JPH0456916B2 - - Google Patents

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JPH0456916B2
JPH0456916B2 JP29718985A JP29718985A JPH0456916B2 JP H0456916 B2 JPH0456916 B2 JP H0456916B2 JP 29718985 A JP29718985 A JP 29718985A JP 29718985 A JP29718985 A JP 29718985A JP H0456916 B2 JPH0456916 B2 JP H0456916B2
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JP
Japan
Prior art keywords
stopper
shaft
gear
handle
worm wheel
Prior art date
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Application number
JP29718985A
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English (en)
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JPS62155387A (ja
Inventor
Kunihiro Tatsumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomoe Technical Research Co Ltd
Original Assignee
Tomoe Technical Research Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tomoe Technical Research Co Ltd filed Critical Tomoe Technical Research Co Ltd
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、バタフライ弁やボール弁の如き回
転する弁体の操作を、手動若しくは自動のいずれ
かに切換え得る切換装置に関する。
(従来の技術) バタフライ弁やボール弁の如き回転する弁体を
備えた弁は、弁体の回転軸に連結した弁棒を本体
外に延び出させて駆動軸となし、これに駆動力を
接続して操作している。弁の開閉操作は、流体圧
力や電気的な駆動力を利用した自動的な操作と、
手動による操作との2種類の操作を切換装置によ
り切換え得るように構成されている。そして、通
常の弁の開閉操作は自動操作により行い、自動操
作用の駆動力が未だ連結されていない弁の試運転
時や或は自動操作機構が何等かの原因で不能とな
つた緊急時に手動操作に切換えて、弁の開閉を行
うものである。
(発明が解決しようとする問題点) 自動操作と手動操作の2種類の操作を選択的に
可能とする弁は、第8図に示すように、本体1の
上部に例えば歯車列からなる手動操作機構2と流
体圧力装置からなる自動操作機構3とを駆動軸上
に配置し、両機構2,3の間にクラツチ装置から
なる切換機構4を配して、両機構2,3と駆動軸
との連結を選択的に断続し、弁の開閉を行つてい
るが、これら3つの機構2,3,4を個別に形成
して取り付けることは弁の製造コストを高くし、
且弁の操作機構が占めるスペースを過大とすると
共に部品点数も多くなりメンテナンスに手間とコ
ストを要する問題点があつた。しかも、試運転時
や緊急時の如き特定の場合以外は不要な手動操作
機構やその切換機構の為に、弁全体が大きな寸法
となつたり或はコストが大巾に高くなる等の問題
点もあつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、従来の自動と手動の操作を切換え
自在とするバタフライ弁やボール弁にみられた前
記の如き問題点を解決せんとするものであつて、
自動操作機構に連結され弁体を駆動し得る駆動軸
にウオームホイールを固着し、該ウオームホイー
ルに噛合するウオームギヤをギヤー軸に固着し、
該ギヤー軸を手動操作可能なハンドル軸と共に軸
方向にスライド自在とし、ハンドル軸に連結した
ストツパーシリンダにウオームギヤとウオームホ
イールとの噛合位置から非噛合位置までの距離に
相当する間隔をおいてストツパー溝を形成し、該
ストツパー溝に係入する位置とを非係入位置との
間を回転し得るストツパーデイスクを設けたこと
を特徴とする。
(作 用) ストツパーデイスクを回転してストツパー溝か
ら離脱させることによりギヤー軸が軸方向にスラ
イド自在となり、ハンドルを手で押入若しくは引
出せばハンドル軸を介してこれと一体のギヤー軸
が軸方向にスライドし、ウオームギヤをウオーム
ホイールと噛合した状態若しくは非噛合状態に交
