JPH045674Y2 - - Google Patents

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JPH045674Y2
JPH045674Y2 JP6516086U JP6516086U JPH045674Y2 JP H045674 Y2 JPH045674 Y2 JP H045674Y2 JP 6516086 U JP6516086 U JP 6516086U JP 6516086 U JP6516086 U JP 6516086U JP H045674 Y2 JPH045674 Y2 JP H045674Y2
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door
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は巻取り収納式トビラ、特に貨物自動車
の荷台側面の巻取り収納式トビラに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来から巻取り収納式トビラは開閉式トビラに
比べて密閉性が悪いため、雨やほこりの侵入を防
ぐために、種々の改良がなされてきた。特に、貨
物自動車の荷台等の強い風雨にさらされる場所に
あるトビラでは緊急の課題であつた。まず、トビ
ラとなるシート等のたわみを防ぐために、トビラ
の両端に沿つて芯となる部材を取付けることが行
なわれた。更に。両端に取付けた部材を案内板の
案内レールで挟んで密着させ、雨やほこりの侵入
を防いだ。
しかし、第1に巻取つて収納した場合に芯の入
つた部分が大きく嵩張る不都合があつたし、第2
にはトビラの開閉の自由度を持たせるために、前
記取付け部材と案内ルールの密着度にも限界があ
つて、特に強い風雨にさらされる部分では、ある
程度の雨やほこりの侵入を我慢するか、他の方策
を立てねばならなかつた。
[考案の解決しようとする問題点] 本考案は、前記従来の不都合を除去し、巻取り
収納時の芯の部分の嵩張りをなくし、且つ、トビ
ラの密閉性を高めた巻取り収納式トビラを提供す
る。
[問題点を解決するための手段] この問題点を解決するための一手段として、本
考案の巻取り収納式トビラは、巻取りによつて収
納が可能なトビラであつて、両端部に沿つて凸状
を持つ末広がりのトビラと、前記凸状が巻かれる
部分と巻かれない部分との間に、半径方向にほぼ
前記凸状の高さだけの段差を持つ巻取り軸と、前
記トビラの末広がりの傾斜とほぼ等しい傾斜を有
して閉鎖時に前記トビラの両端部の前記凸状と掛
合する凸状を先端部に沿つて持ち、前記トビラの
少なくとも両端部を覆う案内板とを備える。
[作用] かかる構成において、巻取り時にはトビラ両端
の凸状が軸の半径の短い部分に順に並んで巻取ら
れる。一方、閉鎖時にはトビラ両端の凸状と案内
板の凸状とが掛合して密着する。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本考案を貨物自動車
の荷台側面のトビラとして使用した場合の一実施
例を説明する。
第1図は貨物自動車の荷台部の斜視図であり、
荷台1は前壁2、後壁3、天井4、支柱5、丁番
6を軸に開閉する荷台煽7、外側案内板8、内側
案内板10とシート9によつて密閉されて、外部
よりの雨やほこりの侵入を防いでいる。
第2図は本実施例の荷台側面トビラの正面見取
図、第3図は本実施例の荷台側面トビラの側面見
取図、第4図a,bはシートと案内板との掛合説
明図である。前記第2図〜第4図を基に本実施例
の巻取り収納式トビラの動作を説明する。
第2図の右側は巻き取り収納時のシート9の状
態を表わしている。シート9は両端の内面に軟質
部材(シートの凸状)21が取付けられた末広が
りの台形であり、シート9を巻取るパイプは中央
部のメインパイプ24と両側の軟質部材21が巻
付く部分のサブパイプ25から出来ており、この
メインパイプ24の半径はサブパイプ25の半径
より軟質部材21の高さだけ長くなつている。そ
してこのパイプ24,25はモータ23によりチ
エーン22を介して駆動される。又、シート9両
端の傾きは、シート9の巻取りにつれてシート9
の両端が1回転で軟質部材21の幅だけ外側に移
動する傾きであるために、軟質部材21はシート
9の巻取りによつても重なることなくサブパイプ
25に順序良く並ぶ。従つて、収納時に軟質部材
21が重なつて嵩張ることがないし、軟質部材2
1の部分が飛出すこともない。
次に、シート9を閉じる場合には、第3図のよ
うにシート9先端に取付けられたフツク30がチ
エーン22に差込まれているため、モータ23の
反転によるチエーン22の動きによつてシート9
が下方に出て来る。そして、シート9下端が荷台
煽7上端に圧接するまで下りた場合には、シート
9両端の凸状21の傾きと内側案内板10の凸状
40との傾きがほぼ等しいために、シート9上部
が第4図a、シート9下部が第4図bのように、
軟質部材21と内側案内板10の凸状40が圧接
した状態で掛合するために、シート9と内側案内
板10の密着度が高く、雨やほこりの侵入を防ぐ
ことが出来る。
第5図はモータ23のスタートと、シートが上
端、或は下端に来た場合のストツプと、閉鎖時、
開放時のシートの動作停止とを制御するための回
路例である。ここでスイツチ50、スイツチ51
は共にノーマルクローズのスイツチである。又、
UP,DOWN,LATCHを指定するスイツチ52
は3ステージのスイツチであり、上側がUP時、
下側がDOWN時、ニユートラルがLATCH時で
ある。又、ソレノイド53はモータのブレーキ5
5を外すために使用される。抵抗54a,54b
を通して直流電源が供給されている。次にその動
作を説明する。
シート9が下端に下りて閉じている場合は、第
5図のようにスイツチ50が閉じてスイツチ51
は開いている。又、モータ23の軸にはブレーキ
55によりブレーキがかかつている。スイツチ5
3をUPの状態にすると、52aによりソレノイ
ド53に電圧が加わつてブレーキ55がはずれ、
52b,52cによりモータ23にはX方向に電
流が流れて、モータ23の回転によりシート9が
