JPH0454574B2 - - Google Patents

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JPH0454574B2
JPH0454574B2 JP59115719A JP11571984A JPH0454574B2 JP H0454574 B2 JPH0454574 B2 JP H0454574B2 JP 59115719 A JP59115719 A JP 59115719A JP 11571984 A JP11571984 A JP 11571984A JP H0454574 B2 JPH0454574 B2 JP H0454574B2
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JP
Japan
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bead
apex
roller
tire bead
tire
Prior art date
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Application number
JP59115719A
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English (en)
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JPS60259436A (ja
Inventor
Koji Tsukamoto
Wataru Takaichi
Tsutomu Oohashi
Atsuhiko Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP59115719A priority Critical patent/JPS60259436A/ja
Publication of JPS60259436A publication Critical patent/JPS60259436A/ja
Publication of JPH0454574B2 publication Critical patent/JPH0454574B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/48Bead-rings or bead-cores; Treatment thereof prior to building the tyre
    • B29D2030/482Applying fillers or apexes to bead cores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、タイヤ用ビードの外周にエイペツク
スを自動的に貼着して切断するクロスプライタイ
ヤ用ビードのエイペツクス貼着装置に関する。
<従来技術> 従来、第4図に示す如きクロスプライ構造のタ
イヤ用ビード4の外周に対するエイペツクス5の
貼着は、専ら手作業に依存して来たため、これが
タイヤ成形過程の能率化、省力化を図る上で大き
な障害となつていた。
<発明の目的> そこで、本発明の目的は、上記エイペツクスの
貼着、切断を自動的かつ能率的に行なうことがで
き、さらに一人で多台数の操作、管理ができるク
ロスプライタイヤ用ビードのエイペツクス貼着装
置を提供することである。
<発明の構成> 上記目的を達成するため、本発明の構成は、タ
イヤビードの内周に外周溝部を接して上記タイヤ
ビードを回転駆動するビード駆動ローラと;上記
タイヤビードの内周に外周溝部を接して回転する
タイヤビード用の固定ガイドローラと;上記タイ
ヤビードの内周に対して進退可能で、上記内周に
外周溝部を接離可能なタイヤビード用の可動ガイ
ドローラと;エイペツクス保持用の外周溝を備
え、往復動手段によつて進退させられる可動フレ
ームに設けられ、上記ビード駆動ローラ、固定ガ
イドローラ、可動ガイドローラによつて位置決め
されて回転させられるタイヤビードの外側から上
記ビード駆動ローラに接離可能で、上記外周溝に
保持したエイペツクスを上記タイヤビードを介し
