JPH0456863A - 平版印刷版の製版方法 - Google Patents
平版印刷版の製版方法Info
- Publication number
- JPH0456863A JPH0456863A JP16526790A JP16526790A JPH0456863A JP H0456863 A JPH0456863 A JP H0456863A JP 16526790 A JP16526790 A JP 16526790A JP 16526790 A JP16526790 A JP 16526790A JP H0456863 A JPH0456863 A JP H0456863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing plate
- photosensitive
- photosensitive layer
- acid
- reduced pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は平版印刷版の製版方法に関するものである。
付加重合性不飽和結合を有する重合可能な化合物と光重
合開始剤と更に必要に応じて適当な皮膜形成能を有する
結合剤、熱重合禁止剤を混和させた感光性組成物を用い
て、写真的手法により画像の複製を行なう方法は、現在
知られるところである。すなわち、米国特許第2.92
7.022号、同2、902.356号あるいは同3.
870.524号に記載されているように、この種の感
光性組成物は光照射により光重合を起こし、硬化し不溶
化することから、該感光性組成物を適当な皮膜となし、
所望の陰画像を通して光照射を行ない、適当な溶媒によ
り未露光部のみを除去する(以下、単に現像と呼ぶ)こ
とにより所望の光重合性組成物の硬化画像を形成するこ
とができる。このタイプの感光性組成物は印刷版等を作
成するために使用されるものとして極めて有用であるこ
とは論をまたない。
合開始剤と更に必要に応じて適当な皮膜形成能を有する
結合剤、熱重合禁止剤を混和させた感光性組成物を用い
て、写真的手法により画像の複製を行なう方法は、現在
知られるところである。すなわち、米国特許第2.92
7.022号、同2、902.356号あるいは同3.
870.524号に記載されているように、この種の感
光性組成物は光照射により光重合を起こし、硬化し不溶
化することから、該感光性組成物を適当な皮膜となし、
所望の陰画像を通して光照射を行ない、適当な溶媒によ
り未露光部のみを除去する(以下、単に現像と呼ぶ)こ
とにより所望の光重合性組成物の硬化画像を形成するこ
とができる。このタイプの感光性組成物は印刷版等を作
成するために使用されるものとして極めて有用であるこ
とは論をまたない。
また、近年、紫外線に対する高感度化や、レーザーを用
いて画像を形成する方法が検討され、印刷版作成におけ
るUVプロジェクション露光法、レーザー直接製版、レ
ーザーファクシミリ、ホログラフィ−等が既に実用の段
階にあり、これらに使用できる高感度な感光材料が開発
されている。
いて画像を形成する方法が検討され、印刷版作成におけ
るUVプロジェクション露光法、レーザー直接製版、レ
ーザーファクシミリ、ホログラフィ−等が既に実用の段
階にあり、これらに使用できる高感度な感光材料が開発
されている。
これらの光重合性感光層はラジカル重合によって反応が
進行するが、その際酸素によって重合は阻害される。そ
の為に特開昭50−59101号公報には、光重合性感
光層上にポリエチレンテレフタレート、セロファン、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリビニルアルコ
ール、ポリプロピレンやポリエチレン等の酸素透過防止
性の被覆層を設けることが記載されている。
進行するが、その際酸素によって重合は阻害される。そ
の為に特開昭50−59101号公報には、光重合性感
光層上にポリエチレンテレフタレート、セロファン、ポ
リ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリビニルアルコ
ール、ポリプロピレンやポリエチレン等の酸素透過防止
性の被覆層を設けることが記載されている。
また、特開昭63−262645号には、染料存在下予
備露光により感光層中の溶存酸素を1重項状態に変換し
、重合を阻害しないようにする試みがなされている。
備露光により感光層中の溶存酸素を1重項状態に変換し
、重合を阻害しないようにする試みがなされている。
しかし、この系では、感度が不十分であり、また、予備
露光に大きな光量を必要とした。
露光に大きな光量を必要とした。
本発明の目的は高感度かつ調子再現性にすぐれた平版印
刷版の製版方法を提供することである。
刷版の製版方法を提供することである。
本発明者は上記目的を達成すべく、鋭意研究を重ねた結
果 1)支持体上に、 ll)活性光線により光重合が可能な少なくとも1個の
エチレン性不飽和結合を有する重合可能な化合物と光重
合開始剤と線状有機高分子重合体とを含む光重合性感光
層と、 111)酸素透過度が30〜300cc/m’・day
−atm(25℃/湿度35%)である透明な保護層を
設けてなる感光性平版印刷版を、減圧下に置き、感光層
中の溶存酵素を除去したのち、窒素ガスで置換後、画像
露光、現像することにより、高感度かつ調子再現性にす
ぐれた平版印刷版が得られることを見比し、本発明に到
達したものである。
果 1)支持体上に、 ll)活性光線により光重合が可能な少なくとも1個の
エチレン性不飽和結合を有する重合可能な化合物と光重
合開始剤と線状有機高分子重合体とを含む光重合性感光
層と、 111)酸素透過度が30〜300cc/m’・day
−atm(25℃/湿度35%)である透明な保護層を
設けてなる感光性平版印刷版を、減圧下に置き、感光層
中の溶存酵素を除去したのち、窒素ガスで置換後、画像
露光、現像することにより、高感度かつ調子再現性にす
ぐれた平版印刷版が得られることを見比し、本発明に到
達したものである。
本発明においては、感光性・平版印刷版を減圧下に置く
ことによって、感光層中に含まれる溶存酸素を除き、酸
素による重合禁止効果をなくすことにより、高感度化お
よび調子再現性の良化が可能となる。また減圧による溶
存酸素除去後、空気中の酸素が再び感光層中に流入する
のを防ぐため、該感光層の上に、減圧により酸素を除く
ことは可能であるが、常圧下では酸素遮断性を有する透
明保護層を設ける。この保護層は、酸素透過度が30〜
300CC/ml−day−atm(25℃/湿度35
%)のものである。酸素透過度がこの範囲外のものでは
