JPH0456138A - バイポーラ・c―mis複合型半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

バイポーラ・c―mis複合型半導体装置及びその製造方法

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JPH0456138A
JPH0456138A JP2162762A JP16276290A JPH0456138A JP H0456138 A JPH0456138 A JP H0456138A JP 2162762 A JP2162762 A JP 2162762A JP 16276290 A JP16276290 A JP 16276290A JP H0456138 A JPH0456138 A JP H0456138A
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JP
Japan
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semiconductor device
mis
bipolar
layer
pnp
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JP2162762A
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Tsunenori Yamauchi
経則 山内
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バイポーラ・C−MIS複合型半導体装置とその製造方
法との改良、特に、スイッチング速度を向上する改良に
関し、 高性能で安定性の高いバイポーラ・C−M I S複合
型半導体装置とその製造方法とを提供することを目的と
し、 PチャンネルMIS型半導体装置に\P\バイポーラ型
半導体装置が接続されてなり、NチャンネルMIS型半
導体装置にPNPバイポーラ型半導体装置が接続されて
なり、前記のPNPバイポーラ型半導体装置または前記
のNPNバイポーラ型半導体装置のヘース層厚は1n以
下であるバイポーラ・C−M I S複合型半導体装置
とその製造方法とをもって構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラ・C−MTS複合型半導体装置及
びその製造方法の改良、特に、スイッチング速度を向上
する改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のバイポーラ・C−MIS複合型半導体装置は、第
2図に示すように、PチャンスルMIS型半導体装置(
以下、P−MIS−Trと云う。
)とNチャンネルMIS型半導体装置(以下、へMIS
−Trと云う。)とにそれぞれNPNバイポーラ型半導
体装置(以下、N P N−T rと云う。)を組み合
わせた構成となっている。
近年、MIS型半導体装置のゲート長がサブミクロン化
されるにともない、ホットエレクトロンの発生による信
頼性の低下が問題になってきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ゲート長のサブミクロン化による信頼性の低下を防くに
は、電源電圧をこれまでの5■から3■程度に低下させ
ればよいが、電源電圧を低下させると、第4回のグラフ
Aに示すように、バイポーラ・C−M I S複合型半
導体装置の遅延時間t□が長くなり、スイッチング速度
が低下するという問題が発生する。
この問題を解決するには、第3図に示すように、N−M
[STr  102に接続するバイポーラ型半導体装置
として、従来のNPN−Tr201に代えて、遮断周波
数r、が0.5GHz以上のP N P−T r202
を接続する方法がを効である。その理由は、第2図に示
すように、N−MIS−Tr  102にNPN−Tr
201を接続する場合には、動作時にNPN−Tr20
1のエミッタヘース間に発生する電圧によってN−MT
S−Tr  102のソース電圧が上昇し、ソース・ド
レイン間に印加される電圧が低下してスイッチング速度
が低下するが、第3図に示すように、N−MIS−Tr
  102にPNP ・Tr202を接続する場合には
、N−MIS−Tr102はPNP−Tr202のエミ
ッタ・ベース間に発生する電圧の影響を受けることがな
く、ソース・ドレイン間に高い電圧が印加されるからで
ある。
ところで、P−MIS−Tr  101にNPN−Tr
 201が接続され、N−MIS−Tr  102にP
NP−Tr202が接続されたバイポーラ・C−MIS
複合型半導体装置の構造は、PNP−Tr202の製造
に従来の方法を使用する場合には、第5図の断面図に示
すようになる。図において、202はPNP−Trであ
り、201はNPN−Trであり、101はP−MIS
−Trであり、102はN−MIS−Trである。
従来の製造方法によれば、PNP−Tr202のコレク
タ層25、ベース層24及びエミツタ層23は、それぞ
れ独立の工程をもって製造されるため、工程が繁雑であ