てビード駆動ローラに向けて押圧して、タイヤビ
ード外周にエイペツクスを貼着するエイペツクス
圧着ローラと;上記タイヤビードの外側から往復
動手段によつて上記固定ガイドローラに接離され
る計測ローラを有し、上記タイヤビード上に巻回
されたエイペツクスの先端が上記固定ガイドロー
ラと上記計測ローラの間に来て挾持されたとき、
上記計測ローラのわずかな後退によりエイペツク
ス検出信号を出力するエイペツクス検出装置と;
上記ビード駆動ローラとエイペツクス圧着ローラ
との間に往復動手段によつて進退されるエイペツ
クスカツタ装置とを備えたことを特徴とする。
<発明の作用> 上記構成による本発明の作用は、タイヤビード
が、その内周に接するビード駆動ローラ、固定ガ
イドローラおよび可動ガイドローラによつて位置
決めされるとともに、回転駆動され、エイペツク
スが自動的に引き出され、上記ビード駆動ローラ
の上においてタイヤビードの外周にエイペツクス
がエイペツクス圧着ローラで押圧されて自動的に
貼着され、この貼着されたエイペツクスの先端が
互いに当接して回転している固定ガイドローラと
計測ローラとの間に来て、エイペツクス検出装置
が検出信号を出力した後、エイペツクスの上記先
端が駆動ローラの所にきて停止するよう予め定め
ておき定められた量になると、駆動ローラが停止
し、可動フレームによつて上記エイペツクス圧着
ローラが上記駆動ローラから離される一方、エイ
ペツクスカツタ装置が前進駆動され、上記エイペ
ツクス圧着ローラとビード駆動ローラ間のエイペ
ツクスが丁度ビード一周分の長さに自動的に切断
され、上記先端と切断後端とが合致することを特
徴とする。
<実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。第1図において、1は図示しない作業床に
立設した基台、2は該基台1の略中央上部に設け
られ、タイヤビード4の上端部内周に接するビー
ド駆動ローラ、3は上記基台1に上記ビード駆動
ローラ2の斜め下部に位置するように設けられ、
上記タイヤビード4の側部内周に接して回転する
固定ガイドローラ、6は上記ビード駆動ローラ2
の中心軸を通る鉛直線上に位置するように上記基
台1に設けられ、上記タイヤビード4の下端部内
周に接離可能な可動ガイドローラ、7は上記基台
1の側部に上記固定ガイドローラ3に対向するよ
うに設けられたエイペツクス検出装置である。
また、8,8は上記基台1の上端両測面に立設
されたガイド枠、11は上記ガイド枠8,8に昇
降自在に案内される可動ベースフレーム、12は
上枠9に鉛直方向に取付けられ、上記可動ベース
フレーム11を上下方向に駆動するシリンダ、1
4は可動ベースフレーム11に鉛直方向に沿つて
固定した往復動手段としてのシリンダ15のロツ
ド先端に固定した可動フレーム、25は可動フレ
ーム14の下端14aに回転自在に設けられ、ビ
ード駆動ローラ2に上端から対向してエイペツク
ス5を該ビード駆動ローラ2に導き、同ローラ2
に圧着するエイペツクス圧着ローラ、26a,2
6b,26c,26d,26eは可動フレーム1
4に設けられ、エイペツクス5を案内するエイペ
ツクスガイドローラ、16は上記エイペツクス圧
着ローラ25とビーム駆動ローラ2との間を通
り、ビードに貼付けたエイペツクスの接線方向に
可動ベースフレーム11に設けたエイペツクスカ
ツタ装置である。
上記ビード駆動ローラ2は、第2A図に示すよ
うに大径外周部2aの略中央にローレツト加工を
施した溝底2c′をもつ外周溝部2cを備えるとと
もに、上記大径外周部2aの外側に続くテーパ外
周部2bを備え、図示しないモータによつて回転
駆動される。上記外周溝部は、タイヤビード4が
密に嵌り込む寸法に断面矩形に形成している。上
記ビード駆動ローラ2の回転角度は、図示しない
回転パルス発生器によつて検出される。また、上
記固定ガイドローラ3は、第2B図に示すように
内側即ち基台1側の大径外周部3a、外側の小径
外周部3bおよび両者の間の外周溝部3cを備
え、基台1表面に垂直な中心軸の回りに自由に回
転する。上記外周溝部3cは、タイヤビード4が
密に嵌り込む寸法に断面矩形に形成している。上
記可動ガイドローラ6は、外周部6aに外周溝部
6bを備え、該外周溝6bは、タイヤビード4に
