JPH0456832B2 - - Google Patents
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- JPH0456832B2 JPH0456832B2 JP60183808A JP18380885A JPH0456832B2 JP H0456832 B2 JPH0456832 B2 JP H0456832B2 JP 60183808 A JP60183808 A JP 60183808A JP 18380885 A JP18380885 A JP 18380885A JP H0456832 B2 JPH0456832 B2 JP H0456832B2
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- amino
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B62/00—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
- C09B62/02—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring
- C09B62/04—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring to a triazine ring
- C09B62/08—Azo dyes
- C09B62/09—Disazo or polyazo dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D251/00—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
- C07D251/02—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
- C07D251/12—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D251/26—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hetero atoms directly attached to ring carbon atoms
- C07D251/40—Nitrogen atoms
- C07D251/42—One nitrogen atom
- C07D251/44—One nitrogen atom with halogen atoms attached to the two other ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D251/48—Two nitrogen atoms
- C07D251/50—Two nitrogen atoms with a halogen atom attached to the third ring carbon atom
-
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- C09B62/085—Monoazo dyes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は、フツ化シアヌルとアミノナフ
トールスルホン酸との連続的反応のための方法で
あり、フツ化シアヌルおよびアミノナフトールス
ルホン酸水溶液を同時かつ連続的に第1の反応器
に導き、そこで強く十分に混合し、続いて反応混
合物を第2の反応器に導き、その中では逆混合は
わずかしか生じないが半径方向にはよく混合が行
なわれ、そこで反応を最後まで行なわせることを
特徴とする方法である。
トールスルホン酸との連続的反応のための方法で
あり、フツ化シアヌルおよびアミノナフトールス
ルホン酸水溶液を同時かつ連続的に第1の反応器
に導き、そこで強く十分に混合し、続いて反応混
合物を第2の反応器に導き、その中では逆混合は
わずかしか生じないが半径方向にはよく混合が行
なわれ、そこで反応を最後まで行なわせることを
特徴とする方法である。
既にドイツ公開特許公報第2746109号により、
フツ化シアヌルとアミノベンゼンスルホン酸また
はアミノナフトールスルホン酸との連続的反応の
ための方法が知られている。このドイツ公開特許
公報の記述によれば、反応器としては、反応器内
の反応物の完全逆混合が生ずる連続貫流式「理想
釜」が用いられている。しかしながら、そこに記
載された方法はフツ化シアヌルとアミノナフトー
ルスルホン酸との反応に条件付きで適用できるに
すぎない。というのは、この場合は副生成物が多
量に生成されるからである。
フツ化シアヌルとアミノベンゼンスルホン酸また
はアミノナフトールスルホン酸との連続的反応の
ための方法が知られている。このドイツ公開特許
公報の記述によれば、反応器としては、反応器内
の反応物の完全逆混合が生ずる連続貫流式「理想
釜」が用いられている。しかしながら、そこに記
載された方法はフツ化シアヌルとアミノナフトー
ルスルホン酸との反応に条件付きで適用できるに
すぎない。というのは、この場合は副生成物が多
量に生成されるからである。
本発明は、フツ化シアヌルとアミノナフトール
スルホン酸とから単縮合生成物すなわちフツ化シ
アヌル1分子とアミノナフトールスルホン酸1分
子とが反応して生成する化合物をより高い収量お
よび/または純度で得られるような連続的反応を
行なわせしめる方法を見いだす、という課題に基
づくものである。
スルホン酸とから単縮合生成物すなわちフツ化シ
アヌル1分子とアミノナフトールスルホン酸1分
子とが反応して生成する化合物をより高い収量お
よび/または純度で得られるような連続的反応を
行なわせしめる方法を見いだす、という課題に基
づくものである。
