JPH0456973A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0456973A JPH0456973A JP2167412A JP16741290A JPH0456973A JP H0456973 A JPH0456973 A JP H0456973A JP 2167412 A JP2167412 A JP 2167412A JP 16741290 A JP16741290 A JP 16741290A JP H0456973 A JPH0456973 A JP H0456973A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は少なくとも2色の画像形成を行う電子写真方式
のデジタル複写機、プリンタ等の画像形成装置に関する
。
のデジタル複写機、プリンタ等の画像形成装置に関する
。
従来1画像形成装置には撮像素子によりfjK稿を読み
取って複数色の画像信号を得てデジタル化し、各色のデ
ジタル画像信号により感光体に対して帯電、ネガ露光、
現像の画像形成プロセスを順次に繰返して感光体上に複
数色の画像を形成し、この画像を転写紙に同時に転写す
る複写機であって、2色の画像の重なりを検出して、優
先する画像をそのままにし、優先しない画像をブランク
にするものがある。
取って複数色の画像信号を得てデジタル化し、各色のデ
ジタル画像信号により感光体に対して帯電、ネガ露光、
現像の画像形成プロセスを順次に繰返して感光体上に複
数色の画像を形成し、この画像を転写紙に同時に転写す
る複写機であって、2色の画像の重なりを検出して、優
先する画像をそのままにし、優先しない画像をブランク
にするものがある。
上記画像形成装置では各色の画像信号により感光体に対
して帯電、ネガ露光、現像の画像形成プロセスを順次に
繰返して感光体上に複数色の画像(トナー像)を形成す
るので、感光体に2番目の記録信号により2番目の色の
トナー像を形成する際には既に感光体に1番目の記録信
号により11目の色のトナー像が形成されている。従っ
て、1番目の記録信号と2番目の記録信号との間で隣接
した画素のデータがある場合には第1番目の色のトナー
像に隣接して2番目の色のトナー像を形成することにな
り、感光体上では第1tj目の色のトナー像に近接して
表面電位が低い部分ができて隣接した画素間で電位勾配
が生ずる。!・ナーは感光体上で表面電位が低い方へ移
動する力を受けるような極性に帯電しているので、隣接
した画素間での電位勾配により、第1番目の色のトナー
像は感光体上の第2番目の色のトナー像が形成される領
域に向けて移動するトナーが現れ、画像の乱れが生ずる
。
して帯電、ネガ露光、現像の画像形成プロセスを順次に
繰返して感光体上に複数色の画像(トナー像)を形成す
るので、感光体に2番目の記録信号により2番目の色の
トナー像を形成する際には既に感光体に1番目の記録信
号により11目の色のトナー像が形成されている。従っ
て、1番目の記録信号と2番目の記録信号との間で隣接
した画素のデータがある場合には第1番目の色のトナー
像に隣接して2番目の色のトナー像を形成することにな
り、感光体上では第1tj目の色のトナー像に近接して
表面電位が低い部分ができて隣接した画素間で電位勾配
が生ずる。!・ナーは感光体上で表面電位が低い方へ移
動する力を受けるような極性に帯電しているので、隣接
した画素間での電位勾配により、第1番目の色のトナー
像は感光体上の第2番目の色のトナー像が形成される領
域に向けて移動するトナーが現れ、画像の乱れが生ずる
。
また1M稿に互いに色が異なって隣接する画素が存在す
るときにはその境界と撮像素子のピクセルの位置との関
係で例えば原稿上の黒色の一部が赤色と判定されるピク
セルに含まれたり、その逆になったりすることがある。
るときにはその境界と撮像素子のピクセルの位置との関
係で例えば原稿上の黒色の一部が赤色と判定されるピク
セルに含まれたり、その逆になったりすることがある。
つまり、#?[をピクセル単位で黒色又は赤色と判定す
るので、1ピクセルサイズ以下の領域に着目すると、色
の判定を誤ることがある。これは画像信号をピクセルの
サイズでデジタル化していることにより起こることで、
避けられない。ところが、画像信号について互いに色が
異なって隣接する2つの画素のうちの一方のデータをブ
ランクのデータ(画像形成を行わないデータ)に変換す
れば隣接部分の境界は画像が形成されなくて白色として
複写され、原稿の黒色を赤色と判定したり赤色を黒色と
判定したりする誤りはコピー上では起こらなくなる。し
かし、互いに色が異なって隣接する2つの画素のうちの
一方のデータをブランクのデータに変換する場合、互い
に色が異なって隣接する2つの画素のうちのどちらのデ
ータをブランクのデータにした方が良い複写ができるか
は一律には決められない。原稿において色の付けられた
部分の役割によって、互いに色が異なって隣接する2つ
の画素のうちのどちらのデータをブランクのデータにし
た方が良いかは異なってくる。例えば赤色でアンダーラ
インが付けられた原稿などは、互いに色が異なって隣接
する2つの画素のうち赤色の方のデータをブランクのデ
ータにするのが望ましい。朱肉を付けた印鑑の印影など
を有する原稿において、印影が黒色の部分と隣接してい
て印影を忠実に複写する場合には印影などと隣接する黒
色部分のデータをブランクのデータにする方が望ましい
。このように、互いに色が異なって隣接する2つの画素
のうちのどちらのデータをブランクのデータにするかは
コピーの用途などにより変化する。さらに、1枚の原稿
を複写している途中で、互いに色が異なって隣接する2
つの画素のデータのうちでブランクのデータにする方を
変更すると、ミスコピーになってしまう。
るので、1ピクセルサイズ以下の領域に着目すると、色
の判定を誤ることがある。これは画像信号をピクセルの
サイズでデジタル化していることにより起こることで、
避けられない。ところが、画像信号について互いに色が
異なって隣接する2つの画素のうちの一方のデータをブ
ランクのデータ(画像形成を行わないデータ)に変換す
れば隣接部分の境界は画像が形成されなくて白色として
複写され、原稿の黒色を赤色と判定したり赤色を黒色と
判定したりする誤りはコピー上では起こらなくなる。し
