JPH0455308A - 多結晶シリコンシート原板の製造方法 - Google Patents
多結晶シリコンシート原板の製造方法Info
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- JPH0455308A JPH0455308A JP16634890A JP16634890A JPH0455308A JP H0455308 A JPH0455308 A JP H0455308A JP 16634890 A JP16634890 A JP 16634890A JP 16634890 A JP16634890 A JP 16634890A JP H0455308 A JPH0455308 A JP H0455308A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は太陽電池その他の光電変換素子等に用いられて
いる多結晶シリコンシート原板の製造方法に関する。
いる多結晶シリコンシート原板の製造方法に関する。
(従来の技術)
既に、多結晶シリコンシートの製造方法としては、各種
のものが実施されているが、本願人は、これまでのリボ
ン法、キャスティング法(鋳造法)などがもっている欠
陥を改善するため、第5図の如き多結晶シリコンシート
の製造装置を用いて実施することのできる当該方法につ
き、新しい提案を行った。
のものが実施されているが、本願人は、これまでのリボ
ン法、キャスティング法(鋳造法)などがもっている欠
陥を改善するため、第5図の如き多結晶シリコンシート
の製造装置を用いて実施することのできる当該方法につ
き、新しい提案を行った。
上記の装置並びに方法とは、不活性ガスとか真空による
不活性雰囲気1aを有する炉体!内に、第1ヒータ2に
より加熱できる坩堝3と、当該坩堝3の供給口3aが連
結されているモールドノズル4と、これを加熱できる第
2ヒータ5とを具備させ、上記の坩堝3内に投入したシ
リコン母材を第1ヒータ2により溶融し、かくして得ら
れた溶融シリコンSiを、不活性ガス等による加圧用ガ
スによる所定の圧力Pにより加圧し、これによって当該
溶融シリコンSiを、供給口3aから予め第2ヒータ5
によって加熱しであるモールドノズル4内へ圧送し、こ
の溶融シリコンSiがモールドノズル4内にて固化して
形成されることとなるシリコンシー)MSiを、所望の
走行手段6により連続的に引き出すようにしたものであ
る。
不活性雰囲気1aを有する炉体!内に、第1ヒータ2に
より加熱できる坩堝3と、当該坩堝3の供給口3aが連
結されているモールドノズル4と、これを加熱できる第
2ヒータ5とを具備させ、上記の坩堝3内に投入したシ
リコン母材を第1ヒータ2により溶融し、かくして得ら
れた溶融シリコンSiを、不活性ガス等による加圧用ガ
スによる所定の圧力Pにより加圧し、これによって当該
溶融シリコンSiを、供給口3aから予め第2ヒータ5
によって加熱しであるモールドノズル4内へ圧送し、こ
の溶融シリコンSiがモールドノズル4内にて固化して
形成されることとなるシリコンシー)MSiを、所望の
走行手段6により連続的に引き出すようにしたものであ
る。
しかし、上記のようにして得られるシリコンシート1l
Isiは、可成り長いリボン状板として製造されること
となるから、これを用いて所望の太陽電池等を製作しよ
うとするときは、当該リボン状板を所要寸法に切断しな
ければならず、この結果、当該工程に可成りの時間と労
力を費やすこととなる。
Isiは、可成り長いリボン状板として製造されること
となるから、これを用いて所望の太陽電池等を製作しよ
うとするときは、当該リボン状板を所要寸法に切断しな
ければならず、この結果、当該工程に可成りの時間と労
力を費やすこととなる。
また、上記モールドノズル4内のキャビティ4aを、小
間隙として薄いシリコンシート)ISiを得ようとする
ときは、溶融シリコンを1000〜3000腸鵬Agと
いった可成り高圧の加圧用ガスによって押圧しなければ
ならなくなり、それだけ大規模な設備を要求されるだけ
でなく、少しでも当該ガス圧が過大になるとモールドノ
ズルのモールド合せ面から溶融シリコンが漏出してしま
うといった難点もある。
間隙として薄いシリコンシート)ISiを得ようとする
ときは、溶融シリコンを1000〜3000腸鵬Agと
いった可成り高圧の加圧用ガスによって押圧しなければ
ならなくなり、それだけ大規模な設備を要求されるだけ
でなく、少しでも当該ガス圧が過大になるとモールドノ
ズルのモールド合せ面から溶融シリコンが漏出してしま
うといった難点もある。