り、また、PNP−Tr202の製造工程において実行
される熱処理工程において他のNPN−Tr201、P
−MIS−Tr 101、及びN−MIS−Tr 10
2が悪影響を受けるため、高性能で、安定性の高いバイ
ポーラ・C−MTS複合型半導体装置を製造することは
困難である。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、二つ
の独立した目的を有する。
第1の目的は、高性能で安定性の高いバイポーラ・C−
MIS複合型半導体装置を提供することにある。
第2の目的は、高性能で安定性の高いバイポーラ・C−
M I S複合型半導体装置を簡略化された工程をもっ
て製造する方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 上記二つの目的のうち、第1の目的は、P−MI S 
−Tr (101)にN P N−T r(201)か
接続されており、N−M I S −T r (102
)にPNP−Tr (202)が接続されており、前記
のP N P−T r(202)または前記のN P 
N −T r (201)のベース層(8)厚はin以
下であるバイポーラ・C−M■S複合型半導体装置によ
って達成される。
上記二つの目的のうち、第2の目的は、−導電型半導体
基板(1)上に反対導電型半導体層(3)を1n以下の
厚さに形成し、この反対導電型半導体層(3)上に、P
 −M I 5−Tr (101)とNMIS−Tr(
102)とNPN −T r (201)とPNP −
T r (202)との組の少なくとも1組を、前記の
反対導電型半導体層(3)が前記のNPN −Tr (
201)または前記のPNP−Tr (202)のベー
ス層(8)となるように形成し、前記のP−MIS −
T r (101)と前記のNPN −T r (20
1)とを組み合わせ、前記のN−M I S −T r
 (102)と前記のPNP −T r (202)と
を組み合わせる工程を有するバイポーラ・C−MISI
合型半導体装置の製造方法によって達成される。
〔作用〕
第3図に示すように、N−MIS−Tr 102にPN
P−Tr102を接続する構成にすることによって、N
−MIS−Tr 102にNPN−Tr 201を接続
した場合に発生したN−MIS−Tri02のソース・
ドレイン間電圧の低下が発生しなくなるため、第4図の
グラフBに示すように、t:lIA電圧3vにおいても
遅延時間teaが増加せず、十分高いスイッチング速度
が得られる。
また、バイポーラ・C−MIS複合型半導体装置を構成
するPNP−Tr202の製造に関しては、不純物濃度
が2 X 10 ”/CI−”以上のp型半導体基板l
をコレクタ層として使用し、このp型半導体基板1上に
形成する。1n以下の厚さのn型半導体層3をベース層
8として使用し、さらに、P−MrS−Trlolのソ
ース・ドレインの形成と同一の工程をもってエミツタ層
13を形成するので、製造工程が簡略化される。また、
PNI”Tr 202単独の熱処理工程が不必要である
ため、N P h・Tr201、P−MIS−Tr 1
01、N −M T 5−Tr102がPNP−Tr2
02の熱処理による悪影響を受けることがなくなり、高
性能で、安定性の高いバイポーラ・C−MTS複合型半
導体装置が形成される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつ一1本発明の一実施例に係るバイ
ポーラ・C−MIS複合型半導体装置及びその製造方法
について説明する。
第1−1図(a)参照 不純物濃度が2 X 10 ”am−3程度のp型シリ
コン基板lのNPN−TrとP−MIS−Trとの形成
領域に、周知の方法を使用してシート抵抗が30オ一ム
/口程度のn゛型埋込み層2を形成する0次に、CVD
法を使用して192937層3を1n厚にエピタキシャ
ル成長し、次いで、周知のLOCO5法を使用して素子
分離領域にフィールド酸化膜4を形成する。
第1−1図(b)参照 192937層3のN−MIS−Tr型半導体装置形成
領域とチャンネルストップ層形成領域とPNP−Trの
コレクタ電極コンタクト領域形成領域とにボロンをドー
ズ量I X 10 l3ell−”をもってイオン注入
し、p型ウェル5とチャンネルストップ層6とPNP−
Trのコレクタ電極コンタクトa域7とを形成する0次
にPNP−Tr形成領域の192937層3にリンをド
ーズ量1×IQ ”Cm−”をもってイオン注入してn
型ヘース層8を形成し、次いで、NPN−Trのコレク
タ電極コンタクト領域形成領域にリンをドーズ量1×1
01101S”をもってイオン注入してn゛型コレクタ
電極コンタクト領域9を形成する。
第1−2図(c)参照 192937層3の表面を酸化して薄い酸化膜10を形
成した後、多結晶シリコン層を形成し、この多結晶シリ
コン層をパターニングしてP−MIS−TrとN−MI
S−Trとの形成領域にそれぞれゲート電極11を形成
する。次に、P−MIS・Trのソース・トレイン形成
領域とPNP−Trのエミツタ層形成領域とにボロンを
ドーズ量IX 10−10−1S”をもってイオン注入
