JPH0227605A - スライド式照明器具 - Google Patents
スライド式照明器具Info
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- JPH0227605A JPH0227605A JP17673088A JP17673088A JPH0227605A JP H0227605 A JPH0227605 A JP H0227605A JP 17673088 A JP17673088 A JP 17673088A JP 17673088 A JP17673088 A JP 17673088A JP H0227605 A JPH0227605 A JP H0227605A
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はランプを机上等の手元面の最適な照射位置へ移
動させ得るスライド式照明器具に関する。
動させ得るスライド式照明器具に関する。
例えばブックスタンドを備える学習机には、上記スタン
ドの棚等に照明器具を取付けて、机上を上方から照らす
ようにしたものがある。このような照明器具において、
その照明位置をスライド操作によって調整できるものが
、本出願人により提案され実願昭82−157893号
として既に出願されている。
ドの棚等に照明器具を取付けて、机上を上方から照らす
ようにしたものがある。このような照明器具において、
その照明位置をスライド操作によって調整できるものが
、本出願人により提案され実願昭82−157893号
として既に出願されている。
この先行技術は第7図から第9図に示されている。すな
わち、第9図中1はブックスタンドの棚で、これの下面
には押圧スイッチやコンセントなどを有した制御箱2が
取付けられているとともに、棚1には制御箱2に連結し
た一対の中空の支柱3が立設されている。支柱3の上端
にはアーム収納部4が取付けられ、この収納部4にはス
ライドアーム5が前後方向に沿って引出し自在に収納さ
れている。スライドアーム5は、断面コ字形状をなして
下面が開放された合成樹脂製のアームベース5aと、こ
のベース5aにその下面を塞いでねじ止めされた平板状
の合成樹脂製のアーム蓋5bとから形成されており、こ
れらの間にはコード挿通用の通路5cが形成されている
。そして、このスライドアーム5の前端にはハンドル部
6を有した連結体7が取付けられ、この連結体7には図
示しないランプを備えた横長な灯具8の中央部が連結支
持されている。また、灯具8に対しコネクター9を介し
て接続されたコード10は、スライドアーム5内の通路
5cおよびアーム収納部4の内部を通って支柱3内に配
線されている。
わち、第9図中1はブックスタンドの棚で、これの下面
には押圧スイッチやコンセントなどを有した制御箱2が
取付けられているとともに、棚1には制御箱2に連結し
た一対の中空の支柱3が立設されている。支柱3の上端
にはアーム収納部4が取付けられ、この収納部4にはス
ライドアーム5が前後方向に沿って引出し自在に収納さ
れている。スライドアーム5は、断面コ字形状をなして
下面が開放された合成樹脂製のアームベース5aと、こ
のベース5aにその下面を塞いでねじ止めされた平板状
の合成樹脂製のアーム蓋5bとから形成されており、こ
れらの間にはコード挿通用の通路5cが形成されている
。そして、このスライドアーム5の前端にはハンドル部
6を有した連結体7が取付けられ、この連結体7には図
示しないランプを備えた横長な灯具8の中央部が連結支
持されている。また、灯具8に対しコネクター9を介し
て接続されたコード10は、スライドアーム5内の通路
5cおよびアーム収納部4の内部を通って支柱3内に配
線されている。
この照明器具においては、スライドアーム5がアーム蓋
5bを有していることにより、スライドアーム5を引出
した際に通路5cを通るコード10の視認防止と通路5
cからの脱落止めをかできるとともに、スライドアーム
5の剛性強度を高めて横長な灯具8の左右の振れを少な
くできるという利点がある。また、この照明器具は、ハ
ンドル部6を持って、あるいは正しい用法ではないが灯
具8を持って前後に押し引きすることにより、アーム収
納部4に対しスライドアーム5を前後動させて、灯具8
の位置を最適に調整できる。
5bを有していることにより、スライドアーム5を引出