換することが出来る。この結果、手動によつて駆
動軸を回転駆動したり、或は自動によつて駆動軸
を回転駆動出来る。
(発明の効果) 切換機構が簡単となり、部品点数の減少、コス
トの低下を図ることが出来ると共に、ハンドルを
操作するのみで手動と自動との切換を行うことが
出来るため、操作が簡便である。
(実施例) 以下に第1〜7図を参照しつつこの発明の好し
い実施例を説明する。尚、図示の実施例はバタフ
ライ弁に適用したものであるが、ボール弁やその
他の回転する弁体を備え、弁体を駆動するための
駆動軸が本体外部に延び出しているような構造を
有する各種の弁に同様に適用出来ることは当業者
に容易に理解されるであろう。
図において、10はバタフライ弁の円板状の弁
体に連結され、該弁体を回転駆動し得る駆動軸で
あつて、従来公知のように空気圧等の流体圧力や
或は電気エネルギーによつて作動される駆動装置
に連結されており、自動運転装置により駆動さ
れ、弁体の開閉操作が行なわれる。11は駆動軸
10に取り付けられたウオームホイールであつ
て、該ウオームホイール11に噛合するウオーム
ギヤ12がギヤー軸13に固着される。ギヤー軸
13は本体ケーシング14と一体のギヤボツクス
15に回転自在で且軸方向にスライド自在に軸支
される。ギヤー軸13の一端にはギヤボツクス1
5外に延び出したハンドル軸16が連結され、他
端には抜け出し防止用ナツト17が締結される。
前記ハンドル軸16にはハンドル18が定着され
る。
19は軸16の外周に回転自在に挿着されたス
トツパーシリンダであつて、ストツパーデイスク
20が係入する2つのストツパー溝21,22が
外周面に形成される。2つのストツパー溝21,
22は、前記ウオームギヤ12がウオームホイー
ル11と噛合する位置から非噛合位置まで軸方向
に移動する距離に相当した間隔を存して位置して
いる。ストツパーデイスク20は中心から偏心し
た位置で軸ピン23によりギヤボツクス15に回
動自在に軸支され、該軸ピン23によりギヤボツ
クス15に回動自在に軸支され、該軸ピン23を
中心とする回転軌跡に沿つて中心から側方へ延び
る係合孔24を有する。該係合孔24は中心部の
径を前記ストツパー溝21の外径と等しい小径部
24aとし、周辺部の径をストツパーシリンダ1
9の大径部24bと等しい径としたダルマ状の孔
であり、中心の小径部24aをストツパー溝21
に係入するとき、ストツパーシリンダ19の軸方
向の移動を阻止し、又、ストツパーデイスク20
を回転して大径部24bをストツパーシリンダ1
9の外周に位置させるとき、ストツパーシリンダ
19の軸方向の移動が自由となる。25はストツ
パーデイスク20に形成された円弧状の案内孔、
26は該案内孔25に係入する案内ピンであつ
て、ストツパーデイスク20の回動の案内と回動
量の規制とを行う。27はストツパーデイスク2
0を回動するためのバーハンドルである。
ストツパーシリンダ19はギヤー軸13に形成
された鍔部28とハンドル18との間に介挿され
た筒状のスペーサ29との間に保持され、軸方向
に関してギヤー軸13及びハンドル軸16と一体
化される。尚、スペーサ29に代わつてストツパ
ーシリンダ19を一体にハンドル18に向かつて
延出しても良いことは勿論である。
30はギヤー軸13の他端に取り付けられたナ
ツト17を被覆する円筒状のカバーであつて、ギ
ヤー軸13の前記噛合位置から非噛合位置間での
移動距離に相当する長さを有し、ウオームホイー
ル11とウオームギヤ12との噛合位置において
ナツト17の先端がカバー30の内端に当接す
る。
第1,2図は流体圧力や電気エネルギーを用い
た自動運転操作時の状態を示し、ギヤー軸13及
びハンドル軸16は第1図において右方向に移動
されて、ウオームギヤ12がウオームホイール1
1からはなれた非噛合位置にある。この位置にお
いて、ストツパーデイスク20の小径部24aが
ストツパーシリンダ19の第1のストツパー溝2
1に係入し、ギヤー軸13及びハンドル軸16は
非噛合位置に保持され、ハンドル18を回転して
もその回転力が駆動軸10に伝わることはない。
第3,4図は、ハンドル18を回動して駆動軸
10を駆動する手動運転操作時の状態を示してお
り、第1,2図の状態からギヤー軸13及びハン
ドル軸16が図において左方向に移動され、ウオ
ームギヤ12がウオームホイール11に噛合した
位置にある。この位置において、ストツパーデイ
スク20は第2のストツパー溝22に係入してい
る。
第5,6図は前記ウオームギヤ12とウオーム
ホイール11との噛合位置若しくは非噛合位置へ
の交換を許容する途中の状態を示し、ストツパー
デイスク20をバーハンドル20で回転させて、
係合孔24の大径部24bをストツパーシリンダ
19の外周に位置させる。これにより、ストツパ
ーシリンダ19の軸方向の移動が自由となるた
め、ハンドル18を押入若しくは引き出すことに
よりハンドル軸16を介してギヤー軸13を軸方
向にスライドさせてウオームギヤ12をウオーム
