JPH0456313B2 - - Google Patents
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- JPH0456313B2 JPH0456313B2 JP57225202A JP22520282A JPH0456313B2 JP H0456313 B2 JPH0456313 B2 JP H0456313B2 JP 57225202 A JP57225202 A JP 57225202A JP 22520282 A JP22520282 A JP 22520282A JP H0456313 B2 JPH0456313 B2 JP H0456313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane
- ram
- address
- memory
- information
- Prior art date
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は多色グラフイツク表示機能をもつデイ
スプレイ装置に用いられるパターン書込み制御回
路に関する。
スプレイ装置に用いられるパターン書込み制御回
路に関する。
従来、グラフイツク表示機能をもつCRTデイ
スプレイ装置におけるビデオRAMへの書込み
は、読出し→修飾→書込みの各制御を必要として
いた。即ち、或る座標上の1ドツトをオン又はオ
フする場合、そのドツトが存在するメモリアドレ
スを計算して、そのアドレスの内容(バイト又は
ワード単位)を読出し、上記座標に相当するビツ
トをオン又はオフするビツト修飾を行なつた後、
そのビツト修飾されたデータをバイト又はワード
単位で上記読出し時と同一のアドレスに書込まな
ければならない。
スプレイ装置におけるビデオRAMへの書込み
は、読出し→修飾→書込みの各制御を必要として
いた。即ち、或る座標上の1ドツトをオン又はオ
フする場合、そのドツトが存在するメモリアドレ
スを計算して、そのアドレスの内容(バイト又は
ワード単位)を読出し、上記座標に相当するビツ
トをオン又はオフするビツト修飾を行なつた後、
そのビツト修飾されたデータをバイト又はワード
単位で上記読出し時と同一のアドレスに書込まな
ければならない。
このように、従来では、ビデオRAMへの表示
データ書込みに対して、読出し、修飾、書込みの
各制御が必要となることから、制御が繁雑とな
り、従つてソフトウエアにかかる負担が大きく、
かつ書込み処理に多くの時間を必要とし、この種
表示システムの高性能化を計る上で大きな妨げと
なつていた。特に多色表示機能をもつ所謂カラー
グラフイツクデイスプレイ装置においては、ビデ
オRAMを複数画面分(例えば16色表示の場合は
4プレーン)設ける必要があり、それぞれのプレ
ーンに対して別個に上記したバイト読出し、ビツ
ト修飾、バイト書込等を行なわなければならない
ことから、上述の各種問題点がより顕著なものと
なつていた。更に、従来では、上記カラーグラフ
イツクデイスプレイ装置において、グラフイツク
スメモリを例えば1画面(プレーン)・16KB(キ
ロバイト)で4プレーン構造とした場合、CPU
側からみた上記メモリアクセスのためのアドレス
空間は、16KB×4=64KBが必要となり、各プ
レーンのアドレス計算に多くの時間が費されてい
た。
データ書込みに対して、読出し、修飾、書込みの
各制御が必要となることから、制御が繁雑とな
り、従つてソフトウエアにかかる負担が大きく、
かつ書込み処理に多くの時間を必要とし、この種
表示システムの高性能化を計る上で大きな妨げと
なつていた。特に多色表示機能をもつ所謂カラー
グラフイツクデイスプレイ装置においては、ビデ
オRAMを複数画面分(例えば16色表示の場合は
4プレーン)設ける必要があり、それぞれのプレ
ーンに対して別個に上記したバイト読出し、ビツ
ト修飾、バイト書込等を行なわなければならない
ことから、上述の各種問題点がより顕著なものと
なつていた。更に、従来では、上記カラーグラフ
イツクデイスプレイ装置において、グラフイツク
スメモリを例えば1画面(プレーン)・16KB(キ
ロバイト)で4プレーン構造とした場合、CPU
側からみた上記メモリアクセスのためのアドレス
空間は、16KB×4=64KBが必要となり、各プ
レーンのアドレス計算に多くの時間が費されてい
た。
上記した如く、従来のカラーグラフイツクデイ
スプレイ装置においては、パターンの書込み処理
に多くの時間が費され、システムの性能を向上さ
せる上で大きな妨げとなつていた。
スプレイ装置においては、パターンの書込み処理
に多くの時間が費され、システムの性能を向上さ
せる上で大きな妨げとなつていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、カラ
ーグラフイツク用ビデオRAMへのパターンの書
込み処理を高速化できるパターン書込み制御回路
を提供することを目的とする。
ーグラフイツク用ビデオRAMへのパターンの書
込み処理を高速化できるパターン書込み制御回路
を提供することを目的とする。
本発明はカラーグラフイツク用ビデオRAMの
書込み機構に、上記ビデオRAMを色素メモリ単
位、即ちプレーン単位で、複数同時に選択指定
し、それぞれ任意のパターンを同時ち書込む構成
としたもので、これにより、上記ビデオRAMへ
の各色画面毎のパターンの書込みを高速に行なう
ことができる。
書込み機構に、上記ビデオRAMを色素メモリ単
位、即ちプレーン単位で、複数同時に選択指定
し、それぞれ任意のパターンを同時ち書込む構成
としたもので、これにより、上記ビデオRAMへ
の各色画面毎のパターンの書込みを高速に行なう
ことができる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例における全体の構
成を示すブロツク図である。図中、10はシステ
ム全体の制御を司る処理装置(以下CPUと称
す)、20はCRTデイスプレイ装置におけるダイ
ナミツク型メモリを用いたカラーグラフイツク用
ビデオRAM、及びそのコントロール部等よりな
るCRT表示回路、30はCPU10とCRT表示回
路20との間のアドレス(AD)、データ
(DATA)、コントロール信号(CTL)等の転送
に供されるCPUバスである。21乃至26は
CRT表示回路20の内部構成要素をなす機能回
路部である。ここで21はダイナミツク型のメモ
リにより構成されたカラーグラフイツク用のビデ
オRAM(以下V−RAMと称す)であり、ここで
は4面(4プレーン)構造として16色表示を可能
とした場合を例にとる。この4面に分けられた各
V−RAMをここではV−RAMプレーンと称す。
この各V−RAMプレーンは、それぞれが1表示
ドツトを1ビツトとして、各々固有の一色画面分
の表示ドツトデータを貯えるもので、ここでは表
示画面を640ドツト×200本とし、かつ取扱われる
データのビツト幅を8ビツトとしていることか
