JPH0455210Y2 - - Google Patents
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- JPH0455210Y2 JPH0455210Y2 JP6700986U JP6700986U JPH0455210Y2 JP H0455210 Y2 JPH0455210 Y2 JP H0455210Y2 JP 6700986 U JP6700986 U JP 6700986U JP 6700986 U JP6700986 U JP 6700986U JP H0455210 Y2 JPH0455210 Y2 JP H0455210Y2
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- Japan
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- oil
- timer
- lubricating
- hole
- boss
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 46
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 31
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 14
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 14
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000007514 turning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、デイーゼルエンジンのメカニカル
オートタイマの潤滑装置に関し、その構造を簡素
化する技術である。
オートタイマの潤滑装置に関し、その構造を簡素
化する技術である。
〈従来技術〉
デイーゼルエンジンのメカニカルオートタイマ
の潤滑装置として、その基本的な構造が次のよう
になつているものがある。
の潤滑装置として、その基本的な構造が次のよう
になつているものがある。
例えば、第1図又は第6図に示すようにデイー
ゼルエンジン1のギヤケース5からタイマケース
7を前向きに突設し、タイマケース7内にメカニ
カルオートタイマ10を設け、メカニカルオート
タイマ10は、後ろから前に向つて順に主動ギヤ
11、進角機構12及びフランジ13を配設して
なり、従動フランジ13から後ろ向きに突出させ
たボス筒15の後部16に主動ギヤ11を回転自
在に外嵌支持させるとともに燃料噴射カム軸17
を内嵌固定し、ボス筒15の途中部に油孔23を
あけ、ボス筒15内にボス孔24内に注入されて
きた潤滑油を遠心力で油孔23から進角機構12
に供給するように構成したものである。
ゼルエンジン1のギヤケース5からタイマケース
7を前向きに突設し、タイマケース7内にメカニ
カルオートタイマ10を設け、メカニカルオート
タイマ10は、後ろから前に向つて順に主動ギヤ
11、進角機構12及びフランジ13を配設して
なり、従動フランジ13から後ろ向きに突出させ
たボス筒15の後部16に主動ギヤ11を回転自
在に外嵌支持させるとともに燃料噴射カム軸17
を内嵌固定し、ボス筒15の途中部に油孔23を
あけ、ボス筒15内にボス孔24内に注入されて
きた潤滑油を遠心力で油孔23から進角機構12
に供給するように構成したものである。
従来では、上記基本構造において、潤滑油をボ
ス孔24へ注入するための構造として、第6図に
示すようにタイマケース7の前端の中央部にノズ
ル45を取付け、エンジンの圧送式潤滑装置内を
圧送される潤滑油の一部を導油管46を経てノズ
ル45からボス孔24へ吹込むようにしていた。
ス孔24へ注入するための構造として、第6図に
示すようにタイマケース7の前端の中央部にノズ
ル45を取付け、エンジンの圧送式潤滑装置内を
圧送される潤滑油の一部を導油管46を経てノズ
ル45からボス孔24へ吹込むようにしていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来構造では、ノズル45、導油管46及
びこれらの組付けのための孔加工や手間を要する
ため、コストが高くつく。そのうえ、メカニカル
オートタイマ10へ潤滑油を圧送する分だけ、他
の潤滑部所への供給量が減る。
びこれらの組付けのための孔加工や手間を要する
ため、コストが高くつく。そのうえ、メカニカル