、減圧下における酸素除去、常圧下における酸素遮断を
適切に行うことができない。
ことによって、感光層中に含まれる溶存酸素を除き、酸
素による重合禁止効果をなくすことにより、高感度化お
よび調子再現性の良化が可能となる。また減圧による溶
存酸素除去後、空気中の酸素が再び感光層中に流入する
のを防ぐため、該感光層の上に、減圧により酸素を除く
ことは可能であるが、常圧下では酸素遮断性を有する透
明保護層を設ける。この保護層は、酸素透過度が30〜
300CC/ml−day−atm(25℃/湿度35
%)のものである。酸素透過度がこの範囲外のものでは
、減圧下における酸素除去、常圧下における酸素遮断を
適切に行うことができない。
減圧条件は、保護層の酸素透過度により任意に設定する
ことができるが、より好ましくは、5 mmHg以下で
1分以上静置することである。減圧状態から窒素ガスで
常圧にもどしたのち、窒素雰囲気下で1分以上静置する
ことが好ましい。
ことができるが、より好ましくは、5 mmHg以下で
1分以上静置することである。減圧状態から窒素ガスで
常圧にもどしたのち、窒素雰囲気下で1分以上静置する
ことが好ましい。
本発明では、真空容器から感光性平版印刷版を取り出し
てから10分以内に画像露光を行なうことが好ましく、
より好ましくは、5分以内に行なうことである。
てから10分以内に画像露光を行なうことが好ましく、
より好ましくは、5分以内に行なうことである。
本発明では必要に応じ、画像露光中又は画像露光後、加
熱することにより、調子再現性を損うことなく、高感度
化することができる。加熱温度は200℃以下が好まし
く、より好ましくは、40〜150℃である。
熱することにより、調子再現性を損うことなく、高感度
化することができる。加熱温度は200℃以下が好まし
く、より好ましくは、40〜150℃である。
本発明に使用する支持体としては、寸度的に安定な板状
物が用いられる。該寸度的に安定な板状物としては、紙
、プラスチック(例えばポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリスチレンなど)がラミネートされた紙、また、例
えばアルミニウム(アルミニウム合金も含む。)、亜鉛
、銅などのような金属の板、さらに、例えば二酢酸セル
ロース、三酢酸セルロース、プロピオン酸セルロース、
酪酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、硝酸セルロース
、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリス
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリビニ
ルアセタールなどのようなプラスチックのフィルム、上
記の如き金属がラミネートもしくは蒸着された紙もしく
はプラスチックフィルムなどがあげられる。これらの支
持体のうち、アルミニウム板は寸度的に著しく安定であ
り、しかも安価であるので特に好ましい。更に、特公昭
48−18327号に記載されているようなポリエチレ
ンテレフタレートフィルム上にアルミニウムシートが結
合された複合体シートも好ましい。
物が用いられる。該寸度的に安定な板状物としては、紙
、プラスチック(例えばポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリスチレンなど)がラミネートされた紙、また、例
えばアルミニウム(アルミニウム合金も含む。)、亜鉛
、銅などのような金属の板、さらに、例えば二酢酸セル
ロース、三酢酸セルロース、プロピオン酸セルロース、
酪酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、硝酸セルロース
、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリス
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリビニ
ルアセタールなどのようなプラスチックのフィルム、上
記の如き金属がラミネートもしくは蒸着された紙もしく
はプラスチックフィルムなどがあげられる。これらの支
持体のうち、アルミニウム板は寸度的に著しく安定であ
り、しかも安価であるので特に好ましい。更に、特公昭
48−18327号に記載されているようなポリエチレ
ンテレフタレートフィルム上にアルミニウムシートが結
合された複合体シートも好ましい。
また金属、特にアルミニウムの表面を有する支持体の場
合には、砂目立て処理、珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム
酸カリウム、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理、あるいは
陽極酸化処理などの表面処理がなされていることが好ま
しい。
合には、砂目立て処理、珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム
酸カリウム、燐酸塩等の水溶液への浸漬処理、あるいは
陽極酸化処理などの表面処理がなされていることが好ま
しい。
さらに、砂目立てしたのちに珪酸ナトリウム水溶液に浸
漬処理されたアルミニウム板が好ましく使用できる。特
公昭47−5125号に記載されているようにアルミニ
ウム板を陽極酸化処理したのちに、アルカリ金属珪酸塩
の水溶液に浸漬処理したものが好適に使用される。上記
陽極酸化処理は、例えば、燐酸、クロム酸、硫酸、硼酸
等の無機酸、若しくは蓚酸、スルファミン酸等の有機酸
またはこれらの塩の水溶液又は非水溶液の単独又は二種
以上を組み合わせた電解液中でアルミニウム板を陽極と
して電流を流すことにより実施される。
漬処理されたアルミニウム板が好ましく使用できる。特
公昭47−5125号に記載されているようにアルミニ
ウム板を陽極酸化処理したのちに、アルカリ金属珪酸塩
の水溶液に浸漬処理したものが好適に使用される。上記
陽極酸化処理は、例えば、燐酸、クロム酸、硫酸、硼酸
等の無機酸、若しくは蓚酸、スルファミン酸等の有機酸
またはこれらの塩の水溶液又は非水溶液の単独又は二種
以上を組み合わせた電解液中でアルミニウム板を陽極と
して電流を流すことにより実施される。
また、米国特許第3.658.662号に記載されてい
るようなシリケート電着も有効である。
るようなシリケート電着も有効である。
更に、特公昭46−27481号、特開昭525860
2号、特開昭52−30503号に開示されているよう
な電解ダレインを施した支持体と、上記陽極酸化処理お