かし、互いに色が異なって隣接する2つの画素のうちの
一方のデータをブランクのデータに変換する場合、互い
に色が異なって隣接する2つの画素のうちのどちらのデ
ータをブランクのデータにした方が良い複写ができるか
は一律には決められない。原稿において色の付けられた
部分の役割によって、互いに色が異なって隣接する2つ
の画素のうちのどちらのデータをブランクのデータにし
た方が良いかは異なってくる。例えば赤色でアンダーラ
インが付けられた原稿などは、互いに色が異なって隣接
する2つの画素のうち赤色の方のデータをブランクのデ
ータにするのが望ましい。朱肉を付けた印鑑の印影など
を有する原稿において、印影が黒色の部分と隣接してい
て印影を忠実に複写する場合には印影などと隣接する黒
色部分のデータをブランクのデータにする方が望ましい
。このように、互いに色が異なって隣接する2つの画素
のうちのどちらのデータをブランクのデータにするかは
コピーの用途などにより変化する。さらに、1枚の原稿
を複写している途中で、互いに色が異なって隣接する2
つの画素のデータのうちでブランクのデータにする方を
変更すると、ミスコピーになってしまう。
本発明は上記事情に鑑み、画像の乱れや画像形成ミスを
防止することができて互いに色が異なって隣接する2つ
の画素のうちのどちらのデータをブランクのデータにす
るかを任意に選択することができる画像形成装置を提供
することを目的とする。
防止することができて互いに色が異なって隣接する2つ
の画素のうちのどちらのデータをブランクのデータにす
るかを任意に選択することができる画像形成装置を提供
することを目的とする。
上記[1的を達成するため、請求項1の発明は第1の記
録信号に基づいて感光体に書き込みを行って静電潜像を
形成する第1の書き込み手段と、この第1の書き込み手
段により形成された静電潜像を現像して第1の色の顕像
とする第1の現像手段と、この第1の現像手段の現像後
に前記感光体に第2の記録信号に基づいて書き込みを行
って静電潜像を形成する第2の書き込み手段と、この第
2の書き込み手段により形成された静電潜像を現像して
第2の色の顕像とする第2の現像手段と、前記感光体上
の第1の色の顕像及び第2の色の顕像を同時に転写紙に
転写する転写手段とを具備する画像形成装置において、
前記第1の記録信号と前記第2の記録信号との間で隣接
するデータが存在することを検出してこの隣接するデー
タの少なくとも一方を所定の色のデータについてのみブ
ランクのデータに変換するブランク変換手段と、前記所
定の色を操作部の指示に応じて変更するブランク変換色
変更手段とを備えたものであり、請求項2の発明は請求
項1記載の画像形成装置において、ブランク変換色変更
手段が前記所定の色の変更を操作部からのモート選択指
令により、第1の記録信号に基づいて感光体に書き込み
を行う以前に行うものである。
録信号に基づいて感光体に書き込みを行って静電潜像を
形成する第1の書き込み手段と、この第1の書き込み手
段により形成された静電潜像を現像して第1の色の顕像
とする第1の現像手段と、この第1の現像手段の現像後
に前記感光体に第2の記録信号に基づいて書き込みを行
って静電潜像を形成する第2の書き込み手段と、この第
2の書き込み手段により形成された静電潜像を現像して
第2の色の顕像とする第2の現像手段と、前記感光体上
の第1の色の顕像及び第2の色の顕像を同時に転写紙に
転写する転写手段とを具備する画像形成装置において、
前記第1の記録信号と前記第2の記録信号との間で隣接
するデータが存在することを検出してこの隣接するデー
タの少なくとも一方を所定の色のデータについてのみブ
ランクのデータに変換するブランク変換手段と、前記所
定の色を操作部の指示に応じて変更するブランク変換色
変更手段とを備えたものであり、請求項2の発明は請求
項1記載の画像形成装置において、ブランク変換色変更
手段が前記所定の色の変更を操作部からのモート選択指
令により、第1の記録信号に基づいて感光体に書き込み
を行う以前に行うものである。
[作 用〕
請求項1の発明では第1の書き込み手段により第1の記
録信号に基づいて感光体に書き込みが行われて静電潜像
が形成され、この第1の書き込み手段により形成された
静電潜像が第1の現像手段により現像されて第1の色の
顕像となる。この第1の現像手段の現像後に第2の書き
込み手段により感光体に第2の記録信号に基づいて書き
込みが行われて静電潜像が形成され、この第2の書き込
み手段により形成された静電潜像が第2の現像手段によ
り現像されて第2の色の顕像となる。感光体上の第1の
色の顕像及び第2の色の顕像は転写手段により同時に転
写紙に転写され、ブランク変換手段が第1の記録信号と
第2の記録信号との間で隣接するデータが存在すること
を検出してこの隣接するデータの少なくとも一方を所定
の色のデータについてのみブランクのデータに変換する
。
録信号に基づいて感光体に書き込みが行われて静電潜像
が形成され、この第1の書き込み手段により形成された
静電潜像が第1の現像手段により現像されて第1の色の
顕像となる。この第1の現像手段の現像後に第2の書き
込み手段により感光体に第2の記録信号に基づいて書き
込みが行われて静電潜像が形成され、この第2の書き込
み手段により形成された静電潜像が第2の現像手段によ
り現像されて第2の色の顕像となる。感光体上の第1の
色の顕像及び第2の色の顕像は転写手段により同時に転
写紙に転写され、ブランク変換手段が第1の記録信号と
第2の記録信号との間で隣接するデータが存在すること
を検出してこの隣接するデータの少なくとも一方を所定
の色のデータについてのみブランクのデータに変換する
。
そして、前記所定の色がブランク変換色変更手段により
操作部の指示に応じて変更される。
操作部の指示に応じて変更される。
請求項2の発明ではブランク変換色変更手段が前記所定
の色の変更を操作部からのモード選択指令により、第1
の記録信号に基づいて感光体に暑き込みを行う以前に行
う。
の色の変更を操作部からのモード選択指令により、第1
の記録信号に基づいて感光体に暑き込みを行う以前に行
う。
第1図は本発明の一実施例を示す。
この実施例はモノカラーの複写を行う複写装置の例であ
り、読み取り系11では原稿台上の原稿が光源12によ
りスリット状の照明を受けつつそのスリットと直交する