オートタイマ10へ潤滑油を圧送する分だけ、他
の潤滑部所への供給量が減る。
本考案は、ギヤケース内で飛散する潤滑油を利
用してメカニカルオートタイマを潤滑する事によ
り、メカニカルオートタイマへ潤滑油を圧送する
ための構造を省略することを目的とする。
用してメカニカルオートタイマを潤滑する事によ
り、メカニカルオートタイマへ潤滑油を圧送する
ための構造を省略することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記目的を達成するために、例えば
第1図と第3図及び第4図に示すように、タイマ
ケース7の周壁内面26に付着した潤滑油をタイ
マケース7の前壁内面27の中央部に案内する導
油手段28をその周壁内面26と前壁内面27と
にわたつて設け、導油手段28で前壁内面27の
中央部に案内された潤滑油をボス孔24内に注入
させる注油具33を、前壁内面27の中央部から
ボス孔24内に突入させ、ボス孔24に注入され
た潤滑油を油孔23側に移送する油移送ねじ38
をボス孔24の周面に形成し、油移送ねじ38に
注油具33の外周面33aを接近させて構成した
事を特徴とするものである。
第1図と第3図及び第4図に示すように、タイマ
ケース7の周壁内面26に付着した潤滑油をタイ
マケース7の前壁内面27の中央部に案内する導
油手段28をその周壁内面26と前壁内面27と
にわたつて設け、導油手段28で前壁内面27の
中央部に案内された潤滑油をボス孔24内に注入
させる注油具33を、前壁内面27の中央部から
ボス孔24内に突入させ、ボス孔24に注入され
た潤滑油を油孔23側に移送する油移送ねじ38
をボス孔24の周面に形成し、油移送ねじ38に
注油具33の外周面33aを接近させて構成した
事を特徴とするものである。
〈作用〉
本考案によれば、ギヤケース5内で飛散する潤
滑油が次のようにしてメカニカルオートタイマ1
0の進角機構12に供給される。
滑油が次のようにしてメカニカルオートタイマ1
0の進角機構12に供給される。
ギヤケース5内では、歯車組やその他の運動部
から潤滑油が多量に飛散され、ギヤケース5及び
タイマケース7の内面に付着し、壁面を伝つて流
れ落ちる。
から潤滑油が多量に飛散され、ギヤケース5及び
タイマケース7の内面に付着し、壁面を伝つて流
れ落ちる。
この流れ落ちる潤滑油のうち、ギヤケース5の
内面からタイマケース7の周壁内面26に流れ込
んできたり、その周壁内面26前壁内面27に付
着したりした潤滑油が勢いよく流れて、第1図と
第3図中央矢印Aで示すように、導油手段28で
注油具33に案内されるとともに、この注油具3
3を介してボス孔24に注入される。
内面からタイマケース7の周壁内面26に流れ込
んできたり、その周壁内面26前壁内面27に付
着したりした潤滑油が勢いよく流れて、第1図と
第3図中央矢印Aで示すように、導油手段28で
注油具33に案内されるとともに、この注油具3
3を介してボス孔24に注入される。
このボス孔24の周面には移送ねじ38が形成
されている。そして、メカニカルオートタイマ1
0が後方から見て反時計回りの方向(図示矢印
R)に回転するのに対して、上記の移送ねじ38
は左ねじに形成されている。この油移送ねじ38
と注油具33の外周面33aとの間に流入しこれ
ら両者38,38aにわたつて付着した潤滑油
は、移送ねじ38の回転に伴うポンプ作用によつ
て、ボス孔24の前端開口部40への逆流が阻止
されるとともに油孔23側へ移送され、、遠心力
によつて油孔23から進角機構12へ供給され
る。
されている。そして、メカニカルオートタイマ1
0が後方から見て反時計回りの方向(図示矢印
R)に回転するのに対して、上記の移送ねじ38
は左ねじに形成されている。この油移送ねじ38
と注油具33の外周面33aとの間に流入しこれ
ら両者38,38aにわたつて付着した潤滑油
は、移送ねじ38の回転に伴うポンプ作用によつ
て、ボス孔24の前端開口部40への逆流が阻止
されるとともに油孔23側へ移送され、、遠心力
によつて油孔23から進角機構12へ供給され
る。
〈実施例〉
以下この考案の実施例を図面により説明する。
(第1実施例)
第1図から第4図は第1実施例を示している。
第2図において、符号1は立て型のデイーゼル
エンジン、符号2はそのクランクケースで、図中
矢印Frはこのデイーゼルエンジン1の前方側を
示している。このクランクケース2の前部には複
数の燃料噴射ポンプ3が取付けられるとともに、
ギヤケース5が設けられている。
エンジン、符号2はそのクランクケースで、図中
矢印Frはこのデイーゼルエンジン1の前方側を
