JPH045568B2 - - Google Patents

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JPH045568B2
JPH045568B2 JP61259313A JP25931386A JPH045568B2 JP H045568 B2 JPH045568 B2 JP H045568B2 JP 61259313 A JP61259313 A JP 61259313A JP 25931386 A JP25931386 A JP 25931386A JP H045568 B2 JPH045568 B2 JP H045568B2
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JP
Japan
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switch
alarm
sound
horn
sounding means
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JP61259313A
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、後退するときに後方の人に注意をす
るバツク警報を有する自動車に関する。
【従来の技術並びにその問題点】
変速機を後退位置に切り換えると、このことを
チエンジスイツチが検出してバツクホーンを鳴ら
す自動車は公知である。ところが、この装置は、
チエンジがバツク位置にあるときに連続してホー
ンが鳴るので相当にうるさく、特に静かな夜間は
近所迷惑も甚だしい欠点があつた。また、バツク
ホーンのない自動車でバツクするとき、警報音を
鳴らすと、後方の者に充分注意出来ない欠点があ
つた。 この欠点を解決する自動車として、チエンジを
バツクに入れた状態でホーンスイツチを押すと、
自動車の後部に設けられた警報が鳴るようにした
自動車が開発されている(実開昭48−75583号公
報)。この公報に示される自動車は、後退する時
には後方の警報機を鳴らし、前進あるいは停止す
る状態では、前方の警報機を鳴らすようにしてい
る。このため、後方に人がいる場合、警報音を鳴
らして注意を促したのち、バツクできる特長があ
る。 ところが、この自動車は運転者が後方を確認し
て警報を鳴らすので、ドライバーが自動車の後ろ
にいる人を見つけないかぎり、普通は警報を鳴ら
さない。困つたことに、全ての自動車は、デザイ
ンや用途上の制約から、必ずしも後方視界がよく
ない。例えば、最近流行のウエツジタイプのスポ
ーツカー、トラツク、1BOX車等は後方視界が悪
い。運転者は、自動車に乗り込む前に後方を確認
する必要があるが、このことは、全ての運転者に
必ずしも実行されていない。ドライバーが後方に
人がいることを確認できない状態でバツクすると
極めて危険な状態となる。したがつて、後方を確
認して、ドライバーが後方に警報音を鳴らすもの
は、最も危険な状態を回避できない。 このことを避けるために、トラツク等は変速機
をバツクに入れるとブザーが鳴る警報機を装備す
ればよいが、この自動車は、前にも述べたよう
に、夜間等に極めてうるさい欠点がある。 この発明は、従来の自動車が有するこれ等の欠
点を解決することを目的に開発されたもので、こ
の発明は重要な目的は、無差別にうるさく音を出
すことなく、また、運転者が後方にいる人を見つ
けるか見つけないかにかかわらず、安全にバツク
できる自動車を提供するにある。 又、本発明の他の重要な目的は、回路構成が簡
単で安価に多量生産できるバツク警報を有する自
動車を提供するにある。
【従来の問題点を解決する為の手段】
本発明の自動車は、車体の後部に装着される警
報の発音手段1と、この警報の発音手段1に連結
されて警報音を発するホーンスイツチ2と、変速
機レバーで制御されるチエンジスイツチ3とを備
えている。 チエンジスイツチ3が変速機を後退位置に切り
換えられると、警報の発音手段1に電極供給状態
に切り換えられる。この状態でホーンスイツチ2
がオン状態になると発音手段1が音を出す。 さらに、チエンジスイツチ3にはタイマースイ
ツチ12が接続されている。タイマースイツチ1
2は、チエンジスイツチ3がオン状態になつたと
きにカウントを開始し、一定時間オン状態を保持
して、オン状態で発音手段1から警報音を出し、
カウント終了するとオフ状態に切り換えられる。
【作用効果】
本発明のバツク警報を有する自動車は、変速機
を後退位置に切り換えると、一定時間はかならず
後方の警報が鳴り、その後は、ホーンスイツチを
押した時にのみ発生手段が警報音を発する。すな
わち、チエンジが後退位置に切り替わつた直後
と、チエンジが後退位置にあつて、ホーンスイツ
チが押されたときに限つて、後方の発音手段が警
