JPH045551A - 鋼の発光分光分析方法 - Google Patents
鋼の発光分光分析方法Info
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- JPH045551A JPH045551A JP10519490A JP10519490A JPH045551A JP H045551 A JPH045551 A JP H045551A JP 10519490 A JP10519490 A JP 10519490A JP 10519490 A JP10519490 A JP 10519490A JP H045551 A JPH045551 A JP H045551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormal value
- determined
- aluminum
- sample
- analysis
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/66—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light electrically excited, e.g. electroluminescence
- G01N21/67—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light electrically excited, e.g. electroluminescence using electric arcs or discharges
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、鉄鋼材料の成分を分析する発光分光分析方
法に係り、特に、鋼中の介在物を定量分析するための鋼
の発光分光分析方法に関する。
法に係り、特に、鋼中の介在物を定量分析するための鋼
の発光分光分析方法に関する。
[従来の技術]
鋼へのアルミニウムの添加は、脱酸剤としての機能の他
に、鋼質を決定する上で重要な要素となる。鋼中アルミ
ニウムの形態は、鋼に固溶している酸可溶性アルミニウ
ム(以下、Sol、ANという)と、アルミナ系化合物
である酸不溶性アルミニウム(以下、In5o1.Aj
Jという)との二つの形態がある。
に、鋼質を決定する上で重要な要素となる。鋼中アルミ
ニウムの形態は、鋼に固溶している酸可溶性アルミニウ
ム(以下、Sol、ANという)と、アルミナ系化合物
である酸不溶性アルミニウム(以下、In5o1.Aj
Jという)との二つの形態がある。
製鋼工程においては各鋼種ごとにSol、A1)量が定
められており、実操業では分析結果に基づきSol、A
l1量が規格範囲内に収まるようにアルミニウム添加量
を調整している。添加アルミニウムの大部分は固溶して
Sol、AIになるが、一部はIn5o1.Al1にな
る。In5o1.ANが鋼中に多量に存在すると、これ
によりアルミナ介在物が生成され、製品に表面疵などの
欠陥が生じやすくなる。従って、製鋼工程の各段階にお
いて鋼中のアルミナ介在物量を正確に把握する必要があ
る。
められており、実操業では分析結果に基づきSol、A
l1量が規格範囲内に収まるようにアルミニウム添加量
を調整している。添加アルミニウムの大部分は固溶して
Sol、AIになるが、一部はIn5o1.Al1にな
る。In5o1.ANが鋼中に多量に存在すると、これ
によりアルミナ介在物が生成され、製品に表面疵などの
欠陥が生じやすくなる。従って、製鋼工程の各段階にお
いて鋼中のアルミナ介在物量を正確に把握する必要があ
る。
一般に、鋼中の介在物を定量する方法には、サンド分析
法および顕微鏡法がある。サンド分析法では、試料を酸
に溶解して残渣中のアルミナを定量する。
法および顕微鏡法がある。サンド分析法では、試料を酸
に溶解して残渣中のアルミナを定量する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、サンド分析法は複雑な操作が不可欠であ
り、さらに分析所要時間が2乃至5日にも及び、実用的
でない。
り、さらに分析所要時間が2乃至5日にも及び、実用的
でない。
顕微鏡法は、JIS規格GO555に規定されている。
この方法では、試料を鏡面仕上げしなければならず、試
料作製及び測定に1乃至2日も要するので、分析結果を
迅速に得ることができない。
料作製及び測定に1乃至2日も要するので、分析結果を
迅速に得ることができない。
近年ではコンピュータ画像解析法が開発され、分析の迅
速化が進んでいるが、研磨疵およびゴミの付着により誤
差を生じやすい。また、コンピュータ画像解析法では介
在物の種類を判別することが困難であるなどの欠点があ
る。
速化が進んでいるが、研磨疵およびゴミの付着により誤
差を生じやすい。また、コンピュータ画像解析法では介