嵌合する寸法に形成している。上記可動ガイドロ
ーラ6は、上記ビード駆動ローラ2の中心軸を通
る鉛直線上で上記基台1表面に設けた案内レール
18に沿つて案内されるローラ軸取付金具21に
設けたローラ軸6cに取付けている。上記ローラ
軸取付金具21は、上記案内レール18に沿つて
上記基台1表面に設けたシリンダ22のロツド先
端に取付けており、このシリンダ22を往復駆動
することにより、可動ガイドローラ6を昇降でき
るようにしている。上記シリンダ22の没入位置
は、該シリンダのロツド近傍の近接スイツチ23
で検出できるようにしている。上記ビード駆動ロ
ーラ2の外周溝部2c、固定ガイドローラ3の外
周溝部3cおにび下降端での可動ガイドローラ6
の外周溝部6bは、タイヤビード4と同じ直径の
円に内接するよう同一鉛直面上に配置される。上
記エイペツクス検出装置7は、固定ガイドローラ
3の小径外周部に向かつて上記同一鉛直面内でロ
ツド7aに計測ローラ7bの中心軸を取付け、該
ロツド7aに平行に設けたアクチユエータとして
のシリンダ7cによつて、ロツド7aをアーム7
dを介して進退駆動できるようにしている。上記
ロツド7aの前進位置で上記計測ローラ7bの外
周は、第2B図に示す固定ガイドローラ3の外周
溝部3cを覆う形で小径外周部3bに接し、上記
ロツド7aの近傍に設けられた近接スイツチ7e
で、上記前進位置および該前進位置での上記ロツ
ド7aのわずかな後退(エイペツクス先端を計測
ローラと固定ガイドローラとの間で挾持したと
き)を検出する。上記エイペツクス圧着ローラ2
5、クラウン付ローラ26b、クラウン付ローラ
26cは、ビード駆動ローラ2の中心軸を通る鉛
直線上に順次上方へ、小径のプレーンローラ26
aは、上記エイペツクス圧着ローラ25とクラウ
ン付ローラ26bの間に、中溝ローラ26eは、
上記クラウン付ローラ26c右斜め上の可動フレ
ーム14上端に、各中心軸を上記ビード駆動ロー
ラ2の中心軸に平行しかつ中溝を該駆動ローラの
外周溝部2cと同一平面内にして夫々設けられ、
巾寄せローラ26dは、上記クラウン付ローラ2
6cと中溝ローラ26eの間に鉛直方向つまり、
エイペツクス圧着ローラ25と直交する方向に設
けられる。また、可動フレーム14右斜め上の可
動ベースフレーム11側端に、深い外周溝をもつ
エイペツクスガイドローラとしての中溝ローラ2
6fが、上記可動フレーム14内の他のエイペツ
クスガイドローラに平行して設けられる。これら
一連のエイペツクスガイドローラは、回転しなが
ら外周で順次帯状のエイペツクス5に接して、該
エイペツクス5を、捩れやたるみが生じないよう
に一つの平面上に保持しつつエイペツクス圧着ロ
ーラ25の外周へ送る。なお、基台1の右上方に
は、略水平のフレーム31aに一連のロー31
b,31b,…を備え、図示しない押出機より押
出し供給されるエイペツクスを移送するエイペツ
クス供給機31を設置する。上記可動ベースフレ
ーム11に設けた上記エイペツクスカツタ装置1
6はアクチユエータとしてのシリンダ17と同軸
のロツド16aの先端の刃セツト部16bに、第
2C図に示すような刃16c(刃セツト部16b
に内蔵される図示しないヒータで加熱される)を
取付けており、切断部をなす切欠き先端16
c′は、上記シリンダ17の突出により、上記ビー
ド駆動ローラ2の外周溝部2cを含む平面内を該
ビード駆動ローラ2の中心軸に立てた鉛直線をわ
ずかに越える位置まで前進し得るようにしてお
り、この突出位置は、上記シリンダ17に設けた
近接スイツチ17aによつて検出し得るようにし
ている。上記可動フレーム14には、下端略中央
に切欠き部14bを設ける。基台1上部の上記可
動ベースフレーム11にはさらに、下端に第2D
図に示すようなY字形状の位置決めおよび蹴出し
アーム24a,24bを、ビード駆動ローラ2を
はさんで両側にフレーム表面から突出させて設
け、上記アーム24aは、上記可動フレーム14
の切欠き部14bに位置する。可動ベースフレー
ム11を駆動する上記シリンダ12には、その没
入位置を検出する近接スイツチ27を、可動フレ
ーム14を駆動する上記シリンダ15には、その
突出位置を検出する近接スイツチ28を夫々設け
る。
