JPH0455695B2 - - Google Patents

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JPH0455695B2
JPH0455695B2 JP25029388A JP25029388A JPH0455695B2 JP H0455695 B2 JPH0455695 B2 JP H0455695B2 JP 25029388 A JP25029388 A JP 25029388A JP 25029388 A JP25029388 A JP 25029388A JP H0455695 B2 JPH0455695 B2 JP H0455695B2
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JP
Japan
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lid
lid unit
outer case
unit
container
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JP25029388A
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JPH0298318A (ja
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Shigeru Nakamura
Shoji Myamae
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、電気炊飯器、電気鍋等の蓋ユニツ
トの構造を簡素化できると共に、蓋ユニツトを水
洗いできる電気加熱容器に関する。
<従来の技術> 従来より、電気炊飯器や電気鍋等の電気加熱容
器においては、外ケースの内方に内容器を設け、
この内容器に内鍋を収容し、内鍋に内蓋が被蓋さ
れたものが提供されている。このような電気加熱
容器としての例えば、電気炊飯器においては、蓋
ユニツトに設けた蓋ヒーターによつて、内蓋を加
熱して、内蓋の下面に結露が発生するのを防止し
たり、内鍋を上面から加温したりすることが行わ
れている。
上記の電気炊飯器としては、第4図に示すよう
に、内鍋106に被蓋する内蓋109を、外ケー
ス100と連結した蓋ユニツト110の下方に着
脱可能に取付けけていると共に、この内蓋109
を加熱する蓋ヒーター108を、蓋ユニツト11
0のほぼ中央部に設けている構成である。
さらに詳述するならば、上記蓋ユニツト110
は、ヒンジ部112にて外ケース100に対し
て、開閉自在に連結されている。そして、蓋ユニ
ツト110には、蓋ヒーター108に接続するた
めのリード線111等の電装品が、所定位置に設
けられている。
<発明が解決しようとする課題> しかし、上記電気炊飯器においては、蓋ユニツ
ト110に、蓋ヒーター108やリード線111
等の電装品を設けているため、蓋ユニツト110
の構造が非常に複雑となると共に、部品数が増加
して、コスト安価に電気炊飯器を提供することが
できないという問題が生じていた。
さらに、上記電気炊飯器においては、外ケース
100側から蓋ユニツト110側に、蓋ヒーター
108用のリード線111を導入しているので、
蓋ユニツト110が、外ケース100に対して取
り外しできない構造となつていた。このため、ス
ペースに余裕のある場所において蓋ユニツト11
0を開放しなければならず、設置場所が制限され
るという不都合があつた。
しかも、内蓋109や蓋ユニツト110の下面
に付着したおねばを清掃する場合には、内蓋10
9に関しては、蓋ユニツト110から取り外して
直接水洗いできるが、蓋ユニツト110自体は、
外ケース100から取り外すことができないの
で、直接水洗いすることができないという問題が
あつた。この点、極めて不衛生であり、従来より
改善が望まれていた。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、蓋ユニツトの構造の簡素化およびコスト
の低減化を図ると共に、蓋ユニツトを外ケースか