この課題は、反応にあずかる物質をまず第1の
反応器内でお互いに混合させ、次に逆混合はわず
かしか生じないが半径方向には良好な混合がなさ
れる第2の反応器内で反応を最後まで行なわせ
る、本発明の方法によつて解決される。驚くべき
ことに、この方法によればアミノナフトールスル
ホン酸1分子とフツ化シアヌル1分子とが反応し
た反応生成物を高い収量および純度で得ることが
できるだけでなく、またアミノベンゼンスルホン
酸もしくはアミノナフタレンスルホン酸とフツ化
シアヌルとの反応にも本発明の方法は多くの場合
に既知の方法よりも適している。
反応器内でお互いに混合させ、次に逆混合はわず
かしか生じないが半径方向には良好な混合がなさ
れる第2の反応器内で反応を最後まで行なわせ
る、本発明の方法によつて解決される。驚くべき
ことに、この方法によればアミノナフトールスル
ホン酸1分子とフツ化シアヌル1分子とが反応し
た反応生成物を高い収量および純度で得ることが
できるだけでなく、またアミノベンゼンスルホン
酸もしくはアミノナフタレンスルホン酸とフツ化
シアヌルとの反応にも本発明の方法は多くの場合
に既知の方法よりも適している。
本発明の方法はアンモニアまたは脂肪族アミン
たとえばエタノールアミンもしくはタウリンを用
いて行なうこともできる。しかしながら、アミノ
ナフトールスルホン酸を用いることが好ましい。
たとえばエタノールアミンもしくはタウリンを用
いて行なうこともできる。しかしながら、アミノ
ナフトールスルホン酸を用いることが好ましい。
好適なアミノナフトールスルホン酸とは、たと
えば:1−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−
7−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナ
フタレン−4−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3−スルホン酸、1−アミ
ノ−8−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7
−スルホン酸、2−アミノ−6−ヒドロキシナフ
タレン−8−スルホン酸、2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−メチル
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホ
ン酸、2−エチルアミノ−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、2−メチルアミノ−8−
ヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−エ
チルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6−ス
ルホン酸、1−アミノ−6−ヒドロキシナフタレ
ン−3,8−ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸、1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−2,4−
ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−4,6−ジスルホン酸、1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−
7,1−ジスルホン酸および2−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸であ
る。
えば:1−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−
7−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナ
フタレン−4−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3−スルホン酸、1−アミ
ノ−8−ヒドロキシナフタレン−5−スルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7
−スルホン酸、2−アミノ−6−ヒドロキシナフ
タレン−8−スルホン酸、2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−メチル
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホ
ン酸、2−エチルアミノ−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、2−メチルアミノ−8−
ヒドロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−エ
チルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6−ス
ルホン酸、1−アミノ−6−ヒドロキシナフタレ
ン−3,8−ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸、1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−2,4−
ジスルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−4,6−ジスルホン酸、1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−3,5−ジスルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−
7,1−ジスルホン酸および2−アミノ−8−ヒ
ドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸であ
る。
本発明の方法は特に、フツ化シアヌルを2−ア
ミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン
酸、2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−4,6−ジスルホン酸、またはとりわけ
1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6
−ジスルホン酸と反応させる場合に適している。
ミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン
酸、2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−4,6−ジスルホン酸、またはとりわけ
1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6
−ジスルホン酸と反応させる場合に適している。
アミノナフトールスルホン酸は水溶液として用
いられる。フツ化シアヌルはかなり過剰に用いる
ことができる。フツ化シアヌルとアミンとのモル
比は0.8:1ないし1.5:1、なかんずく1:1な
いし1.2:1、特に1:1ないし1.08:1として
用いるのが好ましい。
いられる。フツ化シアヌルはかなり過剰に用いる
ことができる。フツ化シアヌルとアミンとのモル
比は0.8:1ないし1.5:1、なかんずく1:1な
いし1.2:1、特に1:1ないし1.08:1として
用いるのが好ましい。
アミノナフトールスルホン酸溶液には緩衝物質
を加えて、緩衝物質次第でPHの値が1と8の間、
なかんずく1と4の間に維持されるようにするこ
とが好ましい。好適な緩衝物質としては、たとえ
ばアルカリ金属フツ化物特にNaFがある。これ
らの緩衝物質は一般にアミノナフトールスルホン
酸1モルに対して0.5ないし2、なかんずく0.8な
いし1.2モルの量で用いられる。
を加えて、緩衝物質次第でPHの値が1と8の間、
なかんずく1と4の間に維持されるようにするこ
とが好ましい。好適な緩衝物質としては、たとえ
ばアルカリ金属フツ化物特にNaFがある。これ
らの緩衝物質は一般にアミノナフトールスルホン
酸1モルに対して0.5ないし2、なかんずく0.8な
いし1.2モルの量で用いられる。
それらの化合物を同時かつ連続的に第1の反応
器に導き、そこにおいて、たとえば回転翼−静止
翼型撹拌機を毎分1000ないし25000回転させたり
超音波混合室または静止型混合装置などの好適な
混合装置を用いるなどして強力な混和を行なう。
この第1の反応器内の滞留時間はできるだけ短く
すべきであるが、十分な混和が行なわれるために
必要なだけの時間はなくてはならない。一般に第
1の反応器における滞留時間は最大5秒、好まし
くは最大1秒である。
器に導き、そこにおいて、たとえば回転翼−静止
翼型撹拌機を毎分1000ないし25000回転させたり
超音波混合室または静止型混合装置などの好適な
混合装置を用いるなどして強力な混和を行なう。
この第1の反応器内の滞留時間はできるだけ短く
すべきであるが、十分な混和が行なわれるために
必要なだけの時間はなくてはならない。一般に第
1の反応器における滞留時間は最大5秒、好まし
くは最大1秒である。
この間に既にフツ化シアヌルとアミノナフトー
ルスルホン酸との反応は一部進行する。この場
合、第1の反応器において最大50%、好ましくは
最大30%反応が進行するのが好ましいということ
が見い出された。これは第1の反応器の容量を小
さくするか滞留時間を短かくすることによつて達
成される。
ルスルホン酸との反応は一部進行する。この場
合、第1の反応器において最大50%、好ましくは
最大30%反応が進行するのが好ましいということ
が見い出された。これは第1の反応器の容量を小
さくするか滞留時間を短かくすることによつて達
成される。
反応混合物は第1の反応器から第2の反応器に
導かれ、そこで最後まで反応が行なわれる。第2
の反応器としては、一般に逆混合はわずかしか生
じないが半径方向には良好な混合がなされるよう
な反応器が適している。特に良好なピストン流れ
となる管型反応器で乱流領域で動作するものが好
ましい。半径方向の混和を改良するために静止型
混合装置を装着すれば、層流型の管型反応器も同
様に用いられる。これらの第2の反応器は場合に
よつては温度を所望の範囲に保つために冷却され
る。第2の反応器における反応混合物の滞流時間
は特にアミノナフトールスルホン酸の種類および
温度に依存するが、一般に大体30秒と5分の間で
ある。
導かれ、そこで最後まで反応が行なわれる。第2
の反応器としては、一般に逆混合はわずかしか生
じないが半径方向には良好な混合がなされるよう
な反応器が適している。特に良好なピストン流れ
となる管型反応器で乱流領域で動作するものが好
ましい。半径方向の混和を改良するために静止型
混合装置を装着すれば、層流型の管型反応器も同
様に用いられる。これらの第2の反応器は場合に
よつては温度を所望の範囲に保つために冷却され
る。第2の反応器における反応混合物の滞流時間
は特にアミノナフトールスルホン酸の種類および
温度に依存するが、一般に大体30秒と5分の間で
ある。
本発明による反応は室温以下でも、室温でも、
あるいは室温以上たとえば120℃でも行なうこと
ができる。好適には0℃から50℃、特に好適には
0℃から20℃で運転する。
あるいは室温以上たとえば120℃でも行なうこと
ができる。好適には0℃から50℃、特に好適には
0℃から20℃で運転する。
1モルのアミノナフトールスルホン酸と1モル
のフツ化シアヌルとから得られる反応生成物は単
離することもできるが、中間単離をしないで更に
反応を行なわせるのが好ましい。たとえば、アミ
ノ基を有する染料と反応させたり、芳香族アミン
と反応させた後にジアゾニウム化合物とカツプリ