方向へ走査され、原稿からの反射光像がレンズ、反射鏡
などにより、多数の光電変換素子が上記スリットと平行
な方向へ配列された2つのライン状の撮像部13に結像
されて光電変換される。この場合、一方の撮像部には原
稿から原稿の識別しようとする色の透過型フィルタ14
を介して所定色の画像データを含まない反射光像が結像
され、他方の撮像部には原稿からフィルタ14を介さず
に照明光源、レンズ、反射鏡などによって決まる光スペ
クトルの全帯域の反射光像が結像される。撮像部13の
出力信号は色分離回路15により、すべての色を明るさ
の信号に変換したモノクロの画像信号と、フィルタ14
の色の画像信号とに分離される。色分離回路15からの
2つの画像信号はA/D変換器16によりA/D変換さ
れて隣接画素除去回路17にて2つの画像信号の間で隣
接した画素が存在する場合にその隣接した画素の少なく
とも一方がブランクのデータに変換され1画像処理回路
18により必要に応じて所定の画像処理が行われる。こ
の画像処理回路18からの画像信号は書き込み系19と
のタイミング調整を行うための画像メモリ20内のバッ
ファメモリ21.22に書き込まれる。
り、読み取り系11では原稿台上の原稿が光源12によ
りスリット状の照明を受けつつそのスリットと直交する
方向へ走査され、原稿からの反射光像がレンズ、反射鏡
などにより、多数の光電変換素子が上記スリットと平行
な方向へ配列された2つのライン状の撮像部13に結像
されて光電変換される。この場合、一方の撮像部には原
稿から原稿の識別しようとする色の透過型フィルタ14
を介して所定色の画像データを含まない反射光像が結像
され、他方の撮像部には原稿からフィルタ14を介さず
に照明光源、レンズ、反射鏡などによって決まる光スペ
クトルの全帯域の反射光像が結像される。撮像部13の
出力信号は色分離回路15により、すべての色を明るさ
の信号に変換したモノクロの画像信号と、フィルタ14
の色の画像信号とに分離される。色分離回路15からの
2つの画像信号はA/D変換器16によりA/D変換さ
れて隣接画素除去回路17にて2つの画像信号の間で隣
接した画素が存在する場合にその隣接した画素の少なく
とも一方がブランクのデータに変換され1画像処理回路
18により必要に応じて所定の画像処理が行われる。こ
の画像処理回路18からの画像信号は書き込み系19と
のタイミング調整を行うための画像メモリ20内のバッ
ファメモリ21.22に書き込まれる。
書き込み系19はコンI・ローラ23からの指令信号に
よりバッファメモリ21.22からの画像データを所定
のタイミングで光信号に変換して感光体に書き込む。像
形成部24はコントローラ25により制御され、電子写
真方式で感光体上に画像を形成してこれを転写紙に転写
する。コントローラ25はコントローラ23と相互にデ
ータのやりとりをすることにより、書き込み系19が書
き込みを開始するタイミング信号をコントローラ23に
送るとともに、そのタイミング信号に適合するように像
形成部24を制御し、フィルタ14で識別された色のデ
ータに対応するモノカラーのハードコピーを作成させる
。これらの読み取り系11.書き込み系19.像形成部
24は相互に通信経路で結ばれているコントローラ23
,25により、タイミングが調整されて制御されると同
時に、それぞれの動作に必要なデータをコントローラ2
3.25の制御の下に送ったり受は取ったりしながらそ
れぞれの機能を実行する。
よりバッファメモリ21.22からの画像データを所定
のタイミングで光信号に変換して感光体に書き込む。像
形成部24はコントローラ25により制御され、電子写
真方式で感光体上に画像を形成してこれを転写紙に転写
する。コントローラ25はコントローラ23と相互にデ
ータのやりとりをすることにより、書き込み系19が書
き込みを開始するタイミング信号をコントローラ23に
送るとともに、そのタイミング信号に適合するように像
形成部24を制御し、フィルタ14で識別された色のデ
ータに対応するモノカラーのハードコピーを作成させる
。これらの読み取り系11.書き込み系19.像形成部
24は相互に通信経路で結ばれているコントローラ23
,25により、タイミングが調整されて制御されると同
時に、それぞれの動作に必要なデータをコントローラ2
3.25の制御の下に送ったり受は取ったりしながらそ
れぞれの機能を実行する。
第2図はこの実施例における読み取り系11の一部を示
す。
す。
原稿台」二の原稿からの反射光は結像レンズ26により
集光され、境界面にハーフミラ−27を備えた2個のプ
リズム28 、29に入射してハーフミラ−27により
透過光と反射光とに分割される。この透過光と反射光は
プリズム28.29で全反射された後に撮像部I3を構
成している電荷結合素子(CCD)30゜3】に結像さ
れる。CCD31の前には原稿の識別しようとする色の
フィルタ14が挿入されている。ここで、2個のプリズ
ム28.29を使うことの利点は、CCD30,31を
同一平面に置けることである。CCD30.31を同一
平面に置けば組立、調整などがやり易くなる。レンズ2
6.プリズム28.ハーフミラ−27の反射面は原稿の
反射光から視感度帯域における特定のスペクトルの光を
吸収することのない特性にされており、CCD30には
白色光の原稿像が結像される。つまり、CCD30は原
稿の画像情報を反射光の明るさの情報として受は取る。
集光され、境界面にハーフミラ−27を備えた2個のプ
リズム28 、29に入射してハーフミラ−27により
透過光と反射光とに分割される。この透過光と反射光は
プリズム28.29で全反射された後に撮像部I3を構
成している電荷結合素子(CCD)30゜3】に結像さ
れる。CCD31の前には原稿の識別しようとする色の
フィルタ14が挿入されている。ここで、2個のプリズ
ム28.29を使うことの利点は、CCD30,31を
同一平面に置けることである。CCD30.31を同一
平面に置けば組立、調整などがやり易くなる。レンズ2
6.プリズム28.ハーフミラ−27の反射面は原稿の
反射光から視感度帯域における特定のスペクトルの光を
吸収することのない特性にされており、CCD30には
白色光の原稿像が結像される。つまり、CCD30は原
稿の画像情報を反射光の明るさの情報として受は取る。