示している。このクランクケース2の前部には複
数の燃料噴射ポンプ3が取付けられるとともに、
ギヤケース5が設けられている。
そして、第1図と第2図に示すように、上記ギ
ヤケース5から円筒状のタイマケース7が前向き
に突設される。ギヤケース5内には図示しない歯
車組が収容されている。一方、タイマケース7内
には、デイーゼルエンジン1の回転数に対応して
燃料の噴射時期を調整するメカニカルオートタイ
マ10(以下、単にタイマという)が設けられ
る。
ヤケース5から円筒状のタイマケース7が前向き
に突設される。ギヤケース5内には図示しない歯
車組が収容されている。一方、タイマケース7内
には、デイーゼルエンジン1の回転数に対応して
燃料の噴射時期を調整するメカニカルオートタイ
マ10(以下、単にタイマという)が設けられ
る。
上記タイマ10は公知のもので、これは、後ろ
から前に向つて順に配設された主動ギヤ11と、
進角機構12と、従動フランジ13とで構成され
ている。
から前に向つて順に配設された主動ギヤ11と、
進角機構12と、従動フランジ13とで構成され
ている。
上記従動フランジ13から後ろ向きにボス筒1
5が突設され、このボス筒15の後部16に主動
ギヤ11を回転自在に外嵌支持させている。この
主動ギヤ11に、前記の図示しない歯車組の出力
側が噛合されている。また、同上後部16には、
燃料噴射カム軸17がキー18とナツト19を介
して内嵌固定される。この燃料噴射カム軸17
は、前記の燃料噴射ポンプ3を駆動する燃料噴射
カム軸20を有し、ベアリング21を介してクラ
ンクケース2に支承されている。図中、矢印R
は、タイマ10及び燃料噴射カム軸17の回転方
向を示している。
5が突設され、このボス筒15の後部16に主動
ギヤ11を回転自在に外嵌支持させている。この
主動ギヤ11に、前記の図示しない歯車組の出力
側が噛合されている。また、同上後部16には、
燃料噴射カム軸17がキー18とナツト19を介
して内嵌固定される。この燃料噴射カム軸17
は、前記の燃料噴射ポンプ3を駆動する燃料噴射
カム軸20を有し、ベアリング21を介してクラ
ンクケース2に支承されている。図中、矢印R
は、タイマ10及び燃料噴射カム軸17の回転方
向を示している。
また、ボス筒15の途中部には進角機構12の
内部を潤滑する油孔23が形成される。そして、
ボス筒15内のボス孔24内に注入されてきた潤
滑油が、遠心力によつて油孔23から進角機構1
2に供給可能とされる。
内部を潤滑する油孔23が形成される。そして、
ボス筒15内のボス孔24内に注入されてきた潤
滑油が、遠心力によつて油孔23から進角機構1
2に供給可能とされる。
上記構成において、ギヤケース5内で飛散する
潤滑油をボス孔24内に注入可能とするように、
タイマケース7が次のように構成される。
潤滑油をボス孔24内に注入可能とするように、
タイマケース7が次のように構成される。
上記タイマケース7は、鋳造用の抜き勾配を設
けており、前方に向つてすぼまるように形成され
ている。その周壁内面26及び前壁内面27に
は、ギヤケース5内に収容された図示しない歯車
組から飛散する潤滑油が付着する。この潤滑油を
タイマケース7の前壁内面27の中央部に案内す
る導油手段28が上記周壁内面26と前壁内面2
7とにわたつて設けられる。
けており、前方に向つてすぼまるように形成され
ている。その周壁内面26及び前壁内面27に
は、ギヤケース5内に収容された図示しない歯車
組から飛散する潤滑油が付着する。この潤滑油を
タイマケース7の前壁内面27の中央部に案内す
る導油手段28が上記周壁内面26と前壁内面2
7とにわたつて設けられる。
即ち、第1図と第3図に示すように、この導油
手段28は、周壁内面26の上部両側に形成され
前後方向に延びる一対の周壁凸条で29,29
と、前壁内面27の中央部からこれら周壁凸条2
9,29の前端に向けて放射状に形成された前壁
凸条30,30とで構成される。この場合、タイ
マケース7に抜き勾配が設けられていることか
ら、上記周壁凸条29は前方に向つてわずかに下
傾している。
手段28は、周壁内面26の上部両側に形成され
前後方向に延びる一対の周壁凸条で29,29
と、前壁内面27の中央部からこれら周壁凸条2
9,29の前端に向けて放射状に形成された前壁
凸条30,30とで構成される。この場合、タイ
マケース7に抜き勾配が設けられていることか
ら、上記周壁凸条29は前方に向つてわずかに下
傾している。
さらに、上記導油手段28で前壁内面27の中
央部に案内された潤滑油をボス孔24内に注入さ
せる円注状の注油具33が、前壁内面27の中央