した際に通路5cを通るコード10の視認防止と通路5
cからの脱落止めをかできるとともに、スライドアーム
5の剛性強度を高めて横長な灯具8の左右の振れを少な
くできるという利点がある。また、この照明器具は、ハ
ンドル部6を持って、あるいは正しい用法ではないが灯
具8を持って前後に押し引きすることにより、アーム収
納部4に対しスライドアーム5を前後動させて、灯具8
の位置を最適に調整できる。
しかし、この先行技術にあっては、スライドアーム5全
体が合成樹脂製であるとともに、そのアーム蓋5bが平
板構造であることから、例えば横長な灯具8の端を掴ん
でスライドさせる不適正使用が行われた場合において、
スライドアーム5に変形を生じ、そのスライド動作が不
円滑になることがあった。
体が合成樹脂製であるとともに、そのアーム蓋5bが平
板構造であることから、例えば横長な灯具8の端を掴ん
でスライドさせる不適正使用が行われた場合において、
スライドアーム5に変形を生じ、そのスライド動作が不
円滑になることがあった。
本発明の目的は、灯具の左右の振れ防止効果を向上でき
るとともに、取扱い方の正否に拘らず円滑にスライド動
作を行わせ得るスライド式照明器具を提供することにあ
る。
るとともに、取扱い方の正否に拘らず円滑にスライド動
作を行わせ得るスライド式照明器具を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明のスライド式照明器
具においては、アーム収納部に引出し自在に収納され、
かつ、前端に横長な灯具の中央部が取着されたスライド
アームを、上面または下面が開放された断面略コ字形状
をなすコ字形部を有した合成樹脂製のアームベースと、
このベースの両側壁の内面に重なる両側壁を有して断面
略コ字形状をなし、上記コ字形部との間に上記灯具に接
続されたコードが挿通する通路を形成してこのコ字形部
にその開口を塞いで嵌着される金属製のアーム蓋とから
形成したものである。
具においては、アーム収納部に引出し自在に収納され、
かつ、前端に横長な灯具の中央部が取着されたスライド
アームを、上面または下面が開放された断面略コ字形状
をなすコ字形部を有した合成樹脂製のアームベースと、
このベースの両側壁の内面に重なる両側壁を有して断面
略コ字形状をなし、上記コ字形部との間に上記灯具に接
続されたコードが挿通する通路を形成してこのコ字形部
にその開口を塞いで嵌着される金属製のアーム蓋とから
形成したものである。
本発明において、断面コ字形状をなすアームベースのコ
字形部における上面または下面の開口を塞ぐアーム蓋は
、断面コ字形状をなす金属製であって、その両側壁をア
ームベースの両側壁内面に重ねて嵌着されるから、合成
樹脂製のアームベースを補強して、スライドアーム全体
の剛性強度を格段に高めることができる。
字形部における上面または下面の開口を塞ぐアーム蓋は
、断面コ字形状をなす金属製であって、その両側壁をア
ームベースの両側壁内面に重ねて嵌着されるから、合成
樹脂製のアームベースを補強して、スライドアーム全体
の剛性強度を格段に高めることができる。
第1図から第6図を参照して本発明の一実施例を以下説
明する。
明する。
第4図中21は学習机上に設置されるブックスタンドで
あり、その下側の棚22の中央部にはスタンド形の器具
本体23が取付けられているとともに、棚板22の一端
部下面には制御箱24とが取付けられている。器具本体
23と制御箱24とは机上照明用の照明器具を形成して
おり、制御箱24には図示しない安定器が内蔵されてい
るとともに、押圧スイッチ25.コンセント26等が設
けられている。
あり、その下側の棚22の中央部にはスタンド形の器具
本体23が取付けられているとともに、棚板22の一端
部下面には制御箱24とが取付けられている。器具本体
23と制御箱24とは机上照明用の照明器具を形成して
おり、制御箱24には図示しない安定器が内蔵されてい
るとともに、押圧スイッチ25.コンセント26等が設
けられている。
第3図に示すように器具本体23は、支柱27と、この
支柱27の上端に設けられたアーム収納部28と、この
収納部28に引出し自在に収納されたスライドアーム2
9と、このアーム29の前端に連結体30を介して連結
された灯具31と、この灯具31と制御箱24とを電気
的に接続するコード32とから形成されている。なお、