ホイール11と噛合位置する第3,4図の位置、
若しくは第1,2図の非噛合位置に移動させるこ
とが出来る。そして、噛合位置への移動時には、
スペーサ29がハンドル18とストツパーシリン
ダ19との間に介挿されているため、ハンドル1
8を回転しつつ押入することによりストツパーシ
リンダ19を内方への押し込み、ウオームギヤ1
2をウオームホイール11に噛合させることが出
来、従来のようにストツパーを手で押入しつつハ
ンドルに回転押入力を付与する必要がなく、操作
が簡単になると共に、噛合時にナツト17がカバ
ー30の内端に当接するため正確な噛合位置を確
認することが出来る。
又、非噛合位置への移動は、ハンドル18を逆
転することにより、ウオームギヤ12とウオーム
ホイール11との噛合によりギヤー軸13が押し
出される。完全に噛合が解けた位置においてナツ
ト17がギヤボツクス15の端面に当接する。
このようにして、噛合位置若しくは非噛合位置
に移動させた後、ストツパーデイスク20を回転
して、係合孔24の小径部24aを第1若しくは
第2のストツパー溝21,22に係入すれば良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動操作位置を示す断面図、第2図は
同側面図、第3図は手動操作位置を示す断面図、
第4図は同側面図、第5図は切換位置を示す断面
図、第6図は同側面図、第7図はギヤー軸、ハン
ドル軸、ストツパーデイスク等の斜視図、第8図
は従来の切換機構を有する弁の正面図である。 10…駆動軸、11…ウオームホイール、12
…ウオームギヤ、13…ギヤー軸、14…本体ケ
ーシング、15…ギヤボツクス、16…ハンドル
軸、17…ナツト、18…ハンドル、19…スト
ツパーシリンダ、20…ストツパーデイスク、2
1,22…ストツパー溝、23…軸ピン、24…
係合孔、25…案内孔、26…案内ピン、27…
バーハンドル、28…鍔部、29…スペーサ、3
0…カバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動操作機構に連結され弁体を駆動し得る駆
    動軸にウオームホイールを固着し、該ウオームホ
    イールに噛合するウオームギヤをギヤー軸に固着
    し、該ギヤー軸を手動操作可能なハンドル軸と共
    に軸方向にスライド自在とし、ハンドル軸に連結
    したストツパーシリンダにウオームギヤとウオー
    ムホイールとの噛合位置から非噛合位置までの距
    離に相当する間隔をおいてストツパー溝を形成
    し、該ストツパー溝に係入する位置と非係入位置
    との間を回転し得るストツパーデイスクを設けた
    ことを特徴とする弁の操作切換装置。
JP29718985A 1985-12-26 1985-12-26 弁の操作切換装置 Granted JPS62155387A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29718985A JPS62155387A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 弁の操作切換装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP29718985A JPS62155387A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 弁の操作切換装置

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JPS62155387A JPS62155387A (ja) 1987-07-10
JPH0456916B2 true JPH0456916B2 (ja) 1992-09-09

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JP29718985A Granted JPS62155387A (ja) 1985-12-26 1985-12-26 弁の操作切換装置

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KR100419187B1 (ko) * 2000-12-30 2004-02-18 이영범 자동 콘트롤 체크밸브
CN102788192B (zh) * 2011-05-20 2014-07-23 浙江鼎锋流体自控设备有限公司 气动执行器的离合式安全切换手轮机构
CN115388216A (zh) * 2022-07-25 2022-11-25 方正阀门集团股份有限公司 可操控双向流动超低温旋启式止回阀
CN115218020B (zh) * 2022-08-12 2025-07-15 扬州电力设备修造厂有限公司 可互锁的阀门电动装置手电动切换机构

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