CCD:31の前にフィルタ14として赤フィルタが挿
入された場合、赤以外の光が赤色フィルタ14で吸収さ
れるので、赤色フィルタ14からの原稿情報は原稿の赤
色以外の色と黒色の画像からの反射光が赤色フィルタ1
4により暗いものとなる。また、原稿の赤い画像からの
反射光は赤色フィルタ14を透過し、原稿の白い画像か
らの反射光は赤色の成分だけが赤色フィルタ14を透過
する。従って、CCD31の受ける画像情報は原稿の白
色の部分からの画像情報と原稿の赤色の部分からの画像
情報とが同しレベルとなり、白色と赤色との区別がつか
ないデータとなる。また、CCD3]が原稿の赤色、白
色以外の色の部分から受ける反射光は赤色フィルタ14
の吸収により光量が少なくなり、暗い画像データになる
。
入された場合、赤以外の光が赤色フィルタ14で吸収さ
れるので、赤色フィルタ14からの原稿情報は原稿の赤
色以外の色と黒色の画像からの反射光が赤色フィルタ1
4により暗いものとなる。また、原稿の赤い画像からの
反射光は赤色フィルタ14を透過し、原稿の白い画像か
らの反射光は赤色の成分だけが赤色フィルタ14を透過
する。従って、CCD31の受ける画像情報は原稿の白
色の部分からの画像情報と原稿の赤色の部分からの画像
情報とが同しレベルとなり、白色と赤色との区別がつか
ないデータとなる。また、CCD3]が原稿の赤色、白
色以外の色の部分から受ける反射光は赤色フィルタ14
の吸収により光量が少なくなり、暗い画像データになる
。
フィルタ14として赤色フィルタ以外の色フィルタを用
いれば同様にその色の画像情報を除いた画像情報をCC
D31が受けることになる。この実施例でフィルタ14
をCCD31の前に挿入する形にしたのは後述する第2
色目の現像装置に収容するトナーの色を別の色に変更し
たりする際に、変更した色とM稿の識別したい色とを一
致させる場合にフィルタ14の交換などで容易に対応す
るためである。フィルタ14の単体交換が必要でなけれ
ば、プリズム29にフィルタ14の機能を持たせたり、
ハーフミラ−27の透過光に対してフィルタ14の効果
を持たせたり、CCD31にフィルタ14を接層するな
どの方式を採ることができる。
いれば同様にその色の画像情報を除いた画像情報をCC
D31が受けることになる。この実施例でフィルタ14
をCCD31の前に挿入する形にしたのは後述する第2
色目の現像装置に収容するトナーの色を別の色に変更し
たりする際に、変更した色とM稿の識別したい色とを一
致させる場合にフィルタ14の交換などで容易に対応す
るためである。フィルタ14の単体交換が必要でなけれ
ば、プリズム29にフィルタ14の機能を持たせたり、
ハーフミラ−27の透過光に対してフィルタ14の効果
を持たせたり、CCD31にフィルタ14を接層するな
どの方式を採ることができる。
この実施例において、第2図の′!A置に代えて第3図
の装置を用いることもできる。
の装置を用いることもできる。
第3図の装置は多数の受光素子が1ピクセル相当の間隔
で隣接して設けられた2ラインCCDの受光部32.3
3と、この受光部32.33で得られた信号を走査する
部分とを有し、上部に受光のための窓を持ったICパッ
ケージに収められている。ここで、受光部33の前には
ICチップの表面の所でフィルタ14が形成されており
、原稿台上の原稿からの反射光が結像レンズ、フィルタ
14を介して受光部33に入射して第2図のCCD31
と同じ機能を持つ。受光部32は原稿台上の原稿からの
反射光がフィルタ14を介さずに結像レンズを介して入
射し、第2図のCCD30と同じ機能を持つ。受光部3
2と受光部33のラインは原稿をスリット露光で照明し
ながら読み取り系11が走査する方向と直交する方向で
、結像レンズによる結像面に並ぶように配置される。こ
の2ラインCCDに結像される画像は、LI;r稿の読
み取りのための走査に従って移動するので、結像面にお
ける画像移動方向の上流側に受光部32が受光部33よ
り来るように受光部32.33が配置される。原稿を走
査する方向へ並べられた受光部32.33に結像されろ
画像は、原稿を走査する速度に応じて移動する。受光部
32.33のライン間隔は1ピクセル相当の間隔であり
、読み取り糸目が1ピクセルを走査する時間に結像面上
の画像が1ピクセル相当の距離を移動するように走査速
度が決められるので、上流側の受光部32により検出さ
れる画像は副走査方向に1ピクセル相当分遅れて受光部
33で検出される。原稿の色を識別するには、M稿の同
じ位置の画像データを比較するので、上記1ピクセル相
当分遅れを補償して受光部32.33の検出画像を合わ
せるために上流側の受光部32に対してアナログメモリ
34が設けられている。受光部32.33はそれぞ九原
稿からの反射光を各光電変換素子でそれぞれ電気信号に
変換し、詳しくは流れる電流を反射光の強度により変化
させ、電流の変化を積分して電荷の量に変換する。フォ
トストレージゲート35 、36はそれぞれ受光部32
.33における積分の開始・停止を利御し、受光部32
の各光電変換素子で所定の時mI M分して蓄積された
電荷がアナログメモリ34で1ピクセル相当分遅延され
てシフトゲート・37によりシフトレジスタ39に並列
に転送される。受光部33の各光電変換素子で所定の時
間積分して蓄積された電荷はシフI−ゲート37により
シフトレジスタ39に並列に転送される。シフトレジス
タ39.40に転送された並列に電荷はシフトクロツタ
によりシフ1へレジスタ39.40のライン方向へ順次
に転送され、出力部で電荷量が電圧に変換されてアナロ
グの画像データとして出力される。この画像データは第
2図のCCD30,31から出力される画像データに相
当する。
で隣接して設けられた2ラインCCDの受光部32.3
3と、この受光部32.33で得られた信号を走査する
部分とを有し、上部に受光のための窓を持ったICパッ
ケージに収められている。ここで、受光部33の前には
ICチップの表面の所でフィルタ14が形成されており
、原稿台上の原稿からの反射光が結像レンズ、フィルタ
14を介して受光部33に入射して第2図のCCD31
と同じ機能を持つ。受光部32は原稿台上の原稿からの
反射光がフィルタ14を介さずに結像レンズを介して入
射し、第2図のCCD30と同じ機能を持つ。受光部3
2と受光部33のラインは原稿をスリット露光で照明し