よび珪酸ソーダ処理を組合せた表面処理も有用である。
2号、特開昭52−30503号に開示されているよう
な電解ダレインを施した支持体と、上記陽極酸化処理お
よび珪酸ソーダ処理を組合せた表面処理も有用である。
また、特開昭56−28893号に開示されているよう
な機械的粗面化、化学的エツチング、電解ダレイン、陽
極酸化処理さらに珪酸ソーダ処理を順に行ったものも好
適である。
な機械的粗面化、化学的エツチング、電解ダレイン、陽
極酸化処理さらに珪酸ソーダ処理を順に行ったものも好
適である。
更に、これらの処理を行った後に、水溶性の樹脂、たと
えばポリビニルホスホン酸、スルホン酸基を側鎖に有す
る重合体および共重合体、ポリアクリル酸、水溶性金属
塩(例えば硼酸亜鉛)もしくは、黄色染料、アミン塩等
を下塗りしたものも好適である。
えばポリビニルホスホン酸、スルホン酸基を側鎖に有す
る重合体および共重合体、ポリアクリル酸、水溶性金属
塩(例えば硼酸亜鉛)もしくは、黄色染料、アミン塩等
を下塗りしたものも好適である。
これらの親水化処理は、支持体の表面を親水性とするた
めに施される以外に、その上に設けられる光重合性組成
物の有害な反応を防ぐため、かつ感光層の密着性の向上
環のために施されるものである。
めに施される以外に、その上に設けられる光重合性組成
物の有害な反応を防ぐため、かつ感光層の密着性の向上
環のために施されるものである。
本発明に使用される活性光線により光重合が可能な少な
くとも1個のエチレン性不飽和結合を有する重合可能な
化合物は、末端エチレン性不飽和結合を少なくとも1個
、好ましくは2個以上有する化合物から選ばれる。
くとも1個のエチレン性不飽和結合を有する重合可能な
化合物は、末端エチレン性不飽和結合を少なくとも1個
、好ましくは2個以上有する化合物から選ばれる。
例えばモノマー、プレポリマー、すなわち2量体、3量
体およびオリゴマー、又はそれらの混合物ならびにそれ
らの共重合体などの化学的形態をもつものである。モノ
マーおよびその共重合体の例としては、不飽和カルボン
酸(例えば、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、
クロトン酸、イソクロトン酸、マレイン酸など)と脂肪
族多価アルコール化合物とのエステル、不飽和カルボン
酸と脂肪族多価アミン化合物とのアミド等があげられる
。
体およびオリゴマー、又はそれらの混合物ならびにそれ
らの共重合体などの化学的形態をもつものである。モノ
マーおよびその共重合体の例としては、不飽和カルボン
酸(例えば、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、
クロトン酸、イソクロトン酸、マレイン酸など)と脂肪
族多価アルコール化合物とのエステル、不飽和カルボン
酸と脂肪族多価アミン化合物とのアミド等があげられる
。
脂肪族多価アルコール化合物と不飽和カルボン酸とのエ
ステルの千ツマ−の具体例としては、アクリル酸エステ
ルとして、エチレングリコールジアクリレート、トリエ
チレングリコールジアクリレート、1.3−ブタンジオ
ールジアクリレート、テトラメチレングリコールジアク
リレート、プロピレングリコールジアクリレート、ネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、トリメチロールプロパントリ
(アクリロイルオキシプロピル)エーテル、トリメチ
ロールエタントリアクリレート、ヘキサンジオールジア
クリレート、1.4−シクロヘキサンジオールジアクリ
レート、テトラエチレングリコールジアクリレート、ペ
ンタエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリト
ールトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラア
クリレート、ジペンタエリスリトールジアクリレート、
ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、ソルビト
ールトリアクリレート、ソルビトールテトラアクリレー
ト、ソルビトールペンタアクリレート、ソルビトールへ
キサアクリレート、トリ (アクリロイルオキシエチル
)イソシアヌレート、ポリエステルアクリレートオリコ
マ−等がある。
ステルの千ツマ−の具体例としては、アクリル酸エステ
ルとして、エチレングリコールジアクリレート、トリエ
チレングリコールジアクリレート、1.3−ブタンジオ
ールジアクリレート、テトラメチレングリコールジアク
リレート、プロピレングリコールジアクリレート、ネオ
ペンチルグリコールジアクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、トリメチロールプロパントリ
(アクリロイルオキシプロピル)エーテル、トリメチ
ロールエタントリアクリレート、ヘキサンジオールジア
クリレート、1.4−シクロヘキサンジオールジアクリ
レート、テトラエチレングリコールジアクリレート、ペ
ンタエリスリトールジアクリレート、ペンタエリスリト
ールトリアクリレート、ペンタエリスリトールテトラア
クリレート、ジペンタエリスリトールジアクリレート、
ジペンタエリスリトールへキサアクリレート、ソルビト
ールトリアクリレート、ソルビトールテトラアクリレー
ト、ソルビトールペンタアクリレート、ソルビトールへ
キサアクリレート、トリ (アクリロイルオキシエチル
)イソシアヌレート、ポリエステルアクリレートオリコ
マ−等がある。
メタクリル酸エステルとしては、テトラメチレングリコ
ールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタ
クリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート
、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリメ
チロールエタントリメタクリレート、エチレングリコー
ルジメタクリレート、1.3−ブタンジオールジメタク
リレート、ヘキサンジオールジメタクリレート、ペンタ
エリスリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメ
タクリレート、ジペンタエリスリトールジメタクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサメタクリレート、ソ
ルビトールトリメタクリレート、ソルビトールテトラメ
タクリレート、ビス[p−(3−メタクリルオキシ−2
−ヒドロキシプロポキシ)フェニル〕ジメチルメタン、