ングさせたりして、反応染料を合成したりする。
これらのこの先の反応は既知の方法や様式に基づ
き非連続的にも連続的にも行なわせることができ
る。
のフツ化シアヌルとから得られる反応生成物は単
離することもできるが、中間単離をしないで更に
反応を行なわせるのが好ましい。たとえば、アミ
ノ基を有する染料と反応させたり、芳香族アミン
と反応させた後にジアゾニウム化合物とカツプリ
ングさせたりして、反応染料を合成したりする。
これらのこの先の反応は既知の方法や様式に基づ
き非連続的にも連続的にも行なわせることができ
る。
本発明による方法にしたがえば、フツ化シアヌ
ルとアミノナフトールスルホン酸の縮合生成物
を、多くの場合に従来用いられた方法にしたがう
よりも明らかに高い純度で得ることができる。こ
のことはこの縮合生成物から製造される反応染料
に対して品質の点で良い効果をもたらす。という
のはこの縮合生成物が中間精製をされずに普通の
方法で更にその先の反応に供されるからである。
ルとアミノナフトールスルホン酸の縮合生成物
を、多くの場合に従来用いられた方法にしたがう
よりも明らかに高い純度で得ることができる。こ
のことはこの縮合生成物から製造される反応染料
に対して品質の点で良い効果をもたらす。という
のはこの縮合生成物が中間精製をされずに普通の
方法で更にその先の反応に供されるからである。
以下の実施例は本発明の説明に役立つものであ
るが、本発明を限定するものではない。温度は℃
で表わされている。
るが、本発明を限定するものではない。温度は℃
で表わされている。
実施例 1
約25℃の温度のフツ化シアヌルを4.7ml/min
で、同様に1−アミノ−8−ヒドロキシ−ナフタ
レン−3,6−ジスルホン酸15.95g、NaF2.1g
及びNaOH30%5mlを含む0℃の水溶液を300
ml/minで別々の導入管を通じて同時に且つ連続
的に第一の反応器(分散単位:
Dispergiereinheit)に導入する。
で、同様に1−アミノ−8−ヒドロキシ−ナフタ
レン−3,6−ジスルホン酸15.95g、NaF2.1g
及びNaOH30%5mlを含む0℃の水溶液を300
ml/minで別々の導入管を通じて同時に且つ連続
的に第一の反応器(分散単位:
Dispergiereinheit)に導入する。
約1mlの容積を有する反応器中で、分散装置に
より強撹拌で0.2−1秒の滞留時間の間に分散相
の均一で迅速な懸濁化が達成される。同時にここ
では約20−50%の転換が起こる。
より強撹拌で0.2−1秒の滞留時間の間に分散相
の均一で迅速な懸濁化が達成される。同時にここ
では約20−50%の転換が起こる。
第一の反応器から、良好なピストン流と340ml
の容量とを有する冷却された管型反応器に反応混
合物を導入する。この管型反応器中の滞留時間は
約60秒である。3゜の温度で反応器に放置した反応
混合物は、式 の化合物を、出発物質1−アミノ−8−ヒドロキ
シ−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸に基づい
て85%の収率で含んでいる。
の容量とを有する冷却された管型反応器に反応混
合物を導入する。この管型反応器中の滞留時間は
約60秒である。3゜の温度で反応器に放置した反応
混合物は、式 の化合物を、出発物質1−アミノ−8−ヒドロキ
シ−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸に基づい
て85%の収率で含んでいる。
生成した反応混合物を撹拌釜に導入しそして以
下に示す方法により赤い反応染料に変える: その反応混合物に、前述の縮合生成物1モルあ
たりp−クロロアニリン1モル、水500ml及び32
%塩酸100mlを含む溶液を加え、そして10〜20分
間20%のNaOHでPH6.0に調整する。
下に示す方法により赤い反応染料に変える: その反応混合物に、前述の縮合生成物1モルあ
たりp−クロロアニリン1モル、水500ml及び32
%塩酸100mlを含む溶液を加え、そして10〜20分
間20%のNaOHでPH6.0に調整する。
生成した溶液を、通常の方法で2−ナフチルア
ミン−1.5−ジスルホン酸のジアゾ化で得られた
0−5℃のジアゾニウム塩懸濁液に加える。最高
10℃までの温度で、30%苛性ソーダ溶液で強撹拌
下PH7.5に調整し、そして更にPH7.5、10℃で1時
間撹拌する。
ミン−1.5−ジスルホン酸のジアゾ化で得られた
0−5℃のジアゾニウム塩懸濁液に加える。最高
10℃までの温度で、30%苛性ソーダ溶液で強撹拌
下PH7.5に調整し、そして更にPH7.5、10℃で1時
間撹拌する。
加えた1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン
−3,6−ジスルホン酸に基づいて収率80−85%
で式 の染料を得る。その染料はセルロース材料を湿潤
堅ろう度の非常に高い赤い色調に染色する。
−3,6−ジスルホン酸に基づいて収率80−85%
で式 の染料を得る。その染料はセルロース材料を湿潤
堅ろう度の非常に高い赤い色調に染色する。
従来の普通の方法によれば、すなわち、撹拌釜
でフツ化シアヌルと1−アミノ−8−ヒドロキシ
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸との縮合を行
ないそしてその他の点は同様な製造方法を用いる
と、約60−65%の収率でのみ前記の染料を得、そ
してそのうえ、赤い化合物で汚染されており、そ
れは特にセルロース材料に対する染色に結果的に
悪い湿潤堅牢度をもたらす。
でフツ化シアヌルと1−アミノ−8−ヒドロキシ
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸との縮合を行
ないそしてその他の点は同様な製造方法を用いる
と、約60−65%の収率でのみ前記の染料を得、そ
してそのうえ、赤い化合物で汚染されており、そ