ら完全に取り外して、蓋ユニツトを直接水洗いす
ることができる電気加熱容器を提供することを目
的とする。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するための、この発明の電気
加熱容器は、内容器の口縁部付近に、内蓋を直接
または間接的に加熱する発熱体を設け、蓋ユニツ
トを外ケースに対して取り外し可能に取付けてい
ると共に、蓋ユニツトの下部側に、外層体にて内
部の断熱材を水が浸入しないように密閉状態に被
覆してある断熱体を設け、当該断熱体を、蓋ユニ
ツトの上部側に設けた蓋カバーに対して取り外し
可能に取付けていることを特徴とする。
また、上記蓋ユニツトの最下面に裏面板を設
け、この裏面板と蓋カバーとの間に断熱体を介在
させると共に、上記裏面板を、蓋カバーおよび断
熱体に対して取り外し可能に取付けていても良
い。
<作 用> 上記の構成の電気加熱容器であれば、内容器の
口縁部付近に発熱体を設けているので、内容器の
口縁部側から内蓋を直接または間接的に加熱で
き、従来のように、蓋ユニツトに蓋ヒーター等の
電装品を設けなくとも良い。
また、蓋ユニツトを外ケースに対して取り外し
可能に取付けているので、従来のようにヒンジ部
を支軸に蓋ユニツトを旋回させて開閉するための
スペースがない場合でも、蓋ユニツトを開放する
ことができると共に、蓋ユニツトを外ケースから
取り外して、直接水洗いすることができる。
さらに、蓋ユニツトの下部側に設けた断熱体
を、蓋ユニツトの上部側に設けた蓋カバーに対し
て取り外し可能に取付けているので、蓋カバーや
断熱体におねばや水垢等が付着した場合でも、蓋
カバーおよび断熱体を分割して個々に洗うことに
よつて、汚れを落とすことができる。
しかも、上記断熱体は、内部に装填された断熱
材が、外層体によつて水が浸入しないように密閉
状態に被覆されているので、水洗いした際でも、
断熱体の内部に水が浸入することがない。
そして、蓋ユニツトの最下面に設けた裏面板と
蓋カバーとの間に断熱体を介在させ、上記裏面板
を蓋カバーおよび断熱体に対して、取り外し可能
に取付けている場合には、蓋カバー、断熱体およ
び裏面板を、それぞれ外ケースから取り外して洗
うことができる。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
第1図は、この発明の電気加熱容器としての電
気炊飯器を示す縦断面図である。電気炊飯器は、
薄い金属板で形成された円筒状の側面部材2、こ
の側面部材2の下側に形成された合成樹脂の底部
材3および上記側面部材2の上側に形成された合
成樹脂の肩部材4とからなる外ケース1と、この
外ケース1の上面に開閉自在に被蓋される蓋ユニ
ツト11とによつて主構成されている。そして、
外ケース1の内方には、円筒状の内容器5を設け
ていると共に、この内容器5の内部に、炊飯用の
内鍋6を取出し可能に収容している。なお、内容
器5と側面部材2との間には、放熱を防止するた
めに断熱材30を充填している。また、上記内容
器5の底面中央部に形成された貫通部に、センタ
センサ40を取付けている。さらに、上記内鍋6
の底面と内容器5との間に、熱板41を設けてお
り、この熱板41には、内鍋6を直接加熱する環
状の底面ヒータ42が、上記センタセンサ40を
包囲するように埋設されている。
また、上記内容器5の口縁部50付近に、内蓋
9を直接加熱する発熱体8を設けていると共に、
内蓋9の周縁部93を上記内容器5の口縁部50
に当接している。
そして、蓋ユニツト11は、上部側を覆う蓋カ
バー11aと、下部側に配設された放熱防止用の
断熱体12とで構成され、分割可能な2重構造に
なつている。また、上記蓋ユニツト11は、着脱
可能なヒンジ機構(図示せず)によつて、外ケー
ス1に対して取り外し可能に取付けてある。
さらに詳述するならば、第2図および第3図に
も示すように、上記蓋カバー11aは、合成樹脂
からなり、その中央部には、ワンタツチピン15
が挿入されて係止される係止孔14が形成されて
いると共に、この係止孔14の内側には、ワンタ
ツチピン15を係止するためのワンタツチパツキ
ン16が、固定部材16aによつて取付けられて
いる。また、上記蓋カバー11aの所定位置に