在物の種類を判別することが困難であるなどの欠点があ
る。
特開昭64−70134号公報には、エレクトロンビー
ム(E B)により試料の一部を溶融して介在物を試料
表面に浮上させ、これを顕微鏡観察により定量する方法
が記載されている。しかしながら、この方法においても
分析所要時間が2乃至3時間にも及び、迅速な測定結果
を得ることができない。
ム(E B)により試料の一部を溶融して介在物を試料
表面に浮上させ、これを顕微鏡観察により定量する方法
が記載されている。しかしながら、この方法においても
分析所要時間が2乃至3時間にも及び、迅速な測定結果
を得ることができない。
1987−3989 (233)の文献には、発光分光
分析により粒径10μm以上のアルミナ介在物の個数を
推定する方法が記載されている。しかしながら、この方
法によれば粒径10μm以上のアルミナ介在物に限られ
、他の粒径のものを判定できない。
分析により粒径10μm以上のアルミナ介在物の個数を
推定する方法が記載されている。しかしながら、この方
法によれば粒径10μm以上のアルミナ介在物に限られ
、他の粒径のものを判定できない。
この発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって
、鋼中の介在物量を迅速かつ高精度に分析することかで
きる鋼の発光分光分析方法を提供することを目的とする
。
、鋼中の介在物量を迅速かつ高精度に分析することかで
きる鋼の発光分光分析方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る鋼の発光分光分析方法は、エレクトロン
ビームを照射して試料の一部を溶融し、試料中に含まれ
る介在物を試料表面に浮上させ、凝固後これを発光分析
し、パルス放電ごとに鉄元素および分析対象元素の分光
スペクトル線の発光強度をそれぞれ検出し、検出した発
光強度について統計的手法を用いて鉄元素の発光強度お
よび分析対象元素の発光強度の相関関係を求め、この相
関関係から試料中の分析対象元素の異常値パルスの状態
量を把握し、この異常値パルスの状態量を用いて分析対
象元素を含む介在物の含有率を求めることを特徴とする
。
ビームを照射して試料の一部を溶融し、試料中に含まれ
る介在物を試料表面に浮上させ、凝固後これを発光分析
し、パルス放電ごとに鉄元素および分析対象元素の分光
スペクトル線の発光強度をそれぞれ検出し、検出した発
光強度について統計的手法を用いて鉄元素の発光強度お
よび分析対象元素の発光強度の相関関係を求め、この相
関関係から試料中の分析対象元素の異常値パルスの状態
量を把握し、この異常値パルスの状態量を用いて分析対
象元素を含む介在物の含有率を求めることを特徴とする
。
この場合に、異常値パルスの状態量としてアルミニウム
元素の異常値パルスの数を求め、異常値パルスの数に基
づき酸化アルミニウム介在物の含有率を求めることが好
ましい。
元素の異常値パルスの数を求め、異常値パルスの数に基
づき酸化アルミニウム介在物の含有率を求めることが好
ましい。
また、異常値パルスの状態量としてアルミニウム元素の
異常値パルスの異常度の総和を求め、異常値パルスの異
常度の総和に基づき酸化アルミニウム介在物の含有率を
求めることが好ましい。
異常値パルスの異常度の総和を求め、異常値パルスの異
常度の総和に基づき酸化アルミニウム介在物の含有率を
求めることが好ましい。
[作用コ
試料中には可溶性アルミニウムと不溶性アルミニウム(
アルミナ介在物)とが共存するか、両者は発光強度に現
れる挙動が異なる。一般に、不溶性アルミニウムの励起
効率が可溶性アルミニウムのそれよりも高くなるために
、PDA法によれば不溶性アルミニウムの存在により正
誤差を生じる。
アルミナ介在物)とが共存するか、両者は発光強度に現
れる挙動が異なる。一般に、不溶性アルミニウムの励起
効率が可溶性アルミニウムのそれよりも高くなるために
、PDA法によれば不溶性アルミニウムの存在により正
誤差を生じる。
この発明に係る綱の発光分光分析方法においては、エレ
クトロンビームを照射して試料の一部を溶融させ、試料
内部の介在物を表面に浮上させるので、一定体積内に存
在する介在物に対して発光分析することが可能になる。
クトロンビームを照射して試料の一部を溶融させ、試料
内部の介在物を表面に浮上させるので、一定体積内に存
在する介在物に対して発光分析することが可能になる。
エレクトロンビーム照射領域が凝固した後にパルス放電
すると、介在物が他の表面領域より多く存在するので、
多数の異常値パルスが検出される。これらの異常値パル
スにおいては、鉄元素の発光強度に対して分析対象元素
の発光強度が異常に高くなる。
すると、介在物が他の表面領域より多く存在するので、
多数の異常値パルスが検出される。これらの異常値パル
スにおいては、鉄元素の発光強度に対して分析対象元素
の発光強度が異常に高くなる。
このようにして検出されたパルス群を回帰法により処理