(発明が解決しようとする課題)
本願は上記従来の問題点に鑑み、その請求項(1)にあ
っては、前記従来法の実施に際して、そのモールドノズ
ルに溶融シリコンをその侭注入してしまうのではなしに
、所要寸法に形成したモールドのキャビティ内を、別途
用意したサセプタモールドが所定速度で走行するように
し、この際、当該サセプタモールドに予め列設しておい
た成型用掘り通溝内へ、前記の溶融シリコンを順次供給
し、当該溶融シリコンを成型用掘り通溝内にて固化させ
ることで、シリコンシート原板を連続的に複数枚生産し
得るようにし、これにより従来法の如きリボン状板の切
断工程を不要とし、かつ溶融シリコンの圧送に要するガ
ス圧も大幅に低下させ得るようにして、生産性の向上と
価格の低廉化を可能とするだけでなく、モールド合せ面
などから溶融シリコン漏出といった問題をも解消しよう
とするのが、その目的である。
っては、前記従来法の実施に際して、そのモールドノズ
ルに溶融シリコンをその侭注入してしまうのではなしに
、所要寸法に形成したモールドのキャビティ内を、別途
用意したサセプタモールドが所定速度で走行するように
し、この際、当該サセプタモールドに予め列設しておい
た成型用掘り通溝内へ、前記の溶融シリコンを順次供給
し、当該溶融シリコンを成型用掘り通溝内にて固化させ
ることで、シリコンシート原板を連続的に複数枚生産し
得るようにし、これにより従来法の如きリボン状板の切
断工程を不要とし、かつ溶融シリコンの圧送に要するガ
ス圧も大幅に低下させ得るようにして、生産性の向上と
価格の低廉化を可能とするだけでなく、モールド合せ面
などから溶融シリコン漏出といった問題をも解消しよう
とするのが、その目的である。
そして、請求項(2)にあっては、上記請求項(1)に
おけるモールドの温度勾配を、サセプタモールド導入側
端から溶融シリコンの供給箇所を経てサセプタモールド
導入側端へ向けて適切に制御することで、上記製品であ
るシリコンシート原板の製造をより円滑になし得るよう
にし、不良製品のない生産を保証しようとしている。
おけるモールドの温度勾配を、サセプタモールド導入側
端から溶融シリコンの供給箇所を経てサセプタモールド
導入側端へ向けて適切に制御することで、上記製品であ
るシリコンシート原板の製造をより円滑になし得るよう
にし、不良製品のない生産を保証しようとしている。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、請求項(1)では
不活性雰囲気内にあって、シリコン母材を溶融した後、
当該溶融シリコンに圧力をかけることで、これを加温さ
れたモールド内へ連続して送出することにより、当該溶
融シリコンを、上記モールドのキャビティ内より、所望
引出手段により所定速度にて引き出されているサセプタ
モールドにあって、これに複数個列設した成型用掘り込
み溝に順次供与し、当該引出の工程中にあって各成型用
掘り込み溝に充填された上記溶融シリコンを固化するこ
とでシリコンシート原板を連続的に得るようにしたこと
を特徴とする多結晶シリコンシート原板の製造方法を提
供しようとしており、請求項(2)にあっては、請求項
(1)におけるモールドにつき、これに溶融シリコンが
供給される箇所は約1450℃、そのサセプタモールド
導入側端は約1250℃で、サセプタモールド導出側端
は約1!50℃である温度勾配となるよう温度制御がな
されるようにしたことを、その内容としている。
不活性雰囲気内にあって、シリコン母材を溶融した後、
当該溶融シリコンに圧力をかけることで、これを加温さ
れたモールド内へ連続して送出することにより、当該溶
融シリコンを、上記モールドのキャビティ内より、所望
引出手段により所定速度にて引き出されているサセプタ
モールドにあって、これに複数個列設した成型用掘り込
み溝に順次供与し、当該引出の工程中にあって各成型用
掘り込み溝に充填された上記溶融シリコンを固化するこ
とでシリコンシート原板を連続的に得るようにしたこと
を特徴とする多結晶シリコンシート原板の製造方法を提
供しようとしており、請求項(2)にあっては、請求項
(1)におけるモールドにつき、これに溶融シリコンが
供給される箇所は約1450℃、そのサセプタモールド
導入側端は約1250℃で、サセプタモールド導出側端
は約1!50℃である温度勾配となるよう温度制御がな
されるようにしたことを、その内容としている。
(作 用)
石英溶融槽などによる坩堝内のシリコン母材を、不活性
雰囲気内にて加熱することで溶融シリコンを得、これを
加圧してモールドに圧送すると、モールドのキャビティ