ら、全体のメモリ容量を16KB(キロバイト)と
し、これを16Kビツトの8個のメモリブロツク
M0,M1,……M7で構成している。22はCRT
表示部の同期制御を司るCRT表示制御部(以下
CRT−Cと称す)である。23はCRT−C22
より発生されるメモリアドレス(MA)とCPU1
0より送られてきたプロセツサアドレス(PA)
とを受けて、その何れか一方を選択し、V−
RAMアドレスデータ(VRAD)として出力する
アドレスセレクタ(ADR−SEL)である。24
はV−RAMアクセスのためのタイミング制御を
行なうタイミングゲートコントロール部(TIMG
−CTL)であり、V−RAM21上でのビツト修
飾を可能とするためのビツトマスク部、及び任意
の1枚又は複数枚の色画面(V−RAMプレー
ン)を同時に選択指定するための色画面選択部等
を有してなるもので、その詳細は後述する。25
はV−RAM21のリード/ライトデータを各プ
レーン毎に同時に貯える4重構成のデータバツフ
ア部(DATA−BUF)であり、26はV−
RAM21より読出されたデータをビツトシリア
ルのビデオ信号VIDとして出力する同じく4重構
成のシフトレジスタ部(SHIFT−REG)であ
る。
る。第1図は本発明の一実施例における全体の構
成を示すブロツク図である。図中、10はシステ
ム全体の制御を司る処理装置(以下CPUと称
す)、20はCRTデイスプレイ装置におけるダイ
ナミツク型メモリを用いたカラーグラフイツク用
ビデオRAM、及びそのコントロール部等よりな
るCRT表示回路、30はCPU10とCRT表示回
路20との間のアドレス(AD)、データ
(DATA)、コントロール信号(CTL)等の転送
に供されるCPUバスである。21乃至26は
CRT表示回路20の内部構成要素をなす機能回
路部である。ここで21はダイナミツク型のメモ
リにより構成されたカラーグラフイツク用のビデ
オRAM(以下V−RAMと称す)であり、ここで
は4面(4プレーン)構造として16色表示を可能
とした場合を例にとる。この4面に分けられた各
V−RAMをここではV−RAMプレーンと称す。
この各V−RAMプレーンは、それぞれが1表示
ドツトを1ビツトとして、各々固有の一色画面分
の表示ドツトデータを貯えるもので、ここでは表
示画面を640ドツト×200本とし、かつ取扱われる
データのビツト幅を8ビツトとしていることか
ら、全体のメモリ容量を16KB(キロバイト)と
し、これを16Kビツトの8個のメモリブロツク
M0,M1,……M7で構成している。22はCRT
表示部の同期制御を司るCRT表示制御部(以下
CRT−Cと称す)である。23はCRT−C22
より発生されるメモリアドレス(MA)とCPU1
0より送られてきたプロセツサアドレス(PA)
とを受けて、その何れか一方を選択し、V−
RAMアドレスデータ(VRAD)として出力する
アドレスセレクタ(ADR−SEL)である。24
はV−RAMアクセスのためのタイミング制御を
行なうタイミングゲートコントロール部(TIMG
−CTL)であり、V−RAM21上でのビツト修
飾を可能とするためのビツトマスク部、及び任意
の1枚又は複数枚の色画面(V−RAMプレー
ン)を同時に選択指定するための色画面選択部等
を有してなるもので、その詳細は後述する。25
はV−RAM21のリード/ライトデータを各プ
レーン毎に同時に貯える4重構成のデータバツフ
ア部(DATA−BUF)であり、26はV−
RAM21より読出されたデータをビツトシリア
ルのビデオ信号VIDとして出力する同じく4重構
成のシフトレジスタ部(SHIFT−REG)であ
る。
第2図は上記第1図に示すタイミングゲートコ
ントロール部24の構成を詳細に示すブロツク図
である。図中、201はCPU10との間でV−
RAMアクセスのタイミングコントロールを行な
うウエイトコントロール部(WAIT−CTL)で
あり、CPU10より送出されたメモリリクエス
ト信号MRQを受け、キヤラクタロツクCH−
CLKに同期するタイミングをもつてV−RAMア
クセス完了まで持ち信号WAITをCPU10へ送
出する。202はV−RAMアクセスのための各
種制後信号を発生するタイミングジエネレータ
(TIM−GEN)であり、CPU10より送出され
たメモリライト要求信号MWRを受け、又、キヤ
ラクタクロツクCH−CLK、アドレスセレクト信
号SEL、カラムアドレスセレクト信号CAS、ロ
ウアドレスセレクト信号、ライトイネーブ
ル信号WE等の各種制御信号を出力する。203
はCPU10より送出されたポートアドレス
(PORT−ADR)を受けてデコードするデコーダ
(DEC)であり、S−BMRはこのデコーダ20
3より得られるビツトマスクレジスタストローブ
信号S−PSRはプレーンセレクトレジスタスト
ローブ信号である。204はV−RAM21の各
プレーンの書込み動作を任意のビツトへのみ特定
して作用させ、V−RAM21上でのビツト修飾
を可能とすためのビツトマスク部である。205
はV−RAM21の各色画面単位のV−RAMプ
レーンを任意数同時に選択指定するための色画面
選択部であり、ここでは4つのV−RAMプレー
ンに対し、カラムアドレスセレクト信号CASを
選択的に供給することで、任意の1乃至4個の指
定プレーンを選択的にアクセス許可/禁止制御す
る構成としている。
ントロール部24の構成を詳細に示すブロツク図
である。図中、201はCPU10との間でV−
RAMアクセスのタイミングコントロールを行な
うウエイトコントロール部(WAIT−CTL)で
あり、CPU10より送出されたメモリリクエス
ト信号MRQを受け、キヤラクタロツクCH−
CLKに同期するタイミングをもつてV−RAMア
クセス完了まで持ち信号WAITをCPU10へ送
出する。202はV−RAMアクセスのための各
種制後信号を発生するタイミングジエネレータ
(TIM−GEN)であり、CPU10より送出され
たメモリライト要求信号MWRを受け、又、キヤ
ラクタクロツクCH−CLK、アドレスセレクト信
号SEL、カラムアドレスセレクト信号CAS、ロ
ウアドレスセレクト信号、ライトイネーブ
ル信号WE等の各種制御信号を出力する。203
はCPU10より送出されたポートアドレス
(PORT−ADR)を受けてデコードするデコーダ
(DEC)であり、S−BMRはこのデコーダ20
3より得られるビツトマスクレジスタストローブ
信号S−PSRはプレーンセレクトレジスタスト
ローブ信号である。204はV−RAM21の各
プレーンの書込み動作を任意のビツトへのみ特定
して作用させ、V−RAM21上でのビツト修飾
を可能とすためのビツトマスク部である。205
はV−RAM21の各色画面単位のV−RAMプ
レーンを任意数同時に選択指定するための色画面
選択部であり、ここでは4つのV−RAMプレー
ンに対し、カラムアドレスセレクト信号CASを
選択的に供給することで、任意の1乃至4個の指
定プレーンを選択的にアクセス許可/禁止制御す
