単位で処理される)は、待機キュー22に書き
込まれる。
れるデータを受は取る窓口となる受信キュー21が設け
られ、ここで受信されたデータ(通常あるバイト数単位
ずつまとまったデータとして伝送され、また以後の処理
でも上記単位で処理される)は、待機キュー22に書き
込まれる。
この待機キュー22に書き込まれるに際して、まず、待
機キュー22に新しく受信したデータが書き込まれる“
あき”があるか否かが検討される(第3図F31)、待
機キュー22に“あき”があればそのまま受信キュー2
1のデータは待機キュー22に書き込まれる(第3図F
31→F36)。待機キュー22に“あき”がない場合
には、次に既に外部記憶装置1を使用中か否かが検討さ
れる(第3図F31−F32)、ここで外部記憶装置l
が使用中であれば待機キュー22の先頭のデータが書き
込キュー25を介して、外部記憶装置1に書き込まれて
待機キュー22をあけ、この部分に上記受信キュー21
からの新たなデータが書き込まれる(第3図F32−F
33−F36)。
機キュー22に新しく受信したデータが書き込まれる“
あき”があるか否かが検討される(第3図F31)、待
機キュー22に“あき”があればそのまま受信キュー2
1のデータは待機キュー22に書き込まれる(第3図F
31→F36)。待機キュー22に“あき”がない場合
には、次に既に外部記憶装置1を使用中か否かが検討さ
れる(第3図F31−F32)、ここで外部記憶装置l
が使用中であれば待機キュー22の先頭のデータが書き
込キュー25を介して、外部記憶装置1に書き込まれて
待機キュー22をあけ、この部分に上記受信キュー21
からの新たなデータが書き込まれる(第3図F32−F
33−F36)。
待機キュー22に“あき”がなく、外部記憶装置1が使
用中でない場合には、更に使用キュー23に“あき”が
あるか否かが検討される(第3図F32→F34)、こ
こで、使用キュー23に“あき”がない場合には、上記
と同じように書き込キュー25を介して待機キュー22
の先頭データが外部記憶装置1に記憶されて待機キュー
22に“あき゛を作った後、上記受信キュー21のデー
タを待機キュー22に書き込む(F34−F33→F3
6)。また、使用キュー23に“あき”がある場合には
待機キュー21の先頭データは使用キュー23に書き込
まれて、待機キュー22に“あき°を作った後、受信キ
ュー21のデータが待機キュー22に書き込まれること
になる(F34→F35→F36)。
用中でない場合には、更に使用キュー23に“あき”が
あるか否かが検討される(第3図F32→F34)、こ
こで、使用キュー23に“あき”がない場合には、上記
と同じように書き込キュー25を介して待機キュー22
の先頭データが外部記憶装置1に記憶されて待機キュー
22に“あき゛を作った後、上記受信キュー21のデー
タを待機キュー22に書き込む(F34−F33→F3
6)。また、使用キュー23に“あき”がある場合には
待機キュー21の先頭データは使用キュー23に書き込
まれて、待機キュー22に“あき°を作った後、受信キ
ュー21のデータが待機キュー22に書き込まれること
になる(F34→F35→F36)。
このようにしてバッファメモリ2及び外部記憶装置1に
書き込まれたデータは、以下のようにして読み出される
。すなわち、端末機器4より使用要求があったとき、使
用キュー23にデータが書き込まれていると、該使用キ
ュー23の先頭データから順に読み出され該端末機器4
に出力される(第4図F41−F47)。使用キュー2
3にデータがないときには、まず、外部記憶装置1が使
用されているか否かが検討される(第4図、F41→F
42)。ここで外部記憶装置1が使用されていると、こ
の外部記憶装置1に連続するデータ群が書き込まれてい
ることになるので(第3図F31→F32→F33→F
36参照)、このデータ群を順次読み出しキュー24を
介して使用キュー23へ移し、端末機器4の使用要求に
応じることになる(第4図、F42→F43→F44→
F47)。外部記憶装置lが使用中でない場合には、更
に、待機キュー22にデータがあるか否かが判断される
(第4図、F42→F45)。ここで、待機キュー22
にデータがある場合には待機キュー22の先頭のデータ
から順に使用キュー23に移して、端末機器4の要求に
応じることになる(F45→F46→F47)、もし、
待機キュー23にデータがない場合には、最初のステッ
プに戻ることになる(F45:N)。
書き込まれたデータは、以下のようにして読み出される
。すなわち、端末機器4より使用要求があったとき、使
用キュー23にデータが書き込まれていると、該使用キ
ュー23の先頭データから順に読み出され該端末機器4
に出力される(第4図F41−F47)。使用キュー2
3にデータがないときには、まず、外部記憶装置1が使
用されているか否かが検討される(第4図、F41→F