第3図中矢印方向はスライドアーム29の移動方向を示
している。
支柱27の上端に設けられたアーム収納部28と、この
収納部28に引出し自在に収納されたスライドアーム2
9と、このアーム29の前端に連結体30を介して連結
された灯具31と、この灯具31と制御箱24とを電気
的に接続するコード32とから形成されている。なお、
第3図中矢印方向はスライドアーム29の移動方向を示
している。
支柱27はその下端を上記棚板22にねじ止めして設け
られる。アーム収納部28は、第1図に示すように収納
部ベース28aとこの上面にねじ33で連結される収納
部カバー28bとから形成されている。このアーム収納
部28の前端は開放されている。さらに、アーム収納部
28の奥端部には、その収納部ベース28aの幅方向略
中夫においてコード止め部34およびコード押え片35
が一体に突設されているとともに、支柱27内に連通ず
る連通孔36が形成されている。コード止め部34は本
実施例に場合一対の挟持片により形成されていて、その
上端は収納部カバー28bの内面で塞がれて上方へのコ
ード32の外れ止めがなされるようになっている。
られる。アーム収納部28は、第1図に示すように収納
部ベース28aとこの上面にねじ33で連結される収納
部カバー28bとから形成されている。このアーム収納
部28の前端は開放されている。さらに、アーム収納部
28の奥端部には、その収納部ベース28aの幅方向略
中夫においてコード止め部34およびコード押え片35
が一体に突設されているとともに、支柱27内に連通ず
る連通孔36が形成されている。コード止め部34は本
実施例に場合一対の挟持片により形成されていて、その
上端は収納部カバー28bの内面で塞がれて上方へのコ
ード32の外れ止めがなされるようになっている。
スライドアーム29は、第1図および第2図に示すよう
に合成樹脂製のアームベース37と、これに設けられた
ねじ受は用ボス38にねじ込まれるねじ39を介して装
着される板金等金属製のアーム蓋40とから形成されて
いる。このスライドアーム29は上面が開放された略矩
形の箱状をなす部分、つまり第2図に示すように断面略
コ字形状をなすコ字形部29Aを有している。そして、
コ字形部29Aの前端部の幅方向略中夫において例えば
一対の挟持片からなるコード止め部41が設けられてい
るとともに、コ字形部29Aの後端においてコード遊挿
口42が設けられている。コード遊挿口42はスライド
アーム29の幅方向に沿って広く形成されるもので、本
実施例の場合には上面開放の切欠で形成されているが、
これに代えてスライドアーム29の後端全体を開放させ
て、その開放部会体をコード遊挿口としてもよい。
に合成樹脂製のアームベース37と、これに設けられた
ねじ受は用ボス38にねじ込まれるねじ39を介して装
着される板金等金属製のアーム蓋40とから形成されて
いる。このスライドアーム29は上面が開放された略矩
形の箱状をなす部分、つまり第2図に示すように断面略
コ字形状をなすコ字形部29Aを有している。そして、
コ字形部29Aの前端部の幅方向略中夫において例えば
一対の挟持片からなるコード止め部41が設けられてい
るとともに、コ字形部29Aの後端においてコード遊挿
口42が設けられている。コード遊挿口42はスライド
アーム29の幅方向に沿って広く形成されるもので、本
実施例の場合には上面開放の切欠で形成されているが、
これに代えてスライドアーム29の後端全体を開放させ
て、その開放部会体をコード遊挿口としてもよい。
また、アーム蓋40も断面略コ字形状をなしており、こ
れは、その両側壁40aを上記コ字形部29Aの両側壁
37a、37bの内面に重ねて、このコ字形部29Aの
開口を塞いで嵌着されている。この嵌着によって、アー
ム蓋40の両側壁40aは第2図に示すようにコ字状部
29Aの側壁37a、37bとボス38との間に挟持さ
れるとともに、コ字形部29Aとアーム蓋40とによっ
て、互いの間にコード挿通用の通路Aが形成されている
。さらに、アーム蓋40の内面はコード止め部41の上
端を塞いでおり、この止め部41上方へのコード32の
外れ止めをなしている。
れは、その両側壁40aを上記コ字形部29Aの両側壁
37a、37bの内面に重ねて、このコ字形部29Aの
開口を塞いで嵌着されている。この嵌着によって、アー
ム蓋40の両側壁40aは第2図に示すようにコ字状部
