JPH0455151Y2 - - Google Patents

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JPH0455151Y2
JPH0455151Y2 JP1987121214U JP12121487U JPH0455151Y2 JP H0455151 Y2 JPH0455151 Y2 JP H0455151Y2 JP 1987121214 U JP1987121214 U JP 1987121214U JP 12121487 U JP12121487 U JP 12121487U JP H0455151 Y2 JPH0455151 Y2 JP H0455151Y2
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JP
Japan
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wire mesh
rings
welded
panels
ring
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JP1987121214U
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JPS6426477U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、金網柵や蛇篭などに用いられる溶接
金網連結体に関するものである。
[従来の技術] 例えば、格子状に配列した線条をそれらの交叉
部で一体に溶接した溶接金網は、金網柵や蛇篭な
どに広く用いられている。
このような溶接金網を連結する場合、従来で
は、第10図に示すような連結コイル2を使用
し、この連結コイル2を隣接する溶接金網1,1
の端部の線条1a,1aに巻き付けるようにして
いたが、その巻き付け作業が非常に面倒で多くの
手数と時間とを要し、しかも、スパイラル状の連
結コイルが溶接金網の構成と全く違つた態様で取
付けられるため、金網を全体として見た場合に違
和感があり、体裁があまり良くないという欠点が
あつた。また、連結部において金網端の線条1a
が重複するため、不経済でもあつた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の課題は、金網の連結に従来のようなス
パイラル状の連結コイルを使用することがなく、
従つて、連結作業が簡単であると共に連結したと
きの体裁が良く、しかも、連結部において線条が
重複することのない経済的な溶接金網連結体を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案の溶接金網連
結体は、格子状に配列した縦横の線条をそれらの
交叉部で一体に溶接し、線条の端部に環を形成し
てなる複数の金網パネルを、一方の金網パネルに
おける隣接する二つの線条の環の間に、他方の金
網パネルにおける隣接する二つの線条の環を同軸
状に位置させた状態で配設し、これらの環に共通
の連結骨線を挿通することにより互いに連結した
ことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図において、10は金網パネルであつて、
該金網パネル10は、格子状に配列した線条11
a,11bをそれらの交叉部で一体に溶接してな
る溶接金網を素材とし、該溶接金網における横線
条11bの両端部にそれぞれ環12を曲設するこ
とにより構成されており、これらの金網パネル1
0は、隣接する金網パネル10,10の相対応す
る辺に形成された環12,12を同軸状に位置さ
せ、これらの環12,12に共通の連結骨線13
を挿通することにより互いに連結されている。
ここで、上記横線条11bの端部に環12を形
成する場合に、該環12の中心から金網パネル1
0の端部に位置する縦線条11aまでの距離aを
各縦線条11a,11a間の間隔bと略同じ大き
さに形成しておくことにより、金網パネル10,
10を骨線13で連結した場合に、第1図から分
るように、該骨線13が縦線条の代用をし、該骨
線13とその左右の縦線条11a,11aとの間
に各縦線条11a,11a間のものと同じ大きさ
の網目が形成されることになり、各金網パネル1
0,10を違和感なく連結することができる。
また、上記金網パネル10,10の連結に当
り、第2図に示すように、一方の金網パネル10
における隣接する二つの線条11b,11bの環
12,12の間に、他方の金網パネル10におけ
る隣接する二つの線条11b,11bの環12,
12を位置させることにより、両金網パネル1
0,10の連結骨線13に沿う方向の相対的な変
移を規制し、これらの金網パネル10,10を安
定的且つ連結骨線13に沿う方向には固定的に連
結することができる。
上記環12は、線条11bの端部に第3図及び
第4図に示すように種々の態様で形成することが
できる。即ち、第3図に示すものは、環12が線
条11bに接するように形成されており、第4図
に示すものは、環12が線条11bの軸心を跨ぐ
ように形成されている。而して、上記金網パネル
10,10を角度をもたせて連結する場合に、第
3図に示す態様で環12を形成しておくことによ
り、該環12を、第5図に示すようにコーナーの
内側に位置させたり、第6図及び第7図に示すよ
うにコーナーの外側に位置させることができる。
なお、連結すべき金網パネルの一方に第3図に
示すような環を、他方に第4図に示すような環を
それぞれ形成し、これらを互いに連結することが
できることはいうまでもない。
上記実施例では、金網パネル10の横線条11
bのみに環12を形成し、これらの金網パネル1
0を一方向のみに連結する場合について説明した
が、第8図に示すように、金網パネル20の縦、
横両線条21a,21bにそれぞれ環22,22
を形成し、該金網パネル20を上述した方法によ
つて縦横両方向に連結することもできる。特に、
このような金網パネル20は、第9図に示すよう
な蛇篭等の篭を形成するのに好適に使用すること
ができる。即ち、複数の金網パネル20を箱形に
組み合わせ、隣合う金網パネル20,20の相対
応する辺に形成された環22を同軸状に位置さ
せ、これらの環22に共通の連結骨線23を挿通
することにより、各金網パネル20が連結され
る。
[考案の効果] このように本考案の溶接金網連結体によれば、
格子状に配列した線条の端部に環を設けてなる金
網パネルを、一方の金網パネルにおける隣接する
二つの線条の環の間に、他方の金網パネルにおけ
る隣接する二つの線条の環を同軸状に位置させた
状態で配設し、これらの環に共通の連結骨線を挿
通することにより互いに連結したので、両金網パ
ネルの連結骨線に沿う方向の相対的な変移を規制
し、これらの金網パネルを安定的且つ連結骨線に
沿う方向には固定的に連結することができ、ま
た、従来のようなスパイラル状の連結コイルを使
用することなく金網パネルを連結することができ
るので、その連結作業が簡単であると共に連結し
たときの体裁が良く、しかも、連結部において線
条が重複することがないので、経済的な溶接金網
連結体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分正面部、
第2図はその要部拡大図、第3図及び第4図は環
の異なる構成例を示す要部平面図、第5図〜第7
図は金網パネルの連結例を示す要部平面図、第8
図は金網パネルの別実施例を示す正面図、第9図
は本考案のさらに別実施例を示す斜視図、第10
図は従来の溶接金網の連結方法を示す部分正面図
である。 10,20……金網パネル、11a,11b,
21a,21b……線条、12,22……環、1
3,23……骨線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 格子状に配列した縦横の線条をそれらの交叉部
    で一体に溶接し、線条の端部に環を形成してなる
    複数の金網パネルを、一方の金網パネルにおける
    隣接する二つの線条の環の間に、他方の金網パネ
    ルにおける隣接する二つの線条の環を同軸状に位
    置させた状態で配設し、これらの環に共通の連結
    骨線を挿通することにより互いに連結したことを
    特徴とする溶接金網連結体。
JP1987121214U 1987-08-07 1987-08-07 Expired JPH0455151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987121214U JPH0455151Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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JP1987121214U JPH0455151Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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JPS6426477U JPS6426477U (ja) 1989-02-15
JPH0455151Y2 true JPH0455151Y2 (ja) 1992-12-24

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ID=31368017

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JP1987121214U Expired JPH0455151Y2 (ja) 1987-08-07 1987-08-07

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JP2017124401A (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 株式会社カイスイマレン 金属製網目パネル構造物

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JPS6426477U (ja) 1989-02-15

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