上記構成のクロスプライタイヤ用ビードのエイ
ペツクス貼着装置の動作を、第3図の動作図を参
照しながら設明する。
まず、図示しない自動ビード送り込み装置によ
つてタイヤビード4を、ビード駆動ローラ2およ
び固定ガイドローラ3の外周溝部2c,3cに載
置する。次に、上端位置にあつた可動フレーム1
4は、上記ビード送り込み装置からの信号を受け
て動くシリンダ15で駆動されて下端位置へ下降
し、フレーム下端のエイペツクス圧着ローラ25
の外周がビード駆動ローラ2の側部外周に圧接す
る。このとき上記シリンダ15の動作を検出した
近接スイツチ28がシリンダ22に駆動信号を送
り、シリンダ22は、ローラ軸取付金具21を介
して可動ガイドローラ6を第1図の矢印Vで示す
方向に、タイヤビードの直径に応じて予め設定し
た下端位置まで駆動し、該可動ガイドローラ6の
外周溝部6bでタイヤビード4に圧接する。この
とき上記シリンダ22の下端の動作位置を検出し
た近接スイツチ23がエイペツクス検出装置7の
シリンダ7cに駆動信号を送り、シリンダ7c
は、アーム7dおよびロツド7aを介して計測ロ
ーラ7bを第1図の矢印Wで示す方向に前端位置
まで駆動し、該計測ローラ7bの外周は固定ガイ
ドローラ3の小径外周部3bに当接する。このと
き上記ロツド7aの動作を検出した近接スイツチ
7eが、ビード駆動ローラ2に駆動信号を送り、
該ビード駆動ローラ2は、ローレツト加工された
溝底2c′タイヤビード4を第1図中時計方向に回
転駆動する。これに伴つて、上記ビード駆動ロー
ラ2に圧接しているエイペツクス圧着ローラ25
が反時計方向に回転し、該エイペツクス圧着ロー
ラ25とプレーンローラ26aに挾まれかつ上方
のエイペツクスガイドローラ26b,26c,2
6d,26e,26fによつて順次送られてくる
帯状で断面略半円形のエイペツクス5(第4図)
を、上記ビード駆動ローラ2上へ送り込む。タイ
ヤビード4およびエイペツクス5は、第2E図に
示す如く外周溝部2c,25aに一部を突出させ
て嵌め込まれているので、エイペツクス圧着ロー
ラ25が矢印X′方向に下降し、該エイペツクス
圧着ローラ25の外周がビード駆動ローラ2の大
径外周部2aに圧接しようとするとき、両ローラ
間で互いに圧着せられる。こうして、ビード駆動
ローラ2の回転に伴つてタイヤビード4上にエイ
ペツクス5が連続貼着されて、第1図中時計回り
方向に送られ該エイペツクス5の先端が、互いに
接する固定ガイドローラ3と計測ローラ7bの間
に来ると、小径外周部3bから突出する上記先端
が、計測ローラ7bに当接してロツド7aをわず
かに後退させる。すると、該ロツド7aの動きを
検出した近接スイツチ7eが、エイペツクス検出
信号を図示しないパルスカウンタに出力する。該
パルスカウンタは、この信号を受けてビード駆動
ローラ2から入力される回転パルスを計数し始
め、その計数値が予め定められた値になると、上
記ビード駆動ローラ2の回転を停止させるととも
に、シリンダ15に後退駆動信号を送る。なお、
上記予め定められた値とは、タイヤビード4の固
定ガイドローラ3との接点から時計回りにビード
駆動ローラ2との接点までの円弧長に相当するビ
ード駆動ローラ2の回転に伴つて発生される回転
パルス数であり、この値はタイヤビードの直径に
応じて設定される。ビード駆動ローラ2の回転停
止時に、エイペツクス5はタイヤビード4の全外
周にわたつて完全に貼着されている。上記駆動信
号を受けたシリンダ15は、可動フレーム14を
第1図の矢印Xで示す方向に上端位置まで駆動す
る。このときシリンダ15の上端位置を検出した
近接スイツチ28がシリンダ17に前進駆動信号
を送り、シリンダ17は、エイペツクスカツタ装
置16のロツド16aで刃16cを第1図の矢印
Yで示す方向に前進駆動し、加熱された該刃16
cは、タイヤビードに貼着されたエイペツクス終
端からエイペツクス圧着ローラ25によつて引つ
張り上げられたエイペツクスを、該終端近傍で切
断する。この切断の完了に伴なうロツド16aの
動作を上記シリンダ17の近接スイツチ17aが
検出し、駆動信号を出力して、該シリンダ17自
体を後退駆動せしめるとともに、エイペツクス検
出装置7のシリンダ7cを後退駆動せしめる。上
記シリンダ17が後端位置まで後退すると、シリ