る構成としている。
第3図は上記第2図におけるV−RAM周辺部
の構成を詳細に示すブロツク図である。V−
RAM21は、上述の如く、それぞれが16KBで
構成された4種の色画面に相当するV−RAMプ
レーン21A,21B,21C,21Dにより構
成される。ここではV−RAMプレーン21A,
21B,21CがR(Red)、G(Green)、B
(Blue)の各一画面分のドツトパターン情報をそ
れぞれ別個に貯え、V−RAMプレーン21Dが
各表示ドツトの輝度情報(全階調/半階調)を貯
えて計16色のドツトパターンを表示可能とした場
合を例にとる。この各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dには、アドレスセレ
クタ23より出力されるV−RAMアドレスデー
タ(VARD)がそれぞれ共通に与えられ、同一
アドレスにより同時にアクセスされる構成として
いる。従つてここで扱われるV−RAMアクセス
のためのアドレス空間は16KBとなり、そのアド
レス幅は14ビツト(7ビツト×2)となる。又、
V−RAMプレーン21A,21B,21C,2
1Dに対応して、データバツフア部25、シフト
レジスタ部26、及びV−RAM−データバツフ
ア部間のデータバス(LOCAL−BUS)はそれぞ
れ4重化されるもので、25A,25B,25
C,25DはV−RAMプレーン21A,21
B,21C,21Dに対応するプレーンデータバ
ツフア、26A,26B,26C,26Dは同じ
くV−RAMプレーン21A,21B,21C,
21Dに対応するプレーンシフトレジスタであ
る。301,302,……はそれぞれビツトマス
ク部204の構成要素をなすもので、301は
CPU10より送出されたビツトマスクデータ
BMDを受けるビツトマスクレジスタ(BIT−
MASK−REG)であり、302,302,……
はビツトマスクレジスタ301の各ビツト出力を
ライトイネーブル信号WEに従うタイミングで出
力するゲートである。この各ゲート302,30
2,……より出力されるライトイネーブル信号
WE0,1,……7は、V−RAM21の各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dに共通に与えられる。401,402,……は
それぞれ色画面選択部205の構成要素をなすも
ので、401はCPU10より送出されたプレー
ンセレクトデータPSDを受けるプレーンセレク
トレジスタ(PLANE−SELECT−REG)であ
る。402,402,……はプレーンセレクトレ
ジスタ401の各ビツト出力PS0,PS1,PS2,
PS3をそれぞれ別個に受けるとともにカラムアド
レスセレクト信号CASを共通に受けて、プレー
ンセレクトレジスタ401の対応ビツト出力が
“1”の際に、対応プレーンに対するカラムアド
レスセレクト信号A,B,C,D
を出力するゲートである。このゲート402,4
02,……の出力はそれぞれ対応するV−RAM
プレーン21A,21B,21C,21Dに供給
される。
の構成を詳細に示すブロツク図である。V−
RAM21は、上述の如く、それぞれが16KBで
構成された4種の色画面に相当するV−RAMプ
レーン21A,21B,21C,21Dにより構
成される。ここではV−RAMプレーン21A,
21B,21CがR(Red)、G(Green)、B
(Blue)の各一画面分のドツトパターン情報をそ
れぞれ別個に貯え、V−RAMプレーン21Dが
各表示ドツトの輝度情報(全階調/半階調)を貯
えて計16色のドツトパターンを表示可能とした場
合を例にとる。この各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dには、アドレスセレ
クタ23より出力されるV−RAMアドレスデー
タ(VARD)がそれぞれ共通に与えられ、同一
アドレスにより同時にアクセスされる構成として
いる。従つてここで扱われるV−RAMアクセス
のためのアドレス空間は16KBとなり、そのアド
レス幅は14ビツト(7ビツト×2)となる。又、
V−RAMプレーン21A,21B,21C,2
1Dに対応して、データバツフア部25、シフト
レジスタ部26、及びV−RAM−データバツフ
ア部間のデータバス(LOCAL−BUS)はそれぞ
れ4重化されるもので、25A,25B,25
C,25DはV−RAMプレーン21A,21
B,21C,21Dに対応するプレーンデータバ
ツフア、26A,26B,26C,26Dは同じ
くV−RAMプレーン21A,21B,21C,
21Dに対応するプレーンシフトレジスタであ
る。301,302,……はそれぞれビツトマス
ク部204の構成要素をなすもので、301は
CPU10より送出されたビツトマスクデータ
BMDを受けるビツトマスクレジスタ(BIT−
MASK−REG)であり、302,302,……
はビツトマスクレジスタ301の各ビツト出力を
ライトイネーブル信号WEに従うタイミングで出
力するゲートである。この各ゲート302,30
2,……より出力されるライトイネーブル信号
WE0,1,……7は、V−RAM21の各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dに共通に与えられる。401,402,……は
それぞれ色画面選択部205の構成要素をなすも
ので、401はCPU10より送出されたプレー
ンセレクトデータPSDを受けるプレーンセレク
トレジスタ(PLANE−SELECT−REG)であ
る。402,402,……はプレーンセレクトレ
ジスタ401の各ビツト出力PS0,PS1,PS2,
PS3をそれぞれ別個に受けるとともにカラムアド
レスセレクト信号CASを共通に受けて、プレー
ンセレクトレジスタ401の対応ビツト出力が
“1”の際に、対応プレーンに対するカラムアド
レスセレクト信号A,B,C,D
を出力するゲートである。このゲート402,4
02,……の出力はそれぞれ対応するV−RAM
プレーン21A,21B,21C,21Dに供給
される。
第4図は、V−RAM21の構成を具体的に示
す回路ブロツク図である。ここでは各V−RAM
プレーン21A,21B,21C,21Dがそれ
ぞれ16Kビツトの8個のメモリブロツクM0〜
M7,M10〜M17,M20〜M27,M30〜M37により構
成さている。従つて各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dはそれぞれ16KB構
成となり、V−RAM21全体では64KB構成と
なる。V−RAMアドレスデータ(VARD)はア
ドレスラインVRA0〜VRA6を介して各V−
RAMプレーン21A,21B,21C,21D
に共通に与えられ、アツパ側7ビツトとロア側7
ビツトとの2回のアドレス転送により、各V−
RAMプレーン21A,21B,21C,21D
の全番地が共通にアドレス指定される。又、ロウ
アドレスセレクト信号は各V−RAMプレー
ン21A,21B,21C,21Dに共通に与え