し、パルス群の下方接線を相関式として求める。さらに
、この下方接線相関式を統計的解析手法により変形し、
上方接線を求める。この上方接線は、異常値パルスを他
の正常値パルスから区分するためのしきい値を与えるも
のであり、上方接線を越えるパルスを異常値パルスと判
定する。
し、パルス群の下方接線を相関式として求める。さらに
、この下方接線相関式を統計的解析手法により変形し、
上方接線を求める。この上方接線は、異常値パルスを他
の正常値パルスから区分するためのしきい値を与えるも
のであり、上方接線を越えるパルスを異常値パルスと判
定する。
次いで、異常値パルスの状態量を把握する。この異常値
パルスの状態量は、異常値パルスの数であってもよいし
、異常値パルスの異常度の総和であってもよい。異常値
パルスの数は、下方接線の傾きを0倍した式(更に、切
片をm倍した式であってもよい)を上方接線とし、この
上方接線をしきい値として用いてこれを越えるパルスを
カウントして求める。また、異常値パルスの異常度は、
上方接線からのアルミニウム強度値の外れ方の異常さ(
異常度b / a )を求め、異常値プロット数または
異常度b / aの二次関数として不溶性アルミニウム
補正量を求める。この二次関数は、不溶性アルミニウム
量が既知の標準試料を用いて予め求めておく。これら異
常度(指数)の総和からアルミナ介在物の含有率を求め
る。
パルスの状態量は、異常値パルスの数であってもよいし
、異常値パルスの異常度の総和であってもよい。異常値
パルスの数は、下方接線の傾きを0倍した式(更に、切
片をm倍した式であってもよい)を上方接線とし、この
上方接線をしきい値として用いてこれを越えるパルスを
カウントして求める。また、異常値パルスの異常度は、
上方接線からのアルミニウム強度値の外れ方の異常さ(
異常度b / a )を求め、異常値プロット数または
異常度b / aの二次関数として不溶性アルミニウム
補正量を求める。この二次関数は、不溶性アルミニウム
量が既知の標準試料を用いて予め求めておく。これら異
常度(指数)の総和からアルミナ介在物の含有率を求め
る。
[実施例コ
以下、添付の図面を参照して本発明の種々の実施例につ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
この実施例においては、連続鋳造溶鋼(素tM)および
精錬中の鍋内試料を発光分光分析する。連続鋳造用タン
デイツシュ内および精錬中の鍋内よりサンプリングし、
凝固後これを切断・研磨して試料を作製する。
精錬中の鍋内試料を発光分光分析する。連続鋳造用タン
デイツシュ内および精錬中の鍋内よりサンプリングし、
凝固後これを切断・研磨して試料を作製する。
第1図に示すように、試料3の研磨面にエレクトロンビ
ームを所定時間だけ照射し、試料3の所定体積を部分溶
融し、溶融凝固部4を形成する。
ームを所定時間だけ照射し、試料3の所定体積を部分溶
融し、溶融凝固部4を形成する。
第2図に示すように、溶融凝固部4においては、試料3
の内部に含まれるアルミナ介在物5が浮上し、表面に介
在物5が露出する。
の内部に含まれるアルミナ介在物5が浮上し、表面に介
在物5が露出する。
次いで、溶融凝固部4と電極との間に5秒間だけパルス
放電し、分光スペクトル線を光電子倍増管で受け、鉄元
素およびアルミニウム元素の発光強度をそれぞれ検出す
る。この場合に、パルスアーり放電の周波数は400ヘ
ルツである。
放電し、分光スペクトル線を光電子倍増管で受け、鉄元
素およびアルミニウム元素の発光強度をそれぞれ検出す
る。この場合に、パルスアーり放電の周波数は400ヘ
ルツである。
発光分光分析器の光電子倍増管はデータ処理装置の入力
側に接続されている。試料に放電し、得られた鉄元素お
よびアルミニウム元素の発光強度の関係を第3図に示す
。第3図では、便宜的にプロット数を簡略化しているが
、1回の分析において実際には発光プロット群は200
0個のプロット群からなるものである。画面の横軸は鉄
元素の発光強度(画面左から右へ向って強度が大になる
)を示し、縦軸はアルミニウム元素の発光強度(画面下
から上へ向って強度が大になる)を示す。
側に接続されている。試料に放電し、得られた鉄元素お
よびアルミニウム元素の発光強度の関係を第3図に示す
。第3図では、便宜的にプロット数を簡略化しているが
、1回の分析において実際には発光プロット群は200
0個のプロット群からなるものである。画面の横軸は鉄
元素の発光強度(画面左から右へ向って強度が大になる
)を示し、縦軸はアルミニウム元素の発光強度(画面下
から上へ向って強度が大になる)を示す。
データ処理装置のCPUは、統計的解析を実行するため
の各種プログラムを有している。発光プロットの全ての
データがデータ処理装置のメモリ部に一時的にストアさ
れ、各種の統計的解析手法によってデータ解析される。
の各種プログラムを有している。発光プロットの全ての
