JPH0455384Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0455384Y2
JPH0455384Y2 JP1987103558U JP10355887U JPH0455384Y2 JP H0455384 Y2 JPH0455384 Y2 JP H0455384Y2 JP 1987103558 U JP1987103558 U JP 1987103558U JP 10355887 U JP10355887 U JP 10355887U JP H0455384 Y2 JPH0455384 Y2 JP H0455384Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key top
plate
insulating plate
conductive
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987103558U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS649325U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987103558U priority Critical patent/JPH0455384Y2/ja
Publication of JPS649325U publication Critical patent/JPS649325U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0455384Y2 publication Critical patent/JPH0455384Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はキートツプ上に押圧力を受けると導通
し、押圧力が解除されると自動的に非導通状態に
復帰する電気スイツチに係り、特にスイツチを電
気回路基板内にはんだ付けするに際し、高温によ
りスイツチ構成部品が変形するのを防止すること
ができるプツシユ式スイツチに関する。
<従来の技術> 従来、電気回路基板内にはんだ付けによつて固
着されるプツシユ式スイツチのキートツプには合
成樹脂成形品が用いられ、さらに外観をよくする
ため、樹脂メツキをして金属光沢を出している。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、前記のようなキートツプにおい
ては電気回路基板内にはんだ付けをするに際し、
いわゆるリフロー式で行うのが近年多くなつてき
ているが、この方式においてはスイツチ本体が高
温となり、キートツプも高温によつて変形を生じ
ることになる。そして前記の変形を防止するため
に、例えばPPS,PBT樹脂の如く耐熱性の高い
樹脂を用いるが、これにクロームメツキを施す場
合、簡単にはできない。また、下地処理に要する
費用がかさみ、コストアツプの要因となる。
つまり、キートツプに使用する合成樹脂成形品
にあつては、合成樹脂の耐熱性とこの合成樹脂の
メツキコストとが相反することになり、メツキが
安価にできる合成樹脂成形品(ABS樹脂)は変
形するので使用することができない。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、
リフロー式はんだ付け工程において、キートツプ
が変形しないプツシユ式スイツチを提供すること
を目的としている。
<問題点を解決するための手段> 本考案に係るプツシユ式スイツチは、複数個の
端子と固定接点とをインサート成形し、前記固定
接片が凹部に露出したボデイと、略浅いキヤツプ
状の弾性体からなり、前記凹部に載置される導電
性を有するスナツププレートと、導電性を有する
金属からなる略ボタン状のキートツプと、このキ
ートツプと前記スナツププレートとの間に介在さ
れて両者を絶縁する絶縁板と、前記ボデイに取り
付けられて、キートツプとスナツププレートと絶
縁板とをボデイに取り付ける導電性を有するフレ
ームとを具備しており、前記フレームはアース接
続端子が形成され、かつ前記キートツプと電気的
に接続されている。
<作用> キートツプ上に押圧力を受けると、絶縁板を介
してスナツププレートは下方に変形し、固定接片
と当接して導通し、一方押圧力が解除されると、
スナツププレートの弾性により離隔状態に復帰す
る。
そして、キートツプは押圧力を受けない間は常
にフレームとともに接地される。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を
説明する。
第1図は本考案に係るプツシユ式スイツチの分
解斜視図、第2図はそのプツシユ式スイツチの断
面図、第3図はプツシユ式スイツチの回路図であ
る。
10は例えばエポキシ系樹脂等の合成樹脂から
なるボデイである。このボデイ10には両側壁に
外部に突出した複数個の端子11と、ボデイ10
の中央部に形成された凹部12に固設された固定
接片13,14とがインサート成形されている。
また、凹部12の垂直内壁面には切欠部が形成さ
れ、後記するスナツププレート20が挿着される
ようになつている。
20は略浅いキヤツプ状をした反転機能を有す
る円形のスナツププレートであり、接点部を銀に
した銀クラツド燐青銅板で形成されている。
30は耐熱性の絶縁板で、スナツププレート2
0を覆う大きさに形成されている。
40は錫メツキを施した鋼板等をプレス加工し
て形成されたフレームで、中央部には後述するキ
ートツプ50のノブ53が縦貫する開口41が、
一側辺には突出して形成されたアース接続端子4
2が、またアース接続端子42を挟む二側辺はボ
デイ10に形成された突起15に嵌合する係止口
43がそれぞれ設けられている。
50は、導電性を有する金属からなるキートツ
プであり、例えばクロームメツキが施された黄銅
等により形成されている。そして、その中央部は
下方に向かう突起51が、周囲には一連の水平な
鍔52が、上部には前記フレーム40の開口41
より上に突き出るノブ53がそれぞれ設けられて
いる。
上述した各構成部品は、以下の如く組み立てら
れている。
絶縁板30を貼着したスナツププレート20を
ボデイ10の凹部12に挿着し、ついでキートツ
プ50をスナツププレート20上に載置して、当
該キートツプ50上にフレーム40を載せ、ノブ
53を開口42から突出させる。
フレーム40は、係止口43がボデイ10の突
起15に嵌入されることによりボデイ10に固着
される。
また、キートツプ50の下方に向かう突起51
は絶縁板30を介してスナツププレート20と当
接し、当該キートツプ50は常に上方向に押し上
げられている。キートツプ50の鍔52はフレー
ム40の開口41の周縁に当接し、このフレーム
40はキートツプ50の上方への抜けを防止する
とともに、キートツプ50はアース電位を保つよ
うにされている。
しかして、キートツプ50が押圧されるとスナ
ツププレート20は下方向に変形して、固定接片
13,14と当接して導通し、押圧力が解除され
るとスナツププレート20の弾性により離隔状態
に復帰する。
前述のように組み立てられたプツシユ式スイツ