られ、色画面選択部205より出力されるカラム
アドレスセレクト信号A,B,C,
CASDはそれぞれ対応するV−RAMプレーン2
1A,21B,21C,21Dに別個に与えられ
る。ビツトマスク部204より出力されるライト
イネーブル信号0,1,……7は、各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dに対応ビツト位置(対応メモリブロツク)をも
つて共通に与られる。
す回路ブロツク図である。ここでは各V−RAM
プレーン21A,21B,21C,21Dがそれ
ぞれ16Kビツトの8個のメモリブロツクM0〜
M7,M10〜M17,M20〜M27,M30〜M37により構
成さている。従つて各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dはそれぞれ16KB構
成となり、V−RAM21全体では64KB構成と
なる。V−RAMアドレスデータ(VARD)はア
ドレスラインVRA0〜VRA6を介して各V−
RAMプレーン21A,21B,21C,21D
に共通に与えられ、アツパ側7ビツトとロア側7
ビツトとの2回のアドレス転送により、各V−
RAMプレーン21A,21B,21C,21D
の全番地が共通にアドレス指定される。又、ロウ
アドレスセレクト信号は各V−RAMプレー
ン21A,21B,21C,21Dに共通に与え
られ、色画面選択部205より出力されるカラム
アドレスセレクト信号A,B,C,
CASDはそれぞれ対応するV−RAMプレーン2
1A,21B,21C,21Dに別個に与えられ
る。ビツトマスク部204より出力されるライト
イネーブル信号0,1,……7は、各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dに対応ビツト位置(対応メモリブロツク)をも
つて共通に与られる。
第5図は本発明の一実施例におけるV−RAM
書込みアクセス制御機構を概念的に示したもの
で、共通アドレスを受けて同時にアクセス制御を
可能とする色画面毎の各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dがビツトマスク部2
04のビツト選択機能、及び色画面選択部205
のプレーン選択機能により、同時選択的に書込み
アクセス制御される様子を示している。
書込みアクセス制御機構を概念的に示したもの
で、共通アドレスを受けて同時にアクセス制御を
可能とする色画面毎の各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dがビツトマスク部2
04のビツト選択機能、及び色画面選択部205
のプレーン選択機能により、同時選択的に書込み
アクセス制御される様子を示している。
ここで第1図乃至第5図を参照して一実施例の
動作を説明する。CRT表示回路20のV−RAM
21へのアクセスは、CPUU0、及びCRT−C
22より選択的に行なわれる。通常時における
CRT画面のリフレツシユを行なうタイミングで
は、タイミングゲートコントロール部24のタイ
ミングジエネレータ202より発生されるアドレ
スセレクト信号SELが、CRT−C22のメモリ
アドレス(MA)を選択指定しており、従つてこ
のメモリアドレス(MA)がアドレスセレクタ2
3により選択され、V−RAMアドレスデータ
(VRAD)としてV−RAM21の各V−RAMプ
レーン21A,21B,21C,21Dに共通に
与えられる。この際は、V−RAM21より読出
された色画面別の4種の表示ドツトデータがそれ
ぞれシフトレジスタ部26の対応するプレーンシ
フトレジスタ21A,21B,21C,21Dに
ロードされた後、シフトアウトされ、それぞれビ
ツトシリアルのビデオ信号VIDとしてCRT表示
部に送られる。一方、CPU10からのV−RAM
アクセス要求は、タイミングゲートコントロール
部24のウエイトコントロール部201にメモリ
リクエスト信号MRQが与えられることによつて
なされる。この際は、V−RAM21へのメモリ
アドレスとしてプロセツサアドレスPAが供給さ
れ、更には、ライトデータがデータバツフア部2
5の各プレーンデータバツフア25A,25B,
25C,25Dにそれぞれ用意される、又はリー
ドデータがデータバツフア部25を介してCPU
バス30に導かれる等の動作が伴なう。これらの
動作はタイミングゲートコントロール部24より
出力される信号にもとづいて行なわれる。タイミ
ングゲートコントロール部24のウエイトコント
ロール部201はCPU10に対して、V−RAM
21のメモリアクセスが完了するまで待ち信号
WEITを送出する。又、タイミングゲートコント
ロール部24のダイミングジエネレータ202
は、CPU10がV−RAMアクセス可能なタイミ
ングになると、アドレスセレクタ23に対し、プ
ロセツサアドレス(PA)を選択指定する内容の
アドレスセレクト信号SELを出力する。更に、タ
イミングゲートコントロール部24は、V−
RAM21を制御するためのロウアドレスセレク
ト信号、カラムアドレスセレクト信号CAS、
ライトイネーブル信号WE等を出力する。これら
信号のうち、ロウアドレスセレクト信号は
そのままV−RAM21の各V−RAMプレーン
21A,21B,21C,21Dに共通に与えら
れ、又、カラムアドレスセレクト信号CASは、
色画面選択部205を経た後、V−RAMプレー
ン21A,21B,21C,21Dに対応するカ
ラムアドレスセレクト信号A,B,
C,DとしてV−RAM21の各V−RAM2
1A,21B,21C,21Dに個別に供給され
る。又、ライトイネーブル信号WEは、CPU10
からメモリライト要求MWRが発生し、V−
RAM21へのCPUアクセスがなされる際に、V
−RAM21が必要とするタイミングで出力さ
れ、ビツトマスク部204に供給される。ビツト
マスク部204のビツトマスクレジスタ301
は、CPU10からみると1つのアドレスレジス
タとして定義されていて、任意の値をセツトでき
るようになつており、CPU10からのポートア
ドレス(PORT−ADR)によつてデコーダ20
3から出力されるビツトマスクレジスタストロー
ブ信号S−BMRを受けて8ビツトのビツトマス
クデータBMDをラツチする。上記したライトイ
ネーブル信号WEはビツトマスクレジスタ301
の各出力ゲート302,302,……に共通に供
給され、このライトイネーブル信号WEのタイミ
ングで、ビツトマスクレジスタ301のセツトし
ているビツト(“1”状態のビツト)に対応した
V−RAMプレーン21A,21B,21C,2
1D上のビツト位置即ちメモリブロツク(Mi)
にのみライトネーブル信号を出力する。この
ようにすることによつて、V−RAM21の各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dへの書込みは、所望のビツトに対してのみ行な
うことができる。例えば、後に詳述する色画面選