に内挿されているサセプタモールドにあって、その先端
側に形成された成型用掘り込み溝に、当該溶融シリコン
が注入され、この際、サセプタモールドは所望速度で走
行中であるが、溶融シリコンが当該成型用堀り込み溝に
充填された後に、モールドのキャビティ導出側端へ向け
て進入してしまうこととなり、従って、当該成型用堀り
込み溝内の溶融シリコンは、モールドのキャビティ上面
によって閉成状態を保たれた侭進行することとなり、こ
こで当該溶融シリコンは降温により固化することにより
、シリコンシート原板が形成されることとなる。
雰囲気内にて加熱することで溶融シリコンを得、これを
加圧してモールドに圧送すると、モールドのキャビティ
に内挿されているサセプタモールドにあって、その先端
側に形成された成型用掘り込み溝に、当該溶融シリコン
が注入され、この際、サセプタモールドは所望速度で走
行中であるが、溶融シリコンが当該成型用堀り込み溝に
充填された後に、モールドのキャビティ導出側端へ向け
て進入してしまうこととなり、従って、当該成型用堀り
込み溝内の溶融シリコンは、モールドのキャビティ上面
によって閉成状態を保たれた侭進行することとなり、こ
こで当該溶融シリコンは降温により固化することにより
、シリコンシート原板が形成されることとなる。
上記のような工程は順次、後続成型用掘り込み溝への溶
融シリコンの充填、そして固化の如く繰り返され、かく
して、サセプタモールドを全部引き出すことにより、所
望枚数のシリコンシート原板が連続して形成されること
となる。
融シリコンの充填、そして固化の如く繰り返され、かく
して、サセプタモールドを全部引き出すことにより、所
望枚数のシリコンシート原板が連続して形成されること
となる。
(実 施 例)
本発明をM1図乃至第4図によって詳記すると前記第5
図の従前例と同様に、■は不活性雰囲気11aをもった
炉体、12は坩堝用ヒータ、13は石英などにより形成
の坩堝を具有しており、14は坩堝13の供給口13a
が連結されているモールド、15a。
図の従前例と同様に、■は不活性雰囲気11aをもった
炉体、12は坩堝用ヒータ、13は石英などにより形成
の坩堝を具有しており、14は坩堝13の供給口13a
が連結されているモールド、15a。
15b、15cはモールド用ヒータ、!Bはサセプタモ
ールド17をモールド14のキャビティ14aかも引き
出すなどの方法にて所定速度で走行させるための走行手
段であり1図中18は、モールド14の温度制御用であ
る冷却ガスである。
ールド17をモールド14のキャビティ14aかも引き
出すなどの方法にて所定速度で走行させるための走行手
段であり1図中18は、モールド14の温度制御用であ
る冷却ガスである。
ここで1第2図に例示の坩堝13では、第1図のものと
違って坩堝13が開成ノズル13bを設けである上位器
部13cと、これに連設の前記供給口13aを有する下
位器部13dとにより形成されており、上記開成ノズル
Fbから押出落下した溶融シリコンが、供給口13aに
落人されるようにしてあり。
違って坩堝13が開成ノズル13bを設けである上位器
部13cと、これに連設の前記供給口13aを有する下
位器部13dとにより形成されており、上記開成ノズル
Fbから押出落下した溶融シリコンが、供給口13aに
落人されるようにしてあり。
このようにして坩堝用ヒータ12からモールド14を離
間させることで、モールド14が上記坩堝用ヒータ12
により不本意に過熱されてしまい、当該モールド14の
温度が、溶融シリコンの温度1450℃より低温に保持
できなくなるようなことを阻止している。
間させることで、モールド14が上記坩堝用ヒータ12
により不本意に過熱されてしまい、当該モールド14の
温度が、溶融シリコンの温度1450℃より低温に保持
できなくなるようなことを阻止している。
本発明の実施に用いられる前掲モール白4は、上記モー
ルド14bと下部モールド14cとを重積状態として、
図示しないビス等の手段により両名を固定することで、
両モール白4b、14cに凹設した第4図に明示の両凹
溝条14d、14eによって、丁度前記のサセプタモー
ル自7が摺動自在なるよう嵌合するキャビティ14aを
横向きに貫設したものである。
ルド14bと下部モールド14cとを重積状態として、
図示しないビス等の手段により両名を固定することで、
両モール白4b、14cに凹設した第4図に明示の両凹
溝条14d、14eによって、丁度前記のサセプタモー
ル自7が摺動自在なるよう嵌合するキャビティ14aを
横向きに貫設したものである。
さらに、上記モール日4bには、前記坩堝13の供給口