ビス−[p−(アクリルオキシエトキシ)フェニルフジ
メチルメタン等がある。
ールジメタクリレート、トリエチレングリコールジメタ
クリレート、ネオペンチルグリコールジメタクリレート
、トリメチロールプロパントリメタクリレート、トリメ
チロールエタントリメタクリレート、エチレングリコー
ルジメタクリレート、1.3−ブタンジオールジメタク
リレート、ヘキサンジオールジメタクリレート、ペンタ
エリスリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトー
ルトリメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメ
タクリレート、ジペンタエリスリトールジメタクリレー
ト、ジペンタエリスリトールへキサメタクリレート、ソ
ルビトールトリメタクリレート、ソルビトールテトラメ
タクリレート、ビス[p−(3−メタクリルオキシ−2
−ヒドロキシプロポキシ)フェニル〕ジメチルメタン、
ビス−[p−(アクリルオキシエトキシ)フェニルフジ
メチルメタン等がある。
イタコン酸エステルとしては、エチレングリコールシイ
タコネート、プロピレングリコールシイタコネート、1
.3−ブタンジオールシイタコネート、1,4−ブタン
ジオールシイタコネート、テトラメチレングリコールシ
イタコネート、ペンタエリスリトールシイタコネート、
ソルビトールテトライタコネート等がある。
タコネート、プロピレングリコールシイタコネート、1
.3−ブタンジオールシイタコネート、1,4−ブタン
ジオールシイタコネート、テトラメチレングリコールシ
イタコネート、ペンタエリスリトールシイタコネート、
ソルビトールテトライタコネート等がある。
クロトン酸エステルとしては、エチレングリコールジク
ロトネート、テトラメチレングリコールジクロトネート
、ペンタエリスリトールジクロトネート、ソルビトール
テトラマレートネート等がある。
ロトネート、テトラメチレングリコールジクロトネート
、ペンタエリスリトールジクロトネート、ソルビトール
テトラマレートネート等がある。
イソクロトン酸エステルとしては、エチレングリコール
ジイソクロトネート、ペンタエリスリトールジインクロ
トネート、ソルビトールテトライソクロトネート等があ
る。
ジイソクロトネート、ペンタエリスリトールジインクロ
トネート、ソルビトールテトライソクロトネート等があ
る。
マレイン酸エステルとしては、エチレングリコールシマ
レート、トリエチレングリコールシマレート、ペンタエ
リスリトールシマレート、ソルビトールテトラマレート
等がある。
レート、トリエチレングリコールシマレート、ペンタエ
リスリトールシマレート、ソルビトールテトラマレート
等がある。
さらに、前述のエステルモノマーの混合物もあげること
ができる。
ができる。
また、脂肪族多価アミン化合物と不飽和カルボン酸との
アミドの千ツマ−の具体例としては、メチレンビス−ア
クリルアミド、メチレンビス−メタクリルアミド、1.
6−へキサメチレンビスアクリルアミド、1.6−へキ
サメチレンビスメタクリルアミド、ジエチレントリアミ
ントリスアクリルアミド、キシリレンビスアクリルアミ
ド、キシリレンビスメタクリルアミド等がある。
アミドの千ツマ−の具体例としては、メチレンビス−ア
クリルアミド、メチレンビス−メタクリルアミド、1.
6−へキサメチレンビスアクリルアミド、1.6−へキ
サメチレンビスメタクリルアミド、ジエチレントリアミ
ントリスアクリルアミド、キシリレンビスアクリルアミ
ド、キシリレンビスメタクリルアミド等がある。
その他の例としては、特公昭48−41708号公報中
に記載されている1分子に2個以上のイソシアネート基
を有するポリイソシアネート化合物に、下記の一般式(
A)で示される水酸基を含有するビニルモノマーを付加
せしめた1分子中に2個以上の重合性ビニル基を含有す
るビニルウレタン化合物等があげられる。
に記載されている1分子に2個以上のイソシアネート基
を有するポリイソシアネート化合物に、下記の一般式(
A)で示される水酸基を含有するビニルモノマーを付加
せしめた1分子中に2個以上の重合性ビニル基を含有す
るビニルウレタン化合物等があげられる。
[1:H,=C(R)COOCH,口H(R’ )叶
(A)(ただし、RおよびR′
はHあるいはCH3を示す。) また、特開昭51−37193号に記載されているよう
なウレタンアクリレート類、特開昭4864183号、
特公昭49−43191号、特公昭52−30490号
各公報明細載されているようなポリエステルアクリレー
ト類、エポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸を反応させた
エポキシアクリレート類等の多官能のアクリレートやメ
タクリレートをあげることができる。さらに日本接着協
会誌vol、20、No、 7.300〜308ページ
(1984年)に光硬化性モノマーおよびオリコマ−と
して紹介されているものも使用することができる。なお
、これらの使用量は、全成分に対して5〜90重量%(
以下%と略称する。)、好ましくは10〜70%である
。
(A)(ただし、RおよびR′
はHあるいはCH3を示す。) また、特開昭51−37193号に記載されているよう
なウレタンアクリレート類、特開昭4864183号、
特公昭49−43191号、特公昭52−30490号
各公報明細載されているようなポリエステルアクリレー
ト類、エポキシ樹脂と(メタ)アクリル酸を反応させた
エポキシアクリレート類等の多官能のアクリレートやメ
タクリレートをあげることができる。さらに日本接着協
会誌vol、20、No、 7.300〜308ページ
(1984年)に光硬化性モノマーおよびオリコマ−と
して紹介されているものも使用することができる。なお
、これらの使用量は、全成分に対して5〜90重量%(
以下%と略称する。)、好ましくは10〜70%である
。
本発明に使用する光重合開始剤としては、ベンジル、ベ
ンゾイン、ベンゾインエーテル、ミヒラーケトン、アン
トラキノン、アクリジン、フェナジン、ベンゾフェノン
、2−エチルアントラキノン、トリハロメチルトリアジ
ン化合物など、また、米国特許第2850445号に記
載のある種の光還元性染料、例えばローズベンガル、エ
オシン、エリスロシンなど、あるいは、染料と開始剤と
の組合せによる系例えば、染料とアミンの複合開始系(
特公昭44−20189号など)、ヘキサアリールビイ
ミダゾールとラジカル発生剤および染料の系(特公昭4
5−37377号など)、ヘキサアリールビイミダゾー
ルとP−ジアルキルアミノベンジリデンケトンの系(特