択部205により選択されたV−RAMプレーン
21A,21B、の或るアドレスのビツト3のみ
をオンする要求が発生した場合、ビツトマスクレ
ジスタ301へ二進値“00001000”をセツトした
後、そのアドレスにall“1”(データ“FF”HEX)
を書込むのみで達成される。又、そのアドレスの
ビツト3のみをオフする要求が発生した場合は
all“0”(データ“00”HEX)を書込むのみで達成さ
れる。又、ビツトマスクレジスタ301の複数ビ
ツトがオンされ、色画面選択部205により例え
ばV−RAMプレーン21A,21B,21C、
が選択されていれば、そのオンされているビツト
各々に対応するV−RAMプレーン21A,21
B,21Cの各ビツト値が書換え対象となる。
又、バイトアクセス(又はワードアクセス)が要
求されている場合は、ビツトマスクレジスタ30
1の全てのビツトをセツトしておくことにより達
成される。このようなビツトマスク手段により、
修飾すべきビツトが任意に指定できる。
動作を説明する。CRT表示回路20のV−RAM
21へのアクセスは、CPUU0、及びCRT−C
22より選択的に行なわれる。通常時における
CRT画面のリフレツシユを行なうタイミングで
は、タイミングゲートコントロール部24のタイ
ミングジエネレータ202より発生されるアドレ
スセレクト信号SELが、CRT−C22のメモリ
アドレス(MA)を選択指定しており、従つてこ
のメモリアドレス(MA)がアドレスセレクタ2
3により選択され、V−RAMアドレスデータ
(VRAD)としてV−RAM21の各V−RAMプ
レーン21A,21B,21C,21Dに共通に
与えられる。この際は、V−RAM21より読出
された色画面別の4種の表示ドツトデータがそれ
ぞれシフトレジスタ部26の対応するプレーンシ
フトレジスタ21A,21B,21C,21Dに
ロードされた後、シフトアウトされ、それぞれビ
ツトシリアルのビデオ信号VIDとしてCRT表示
部に送られる。一方、CPU10からのV−RAM
アクセス要求は、タイミングゲートコントロール
部24のウエイトコントロール部201にメモリ
リクエスト信号MRQが与えられることによつて
なされる。この際は、V−RAM21へのメモリ
アドレスとしてプロセツサアドレスPAが供給さ
れ、更には、ライトデータがデータバツフア部2
5の各プレーンデータバツフア25A,25B,
25C,25Dにそれぞれ用意される、又はリー
ドデータがデータバツフア部25を介してCPU
バス30に導かれる等の動作が伴なう。これらの
動作はタイミングゲートコントロール部24より
出力される信号にもとづいて行なわれる。タイミ
ングゲートコントロール部24のウエイトコント
ロール部201はCPU10に対して、V−RAM
21のメモリアクセスが完了するまで待ち信号
WEITを送出する。又、タイミングゲートコント
ロール部24のダイミングジエネレータ202
は、CPU10がV−RAMアクセス可能なタイミ
ングになると、アドレスセレクタ23に対し、プ
ロセツサアドレス(PA)を選択指定する内容の
アドレスセレクト信号SELを出力する。更に、タ
イミングゲートコントロール部24は、V−
RAM21を制御するためのロウアドレスセレク
ト信号、カラムアドレスセレクト信号CAS、
ライトイネーブル信号WE等を出力する。これら
信号のうち、ロウアドレスセレクト信号は
そのままV−RAM21の各V−RAMプレーン
21A,21B,21C,21Dに共通に与えら
れ、又、カラムアドレスセレクト信号CASは、
色画面選択部205を経た後、V−RAMプレー
ン21A,21B,21C,21Dに対応するカ
ラムアドレスセレクト信号A,B,
C,DとしてV−RAM21の各V−RAM2
1A,21B,21C,21Dに個別に供給され
る。又、ライトイネーブル信号WEは、CPU10
からメモリライト要求MWRが発生し、V−
RAM21へのCPUアクセスがなされる際に、V
−RAM21が必要とするタイミングで出力さ
れ、ビツトマスク部204に供給される。ビツト
マスク部204のビツトマスクレジスタ301
は、CPU10からみると1つのアドレスレジス
タとして定義されていて、任意の値をセツトでき
るようになつており、CPU10からのポートア
ドレス(PORT−ADR)によつてデコーダ20
3から出力されるビツトマスクレジスタストロー
ブ信号S−BMRを受けて8ビツトのビツトマス
クデータBMDをラツチする。上記したライトイ
ネーブル信号WEはビツトマスクレジスタ301
の各出力ゲート302,302,……に共通に供
給され、このライトイネーブル信号WEのタイミ
ングで、ビツトマスクレジスタ301のセツトし
ているビツト(“1”状態のビツト)に対応した
V−RAMプレーン21A,21B,21C,2
1D上のビツト位置即ちメモリブロツク(Mi)
にのみライトネーブル信号を出力する。この
ようにすることによつて、V−RAM21の各V
−RAMプレーン21A,21B,21C,21
Dへの書込みは、所望のビツトに対してのみ行な
うことができる。例えば、後に詳述する色画面選
択部205により選択されたV−RAMプレーン
21A,21B、の或るアドレスのビツト3のみ
をオンする要求が発生した場合、ビツトマスクレ
ジスタ301へ二進値“00001000”をセツトした
後、そのアドレスにall“1”(データ“FF”HEX)
を書込むのみで達成される。又、そのアドレスの
ビツト3のみをオフする要求が発生した場合は
all“0”(データ“00”HEX)を書込むのみで達成さ
れる。又、ビツトマスクレジスタ301の複数ビ
ツトがオンされ、色画面選択部205により例え
ばV−RAMプレーン21A,21B,21C、
が選択されていれば、そのオンされているビツト
各々に対応するV−RAMプレーン21A,21
B,21Cの各ビツト値が書換え対象となる。
又、バイトアクセス(又はワードアクセス)が要
求されている場合は、ビツトマスクレジスタ30
1の全てのビツトをセツトしておくことにより達
成される。このようなビツトマスク手段により、
修飾すべきビツトが任意に指定できる。
次に色画面選択部205の動作について説明す
る。色画面選択部205は、上述したビツトマス
ク部204と同様に、CPU10からのV−RAM
書込みアクセスに際して、必要に応じCPU10
から送出されるデータPSDを受けて動作し、上
記データPSDにより指定されたV−RAMプレー
ンのみを書込みアクセス可能とする。すなわち、
色画面選択部205のプレーンセレクトレジスタ
401は、CPU10からのポートアドレス
(PORT−ADR)によりデコーダ203から出力
されるプレーンセレクトレジスタストローブ信号
S−PSRを受けて、CPU10より送出された4
ビツトのプレーンセレクトデータPSDをラツチ
する。このプレーンセレクトレジスタ205の各
ビツト出力PS0,PS1,PS2,PS3はそれぞれ対応
する出力ゲート402,402,……の一方入力
