JPH0454824Y2 - - Google Patents

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JPH0454824Y2
JPH0454824Y2 JP9715589U JP9715589U JPH0454824Y2 JP H0454824 Y2 JPH0454824 Y2 JP H0454824Y2 JP 9715589 U JP9715589 U JP 9715589U JP 9715589 U JP9715589 U JP 9715589U JP H0454824 Y2 JPH0454824 Y2 JP H0454824Y2
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flask
clamp arm
arm
clamp
shaking
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JP9715589U
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JPH0338143U (ja
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は振盪培養器のフラスコ支持装置に関
するものである。
(従来の技術) 一般に振盪培養器のフラスコ支持装置として
は、例えば、第9図に示す如く振盪台101の上
面にばね材でできたツメクランプ103をリング
状に3個所配置し、ツメクランプ103のばね圧
でフラスコを押えるタイプのものや、あるいは、
第10図に示す如く振盪台101の上面に、外側
へ開いた待機姿勢(鎖線)の状態でツメクランプ
105をリング状に3個所配置し、ツメクランプ
105の上端部にスプリング107を嵌めること
でフラスコ109を押えるタイプのものや、また
は、第11図に示す如く振盪台を兼ねて格子状の
フラスコ支持室111を多数形成したラツク式タ
プ等が代表的なものとして知られている。なお、
ラツク式タイプにおいて、フラスコ支持室111
の仕切壁を板ではなく、スプリングやロツド等に
より形成したものもある。
(考案が解決しようとする課題) 前記した如く第9図に示すタイプにあつてはフ
ラスコをセツトする時に3個所にあるツメクラン
プ103を同時に外側へ拡げなければならない。
この場合、両手なら容易に拡げられるが片手には
フラスコを持つているためツメクランプ103の
ばね圧に抗して3本同時に片手によつて外側へ拡
げることは難しくフラスコのセツト作業が非常に
やりずらい面があつた。特に、ツメクランプ10
3のばね圧が強い場合には、両手で拡げる人と、
フラスコをセツトする人が必要となり、一人では
できなくなる等作業性の面で好ましくない。
また、第10図に示すタイプにあつては、フラス
コ109のセツト後、待機姿勢(鎖線)にあるツ
メクランプ105の上端部を片手で実線の状態に
押し縮めながらもう片手の手でスプリング107
を嵌める作業となり、このタイプにあつても作業
がやりずらく作業性の面で好ましくない。
また、第11図に示すラツク式タイプにあつて
はフラスコ109の上端は固定されていないた
め、振盪時に上端部が傾く恐れがあり、中の培養
液が踊り出る等の不具合いが起こる。このため
に、強く振盪させる振盪培養器には使用できず使
用条件が限定されるようになる。
そこで、この考案は前記問題点を解消した振盪
培養器のフラスコ支持装置を提供することを目的
としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、振盪台の上面に、複数のクランプアームをリ
ング状に配置すると共にヒンジ部材によつてフラ
スコを押える保持姿勢と、所定の傾斜角を有して
外側へ開いた解除姿勢とに回動自在に取付け、前
記クランプアームに、前記ヒンジ部材より内側へ
突出すると共にフラスコが載つた時の重量で解除
姿勢から保持姿勢へクランプアームを回動させる
アーム延長部を設ける一方、前記クランプアーム
とは別体に保持姿勢のクランプアームの上端部に
嵌合させる保持リングを設けてある。
(作用) かかるフラスコ支持装置によれば、クランプア
ームを外側へ開いた解除姿勢とした後、フラスコ
の座部をアーム延長部へ載せるとそのフラスコの
重量でクランプアームは解除姿勢から保持姿勢へ
回動するから、続いてクランプアームの上端部に
保持リングを嵌めることでセツト作業が完了す
る。この一連の動作において片手で容易に行なえ
ると共にクランクアームの上端部は保持リングに
よつて確実に保持されるようになる。
(実施例) 以下、第1図乃至第6図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1は所定の振盪手段(図示していない)に
よつて例えば、8の字又は水平方向に往復動する
振盪台を示している。振盪台1の上面にはクラン
プアーム3がリング状に3個所配置(なお、4個
所でも可能)されている。
クランプアーム3はフラスコ5のボデイに沿つ
た形状で下端側は振盪台1の上面に蝶番7によつ
て回動自在に取付けられている。これにより、ク
ランプアーム3は、第3図に示す如くフラスコ5
を押える保持姿勢と、所定の傾斜角αを有して
外側に開く解除姿勢とに切換可能となる。
クランプアーム3の上端部は保持姿勢の時に
保持リング9が嵌め込まれる嵌合部11となつて
いる。
クランプアーム3の下端部は前記蝶番7からさ
らに内側へ突出したアーム延長部13となつてい
る。
アーム延長部13は、クランプアーム3が外側
へ開いた解除姿勢の時に振盪台1の上面から自
由端側が所定の距離浮き上がる形状となつてい
る。このアーム延長部13の浮き上がり角度θは