データがデータ処理装置のメモリ部に一時的にストアさ
れ、各種の統計的解析手法によってデータ解析される。
次に、プロ゛ット群の回帰線を求める手順について説明
する。
する。
二点回帰法
[I]鉄元素の発光強度(以下、「鉄強度」という)の
総和を求め、これをパルス数(2000個)で割って鉄
強度の平均値AVを求める。
総和を求め、これをパルス数(2000個)で割って鉄
強度の平均値AVを求める。
[II]鉄強度が平均値AV以上の領域に存在し、かつ
、アルミニウム元素の発光強度(以下、「アルミニウム
強度」という)が小さいほうから5番目までのプロット
を抽出し、これら5個の鉄強度の平均値FHおよびアル
ミニウム強度の平均値AHをそれぞれ求める。
、アルミニウム元素の発光強度(以下、「アルミニウム
強度」という)が小さいほうから5番目までのプロット
を抽出し、これら5個の鉄強度の平均値FHおよびアル
ミニウム強度の平均値AHをそれぞれ求める。
[I[I]鉄強度が平均値AV未満の領域に存在し、か
つ、アルミニウム元素の発光強度(以下、「アルミニウ
ム強度」という)か小さいほうから5番目までのプロッ
トを抽出し、これら5個の鉄強度の平均値FLおよびア
ルミニウム強度の平均値ALをそれぞれ求める。
つ、アルミニウム元素の発光強度(以下、「アルミニウ
ム強度」という)か小さいほうから5番目までのプロッ
トを抽出し、これら5個の鉄強度の平均値FLおよびア
ルミニウム強度の平均値ALをそれぞれ求める。
[IV]上方領域を代表する平均値(FH,AH)の交
点Pと、下方領域を代表する平均値(F L。
点Pと、下方領域を代表する平均値(F L。
AL)の交点Qと、の二点を通る直線の式を求める。こ
の直線式は、鉄強度およびアルミニウム強度の下方接線
を表わす相関式として下記(1)式のように表現できる
。
の直線式は、鉄強度およびアルミニウム強度の下方接線
を表わす相関式として下記(1)式のように表現できる
。
(An))−(Fe)XA、+Bl −=(1
)ただし、(1)はアルミニウム強度、(Fe)は鉄強
度、A、はXYY標上における直線の傾き、B、はXY
Y標上における直線の切片をそれぞれ示す。
)ただし、(1)はアルミニウム強度、(Fe)は鉄強
度、A、はXYY標上における直線の傾き、B、はXY
Y標上における直線の切片をそれぞれ示す。
鉄カラム最小二乗回帰法
[I]]元素の発光強度(以下、「鉄強度」という)の
総和を求め、これをパルス数(2000個)で割って鉄
強度の平均値AVを求める。
総和を求め、これをパルス数(2000個)で割って鉄
強度の平均値AVを求める。
[■]平均値Avを10で割って、カラム幅を求める。
鉄強度が平均値AVを下まわる領域に存在するプロット
群を10個のカラムL1〜L1゜に等分割する。
群を10個のカラムL1〜L1゜に等分割する。
[m]]1カラムL1に存在するプロットのうちアルミ
ニウム強度の小さいほうからn番目までのプロットの鉄
強度平均値FVIおよびアルミニウム強度平均値AVI
を求める。
ニウム強度の小さいほうからn番目までのプロットの鉄
強度平均値FVIおよびアルミニウム強度平均値AVI
を求める。
rlV]M2カラムL2乃至第10カラムLIOについ
ても同様の手順によりそれぞれ鉄強度平均値FV2〜F
VIOおよびアルミニウム強度平均値AV2〜AVIO
を求める。
ても同様の手順によりそれぞれ鉄強度平均値FV2〜F
VIOおよびアルミニウム強度平均値AV2〜AVIO
を求める。
[V]各シカラム代表する平均値(FVI。
AVI) 〜(FVIO,AVIO)に相当する10個
の交点を最小二乗法により一次回帰し、直線の式を求め
る。この直線式は、鉄強度およびアルミニウム強度の下
方接線を表わす相関式として下記(2)式のように表現
できる。
の交点を最小二乗法により一次回帰し、直線の式を求め
る。この直線式は、鉄強度およびアルミニウム強度の下
方接線を表わす相関式として下記(2)式のように表現
できる。
(AN)−(Fe)xA2+82 ・ (2)ただし
、A2はXYY標上における直線の傾き、B2はXYY
標上における直線の切片をそれぞれ示す。
、A2はXYY標上における直線の傾き、B2はXYY
標上における直線の切片をそれぞれ示す。
回帰収斂相関係数判定法
[I]]関図より鉄強度とアルミニウム強度を最小二乗
法により一次回帰し、下記(3)式を求める。
法により一次回帰し、下記(3)式を求める。
(Afり−(Fe)XA3 +83 −(3)ただし
、A、はXYY標上における直線の傾き、B3はXYY
標上における直線の切片をそれぞれ示す。この場合に、
プロット群の分散の程度を表わす相関係数は小さい。
、A、はXYY標上における直線の傾き、B3はXYY
標上における直線の切片をそれぞれ示す。この場合に、
プロット群の分散の程度を表わす相関係数は小さい。
[I[]上記(3)式に対応する直線より上方領域に存
