JPH045532Y2 - - Google Patents

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JPH045532Y2
JPH045532Y2 JP1986128255U JP12825586U JPH045532Y2 JP H045532 Y2 JPH045532 Y2 JP H045532Y2 JP 1986128255 U JP1986128255 U JP 1986128255U JP 12825586 U JP12825586 U JP 12825586U JP H045532 Y2 JPH045532 Y2 JP H045532Y2
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JP
Japan
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bag
variable packing
plate
tie plate
packing
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JP1986128255U
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JPS6336502U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスラブ軌道用可変パツキングに係るも
のである。
(従来の技術) スラブ軌道の施工においては、各部材、各部品
の製作公差、施工公差の不整を補正して所定の精
度に軌道を仕上げると同時に、レールを均等に支
持しうるようにするために、レール締結部には、
現場で所定厚さに形成できるようにした可変パツ
キングが使用される。
第5図及び第6図は前記従来の可変パツキング
を示し、内部に補強繊維1を有し、且つ逆止弁付
き注入口2及び排気口3を具えた袋状体4よりな
る可変パツキングaを、第7図に示す如く、コン
クリートスラブb上のタイプレートcと軌道パツ
ドdとの間に介装し、硬化剤を添加した液状樹脂
を前記袋状体4内に注入口2より圧入するととも
に、同袋状体4内の空気を排気口3より排出し、
袋状体4内の空気を完全に排出して排気口3をク
リツプで閉じ、袋状体4の樹脂を充填して同袋状
体4を膨脹させたのち、同樹脂を硬化せしめ、前
記タイプレートc及び軌道パツドd間の間隙を完
全に填隙し、袋状体4内の補強繊維1によつて硬
化物を強化プラスチツクとなし、高強度を有する
可変パツキングを構成するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の可変パツキングにおいては、レール
の伸縮、列車進行によるレールのふく進等によ
り、可変パツキングが、タイプレート上の定位置
から移動して受圧面の減少、延いては可変パツキ
ングの破損を招来する等の問題があつた。即ち従
来の可変パツキングにおいては、上、下2枚のフ
イルム4a,4bの周辺部を周辺シール部4cに
よつて袋状に成型しているので、樹脂注入によつ
て第8図に示すように両端が膨らみ、一応可変パ
ツキングの移動防止効果を発揮するが、前記膨ら
み部5は円形断面となり、レールeの移動が衝撃
的に生起した場合には膨らみ部5を乗越えて移動
してしまい、移動防止の効果が不十分であつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような欠点を除去することを目
的として提案されたもので、軌道パツドとタイプ
レートとの間に介装される袋状体に、硬化性樹脂
注入用の逆止弁付き注入口及び空気排気口を配設
してなるスラブ軌道用可変パツキングにおいて、
前記袋状体に、タイプレートに対する係止用リブ
を両側縁に突設した板状体を内装してなることを
特徴とするスラブ軌道用可変パツキングに係るも
のである。
(作用) 本考案に係る可変パツキングにおいては前記し
たように、袋状体内にタイプレートに対する係止
用リブを両側縁に突設した板状体が内装されてい
るので、同板状体の係止用リブがタイプレートを
確固と抱着することによつて可変パツキングの移
動を防止し、前記従来の可変パツキングの有する
問題点を除去しうるものである。
(考案の効果) 本考案によれば、このように前記袋状体に内装
されたリブ付き板状体によつて可変パツキングの
移動防止効果が発揮されるとともに、同板状体は
袋状体内の注入樹脂硬化物の補強材ともなり、可
変パツキングの耐久性が向上される。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図及び第2図において、14は上、下2枚の
フイルム14a,14bの周辺部を周辺シール部
14cによつて袋状に成型した可変パツキングの
主体をなす袋状体で、逆止弁12を具えた硬化性
樹脂の注入口13及び、空気排出口15が配設さ
れている。
前記袋状体14内には、同袋状体14の両側縁
に沿つて、同袋状体14の表面と直角方向に突設
されているリブ16aを有する板状体16が内装
されている。
而して、前記のように構成された可変パツキン
グをコンクリートスラブb上のタイプレートcと
軌道パツドdとの間に介装する。(第3図参照)、
この場合、前記リブ16aの存在により、タイプ
レートcと軌道パツドdとの間に設定された間隙
に袋状体14を挿入することは困難であるので、
一旦、レールeを扛上して可変パツキングを挿入
し、所定の位置に設置する。次いで、前記注入口
13より、硬化性樹脂を袋状体14内に注入し、
充填して硬化せしめ、前記タイプレートcと軌道
パツドdとの間を填隙するものである。
この際、袋状体14内に内装された板状体16
の両側縁のリブ16aがタイプレートcを抱着
し、可変パツキングの移動を防止するものであ
る。図示の可変パツキングは、前記したように、
袋状体14に内装された板状体16における両側
縁のリブ16aによつて完全に移動が防止され、
且つ同板状体16は袋状体14に対する注入樹脂
の補強材ともなり、可変パツキングの耐久性を向
上する。なお前記袋状体14に内装するリブ付き
板状体16はタイプレートbに係止するリブ16
aの強度がレール移動等による剪断荷重に耐える
必要があるが、板状体16の厚みは、タイプレー
トbとレールeとの間隙が小さい場合にも対応で
きるようにできるだけ薄いものがよい。更に袋状
体14に注入される液状樹脂との接着性が良好
で、樹脂注入硬化後は一体成型物となることが望
ましい。
これらの条件を満足するものとしては、FRP
(ガラス繊維強化プラスチツク)板、鉄板などが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスラブ軌道用可変パツキ
ングの一実施例を示す縦断面図、第2図はその平
面図、第3図及び第4図は夫々その使用状態を示
す縦断面図、第5図は従来のスラブ軌道用可変パ
ツキングの平面図、第6図は縦断面図、第7図及
び第8図は夫々その使用状態を示す縦断面図であ
る。 12……逆止弁、13……注入口、14……袋
状体、15……空気排出口、16……板状体、1
6a……リブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軌道パツドとタイプレートとの間に介装された
    袋状体に、硬化性樹脂注入用の逆止弁付き注入口
    及び空気排出口を配設してなるスラブ軌道用可変
    パツキングにおいて、前記袋状体にタイプレート
    に対する係止用リブを両側端縁に突設した板状体
    を内装してなることを特徴とするスラブ軌道用可
    変パツキング。
JP1986128255U 1986-08-25 1986-08-25 Expired JPH045532Y2 (ja)

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JP1986128255U JPH045532Y2 (ja) 1986-08-25 1986-08-25

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JPS6336502U JPS6336502U (ja) 1988-03-09
JPH045532Y2 true JPH045532Y2 (ja) 1992-02-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015010441A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 東日本旅客鉄道株式会社 軌道パッド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040110B2 (ja) * 1981-03-27 1985-09-09 富士通株式会社 磁気バブルデバイスの検出器

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