部からボス孔24内に突入される。
央部に案内された潤滑油をボス孔24内に注入さ
せる円注状の注油具33が、前壁内面27の中央
部からボス孔24内に突入される。
一方、ボス孔24の周面には、このボス孔24
に注入された潤滑油を油孔23側に移送する油移
送ねじ38が形成される。この場合、タイマ10
の回転方向が図中矢印Rで示すように後方から見
て反時計回りの方向である場合には、上記の油移
送ねじ38は左ねじに形成される。そして、上記
油移送ねじ38に注油具33の外周面33aの下
部が接近され、これら両者間の間隙が狭められて
いる。
に注入された潤滑油を油孔23側に移送する油移
送ねじ38が形成される。この場合、タイマ10
の回転方向が図中矢印Rで示すように後方から見
て反時計回りの方向である場合には、上記の油移
送ねじ38は左ねじに形成される。そして、上記
油移送ねじ38に注油具33の外周面33aの下
部が接近され、これら両者間の間隙が狭められて
いる。
なお、上記の油移送ねじ38は、燃料噴射カム
軸17からタイマ10を抜き取るために用いる押
しボルトの嵌合ねじ孔としても使用可能である。
即ち、タイマ10の抜取時には、まず、燃料噴射
カム軸17の前端部からナツト19を取り外す。
次に、油移送ねじ38に図示しない押しボルトを
螺合し、タイマ10の回転を拘束した状態で、こ
の押しボルトを介して燃料噴射カム軸17の前端
を押圧する。これによつて、燃料噴射カム軸17
からタイマ10が抜き取られる。
軸17からタイマ10を抜き取るために用いる押
しボルトの嵌合ねじ孔としても使用可能である。
即ち、タイマ10の抜取時には、まず、燃料噴射
カム軸17の前端部からナツト19を取り外す。
次に、油移送ねじ38に図示しない押しボルトを
螺合し、タイマ10の回転を拘束した状態で、こ
の押しボルトを介して燃料噴射カム軸17の前端
を押圧する。これによつて、燃料噴射カム軸17
からタイマ10が抜き取られる。
なお、上記実施例では油移送ねじ38を左ねじ
に形成するとしたが、タイマ10の回転方向が本
図とは逆方向の場合には、上記の油移送ねじ38
は右ねじに形成される。
に形成するとしたが、タイマ10の回転方向が本
図とは逆方向の場合には、上記の油移送ねじ38
は右ねじに形成される。
(第2実施例)
第5図は第2実施例を示し、上記第1実施例と
は異なる構成について説明する。
は異なる構成について説明する。
この場合、導油手段28は、タイマ10の回転
方向(図中矢印R)と同じ方向にねじれる旋回凸
条で構成される。この旋回凸条は、周壁内面26
に形成された複数の周壁旋回凸条29と、これに
連なつて前壁内面27に形成された複数の前壁旋
回凸条30とを有している。
方向(図中矢印R)と同じ方向にねじれる旋回凸
条で構成される。この旋回凸条は、周壁内面26
に形成された複数の周壁旋回凸条29と、これに
連なつて前壁内面27に形成された複数の前壁旋
回凸条30とを有している。
上記のように構成すると、タイマケース7内に
生じたタイマ10の回転風によつて、タイマケー
ス7の内面を流動する潤滑油を前壁内面27の中
央部に巻き込み、その流動を促進することができ
る。
生じたタイマ10の回転風によつて、タイマケー
ス7の内面を流動する潤滑油を前壁内面27の中
央部に巻き込み、その流動を促進することができ
る。
〈考案の効果〉
本考案は、上記のように構成され、作用するこ
とから、次の効果を奏する。
とから、次の効果を奏する。
イ ギヤケース内の壁面を伝つて流れ落ちる潤滑
油の一部を利用して、メカニカルオートタイマ
の進角機構を潤滑するので、潤滑油を強制圧送
する必要がなくなり、この潤滑のための構造を
簡素化でき、製造コストを引き下げることがで
きる。
油の一部を利用して、メカニカルオートタイマ
の進角機構を潤滑するので、潤滑油を強制圧送
する必要がなくなり、この潤滑のための構造を
簡素化でき、製造コストを引き下げることがで
きる。
ロ 油移送ねじの回転によつて、ボス孔に注入さ
れてきた潤滑油は、ボス孔の前端開口部へ逆流
することが阻止されるとともに油孔側へ移送さ
れる。この結果、油孔に多量の潤滑油を供給す
ることが可能となり、進角機構を強力に潤滑し
てその応答性や耐久性を良好に保つことができ
る。
れてきた潤滑油は、ボス孔の前端開口部へ逆流
することが阻止されるとともに油孔側へ移送さ
れる。この結果、油孔に多量の潤滑油を供給す
ることが可能となり、進角機構を強力に潤滑し
てその応答性や耐久性を良好に保つことができ
る。
ハ メカニカルオートタイマへ潤滑油を圧送しな
いで済む分だけ、他の潤滑部への供給量が増