フラスコ5が載つた時の重量によつてアーム延長
部13が振盪台1の上面に接した時にクランプア
ーム3が回動して保持姿勢となるように設定さ
れている。
蝶番7はヒンジ軸7aを支点として回動可能な
一対の可動部7b,7cとから成り、一方の可動
部7cは振盪台1の上面に、他方の可動部7bは
ヒンジアーム3からアーム延長部13へ連続する
屈曲部位に固着され、第3図に示す如く可動部7
bと可動部7cが重なり合うことで前記クランプ
アーム3が外側へ開いた解除姿勢となり、クラ
ンプアーム3を所定の角度αに保持するストツパ
ーとして機能している。
この場合、ストツパー機能を備えた蝶番7にか
えて、第7図、第8図に示す如く振盪台1の上面
に固着された回転軸15にクランプアーム3を直
接固着して解除姿勢と保持姿勢とに回動自在
にすると共に解除姿勢に位置決めするストツパ
ー部材17をクランプアーム3に固着する構造と
することも可能である。
一方、クランプアーム3の嵌合部11に嵌める
保持リング9は金属製又は合成樹脂製の材質によ
りリング状に形成されている。なお、保持リング
9の内周面は第5図に示す如く脱着を容易にする
ために面取りDしてある。この場合、第6図に示
す如くクランプアーム3の嵌合部11に、前記面
取り部Dと係合し合うフツク部19を設ける方が
望ましい。
このように構成されたフラスコ支持装置によれ
ば、クランプアーム3を外側へ開がる解除姿勢
とした後、フラスコ5をアーム延長部13に載せ
る。これにより、クランプアーム3はフラスコ5
の重量により解除姿勢から保持姿勢に回動し
フラスコ5を押える。この一連の動作はいずれも
片手操作で容易に行なえるようになる。続いて保
持リング9を嵌合部11に嵌めることでセツト作
業が完了する。セツト完了時のフラスコ5の上端
部は保持リング9によつて確実に支持されるため
倒れは起きず振盪の強いものから弱いタイプの振
盪培養器に対し使用可能となる。
[考案の効果] 以上、説明したように、この考案のフラスコ支
持装置によれば、フラスコをセツトする時に片手
で容易にできるようになり作業性の向上が図れ
る。また、保持リングによりフラスコの上端部を
確実に保持できるので使用条件に限定されること
がなくなり振盪の強いものから弱い振盪培養器ま
ではば広く使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のフラスコ支持装置の概要斜
視図、第2図、第3図はクランプアームの説明
図、第4図はクランプアームを外側へ開いた解除
姿勢とした概要斜視図、第5図は保持リングの断
面図、第6図は保持リングが嵌め込まれる嵌合部
の好ましい例を示した斜視図、第7図はヒンジ部
材の変型例を示した第1図と同様の概要斜視図、
第8図は同上のクランプアームの説明図、第9
図、第10図、第11図は従来のフラスコ支持装
置を示した説明図である。 1……振盪台、3……クランプアーム、5……
フラスコ、7……蝶番(ヒンジ部材)、9……保
持リング、13……アーム延長部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 振盪台の上面に、複数のクランプアームをリン
    グ状に配置すると共にヒンジ部材によつてフラス
    コを押える保持姿勢と、所定の傾斜角を有して外
    側へ開いた解除姿勢とに回動自在に取付け、前記
    クランプアームに、前記ヒンジ部材より内側へ突
    出すると共にフラスコが載つた時の重量で解除姿
    勢から保持姿勢へクランプアームを回動させるア
    ーム延長部を設ける一方、前記クランプアームと
    は別体に保持姿勢のクランプアームの上端部に嵌
    合させる保持リングを設けたことを特徴とする振
    盪培養器のフラスコ支持装置。
JP9715589U 1989-08-22 1989-08-22 Expired JPH0454824Y2 (ja)

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JP9715589U JPH0454824Y2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22

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JP9715589U JPH0454824Y2 (ja) 1989-08-22 1989-08-22

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JPH0338143U JPH0338143U (ja) 1991-04-12
JPH0454824Y2 true JPH0454824Y2 (ja) 1992-12-22

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ID=31646305

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JP2002326025A (ja) * 2001-05-02 2002-11-12 Tokyo Rika Kikai Kk フラスコホルダー
JP2008224000A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Sumika Technoservice Kk 固定装置

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JPH0338143U (ja) 1991-04-12

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