13aの連結される注入口14Fが設けられ、これがキ
ャビティ14aに開口している。
13aの連結される注入口14Fが設けられ、これがキ
ャビティ14aに開口している。
そして、上記注入口144とモール白4bのサセプタモ
ールド導入側端14gとの離間距離S+と同上注入口1
4Fとサセプタモールド導出側端14hとの離間距離S
2との比S1 /S2は約2/3とするのが望ましい。
ールド導入側端14gとの離間距離S+と同上注入口1
4Fとサセプタモールド導出側端14hとの離間距離S
2との比S1 /S2は約2/3とするのが望ましい。
次に、前記のサセプタモールド17につき詳記すると、
これには高純度カーボン製の帯状板体を用い、その表面
は溶融シリコンとの反応を防止するため、セラミック系
のコーティングを施すのが望ましい。
これには高純度カーボン製の帯状板体を用い、その表面
は溶融シリコンとの反応を防止するため、セラミック系
のコーティングを施すのが望ましい。
さらに、当該帯状板体の上面には長手方向に所望間隔を
もって、複数個の成型用掘り込み溝ts、ts・・・・
・・を凹設しである。
もって、複数個の成型用掘り込み溝ts、ts・・・・
・・を凹設しである。
ここで、具体例を示すと、巾120■鳥、長さ1055
朧膳、厚さ5層重のサセプタモールドを用意するが、こ
れには100腸鰺X100mmで深さ0.4m−の成型
用掘り込み溝を10個設けておき、これを第1図のよう
にモールド14のキャビティ14a内に嵌合し、このと
き先行する右端の成型用掘り込み溝19が、注入口14
fの直下に配在するようにするのであり、当該サセプタ
モール白7は、その先端に連結した走行手段IBにより
矢印入方向へ引出可能としである。
朧膳、厚さ5層重のサセプタモールドを用意するが、こ
れには100腸鰺X100mmで深さ0.4m−の成型
用掘り込み溝を10個設けておき、これを第1図のよう
にモールド14のキャビティ14a内に嵌合し、このと
き先行する右端の成型用掘り込み溝19が、注入口14
fの直下に配在するようにするのであり、当該サセプタ
モール白7は、その先端に連結した走行手段IBにより
矢印入方向へ引出可能としである。
上記の如き装置を用意し、これを用いて多結晶シリコン
シート原板を製造するには、前記不活性雰囲気11a内
の坩堝13に投入した1008のシリコン母材を、坩堝
用ヒータ12より加熱することで溶融シリコン5i(1
450℃)となし、当該溶融シリコンに不活性ガス等の
加圧用ガスによりガス圧Pを加え、これにより、その供
給口13aからモールド14の注入口14fへ、当該溶
融シリコンSiを供与する。
シート原板を製造するには、前記不活性雰囲気11a内
の坩堝13に投入した1008のシリコン母材を、坩堝
用ヒータ12より加熱することで溶融シリコン5i(1
450℃)となし、当該溶融シリコンに不活性ガス等の
加圧用ガスによりガス圧Pを加え、これにより、その供
給口13aからモールド14の注入口14fへ、当該溶
融シリコンSiを供与する。
この際、上記モールド14の温度としては、注入口14
Fの部分では約1450℃とし、これよりもサセブタモ
ールド導入側端l軸寄りに向は次第に降温状態となるよ
うにすると共に、サセプタモールド導出側端14h寄り
に向っても、これまた漸次温度が低下し、かつサセプタ
モールド導入側端14gの温度よりも、サセプタモール
ド導出側端14hの温度が低くなるようにするのが望ま
しく、具体的には第1図に示す如くサセプタモールド導
入側端14gの温度が1250℃、サセプタモールド導
出側端14hの温度が1150℃程度となる温度勾配に
するのがよい。
Fの部分では約1450℃とし、これよりもサセブタモ
ールド導入側端l軸寄りに向は次第に降温状態となるよ
うにすると共に、サセプタモールド導出側端14h寄り
に向っても、これまた漸次温度が低下し、かつサセプタ
モールド導入側端14gの温度よりも、サセプタモール
ド導出側端14hの温度が低くなるようにするのが望ま
しく、具体的には第1図に示す如くサセプタモールド導
入側端14gの温度が1250℃、サセプタモールド導
出側端14hの温度が1150℃程度となる温度勾配に
するのがよい。
そして、前記ガス圧Pとしては500〜100OIQ程
度を加え、これと共に引出手段8の稼動によって、例え
ばサセプタモールド17を、 1膳腸/sec〜10m
m/sec程度の速度で矢印A方向へ引出するのである
。
度を加え、これと共に引出手段8の稼動によって、例え
ばサセプタモールド17を、 1膳腸/sec〜10m
m/sec程度の速度で矢印A方向へ引出するのである