は、外ケース1に対して蓋ユニツト11を開閉す
るための係合機構が設けられている(図示せば
ず)。
上記断熱体12は、例えば、ブロー成形等によ
つて形成された合成樹脂からなる外層体12a
と、内部の断熱材12bとで構成されている。そ
して、上記断熱材12bは、水が浸入しないよう
に外層体12aによつて密閉状態に被覆してあ
る。
上記内容器5は、その口縁部50付近に、環状
の凹部51が形成されており、この凹部51に発
熱体8が収納されている。そして、上記凹部51
の所定位置には、複数個の貫通孔52が形成され
ており、貫通孔52の下方には、凹部51から部
分的に垂下させた状態でガイド板53が設けられ
ている。さらに、内容器5の口縁部50の上方に
は、熱伝導率が高く弾力性に富んだ樹脂等からな
る環状体80が設けられており、この環状体80
の下面には、弾性を有する舌部82が形成されて
いる。そして、上記舌部82は、貫通孔52に挿
入した際の抜脱防止用となる歯合部86を有して
おり、上記舌部82をガイド板53に沿わせて貫
通孔52に挿入することによつて、歯合部86が
内容器5の貫通孔52の口縁と歯合し、発熱体8
を挟持した状態で、環状体80が内容器5の口縁
部50に固定できるように形成されている。
上記発熱体8には、外ケース1の下方に設けら
れた電装品収納部から、外ケース1内の所定位置
を経由したリード線が接続されている(いずれも
図示せず)。
上記内鍋6および内蓋9は、全体が熱伝導率の
高い材料、例えば、アルミニウム等の金属にて形
成されている。上記内蓋9は、内鍋6に被蓋した
際に、内鍋6の口縁部の真上に位置する部分に突
部94が形成されており、この突部94には、内
鍋6の口縁部60および断熱体12の下面に密着
可能なパツキン7が、内蓋9を洗つた場合でも容
易に外れることがないように、内蓋9に一体化さ
れている。また、内蓋9の中央部上面側には、下
面側に露呈しないように、調圧口13を兼用した
筒状のワンタツチピン15が固定されている。そ
して、蓋カバー11aの下方に前記断熱体12を
介在させ、上記ワンタツチピン15を、蓋カバー
11aのワンタツチパツキン16に係止すること
によつて、断熱体12を、蓋カバー11aに取付
けていると共に、上記蓋ユニツト11に対して、
内蓋9を抜き取り可能に取付けている。なお、上
記断熱体12とワンタツチピン15との間は、調
圧口13以外からの蒸気の流出を防止するため
に、ワンタツチピン15側に固定されたパツキン
15aによつて密閉されている。このように、内
蓋9の中央部には、従来設けられているワンタツ
チピン係止用の係止孔が設けられておらず、さら
に、内蓋9の周縁部93は、蓋ユニツト11によ
つて外ケース1の上面を閉塞した際に、前記内容
器5の口縁部50と当接できるよう突部94から
外方に突出および垂下させて形成してある。な
お、上記パツキン7,15a,16は、耐熱性お
よび弾力性に優れた、例えば、シリコーンゴム等
の材料から形成されている。
以上の構成であれば、内容器5の口縁部50付
近に発熱体8を設けていると共に、内蓋9の周縁
部93を上記内容器5の口縁部50に当接してい
るので、内容器5を介して内蓋9を直接加熱する
ことができ、内蓋9の下面に結露が発生するのを
防止することができる。このため、蓋ユニツト1
1には、従来の蓋ヒーター108はもちろん、リ
ード線111等の電装品が不要となり、部品数を
大幅に削減することができる。したがつて、蓋ユ
ニツト11の構造を非常に簡素化でき、電気炊飯
器のコストダウンを図ることができる。
また、蓋ユニツト11を外ケース1に対して取
り外し可能に取付けているので、従来のようにヒ
ンジ部を旋回させて開閉するためのスペースがな
い場所でも、蓋ユニツト11を開放することがで
きるうえ、蓋ユニツト11を外ケース1から完全
に取り外して、直接水洗いすることもできる。
さらに、蓋ユニツト11の下部側に設けた断熱
体12を、上部側に設けた蓋カバー11aに対し
て取り外し可能に取付けているので、蓋カバー1
1aや断熱体12におねばや水垢等が付着した場
合でも、蓋カバー11aおよび断熱体12を分割
して個々に洗うことによつて、汚れをきれいに落