上がる。この時点でスイツチ51は閉となる。シ
ート9が上端まで上がると、スイツチ50が開い
てモータ23の回転が止まる。この時点でスイツ
チ52をニユートラルのLATCHにすると、ソレ
ノイド53がきかなくなり、モータ23の軸にブ
レーキ55によりブレーキがかかる。
シート9が上端に上がつて開いている場合は、
スイツチ50が開、スイツチ51が閉となつてい
るので、この時点でスイツチ52をDOWNにす
ると、ソレノイド53がオンになつて、ブレーキ
55がはずれ、モータ23にY方向の電流が流れ
て、シート9は下方に下がる。この時点でスイツ
チ50が閉となる。下端まで下ると、スイツチ5
1が開となつてモータ23は止まり、スイツチ5
2をLATCHにするとソレノイド53がはずれ
て、モータ23の軸にはブレーキ55によりブレ
ーキがかかる。
尚、本実施例ではシートの開閉をモータによつ
て行ない、そのラツチをソレノイドによつて行な
つたが、他の例えばエンジンの動力等を使用して
も良いし、又、ラツチはメカ的なものであつても
良い。更に、本実施例では貨物自動車の荷台を例
に述べたが、巻取りによる収納をするトビラとし
て、例えば建物のシヤツター等にも使用出来る。
[考案の効果] 以上述べた如く本考案によれば、巻取り収納に
よる芯の部分の嵩張りをなくし、且つ、トビラの
密閉性を高めた巻取り収納式トビラを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の貨物自動車の荷台部の斜視
図、第2図は本実施例の荷台側面トビラの正面見
取図、第3図は本実施例の荷台側面トビラの側面
見取図、第4図a,bはシートと案内板との掛合
説明図、第5図は本実施例の荷台側面トビラの動
作コントロール回路図である。 図中、8……外側案内板、9……シート、10
……内側案内板、21……軟質部材(シートの凸
状)、22……チエーン、23……モータ、24
……メインパイプ、25……サブパイプ、30…
…フツク、40……内側案内板の凸状、55……
ブレーキである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 巻取りによつて収納が可能なトビラであつ
    て、 両端部に沿つて凸状を持つ末広がりのトビラ
    と、 前記凸状が巻かれる部分と巻かれない部分と
    の間に、半径方向にほぼ前記凸状の高さだけの
    段差を持つ巻取り軸と、 前記トビラの末広がりの傾斜とほぼ等しい傾
    斜を有して閉鎖時に前記トビラの両端部の前記
    凸状と掛合する凸状を先端部に沿つて持ち、前
    記トビラの少なくとも両端部を覆う案内板とを
    備えることを特徴とする巻取り収納式トビラ。 (2) トビラの開閉は制御されたモータにより自動
    的に行なわれることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の巻取り収納式トビラ。 (3) トビラの閉鎖はトビラ先端の両端に取付けら
    れたフツクをモータと巻取り軸をつなぐチエー
    ンに係合することにより行なわれることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の巻
    取り収納式トビラ。 (4) トビラの凸状と案内板の凸状との少なくとも
    一方は軟質部材であることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の巻取り収納式ト
    ビラ。 (5) トビラの凸状はトビラ内面に取付けられ、ト
    ビラ巻取り軸は、ほぼ凸状の高さだけの半径の
    段差を持つメインパイプとサブパイプとから成
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の巻取り収納式トビラ。 (6) トビラはシートであることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の巻取り収納式
    トビラ。 (7) トビラは貨物自動車の側面トビラであること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の巻取り収納式トビラ。
JP6516086U 1986-05-01 1986-05-01 Expired JPH045674Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6516086U JPH045674Y2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01

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JP6516086U JPH045674Y2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01

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JPS62177893U JPS62177893U (ja) 1987-11-11
JPH045674Y2 true JPH045674Y2 (ja) 1992-02-18

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ID=30901977

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JP3561749B2 (ja) * 1995-10-17 2004-09-02 株式会社竹中工務店 大型電動ロールブラインドのテンション制御法
DE102005024657C5 (de) 2004-11-19 2016-04-21 Webasto Ag Rolloanordnung für ein Fahrzeug
JP2009120199A (ja) * 2009-03-10 2009-06-04 Hayashiguchi Kogyo Kk 貨物自動車

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