れは特にセルロース材料に対する染色に結果的に
悪い湿潤堅牢度をもたらす。
20℃の温度で反応器に反応混合物を放置し、そ
して直ちに更に処理した以外実施例1において述
べられているように処置し、同様な収率で前記式
の最終生成物を得る。
して直ちに更に処理した以外実施例1において述
べられているように処置し、同様な収率で前記式
の最終生成物を得る。
反応混合物に関し、NaOHのかわりにLiOHも
また使用でき、そしてそれに対し、NaFが除か
れる。
また使用でき、そしてそれに対し、NaFが除か
れる。
実施例 2
フツ化シアヌルを4.9ml/minで、同様に2−
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホ
ン酸11.95gと2N水酸化リチウム25mlを含む0℃
の水溶液を300ml/minで別々の導入管を通じて
同時に且つ連続的に第一の反応器に導入し、実施
例1と同様な操作を行ない、式 の化合物を高収率で得る。
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホ
ン酸11.95gと2N水酸化リチウム25mlを含む0℃
の水溶液を300ml/minで別々の導入管を通じて
同時に且つ連続的に第一の反応器に導入し、実施
例1と同様な操作を行ない、式 の化合物を高収率で得る。
この生成反応混合物を撹拌釜に入れ、そして以
下の手法によりオレンジ色の反応染料に転換す
る: 前述の縮合生成物1モルあたり1乃至1.2モル
のN−エチルアニリンを加え、そして10乃至30分
にわたつて20%NaOHでPH6.0に調整する。その
生成溶液を、1モルの2−ナフチルアミン−1,
5−ジスルホン酸を慣用の方法によりジアゾ化し
て得られた0゜乃至5℃のジアゾニウム塩懸濁液に
加える。最高10℃までの温度で、30%NaOHで
PH7.5に調整する。塩析及び過により、最品質、
高収率で式 のオレンジ色の反応染料を得る。
下の手法によりオレンジ色の反応染料に転換す
る: 前述の縮合生成物1モルあたり1乃至1.2モル
のN−エチルアニリンを加え、そして10乃至30分
にわたつて20%NaOHでPH6.0に調整する。その
生成溶液を、1モルの2−ナフチルアミン−1,
5−ジスルホン酸を慣用の方法によりジアゾ化し
て得られた0゜乃至5℃のジアゾニウム塩懸濁液に
加える。最高10℃までの温度で、30%NaOHで
PH7.5に調整する。塩析及び過により、最品質、
高収率で式 のオレンジ色の反応染料を得る。
比較試験
1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,
6−ジスルホン酸とフツ化シアヌルを反応して、
式 の1−(4′,6′−ジフルオロ−s−トリアジン−
2−イル)アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
3,6−ジスルホン酸を得るため、ドイツ公開特
許公報第2746109号の方法と本発明のそれに従つ
て連続反応を行ない、比較した。
6−ジスルホン酸とフツ化シアヌルを反応して、
式 の1−(4′,6′−ジフルオロ−s−トリアジン−
2−イル)アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
3,6−ジスルホン酸を得るため、ドイツ公開特
許公報第2746109号の方法と本発明のそれに従つ
て連続反応を行ない、比較した。
(A) ドイツ公開特許公報第2746109号の方法
0.166モルの1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸ナトリウム塩水溶
液(0.048モル/分に相当する)と7.2g/分のフ
ツ化シアヌル(0.0533モル/分に相当する)を
291ml容量の混合流反応器に291ml/分の添加率で
連続的に仕込んだ。反応器のPHを30%苛性ーダを
同時に加える事で6.5に保持した。温度は0℃で
あつた。その条件下で滞留時間は1分間であつ
た。反応器が定常になつたらすぐに、混合流反応
器の出口から流出する反応混液を直ちに反応液の
連続1分間量を捕集する事によつて、モルホリン
300gを入れた受器に取り出した。取り出した反
応物を高圧液体クロマトグラフイー(HPLC)で
分析した。反応混液はなお未反応の1−アミノ−
8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン
酸を12重量%含み、所期のモノ−縮合物は7乃至
8重量%に過ぎなかつた。
タレン−3,6−ジスルホン酸ナトリウム塩水溶
液(0.048モル/分に相当する)と7.2g/分のフ
ツ化シアヌル(0.0533モル/分に相当する)を
291ml容量の混合流反応器に291ml/分の添加率で
連続的に仕込んだ。反応器のPHを30%苛性ーダを
同時に加える事で6.5に保持した。温度は0℃で
あつた。その条件下で滞留時間は1分間であつ
た。反応器が定常になつたらすぐに、混合流反応
器の出口から流出する反応混液を直ちに反応液の
連続1分間量を捕集する事によつて、モルホリン
300gを入れた受器に取り出した。取り出した反
応物を高圧液体クロマトグラフイー(HPLC)で
分析した。反応混液はなお未反応の1−アミノ−
8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスルホン
酸を12重量%含み、所期のモノ−縮合物は7乃至
8重量%に過ぎなかつた。
(B) 本発明の方法
0.166モルの1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸ナトリウム塩水溶
液(0.05モル/分に相当する)と7.4g/分のフ
ツ化シアヌル(0.05モル/分に相当する)をプラ
グフロー反応器にその上流に接続した混合流反応
器から連続的に仕込んだ。反応器の全容量は300