。
これにより、最初の成型用掘り込み溝18に注入口口f
からの溶融シリコンS1が充填された状態で、これがモ
ール白4のサセプタモールド導出側端14hに向はキャ
ビティt4a内へ進入するから、当該充填された溶融シ
リコンSiは、成型用掘り込み溝19内にあって、その
上面側を上部モールド14における凹溝条14dの下面
により閉成された状態で走行することとなり、従って、
第2図の溶融シリコン注入行程L1に引き続き結晶成長
固化行程L2にあって、当該溶融シリコンS1が固化す
ることによりシリコンシート原板MS1が得られること
となり、これがL3なる取り出し行程部にあってモール
ド14から外部に取り出し得ることとなる。
からの溶融シリコンS1が充填された状態で、これがモ
ール白4のサセプタモールド導出側端14hに向はキャ
ビティt4a内へ進入するから、当該充填された溶融シ
リコンSiは、成型用掘り込み溝19内にあって、その
上面側を上部モールド14における凹溝条14dの下面
により閉成された状態で走行することとなり、従って、
第2図の溶融シリコン注入行程L1に引き続き結晶成長
固化行程L2にあって、当該溶融シリコンS1が固化す
ることによりシリコンシート原板MS1が得られること
となり、これがL3なる取り出し行程部にあってモール
ド14から外部に取り出し得ることとなる。
上記サセプタモールド!7の走行により、同上説示内容
と同じ要IFiLこより、順次列設された成型用掘り込
み溝19.19・・・・・・への溶融シリコン注入と固
化が連続して行われ、かくして前掲具体例によるときは
、計lθケのシリコンシート原板MSiが得られること
となり、これらは夫々の成型用掘り込み溝19.1i3
・・・・・・から取り出されることとなる。
と同じ要IFiLこより、順次列設された成型用掘り込
み溝19.19・・・・・・への溶融シリコン注入と固
化が連続して行われ、かくして前掲具体例によるときは
、計lθケのシリコンシート原板MSiが得られること
となり、これらは夫々の成型用掘り込み溝19.1i3
・・・・・・から取り出されることとなる。
(発明の効果)
本願は以上のようにして実施できるものであるから、請
求項(1)の方法によるときは、サセプタモールドに予
め設定した成型用掘り込み溝の寸法によって決定される
多結晶シリコンシート原板を一度に、連続的工程にて多
数個製造でき、従って、リボン状態のものを切断して製
品化するといった行程が不要となるので、労力も軽減さ
れ、かつその生産性をも向上させることが可能となる。
求項(1)の方法によるときは、サセプタモールドに予
め設定した成型用掘り込み溝の寸法によって決定される
多結晶シリコンシート原板を一度に、連続的工程にて多
数個製造でき、従って、リボン状態のものを切断して製
品化するといった行程が不要となるので、労力も軽減さ
れ、かつその生産性をも向上させることが可能となる。
さらに、モールドのキャビティにサセプタモールドを走
行させ、当該サセプタモールドの成型用掘り込み溝にの
み溶融シリコンを圧送してやればよいので、溶融シリコ
ンを圧送するガス圧も従来例に比し172〜1/3程度
で事足り、この結果小規模の機器を用い得ることとなり
、末た高圧状態のガス使用でないことから、溶融シリコ
ンがモールドの合せ目などから漏出するといった自体を
も解消することができる。
行させ、当該サセプタモールドの成型用掘り込み溝にの
み溶融シリコンを圧送してやればよいので、溶融シリコ
ンを圧送するガス圧も従来例に比し172〜1/3程度
で事足り、この結果小規模の機器を用い得ることとなり
、末た高圧状態のガス使用でないことから、溶融シリコ
ンがモールドの合せ目などから漏出するといった自体を
も解消することができる。
第1図は本発明に係る多結晶シリコンシート原板の製造
方法を実施するのに用い得る製造装置の一例を示した縦
断側面説明図、第2図は同上製造装置の他実施例を示し
た要部縦断側面説明図、第3図は第1図の製造装置にお
ける要部を示した斜視図、第4図は同上製造装置のモー
ルド部分を示す横断面図、第5図は本願人が従前提示し
た多結晶シリコンシートの製造方法を実施するのに用い
得る製造装置の縦断側面説明図である。 11a・・・・不活性雰囲気 14・・・・・・モールド 14a・・・・キャビティ 14g・・・・サセプタモールド導入側端14h・・・
・サセプタモールド導出側端16・・・・・・走行手段 l?・・争・・・サヤブタモールド 18・・・・・・成型用掘り込み溝 Si・・・・・・溶融シリコン MSi・・・・シリコンシート原板 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第 図 第 図