端に供給され、該ゲート402,402,……の
他方入力端には上述のカラムアドレスセレクト信
号CASが共通に与えられる。従つて色画面選択
部205は、プレートセレクトデータPSDを受
けた後、カラムアドレスセレクト信号CASを受
けると、プレーンセレクトレジスタ205にセツ
トされたデータPSDの内容に従う出力ゲート4
02,402,……のみより、対応するプレーン
に固有のカラムアドレスセレクト信号A,
CASB,C,Dを出力する。例えばプレー
ンセレクトレジスタ205に、V−RAMプレー
ン21A,21B,21Cを選択すべく、ビツト
出力PS3のみを“0”とし、他のビツト出力PS0
〜PS2を“1”とするプレーンセレクトデータ
(PSD;Q0〜Q3=“1110”)がセツトされた後、カ
ラムアドレスセレクト信号(CAS=“1”)が発
生されると、プレーンセレクトレジスタ205よ
り“1”出力を受けたゲート402のみより有効
レベル即ち“0”レベルのカラムアドレスセレク
ト信号A,B,Cが出力される。この
色画面選択部205の出力ゲート402,40
2,……より出力されたカラムアドレスセレクト
信号A,B,Cはそれぞれ対応するV
−RAMプレーン21A,21B,21Cに供給
され、V−RAMプレーン21A,21B,21
C,21Dのうち、21Dを除く各プレーン21
A,21B,21Cが同時に書込みアクセス可能
となる。
る。色画面選択部205は、上述したビツトマス
ク部204と同様に、CPU10からのV−RAM
書込みアクセスに際して、必要に応じCPU10
から送出されるデータPSDを受けて動作し、上
記データPSDにより指定されたV−RAMプレー
ンのみを書込みアクセス可能とする。すなわち、
色画面選択部205のプレーンセレクトレジスタ
401は、CPU10からのポートアドレス
(PORT−ADR)によりデコーダ203から出力
されるプレーンセレクトレジスタストローブ信号
S−PSRを受けて、CPU10より送出された4
ビツトのプレーンセレクトデータPSDをラツチ
する。このプレーンセレクトレジスタ205の各
ビツト出力PS0,PS1,PS2,PS3はそれぞれ対応
する出力ゲート402,402,……の一方入力
端に供給され、該ゲート402,402,……の
他方入力端には上述のカラムアドレスセレクト信
号CASが共通に与えられる。従つて色画面選択
部205は、プレートセレクトデータPSDを受
けた後、カラムアドレスセレクト信号CASを受
けると、プレーンセレクトレジスタ205にセツ
トされたデータPSDの内容に従う出力ゲート4
02,402,……のみより、対応するプレーン
に固有のカラムアドレスセレクト信号A,
CASB,C,Dを出力する。例えばプレー
ンセレクトレジスタ205に、V−RAMプレー
ン21A,21B,21Cを選択すべく、ビツト
出力PS3のみを“0”とし、他のビツト出力PS0
〜PS2を“1”とするプレーンセレクトデータ
(PSD;Q0〜Q3=“1110”)がセツトされた後、カ
ラムアドレスセレクト信号(CAS=“1”)が発
生されると、プレーンセレクトレジスタ205よ
り“1”出力を受けたゲート402のみより有効
レベル即ち“0”レベルのカラムアドレスセレク
ト信号A,B,Cが出力される。この
色画面選択部205の出力ゲート402,40
2,……より出力されたカラムアドレスセレクト
信号A,B,Cはそれぞれ対応するV
−RAMプレーン21A,21B,21Cに供給
され、V−RAMプレーン21A,21B,21
C,21Dのうち、21Dを除く各プレーン21
A,21B,21Cが同時に書込みアクセス可能
となる。
上述の如くして、各V−RAMプレーン21
A,21B,21C,21Dは、ビツトマスク部
204により書込みビツトが指定され、色画面選
択部205により色画面(プレーン)が選択され
て、その選択されたプレーンの指定されたビツト
位置に対し、それぞれ同時にドツトパターンの書
込みがなされる。
A,21B,21C,21Dは、ビツトマスク部
204により書込みビツトが指定され、色画面選
択部205により色画面(プレーン)が選択され
て、その選択されたプレーンの指定されたビツト
位置に対し、それぞれ同時にドツトパターンの書
込みがなされる。
ここで、上記ビツトマスク部204、及び色画
面選択部205の各機能を用いたV−RAM21
へのパターン書込み例について説明する。
面選択部205の各機能を用いたV−RAM21
へのパターン書込み例について説明する。
先ず、ソフトウエア要求により画面クリアを行
なう場合は、CPU10よりV−RAM21の全画
面領域に対してall“0”を書込む。この際、ビツ
トマスク部204のビツトマスクレジスタ301
には、上述の如くしてall“1”のビツトマスクデ
ータ(BMD;11111111”)がセツトされ、色画
面選択部205のプレーンセレクトレジスタ40
1には、同じくall“1”のプレーンセレクトデー
タ(PSD;“1111”)がセツトされる。又、プレ
ーンデータバツフア25A,25B,25C,2
5Dにはそれぞれall“0”の書込みデータが貯え
られる。これにより、ビツトマスク部204の各
出力ゲート302,302,……からはライトイ
ネーブル信号WEに従い、8ビツト全部の書込み
を許可する全出力共に“0”のライトイネーブル
信号0,1,……7が出力される。又、
色画面選択部205の各出力ゲート402,40
2,……からはカラムアドレスセレクト信号
CASに従い、4プレーン全ての書込みを可能と
する全出力共に“0”のカラムアドレスセレクト
信号A,B,C,Dが出力される
。
このようなビツトマスク部204の書込みビツト
指定、及び色画面選択部205の書込みプレーン
選択により、各V−RAMプレーン21A,21
B,21C,21Dの全番地に対して、各プレー
ン共通のアドレスで書込みを行なうことにより、
各V−RAMプレーン21A,21B,21C,
21Dは同時並行してバイト単位で“0”書込み
即ち画面クリア制御される。
なう場合は、CPU10よりV−RAM21の全画
面領域に対してall“0”を書込む。この際、ビツ
トマスク部204のビツトマスクレジスタ301
には、上述の如くしてall“1”のビツトマスクデ
ータ(BMD;11111111”)がセツトされ、色画
面選択部205のプレーンセレクトレジスタ40
1には、同じくall“1”のプレーンセレクトデー
タ(PSD;“1111”)がセツトされる。又、プレ
ーンデータバツフア25A,25B,25C,2
5Dにはそれぞれall“0”の書込みデータが貯え
られる。これにより、ビツトマスク部204の各
出力ゲート302,302,……からはライトイ
ネーブル信号WEに従い、8ビツト全部の書込み
を許可する全出力共に“0”のライトイネーブル
信号0,1,……7が出力される。又、
色画面選択部205の各出力ゲート402,40
2,……からはカラムアドレスセレクト信号
CASに従い、4プレーン全ての書込みを可能と