とすことができる。
しかも、断熱体12は、内部に装填された断熱
材12bが、外層体12aによつて水が浸入しな
いように密閉状態に被覆されているので、水洗い
した場合でも、断熱体12の内部に水が浸入する
のを防止できる。
この他、内鍋6の口縁部60と内蓋9とをパツ
キン7を介して密着させているので、内鍋6と内
蓋9との間を密閉することができ、蓋ユニツト1
1と外ケース1との間から内鍋6内の蒸気が外方
に洩れるのを防止できる。さらに、蓋ユニツト1
1と内蓋9とで囲まれる空間aを、上記内蓋9の
突部94に設けたパツキン7と、ワンタツチピン
15に固定したパツキン15aとによつて密閉し
ているので、調圧口13以外からの蒸気の流出を
防止して、内蓋9の熱損失を抑えることができ
る。しかも、内鍋6と内蓋9との金属面が直接接
触しないので、内蓋9の熱が内鍋6へ伝熱される
のを防止でき、効率良く内蓋9のみを加熱するこ
とができる。
さらに、ワンタツチピン15が、内蓋9の下面
に露呈しないように内蓋9の上面に取付けられて
いるので、発熱体8から内蓋9の周縁部93へ、
さらには内蓋の中央部付近に至るまで内蓋9の下
面全体を均一に加熱することができ、結露の発生
を確実に防止して長時間良好な内鍋6に対する保
温状態を維持することができる。
次に、他の実施例としては、第3図に示すよう
に、蓋ユニツト11の最下面に裏面板10を設
け、この裏面板10と蓋カバー11aとの間に断
熱体12を介在させると共に、上記裏面板10
を、蓋カバー11aおよび断熱体12に対して取
り外し可能に取付けていても良い。
さらに詳述すれば、上記蓋ユニツト11の中央
部には、上端部15bが、蓋カバー11aの内側
に設けられた保持部11bに係止されたワンタツ
チピン15が設けられている。そして、断熱体1
2および裏面板10は、ワンタツチピン15の中
間部に設けられた支持部15cによつて、蓋カバ
ー11aに取り外し可能に係止されている。ま
た、上記断熱体12および裏面板10の中央部に
は、ワンタツチピン15から両者を取り外すため
の長穴(図示せず)が設けられている。また、上
記内蓋9は、その中央部92が貫通して形成され
ており、この貫通部にワンタツチパツキン16が
取付けてあると共に、上記蓋ユニツト11の下方
に突出したワンタツチピン15の下端部15dに
対して取り外し可能に係止されている。なお、上
記蓋ユニツト11を取り外す場合には、内蓋9の
下面に露出しているワンタツチピン15の下端部
15dを90゜回転させ、上記長穴に支持部15a
を挿通させることによつて、上記断熱体12およ
び裏面板10と、ワンタツチピン15の支持部1
5cとの係止を解除すれば良い。
そして、この実施例の場合でも、前記した実施
例同様に、蓋ユニツト11を、外ケース1から
個々に取り外して直接水洗いできると共に、断熱
体12の内部へ水が浸入するのを確実に防止でき
る。
さらに、第3図においては、内蓋9が、内鍋6
の外方に突出して形成されておらず、内蓋9は、
内鍋6の口縁部60に設けた段部61に載置され
ているので、蓋ユニツト11と内蓋9とで囲まれ
た空間aは、裏面板10の所定位置に、内鍋6の
口縁部60に当接可能な環状のパツキン17を設
けることによつて容易に密閉することができる。
なお、内容器5の口縁部付近に設けた発熱体8に
は、裏面板10の周縁部10aが当接されている
ので、内蓋9は、この裏面板10によつて間接的
に加熱できる。
さらに、蓋ユニツト11の開閉用となる係合機
構は、第3図に示すように、蓋カバー11aの所
定位置に設けられた係合部21と、当該係合部2
1を押圧していると共に一端が蓋カバー11aの
内側に固定された板ばね22とで構成されてい
る。上記係合機構は、蓋ユニツト11に内蔵され
ておらず、蓋ユニツト11を取り外した際に外部
に露出しているので、蓋カバー11aと共に水洗
いすることができると共に、水洗いした後に内部
に水が溜ることもない。
なお、この発明の電気加熱容器は、上記実施例
に限定されるものではなく、例えば、発熱体8を
肩部材4の下面にアルミ板等で直接貼り付けるこ
ともできる。さらに、外ケース1に対する蓋ユニ
ツト11の係合機構は、板ばね以外種々の弾性を
有する部材でも適用でき、また断熱体12は、内