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(4)式を求める。
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(4)式を求める。
これにより、相関係数が増大する。
(All)−(Fe)xA4+B4 −(4)ただし、
(Ail)はアルミニウム強度、(Fe)は鉄強度、A
4はXY座座上上おける直線の傾き、B4はXYY標上
における直線の切片をそれぞれ示す。
(Ail)はアルミニウム強度、(Fe)は鉄強度、A
4はXY座座上上おける直線の傾き、B4はXYY標上
における直線の切片をそれぞれ示す。
[ml上記のように一次回帰と上方棄却の操作を繰り返
すことにより相関係数を増大させ、相関係数が所定値を
越えたところで繰り返し演算を止め、そ゛のときの回帰
式を求める。最終の回帰式を下記(5)式に示す。
すことにより相関係数を増大させ、相関係数が所定値を
越えたところで繰り返し演算を止め、そ゛のときの回帰
式を求める。最終の回帰式を下記(5)式に示す。
CAD )= (Fe)XAn十Bn −(5)回
帰収斂相関係数判定異常パルス(プロット)棄却法 [1]相関図より鉄強度とアルミニウム強度を最小二乗
法により一次回帰し、下記(6)式を求める。
帰収斂相関係数判定異常パルス(プロット)棄却法 [1]相関図より鉄強度とアルミニウム強度を最小二乗
法により一次回帰し、下記(6)式を求める。
(A、Q)−(Fe)xA6 +86 −16)た
だし、A6はXYY標上における直線の傾き、B6はX
YY標上における直線の切片をそれぞれ示す。この場合
に、プロット群の分散の程度を表わす相関係数は小さい
。
だし、A6はXYY標上における直線の傾き、B6はX
YY標上における直線の切片をそれぞれ示す。この場合
に、プロット群の分散の程度を表わす相関係数は小さい
。
[I[]上記(6)式に対応する直線より上方領域に存
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(7)式を求める。
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(7)式を求める。
これにより、相関係数が増大する。
(Ajl’ )−(F e)XA7 +B7 ・・
・(7)ただし、A7はXYY標上における直線の傾き
、B7はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す
。
・(7)ただし、A7はXYY標上における直線の傾き
、B7はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す
。
[ml上記のように一次回帰と上方棄却の操作を繰り返
すことにより相関係数を増大させ、相関係数が所定値を
越えた゛ところで繰り返し演算を止め、そのときの回帰
線を求める。この暫定回帰線から各プロット(残留する
プロット)までの距離dをそれぞれ求め、その標準偏差
σ6を下記(8)式により求める。ただし、Nは残留プ
ロットの数とする。
すことにより相関係数を増大させ、相関係数が所定値を
越えた゛ところで繰り返し演算を止め、そのときの回帰
線を求める。この暫定回帰線から各プロット(残留する
プロット)までの距離dをそれぞれ求め、その標準偏差
σ6を下記(8)式により求める。ただし、Nは残留プ
ロットの数とする。
σ、−Σd2/ (N−1) ・・・(8)[
IV]標準偏差σ6の2倍を越えるプロットを異常値と
して棄却するか、または、暫定回帰線からの距離dが遠
いほうから10%のプロットを棄却する。異常値を棄却
した後に、再び最小二乗法を用いて一次回帰し、回帰線
を求める。この最終回帰線は下記(9)式で表わされる
。
IV]標準偏差σ6の2倍を越えるプロットを異常値と
して棄却するか、または、暫定回帰線からの距離dが遠
いほうから10%のプロットを棄却する。異常値を棄却
した後に、再び最小二乗法を用いて一次回帰し、回帰線
を求める。この最終回帰線は下記(9)式で表わされる
。
(AX’ )” (Fe)XAl 十Be −(9
)ただし、A、はXYY標上における最終回帰線の傾き
、B、はXYY標上における最終回帰線の切片をそれぞ
れ示す。
)ただし、A、はXYY標上における最終回帰線の傾き
、B、はXYY標上における最終回帰線の切片をそれぞ
れ示す。
回帰収斂パルス(プロット)敷料定法
[1]相関図より鉄強度とアルミニウム強度を最小二乗
法により一次回帰し、下記(10)式を求める。
法により一次回帰し、下記(10)式を求める。
(AfI)−(F e)XAIO+B、。−(10)た
だし、AloはXY座座上上おける直線の傾き、B、O
はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す。
だし、AloはXY座座上上おける直線の傾き、B、O
はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す。