する全出力共に“0”のカラムアドレスセレクト
信号A,B,C,Dが出力される
。
このようなビツトマスク部204の書込みビツト
指定、及び色画面選択部205の書込みプレーン
選択により、各V−RAMプレーン21A,21
B,21C,21Dの全番地に対して、各プレー
ン共通のアドレスで書込みを行なうことにより、
各V−RAMプレーン21A,21B,21C,
21Dは同時並行してバイト単位で“0”書込み
即ち画面クリア制御される。
又、特定色の塗りつぶしを行なう場合等におい
ても、上記画面クリアを略同様にし高速書込みが
行なえる。
ても、上記画面クリアを略同様にし高速書込みが
行なえる。
又、ソフトウエア要求により、画面上の或る特
定の位置に或る特定色のドツトパターンを選択的
に書込む場合は、CPU10にてその位置に対応
するプロセツサアドレス(PA)と、ビツト位置
とを計算し、そのビツト位置を“1”とするビツ
トパターン構成のビツトマスクデータBMDをビ
ツトマスク部204のビツトマスクレジスタ30
1にセツトする。更に、色画面選択部205のプ
レーンセレクトレジスタ401に、指定色に対応
したプレーンセレクトデータPSDをセツトし、
その後、上記該当アドレス(PA)にall“1”を
書込む。これにより、画面との任意の位置に対し
てのみ、任意色のドツトパターンを書込める。
又、画面上の或る位置の色をクリアしたい場合
は、上記同様にビツトマスクレジスタ301にデ
ータセツトを行ない、プレートセレクトレジスタ
401にall“1”のプレーンセレクトデータPSD
をセツトし、その指定位置に対応するアドレスに
all“0”を書込めばよい。
定の位置に或る特定色のドツトパターンを選択的
に書込む場合は、CPU10にてその位置に対応
するプロセツサアドレス(PA)と、ビツト位置
とを計算し、そのビツト位置を“1”とするビツ
トパターン構成のビツトマスクデータBMDをビ
ツトマスク部204のビツトマスクレジスタ30
1にセツトする。更に、色画面選択部205のプ
レーンセレクトレジスタ401に、指定色に対応
したプレーンセレクトデータPSDをセツトし、
その後、上記該当アドレス(PA)にall“1”を
書込む。これにより、画面との任意の位置に対し
てのみ、任意色のドツトパターンを書込める。
又、画面上の或る位置の色をクリアしたい場合
は、上記同様にビツトマスクレジスタ301にデ
ータセツトを行ない、プレートセレクトレジスタ
401にall“1”のプレーンセレクトデータPSD
をセツトし、その指定位置に対応するアドレスに
all“0”を書込めばよい。
上述したようなV−RAM21へのパターン書
込み制御により、任意の複数の色画面即ち任意の
複数のV−RAMプレーン21A,21B,21
C,21Dに対して同時に任意色のパターンを書
込み制御できることから、色パターンの書込みを
高速に行なうことができる。又、CPU10は、
全ての色画面(上記実施例では4プレーン)を重
ねた状態で取扱うことができることから、アドレ
ス空間を大幅に挟くしてV−RAM21をアクセ
ス制御できる。
込み制御により、任意の複数の色画面即ち任意の
複数のV−RAMプレーン21A,21B,21
C,21Dに対して同時に任意色のパターンを書
込み制御できることから、色パターンの書込みを
高速に行なうことができる。又、CPU10は、
全ての色画面(上記実施例では4プレーン)を重
ねた状態で取扱うことができることから、アドレ
ス空間を大幅に挟くしてV−RAM21をアクセ
ス制御できる。
以上詳記したように本発明によれば、カラーグ
ラフイツク用ビデオRAMの書込み機構に、上記
ビデオRAMを色画面単位、即ちプレーン単位で
複数同時に選択指定できる色画面選択手段を設け
て、この色画面選択手段により指定された複数の
プレーンに対し、それぞれ任意のパターンを同時
に書込む構成としたことにより、上記ビデオ
RAMへのパターン書込み処理を高速に行なうこ
とができる。
ラフイツク用ビデオRAMの書込み機構に、上記
ビデオRAMを色画面単位、即ちプレーン単位で
複数同時に選択指定できる色画面選択手段を設け
て、この色画面選択手段により指定された複数の
プレーンに対し、それぞれ任意のパターンを同時
に書込む構成としたことにより、上記ビデオ
RAMへのパターン書込み処理を高速に行なうこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は上記実施例におけるタイミングゲートコ
ントロール部の構成を示すブロツク図、第3図は
上記実施例におけるV−RAM周辺部の構成を示
すブロツク図、第4図は上記実施例におけるV−
RAMの構成を示す回路ブロツク図は、第5図は
上記実施例における書込みアクセス制御機構を概
念的に示す図である。 10……処理装置(CPU)、20……CRT表示
回路、21……ビデオRAM(V−RAM)、21
A,21B,21C,21D……V−RAMプレ
ーン、22……CRT表示制御部(CRT−C)、
23……アドレスセレクタ(ADR−SEL)、24
……タイミングゲートコントロール部(TIM・
G−CTL)、25……データバツフア部(DATA
−BUF)、26……シフトレジスタ部(SHIFT
−REG)、30……CPUバス、201……ウエイ
トコントロール部(WAIT−CTL)、202……
タイミングジエネレータ(TIM−GEN)、20
3……ポートアドレスデコーダ(DEC)、204
……ビツトマスク部、205……色画面選択部、
301……ビツトマスクレジスタ(BIT・
MASK……REG)、302,302……402…
…ゲート、401……プレーンセレクトレジス
タ、MRQ……メモリリクエスト信号、WAIT…
…待ち信号、MWR……メモリライト要求信号、
CH−CLK……キヤラクタクロツク、SEL……ア
ドレスセレクト信号、CAS……カラムアドレス
セレクト信号、……ロウアドレスセレクト
信号、WE……ライトネーブル信号……S−
BMR……ビツトマスクレジスタストロープ信
号、S−PSR……プレーンセレクトレジスタス
トローブ信号、BMD……ビツトマスクデータ、
PSD……プレーンセレクトデータ、VID……ビ
デオ信号。
第2図は上記実施例におけるタイミングゲートコ
ントロール部の構成を示すブロツク図、第3図は
上記実施例におけるV−RAM周辺部の構成を示
すブロツク図、第4図は上記実施例におけるV−
RAMの構成を示す回路ブロツク図は、第5図は
上記実施例における書込みアクセス制御機構を概
念的に示す図である。 10……処理装置(CPU)、20……CRT表示
回路、21……ビデオRAM(V−RAM)、21
A,21B,21C,21D……V−RAMプレ
ーン、22……CRT表示制御部(CRT−C)、
23……アドレスセレクタ(ADR−SEL)、24
……タイミングゲートコントロール部(TIM・
G−CTL)、25……データバツフア部(DATA
−BUF)、26……シフトレジスタ部(SHIFT