公昭47−2528号、特開昭54−155292号な
ど)、染料と有機過酸化物の系(特公昭62−1641
号、特開昭59−1504号、特開昭59−14020
3号、特開昭59−189340号、米国特許第476
6055号、特開昭61−174203号など)、染料
と活性ハロゲン化合物の系(特開昭54 15102号、特開昭58−15503号、特開昭63
−178105号、特開昭63 258903号、特開平2−63054号など)、染料
とボレート化合物の系(特開昭62−143044号、
特開昭62−150242号、特開昭61−13140
号、特開昭64−13141号、特開昭64−1314
2号、特開昭64−13143号、特開昭64−131
44号、特開昭64 17048号、特開昭64721
50号、特開平1−229003号、特開平1−29’
8348号、特開平1−138204号など)などが挙
げられる。
ンゾイン、ベンゾインエーテル、ミヒラーケトン、アン
トラキノン、アクリジン、フェナジン、ベンゾフェノン
、2−エチルアントラキノン、トリハロメチルトリアジ
ン化合物など、また、米国特許第2850445号に記
載のある種の光還元性染料、例えばローズベンガル、エ
オシン、エリスロシンなど、あるいは、染料と開始剤と
の組合せによる系例えば、染料とアミンの複合開始系(
特公昭44−20189号など)、ヘキサアリールビイ
ミダゾールとラジカル発生剤および染料の系(特公昭4
5−37377号など)、ヘキサアリールビイミダゾー
ルとP−ジアルキルアミノベンジリデンケトンの系(特
公昭47−2528号、特開昭54−155292号な
ど)、染料と有機過酸化物の系(特公昭62−1641
号、特開昭59−1504号、特開昭59−14020
3号、特開昭59−189340号、米国特許第476
6055号、特開昭61−174203号など)、染料
と活性ハロゲン化合物の系(特開昭54 15102号、特開昭58−15503号、特開昭63
−178105号、特開昭63 258903号、特開平2−63054号など)、染料
とボレート化合物の系(特開昭62−143044号、
特開昭62−150242号、特開昭61−13140
号、特開昭64−13141号、特開昭64−1314
2号、特開昭64−13143号、特開昭64−131
44号、特開昭64 17048号、特開昭64721
50号、特開平1−229003号、特開平1−29’
8348号、特開平1−138204号など)などが挙
げられる。
本発明に使用される線状有機高分子重合体としては、光
重合可能なエチレン性不飽和化合物と相溶性を有してい
る線状有機高分子重合体である限り、どれを使用しても
よい。好ましくは水現像或は弱アルカリ水現像を可能と
する水あるいは弱アルカリ水可溶性又は膨潤性である線
状有機高分子重合体が選択される。線状有機高分子重合
体は、該組成物の皮膜形成剤としてだけでなく、水、弱
アルカリ水或は有機溶剤現像剤としての用途に応じて選
択使用される。例えば、水可溶性有機高分子重合体を用
いると水現像が可能になる。この様な線状有機高分子重
合体としては、側鎖にカルボン酸を有する付加重合体、
例えば特開昭59−44615号、特公昭54−343
27号、特公昭58−12577号、特公昭54−25
957号、特開昭54−92723号、特開昭5953
836号、特開昭59−71048号に記載されている
もの、すなわち、メタクリル酸共重合体、アクリル酸共
重合体、イタコン酸共重合体、クロトン酸共重合体、マ
レイン酸共重合体、部分エステル化マレイン酸共重合体
等がある。また同様に側鎖にカルボン酸を有する酸性セ
ルロース誘導体がある。その他、水酸基を有する付加重
合体に溝状酸無水物を付加させたものなどが有用である
。特にこれらの中で〔ベンジル(メタ)アクリレート/
(メタ)アクリル酸/必要に応じてその他の付加重合性
ビニルモノマー]共重合体及び〔アリル(メタ)アクリ
レート/(メタ)アクリル酸/必要に応じてその他の付
加重合性ビニルモノマー)共重合体が好適である。この
他に水溶性線状有機高分子として、ポリビニルピロリド
ンやポリエチレンオキサイド等が有用である。また硬化
皮膜の強度をあげるためにアルコール可溶性ナイロンや
2. 2−ビス−(4−ヒドロキンフェニル)−プロパ
ンとエビクロロヒドリンノホリエーテル等も有用である
。これらの線状有機高分子重合体は全組成物中に任意な
量を混和させることができる。しかし90%を越える場
合には形成させる画像強度等の点で好ましい結果を与え
ない。好ましくは30〜85%である。また光重合可能
なエチレン性不飽和化合物と線状有機高分子重合体は、
重量比で1/9〜7/3の範囲とするのが好ましい。よ
り好ましい範囲は3/7〜515である。
重合可能なエチレン性不飽和化合物と相溶性を有してい
る線状有機高分子重合体である限り、どれを使用しても
よい。好ましくは水現像或は弱アルカリ水現像を可能と
する水あるいは弱アルカリ水可溶性又は膨潤性である線
状有機高分子重合体が選択される。線状有機高分子重合
体は、該組成物の皮膜形成剤としてだけでなく、水、弱
アルカリ水或は有機溶剤現像剤としての用途に応じて選
択使用される。例えば、水可溶性有機高分子重合体を用
いると水現像が可能になる。この様な線状有機高分子重
合体としては、側鎖にカルボン酸を有する付加重合体、
例えば特開昭59−44615号、特公昭54−343
27号、特公昭58−12577号、特公昭54−25
957号、特開昭54−92723号、特開昭5953
836号、特開昭59−71048号に記載されている
もの、すなわち、メタクリル酸共重合体、アクリル酸共
重合体、イタコン酸共重合体、クロトン酸共重合体、マ
レイン酸共重合体、部分エステル化マレイン酸共重合体
等がある。また同様に側鎖にカルボン酸を有する酸性セ
ルロース誘導体がある。その他、水酸基を有する付加重
合体に溝状酸無水物を付加させたものなどが有用である
。特にこれらの中で〔ベンジル(メタ)アクリレート/
(メタ)アクリル酸/必要に応じてその他の付加重合性
ビニルモノマー]共重合体及び〔アリル(メタ)アクリ
レート/(メタ)アクリル酸/必要に応じてその他の付
加重合性ビニルモノマー)共重合体が好適である。この
他に水溶性線状有機高分子として、ポリビニルピロリド
ンやポリエチレンオキサイド等が有用である。また硬化
皮膜の強度をあげるためにアルコール可溶性ナイロンや
2. 2−ビス−(4−ヒドロキンフェニル)−プロパ
ンとエビクロロヒドリンノホリエーテル等も有用である
。これらの線状有機高分子重合体は全組成物中に任意な
量を混和させることができる。しかし90%を越える場