[■]]上記10)式に対応する直線より上方領域に存
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(11)式を求める
。
在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存在
するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度を
最小二乗法により一次回帰し、下記(11)式を求める
。
(Ail )−(F e)XA1+B14 − (11
)ただし、A11はXY座座上上おける直線の傾き、B
llはXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す。
)ただし、A11はXY座座上上おける直線の傾き、B
llはXYY標上における直線の切片をそれぞれ示す。
[■]上記のように一次回帰と上方棄却の操作を繰り返
すことにより残留プロット数を減少させ、プロット数が
所定数(例えば100個)より少なくなったところで繰
り返し演算を止め、そのときの回帰線を求める。この最
終回帰線は下記(12)式で表わされる。
すことにより残留プロット数を減少させ、プロット数が
所定数(例えば100個)より少なくなったところで繰
り返し演算を止め、そのときの回帰線を求める。この最
終回帰線は下記(12)式で表わされる。
(/l )−(F e)xA、□+B、、□−(12)
ただし、A12はXYY標上における最終回帰線の傾き
、B12はXYY標上における最終回帰線の切片をそれ
ぞれ示す。
ただし、A12はXYY標上における最終回帰線の傾き
、B12はXYY標上における最終回帰線の切片をそれ
ぞれ示す。
回帰収斂パルス(プロット)敷料定異常パルス棄却法
[11相関図より鉄強度とアルミニウム強度を最小二乗
法により一次回帰し、下記(13)式を求める。
法により一次回帰し、下記(13)式を求める。
(Aff )−(F e)XA13+ BI3 −
(13)ただし、ABBはXY座座上上おける直線の傾
き、B13はXYY標上における直線の切片をそれぞれ
示す。
(13)ただし、ABBはXY座座上上おける直線の傾
き、B13はXYY標上における直線の切片をそれぞれ
示す。
[I[]上記(13)式に対応する直線より上方領域に
存在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存
在するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度
を最小二乗法により一次回帰し、下記(14)式を求め
る。
存在するプロット群を棄却し、直線を下まわる領域に存
在するプロット群につき鉄強度およびアルミニウム強度
を最小二乗法により一次回帰し、下記(14)式を求め
る。
(Aj! )−(F e)XA14+B14 − (1
4)rただし、A、4はXYY標上における直線の傾き
、B14はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示
す。
4)rただし、A、4はXYY標上における直線の傾き
、B14はXYY標上における直線の切片をそれぞれ示
す。
[m]]上記ように一次回帰と上方棄却の操作を繰り返
すことにより残留プロット数を減少させ、プロット数が
所定数(例えば100個)より少なくなったところで繰
り返し演算を止め、そのときの暫定回帰線を求める。暫
定回帰線から各残留プロットまでの距離dをそれぞれ求
め、上記(8)式を用いて標準偏差σ、を求める。
すことにより残留プロット数を減少させ、プロット数が
所定数(例えば100個)より少なくなったところで繰
り返し演算を止め、そのときの暫定回帰線を求める。暫
定回帰線から各残留プロットまでの距離dをそれぞれ求
め、上記(8)式を用いて標準偏差σ、を求める。
[IV]標準偏差σ、の2倍を越えるプロットを異常値
として棄却する。異常値棄却後に、残留するプロット群
につき最小二乗法を用いて一次回帰し、最終の回帰線を
求める。この最終回帰線は下記(15)式で表わされる
。
として棄却する。異常値棄却後に、残留するプロット群
につき最小二乗法を用いて一次回帰し、最終の回帰線を
求める。この最終回帰線は下記(15)式で表わされる
。
(Aj))= (F e)xA、、+B、、−(15)
ただし、A15はXYY標上における最終回帰線の傾き
、BI5はXY座座上上おける最終回帰線の切片をそれ
ぞれ示す。
ただし、A15はXYY標上における最終回帰線の傾き
、BI5はXY座座上上おける最終回帰線の切片をそれ
ぞれ示す。
上述の六通りの方法のうちのいずれかによりプロット群
の回帰線(下方接線)を求め、これらの回帰線に基づき
全アルミニウム検量線を作成し、検量線から試料中の全
アルミニウム含有率を求める。
の回帰線(下方接線)を求め、これらの回帰線に基づき