−REG)、30……CPUバス、201……ウエイ
トコントロール部(WAIT−CTL)、202……
タイミングジエネレータ(TIM−GEN)、20
3……ポートアドレスデコーダ(DEC)、204
……ビツトマスク部、205……色画面選択部、
301……ビツトマスクレジスタ(BIT・
MASK……REG)、302,302……402…
…ゲート、401……プレーンセレクトレジス
タ、MRQ……メモリリクエスト信号、WAIT…
…待ち信号、MWR……メモリライト要求信号、
CH−CLK……キヤラクタクロツク、SEL……ア
ドレスセレクト信号、CAS……カラムアドレス
セレクト信号、……ロウアドレスセレクト
信号、WE……ライトネーブル信号……S−
BMR……ビツトマスクレジスタストロープ信
号、S−PSR……プレーンセレクトレジスタス
トローブ信号、BMD……ビツトマスクデータ、
PSD……プレーンセレクトデータ、VID……ビ
デオ信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多色表示のための複数色の色素情報および輝
度情報をそれぞれ一画面分記憶する複数のメモリ
プレーンであつて、その記憶位置が複数ビツトで
構成され、カラムアドレスセレクト信号及びロウ
アドレスセレクト信号により選択的にアクセスさ
れるグラフイツクメモリと、 前記各メモリプレーンのアドレス入力端子に共
通のアドレス情報を供給する手段と、 前記各メモリプレーンの制御端子に上記ロウア
ドレスセレクト信号を供給する手段と、 前記各メモリプレーンのデータ入力端子に書込
みデータを供給する手段と、 前記共通のアドレス情報及び書込みデータの供
給に先立つてメモリプレーン選択情報が設定され
るプレーン選択レジスタと、 前記アドレス情報及び書込みデータの供給時
に、このプレーン選択レジスタに設定された前記
選択情報に特定されたメモリプレーンの制御端子
に、上記カラムアドレスセレクト信号を共通に受
けたゲートを通して当該メモリプレーンのアクセ
ス許可/禁止信号を供給する回路と、 前記各メモリプレーンの任意のビツト位置を書
込み許可/禁止制御するビツトマスク情報を前記
各メモリプレーンに供給するビツトマスク回路
と、 前記アクセス許可/禁止信号によりアクセス許
可されたメモリプレーンに対し、前記アドレス情
報及びビツトマスク情報により指定された記憶位
置に、前記書込みデータを共通に書込む手段とを
具備し、 前記アクセス許可/禁止信号によりアクセス許
可されたメモリプレーンに於いて前記アドレス情
報及びビツトマスク情報により指定された記憶位
置に前記書込みデータが共通に書き込まれること
を特徴としたパターン書込み制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225202A JPS59114589A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | パタ−ン書込み制御回路 |
| US06/858,553 US4823119A (en) | 1982-12-22 | 1986-04-24 | Pattern write control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225202A JPS59114589A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | パタ−ン書込み制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114589A JPS59114589A (ja) | 1984-07-02 |
| JPH0456313B2 true JPH0456313B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=16825572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225202A Granted JPS59114589A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | パタ−ン書込み制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114589A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3587744T2 (de) * | 1984-07-23 | 1994-05-19 | Texas Instruments Inc | Steuerlogik für ein Videosystem mit einer Schaltung, welche die Zeilenadresse ausser Kraft setzt. |
| JPS6142643U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | 日本電気株式会社 | 複数メモリ同時更新機構 |
| JPH05204352A (ja) * | 1992-08-10 | 1993-08-13 | Casio Comput Co Ltd | カラー表示装置 |
| US8332598B2 (en) * | 2005-06-23 | 2012-12-11 | Intel Corporation | Memory micro-tiling request reordering |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719438B2 (ja) * | 1972-07-13 | 1982-04-22 | ||
| JPS559742B2 (ja) * | 1974-06-20 | 1980-03-12 | ||
| JPS592905B2 (ja) * | 1976-08-31 | 1984-01-21 | 日本ビクター株式会社 | デイスプレイ装置 |
| JPS5916275B2 (ja) * | 1980-06-02 | 1984-04-14 | 株式会社柏木研究所 | 図形表示装置 |
| JPS57181589A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-09 | Nippon Electric Co | Color graphic display unit |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57225202A patent/JPS59114589A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114589A (ja) | 1984-07-02 |
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