mlであつた。当初のPHは6.5であり、温度は0℃
であつた。混合流反応器中の滞留時間は約1秒間
であつた。反応器が定常になつたらすぐに、プラ
グフロー反応器から流出する反応混液を捕集しそ
して(A)と同じ方法で収率を測定した。反応混液は
未反応の1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン
−3,6−ジスルホン酸を1重量%、所期のモノ
−縮合物を93.3重量%含んでいた。
タレン−3,6−ジスルホン酸ナトリウム塩水溶
液(0.05モル/分に相当する)と7.4g/分のフ
ツ化シアヌル(0.05モル/分に相当する)をプラ
グフロー反応器にその上流に接続した混合流反応
器から連続的に仕込んだ。反応器の全容量は300
mlであつた。当初のPHは6.5であり、温度は0℃
であつた。混合流反応器中の滞留時間は約1秒間
であつた。反応器が定常になつたらすぐに、プラ
グフロー反応器から流出する反応混液を捕集しそ
して(A)と同じ方法で収率を測定した。反応混液は
未反応の1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン
−3,6−ジスルホン酸を1重量%、所期のモノ
−縮合物を93.3重量%含んでいた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フツ化シアヌルとアミノナフトールスルホン
酸との連続的反応方法において、フツ化シアヌル
及びアミノナフトールスルホン酸水溶液を同時か
つ連続的に第1の反応器に導き、そこで0℃乃至
50℃の温度、最大5秒の滞留時間十分に混合を行
い、そこでは転換率は最大50%であり、続いて反
応混合物を第2の管型反応器に導き、その中では
30秒乃至5分間の滞留時間の間逆混合はわずかし
か生じないが半径方向にはよく混合が行われ、そ
こで反応を完了することを特徴とする連続的反応
方法。 2 反応を0℃乃至20℃で行うことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 その十分な混合を最大1秒以内、行うことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 第1の反応器において、転換率が最大30%で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の方法。 5 第2の反応器として、良好なピストン流を生
ずる管型反応器を用いることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 6 フツ化シアヌルとアミノナフトールスルホン
酸とを0.8:1乃至1.5:1のモル比で用いること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 フツ化シアヌルとアミノナフトールスルホン
酸とを1:1乃至1.2:1のモル比で用いること
を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 フツ化シアヌルとアミノナフトールスルホン
酸とを1:1乃至1.08:1のモル比で用いること
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法。 9 アミノナフトールスルホン酸として、2−ア
ミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン
酸、2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6
−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフ
タレン−4,6−ジスルホン酸、又は、特に、1
−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−
ジスルホン酸を用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の方法。 10 反応を緩衝物質の存在下で、1と8の間の
PH値で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 11 反応を緩衝物質の存在下で、1と4の間の
PH値で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1
0項記載の方法。 12 緩衝物質としてアルカリ金属フツ化物、好
適にはNaFを用いることを特徴とする特許請求
の範囲第11項記載の方法。 13 緩衝物質を、アミノナフトールスルホン酸
1モル当たり、0.5乃至2モル、好適には0.8乃至
1.2モル、用いることを特徴とする特許請求の範
囲第11項又は第12項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH3992/84-5 | 1984-08-21 | ||
| CH399284 | 1984-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165874A JPS6165874A (ja) | 1986-04-04 |
| JPH0456832B2 true JPH0456832B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60183808A Granted JPS6165874A (ja) | 1984-08-21 | 1985-08-21 | フッ化シアヌルとアミノナフトールスルホン酸類との連続的反応方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4740597A (ja) |
| EP (1) | EP0172790B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6165874A (ja) |