し、P−MIS−Trのソース・ドレイン12とPNP
−Trのエミツタ層13とを形成する。
第1−2図(d)図参照 NPN−Trのベース層形成領域にポロンをドーズ量”
 10 l3CI−”をもってイオン注入してNPN−
Trのベース層14を形成し、次いで、NPN−Trの
エミツタ層形成領域とN−M T S・Trのソース・
ドレイン形成領域とPNP−Trのベース拡散層形成領
域とにヒ素をドーズ量1×10”CI−”をもってイオ
ン注入してNPN・Trのエミツタ層15とN−M I
 S・Trのソース ドレイン16とPNP−Trのベ
ース拡散層17とを形成する。次に、PSG等の絶縁膜
18を形成し、これをパターニングして電極コンタクト
領域に開口を形成した後、アルミニウム膜を形成し、こ
れをバターニングしてエミッタ電極19、ヘース電極2
0、コレクタ電321、及びソース・ドレイン電極22
を形成し、PMIS−Tr型半導体装置とNMIS、T
rとNPN−TrとPNP−Trとからなるバイポーラ
・C−M I S複合型半導体装置を完成する。
〔発明の効果] 以上説明せるとおり、本発明に係るバイポーラ・C−M
IS複合型半導体装置及びその製造方法においては、N
−MIS−Tr型半導体装置にはPNP−Trが接続さ
れているため、信顧性を高めるために電源電圧を下げて
もスインチング速度は低下することがなく、また、バイ
ポーラ・CMIS複合型半導体装置を構成するPNP−
Trは一導電型半導体基板をコレクタ層として使用し、
その上に形成される1μm以下の厚さの反対導電型半導
体層をベース層として使用するので、製造工程が簡略化
され、さらに、PNP−Trの単独の熱処理工程が不必
要であるため、バイポーラ・C−MIS複合型半導体装
置を構成する他の半導体装置に熱処理の悪影響を及ぼす
ことがなくなり、高性能で安定性の高いバイポーラ・C
−MIS複合型半導体装置が形成される。
【図面の簡単な説明】
第1−1図、第1−2図は、本発明の一実施例に係るバ
イポーラ・C−M I S複合型半導体装置の製造工程
図である。 第2図は、従来技術に係るバイポーラ・C−MIS複合
型半導体装置の回路構成図である。 第3図は、本発明に係るバイポーラ・C−MIS復台型
台型半導体装置路構成図である。 第4図は、バイポーラ・C−M T S複合型半導体装
置の電源電圧と遅延時間との関係を示すグラフである。 第5図は、従来の製造方法を使用して形成されたバイポ
ーラ・C−M I S複合型半導体装置の断面図である
。 1・・・−導電型半導体基板(p型シリコン基板)2・
・・n゛型埋込み層、 3・・・反対導電型半導体層(n型シリコン層)、4・
・・フィールド酸化膜、 5・・・p型ウェル、 6・・・チャンネルストップ層、 7.9・・・コレクタ電極コンタクト領域、8.14.
24・・・ベース層、 lO・・・酸化膜、 11・・・ゲート電極、 】2.16・・・ソース・ドレイン、 13.15.23・・・エミツタ層、 17・・・ベース拡散層、 18・・・絶縁膜、 19・・・エミッタ電極、 20・・・ヘース電極、 21・・・コレクタ電橋、 22・・・ソース・ドレイン電極、 25・・・コレクタ層、 101  ・・・PチャンネルMIS型半導体装置(P
MIS−Tr)、 102  ・・・NチャンネルMIS型半導体装置(N
MIS−Tr)  、 NPNバイポーラ型半導体装置(NP N−T r )、 PNPバイポーラ型半導体装置(P NP−Tr)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕PチャンネルMIS型半導体装置(101)にN
    PNバイポーラ型半導体装置(201)が接続されてな
    り、 NチャンネルMIS型半導体装置(102)にPNPバ
    イポーラ型半導体装置(202)が接続されてなり、 前記PNPバイポーラ型半導体装置(202)または前
    記NPNバイポーラ型半導体装置(201)のベース層
    (8)厚は1μm以下である ことを特徴とするバイポーラ・C−MIS複合型半導体
    装置。 〔2〕一導電型半導体基板(1)上に反対導電型半導体
    層(3)を1μm以下の厚さに形成し、該反対導電型半
    導体層(3)上に、PチャンネルMIS型半導体装置(
    101)とNチャンネルMIS型半導体装置(102)
    とNPNバイポーラ型半導体装置(201)とPNPバ
    イポーラ型半導体装置(202)との組の少なくとも1
    組を、前記反対導電型半導体層(3)が前記NPNバイ
    ポーラ型半導体装置(201)または前記PNPバイポ
    ーラ型半導体装置(202)のベース層(8)となるよ
    うに形成し、 前記PチャンネルMIS型半導体装置(101)と前記
    NPNバイポーラ型半導体装置(201)とを組み合わ
    せ、前記NチャンネルMIS型半導体装置(102)と
    前記PNPバイポーラ型半導体装置(202)とを組み
    合わせる 工程を有することを特徴とするバイポーラ・C−MIS
    複合型半導体装置の製造方法。
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