合には形成させる画像強度等の点で好ましい結果を与え
ない。好ましくは30〜85%である。また光重合可能
なエチレン性不飽和化合物と線状有機高分子重合体は、
重量比で1/9〜7/3の範囲とするのが好ましい。よ
り好ましい範囲は3/7〜515である。
また、本発明においては以上の基本成分の他に感光性組
成物の製造中あるいは保存中において重合可能なエチレ
ン性不飽和化合物の不要な熱重合を阻止するた約に少量
の熱重合防止剤を添加することが望ましい。適当な熱重
合防止剤としてはノ\イドロキノン、p−メトキシフェ
ノール、ジ−t−フチルーp−クレゾール、ピロガロー
ル、tブチルカテコール、ベンゾキノン、4,4′−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2
.2′−メチレンビス(4−メチル−5−tブチルフェ
ノール)、N−ニトロソフェニルヒドロキシアミン第一
セリウム塩等が挙げられる。熱重合防止剤の添加量は、
全組成物の重量に対して約0.G1%〜1%〜約5まし
い。また必要に応じて、酸素による重合阻害を防止する
ためにベヘン酸やベヘン酸アミドのような高級脂肪酸誘
導体等を添加して、塗布後の乾燥の過程で感光層の表面
に偏在させてもよい。高級脂肪酸誘導体の添加量は、全
組成物の約0.5〜約10%が好ましい。さらに、感光
層の着色を目的として染料もしくは顔料を添加してもよ
い。染料および顔料の添加量は全組成物の約0.5%〜
約5%が好ましい。加えて、硬化皮膜の物性を改良する
ために無機充填剤や、その他の公知の添加剤を加えても
よい。
成物の製造中あるいは保存中において重合可能なエチレ
ン性不飽和化合物の不要な熱重合を阻止するた約に少量
の熱重合防止剤を添加することが望ましい。適当な熱重
合防止剤としてはノ\イドロキノン、p−メトキシフェ
ノール、ジ−t−フチルーp−クレゾール、ピロガロー
ル、tブチルカテコール、ベンゾキノン、4,4′−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、2
.2′−メチレンビス(4−メチル−5−tブチルフェ
ノール)、N−ニトロソフェニルヒドロキシアミン第一
セリウム塩等が挙げられる。熱重合防止剤の添加量は、
全組成物の重量に対して約0.G1%〜1%〜約5まし
い。また必要に応じて、酸素による重合阻害を防止する
ためにベヘン酸やベヘン酸アミドのような高級脂肪酸誘
導体等を添加して、塗布後の乾燥の過程で感光層の表面
に偏在させてもよい。高級脂肪酸誘導体の添加量は、全
組成物の約0.5〜約10%が好ましい。さらに、感光
層の着色を目的として染料もしくは顔料を添加してもよ
い。染料および顔料の添加量は全組成物の約0.5%〜
約5%が好ましい。加えて、硬化皮膜の物性を改良する
ために無機充填剤や、その他の公知の添加剤を加えても
よい。
本発明の光重合性組成物を支持体上に塗布する際には種
々の有機溶剤に溶かして使用に供される。
々の有機溶剤に溶かして使用に供される。
ここで使用する溶媒としては、アセトン、メチルエチル
ケトン、シクロヘキサン、酢酸エチル、エチレンジクロ
ライド、テトラヒドロフラン、トルエン、エチレングリ
コールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエ
チルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、
プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレン
グリコールモノエチルエーテル、アセチルアセトン、シ
クロヘキサノン、ジアセトンアルコーノベエチレングリ
コールモノメチルエーテルアセテート、エチレングリコ
ールエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモ
ノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチ
ルエーテルアセテート、3−メトキシプロパツール、メ
トキシメトキシエタノール、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、プロピレングリコー
ルモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコー
ルモノエチルエーテルアセテート、3−メトキシプロピ
ルアセテート、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、T−ブチロラクトン、乳酸メチル、乳
酸エチルなどがある。これらの溶媒は、単独あるいは混
合して使用することができる。そして、塗布溶液中の固
形分の濃度は、2〜50重量%が適当である。
ケトン、シクロヘキサン、酢酸エチル、エチレンジクロ
ライド、テトラヒドロフラン、トルエン、エチレングリ
コールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエ
チルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、
プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレン
グリコールモノエチルエーテル、アセチルアセトン、シ
クロヘキサノン、ジアセトンアルコーノベエチレングリ
コールモノメチルエーテルアセテート、エチレングリコ
ールエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモ
ノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチ
ルエーテルアセテート、3−メトキシプロパツール、メ
トキシメトキシエタノール、ジエチレングリコールモノ
メチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエー
テル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、プロピレングリコー
ルモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコー
ルモノエチルエーテルアセテート、3−メトキシプロピ
ルアセテート、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、T−ブチロラクトン、乳酸メチル、乳
酸エチルなどがある。これらの溶媒は、単独あるいは混
合して使用することができる。そして、塗布溶液中の固
形分の濃度は、2〜50重量%が適当である。