29Aの側壁37a、37bとボス38との間に挟持さ
れるとともに、コ字形部29Aとアーム蓋40とによっ
て、互いの間にコード挿通用の通路Aが形成されている
。さらに、アーム蓋40の内面はコード止め部41の上
端を塞いでおり、この止め部41上方へのコード32の
外れ止めをなしている。
そして、アームベース37には、そのコード遊挿口42
に近くにおいてコード32の曲げ方向を規制する規制凸
部43が設けられている。この凸部43は本実施例の場
合アームベース37の後壁から斜め前方に向けて一体に
突設した斜壁で形成したが、これに代えて上記後壁から
前方に離れて設けられるボスなどの凸部で形成してもよ
い。なお、第1図、第2図中44は上記後壁の一部を上
方に延長して形成されたストッパである。このストッパ
44は、スライドアーム29を引出した時に収納部カバ
ー28bに設けた図示しないストッパ受に引掛かって、
アーム収納部28からスライドアーム29が抜は出さな
いようにしている。
に近くにおいてコード32の曲げ方向を規制する規制凸
部43が設けられている。この凸部43は本実施例の場
合アームベース37の後壁から斜め前方に向けて一体に
突設した斜壁で形成したが、これに代えて上記後壁から
前方に離れて設けられるボスなどの凸部で形成してもよ
い。なお、第1図、第2図中44は上記後壁の一部を上
方に延長して形成されたストッパである。このストッパ
44は、スライドアーム29を引出した時に収納部カバ
ー28bに設けた図示しないストッパ受に引掛かって、
アーム収納部28からスライドアーム29が抜は出さな
いようにしている。
さらに、アームベース37には、そのコード止め部41
と規制凸部43との間において係合凸部45が一体に突
設されている。この凸部45は規制凸部43よりもアー
ムベース37の一側壁37aに近付けて設けられている
。そして、本実施例の場合係合突部45はボスによって
形成したが、これに代えてリブにしてもよく、さらには
コード止め部41と一体にしてこれら全体をリブ状にし
ても差支えない。
と規制凸部43との間において係合凸部45が一体に突
設されている。この凸部45は規制凸部43よりもアー
ムベース37の一側壁37aに近付けて設けられている
。そして、本実施例の場合係合突部45はボスによって
形成したが、これに代えてリブにしてもよく、さらには
コード止め部41と一体にしてこれら全体をリブ状にし
ても差支えない。
また、アームベース37の前端には連結ヘッド部46が
一体に形成されていて、これには連結体30が連結され
ている。なお、連結体30は枢軸47(第5図、第6図
参照)を中心に上下方向に沿って回動可能に連結されて
おり、その制動摘み48の締付けにより任意の回動角度
で固定されるようになっているが、この回動構造はなく
ても差支えない。そして、連結体30はハンドル部30
aを有している。したがって、ハンドル部30aを握っ
て押し引きすることにより連結体30を介してスライド
アーム29が前後に移動されるようになっている。
一体に形成されていて、これには連結体30が連結され
ている。なお、連結体30は枢軸47(第5図、第6図
参照)を中心に上下方向に沿って回動可能に連結されて
おり、その制動摘み48の締付けにより任意の回動角度
で固定されるようになっているが、この回動構造はなく
ても差支えない。そして、連結体30はハンドル部30
aを有している。したがって、ハンドル部30aを握っ
て押し引きすることにより連結体30を介してスライド
アーム29が前後に移動されるようになっている。
灯具31は、横長のセード31a内に棒状けい光ランプ
31b1図示しないランプソケットおよびグローランプ
等を取付けて形成されている。この灯具31のセード3
1aの長さ方向中央部は連結体30に連結されている。
31b1図示しないランプソケットおよびグローランプ
等を取付けて形成されている。この灯具31のセード3
1aの長さ方向中央部は連結体30に連結されている。
この灯具31が備える灯具側コード49には、jI5図
、第6図に示すようにコネクター50を介してコー1′
32が接続されている。このコード32はスライドアー
ム29の通路A内を通って上記連通孔36から支柱27
内に導いて配線されている。
、第6図に示すようにコネクター50を介してコー1′
32が接続されている。このコード32はスライドアー