チを電気回路基板内に固着させるには、プツシユ
式スイツチの各端子と、これに対応する電気回路
基板の各端子にそれぞれ予めはんだ付けをして当
接させておき、これらを一度炉中に入れて所定温
度で加熱させる。この加熱により、両者のはんだ
は溶融し、電気的機械的に接続される。
なお、キートツプにアルミニウム等の合金を用
いると、メツキを施さなくともそのままの状態で
使用することができる。
また、前述した説明において絶縁板30はスナ
ツププレート20に貼着されるものとしたが、キ
ートツプ50の突起51の下面に絶縁層を形成す
る構成であつてもよい。
<考案の効果> 本考案に係るプツシユ式スイツチによると、キ
ートツプを導電性とすることにより以下のような
効果を奏する。
耐熱性が高いので、合成樹脂であれば変形す
るような温度でも使用でき、特にリフロー式は
んだ付けをする場合に顕著である。
キートツプはフレームを介してアース回路に
接続されるので、導電性がよく、静電気が蓄積
しないので、手動操作によつて静電シヨツクを
受けることがない。
キートツプは金属から形成されているので、
メツキを要する場合においては、下地処理を要
しないのでメツキ費用を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプツシユ式スイツチの分
解斜視図、第2図はそのプツシユ式スイツチの断
面図、第3図はプツシユ式スイツチの回路図であ
る。 10……ボデイ、11……端子、13,14…
…固定接片、20……スナツププレート、30…
…絶縁板、40……フレーム、42……アース接
続端子、50……キートツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の端子と固定接点とをインサート成形
    し、前記固定接片が凹部に露出したボデイと、略
    浅いキヤツプ状の弾性体からなり、前記凹部に載
    置される導電性を有するスナツププレートと、導
    電性を有する金属からなる略ボタン状のキートツ
    プと、このキートツプと前記スナツププレートと
    の間に介在されて両者を絶縁する絶縁板と、前記
    ボデイに取り付けられて、キートツプとスナツプ
    プレートと絶縁板とをボデイに取り付ける導電性
    を有するフレームとを具備しており、前記フレー
    ムはアース接続端子が形成され、かつ前記キート
    ツプと電気的に接続されていることを特徴とする
    プツシユ式スイツチ。
JP1987103558U 1987-07-06 1987-07-06 Expired JPH0455384Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987103558U JPH0455384Y2 (ja) 1987-07-06 1987-07-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987103558U JPH0455384Y2 (ja) 1987-07-06 1987-07-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS649325U JPS649325U (ja) 1989-01-19
JPH0455384Y2 true JPH0455384Y2 (ja) 1992-12-25

Family

ID=31334499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987103558U Expired JPH0455384Y2 (ja) 1987-07-06 1987-07-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0455384Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010187502A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Nagata Masanori 移動体
JP2012040423A (ja) * 2011-11-28 2012-03-01 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013031752A (ja) * 2012-11-19 2013-02-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015024220A (ja) * 2014-10-27 2015-02-05 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016195892A (ja) * 2016-08-29 2016-11-24 株式会社三洋物産 遊技機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6341814U (ja) * 1986-09-04 1988-03-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS649325U (ja) 1989-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2820870A (en) Thermostatic switch
KR0125439B1 (ko) 캡슐에 넣은 판 유리용 급전 단자
JPH0455384Y2 (ja)
JPH03503584A (ja) キーボード・スイッチの製造方法およびキーボード・スイッチ
JP3379310B2 (ja) 電子部品用ケースの製造方法
US5860817A (en) Contact for the through-connection of a printed circuit board
JPS64719A (en) Electrolytic capacitor
JPH0673869U (ja) 電気コネクタ
US4239950A (en) Pushbutton switch
JPS6123680B2 (ja)
JPH0422496Y2 (ja)
JP3151534B2 (ja) 押ボタンスイッチ及びその製造方法
TWI233625B (en) Contact spring and switching device using this
JPH0311778Y2 (ja)
JPS605474Y2 (ja) プツシユスイツチ
US3617674A (en) Electrical switch having insulated cover for the switch terminals
JPS638122Y2 (ja)
JPH0441545Y2 (ja)
JPS6328592Y2 (ja)
JP3780185B2 (ja) 電気部品、並びに電気部品の製造方法
US3297847A (en) Thermal cutoff switch
JPS635137Y2 (ja)
JPH11126541A (ja) プッシュオンスイッチおよびその製造方法
JPS5850580Y2 (ja) 絶縁箱開閉器の端子装置
JPS6318187Y2 (ja)