その被覆量は乾燥後の重量で約0.1g/m’〜約10
g/m″の範囲が適当である。より好ましくは0.5〜
5 g / m’である。
g/m″の範囲が適当である。より好ましくは0.5〜
5 g / m’である。
本発明に用いられる「酸素透過度が30〜300cc/
m”day −atm (25℃/湿度35%)より
小さい透明な保護層」の形成材料としては、ポリビニル
アルコール特にケン化度95モル%以上のポリビニルア
ルコール、ポリ塩化ビニ’J fン、ポリアクリロニト
リルなどが挙げられる。保護層の被覆量は乾燥後の重量
で0.01g/m’〜50g/m’、より好ましくは0
.1〜10g/m’が適当である。この様な保護層の塗
布方法については、例えば米国特許第3.458.31
1号、特公昭5549729号に詳しく記載されている
。
m”day −atm (25℃/湿度35%)より
小さい透明な保護層」の形成材料としては、ポリビニル
アルコール特にケン化度95モル%以上のポリビニルア
ルコール、ポリ塩化ビニ’J fン、ポリアクリロニト
リルなどが挙げられる。保護層の被覆量は乾燥後の重量
で0.01g/m’〜50g/m’、より好ましくは0
.1〜10g/m’が適当である。この様な保護層の塗
布方法については、例えば米国特許第3.458.31
1号、特公昭5549729号に詳しく記載されている
。
本発明の光重合性組成物を用いた感光材料は、画像露光
したのち、現像液で感光層の未露光部を除去し、画像を
得る。これらの光重合性組成物を平版印刷版の作成に使
用する際の好ましい現像液としては、特公昭57−74
27号に記載されているような現像液があげられ、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム
、第ニリン酸ナトリウム、第三リン酸アンモニウム、第
ニリン酸アンモニウム、メタケイ酸ナトリウム、重炭酸
ナトリウム、アンモニア水などのような無機アルカリ剤
やモノエタノールアミン又(λジェタノールアミンなど
のような有機アルカリ剤の水溶液が適当である。該アル
カリ溶液の濃度が0.1〜10重量%、好ましくは0.
5〜5重量%になるように添加される。
したのち、現像液で感光層の未露光部を除去し、画像を
得る。これらの光重合性組成物を平版印刷版の作成に使
用する際の好ましい現像液としては、特公昭57−74
27号に記載されているような現像液があげられ、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム
、第ニリン酸ナトリウム、第三リン酸アンモニウム、第
ニリン酸アンモニウム、メタケイ酸ナトリウム、重炭酸
ナトリウム、アンモニア水などのような無機アルカリ剤
やモノエタノールアミン又(λジェタノールアミンなど
のような有機アルカリ剤の水溶液が適当である。該アル
カリ溶液の濃度が0.1〜10重量%、好ましくは0.
5〜5重量%になるように添加される。
また、該アルカリ性水溶液には、必要に応じ界面活性剤
やベンジルアルコール、2−フェノキシエタノール、2
−ブトキシェタノールのような有機溶媒を少量含むこと
ができる。例えば、米国特許第3.375.171号お
よび同第3.615.480号に記載されているものを
挙げることができる。
やベンジルアルコール、2−フェノキシエタノール、2
−ブトキシェタノールのような有機溶媒を少量含むこと
ができる。例えば、米国特許第3.375.171号お
よび同第3.615.480号に記載されているものを
挙げることができる。
更に、特開昭50−26601号、同58−54341
号、特公昭56−39464号、同56−42860号
の各公報に記載されている現像液も優れている。
号、特公昭56−39464号、同56−42860号
の各公報に記載されている現像液も優れている。
本発明の平版印刷版の製版方法は、特にレーザー光源に
よる画像露光を行なう際に良好な結果が得られる。
よる画像露光を行なう際に良好な結果が得られる。
光源としては、超高圧・高圧・中圧・低圧の各水銀灯、
ケミカルランプ、カーボンアーク灯、キャノン灯、タン
グステン灯、メタルハライド灯、ケイ光灯、太陽光、お
よび各種レーザー光源、例えばHe−Neレーザー、A
r+レーザー、半導体レーザー、YAGレーザーなどが
使用できる。
ケミカルランプ、カーボンアーク灯、キャノン灯、タン
グステン灯、メタルハライド灯、ケイ光灯、太陽光、お
よび各種レーザー光源、例えばHe−Neレーザー、A
r+レーザー、半導体レーザー、YAGレーザーなどが
使用できる。
本発明により、高感度かつ調子再現性にすぐれた平版印
刷版の製版が可能となった。
刷版の製版が可能となった。
以下実施例をもって本発明を説明するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
らの実施例に限定されるものではない。
(感光材料の作製)
厚さ0.30 mmのアルミニウム板をナイロンブラシ
と400メツシユのパミストンの水懸濁液とを用いその
表面を砂目立てした後、よく水で洗浄した。10%水酸
化す) IJウムに70℃で60秒間浸漬してエツチン
グした後、流水で水洗後20%硝酸で中和洗浄し、次い
で水洗した。これをVA= 12.7 Vの条件下で正
弦波の交番波形電流を用いて1%硝酸水溶液中で160
ク一ロン/dm2の陽極特電気量で電解粗面化処理を行
った。その表面粗さを測定したところ、0.6μ(R,
表示)であった。引き続いて30%の硫酸水溶液中に浸
漬し55℃で2分間デスマットした後、20%硫酸水溶
液中、電流密度2A/dm2において陽極酸化皮膜の厚
さが2.7g/m’になるように2分間陽極酸化処理し
た。
と400メツシユのパミストンの水懸濁液とを用いその
表面を砂目立てした後、よく水で洗浄した。10%水酸
化す) IJウムに70℃で60秒間浸漬してエツチン
グした後、流水で水洗後20%硝酸で中和洗浄し、次い
で水洗した。これをVA= 12.7 Vの条件下で正
弦波の交番波形電流を用いて1%硝酸水溶液中で160
ク一ロン/dm2の陽極特電気量で電解粗面化処理を行
った。その表面粗さを測定したところ、0.6μ(R,
表示)であった。引き続いて30%の硫酸水溶液中に浸
漬し55℃で2分間デスマットした後、20%硫酸水溶
液中、電流密度2A/dm2において陽極酸化皮膜の厚
さが2.7g/m’になるように2分間陽極酸化処理し
た。
このように処理されたアルミニウム板上に、下記組成の
感光性組成物を乾燥塗布重量が14g/m’となるよう
に塗布し、80℃で2分間乾燥させ感光層を形成させた
。
感光性組成物を乾燥塗布重量が14g/m’となるよう