42)。ここで外部記憶装置1が使用されていると、こ
の外部記憶装置1に連続するデータ群が書き込まれてい
ることになるので(第3図F31→F32→F33→F
36参照)、このデータ群を順次読み出しキュー24を
介して使用キュー23へ移し、端末機器4の使用要求に
応じることになる(第4図、F42→F43→F44→
F47)。外部記憶装置lが使用中でない場合には、更
に、待機キュー22にデータがあるか否かが判断される
(第4図、F42→F45)。ここで、待機キュー22
にデータがある場合には待機キュー22の先頭のデータ
から順に使用キュー23に移して、端末機器4の要求に
応じることになる(F45→F46→F47)、もし、
待機キュー23にデータがない場合には、最初のステッ
プに戻ることになる(F45:N)。
一般的な例でいうと、上記外部記憶装置1として使用す
る磁気ディスクでアクセスタイムが50×104秒程度
、大容量の半導体の外部記憶装置でアクセスタイムがl
Xl0−’秒程度であるのに対して、バッファメモリ2
として使用する小容量の半導体記憶装置ではアクセスタ
イムが50×101秒程度と桁違いに早い、従って、上
記構成において、端末機器4のデータ処理速度とホスト
コンピュータ3よりのデータ伝送速度が同程度で端末機
器4側に障害が発生していない場合、あるいは何等かの
原因でホストコンピュータ3よりの伝送速度が非常に遅
くなったときには、データは外部記憶装置1を介さない
で書き込み(第3図、F31→F36またはF31−F
32→F34→F35−F36の経路参照)、あるいは
読み出しができ(第4図、F41→F47またはF41
→F42→F45→F46→F47の経路参照)、シか
もバッファメモリ2のアクセスタイムは上記のように非
常に早いので、読み出し要求と書き込み要求がほとんど
同時に生じても競合によって、いずれかの動作が時間待
ちすることはほとんどなくなる。 逆に端末機器4側に
トラブルが生じて一時的にデータ処理が不能となった場
合には、外部記憶袋f1にデータが書き込まれることに
なり、この外部記憶装置1のデータを利用するために従
来と同様、多少の時間を要するものの外部記憶装置1に
書き込んだデータはそのまま利用できるのでホストコン
ピュータから再びデータを伝送させる必要はないことに
なる。
る磁気ディスクでアクセスタイムが50×104秒程度
、大容量の半導体の外部記憶装置でアクセスタイムがl
Xl0−’秒程度であるのに対して、バッファメモリ2
として使用する小容量の半導体記憶装置ではアクセスタ
イムが50×101秒程度と桁違いに早い、従って、上
記構成において、端末機器4のデータ処理速度とホスト
コンピュータ3よりのデータ伝送速度が同程度で端末機
器4側に障害が発生していない場合、あるいは何等かの
原因でホストコンピュータ3よりの伝送速度が非常に遅
くなったときには、データは外部記憶装置1を介さない
で書き込み(第3図、F31→F36またはF31−F
32→F34→F35−F36の経路参照)、あるいは
読み出しができ(第4図、F41→F47またはF41
→F42→F45→F46→F47の経路参照)、シか
もバッファメモリ2のアクセスタイムは上記のように非
常に早いので、読み出し要求と書き込み要求がほとんど
同時に生じても競合によって、いずれかの動作が時間待
ちすることはほとんどなくなる。 逆に端末機器4側に
トラブルが生じて一時的にデータ処理が不能となった場
合には、外部記憶袋f1にデータが書き込まれることに
なり、この外部記憶装置1のデータを利用するために従
来と同様、多少の時間を要するものの外部記憶装置1に
書き込んだデータはそのまま利用できるのでホストコン
ピュータから再びデータを伝送させる必要はないことに
なる。
以上説明したようにこの発明は、スプール方式に使用す
るメモリとして高速小容量のバッファメモリを低速大容
量の外部記憶装置に併設しているので、端末機器側に障
害がない場合には高速小容量のバッファメモリのみを利
用してのデータ伝送が可能となり、競合の発生する可能
性が極めて小さくなる。
るメモリとして高速小容量のバッファメモリを低速大容
量の外部記憶装置に併設しているので、端末機器側に障
害がない場合には高速小容量のバッファメモリのみを利
用してのデータ伝送が可能となり、競合の発生する可能
性が極めて小さくなる。
更に、端末機器側に障害が生じて、−時的にデータ処理
が不能となっても、外部記憶装置にデータが書き込まれ
るので、ホストコンピュータに負担をかけることはない
。
が不能となっても、外部記憶装置にデータが書き込まれ
るので、ホストコンピュータに負担をかけることはない
。
第1図はこの発明の原理説明図、第2図はこの発明の一
実施例ブロック図、第3図、第4図はこの発明を実施す