報音を出す。 従つて、この発明の自動車は、変速レバーを後
退に入れた直後は、後方を充分に確認できない場
合でも短時間後方に警報を出し、その後は運転者
が後方を見ながら警報を出すので、万一車の後方
に見えない者がおつても、この人に注意した後、
安全にバツクできる特長がある。 また、この発明の自動車は、変速機をバツクと
した後は、後方の人を確認できるかできないかを
問わずに警報を発するが、この時の警報は、短時
間鳴らした後に停止するので、うさくならない状
態で、安全にバツクできる特長がある。 さらに、この発明の自動車は、変速機をバツク
に入れた状態でホーンスイツチを押すと後方に警
報を鳴らす回路を、短時間警報を鳴らす部材に併
用しているので、ホースイツチと並列にタイマー
スイツチを設けるだけで、一定時間警報を鳴らす
ことができる。このため、回路構成を簡素化でき
る特長も実現できる。 又、ほとんどの車は、変速レバーを後退位置に
すると、バツクランプが点灯するチエンジスイツ
チを有するが、このチエンジスイツチを、後方の
発音手段のスイツチ用に兼用でき、殆どの車に簡
単かつ容易に、しかも安価に搭載できる特長も実
現できる。
【好ましい実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思
想を具体化する為の装置を例示するものであつ
て、この発明の装置は、構成部品の材質、形状、
構造、配置を下記の構造に特定するものでない。
この発明の装置は、特許請求の範囲に記載の範囲
に於て、種々の変更が加えられる。 更に、この明細書は、特許請求の範囲が理解し
易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、特許請求の範囲に示される部材に付記して
いる。ただ、特許請求の範囲に記述される部材
を、実施例に示す部材には特定するものでは決し
てない。 第1図に示すバツク警報を有する自動車は、車
体の後部に装着されて、後方に警報音を発生する
発音手段1と、この発音手段1に接続されたホー
ンスイツチ2と、変速レバーでオン、オフ制御さ
れるチエンジスイツチ3とを備えている。 第2図に、第1図に示す自動車の電気回路図を
示す。 発音手段1は、通電されると通常のホーンのよ
うに、ピー、プー、ブー、パー等の音を連続又は
断続的に発する手段、あるいはメモリーに記憶さ
れた音声、例えば「バツクします」等の警報音を
出す全てのものが使用できる。 音声を出す発音手段1は、短い時間ホーンスイ
ツチが押されても、「バツクします」の一語を完
全に発声するように、第3図に示すように、少な
くとも1語が発声終るまで発音手段が発声し続け
るタイマー4を備える。 音声を発声する発音手段1は、第3図に示すよ
うに、制御回路5と、タイマー4と、音声を記憶
するメモリー6、とスピーカー7とを備える。こ
の回路は、制御回路5に、ホーンスイツチ2とチ
エンジスイツチ3からの信号が入力されると、タ
イマー4がカウントを開始し、これと同時にメモ
リー6が記憶した音声を制御回路5に送り、この
信号が電力増幅されてスピーカー7から発声され
る。メモリー6が決められら一語を発声し終える
と、タイマー4がこのことを検出し、制御回路5
は発声を停止する。ホーンスイツチ2とチエンジ
スイツチ3の両方がオン状態に保持されるとき、
制御回路5は連続して警報音声をスピーカー7か
ら発声する。 ホーンスイツチ2は、車の前方のホーンを鳴ら
すスイツチが兼用でき、チエンジスイツチ3は、
バツクランプ点灯用スイツチが兼用できる。 第1図に於ては、バツクランプ8と車体アース
との間に、チエンジスイツチ3と発音手段1とを
直列に接続している。即ち、発音手段1は、チエ
ンジスイツチ3とホーンスイツチ2とに直列接続
され、両方のスイツチ2と3とがオン状態のとき
に、発音手段1は警報音を出す。 第2図に示す電気回路に於て、チエンジスイツ
チ3がオン状態に切り換えられると、発音手段1
の一方の端子がバツテリー13に接続され、この
状態でホーンスイツチ2が押されると、発音手段
1が警報音を発生する。 発音手段1に直列に接続されたダイオード14
は、逆流防止用で、これがないと、前方のホーン
11と、発音手段1と、バツクランプ8とを通つ
てバツテリー13から通電される。 更に、第4図は、後方の発音手段1が警報音を
出すときに、前方のホーン11が鳴らない状態と
する回路を示す。この場合、バツクランプ8と並
列に切換リレー9の励磁コイル10が接続され、
切換リレー9でもつて、前方のホーン11と後方
の発音手段1とを切り換えて、いずれか一方のみ
が鳴る状態としている。従つて、切換リレー9の
常時閉接点bは、前方のホーン11に接続され、
常時開接点aが発音手段1に、リレーの共通接点
cはホーンスイツチ2に接続されている。 切換リレー9は、変速レバーが後退位置に切り
換えられることによつて、チエンジスイツチ3が