全アルミニウム検量線を作成し、検量線から試料中の全
アルミニウム含有率を求める。
次に、上記回帰線(以下、一般式(AN)−(F e)
xA+Bを用いて表現する)を用いて、下記のいずれか
の方法によりアルミナ介在物を定量する場合について説
明する。
xA+Bを用いて表現する)を用いて、下記のいずれか
の方法によりアルミナ介在物を定量する場合について説
明する。
実施例1′(異常値パルス(プロット)敵側定法)[、
I ]下記(a)又は(b)のいずれか一方の方法によ
り上方領域に存在する異常値パルスの個数を求める。
I ]下記(a)又は(b)のいずれか一方の方法によ
り上方領域に存在する異常値パルスの個数を求める。
(a)不等式(AN )> (F e)XAXN+Bを
満足するプロット数を算出する。ただし、Nは定数とす
る。
満足するプロット数を算出する。ただし、Nは定数とす
る。
この不等式を満足する領域は、第3図中の直線Gより上
方領域である。
方領域である。
(b)不等式(All)> (F e)XAXN十Cを
満足するプロット数を算出する。ただし、Nは定数、C
−FHXA+Bとする。
満足するプロット数を算出する。ただし、Nは定数、C
−FHXA+Bとする。
この不等式を満足する領域は、第4図中の直線Hより上
方領域である。
方領域である。
[11]上記(a)又は(b)で求めた異常値パルスの
個数nの二次関数f (n)としてアルミナ介在物量を
求める。この場合に、二次関数f (n)は、アルミナ
介在物量が既知の標準試料により予め求められたもので
ある。
個数nの二次関数f (n)としてアルミナ介在物量を
求める。この場合に、二次関数f (n)は、アルミナ
介在物量が既知の標準試料により予め求められたもので
ある。
第5図は、横軸にサンド分析法で正確に定量分析したア
ルミナ介在物の分析値(ppm、)をとり、縦軸に異常
値パルス数測定法で検量したアルミナ介在物の分析値(
ppIll)をとって、上記実施例の分析精度を調べて
プロットしたグラフ図である。
ルミナ介在物の分析値(ppm、)をとり、縦軸に異常
値パルス数測定法で検量したアルミナ介在物の分析値(
ppIll)をとって、上記実施例の分析精度を調べて
プロットしたグラフ図である。
両者とも同一の試料(サンプル数9個)につき調査した
。その結果、両者はよく一致しており、繰り返し精度σ
Mは3.4ppmとなり、この分析方法が高い再現精度
および正確さを有していることか判明した。
。その結果、両者はよく一致しており、繰り返し精度σ
Mは3.4ppmとなり、この分析方法が高い再現精度
および正確さを有していることか判明した。
上記の異常値パルス数測定法によれば、分析開始から終
了までの所要時間は約15秒間であり、試料調整(エレ
クトロンビーム溶解)時間を含めても約1時間とアルミ
ナ介在物の定量分析の迅速化の要請に十分に応えること
かできる。
了までの所要時間は約15秒間であり、試料調整(エレ
クトロンビーム溶解)時間を含めても約1時間とアルミ
ナ介在物の定量分析の迅速化の要請に十分に応えること
かできる。
実施例2(異常値パルス異常度測定法)[I]下記■又
は■のいずれか一方の方法により上方領域に存在する異
常値パルスのしきい値を求める。
は■のいずれか一方の方法により上方領域に存在する異
常値パルスのしきい値を求める。
■等式(A11)= (Fe)xAxN+Bを求める。
但し、Nは定数とする。
上記等式を第3図中の直線Gに示す。各異常値パルスご
とに異常度b / aを求め、異常度b / aにより
各異常値パルスのランク付けをする。異常度b / a
は下記(16)式により求める。
とに異常度b / aを求め、異常度b / aにより
各異常値パルスのランク付けをする。異常度b / a
は下記(16)式により求める。
b/a−Σ ”+−+[(AN)−1(Fe)x ^X
N+ BlコバFe)・・・(16) ただし、iは直線Gより上方領域に存在する異常値パル
スのみ加算することとする。
N+ BlコバFe)・・・(16) ただし、iは直線Gより上方領域に存在する異常値パル
スのみ加算することとする。
■等式(1)−(Fe)xAxN+Cを求める。
但し、Nは定数、C−FHxA十Bとする。、上記等式
を第4図中の直線Hに示す。各異常値パルスごとに異常
度b / aを求め、異常度b / aにより各異常値
パルスのランク付けをする。異常度b / aは下記(
17)式により求める。
を第4図中の直線Hに示す。各異常値パルスごとに異常
度b / aを求め、異常度b / aにより各異常値
パルスのランク付けをする。異常度b / aは下記(
17)式により求める。
b/a−Σ”、−、[(A1)) −f(Fe) X
Ax N+ CI ]/(Fe)・・・ (17) たたし、lは直線Hより上方領域に存在する異常値パル
スのみ加算することとする。
Ax N+ CI ]/(Fe)・・・ (17) たたし、lは直線Hより上方領域に存在する異常値パル