| KR (1) | KR870000785B1 (ja) |
| DE (1) | DE3586409D1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE3666700D1 (en) * | 1985-12-24 | 1989-12-07 | Ciba Geigy Ag | Process for the preparation of reactive dyes |
| DE3727253A1 (de) * | 1987-08-15 | 1989-02-23 | Bayer Ag | Verfahren zur monoacylierung wasserloeslicher organischer aminoverbindungen mit 2,4,6-trifluortriazin in waessrigem medium |
| DE3917046A1 (de) * | 1989-05-25 | 1990-11-29 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von substituierten 2,4-diamino-6-fluor-s-triazinen |
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| DE69331830T3 (de) * | 1992-08-12 | 2006-12-14 | Clariant Finance (Bvi) Ltd., Road Town | Verfahren zur erhöhung des sonnenschutzfaktors und verbindungen geeignet zur erhöhung des sonnenschutzfaktors von fasern und geweben |
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| CN1325573C (zh) | 2000-10-10 | 2007-07-11 | 克莱里安特财务(Bvi)有限公司 | 对纤维具有活性的单偶氮染料的铜络合物 |
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|---|---|---|---|---|
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| CH617929A5 (ja) * | 1976-10-15 | 1980-06-30 | Ciba Geigy Ag | |
| CH634061A5 (de) * | 1976-10-21 | 1983-01-14 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur monoacylierung von aminohydroxynaphthalinsulfonsaeuren mit 2,4,6-trifluor-s-triazin. |
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| DE2748965C3 (de) * | 1977-11-02 | 1981-10-01 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Wasserlösliche Farbstoffe, Verfahren zu deren Herstellung, ihre Verwendung als faserreaktive Farbstoffe zum Färben und Bedrucken von Fasermaterialien |
| DE2751137A1 (de) * | 1977-11-16 | 1979-05-17 | Bayer Ag | Reaktivfarbstoffe |
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-
1985
- 1985-08-15 DE DE8585810373T patent/DE3586409D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-15 EP EP85810373A patent/EP0172790B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-21 JP JP60183808A patent/JPS6165874A/ja active Granted
- 1985-08-21 US US06/767,940 patent/US4740597A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-21 KR KR1019850006022A patent/KR870000785B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0172790B1 (de) | 1992-07-29 |
| EP0172790A3 (en) | 1988-07-06 |
| EP0172790A2 (de) | 1986-02-26 |
| JPS6165874A (ja) | 1986-04-04 |
| KR870002105A (ko) | 1987-03-30 |
| US4740597A (en) | 1988-04-26 |
| DE3586409D1 (de) | 1992-09-03 |
| KR870000785B1 (ko) | 1987-04-18 |
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