に塗布し、80℃で2分間乾燥させ感光層を形成させた
。
チル
2、tlg
光重合開始剤 x3フッ素系
ノニオン界面活性剤 0.03gメチルエチル
ケトン 20gこの感光層上に、ポ
リビニルアルコール(ケン化度86.5〜89モル%、
重合度1000)の3重量%の水溶液を乾燥塗布量が2
g/m″となるように塗布し、100℃/2分間乾燥さ
せ保護層を作成した。この保護層の酸素透過度は、37
cc/m’ ・day −atm(25℃/湿度35
%)であった(日本分光工業社製Gasperm−10
0で測定)。
ノニオン界面活性剤 0.03gメチルエチル
ケトン 20gこの感光層上に、ポ
リビニルアルコール(ケン化度86.5〜89モル%、
重合度1000)の3重量%の水溶液を乾燥塗布量が2
g/m″となるように塗布し、100℃/2分間乾燥さ
せ保護層を作成した。この保護層の酸素透過度は、37
cc/m’ ・day −atm(25℃/湿度35
%)であった(日本分光工業社製Gasperm−10
0で測定)。
(製版・評価)
次に、これらの感材材料を用い、減圧下に置いた(必要
に応じて画像露光後の加熱)場合と、そうでない場合と
の感度および調子再現性を比較した。減圧処理は、真空
デシケータ−中に置いた試料を真空ポンプ(日立社製4
VP−C5)により、1、0 mmHgに30分間保っ
たのち、窒素ガスで常圧にもどし、5分間静置したのち
、真空デシケータ−から取り出し、5分以内に画像露光
を行なった。
に応じて画像露光後の加熱)場合と、そうでない場合と
の感度および調子再現性を比較した。減圧処理は、真空
デシケータ−中に置いた試料を真空ポンプ(日立社製4
VP−C5)により、1、0 mmHgに30分間保っ
たのち、窒素ガスで常圧にもどし、5分間静置したのち
、真空デシケータ−から取り出し、5分以内に画像露光
を行なった。
画像露光は、平坦な運搬台上を1.7 ++nn/ s
ecの速度で移動する版に対して垂直方向に54m/s
ecの速度で移動するAr”レーザービーム(スポット
径35μ)によって65線/インチの網点を書かせるこ
とにより行なった。評価は50%網点を5C%として再
現するときを適正露光とし、その時の30%及び70%
網点の面積を測定することにより行なった。
ecの速度で移動する版に対して垂直方向に54m/s
ecの速度で移動するAr”レーザービーム(スポット
径35μ)によって65線/インチの網点を書かせるこ
とにより行なった。評価は50%網点を5C%として再
現するときを適正露光とし、その時の30%及び70%
網点の面積を測定することにより行なった。
加熱を行なう場合は、画像露光後、60℃のオーブン中
で5分間加熱を行なったのち現像した。
で5分間加熱を行なったのち現像した。
(加熱を行なわない場合は画像露光後1分で現像した。
)
現像は、
て行った。
Kケイ酸カリウム
[全酸化カリウム
下記の現像液に25℃、
1分間浸漬し
結果を表1に示す。
この結果、感光材料A、Bとも、減圧処理を行なうこと
により、高感度となり、調子再現性も良化しており、露
光後加熱することにより、更に、高感度化できた。
により、高感度となり、調子再現性も良化しており、露
光後加熱することにより、更に、高感度化できた。
Claims (2)
- (1)i)支持体上に、 ii)活性光線により光重合が可能な少なくとも1個の
エチレン性不飽和結合を有する重合可能な化合物と光重
合開始剤と線状有機高分子重合体とを含む光重合性感光
層と、 iii)酸素透過度が30〜300cc/m^2・da
y・atm(25℃/湿度35%)である透明な保護層 を設けてなる感光性平版印刷版を減圧下に置き、感光層
中の溶存酸素を除去したのち、窒素ガスで置換後、画像
露光、現像することを特徴とする平版印刷版の製版方法
。 - (2)画像露光中又は画像露光後、加熱処理した後、現
像することを特徴とする請求項(1)記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16526790A JPH0456863A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 平版印刷版の製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16526790A JPH0456863A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 平版印刷版の製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456863A true JPH0456863A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15809084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16526790A Pending JPH0456863A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 平版印刷版の製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456863A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006301565A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版原版、及びその製版方法 |
| JP2007093662A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Fujifilm Corp | 平版印刷版原版、及びその製版方法 |
| JP2010079265A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Fujifilm Corp | フォトマスクブランクス、及びフォトマスク |
| WO2012029583A1 (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版の作製方法 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16526790A patent/JPH0456863A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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