方法を実施するのに用い得る製造装置の一例を示した縦
断側面説明図、第2図は同上製造装置の他実施例を示し
た要部縦断側面説明図、第3図は第1図の製造装置にお
ける要部を示した斜視図、第4図は同上製造装置のモー
ルド部分を示す横断面図、第5図は本願人が従前提示し
た多結晶シリコンシートの製造方法を実施するのに用い
得る製造装置の縦断側面説明図である。 11a・・・・不活性雰囲気 14・・・・・・モールド 14a・・・・キャビティ 14g・・・・サセプタモールド導入側端14h・・・
・サセプタモールド導出側端16・・・・・・走行手段 l?・・争・・・サヤブタモールド 18・・・・・・成型用掘り込み溝 Si・・・・・・溶融シリコン MSi・・・・シリコンシート原板 代理人 弁理士 斎 藤 義 雄 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)不活性雰囲気内にあって、シリコン母材を溶融し
た後、当該溶融シリコンに圧力をかけることで、これを
加温されたモールド内へ連続して送出することにより、
当該溶融シリコンを、上記モールドのキャビティ内より
、所望引出手段により所定速度にて引き出されているサ
セプタモールドにあって、これに複数個列設した成型用
掘り込み溝に順次供与し、当該引出の工程中にあって各
成型用掘り込み溝に充填された上記溶融シリコンを固化
することでシリコンシート原板を連続的に得るようにし
たことを特徴とする多結晶シリコンシート原板の製造方
法。 - (2)モールドにつき、これに溶融シリコンが供給され
る箇所は約1450℃、そのサセプタモールド導入側端
は約1250℃で、サセプタモールド導出側端は約11
50℃である温度勾配となるよう温度制御がなされるよ
うにした請求項(1)記載の多結晶シリコンシート原板
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634890A JPH0455308A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 多結晶シリコンシート原板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16634890A JPH0455308A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 多結晶シリコンシート原板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455308A true JPH0455308A (ja) | 1992-02-24 |
| JPH0479971B2 JPH0479971B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15829715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16634890A Granted JPH0455308A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 多結晶シリコンシート原板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455308A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342015A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-11 | Takeo Kuroko | 太陽電池用シリコン結晶の製造装置および方法 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16634890A patent/JPH0455308A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001342015A (ja) * | 2000-05-29 | 2001-12-11 | Takeo Kuroko | 太陽電池用シリコン結晶の製造装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479971B2 (ja) | 1992-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |