JPH0455904B2 - - Google Patents
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- JPH0455904B2 JPH0455904B2 JP659587A JP659587A JPH0455904B2 JP H0455904 B2 JPH0455904 B2 JP H0455904B2 JP 659587 A JP659587 A JP 659587A JP 659587 A JP659587 A JP 659587A JP H0455904 B2 JPH0455904 B2 JP H0455904B2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
『産業上の利用分野』
本発明は、車輛とくに自動車の損傷したボデイ
やフレームを修理、鈑金する際に使用されるボデ
イクランプ装置に関するものである。
やフレームを修理、鈑金する際に使用されるボデ
イクランプ装置に関するものである。
『従来の技術』
従来この種クランプ装置として、作業床に付設
したレールを介して固定されるクランプ装置本体
と、このクランプ装置本体を構成する二本の幅方
向パイプの両端部にそれぞれ配設されたボデイク
ランプ(四個)と、このボデイクランプを自動車
のサイド方向に固定するサイドパイプとによる簡
単な構造から、作業床に付設されているレールを
介して移動する馬型のクランプ装置本体と、この
馬型のクランプ装置本体を構成する二本のクラン
プパイプにそれぞれ設けられたボデイクランプ
と、前記クランプ装置本体を固定するチエーンロ
ツク装置とからなるオートレールクランプ機構及
びこれと構造が類似する作業床に移動自在に設置
される馬型のクランプ装置本体と、このクランプ
装置本体に設けられたボデイクランプと、前記ク
ランプ装置本体を固定する作業床に付設されたレ
ールに沿つて移動するチエーンロツク装置とから
なるレールクランプ機構等がある。
したレールを介して固定されるクランプ装置本体
と、このクランプ装置本体を構成する二本の幅方
向パイプの両端部にそれぞれ配設されたボデイク
ランプ(四個)と、このボデイクランプを自動車
のサイド方向に固定するサイドパイプとによる簡
単な構造から、作業床に付設されているレールを
介して移動する馬型のクランプ装置本体と、この
馬型のクランプ装置本体を構成する二本のクラン
プパイプにそれぞれ設けられたボデイクランプ
と、前記クランプ装置本体を固定するチエーンロ
ツク装置とからなるオートレールクランプ機構及
びこれと構造が類似する作業床に移動自在に設置
される馬型のクランプ装置本体と、このクランプ
装置本体に設けられたボデイクランプと、前記ク
ランプ装置本体を固定する作業床に付設されたレ
ールに沿つて移動するチエーンロツク装置とから
なるレールクランプ機構等がある。
又ボデイの上ピンチウエルドを挾持する方法と
しては、通常ボデイに装着されているシート、ド
アー等の自動車部品を取り除き、その後ボデイに
両端に脚立部材を備えた幅方向パイプを貫設し、
この幅方向パイプに吊架されたボデイクランプを
介して上方にクランプ架承した後に、前記脚立部
材及び幅方向パイプをチエーンロツク装置の張装
を介して固定する装置。
しては、通常ボデイに装着されているシート、ド
アー等の自動車部品を取り除き、その後ボデイに
両端に脚立部材を備えた幅方向パイプを貫設し、
この幅方向パイプに吊架されたボデイクランプを
介して上方にクランプ架承した後に、前記脚立部
材及び幅方向パイプをチエーンロツク装置の張装
を介して固定する装置。
その他、前述の構造と軌を一にするやや複雑な
機構等があり、いずれも幅方向パイプとチエーン
ロツク装置とを具備していることは共通してい
る。
機構等があり、いずれも幅方向パイプとチエーン
ロツク装置とを具備していることは共通してい
る。
更に特公昭56−54253号の車輛の損傷したフレ
ームやボデイを復元するための装置とか、実公昭
55−26185号の自動車ボデイ、フレーム修整機等
の技術文献が散見される。
ームやボデイを復元するための装置とか、実公昭
55−26185号の自動車ボデイ、フレーム修整機等
の技術文献が散見される。
『発明が解決しようとする問題点』
以上詳述したクランプ装置及び機構等は、確実
なクランプができること、損傷したボデイ等に引
張り力を加えることができること等の利点は有す
る。
なクランプができること、損傷したボデイ等に引
張り力を加えることができること等の利点は有す
る。
しかしながら、その反面ボデイクランプでボデ
イをクランプ架承する場合に、昇降機の如く付帯
設備を要すること、またクランプ作業に手間と時
間を要し、作業性が悪いこと、例えば最も簡単な
機構のクランプ装置においても、昇降機によりボ
デイの持ち上げ、下ピンチフエルドへのボデイク
ランプの取付け、その後、前記ボデイクランプと
対応関係となつているボデイクランプへの幅方向
パイプ通し、この幅方向パイプの固定及び前記ボ
デイクランプのサイドパイプによる固定、前記昇
降機の降下及び取外し等の作業をもつてクランプ
装置へのボデイの固定が終了するものである。
イをクランプ架承する場合に、昇降機の如く付帯
設備を要すること、またクランプ作業に手間と時
間を要し、作業性が悪いこと、例えば最も簡単な
機構のクランプ装置においても、昇降機によりボ
デイの持ち上げ、下ピンチフエルドへのボデイク
ランプの取付け、その後、前記ボデイクランプと
対応関係となつているボデイクランプへの幅方向
パイプ通し、この幅方向パイプの固定及び前記ボ
デイクランプのサイドパイプによる固定、前記昇
降機の降下及び取外し等の作業をもつてクランプ
装置へのボデイの固定が終了するものである。
したがつて、前述の如く、大変に作業性が悪い
とともに、ある程度の熟練が要求される。
とともに、ある程度の熟練が要求される。
また上ピンチウエルドを挾持する方法は、幅方
向パイプをボデイに貫設するに際して、シート、
ドアー等の自動車部品を取り外す必要があり、こ
れ又大変な作業であるとともに、修理後の取外し
もこれ又大変なものである。
向パイプをボデイに貫設するに際して、シート、
ドアー等の自動車部品を取り外す必要があり、こ
れ又大変な作業であるとともに、修理後の取外し
もこれ又大変なものである。
更に作業床に対するクランプ装置の占有面積が
大となり作業に支障をきたす場合も時としてあり
得る。
大となり作業に支障をきたす場合も時としてあり
得る。
更にまたコスト面においても少なからず問題が
ある等その改良の余地が十分にあると思われると
ころである。
ある等その改良の余地が十分にあると思われると
ころである。
『問題点を解決するための手段』
そこで、本発明は、クランプ架承作業及びクラ
ンプ作業が迅速かつ簡易になし得るクランプ装置
を提供することを第1の目的とする。
ンプ作業が迅速かつ簡易になし得るクランプ装置
を提供することを第1の目的とする。
その要旨は、作業床に固定された長溝を開設し
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に設けられ
た中空部を備えた角柱等の柱体でなるスタンドケ
ースと、このスタンドケースの水平板部、及び前
記固定プレートを固定するクランプ金具と、前記
スタンドケースの中空部に挿設される前記固定プ
レートの長溝方向と同方向開設された切込溝、及
びこの切込溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔
を開設したスタンドと、このスタンドの切込溝に
挿設されるロツクシヤフト用挿入孔を開設したボ
デイ下部の下ピンチウエルドを挾持するボデイク
ランプとでなり、前記固定プレート上に載置され
たスタンドケースの中空部に挿設されたスタンド
の、切込溝に挿設される前記ボデイクランプで前
記下ピンチウエルドを挾持し、その後、前記スタ
ンドと前記ボデイクランプとを前記ロツクシヤフ
トを介して固定し、ついで前記クランプ金具を介
して前記スタンドケースを、前記固定プレートに
固定するように構成した自動車等車輛修理用、鈑
金用のクランプ装置である。
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に設けられ
た中空部を備えた角柱等の柱体でなるスタンドケ
ースと、このスタンドケースの水平板部、及び前
記固定プレートを固定するクランプ金具と、前記
スタンドケースの中空部に挿設される前記固定プ
レートの長溝方向と同方向開設された切込溝、及
びこの切込溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔
を開設したスタンドと、このスタンドの切込溝に
挿設されるロツクシヤフト用挿入孔を開設したボ
デイ下部の下ピンチウエルドを挾持するボデイク
ランプとでなり、前記固定プレート上に載置され
たスタンドケースの中空部に挿設されたスタンド
の、切込溝に挿設される前記ボデイクランプで前
記下ピンチウエルドを挾持し、その後、前記スタ
ンドと前記ボデイクランプとを前記ロツクシヤフ
トを介して固定し、ついで前記クランプ金具を介
して前記スタンドケースを、前記固定プレートに
固定するように構成した自動車等車輛修理用、鈑
金用のクランプ装置である。
また本発明は、車輛を作業床面に、直接設置し
た状態でクランプし、クランプ作業の容易化を図
ることを第2の目的とする。
た状態でクランプし、クランプ作業の容易化を図
ることを第2の目的とする。
その要旨は、作業床に固定された長溝を開設し
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に適宜間隔
で並設されたロツクピン用の挿入孔を開設した立
上板部とでなるスタンドと、このスタンドの水平
板部、及び前記固定プレートを固定するクランプ
金具と、前記スタンドの立上板部間に挿設される
ロツクピン用挿入孔を開設したボデイ下部の下ピ
ンチウエルドを挾持するボデイクランプとでな
り、前記固定プレート上に載置された前記スタン
ドの立上板部間に挿設される前記ボデイクランプ
で下ピンチウエルドを挾持し、その後、前記スタ
ンドの立上板部と前記ボデイクランプとを前記ロ
ツクピンを介して固定し、ついで前記クランプ金
具を介してスタンドケースを、前記固定プレート
に固定するように構成した自動車等車輛修理用、
鈑金用のクランプ装置である。
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に適宜間隔
で並設されたロツクピン用の挿入孔を開設した立
上板部とでなるスタンドと、このスタンドの水平
板部、及び前記固定プレートを固定するクランプ
金具と、前記スタンドの立上板部間に挿設される
ロツクピン用挿入孔を開設したボデイ下部の下ピ
ンチウエルドを挾持するボデイクランプとでな
り、前記固定プレート上に載置された前記スタン
ドの立上板部間に挿設される前記ボデイクランプ
で下ピンチウエルドを挾持し、その後、前記スタ
ンドの立上板部と前記ボデイクランプとを前記ロ
ツクピンを介して固定し、ついで前記クランプ金
具を介してスタンドケースを、前記固定プレート
に固定するように構成した自動車等車輛修理用、
鈑金用のクランプ装置である。
また、本発明は、下ピンチウエルドのない車輛
の場合に、シート、ドアー等の部品を外すことな
く、上ピンチウエルドを、簡易かつ迅速にクラン
プできる装置を提供することを第3の目的とす
る。
の場合に、シート、ドアー等の部品を外すことな
く、上ピンチウエルドを、簡易かつ迅速にクラン
プできる装置を提供することを第3の目的とす
る。
その要旨は、作業床に固定された長溝を開設し
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に設けられ
た中空部を備えた角柱等の柱体でなるスタンドケ
ースと、このスタンドケースの水平板部、及び前
記固定プレートを固定するクランプ金具と、前記
スタンドケースの中空部に挿設される前記固定プ
レートの長溝方向と同方向開設された切込溝、及
びこの切込溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔
を開設したスタンドと、このスタンドの切込溝に
挿設されボデイの底面の側端縁を跨ぎ、上ピンチ
ウエルドに到るロツクシヤフト用挿入孔を開設し
たコ字型のクランプステイと、このクランプステ
イに固止されるボデイの上ピンチウエルドを挾持
するボデイクランプとでなり、前記固定プレート
上に載置されたスタンドケースの中空部に挿設さ
れたスタンドの切込溝に挿設される前記クランプ
ステイを介して前記ボデイクランプを、前記上ピ
ンチウエルド上に位置させるとともに、このボデ
イクランプαほほ中心部位で、該上ピンチウエル
ドを挾持し、その後、前記スタンドと前記クラン
プステイとを、前記ロツクシヤフトを介して固定
し、ついで前記クランプ金具により前記スタンド
ケースを、前記固定プレートに固定するように構
成したものである。
てなる固定プレートと、この固定プレート上に載
置された水平板部、及びこの水平板部に設けられ
た中空部を備えた角柱等の柱体でなるスタンドケ
ースと、このスタンドケースの水平板部、及び前
記固定プレートを固定するクランプ金具と、前記
スタンドケースの中空部に挿設される前記固定プ
レートの長溝方向と同方向開設された切込溝、及
びこの切込溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔
を開設したスタンドと、このスタンドの切込溝に
挿設されボデイの底面の側端縁を跨ぎ、上ピンチ
ウエルドに到るロツクシヤフト用挿入孔を開設し
たコ字型のクランプステイと、このクランプステ
イに固止されるボデイの上ピンチウエルドを挾持
するボデイクランプとでなり、前記固定プレート
上に載置されたスタンドケースの中空部に挿設さ
れたスタンドの切込溝に挿設される前記クランプ
ステイを介して前記ボデイクランプを、前記上ピ
ンチウエルド上に位置させるとともに、このボデ
イクランプαほほ中心部位で、該上ピンチウエル
ドを挾持し、その後、前記スタンドと前記クラン
プステイとを、前記ロツクシヤフトを介して固定
し、ついで前記クランプ金具により前記スタンド
ケースを、前記固定プレートに固定するように構
成したものである。
『作用』
次に本発明の作用の概要を説明すると、先ず、
第1の発明は、作業床に固定された固定プレート
上に自動車を停止し、そのステツプ下部の下ピン
チウエルドが、各固定プレートの上に位置するよ
うになす。
第1の発明は、作業床に固定された固定プレート
上に自動車を停止し、そのステツプ下部の下ピン
チウエルドが、各固定プレートの上に位置するよ
うになす。
その後、ガレージジヤツキでボデイのいずれか
一方、例えば前方を持ち上げスタンドが挿設され
ているスタンドケースを固定プレート上に、それ
ぞれ配置する(以下、自動車の幅方向の左右は、
同じ作業をするので、一方側についてのみ説明す
る。以下同じ)とともに、このスタンドの切込溝
に、ボデイクランプを挿入する。
一方、例えば前方を持ち上げスタンドが挿設され
ているスタンドケースを固定プレート上に、それ
ぞれ配置する(以下、自動車の幅方向の左右は、
同じ作業をするので、一方側についてのみ説明す
る。以下同じ)とともに、このスタンドの切込溝
に、ボデイクランプを挿入する。
処で、このボデイクランプを構成する各クラン
プ部片の突出部分が、同ボデイクランプを構成す
るクランプ構成板より僅か突出する構造となつて
いる。
プ部片の突出部分が、同ボデイクランプを構成す
るクランプ構成板より僅か突出する構造となつて
いる。
そこで、前記各クランプ部片に設けた止ネジを
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
その後、ガレージジヤツキを下げ、前方の仮ク
ランプ状態(クランプ保留された状態である。以
下同じ)を確保する。
ランプ状態(クランプ保留された状態である。以
下同じ)を確保する。
そして、今度は、ガレージジヤツキで、ボデイ
の後方を持ち上げ、スタンドが挿設されたスタン
ドケースを固定プレート上に、それぞれ配置する
とともに、このスタンドの切込溝に、ボデイクラ
ンプを挿入する。
の後方を持ち上げ、スタンドが挿設されたスタン
ドケースを固定プレート上に、それぞれ配置する
とともに、このスタンドの切込溝に、ボデイクラ
ンプを挿入する。
尚、この際のガレージジヤツキを介して自動車
の後方を持ち上げると、前記仮クランプ状態の、
前記前方のボデイクランプは、傾斜状態から、ほ
ぼ水平状態に移行する。同様に、自動車は、例え
ば床面に、ほぼ水平状態になる。
の後方を持ち上げると、前記仮クランプ状態の、
前記前方のボデイクランプは、傾斜状態から、ほ
ぼ水平状態に移行する。同様に、自動車は、例え
ば床面に、ほぼ水平状態になる。
処で、このボデイクランプを構成する各クラン
プ部片の突出部分が、同ボデイクランプを構成す
るクランプ構成板より僅か突出する構造となつて
いる。
プ部片の突出部分が、同ボデイクランプを構成す
るクランプ構成板より僅か突出する構造となつて
いる。
そこで、前記各クランプ部片に設けた止ネジを
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
その後、ガレージジヤツキを下げ、後方の仮ク
ランプ状態を確保する。
ランプ状態を確保する。
ついで、いずれかのクランプ装置のボデイクラ
ンプ及びロツクシヤフト用挿入孔にロツクシヤフ
トの円錐状を挿嵌することにより、スタンドとボ
デイクランプとの固定状態が確保される。
ンプ及びロツクシヤフト用挿入孔にロツクシヤフ
トの円錐状を挿嵌することにより、スタンドとボ
デイクランプとの固定状態が確保される。
以上のように、ロツクシヤフトの挿嵌作業を、
それぞれのクランプ装置について順次なすと、自
動車の下ピンチウエルドに、それぞれボデイクラ
ンプ、スタンド及びスタンドケースが固止され
る。
それぞれのクランプ装置について順次なすと、自
動車の下ピンチウエルドに、それぞれボデイクラ
ンプ、スタンド及びスタンドケースが固止され
る。
そこで、続いて、この状態のクランプ装置と固
定プレートの固定にかかる。
定プレートの固定にかかる。
即ち、スタンドケースの左右水平板部に、クラ
ンプ金具の切欠条片を、またその延長水平舌片を
固定プレートの長溝に挿入した後、長溝近傍の固
定プレート裏面に、それぞれ当接する。
ンプ金具の切欠条片を、またその延長水平舌片を
固定プレートの長溝に挿入した後、長溝近傍の固
定プレート裏面に、それぞれ当接する。
ついで、左右のクランプ金具のクサビ用挿入孔
に、それぞれ挿入したクサビを打ち込むと、クサ
ビとクランプ金具の水平舌片を介して固定プレー
ト、及びスタンドケースの水平板部とが挾持さ
れ、もつて固定プレートとスタンドケースとが固
定される。
に、それぞれ挿入したクサビを打ち込むと、クサ
ビとクランプ金具の水平舌片を介して固定プレー
ト、及びスタンドケースの水平板部とが挾持さ
れ、もつて固定プレートとスタンドケースとが固
定される。
以上のクサビ挿入作業を、各前記クランプ装置
について順次なすと、自動車の下ピンチウエルド
の下に、各クランプ装置のスタンドケース及びス
タンドがほぼ完全に固止される。
について順次なすと、自動車の下ピンチウエルド
の下に、各クランプ装置のスタンドケース及びス
タンドがほぼ完全に固止される。
その後、ロツクシヤフトを打設し、その角柱状
をスタンド及びボデイクランプ内に位置する。こ
の打ち込み作業により、スタンドとボデイクラン
プが、水平状態で、かつ確定的な固定状態に保持
されるとともに、ボデイの下ピンチウエルドに、
このクランプ装置のボデイクランプが確定的な固
定状態になる。
をスタンド及びボデイクランプ内に位置する。こ
の打ち込み作業により、スタンドとボデイクラン
プが、水平状態で、かつ確定的な固定状態に保持
されるとともに、ボデイの下ピンチウエルドに、
このクランプ装置のボデイクランプが確定的な固
定状態になる。
このクランプ装置の確定的な固定状態が成立し
たならば、ここで、例えばボデイの修理等の作業
をなす。この場合ボデイのクランプが、確実かつ
強固であることから、クランプの外れ等に起因す
る、二次損傷を防止できる。
たならば、ここで、例えばボデイの修理等の作業
をなす。この場合ボデイのクランプが、確実かつ
強固であることから、クランプの外れ等に起因す
る、二次損傷を防止できる。
そして、前記作業が終了し、クランプ装置を取
外すには、例えばガレージジヤツキを介してボデ
イの何れか一方、例えば前方を持ち上げ、ついで
クサビを脱抜してクランプ金具をフリー状態にな
し、固定プレートとスタンドケースとの固定を解
除する。
外すには、例えばガレージジヤツキを介してボデ
イの何れか一方、例えば前方を持ち上げ、ついで
クサビを脱抜してクランプ金具をフリー状態にな
し、固定プレートとスタンドケースとの固定を解
除する。
その後、ロツクシヤフトを脱抜するとともに、
スタンドとボデイクランプとの固定を解除し、つ
いでボデイクランプの止ネジを螺戻して、ボデイ
クランプの下ピンチウエルドへの挾持を解く。
スタンドとボデイクランプとの固定を解除し、つ
いでボデイクランプの止ネジを螺戻して、ボデイ
クランプの下ピンチウエルドへの挾持を解く。
これにより、クランプ装置はフリー状態とな
り、その取り外されるので、ここでガレージジヤ
ツキを降下する。
り、その取り外されるので、ここでガレージジヤ
ツキを降下する。
続いて、前述と同様な作業をもつて、ボデイの
後方のクランプ装置の取外し作業をなすが、その
方法は前述と同様であり、またガレージジヤツキ
でのボデイの降下もほぼ同様である。
後方のクランプ装置の取外し作業をなすが、その
方法は前述と同様であり、またガレージジヤツキ
でのボデイの降下もほぼ同様である。
以上のような、前方及び後方のクランプ装置の
取外し作業並びにガレージジヤツキの降下作業を
介し、クランプ装置の取外し作業が終了する。
取外し作業並びにガレージジヤツキの降下作業を
介し、クランプ装置の取外し作業が終了する。
次に、第2の発明では、前述の第1の発明(以
下、第1例とする。)と同様に、作業床に固定さ
れた固定プレート上に、自動車を停止する操作
は、原則として同じでが、この第2の発明では、
ガレージジヤツキを使用しないことから、固定プ
レートの微調整がされることがある。
下、第1例とする。)と同様に、作業床に固定さ
れた固定プレート上に、自動車を停止する操作
は、原則として同じでが、この第2の発明では、
ガレージジヤツキを使用しないことから、固定プ
レートの微調整がされることがある。
その後、例えばボデイの前方にあるスタンドケ
ースを固定プレート上に、それぞれ配置する(以
下、自動車の幅方向の左右は、同じ作業をするの
で、一方側についてのみ説明する。以下同じ)と
ともに、このスタンドの立上板部間に、ボデイク
ランプを挿入する。
ースを固定プレート上に、それぞれ配置する(以
下、自動車の幅方向の左右は、同じ作業をするの
で、一方側についてのみ説明する。以下同じ)と
ともに、このスタンドの立上板部間に、ボデイク
ランプを挿入する。
処で、このボデイクランプが下ピンチウエルド
を挾持するが、該ボデイクランプを構成する各ク
ランプ部片の突出部分が、同デイクランプを構成
するクランプ構成板より僅か突出する構造となつ
ている。
を挾持するが、該ボデイクランプを構成する各ク
ランプ部片の突出部分が、同デイクランプを構成
するクランプ構成板より僅か突出する構造となつ
ている。
そこで、前記各クランプ部片に設けた止ネジを
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
締め付けることにより、この突出部分で下ピンチ
ウエルドを挾持するとともに、この突出部分は、
前記スタンドより突出する構造となつていること
から、この突出部分でクランプした下ピンチウエ
ルドは、丁度スタンドの上端面のやや上方に位置
する状態で挾持される。
ついで、前記前方のクランプ装置のスタンドの
立上板部及びボデイクランプのクランプ構成板に
設けたロツクピン用挿入孔に、ロツクピンを挿入
すると、ボデイの前半分は、ボデイクランプ、ス
タンド、ロツクピン等で仮クランプ状態となる。
立上板部及びボデイクランプのクランプ構成板に
設けたロツクピン用挿入孔に、ロツクピンを挿入
すると、ボデイの前半分は、ボデイクランプ、ス
タンド、ロツクピン等で仮クランプ状態となる。
望ましくは、前記ロツクピンの内の一本を挿入
し、ボデイクランプをほぼ水平状態とすることが
よい。
し、ボデイクランプをほぼ水平状態とすることが
よい。
そして、今度は、ボデイの後方にあるスタンド
ケースを固定プレート上に、それぞれ配置すると
ともに、このスタンドの立上板部間に、ボデイク
ランプを挿入する。
ケースを固定プレート上に、それぞれ配置すると
ともに、このスタンドの立上板部間に、ボデイク
ランプを挿入する。
処で、このボデイクランプで下ピンチウエルド
を挾持する作業は、前記前方側とほぼ同様である
で、その説明は割愛する。
を挾持する作業は、前記前方側とほぼ同様である
で、その説明は割愛する。
ついで、前記後方のクランプ装置のスタンドの
立上板部及びボデイクランプのクランプ構成板に
設けたロツクピン用挿入孔に、ロツクピンをそれ
ぞれ挿入すると(前述の如く、場合により、前方
の一本のロツクピンを、ここで挿入することもあ
る。)、ボデイの後半分は、ボデイクランプ、スタ
ンド、ロツクピン等で仮クランプ状態が確保され
る。
立上板部及びボデイクランプのクランプ構成板に
設けたロツクピン用挿入孔に、ロツクピンをそれ
ぞれ挿入すると(前述の如く、場合により、前方
の一本のロツクピンを、ここで挿入することもあ
る。)、ボデイの後半分は、ボデイクランプ、スタ
ンド、ロツクピン等で仮クランプ状態が確保され
る。
その後、この状態のクランプ装置と固定プレー
トの固定にかかるが、この作業は、前述の第1例
とほぼ同様であるので、説明は省略する。
トの固定にかかるが、この作業は、前述の第1例
とほぼ同様であるので、説明は省略する。
このクランプ装置の確定的な固定状態が成立し
たならば、ここで、例えばボデイの修理等の作業
をなす。
たならば、ここで、例えばボデイの修理等の作業
をなす。
この場合ボデイのクランプが、確実かつ強固で
あることから、クランプの外れ等に起因する、二
次損傷を防止できる。
あることから、クランプの外れ等に起因する、二
次損傷を防止できる。
そして、前記作業が終了し、クランプ装置の取
外しにかかるが、その作業は、前述の第1例とほ
ぼ同様であるので、説明は省略する。
外しにかかるが、その作業は、前述の第1例とほ
ぼ同様であるので、説明は省略する。
次に第3の発明では、前述の第1の発明と同様
に、作業床に固定された固定プレート上に、自動
車を停止する操作は、原則として同じである。
に、作業床に固定された固定プレート上に、自動
車を停止する操作は、原則として同じである。
その後、ガレージジヤツキでボデイのいずれか
一方、例えば前方を持ち上げスタンドが挿設され
ているスタンドケースを固定プレート上に、それ
ぞれ配置する(以下、自動車の幅方向の左右は、
同じ作業をするので、一方側についてのみ説明す
る。以下同じ)とともに、一方のクランプステイ
を、スタンドの切込溝に挿設すると、この一方の
クランプステイは、スタンドに対して略直角状態
に架承される。
一方、例えば前方を持ち上げスタンドが挿設され
ているスタンドケースを固定プレート上に、それ
ぞれ配置する(以下、自動車の幅方向の左右は、
同じ作業をするので、一方側についてのみ説明す
る。以下同じ)とともに、一方のクランプステイ
を、スタンドの切込溝に挿設すると、この一方の
クランプステイは、スタンドに対して略直角状態
に架承される。
ついで、ボデイの上ピンチウエルドを、他方の
クランプボデイに設けたボデイクランプ の各クランプ部片の突出部分で挾持した後に、
ガレージジヤツキを下げ、一方のクランプステイ
と他方のクランプステイとを連係する。
クランプボデイに設けたボデイクランプ の各クランプ部片の突出部分で挾持した後に、
ガレージジヤツキを下げ、一方のクランプステイ
と他方のクランプステイとを連係する。
この際に一方のクランプステイと他方のクラン
プステイとの連係を容易にするために、スタンド
及び/又はスタンドケースの位置を、若干修正す
る必要がある場合も発生する。
プステイとの連係を容易にするために、スタンド
及び/又はスタンドケースの位置を、若干修正す
る必要がある場合も発生する。
このようにしてボデイのドア枠体(図示せず)
は、コ字型のクランプステイに抱持されるが如く
状態となるとともに、上ピンチウエルドは、ボデ
イクランプで挾持される。
は、コ字型のクランプステイに抱持されるが如く
状態となるとともに、上ピンチウエルドは、ボデ
イクランプで挾持される。
このような作業を、今度はボデイの後方でも同
様にすると、ボデイは各クランプ装置で仮クラン
プ固定状態となる。
様にすると、ボデイは各クランプ装置で仮クラン
プ固定状態となる。
その後は、前記第1例と同様に、クサビをクラ
ンプ金具のクサビ挿入孔に、それぞれ挿入打設す
ることによつて、固定プレートとスタンドケース
とが固定される。
ンプ金具のクサビ挿入孔に、それぞれ挿入打設す
ることによつて、固定プレートとスタンドケース
とが固定される。
そして、今度は、ロツクシヤフトを、第1例と
同様に、打設しスタンドとクランプステイを確定
的に固定することにより、ボデイはクランプ装置
を介して水平状態に固定される。
同様に、打設しスタンドとクランプステイを確定
的に固定することにより、ボデイはクランプ装置
を介して水平状態に固定される。
そこで、ボデイ等の修理等の作業をなす。
この修理等作業が終了しクランプ装置を取外す
には、先ずガレージジヤツキを介してボデイを持
ち上げ、ついでクサビの脱抜を介してクランプ金
具を、フリー状態にした後、固定プレートとスタ
ンドケースとの固定を解除し、スタンドケースも
フリー状態とする。
には、先ずガレージジヤツキを介してボデイを持
ち上げ、ついでクサビの脱抜を介してクランプ金
具を、フリー状態にした後、固定プレートとスタ
ンドケースとの固定を解除し、スタンドケースも
フリー状態とする。
その後ボデイクランプの止ネジを螺戻して、ボ
デイクランプの上ピンチウエルドへの挾持を解く
とともに、ロツクシヤフトを脱抜して、スタンド
とクランプステイとの係合を解除し、クランプス
テイをフリー状態にする。
デイクランプの上ピンチウエルドへの挾持を解く
とともに、ロツクシヤフトを脱抜して、スタンド
とクランプステイとの係合を解除し、クランプス
テイをフリー状態にする。
これにより、自由にクランプステイの取外しが
できるとともに、上ピンチウエルドへの挾持はな
くなる。
できるとともに、上ピンチウエルドへの挾持はな
くなる。
このようにして、総ての部材に対する係合が解
除されて、クランプ装置がフリー状態となつた段
階で、この取外し作業が終了する。
除されて、クランプ装置がフリー状態となつた段
階で、この取外し作業が終了する。
ここで、ガレージジヤツキを降下すると、先ず
ボデイの前方に於けるクランプ架承が解除される
ので、つづいて前述と同様な作業をもつて、ボデ
イの後方のクランプ装置の解除及び取外し作業を
なすと、ボデイの後方に於けるクランプ架承が解
除される。
ボデイの前方に於けるクランプ架承が解除される
ので、つづいて前述と同様な作業をもつて、ボデ
イの後方のクランプ装置の解除及び取外し作業を
なすと、ボデイの後方に於けるクランプ架承が解
除される。
以上の作業又は操作を介し、ボデイの上ピンチ
ウエルドに対する挾持作業及び修理作業等は、す
べて終了する。
ウエルドに対する挾持作業及び修理作業等は、す
べて終了する。
『実施例』
以下本発明の一実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
先ず第1の発明について詳述すると、1は作業
床2にアンカーボルト3を介して固定される固定
プレートで、この固定プレート1には望ましくは
自動車の車輛と大小に合わせて数本(三本)の長
溝4が開設されている。5は水平板部6とこの水
平板部6より立設された中空部7を有する角柱等
の柱体8とで構成されるスタンドケースで、この
スタンドケース5には補強ステイ9が設けられて
いる。
床2にアンカーボルト3を介して固定される固定
プレートで、この固定プレート1には望ましくは
自動車の車輛と大小に合わせて数本(三本)の長
溝4が開設されている。5は水平板部6とこの水
平板部6より立設された中空部7を有する角柱等
の柱体8とで構成されるスタンドケースで、この
スタンドケース5には補強ステイ9が設けられて
いる。
そうして、このスタンドケース5の中空部7に
は、これと同形状をなす柱体状のスタンド10が
挿通され、しかもこのスタンドケース10に開設
された切込溝11はスタンドケース5の上面より
下方に位置するように構成されている。
は、これと同形状をなす柱体状のスタンド10が
挿通され、しかもこのスタンドケース10に開設
された切込溝11はスタンドケース5の上面より
下方に位置するように構成されている。
尚前記切込溝11は自動車の前後方向に向いて
おり、換言すれば固定プレート1の長溝4と同方
向を向いているとともに、この切込溝11と直行
する方向に後述するロツクシヤフト用の挿入孔1
2が開設されている。
おり、換言すれば固定プレート1の長溝4と同方
向を向いているとともに、この切込溝11と直行
する方向に後述するロツクシヤフト用の挿入孔1
2が開設されている。
13はボデイクランプで、このボデイクランプ
13は前記スタンド10の切込溝11に挿設され
る方形のロツクシヤフト用挿入孔14を開設した
クランプ構成板15と、このクランプ構成板15
の両端に設けられた止ネジを介して拡縮するクラ
ンプ部片17,17aとで構成されており、スタ
ンド10の切込溝11に挿設されたときに、スタ
ンド10の挿入孔12と、このボデイクランプ1
3の挿入孔14とが合致するように構成されてお
り、しかもこの挿入孔12,14に挿嵌されるロ
ツクシヤフト20の挿脱により、スタンド10に
ボデイクランプ13が傾斜状態若しくは固定的に
保持されるものである。
13は前記スタンド10の切込溝11に挿設され
る方形のロツクシヤフト用挿入孔14を開設した
クランプ構成板15と、このクランプ構成板15
の両端に設けられた止ネジを介して拡縮するクラ
ンプ部片17,17aとで構成されており、スタ
ンド10の切込溝11に挿設されたときに、スタ
ンド10の挿入孔12と、このボデイクランプ1
3の挿入孔14とが合致するように構成されてお
り、しかもこの挿入孔12,14に挿嵌されるロ
ツクシヤフト20の挿脱により、スタンド10に
ボデイクランプ13が傾斜状態若しくは固定的に
保持されるものである。
具体的には、ロツクシヤフト20の先部の円錐
状20aがクランプ構成板15の挿入孔14にあ
るときは、ボデイクランプ13は傾斜状態に保持
され、後部の角柱状20bがクランプ構成板15
の挿入孔14にあるときは、ボデイクランプ13
は水平状態に固定されるものである。
状20aがクランプ構成板15の挿入孔14にあ
るときは、ボデイクランプ13は傾斜状態に保持
され、後部の角柱状20bがクランプ構成板15
の挿入孔14にあるときは、ボデイクランプ13
は水平状態に固定されるものである。
図中18はクランプ構成板15の挿入孔14の
両側に開設したロツクピン用挿入孔である。
両側に開設したロツクピン用挿入孔である。
21はクランプ金具で、このクランプ金具21
は切欠条片22と、この切欠条片22と並設する
ように開設されたクサビ用挿入孔23を有する本
体部21aと、この本体部21aより垂下した連
結部21bと、この本体部21aより水平方向に
向かつて延設した水平舌片24とで構成されてお
り、前記クランプ金具21を固定プレート1とス
タンドケース5とに嵌合した場合、その切欠条片
22は前記スタンドケース5の水平板部6に当接
されるとともに、その連結部21bが固定プレー
ト1の長溝4に挿入され、しかもその水平舌片2
4が長溝4の近傍で固定プレート1の裏面に当接
されるものである。
は切欠条片22と、この切欠条片22と並設する
ように開設されたクサビ用挿入孔23を有する本
体部21aと、この本体部21aより垂下した連
結部21bと、この本体部21aより水平方向に
向かつて延設した水平舌片24とで構成されてお
り、前記クランプ金具21を固定プレート1とス
タンドケース5とに嵌合した場合、その切欠条片
22は前記スタンドケース5の水平板部6に当接
されるとともに、その連結部21bが固定プレー
ト1の長溝4に挿入され、しかもその水平舌片2
4が長溝4の近傍で固定プレート1の裏面に当接
されるものである。
図中25はクサビである。
前記ボデイクランプ13を構成するクランプ構
成板15より、各クランプ部片17,17a(以
下、単に17とする。)の突出部分が、僅か突出
する構造となつていることとともに、このボデイ
クランプ13をスタンド10の切込溝11に挿入
した際に、前記突出部分が、該スタンド10の上
端面より僅か突出する構造となつている。
成板15より、各クランプ部片17,17a(以
下、単に17とする。)の突出部分が、僅か突出
する構造となつていることとともに、このボデイ
クランプ13をスタンド10の切込溝11に挿入
した際に、前記突出部分が、該スタンド10の上
端面より僅か突出する構造となつている。
したがつて、このボデイクランプ13をスタン
ド10の切込溝11内に挿入した際に、 スタンド10の上端面より、僅か突出する各ク
ランプ部片17の突出部分で、下ピンチウエルド
40を挾持する構造となつており、具体的には、
下ピンチウエルド40は、スタンド10の僅か上
方に位置する状態で挾持される。
ド10の切込溝11内に挿入した際に、 スタンド10の上端面より、僅か突出する各ク
ランプ部片17の突出部分で、下ピンチウエルド
40を挾持する構造となつており、具体的には、
下ピンチウエルド40は、スタンド10の僅か上
方に位置する状態で挾持される。
よつて、ボデイをクランプする際に、下ピンチ
ウエルド40が、スタンド10の上端面に衝止す
ることはなく、挾持されるものである(同様な操
作又は作業を介して下ピンチウエルド40は挾持
されるので、以下その説明は、割愛する。)。
ウエルド40が、スタンド10の上端面に衝止す
ることはなく、挾持されるものである(同様な操
作又は作業を介して下ピンチウエルド40は挾持
されるので、以下その説明は、割愛する。)。
次に第2の発明について詳述すると、この第2
の発明においても前述の第1の発明と同様な器具
が使用され、具体的には固定プレート1、ボデイ
クランプ13、クランプ金型21、クサビ25は
同一形状及び同一構成となつているのでその説明
は省略する。
の発明においても前述の第1の発明と同様な器具
が使用され、具体的には固定プレート1、ボデイ
クランプ13、クランプ金型21、クサビ25は
同一形状及び同一構成となつているのでその説明
は省略する。
図中30はスタンドで、このスタンド30は水
平板部31と、この水平板部31に便宜間隔即ち
ボデイクランプ13のクランプ構成板15が挿入
される間隔をもつて立設した二枚の立上板部32
とで構成されており、この立上板部32にはロツ
クピン用挿入孔34が多数並列状に開設されてい
る。
平板部31と、この水平板部31に便宜間隔即ち
ボデイクランプ13のクランプ構成板15が挿入
される間隔をもつて立設した二枚の立上板部32
とで構成されており、この立上板部32にはロツ
クピン用挿入孔34が多数並列状に開設されてい
る。
そうして、この挿入孔34とボデイクランプ1
3のクランプ構成板15に開設した挿入孔とが合
致したときに、その挿入孔34,18にロツクピ
ン33が挿入され、もつてスタンド30にボデイ
クランプ13が水平状態に固定される。
3のクランプ構成板15に開設した挿入孔とが合
致したときに、その挿入孔34,18にロツクピ
ン33が挿入され、もつてスタンド30にボデイ
クランプ13が水平状態に固定される。
図中35は補強ステイである。
なお、スタンド30の立上板部32の寸法は大
小とされており、大の場合は主としてボデイを持
ち上げずいわゆる車輪を作業床2に当接した場合
とか小型の車輪の場合等に使用するとよい。
小とされており、大の場合は主としてボデイを持
ち上げずいわゆる車輪を作業床2に当接した場合
とか小型の車輪の場合等に使用するとよい。
処で、前記立上板部32の挿入孔34を選択す
ることにより、ボデイクランプ13の高さ(床面
又は固定プレート1よりの高さ、以下同じ)を多
段階に調整でき、例えば自動車の下ピンチウエル
ド40高さの高低に対応できる。
ることにより、ボデイクランプ13の高さ(床面
又は固定プレート1よりの高さ、以下同じ)を多
段階に調整でき、例えば自動車の下ピンチウエル
ド40高さの高低に対応できる。
また前記ボデイクランプ13を構成するクラン
プ構成板15より、各クランプ部片17の突出部
分が、僅か突出する構造となつていることとも
に、このボデイクランプ13をスタンド30の立
上板部32間に挿入し、かつ挿入孔34の下段部
を選択しても、前記突出部分が、該スタンド30
の上端面より僅か突出する構造となつている。
プ構成板15より、各クランプ部片17の突出部
分が、僅か突出する構造となつていることとも
に、このボデイクランプ13をスタンド30の立
上板部32間に挿入し、かつ挿入孔34の下段部
を選択しても、前記突出部分が、該スタンド30
の上端面より僅か突出する構造となつている。
したがつて、このボデイクランプ13をスタン
ド30の立上板部32間に挿入した際に、スタン
ド30の上端面より、僅か突出する各クランプ部
片17の突出部分で、下ピンチウエルド40を挾
持する構造となつており、具体的には、下ピンチ
ウエルド40は、スタンド30の僅か上方に位置
する状態で挾持される。
ド30の立上板部32間に挿入した際に、スタン
ド30の上端面より、僅か突出する各クランプ部
片17の突出部分で、下ピンチウエルド40を挾
持する構造となつており、具体的には、下ピンチ
ウエルド40は、スタンド30の僅か上方に位置
する状態で挾持される。
よつて、ボデイをクランプする際に、下ピンチ
ウエルド40が、スタンド30を構成する立上板
部32の上端面に衝止することはなく、挾持され
るものである(同様な操作又は作業を介して下ピ
ンチウエルド40は挾持されるので、以下その説
明は、割愛する。)。
ウエルド40が、スタンド30を構成する立上板
部32の上端面に衝止することはなく、挾持され
るものである(同様な操作又は作業を介して下ピ
ンチウエルド40は挾持されるので、以下その説
明は、割愛する。)。
次に第3の発明について詳述すると、この第3
の発明においても前述の第1、第2の発明と同様
な器具が使用され、具体的には固定プレート1、
ボデイクランプ13、クランプ金具21、クサビ
25は同一形状及び同一構成となつているのでそ
の説明は省略する。
の発明においても前述の第1、第2の発明と同様
な器具が使用され、具体的には固定プレート1、
ボデイクランプ13、クランプ金具21、クサビ
25は同一形状及び同一構成となつているのでそ
の説明は省略する。
そうして、この発明では、上ピンチウエルド4
1を挾持する目的よりして、前記スタンド10の
切込溝11又はスタンド30の立上板部32間に
挿設されるロツクシヤフト用挿入孔42又はロツ
クピン用挿入孔(図示せず)が開設された挿入板
43を一端に備えた略ト字型の一方のクランプス
テイ44と、この一方のクランプステイ44の他
端に設けた中空角柱状の取付筒45に挿入される
柱体46の支持杆47とでなる倒L字型の他方の
クランプステイ48とで構成されるクランプステ
イ50が使用される。
1を挾持する目的よりして、前記スタンド10の
切込溝11又はスタンド30の立上板部32間に
挿設されるロツクシヤフト用挿入孔42又はロツ
クピン用挿入孔(図示せず)が開設された挿入板
43を一端に備えた略ト字型の一方のクランプス
テイ44と、この一方のクランプステイ44の他
端に設けた中空角柱状の取付筒45に挿入される
柱体46の支持杆47とでなる倒L字型の他方の
クランプステイ48とで構成されるクランプステ
イ50が使用される。
このクランプステイ50の支持杆47の先端に
は、止ネジ等を介してボデイクランプ13が、前
述の第1及び第2の発明とは逆方向になり、具体
的には、クランプ部片17,17aが下向きに取
付けられる。
は、止ネジ等を介してボデイクランプ13が、前
述の第1及び第2の発明とは逆方向になり、具体
的には、クランプ部片17,17aが下向きに取
付けられる。
したがつて上ピンチウエルド41を上方より挾
持するものである。
持するものである。
尚、この第3の発明に於けるボデイクランプ1
3は、前述の第1及び第2の発明と同様に構成さ
れており、クランプ部片17の突出部分が、他方
のクランプステイ48の支持杆47の下端面より
突出し、この突出部分で上ピンチウエルド41を
挾持する構造となつている。
3は、前述の第1及び第2の発明と同様に構成さ
れており、クランプ部片17の突出部分が、他方
のクランプステイ48の支持杆47の下端面より
突出し、この突出部分で上ピンチウエルド41を
挾持する構造となつている。
したがつて、上ピンチウエルド41が支持杆4
7の下端面に衝止することなく、挾持されるもの
である(同様な操作又は作業を介して上ピンチウ
エルド41は挾持されるので、その説明は、割愛
する。)。
7の下端面に衝止することなく、挾持されるもの
である(同様な操作又は作業を介して上ピンチウ
エルド41は挾持されるので、その説明は、割愛
する。)。
処で、前述の如く、各発明では、クランプ金具
21にクサビ25を打込み設け、固定プレート1
とスタンドケース5及びスタンド10とを固定す
る装置につき詳述したが、これに替えて図示しな
いクランプ金具に設けた締付ネジ等をもつて緊締
する構成でもよく、要はクランプ金具21を介し
て固定プレート1とスタンドケース5等が固定さ
れる構成であればいずれでも可能である。
21にクサビ25を打込み設け、固定プレート1
とスタンドケース5及びスタンド10とを固定す
る装置につき詳述したが、これに替えて図示しな
いクランプ金具に設けた締付ネジ等をもつて緊締
する構成でもよく、要はクランプ金具21を介し
て固定プレート1とスタンドケース5等が固定さ
れる構成であればいずれでも可能である。
次に本発明の使用状態を説明する。
先ず第1の発明について詳述すると、作業床2
に固定された固定プレート1上に自動車(図示せ
ず以下同じ)を停止し、望ましくはステツプ下部
の下ピンチウエルド40の下方に、各固定プレー
ト1がそれぞれ位置するようにする。
に固定された固定プレート1上に自動車(図示せ
ず以下同じ)を停止し、望ましくはステツプ下部
の下ピンチウエルド40の下方に、各固定プレー
ト1がそれぞれ位置するようにする。
ついで、ガレージジヤツキ(図示せず。以下同
じ)でボデイのいずれか一方、例えば前方を持ち
上げた後、下ピンチウエルド40の下方にスタン
ドケース5を配置し、このスタンドケース5にス
タンド10を挿設する。この場合スタンド10の
切込溝11の上方に下ピンチウエルド40が位置
するように便宜修正して配置される。
じ)でボデイのいずれか一方、例えば前方を持ち
上げた後、下ピンチウエルド40の下方にスタン
ドケース5を配置し、このスタンドケース5にス
タンド10を挿設する。この場合スタンド10の
切込溝11の上方に下ピンチウエルド40が位置
するように便宜修正して配置される。
その後、このスタンド10の切込溝11にボデ
イクランプ13を挿設するとともに、ボデイクラ
ンプ13に設けられた止ネジ16を螺戻してクラ
ンプ部片17,17aを弛緩し、このクランプ部
片17,17a間に下ピンチウエルド40を挿入
する。
イクランプ13を挿設するとともに、ボデイクラ
ンプ13に設けられた止ネジ16を螺戻してクラ
ンプ部片17,17aを弛緩し、このクランプ部
片17,17a間に下ピンチウエルド40を挿入
する。
ここで、止ネジ16を螺入して下ピンチウエル
ド40をクランプ部片17,17aで挾持すると
ともに、スタンド10及びボデイクランプ13の
クランプ構成板15に設けたロツクシヤフト用の
挿入孔12,14にロツクシヤフト20を挿入
し、しかもロツクシヤフト20の先部の円錐状2
0aがボデイクランプ13のクランプ構成板15
の挿入孔14に位置するようにしておく、このよ
うな状態ではボデイクランプ13は傾斜状態に保
持させることが可能となり、最初のクランプ装置
の設置が、極めて簡便となる。
ド40をクランプ部片17,17aで挾持すると
ともに、スタンド10及びボデイクランプ13の
クランプ構成板15に設けたロツクシヤフト用の
挿入孔12,14にロツクシヤフト20を挿入
し、しかもロツクシヤフト20の先部の円錐状2
0aがボデイクランプ13のクランプ構成板15
の挿入孔14に位置するようにしておく、このよ
うな状態ではボデイクランプ13は傾斜状態に保
持させることが可能となり、最初のクランプ装置
の設置が、極めて簡便となる。
ついで、ガレージジヤツキを降下してボデイを
下げると、下ピンチウエルド40をクランプして
いるボデイクランプ13は傾斜状態で保持される
とともに、ボデイの前半分はボデイクランプ1
3、スタンドケース5及びスタンド10等でクラ
ンプ保留された状態となる。
下げると、下ピンチウエルド40をクランプして
いるボデイクランプ13は傾斜状態で保持される
とともに、ボデイの前半分はボデイクランプ1
3、スタンドケース5及びスタンド10等でクラ
ンプ保留された状態となる。
つづいて、今度は、ガレージジヤツキを用いて
ボデイの後方を持ち上げた後(このようにして、
後方を持ち上げることにより、通常は前記の傾斜
状態にあつた前方のボデイクランプ13は、ほぼ
水平状態になる。)、下ピンチウエルド40の下方
にスタンドケース5を配置し、このスタンドケー
ス5にスタンド10を挿設する。
ボデイの後方を持ち上げた後(このようにして、
後方を持ち上げることにより、通常は前記の傾斜
状態にあつた前方のボデイクランプ13は、ほぼ
水平状態になる。)、下ピンチウエルド40の下方
にスタンドケース5を配置し、このスタンドケー
ス5にスタンド10を挿設する。
この場合、スタンド10の切込溝11の上方に
下ピンチウエルド40が位置するように適宜修正
して配置される。
下ピンチウエルド40が位置するように適宜修正
して配置される。
その後、このスタンドケース5の切込溝11に
ボデイクランプ13を挿設するとともに、ボデイ
クランプ13に設けられた止ネジ16を螺戻して
クランプ部片17,17aを弛緩し、このクラン
プ部片17,17a間に下ピンチウエルド40を
挿入する。
ボデイクランプ13を挿設するとともに、ボデイ
クランプ13に設けられた止ネジ16を螺戻して
クランプ部片17,17aを弛緩し、このクラン
プ部片17,17a間に下ピンチウエルド40を
挿入する。
ここで、止ネジ16を螺入して下ピンチウエル
ド40をクランプ部片17,17aで挾持すると
ともに、スタンド10及びボデイクランプ13の
クランプ構成板15に設けたロツクシヤフト20
を挿入し、しかもロツクシヤフト20の先部の円
錐状20aが、ボデイクランプ13のクランプ構
成板15の挿入孔14に位置するようになり、か
つ後方のボデイクランプ13は、ほぼ水平状態に
保持される。
ド40をクランプ部片17,17aで挾持すると
ともに、スタンド10及びボデイクランプ13の
クランプ構成板15に設けたロツクシヤフト20
を挿入し、しかもロツクシヤフト20の先部の円
錐状20aが、ボデイクランプ13のクランプ構
成板15の挿入孔14に位置するようになり、か
つ後方のボデイクランプ13は、ほぼ水平状態に
保持される。
ついで、ガレージジヤツキを降下してボデイを
下げると、下ピンチウエルド40をクランプして
いるボデイクランプ13はほぼ水平状態で保持さ
れるとともに、ボデイの後半分はボデイクランプ
13、スタンドケース5及びスタンド10等でク
ランプ保留された状態となる。
下げると、下ピンチウエルド40をクランプして
いるボデイクランプ13はほぼ水平状態で保持さ
れるとともに、ボデイの後半分はボデイクランプ
13、スタンドケース5及びスタンド10等でク
ランプ保留された状態となる。
そこで、これらのスタンドケース5の水平板部
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その水平舌片24を固定プレート1の
適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍の固
定プレート1裏面に当接する。
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その水平舌片24を固定プレート1の
適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍の固
定プレート1裏面に当接する。
この作業を、右若しくは左というように同時又
は順になす。
は順になす。
そうして、望ましくはクランプ金具21は左右
同形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の
固定プレート1の裏面に当接されるようにする。
同形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の
固定プレート1の裏面に当接されるようにする。
ついで、左右クランプ金具21のクサビ25を
挿入した後ハンマー等で打設してクサビ25を打
込むと、クサビ25とスタンドケース5の水平板
部6が、固定プレート1の表面に圧接され、かつ
クランプ金具21の水平舌片24が、固定プレー
ト1の裏面に圧接され、もつて固定プレート1と
スタンドケース5が固定される。
挿入した後ハンマー等で打設してクサビ25を打
込むと、クサビ25とスタンドケース5の水平板
部6が、固定プレート1の表面に圧接され、かつ
クランプ金具21の水平舌片24が、固定プレー
ト1の裏面に圧接され、もつて固定プレート1と
スタンドケース5が固定される。
その後、ロツクシヤフト20をハンマー等で打
設して、その後部の角柱状20bをボデイクラン
プ13のクランプ構成板15とスタンド10の挿
入孔14,12に位置させると、スタンド10と
ボデイクランプ13とは固定され、しかもボデイ
クランプ13は水平状態に保持されるとともに、
クランプ部片17,17aでボデイの下ピンチウ
エルド40を挾持する。
設して、その後部の角柱状20bをボデイクラン
プ13のクランプ構成板15とスタンド10の挿
入孔14,12に位置させると、スタンド10と
ボデイクランプ13とは固定され、しかもボデイ
クランプ13は水平状態に保持されるとともに、
クランプ部片17,17aでボデイの下ピンチウ
エルド40を挾持する。
このような作業をクランプ金具21とクサビ2
5を用いて各スタンドケース5、スタンド10、
ボデイクランプ13に対して行うことにより、ボ
デイはこのクランプ装置をもつてクランプ架承さ
れる。
5を用いて各スタンドケース5、スタンド10、
ボデイクランプ13に対して行うことにより、ボ
デイはこのクランプ装置をもつてクランプ架承さ
れる。
この状態でボデイ等の修理作業、鈑金作業をな
し、前記各作業が終了した場合は、前述のクラン
プを解除する。
し、前記各作業が終了した場合は、前述のクラン
プを解除する。
即ち、ガレージジヤツキでボデイのいずれか一
方例えば前方を持ち上げ、これと同時にスタンド
10とボデイクランプ13を僅か持ち上げて、ス
タンドケース5よりスタンド10を僅か脱抜す
る。
方例えば前方を持ち上げ、これと同時にスタンド
10とボデイクランプ13を僅か持ち上げて、ス
タンドケース5よりスタンド10を僅か脱抜す
る。
ついで、クサビ25を逆方向に打設し、このク
サビ25を脱抜すると、クランプ金具21はフリ
ー状態となるので、このクランプ金具21による
固定プレート1とスタンドケース5との固定状態
は解除され、原則として、スタンドケース5の取
外しは自由となる。
サビ25を脱抜すると、クランプ金具21はフリ
ー状態となるので、このクランプ金具21による
固定プレート1とスタンドケース5との固定状態
は解除され、原則として、スタンドケース5の取
外しは自由となる。
つづいて、ロツクシヤフト20を逆に打設して
これを脱抜すると同時に、ボデイクランプ13の
止ネジ16螺戻してクランプ部片17,17aを
弛緩し、下ピンチウエルド40に対する挾持を解
除する。
これを脱抜すると同時に、ボデイクランプ13の
止ネジ16螺戻してクランプ部片17,17aを
弛緩し、下ピンチウエルド40に対する挾持を解
除する。
これにより、前方のクランプ装置が、フリー状
態となり容易に取外すことができる。
態となり容易に取外すことができる。
このようにして、クランプ装置を取外した後
に、カレージジヤツキでボデイの後方を持ち上
げ、同じように解除作業をすることにより、ボデ
イ後方のクランプ装置も解除、取外され、しかも
その後方を作業床2に下すことができる。
に、カレージジヤツキでボデイの後方を持ち上
げ、同じように解除作業をすることにより、ボデ
イ後方のクランプ装置も解除、取外され、しかも
その後方を作業床2に下すことができる。
以下のような操作又は手順により、すべての作
業が終了するのである。
業が終了するのである。
次に第2の発明について詳述すると、作業床2
に固定された固定プレート1上に自動車を停止
し、望ましくは、ステツプ下部の下ピンチウエル
ド40下方に、各固定プレート1を、それぞれ配
置するようになすことは前述の第1の発明と同様
である。
に固定された固定プレート1上に自動車を停止
し、望ましくは、ステツプ下部の下ピンチウエル
ド40下方に、各固定プレート1を、それぞれ配
置するようになすことは前述の第1の発明と同様
である。
そして、原則として、ボデイの車輪を作業床2
に接地した状態で(以下同じ)、ボデイの前方に
あるステツプ下部の下ピンチウエルド40の下方
にスタンド30を配置する。
に接地した状態で(以下同じ)、ボデイの前方に
あるステツプ下部の下ピンチウエルド40の下方
にスタンド30を配置する。
この場合、スタンド30の立上板部32間の上
方に下ピンチウエルド40が位置するように適宜
修正して配置される。
方に下ピンチウエルド40が位置するように適宜
修正して配置される。
その後、このスタンド30の立上板部32間に
ボデイクランプ13を挿設するとともに、ボデイ
クランプ13に設けられた止ネジ16を螺戻して
クランプ部片17,17a間に下ピンチウエルド
40をクランプ部片17,17aで挾持するとと
もに、スタンド30の立上板部32及びボデイク
ランプ13のクランプ構成板15に設けたロツク
ピン用挿入孔34,18にロツクピン33を挿入
すると、ボデイの前半分はボデイクランプ13、
スタンド30等でクランプ保留された状態とな
る。
ボデイクランプ13を挿設するとともに、ボデイ
クランプ13に設けられた止ネジ16を螺戻して
クランプ部片17,17a間に下ピンチウエルド
40をクランプ部片17,17aで挾持するとと
もに、スタンド30の立上板部32及びボデイク
ランプ13のクランプ構成板15に設けたロツク
ピン用挿入孔34,18にロツクピン33を挿入
すると、ボデイの前半分はボデイクランプ13、
スタンド30等でクランプ保留された状態とな
る。
つづいて、こんどは、ボデイの後方にあるステ
ツプ下部の下ピンチウエルド40の下方にスタン
ド30を配置する。
ツプ下部の下ピンチウエルド40の下方にスタン
ド30を配置する。
その後の作業は、前述のボデイの前方の場合と
同様となるので割愛する。
同様となるので割愛する。
そうして、このボデイの後方の作業が終了する
と、ボデイの後半分はボデイクランプ13、スタ
ンド30等でクランプ保留された状態となる。
と、ボデイの後半分はボデイクランプ13、スタ
ンド30等でクランプ保留された状態となる。
そこで、これらのスタンドケース5の水平板部
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その延長水平舌片24を固定プレート
1の適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍
の固定プレート1裏面に当接する。
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その延長水平舌片24を固定プレート
1の適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍
の固定プレート1裏面に当接する。
この作業を、右若しくは左というように同時又
は順になす。
は順になす。
そして、望ましくはクランプ金具21は左右同
形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の固
定プレート1の裏面に当接されるようにする。
形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の固
定プレート1の裏面に当接されるようにする。
ついで、左右クランプ金具21のクサビ用の挿
入孔23にクサビ25を挿入した後ハンマー等で
打設してクサビ25を打込むと、クサビ25とス
タンド30の水平板部31が固定プレート1の表
面に圧接されるとともに、クランプ金具25の水
平舌片24が固定プレート1の裏面に圧接され、
もつて固定プレート1とスタンド30が固定され
る。
入孔23にクサビ25を挿入した後ハンマー等で
打設してクサビ25を打込むと、クサビ25とス
タンド30の水平板部31が固定プレート1の表
面に圧接されるとともに、クランプ金具25の水
平舌片24が固定プレート1の裏面に圧接され、
もつて固定プレート1とスタンド30が固定され
る。
このような作業をクランプ金具21とクサビ2
5を用いて他の三箇所等のスタンド30、ボデイ
クランプ13に対して行うことにより、ボデイは
このクランプ装置をもつてクランプ架承される。
5を用いて他の三箇所等のスタンド30、ボデイ
クランプ13に対して行うことにより、ボデイは
このクランプ装置をもつてクランプ架承される。
この状態でボデイ等の修理作業、鈑金作業をな
し、この作業が終了した場合は、前述のクランプ
を解除する。
し、この作業が終了した場合は、前述のクランプ
を解除する。
先ずボデイの前方にクランプ装置のクサビ25
を逆に打設してこのクサビ25を脱抜すると、こ
のクランプ金具21はフリー状態となるので、こ
のクランプ金具21による固定プレート1及びス
タンド30の取外しは自由となる。
を逆に打設してこのクサビ25を脱抜すると、こ
のクランプ金具21はフリー状態となるので、こ
のクランプ金具21による固定プレート1及びス
タンド30の取外しは自由となる。
つづいて、ロツクピン33を逆方向より打設
し、このロツクピン33を脱抜すると同時に、ボ
デイクランプ13の止ネジ16を螺戻してクラン
プ部片17,17aを弛緩し、下ピンチウエルド
40に対する挾持を解除する。
し、このロツクピン33を脱抜すると同時に、ボ
デイクランプ13の止ネジ16を螺戻してクラン
プ部片17,17aを弛緩し、下ピンチウエルド
40に対する挾持を解除する。
これにより、前方のクランプ装置がフリー状態
となり容易に取外すことができる。
となり容易に取外すことができる。
このようにして、クランプ装置を取外すのであ
る。
る。
その後、前述と同じ操作又は手順をもつて、ボ
デイの後方の各緊締、又は嵌入を解除、取外すこ
とにより、すべての作業が終了するのである。
デイの後方の各緊締、又は嵌入を解除、取外すこ
とにより、すべての作業が終了するのである。
ついで第3の発明について詳述する。
但し、スタンドケース5とスタンド10とを用
いた場合について説明すると、作業床2に固定さ
れた固定プレート1上に自動車を停止し、ガレー
ジジヤツキを用いてボデイのいずれか一方、例え
ば前方を持ち上げた後、ボデイの上ピンチウエル
ド41の下方にスタンドケース5を配置し、この
スタンドケース5にスタンド10を挿設する。
いた場合について説明すると、作業床2に固定さ
れた固定プレート1上に自動車を停止し、ガレー
ジジヤツキを用いてボデイのいずれか一方、例え
ば前方を持ち上げた後、ボデイの上ピンチウエル
ド41の下方にスタンドケース5を配置し、この
スタンドケース5にスタンド10を挿設する。
この場合、スタンド10の切込溝11の上方に
上ピンチウエルド41が位置するように適宜修正
して配置する。
上ピンチウエルド41が位置するように適宜修正
して配置する。
その後、このスタンド10の切込溝11にクラ
ンプステイ50の挿入板43を挿設する。
ンプステイ50の挿入板43を挿設する。
そうして、スタンド10及び一方のクランプス
テイ44の挿入板43に、それぞれ設けたロツク
シヤフト用挿入孔12,43にロツクシヤフト2
0を挿入する。
テイ44の挿入板43に、それぞれ設けたロツク
シヤフト用挿入孔12,43にロツクシヤフト2
0を挿入する。
望ましくは、前述と同様に、その先部を円錐状
20aとする。
20aとする。
これにより、一方のクランプステイ44がスタ
ンド10に架承される。
ンド10に架承される。
ついで、他方のクランプステイ48に止ネジ5
1を介してクランプ部片17,17aの歯部が下
向きとなるようにして取付けられているボデイク
ランプ13を用いて、上ピンチウエルド41を挾
持する。
1を介してクランプ部片17,17aの歯部が下
向きとなるようにして取付けられているボデイク
ランプ13を用いて、上ピンチウエルド41を挾
持する。
即ち、止ネジ16を螺戻しクランプ部片17,
17aを弛緩し、このクランプ部片17,17a
間にピンチウエルド41を挿入した後に、止ネジ
16を螺入して上ピンチウエルド41をクランプ
部片17,17aで挾持する。
17aを弛緩し、このクランプ部片17,17a
間にピンチウエルド41を挿入した後に、止ネジ
16を螺入して上ピンチウエルド41をクランプ
部片17,17aで挾持する。
ここで、カレージジヤツキを下げ、ボデイをク
ランプステイ50の一方のクランプステイ44上
に載せていく過程で(この場合、前述のようにス
タンド5及びスタンドケース10の位置を修正す
ることもある。)、先ずクランプステイ50を構成
する他方のクランプステイ48の柱体46を一方
のクランプステイ44の取付筒45に挿入してい
く。
ランプステイ50の一方のクランプステイ44上
に載せていく過程で(この場合、前述のようにス
タンド5及びスタンドケース10の位置を修正す
ることもある。)、先ずクランプステイ50を構成
する他方のクランプステイ48の柱体46を一方
のクランプステイ44の取付筒45に挿入してい
く。
そうして、カレージジヤツキが下がつていく
と、ボデイは一方のクランプステイ44に載架さ
れるとともに、他方のクランプステイ48の柱体
46が取付筒45の所定位置に停止される。
と、ボデイは一方のクランプステイ44に載架さ
れるとともに、他方のクランプステイ48の柱体
46が取付筒45の所定位置に停止される。
したがつて、上ピンチウエルド41を挾持して
いるボデイクランプ13は傾斜状態で保持される
とともに、ボデイの前半部はボデイクランプ1
3、クランプステイ50、スタンドケース5及び
スタンド10等でクランプ保留された状態とな
る。
いるボデイクランプ13は傾斜状態で保持される
とともに、ボデイの前半部はボデイクランプ1
3、クランプステイ50、スタンドケース5及び
スタンド10等でクランプ保留された状態とな
る。
つづいて、今度は前述と同様な作業をすること
により、ボデイの後半分はボデイクランプ13、
クランプステイ50、スタンドケース5及びスタ
ンド10等でクランプ保留された状態となる。
により、ボデイの後半分はボデイクランプ13、
クランプステイ50、スタンドケース5及びスタ
ンド10等でクランプ保留された状態となる。
そこで、これらのスタンドケース5の水平板部
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その水平舌片24を固定プレート1の
適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍の固
定プレート1裏面に当接する。
6にクランプ金具21の切欠条片22を当接する
とともに、その水平舌片24を固定プレート1の
適宜の長溝4に挿入した後、当該長溝4近傍の固
定プレート1裏面に当接する。
この作業を右若しくは左というように同時又は
順になす。
順になす。
そうして、望ましくはクランプ金具21は左右
同形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の
固定プレート1の裏面に当接されるようにする。
同形状とし、その左右の水平舌片24が対峙状の
固定プレート1の裏面に当接されるようにする。
ついで、左右クランプ金具21のクサビ用の挿
入孔23にクサビ25を挿入した後ハンマー等で
打設しあてクサビ25とスタンドケース5の水平
板部6が固定プレート1の裏面にそれぞれ圧接さ
れ、もつて固定プレート1とスタンドケース5が
固定される。
入孔23にクサビ25を挿入した後ハンマー等で
打設しあてクサビ25とスタンドケース5の水平
板部6が固定プレート1の裏面にそれぞれ圧接さ
れ、もつて固定プレート1とスタンドケース5が
固定される。
その後、ロツクシヤフト20をハンマー等で打
設してその後部の角柱状20bをボデイクランプ
13のクランプ構成板15とスタンド10の挿入
孔14,12に位置させると、スタンド10とボ
デイクランプ13とは固定され、しかもボデイク
ランプ13は水平状態に保持されるとともに、上
ピンチウエルド41を挾持する。
設してその後部の角柱状20bをボデイクランプ
13のクランプ構成板15とスタンド10の挿入
孔14,12に位置させると、スタンド10とボ
デイクランプ13とは固定され、しかもボデイク
ランプ13は水平状態に保持されるとともに、上
ピンチウエルド41を挾持する。
このような作業をクランプ金具21とクサビ2
5を用いて各スタンドケース5、スタンド10、
ボデイクランプ13に対して行うことにより、ボ
デイはこのクランプ装置をもつてクランプ架承さ
れる。
5を用いて各スタンドケース5、スタンド10、
ボデイクランプ13に対して行うことにより、ボ
デイはこのクランプ装置をもつてクランプ架承さ
れる。
この状態でボデイ等の修理作業、鈑金作業をな
し、この作業が終了した場合は、前述のクランプ
を解除する。
し、この作業が終了した場合は、前述のクランプ
を解除する。
即ち、ボデイのいずれか一方、例えば前方のボ
デイクランプ13の止ネジ16を螺戻して上ピン
チウエルド41に対するボデイクランプ13の挾
持を解除し、同時に他方のクランプステイ48の
柱体46を一方のクランプステイ44の取付筒4
5より脱抜して、他方のクランプステイ48を取
外す。
デイクランプ13の止ネジ16を螺戻して上ピン
チウエルド41に対するボデイクランプ13の挾
持を解除し、同時に他方のクランプステイ48の
柱体46を一方のクランプステイ44の取付筒4
5より脱抜して、他方のクランプステイ48を取
外す。
ついで、ガレージジヤツキでボデイを持ち上
げ、一方のクランプステイ44よりボデイを離間
した後に、ロツクシヤフト20を脱抜して、スタ
ンド10と一方のクランプステイ44との係合を
解除する。
げ、一方のクランプステイ44よりボデイを離間
した後に、ロツクシヤフト20を脱抜して、スタ
ンド10と一方のクランプステイ44との係合を
解除する。
これにより、一方のクランプステイ44がスタ
ンド10より取外される。
ンド10より取外される。
以下、スタンド10、スタンドケース5及び固
定プレート1等の取外しは前述の第1、第2の発
明と同様であるので説明は省略する。
定プレート1等の取外しは前述の第1、第2の発
明と同様であるので説明は省略する。
そうして、このようにして、先ずボデイの前半
部のクランプ装置が解除、取外される。
部のクランプ装置が解除、取外される。
つづいて、前述と同様な解除作業をもつて、ボ
デイの後半部のクランプ装置の解除、取外しがな
され、すべての作業が終了するのである。
デイの後半部のクランプ装置の解除、取外しがな
され、すべての作業が終了するのである。
尚、この第3の発明のクランプ装置は、第2の
発明にも装着されることは勿論である。
発明にも装着されることは勿論である。
『発明の効果』
本発明は以上詳述した如く、作業床に固定した
固定プレートにクランプ金具及びクサビを介して
スタンドケース、スタンド若しくはスタンドを固
定し、このスタンドにボデイのステツプ下部のピ
ンチウエルドを挾持できるボデイクランプを、円
錐状を備えたロツクシヤフト若しくはロツクピン
を介して固定する構成であり、下記のような効果
を有する。
固定プレートにクランプ金具及びクサビを介して
スタンドケース、スタンド若しくはスタンドを固
定し、このスタンドにボデイのステツプ下部のピ
ンチウエルドを挾持できるボデイクランプを、円
錐状を備えたロツクシヤフト若しくはロツクピン
を介して固定する構成であり、下記のような効果
を有する。
即ち、本発明は、クランプ作業に費やす時間を
大幅に減少できる卓効を有するし、その際ボデイ
のジヤツキアツプに従来作業現場で使用している
公知のカレージジヤツキを使用できるので、別途
に昇降機を用意する必要がなく経費の削減ができ
る。また本発明は、前記ロツクシヤフトの先部を
円錐状に形成したので、ボデイクランプを傾斜状
態に維持できる効果と、この効果を介して、ボデ
イのクランプ作業又はクランプ解除作業の容易化
に寄与できる卓効がある。
大幅に減少できる卓効を有するし、その際ボデイ
のジヤツキアツプに従来作業現場で使用している
公知のカレージジヤツキを使用できるので、別途
に昇降機を用意する必要がなく経費の削減ができ
る。また本発明は、前記ロツクシヤフトの先部を
円錐状に形成したので、ボデイクランプを傾斜状
態に維持できる効果と、この効果を介して、ボデ
イのクランプ作業又はクランプ解除作業の容易化
に寄与できる卓効がある。
また本発明は、従来のクランプ装置の如くチエ
ーンロツク装置等を必要とせず、作業現場の有効
活用面積の拡大とスムーズな作業が確保される。
ーンロツク装置等を必要とせず、作業現場の有効
活用面積の拡大とスムーズな作業が確保される。
更に本発明は、上記の構成によるクランプ機構
であるので、そのクランプが確実かつ強固であ
り、又常に水平等の一定状態にボデイをクランプ
架承すること及び、ボデイの引張により発生する
であろう二次損傷をも防止できる効 更にまた本発明は、作業床等には特別な装置及
び改造をなす必要がなく、クランプ装置の設置の
容易化、低廉化が達成されるものである。
であるので、そのクランプが確実かつ強固であ
り、又常に水平等の一定状態にボデイをクランプ
架承すること及び、ボデイの引張により発生する
であろう二次損傷をも防止できる効 更にまた本発明は、作業床等には特別な装置及
び改造をなす必要がなく、クランプ装置の設置の
容易化、低廉化が達成されるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、その内
第1図〜第4図は第1の発明を示し、第1図はク
ランプ状態の斜視図、第2図は断面図、第3図は
分解斜視図、第4図はボデイクランプの傾斜状態
を示す断面図である。またその内第5図〜第7図
は第2の発明を示し、第5図はクランプ状態の斜
視図、第6図は断面図、第7図はスタンド、ロツ
クピンの斜視図、更に第8図〜第10図は第3の
発明を示し、第8図はクランプ状態の斜視図、第
9図は断面図、第10図はクランプステイの分解
斜視図である。 1……固定プレート、2……作業床、3……ア
ンカーボルト、4……長溝、5……スタンドケー
ス、6,31……水平板部、7……中空部、8…
…柱体、10,30……スタンド、11……切込
溝、12,14,23,34……挿入孔、13…
…ボデイクランプ、15……クランプ構成板、1
7,17a……クランプ部片、20……ロツクシ
ヤフト、20a……円錐状、20b……角柱状、
21……クランプ金具、22……切欠条片、24
……水平舌片、32……立上板部、33……ロツ
クピン、40……下ピンチウエルド、41……上
ピンチウエルド、44……一方のクランプステ
イ、45……取付筒、46……柱体、47……支
持杆、48……他方のクランプステイ、50……
クランプステイ。
第1図〜第4図は第1の発明を示し、第1図はク
ランプ状態の斜視図、第2図は断面図、第3図は
分解斜視図、第4図はボデイクランプの傾斜状態
を示す断面図である。またその内第5図〜第7図
は第2の発明を示し、第5図はクランプ状態の斜
視図、第6図は断面図、第7図はスタンド、ロツ
クピンの斜視図、更に第8図〜第10図は第3の
発明を示し、第8図はクランプ状態の斜視図、第
9図は断面図、第10図はクランプステイの分解
斜視図である。 1……固定プレート、2……作業床、3……ア
ンカーボルト、4……長溝、5……スタンドケー
ス、6,31……水平板部、7……中空部、8…
…柱体、10,30……スタンド、11……切込
溝、12,14,23,34……挿入孔、13…
…ボデイクランプ、15……クランプ構成板、1
7,17a……クランプ部片、20……ロツクシ
ヤフト、20a……円錐状、20b……角柱状、
21……クランプ金具、22……切欠条片、24
……水平舌片、32……立上板部、33……ロツ
クピン、40……下ピンチウエルド、41……上
ピンチウエルド、44……一方のクランプステ
イ、45……取付筒、46……柱体、47……支
持杆、48……他方のクランプステイ、50……
クランプステイ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作業床に固定された長溝を開設してなる固定
プレートと、この固定プレート上に載置された水
平板部、及びこの水平板部に設けられた中空部を
備えた角柱等の柱体でなるスタンドケースと、こ
のスタンドケースの水平板部、及び前記固定プレ
ートを固定するクランプ金具と、前記スタンドケ
ースの中空部に挿設される前記固定プレートの長
溝方向と同方向開設された切込溝、及びこの切込
溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔を開設した
スタンドと、このスタンドの切込溝に挿設される
ロツクシヤフト用挿入孔を開設したボデイ下部の
下ピンチウエルドを挾持するボデイクランプとで
なり、前記固定プレート上に載置されたスタンド
ケースの中空部に挿設されたスタンドの切込溝に
挿設される前記ボデイクランプで前記下ピンチウ
エルドを挾持し、その後、前記スタンドと前記ボ
デイクランプとを前記ロツクシヤフトを介して固
定し、ついで前記クランプ金具を介して前記スタ
ンドケースを、前記固定プレートに固定するよう
に構成した自動車等車輛修理用、鈑金用のクラン
プ装置。 2 ロツクシヤフトの先部が円錐状で、その後部
が角柱状でなる特許請求の範囲第1項記載の自動
車等車輛修理用、鈑金用のクランプ装置。 3 固定プレートに開設された長溝が数本である
特許請求の範囲第1項記載の自動車等車輛修理
用、鈑金用のクランプ装置。 4 作業床に固定された長溝を開設してなる固定
プレートと、この固定プレート上に載置された水
平板部、及びこの水平板部に適宜間隔で並設され
たロツクピン用の挿入孔を開設した立上板部とで
なるスタンドと、このスタンドの水平板部、及び
前記固定プレートを固定するクランプ金具と、前
記スタンドの立上板部間に挿設されるロツクピン
用挿入孔を開設したボデイ下部の下ピンチウエル
ドを挾持するボデイクランプとでなり、前記固定
プレート上に載置された前記スタンドの立上板部
間に挿設される前記ボデイクランプで下ピンチウ
エルドを挾持し、その後、前記スタンドの立上板
部と前記ボデイクランプとを前記ロツクピンを介
して固定し、ついで前記クランプ金具を介してス
タンドケースを、前記固定プレートに固定するよ
うに構成した自動車等車輛修理用、鈑金用のクラ
ンプ装置。 5 作業床に固定された長溝を開設してなる固定
プレートと、この固定プレート上に載置された水
平板部、及びこの水平板部に設けられた中空部を
備えた角柱等の柱体でなるスタンドケースと、こ
のスタンドケースの水平板部、及び前記固定プレ
ートを固定するクランプ金具と、前記スタンドケ
ースの中空部に挿設される前記固定プレートの長
溝方向と同方向開設された切込溝、及びこの切込
溝に直交するロツクシヤフト用挿入孔を開設した
スタンドと、このスタンドの切込溝に挿設されボ
デイの底面の側端縁を跨ぎ、上ピンチウエルドに
到るロツクシヤフト用挿入孔を開設したコ字型の
クランプステイと、このクランプステイに固止さ
れるボデイの上ピンチウエルドを挾持するボデイ
クランプとでなり、前記固定プレート上に載置さ
れたスタンドケースの中空部に挿設された前記ス
タンドの切込溝に挿設される前記クランプステイ
を介して前記ボデイクランプを、前記上ピンチウ
エルド上に位置させるとともに、このボデイクラ
ンプで該上ピンチウエルドを挾持し、その後、前
記スタンドと前記クランプステイとを前記ロツク
シヤフトを介して固定し、ついで前記クランプ金
具により前記スタンドケースを、前記固定プレー
トに固定するように構成した自動車等車輛修理
用、鈑金用のクランプ装置。 用のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP659587A JPS63176759A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車等車輌修理用,鈑金用のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP659587A JPS63176759A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車等車輌修理用,鈑金用のクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176759A JPS63176759A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0455904B2 true JPH0455904B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11642684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP659587A Granted JPS63176759A (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動車等車輌修理用,鈑金用のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176759A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151363U (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-05 | ||
| US5182864A (en) * | 1991-09-12 | 1993-02-02 | Ryuzo Yamashita | Apparatus for measuring car frame |
| JP2514933Y2 (ja) * | 1993-03-29 | 1996-10-23 | 三弘金属株式会社 | 固定用ジグ |
| SE530320C2 (sv) * | 2006-09-07 | 2008-04-29 | Car O Liner Ab | Riktbänksarrangemang, tillbehörssats för ett riktbänksarrangemang, samt förfarande för iordningställande av en riktbänk för en särskild fordonsmodell |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP659587A patent/JPS63176759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176759A (ja) | 1988-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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