ながら読み取り系11が走査する方向と直交する方向で
、結像レンズによる結像面に並ぶように配置される。こ
の2ラインCCDに結像される画像は、LI;r稿の読
み取りのための走査に従って移動するので、結像面にお
ける画像移動方向の上流側に受光部32が受光部33よ
り来るように受光部32.33が配置される。原稿を走
査する方向へ並べられた受光部32.33に結像されろ
画像は、原稿を走査する速度に応じて移動する。受光部
32.33のライン間隔は1ピクセル相当の間隔であり
、読み取り糸目が1ピクセルを走査する時間に結像面上
の画像が1ピクセル相当の距離を移動するように走査速
度が決められるので、上流側の受光部32により検出さ
れる画像は副走査方向に1ピクセル相当分遅れて受光部
33で検出される。原稿の色を識別するには、M稿の同
じ位置の画像データを比較するので、上記1ピクセル相
当分遅れを補償して受光部32.33の検出画像を合わ
せるために上流側の受光部32に対してアナログメモリ
34が設けられている。受光部32.33はそれぞ九原
稿からの反射光を各光電変換素子でそれぞれ電気信号に
変換し、詳しくは流れる電流を反射光の強度により変化
させ、電流の変化を積分して電荷の量に変換する。フォ
トストレージゲート35 、36はそれぞれ受光部32
.33における積分の開始・停止を利御し、受光部32
の各光電変換素子で所定の時mI M分して蓄積された
電荷がアナログメモリ34で1ピクセル相当分遅延され
てシフトゲート・37によりシフトレジスタ39に並列
に転送される。受光部33の各光電変換素子で所定の時
間積分して蓄積された電荷はシフI−ゲート37により
シフトレジスタ39に並列に転送される。シフトレジス
タ39.40に転送された並列に電荷はシフトクロツタ
によりシフ1へレジスタ39.40のライン方向へ順次
に転送され、出力部で電荷量が電圧に変換されてアナロ
グの画像データとして出力される。この画像データは第
2図のCCD30,31から出力される画像データに相
当する。
この第3図の装置では赤色、緑色、青色のフィルタを備
えた3ラインCCDにて原稿の赤色、緑色。
えた3ラインCCDにて原稿の赤色、緑色。
青色の各成分を識別して読み取る方式に比べると、原稿
の特定の色の成分しか識別できないが、2ラインの受光
部32.33以外のフォトス1、−レッジゲート35
、36、シフトゲート37,38、シフトレジスタ39
.40、アナログメモリ34からなる周辺ρ1蹟素子を
受光部32.33の両側に配置できるので、2つの受光
部32.33を隣接させることができる。このため、2
ラインの受光部32.33からの画像信号の時間ズレを
合わせるアナログメモリ34が1本だけで良い。そして
、IC製造技術をそのまま適用できるので、2ラインの
受光部32.33の平行度、整列度を高くすることが容
易にでき、読み取り系11の調整が容易になる。しかし
、フィルタを内蔵するので、識別する色をフィルタだけ
の交換などにより変更することはできなくなる。
の特定の色の成分しか識別できないが、2ラインの受光
部32.33以外のフォトス1、−レッジゲート35
、36、シフトゲート37,38、シフトレジスタ39
.40、アナログメモリ34からなる周辺ρ1蹟素子を
受光部32.33の両側に配置できるので、2つの受光
部32.33を隣接させることができる。このため、2
ラインの受光部32.33からの画像信号の時間ズレを
合わせるアナログメモリ34が1本だけで良い。そして
、IC製造技術をそのまま適用できるので、2ラインの
受光部32.33の平行度、整列度を高くすることが容
易にでき、読み取り系11の調整が容易になる。しかし
、フィルタを内蔵するので、識別する色をフィルタだけ
の交換などにより変更することはできなくなる。
第4図は上記読み取り系11の回路構成を示す。
CCD30,31から又は第3図装置から入力される画
像信号は、フィルタ14を介さない画像信号と。
像信号は、フィルタ14を介さない画像信号と。
フィルタ14の色の画像信号を除いた画像信号であって
前者をW(白色)で表わし、後者をW(白色の画像信号
)−R(赤色の画像信号)で表わす。Wは外部信号AG
CIで増幅度を設定できる増幅器41に入力される。外
部信号ACCIは第1図のコン!・ローラ23からのス
タート指令により画像信;シに同期してメモリから増幅
器41にセットされ、Wは増幅器旧において結像レンズ
26による周辺部の光量の低下、照明光源の照度ムラ、
上記CCDの光電変換素子間の感度のばらつきなどが補
正され、つまり所謂シェーディング補正が行われる。増
幅器41は反転増幅器であり、その出力信号をB(黒色
の画像信号)とする。増幅器42はWと(W−R)とが
それぞれ極性の違う入力端子に入力され、Wから(W−
R)を減算すると同時に増幅器41と同様に外部信号A
GC2によりシェーディング補正を行ってフィルタ14
の色と同じ画像信号Rとして出力する。増幅器41から
のBはA/D変換器43により6ビツトのデジタルデー
タに変換され、ゲーI・回路44で後述するように(B
−R)の画像データに変換される。
前者をW(白色)で表わし、後者をW(白色の画像信号
)−R(赤色の画像信号)で表わす。Wは外部信号AG
CIで増幅度を設定できる増幅器41に入力される。外
部信号ACCIは第1図のコン!・ローラ23からのス
タート指令により画像信;シに同期してメモリから増幅
器41にセットされ、Wは増幅器旧において結像レンズ
26による周辺部の光量の低下、照明光源の照度ムラ、
上記CCDの光電変換素子間の感度のばらつきなどが補
正され、つまり所謂シェーディング補正が行われる。増
幅器41は反転増幅器であり、その出力信号をB(黒色
の画像信号)とする。増幅器42はWと(W−R)とが
それぞれ極性の違う入力端子に入力され、Wから(W−
R)を減算すると同時に増幅器41と同様に外部信号A
GC2によりシェーディング補正を行ってフィルタ14
の色と同じ画像信号Rとして出力する。増幅器41から
のBはA/D変換器43により6ビツトのデジタルデー
タに変換され、ゲーI・回路44で後述するように(B
−R)の画像データに変換される。
このゲート回路44からの(B−R)はBとRとの間で
隣接する画素を検出するためのデータを得るために2値