オン状態となつてバツクランプ8が点灯すると励
磁され、共通接点cを後方の発音手段1に切り換
える。従つて、この状態でホーンスイツチ2が押
されると後方の発音手段1のみが警報音を出す。 変速レバーが後退位置にないとき、バツクラン
プ8は消灯し、従つて切換リレー9は励磁され
ず、ホーンの共通接点cは前方のホーン11側に
接続され、ホーンスイツチ2が押されると前方の
ホーン11のみが鳴り、後方の発音手段1は音を
出さない。 この回路は前方あるいは後方の、いずれか一方
しか鳴らさないので、発声効率が良く周囲に無駄
な騒音を出さず、効果的に注意を喚起できる特長
がある。 更に、第1図の鎖線で示すように、ホーンスイ
ツチ2と並列にタイマースイツチ12を接続し
て、変速レバーが後退位置に切り換えられた直後
は、ホーンスイツチ2のオンオフ状態に関係な
く、一定の時間後方の発音手段1を鳴らすように
構成されている。 タイマースイツチ12は、チエンジスイツチ3
からの入力信号でもつて、変速レバーが後退位置
に切換られたときにカウントを開始し、一定時間
オン状態を保持して発音手段1から警報音を出
し、タイマースイツチ12がカウントを終了する
と、オフ状態に切り換えられる。タイマーの設定
時間は、例えば、1〜5秒に調整される。 タイマースイツチ12がカウントを終了した後
は、チエンジスイツチ3がオンの状態で、ホーン
スイツチ2が押されたときにだけ発音手段1が警
報音を出す。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第4図は本発明の実施例
を示す概略ブロツク線図、第3図は発音手段の一
例を示すブロツク線図である。 1……発音手段、2……ホーンスイツチ、3…
…チエンジスイツチ、4……タイマー、5……制
御回路、6……メモリ、7……スピーカー、8…
…バツクランプ、9……切換リレー、10……励
磁コイル、11……ホーン、12……タイマース
イツチ、13……バツテリー、14……ダイオー
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車体の後部に装着される警報の発音手段1
    と、この警報の発音手段1に連結されて警報音を
    発するホーンスイツチ2と、変速機レバーで制御
    されるチエンジスイツチ3とを備えており、チエ
    ンジスイツチ3が変速機を後退位置に切り換えら
    れると警報の発音手段1に電力供給状態に切り換
    えられ、この状態でホーンスイツチ2がオン状態
    になると発音手段1が音を出すように構成された
    バツク警報を有する自動車において、 チエンジスイツチ3にタイマースイツチ12が
    接続されており、更にタイマースイツチ12はホ
    ーンスイツチと並列に接続されており、タイマー
    スイツチ12はチエンジスイツチ3がオン状態に
    なつたときにカウントを開始し、一定時間オン状
    態を保持して、発音手段1から警報音を出し、カ
    ウントを終了するとオフ状態に切り換えられるよ
    うに構成されたことを特徴とするバツク警報を有
    する自動車。 2 発音手段1がホーンである特許請求の範囲第
    1項記載のバツク警報を有する自動車。 3 発音手段1が音声発生手段である特許請求の
    範囲第1項記載のバツク警報を有する自動車。
JP25931386A 1986-10-29 1986-10-29 バツク警報を有する自動車 Granted JPS63112239A (ja)

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JP25931386A JPS63112239A (ja) 1986-10-29 1986-10-29 バツク警報を有する自動車

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JPS63112239A JPS63112239A (ja) 1988-05-17
JPH045568B2 true JPH045568B2 (ja) 1992-01-31

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WO1997013061A1 (en) * 1995-10-02 1997-04-10 Komatsu Ltd. Apparatus and method for controlling a mechanical supercharger for a diesel engine
CN108274998A (zh) * 2018-03-03 2018-07-13 爱乐邦特(天津)科技有限公司 一种电动车语音仪表与集成语音电器部件

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