ム29の通路A内を通って上記連通孔36から支柱27
内に導いて配線されている。
しかも、コード32は上記一対のコード止め部34.4
1に圧入されて固定されている。その上、コード止め部
34.41間のコード部分32aは、第1図、第5図、
および第6図に示すように係合凸部45とアームベース
37の一側壁37aとの間を通るとともに、規制凸部4
3とアームベース37の他側壁37bとの間を通り、か
つコード挿通口42を通って配線されている。そして、
このコード部分32aはスライドアーム29が前後に移
動される際に伸縮され、それによって灯具31の位置調
整を可能にするものである。
1に圧入されて固定されている。その上、コード止め部
34.41間のコード部分32aは、第1図、第5図、
および第6図に示すように係合凸部45とアームベース
37の一側壁37aとの間を通るとともに、規制凸部4
3とアームベース37の他側壁37bとの間を通り、か
つコード挿通口42を通って配線されている。そして、
このコード部分32aはスライドアーム29が前後に移
動される際に伸縮され、それによって灯具31の位置調
整を可能にするものである。
つまり、スライドアーム29が押込まれている状態では
第5図に示すように、上記コード部分32aは略S字形
状に曲げられてスライドアーム29内に納められている
。このような状態から連結体30を介して灯具31とと
もにスライドアーム29が前方に引出されると、コード
止め部34と係合凸部45との間において彎曲されてい
たコード部分32aが伸ばされて、スライドアーム29
のスライド動作を許容する。
第5図に示すように、上記コード部分32aは略S字形
状に曲げられてスライドアーム29内に納められている
。このような状態から連結体30を介して灯具31とと
もにスライドアーム29が前方に引出されると、コード
止め部34と係合凸部45との間において彎曲されてい
たコード部分32aが伸ばされて、スライドアーム29
のスライド動作を許容する。
スライドアーム29が最大に引出された状態は第6図に
示される。この状態において上記コード部分32aは、
コード止め部34と規制凸部43と、係合凸部45との
位置関係により、これらに接して配線されるため、この
コード部分32aの中間部は、規制凸部43に押されて
アームベース37の一側壁37a側への寄付きを防止さ
れ、コード止め部34と係合凸部45とを結ぶ直線Bに
対してアームベース37の他側壁37b側に曲げられる
。
示される。この状態において上記コード部分32aは、
コード止め部34と規制凸部43と、係合凸部45との
位置関係により、これらに接して配線されるため、この
コード部分32aの中間部は、規制凸部43に押されて
アームベース37の一側壁37a側への寄付きを防止さ
れ、コード止め部34と係合凸部45とを結ぶ直線Bに
対してアームベース37の他側壁37b側に曲げられる
。
また、第6図の状態からスライドアーム29を押込むと
、それに伴って係合凸部45がコード部分32aを後方
に押すとともに、その反作用によりコード止め部34は
コード部分32aを前方へ押すようになる。これらの力
の作用方向は同一線上ではなくスライドアーム29の幅
方向にずれており、そしてコード部分32aの中間部は
規制凸部43により予め曲げられているから、コード部
分32aはスライドアーム29内において上記他側壁3
7b側に向けて膨らむようにして円滑に彎曲される。し
かも、その際のコード部分32aのコード止め部34側
の変位はスライドアーム29のコード遊挿口42内で吸
収される。このために、コード部分32がスライドアー
ム29外において自由に変形することがなく、コード部
分32は第5図に示すように略S字状に曲がってスライ
ドアーム29内に収納される。
、それに伴って係合凸部45がコード部分32aを後方
に押すとともに、その反作用によりコード止め部34は
コード部分32aを前方へ押すようになる。これらの力
の作用方向は同一線上ではなくスライドアーム29の幅
方向にずれており、そしてコード部分32aの中間部は
規制凸部43により予め曲げられているから、コード部
分32aはスライドアーム29内において上記他側壁3
7b側に向けて膨らむようにして円滑に彎曲される。し
かも、その際のコード部分32aのコード止め部34側
の変位はスライドアーム29のコード遊挿口42内で吸