化回路45により所定のスレッシュホールドレベルで2
値化される。このスレッシュホールドレベルはBとRと
の間で画素が隣接する時に隣接画素を除去するような濃
度レベルとする。このスレッシュホールドレベルは通常
、濃度の低いレベルに設定することが、トナーの隣接画
素への散りを防止する点からは望ましいが、原稿の地肌
のデータに近いレベルに設定すると、原稿の地肌をデー
タと判定して必要以上に隣接画素を除去してしまう可能
性が出てくるので、少なくとも地肌の濃度に対して余裕
のあるレベルに設定する。この実施例ではコントローラ
23からの2値化レベル指令データにより2値化回路4
5のスレッシュホールドレベルを変更できるようになっ
ている。ユーザは必要に応じて操作部から2値化回路4
5のスレッシュホールドレベルを選択・設定でき、コン
トローラ25がその選択・設定されたスレッシュホール
ドレベルをコントローラ23に送信してコントローラ2
3が2値化回路45のスレッシュホールドレベルをユー
ザの選択・設定したレベルに変更する。
隣接する画素を検出するためのデータを得るために2値
化回路45により所定のスレッシュホールドレベルで2
値化される。このスレッシュホールドレベルはBとRと
の間で画素が隣接する時に隣接画素を除去するような濃
度レベルとする。このスレッシュホールドレベルは通常
、濃度の低いレベルに設定することが、トナーの隣接画
素への散りを防止する点からは望ましいが、原稿の地肌
のデータに近いレベルに設定すると、原稿の地肌をデー
タと判定して必要以上に隣接画素を除去してしまう可能
性が出てくるので、少なくとも地肌の濃度に対して余裕
のあるレベルに設定する。この実施例ではコントローラ
23からの2値化レベル指令データにより2値化回路4
5のスレッシュホールドレベルを変更できるようになっ
ている。ユーザは必要に応じて操作部から2値化回路4
5のスレッシュホールドレベルを選択・設定でき、コン
トローラ25がその選択・設定されたスレッシュホール
ドレベルをコントローラ23に送信してコントローラ2
3が2値化回路45のスレッシュホールドレベルをユー
ザの選択・設定したレベルに変更する。
増幅器42からのRは1ビツトのA/D変換器46でA
/D変換され5つまり所定の2値化レベルで2値化され
てバッファメモリ22に書き込まれる。
/D変換され5つまり所定の2値化レベルで2値化され
てバッファメモリ22に書き込まれる。
A/D変換器46は2値化レベルがコントローラ23か
らの信号により可変されるように構成されている。例え
ば複写する原稿の用紙が薄いピンクのものであったとき
に、原稿の背景が赤色となるように複写したり、又は原
稿の背景が白色となるように複写したりしたい場合があ
る。このようなときには、ユーザの選択に応じた操作部
からの選択信号によりコントローラ23を介してA/D
変換器46の2値化レベルを変更することにより、上述
の各場合に対応することができる。ゲート回路44はA
/D変換器46からのRによりこのRが存在する時に閉
じてA/D変換器46からのRが存在しない時に開く。
らの信号により可変されるように構成されている。例え
ば複写する原稿の用紙が薄いピンクのものであったとき
に、原稿の背景が赤色となるように複写したり、又は原
稿の背景が白色となるように複写したりしたい場合があ
る。このようなときには、ユーザの選択に応じた操作部
からの選択信号によりコントローラ23を介してA/D
変換器46の2値化レベルを変更することにより、上述
の各場合に対応することができる。ゲート回路44はA
/D変換器46からのRによりこのRが存在する時に閉
じてA/D変換器46からのRが存在しない時に開く。
このゲート回路44は閉じた時に出力データがブランク
のデータになるように出力側でプルダウンされている。
のデータになるように出力側でプルダウンされている。
従って、A/D変換器43からのBはA/D変換器46
からのRが存在しない時にはゲート回路44をそのまま
通過し、A/D変換器46からのRが存在する時にはゲ
ート回路44でブランクのデータに変換されて(B−R
)となる。このようにA/D変換器43からのBをA/
D変換器46からのRによりブランクのデータに変換す
ればCCDの整列度や平行度に問題があっても、ある位
置の画像が赤色であると同時に黒色であるということが
本質的に起きない。
からのRが存在しない時にはゲート回路44をそのまま
通過し、A/D変換器46からのRが存在する時にはゲ
ート回路44でブランクのデータに変換されて(B−R
)となる。このようにA/D変換器43からのBをA/
D変換器46からのRによりブランクのデータに変換す
ればCCDの整列度や平行度に問題があっても、ある位
置の画像が赤色であると同時に黒色であるということが
本質的に起きない。
ゲート回路44からの6ビツ]−の(B−R)はγ変換
部47において、8ビツトで表現できる256の状態か
ら6ビツトで表現できる任意の64の状態を選択するよ
うに構成されたテーブルにより8ビツトのデータに変換
され、バッファメモリ21に書き込まれる。このγ変換
部47は上記テーブルのデータをコントローラ23によ
って書き換えることにより、読み採り系11の入出力特
性の補正、電子写真方式の像形成部24の書き込み光量
とコピーの画像濃度との関係の補正、2値化、ネガ・ポ
ジ反転などを行うことができる。
部47において、8ビツトで表現できる256の状態か
ら6ビツトで表現できる任意の64の状態を選択するよ
うに構成されたテーブルにより8ビツトのデータに変換
され、バッファメモリ21に書き込まれる。このγ変換
部47は上記テーブルのデータをコントローラ23によ
って書き換えることにより、読み採り系11の入出力特
性の補正、電子写真方式の像形成部24の書き込み光量
とコピーの画像濃度との関係の補正、2値化、ネガ・ポ
ジ反転などを行うことができる。
この実施例は黒色の画素と赤色の画素とが隣接して存在
するときに赤色の画素又は黒色の画素をブランクに変換
するが、これは隣接画素処理装置48により実現される
。
するときに赤色の画素又は黒色の画素をブランクに変換
するが、これは隣接画素処理装置48により実現される
。
第5図はこの隣接画素処理装置48の構成を示す。
シフ]・レジスタ49〜54は、それぞれ読み取り系1
1の主走査方向のビット数に相当する容量を持ったライ