え、その潤滑性能を高めることができる。
いで済む分だけ、他の潤滑部への供給量が増
え、その潤滑性能を高めることができる。
第1図から第5図はこの考案の実施例を示し、
第1図〜第4図はその第1実施例で、第1図はメ
カニカルオートタイマの縦断面図を示し第2図の
−線矢視断面図、第2図はデイーゼルエンジ
ンの斜視図、第3図は第1図の−線矢視断面
図、第4図は同第1図の−線矢視断面図、第
5図は第2実施例で第3図に相当する図、第6図
は従来例を示し第1図に相当する図である。 1……デイーゼルエンジン、5……ギヤケー
ス、7……タイマケース、10……メカニカルオ
ートタイマ、11……主動ギヤ、12……進角機
構、13……従動フランジ、15……ボス筒、1
6……後部、17……燃料噴射カム軸、23……
油孔、24……ボス孔、26……周壁内面、27
……前壁内面、28……導油手段、33……注油
具、33a……外周面、38……油移送ねじ。
第1図〜第4図はその第1実施例で、第1図はメ
カニカルオートタイマの縦断面図を示し第2図の
−線矢視断面図、第2図はデイーゼルエンジ
ンの斜視図、第3図は第1図の−線矢視断面
図、第4図は同第1図の−線矢視断面図、第
5図は第2実施例で第3図に相当する図、第6図
は従来例を示し第1図に相当する図である。 1……デイーゼルエンジン、5……ギヤケー
ス、7……タイマケース、10……メカニカルオ
ートタイマ、11……主動ギヤ、12……進角機
構、13……従動フランジ、15……ボス筒、1
6……後部、17……燃料噴射カム軸、23……
油孔、24……ボス孔、26……周壁内面、27
……前壁内面、28……導油手段、33……注油
具、33a……外周面、38……油移送ねじ。
Claims (1)
- デイーゼルエンジン1のギヤケース5からタイ
マケース7を前向きに突設し、タイマケース7内
にメカニカルオートタイマ10を設け、メカニカ
ルオートタイマ10は、後ろから前に向つて順に
主動ギヤ11、進角機構12及び従動フランジ1
3を配設してなり、従動フランジ13から後ろ向
きに突出させたボス筒15の後部16に主動ギヤ
11を回転自在に外嵌支持させるとともに燃料噴
射カム軸17を内嵌固定し、ボス筒15の途中部
に油孔23をあけ、ボス筒15内のボス孔24内
に注入されてきた潤滑油を遠心力で油孔23から
進角機構12に供給するように構成したデイーゼ
ルエンジンのメカニカルオートタイマの潤滑装置
において、タイマケース7の周壁内面26に付着
した潤滑油をタイマケース7の前壁内面27の中
央部に案内する導油手段28をその周壁内面26
と前壁内面27とにわたつて設け、導油手段28
で前壁内面27の中央部に案内された潤滑油をボ
ス孔24内に注入させる注油具33を、前壁内面
27の中央部からボス孔24内に突入させ、ボス
孔24に注入された潤滑油を油孔23側に移送す
る油移送ねじ38をボス孔24の周面に形成し、
油移送ねじ38に注油具33の外周面33aを接
近させて構成した事を特徴とするデイーゼルエン
ジンのメカニカルオートタイマの潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6700986U JPH0455210Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6700986U JPH0455210Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179312U JPS62179312U (ja) | 1987-11-14 |
| JPH0455210Y2 true JPH0455210Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30905532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6700986U Expired JPH0455210Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455210Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP6700986U patent/JPH0455210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179312U (ja) | 1987-11-14 |
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