る手順を示すフロー図、第5図は従来例概念図である。 図中、 1・・・外部記憶装置、 2・・・バッファメモリ、 3・・・ホストコンピュータ、 4・・・端末機器、 22・・・待機キュー 23・・・使用キュー 本発明の概念図 第 IIl!+ 従来例概念図 第 58!l
実施例ブロック図、第3図、第4図はこの発明を実施す
る手順を示すフロー図、第5図は従来例概念図である。 図中、 1・・・外部記憶装置、 2・・・バッファメモリ、 3・・・ホストコンピュータ、 4・・・端末機器、 22・・・待機キュー 23・・・使用キュー 本発明の概念図 第 IIl!+ 従来例概念図 第 58!l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕ホストコンピュータ(3)のデータを一旦外部記
憶装置(1)に書き込んでから、端末機器(4)の要求
に応じて出力するようにしたスプール制御方式において
、 上記外部記憶装置(1)に対して小容量高速のバッファ
メモリ(2)を並設しておき、 上記バッファメモリ(2)にホストコンピュータ(3)
よりの受信データを書き込んで、端末機器(4)の要求
に応じて出力する一方、 上記バッファメモリ(2)がオーバフローしたときには
後続の受信データを外部記憶装置(1)に書き込み、 上記バッファメモリ(2)に“あき”ができたときに外
部記憶装置(1)から上記受信データを読み出してバッ
ファメモリ(2)を介して端末機器(4)の要求に応じ
て出力することを特徴とするスプール制御方式。 〔2〕上記バッファメモリ(2)に受信データを一時的
に貯溜しておく待機キュー(22)と、端末機器(4)
の使用要求に応じてデータ出力する使用キュー(23)
を設けておき、受信データを一旦待機キュー(22)に
書き込んだ後、使用キュー(23)に“あき”がある場
合にはそのまま使用キュー(23)に入力し、使用キュ
ー(23)に“あき”がない場合には外部記憶装置(1
)に入力される請求項1に記載のスプール制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164988A JPH0454525A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スプール制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164988A JPH0454525A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スプール制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454525A true JPH0454525A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15803705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164988A Pending JPH0454525A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | スプール制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454525A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169140A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置 |
| US5880855A (en) * | 1994-11-21 | 1999-03-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document process apparatus including a memory storage location function |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2164988A patent/JPH0454525A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880855A (en) * | 1994-11-21 | 1999-03-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Document process apparatus including a memory storage location function |
| JPH09169140A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プリンタ装置 |
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