ンメモリである。シフ)・レジスタ49〜51は直列に
接続され、2値化回路45からの(B−R)が入力され
てこの(B−R)がRの周囲に(B−R)の画素が存在
するかどうかの判定に使われる。同様にシフトレジスタ
52〜54は直列に接続され、A/D変換器46からの
Rが入力されてこのRが(B−R)の周囲にRの画素が
存在するかどうかの判定に使われる。シフトレジスタ4
9〜51とシフトレジスタ52〜54はそれぞれ入力デ
ータを上記CCDの読み取りクロックに同期してシフト
する。シフトレジスタ49.51の後端側の3ビツト、
シフトレジスタ50の後端から1ビツト目及び3ビツト
目、シフトレジスタ52.54の後端側の3ビツト、シ
フトレジスタ53の後端から1ビツト目及び3ビツト目
は隣接画素判定部55の各入力端子に接続される。
1の主走査方向のビット数に相当する容量を持ったライ
ンメモリである。シフ)・レジスタ49〜51は直列に
接続され、2値化回路45からの(B−R)が入力され
てこの(B−R)がRの周囲に(B−R)の画素が存在
するかどうかの判定に使われる。同様にシフトレジスタ
52〜54は直列に接続され、A/D変換器46からの
Rが入力されてこのRが(B−R)の周囲にRの画素が
存在するかどうかの判定に使われる。シフトレジスタ4
9〜51とシフトレジスタ52〜54はそれぞれ入力デ
ータを上記CCDの読み取りクロックに同期してシフト
する。シフトレジスタ49.51の後端側の3ビツト、
シフトレジスタ50の後端から1ビツト目及び3ビツト
目、シフトレジスタ52.54の後端側の3ビツト、シ
フトレジスタ53の後端から1ビツト目及び3ビツト目
は隣接画素判定部55の各入力端子に接続される。
シフトレジスタ49.51の後端側の3ビツト、シフト
レジスタ50の後端から1ビツト目及び3ピッ1〜口か
らなる8ピツ!・のデータは注目画素シ1の周囲の画素
のデータであり、シフトレジスタ52.54の後端側の
3ビツト、シフトレジスタ53の後端から1ピツI・目
及び3ピツ]・目からなる8ビツトのデータは注目画素
すの周囲の画素のデータである。
レジスタ50の後端から1ビツト目及び3ピッ1〜口か
らなる8ピツ!・のデータは注目画素シ1の周囲の画素
のデータであり、シフトレジスタ52.54の後端側の
3ビツト、シフトレジスタ53の後端から1ピツI・目
及び3ピツ]・目からなる8ビツトのデータは注目画素
すの周囲の画素のデータである。
隣接画素判定部55はシフトレジスタ49.51の後端
側の3ビツト、シフI・レジスタ50の後端から1ビツ
ト目及び3ビツト目からなる8ビツトのデータをデコー
ダにより0か否かを判定してOであれば注目画素aに隣
接した別の色の画素が無いと判定し、0でなければ注目
画素aに隣接して別の色の画素が有ると判定して(B−
R)リセット信号を生成する。また、・隣接画素判定部
55はシフトレジスタ52.54の後端側の3ビツト、
シフトレジスタ53の後端から1ビツト目及び3ビツト
目からなる8ビットのデータをデコーダによりOか否か
を判定してOであれば注目画素すに隣接した別の色の画
素が無いと判定し、Oでなければ注目画素すに隣接して
別の色の画素が有ると判定してRリセット信号を生成す
る。隣接画素判定部55にはコントローラ23から処理
モートを指定する処理モード信号が入力される。処理モ
ードの指定は第8図に示すように操作部・表示部56で
ユーザの指定にて、隣接画素が存在するときにブランク
に変換すべき隣接画素の色が選択されることによって行
われ、その選択された色のデータが表示部で表示される
とともに、マイクロコンピュータ57を介してコントロ
ーラ23に処理モード信号として送信されて隣接画素判
定部55にセラI・される。隣接画素判定部55は読み
取り系11が読み取り動作を開始する時点でコントロー
ラ23によりセットされている処理モート信号が固定さ
れ、その読み取り動作の1画面分の完了又は中断までは
処理モード信号が変更されなくて1枚分の複写動作の途
中で処理モー1−が変わるのを防止するようになってい
る。
側の3ビツト、シフI・レジスタ50の後端から1ビツ
ト目及び3ビツト目からなる8ビツトのデータをデコー
ダにより0か否かを判定してOであれば注目画素aに隣
接した別の色の画素が無いと判定し、0でなければ注目
画素aに隣接して別の色の画素が有ると判定して(B−
R)リセット信号を生成する。また、・隣接画素判定部
55はシフトレジスタ52.54の後端側の3ビツト、
シフトレジスタ53の後端から1ビツト目及び3ビツト
目からなる8ビットのデータをデコーダによりOか否か
を判定してOであれば注目画素すに隣接した別の色の画
素が無いと判定し、Oでなければ注目画素すに隣接して
別の色の画素が有ると判定してRリセット信号を生成す
る。隣接画素判定部55にはコントローラ23から処理
モートを指定する処理モード信号が入力される。処理モ
ードの指定は第8図に示すように操作部・表示部56で
ユーザの指定にて、隣接画素が存在するときにブランク
に変換すべき隣接画素の色が選択されることによって行
われ、その選択された色のデータが表示部で表示される
とともに、マイクロコンピュータ57を介してコントロ
ーラ23に処理モード信号として送信されて隣接画素判
定部55にセラI・される。隣接画素判定部55は読み
取り系11が読み取り動作を開始する時点でコントロー
ラ23によりセットされている処理モート信号が固定さ
れ、その読み取り動作の1画面分の完了又は中断までは
処理モード信号が変更されなくて1枚分の複写動作の途
中で処理モー1−が変わるのを防止するようになってい
る。
隣接画素判定部55はコントローラ23から受は取った
処理モード信号により処理モートに応じてRリセット信
号または(B−R)リセット信号を出力する。処理モー
ドとしてはRリセット信号のみを出力するモー1−1(
B −R)リセット信号のみを出力するモード、Rリセ
ット信号及び(B−R)リセット(i号の両方を出力す
るモード、Rリセット信号及び(B−R)リセット信号
の両方を出力しないモードの4つのモードを備えている
。ユーザはこれらのモードを操作部により任意に選択し
て指定することができる。
処理モード信号により処理モートに応じてRリセット信
号または(B−R)リセット信号を出力する。処理モー