ンダ17の近接スイツチ17aがシリンダ12に
駆動信号を出力し、シリンダ12は、可動ベース
フレーム11を第1図の矢印Zで示す方向に上端
位置まで上昇駆動する。この上昇駆動時に上記可
動フレーム11に設けられた位置決めおよび蹴出
しガイド24a,24bは、貼着の完了したタイ
ヤビードを引き上げ、該タイヤビードは、弾性変
形してビード駆動ローラ2、固定ガイドローラ3
および可動ガイドローラ6から外れ、重力によつ
て落下し、図示しない回収装置のシユートに入
る。このように、タイヤビード4へのエイペツク
ス5の自動貼着、エイペツクス5の自動切断、エ
イペツクス5が貼着されたタイヤビード4の自動
蹴出しができるのである。シリンダ12の近接ス
イツチ27は、上記上端位置を検出し、シリンダ
22に駆動信号を出力し、該シリンダ22は、ロ
ーラ軸取付金具21を介して可動ガイドローラ6
を上端位置まで上昇駆動して、一連のエイペツク
ス貼着が終了する。また、異なる径のタイヤビー
ド4にエイペツクス5を貼着させる場合には、そ
れに合わせて可動ガイドローラ6を移動させて同
時にエイペツクス5を貼着できる。また、ビード
駆動ローラ2の外周溝底2c′にはローレツト加工
が施してあるので、タイヤビードの正確で確実な
駆動が行なえる。エイペツクスガイドローラ26
a,26b,26c,26d,26e,26fを
備えるので、エイペツクス5の捩れ、たるみ、平
面からのずれを防止して、正確かつスムーズにエ
イペツクス5をタイヤビード4に貼着でき、特に
プレーンローラ26aはたるみ防止、クラウン付
ローラ26b,26cはセンタリング、巾寄せロ
ーラ26dは巾寄せの機能を夫々有し、エイペツ
クスの正確で円滑な供給を行なうとともに、中溝
ローラ26fの深い外周溝は、可動フレーム11
の昇降に伴つて上下するエイペツクスが該ローラ
から外れるのを防止する。また、エイペツクス検
出装置7のロツド7aは、平均的直径のタイヤビ
ードと固定ガイドローラ3との接点の法線方向に
配されており、パルス計数値をタイヤビードの直
径に応じて予め設定できるので、上記平均的直径
前後の直径のタイヤビードにも広く適用すること
ができる。
なお、本実施例では、計測ローラ7bを、固定
ガイドローラ3に接離可能に設けたが、例えばこ
れをビード駆動ローラ2に接離可能に設けてもよ
く、また回転パルス発生器をビード駆動ローラ2
以外のタイヤビードに接する固定ガイドローラ3
や可動ガイドローラ6に設けることもできる。ま
た、本実施例では、貼着完了タイヤビードの蹴出
しを、可動ベースフレーム11全体をシリンダ1
2で上昇駆動して行なつているが、例えば小型の
取外し用アームを駆動して行なうこともできる。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明のエイペ
ツクス貼直装置は、タイヤビードをビード駆動ロ
ーラ、固定ガイドローラ、可動ガイドローラで位
置決めして回転駆動しつつ、該タイヤビードにエ
イペツクスをエイペツクス圧着ローラで押し付
け、確実な貼着を自動的かつ能率的に行なうこと
ができるうえ、エイペツクス検出装置からの信号
で動作するエイペツクスカツタ装置でビード駆動
ローラとエイペツクス圧着ローラの間でエイペツ
クスを自動的に切断でき、しかも直径の異なる
種々のタイヤビードにも適用でき、タイヤ成形過
程の能率化、省略化に大きく寄与することができ
る。また、本発明のエイペツクス貼着装置は、こ
のように自動化され人手を要さないで、一人でこ
のエイペツクス貼着装置を多数操作、管理でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2A図
はビード駆動ローラの一部破断側面図、第2B図
は固定ガイドローラの一部破断側面図、第2C図
はエイペツクスカツタ装置の刃の平面図、第2D
図は位置決めおよび蹴出し両アームの斜視図、第
2E図はタイヤビードとエイペツクスの貼着の説
明図、第3図は第1図に示す装置の動作図、第4
図はエイペツクスを貼付したビードの断面図であ
る。 2……ビード駆動ローラ、2c……外周溝部、
3……固定ガイドローラ、3c……外周溝部、6
……可動ガイドローラ、7……エイペツクス検出