収される。このために、コード部分32がスライドアー
ム29外において自由に変形することがなく、コード部
分32は第5図に示すように略S字状に曲がってスライ
ドアーム29内に収納される。
以上のようにしてコード部分32aがスライドアーム2
9内において伸縮されるから、このコード部分32aが
スライドアーム29とアーム収納部28とのスライド部
分に噛込みまれるおそれがなくなり、スライドアーム2
9のスライド動作を高い信頼性をもって保証できる。
9内において伸縮されるから、このコード部分32aが
スライドアーム29とアーム収納部28とのスライド部
分に噛込みまれるおそれがなくなり、スライドアーム2
9のスライド動作を高い信頼性をもって保証できる。
そして、以上のように構成されたスライド式照明器具に
おいては、そのスライドアーム29を合成樹脂製のアー
ムベース37と、このベース37に嵌着したアーム蓋4
0とで形成したから、ベース蓋40によりコ字形部29
Aの上面開口が塞がれる。このため、スライドアーム2
9を引出した際において通路Aを挿通して配線されたコ
ード32が外部から見えることがなく、体裁がよい。
おいては、そのスライドアーム29を合成樹脂製のアー
ムベース37と、このベース37に嵌着したアーム蓋4
0とで形成したから、ベース蓋40によりコ字形部29
Aの上面開口が塞がれる。このため、スライドアーム2
9を引出した際において通路Aを挿通して配線されたコ
ード32が外部から見えることがなく、体裁がよい。
さらに、金属製のアーム蓋40は断面略コ字状をなして
おり、その両側壁40aをアームベース37の両側壁3
7a、37b内面に重ねて、アームベース37に嵌着し
たから、合成樹脂製のアームベース37を補強して、ス
ライドアーム29全体の剛性強度を格段に高めることが
できる。したがって、灯具31がスライドアーム29の
先端を中心に上下方向に沿って捻られるように振れるこ
とを防止して、灯具31の安定性を高めることができる
。さらに、スライドアーム29の剛性強度が高められた
ことにより、横長な灯具8の端を掴んでスライドさせる
不適正使用が行われた場合においても、スライドアーム
29の変形を防止できるから、そのスライド動作を円滑
に営ませることができる。
おり、その両側壁40aをアームベース37の両側壁3
7a、37b内面に重ねて、アームベース37に嵌着し
たから、合成樹脂製のアームベース37を補強して、ス
ライドアーム29全体の剛性強度を格段に高めることが
できる。したがって、灯具31がスライドアーム29の
先端を中心に上下方向に沿って捻られるように振れるこ
とを防止して、灯具31の安定性を高めることができる
。さらに、スライドアーム29の剛性強度が高められた
ことにより、横長な灯具8の端を掴んでスライドさせる
不適正使用が行われた場合においても、スライドアーム
29の変形を防止できるから、そのスライド動作を円滑
に営ませることができる。
なお、本発明は、上記一実施例のコード止め部34.4
1、各凸部43.45を省略して実施してもよい。また
、上記一実施例ではアームベース37のコ字形部29A
を上面が開放された構造としたが、これに代えて下面が
開放された構造としてもよい。
1、各凸部43.45を省略して実施してもよい。また
、上記一実施例ではアームベース37のコ字形部29A
を上面が開放された構造としたが、これに代えて下面が
開放された構造としてもよい。
以上のように構成された本発明によれば、断面コ字形状
をなす金属製のアーム蓋を、その両側壁を合成樹脂製の
アームベースの両側壁内面に重ねて嵌着して、スライド
アーム全体の剛性強度を格段に高めたから、灯具の左右
の振れ防止効果を向上できるとともに、取扱い方の正否
に拘らず円滑にスライド動作を行わせ得る。
をなす金属製のアーム蓋を、その両側壁を合成樹脂製の
アームベースの両側壁内面に重ねて嵌着して、スライド
アーム全体の剛性強度を格段に高めたから、灯具の左右
の振れ防止効果を向上できるとともに、取扱い方の正否
に拘らず円滑にスライド動作を行わせ得る。
第1図から第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
要部の分解斜視図、第2図はスライドアームの摺動部分
の断面図、第3図は全体の斜視図、に 第4図はブックスタンド存取付けた状態の斜視図、第5
図はスライドアームを収納した状態におけるコードの配