部に装填した断熱材12bが、外層体12aによ
つて、水が浸入しないように密閉状態に被覆され
たものであれば、既知の成形手段にて形成するこ
とができ、接着剤または熱融着等の接合手段でも
実施することができる。このほかこの発明の要旨
を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことが
できる。
<発明の効果> 以上のようにこの発明は、内容器の口縁部付近
に設けた発熱体によつて、内蓋を直接または間接
的に加熱できるので、従来のように、蓋ユニツト
に蓋ヒーター等の電装品を設けなくとも、内蓋の
下面に結露が発生するのも防止することができ
る。このため、蓋ユニツトから、従来の蓋ヒータ
ー、リード線等の電装品が不要となり、部品数を
大幅に削減することができる。したがつて、蓋ユ
ニツトの構造を非常に簡素化でき、電気加熱容器
のコストダウンを達成することができる。
さらに、蓋ユニツトを外ケースに対して、完全
に取り外しできるので、従来のようにヒンジ部を
旋回させて開閉するためのスペースがない場所で
も、蓋ユニツトを外ケースから容易に取り外すこ
とができ、電気加熱容器の設置場所が制限されな
いものとなる。そして、蓋ユニツトを外ケースか
ら取り外して直接水洗いすることができ、おねば
や水垢等を完全に洗い落として、常時衛生状態を
良好に維持できる。
さらに、断熱体を、蓋カバーに対して取り外し
可能に取付けているので、蓋ユニツトにおねばや
水垢等が付着した場合でも、蓋カバーおよび断熱
体を個々に洗うことによつて、汚れをきれいに落
とすことができる。
しかも、断熱体は、内部に装填された断熱材
が、外層体によつて水が浸入しないように密閉状
態に被覆されているので、水洗いした場合でも、
断熱体の内部に水が浸入するのを防止でき、蓋ユ
ニツトの内部に水が残留せず、残留した水が、蓋
ユニツトから滴下したりすることもない。
そして、断熱体を、蓋ユニツトの最下面に設け
た裏面板と蓋カバーとの間に介在させると共に、
裏面板および蓋カバーに対して裏面板を取り外し
可能に取付けている場合には、蓋カバー、断熱体
および裏面板を、外ケースから取り外して個々に
洗うことができる電気加熱容器を提供することが
できるという極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の電気加熱容器の一実施例
を示す縦断面図、第2図は、蓋ユニツトおよび内
蓋の分解斜視図、第3図は、他の実施例を示す蓋
ユニツト付近の要部拡大断面図、第4図は、従来
の電気加熱容器を示す部分縦断面図。 1…外ケース、5…内容器、6…内鍋、8…発
熱体、9…内蓋、11…蓋ユニツト、12…断熱
体、12a…外層体、12b…断熱材、11a…
蓋カバー、10…裏面板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外ケースの内方に内容器を設け、この内容器
    に内鍋を収容し、内鍋に内蓋を被蓋すると共に、
    断熱材を装填した蓋ユニツトによつて上記外ケー
    スの上部を閉塞する電気加熱容器において、上記
    内容器の口縁部付近に、内蓋を直接または間接的
    に加熱する発熱体を設け、上記蓋ユニツトを外ケ
    ースに対して取り外し可能に取付けていると共
    に、蓋ユニツトの下部側に、外層体にて内部の断
    熱材を水が浸入しないように密閉状態に被覆して
    ある断熱体を設け、当該断熱体を、蓋ユニツトの
    上部側に設けた蓋カバーに対して取り外し可能に
    取付けていることを特徴とする電気加熱容器。 2 上記蓋ユニツトの最下面に裏面板を設け、こ
    の裏面板と蓋カバーとの間に断熱層を介在させる
    と共に、上記裏面板を、蓋カバーおよび断熱体に
    対して取り外し可能に取付けている上記特許請求
    の範囲第1項記載の電気加熱容器。
JP25029388A 1988-10-04 1988-10-04 電気加熱容器 Granted JPH0298318A (ja)

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