スのみ加算することとする。
[11]異常度b / aの二次関数f(b/a)とし
てアルミナ介在物量を求める。この場合に、二次関数f
(b/a)は、アルミナ介在物量が既知の標準試料によ
り予め求められたものである。
てアルミナ介在物量を求める。この場合に、二次関数f
(b/a)は、アルミナ介在物量が既知の標準試料によ
り予め求められたものである。
上記の異常値パルス異常度測定法によれば、分析開始か
ら終了までの所要時間は約15秒間であり、試料調整(
エレクトロンビーム溶解)時間を含めても約1時間と、
アルミナ介在物の定量分析の迅速化の要請に十分に応え
ることができる。
ら終了までの所要時間は約15秒間であり、試料調整(
エレクトロンビーム溶解)時間を含めても約1時間と、
アルミナ介在物の定量分析の迅速化の要請に十分に応え
ることができる。
[発明の効果]
この発明によれば、鋼中の介在物量を高精度に定量分析
することができる。また、この発明によれば、分析開始
から終了までの所要時間を短くすることができ、従来法
より迅速に分析結果を得ることができる。
することができる。また、この発明によれば、分析開始
から終了までの所要時間を短くすることができ、従来法
より迅速に分析結果を得ることができる。
第1図はエレクトロンビームを照射した試料を示す斜視
図、第2図はエレクトロンビーム照射により溶融凝固さ
せた部分を示す縦断面、第3図及び第4図はそれぞれ発
光パルス群を模式的に示し、第1実施例である異常値パ
ルス数測定法および第2実施例である異常値パルス異常
度測定法を説明するための図、第5図は異常値パルス数
測定法の効果を説明するために分析結果のばらつきを示
すグラフ図である。
図、第2図はエレクトロンビーム照射により溶融凝固さ
せた部分を示す縦断面、第3図及び第4図はそれぞれ発
光パルス群を模式的に示し、第1実施例である異常値パ
ルス数測定法および第2実施例である異常値パルス異常
度測定法を説明するための図、第5図は異常値パルス数
測定法の効果を説明するために分析結果のばらつきを示
すグラフ図である。
Claims (3)
- (1)エレクトロンビームを照射して試料の一部を溶融
し、試料中に含まれる介在物を試料表面に浮上させ、凝
固後これを発光分析し、パルス放電ごとに鉄元素および
分析対象元素の分光スペクトル線の発光強度をそれぞれ
検出し、検出した発光強度について統計的手法を用いて
鉄元素の発光強度および分析対象元素の発光強度の相関
関係を求め、この相関関係から試料中の分析対象元素の
異常値パルスの状態量を把握し、この異常値パルスの状
態量を用いて分析対象元素を含む介在物の含有率を求め
ることを特徴とする鋼の発光分光分析方法。 - (2)異常値パルスの状態量としてアルミニウム元素の
異常値パルスの数を求め、異常値パルスの数に基づき酸
化アルミニウム介在物の含有率を求めることを特徴とす
る請求項1記載の鋼の発光分光分析方法。 - (3)異常値パルスの状態量としてアルミニウム元素の
異常値パルスの異常度の総和を求め、異常値パルスの異
常度の総和に基づき酸化アルミニウム介在物の含有率を
求めることを特徴とする請求項1記載の鋼の発光分光分
析方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10519490A JPH045551A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 鋼の発光分光分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10519490A JPH045551A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 鋼の発光分光分析方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045551A true JPH045551A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14400865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10519490A Pending JPH045551A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 鋼の発光分光分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045551A (ja) |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10519490A patent/JPH045551A/ja active Pending
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