線構造を示す平面図、第6図はスライドアームを引出し
た状態におけるコードの配線構造を示す平面図である。 第7図から第9図は従来は全体の斜視図である。 27・・・支柱、28・・・アーム収納部、29・・・
スライドアーム、29A・・・コ字形部、A・・・通路
、31・・・灯具、32・・・コード、37・・・アー
ムベース、37a、37b・・・アームベースの側壁、
40・・・アーム蓋、40a・・・アーム蓋の側壁。
要部の分解斜視図、第2図はスライドアームの摺動部分
の断面図、第3図は全体の斜視図、に 第4図はブックスタンド存取付けた状態の斜視図、第5
図はスライドアームを収納した状態におけるコードの配
線構造を示す平面図、第6図はスライドアームを引出し
た状態におけるコードの配線構造を示す平面図である。 第7図から第9図は従来は全体の斜視図である。 27・・・支柱、28・・・アーム収納部、29・・・
スライドアーム、29A・・・コ字形部、A・・・通路
、31・・・灯具、32・・・コード、37・・・アー
ムベース、37a、37b・・・アームベースの側壁、
40・・・アーム蓋、40a・・・アーム蓋の側壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 支柱の上端に設けられたアーム収納部にスライドアーム
を引出し自在に収納し、このアームの前端に横長な灯具
の中央部を取着し、この灯具に接続されたコードを上記
スライドアーム内を通して上記支柱内に配線したスライ
ド式照明器具において、 上記スライドアームを、上面または下面が開放された断
面略コ字形状をなすコ字形部を有した合成樹脂製のアー
ムベースと、このベースの両側壁の内面に重なる両側壁
を有して断面略コ字形状をなし、上記コ字形部との間に
上記コードが挿通する通路を形成してこのコ字形部にそ
の開口を塞いで嵌着される金属製のアーム蓋とから形成
したことを特徴とするスライド式照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17673088A JPH0721966B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | スライド式照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17673088A JPH0721966B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | スライド式照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0227605A true JPH0227605A (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0721966B2 JPH0721966B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16018781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17673088A Expired - Lifetime JPH0721966B2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | スライド式照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721966B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101953245B1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-02-28 | 김석호 | 출몰형 조명기구 |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP17673088A patent/JPH0721966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721966B2 (ja) | 1995-03-08 |
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