装置、7b……計測ローラ、7c……シリンダ、
14……可動フレーム、15……シリンダ、16
……エイペツクスカツタ装置、17……シリン
ダ、22……シリンダ、25……エイペツクス圧
着ローラ(中溝ローラ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイヤビードの内周に外周溝部を接して上記
    タイヤビードを回転駆動するビード駆動ローラ
    と;上記タイヤビードの内周に外周溝部を接して
    回転するタイヤビード用の固定ガイドローラと;
    上記タイヤビードの内周に対して進退可能で、上
    記内周に外周溝部を接離可能なタイヤビード用の
    可動ガイドローラと;エイペツクス保持用の外周
    溝を備え、往復動手段によつて進退させられる可
    動フレームに設けられ、上記ビード駆動ローラ、
    固定ガイドローラ、可動ガイドローラによつて位
    置決めされて回転させられるタイヤビードの外側
    から上記ビード駆動ローラに接離可能で、上記外
    周溝に保持したエイペツクスを上記タイヤビード
    を介してビード駆動ローラに向けて押圧して、タ
    イヤビード外周にエイペツクスを貼着するエイペ
    ツクス圧着ローラと;上記タイヤビードの外側か
    ら往復動手段によつて上記固定ガイドローラに接
    離される計測ローラを有し、上記タイヤビード上
    に巻回されたエイペツクスの先端が上記固定ガイ
    ドローラと上記計測ローラの間に来て挾持された
    とき、上記計測ローラのわずかな後退によりエイ
    ペツクス検出信号を出力し、この信号を受けてビ
    ード駆動ローラから入力される回転パルスを計数
    し、計数値が予め定められた値になると、ビード
    駆動ローラの回転を停止させるエイペツクス検出
    装置と;上記ビード駆動ローラとエイペツクス圧
    着ローラとの間に往復動手段によつて進退される
    エイペツクスカツタ装置とを備えたことを特徴と
    するクロスプライタイヤ用ビードのエイペツクス
    貼着装置。 2 タイヤビードの内周に外周溝部を接して上記
    タイヤビードを回転駆動するビード駆動ローラ
    と;上記タイヤビードの内周に外周溝部を接して
    回転するタイヤビード用の固定ガイドローラと;
    上記タイヤビードの内周に対して進退可能で、上
    記内周に外周溝部を接離可能なタイヤビード用の
    可動ガイドローラと;エイペツクス保持用の外周
    溝を備え、往復動手段によつて進退させられる可
    動フレームに設けられ、上記ビード駆動ローラ、
    固定ガイドローラ、可動ガイドローラによつて位
    置決めされて回転させられるタイヤビードの外側
    から上記ビード駆動ローラに接離可能で、上記外
    周溝に保持したエイペツクスを上記タイヤビード
    を介してビード駆動ローラに向けて押圧して、タ
    イヤビード外周にエイペツクスを貼着するエイペ
    ツクス圧着ローラと;上記タイヤビードの外側か
    ら往復動手段によつて上記固定ガイドローラに接
    離される計測ローラを有し、上記タイヤビード上
    に巻回されたエイペツクスの先端が上記固定ガイ
    ドローラと上記計測ローラの間に来て挾持された
    とき、計測ローラのわずかな後退によりエイペツ
    クス検出信号を出力し、この信号を受けてビード
    駆動ローラから入力される回転パルスを計数し、
    計数値が予め定められた値になると、ビード駆動
    ローラの回転を停止させるエイペツクス検出装置
    と;上記ビード駆動ローラとエイペツクス圧着ロ
    ーラとの間に往復動手段によつて進退されるエイ
    ペツクスカツタ装置と;ビードエイペツクスの貼
    着を完了したタイヤビードを上方に引き上げタイ
    ヤビードを弾性変形させて各ビード支持ローラか
    らビードを離脱させる蹴出しガイドとを備えたこ
    とを特徴とするクロスプライタイヤ用ビードのエ
    イペツクス貼着装置。
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