ドとしてはRリセット信号のみを出力するモー1−1(
B −R)リセット信号のみを出力するモード、Rリセ
ット信号及び(B−R)リセット(i号の両方を出力す
るモード、Rリセット信号及び(B−R)リセット信号
の両方を出力しないモードの4つのモードを備えている
。ユーザはこれらのモードを操作部により任意に選択し
て指定することができる。
隣接画素判定部55からのIくリセット信号、(B−R
)リセット信号はバッファメモリ21 、22に導かれ
る。バッファメモリ21.22は複数のラインメモリで
構成されており、注目画素a、bのデータがそれぞれラ
イン間を転送されるタイミングで、ライン間を接続する
部分に設けられているゲートがRリセット信号、(B−
R)リセット信号にて制御されることにより注目画素a
、bのデータがそれぞれリセットされる。注目画素aの
データがリセットされると、このデータによる赤色の画
像形成が行われなくなる。また、注目画素すのデータが
リセットされると、このデータによる黒色の画像形成が
行われなくなる。
)リセット信号はバッファメモリ21 、22に導かれ
る。バッファメモリ21.22は複数のラインメモリで
構成されており、注目画素a、bのデータがそれぞれラ
イン間を転送されるタイミングで、ライン間を接続する
部分に設けられているゲートがRリセット信号、(B−
R)リセット信号にて制御されることにより注目画素a
、bのデータがそれぞれリセットされる。注目画素aの
データがリセットされると、このデータによる赤色の画
像形成が行われなくなる。また、注目画素すのデータが
リセットされると、このデータによる黒色の画像形成が
行われなくなる。
第6図はこの実施例の構造の概要を示す断面図である。
この実施例は上部の原稿操作・読み取り部100と電子
写真方式で画像形成を行うプリンタ部200とを有する
。原稿操作・読み取り部100は複写すべき原稿を置く
原稿台101、この原稿台101上の原稿を押える原稿
圧板102、原稿台101上の原稿を照明する光源12
.この光源12の光を原稿の読み取りをする部分に集光
する反射鏡109、原稿台101上の原稿からの反射光
を撮像装置108に導いて結像させるミラー104〜1
06.結像レンズ26、原稿を走査するための図示して
いないモータを含む駆動機構などから構成される。撮像
装置108は第、2図の装置14゜27〜31又は第3
図の装置が用いられる。ユーザが原稿を原稿台101上
にセットして操作部のプリントスイッチを押すことによ
り複写動作が開始されると、光源12が点灯してN定置
101上の原稿を照明し、原稿を走査するモータが駆動
されて原稿の走査が行われる。原稿台101上の原稿か
らの反射光はミラー104〜106.結像レンズ26に
より撮像装置108に結像され、FXX定走査位置変化
に対応して順次に原稿の画像データがライン毎に撮像装
置108より出力される。この撮像装置108からの画
像データは上述のように読み取り系11の回rje11
5〜18で処理されて画像メモリ20に書き込まれる。
写真方式で画像形成を行うプリンタ部200とを有する
。原稿操作・読み取り部100は複写すべき原稿を置く
原稿台101、この原稿台101上の原稿を押える原稿
圧板102、原稿台101上の原稿を照明する光源12
.この光源12の光を原稿の読み取りをする部分に集光
する反射鏡109、原稿台101上の原稿からの反射光
を撮像装置108に導いて結像させるミラー104〜1
06.結像レンズ26、原稿を走査するための図示して
いないモータを含む駆動機構などから構成される。撮像
装置108は第、2図の装置14゜27〜31又は第3
図の装置が用いられる。ユーザが原稿を原稿台101上
にセットして操作部のプリントスイッチを押すことによ
り複写動作が開始されると、光源12が点灯してN定置
101上の原稿を照明し、原稿を走査するモータが駆動
されて原稿の走査が行われる。原稿台101上の原稿か
らの反射光はミラー104〜106.結像レンズ26に
より撮像装置108に結像され、FXX定走査位置変化
に対応して順次に原稿の画像データがライン毎に撮像装
置108より出力される。この撮像装置108からの画
像データは上述のように読み取り系11の回rje11
5〜18で処理されて画像メモリ20に書き込まれる。
プリンタ部200は図において鎖線で囲まれた書き込み
部250、感光体201、黒色現像ユニット210、赤
色現像ユニツl−220、転写・搬送ユニット230、
クリーニングユニット240、感光体201を帯電させ
るメインチャージャ203、定着ユニット260.転写
・搬送ユニット230をクリーニングするベルトクリニ
ングユニット270、転写紙を供給する給紙ユニット2
90.転写紙と感光体2旧上の画像との位置合わせを行
うレンズ1〜ユニット280などにより構成される。書
き込み部250は第1図の書き込み系19を構成し、第
1図の像形成部24はプリンタ部200における書き込
み部250以外の部分により構成される。
部250、感光体201、黒色現像ユニット210、赤
色現像ユニツl−220、転写・搬送ユニット230、
クリーニングユニット240、感光体201を帯電させ
るメインチャージャ203、定着ユニット260.転写
・搬送ユニット230をクリーニングするベルトクリニ
ングユニット270、転写紙を供給する給紙ユニット2
90.転写紙と感光体2旧上の画像との位置合わせを行
うレンズ1〜ユニット280などにより構成される。書
き込み部250は第1図の書き込み系19を構成し、第
1図の像形成部24はプリンタ部200における書き込
み部250以外の部分により構成される。
書き込み部250は8面のポリゴンミラー251と一体
化されたモータ、黒色の画像信号で変調されてポリゴン
ミラーで偏向されたレーザ光に感光体201を等速で走
査させるためのfOレンズ、反射鏡。
化されたモータ、黒色の画像信号で変調されてポリゴン
ミラーで偏向されたレーザ光に感光体201を等速で走
査させるためのfOレンズ、反射鏡。
防塵ガラスなどの光学部品により形成されるビーム25
2と、赤色の画像信号で変調されてポリゴンミラー25
1のビーム252とは異なる面で偏向されたレーザ光に
感光体201を等速で走査させるためのfOレンズ、反
射鏡、防塵ガラスなどの光学部品により形成されるビー
ム253とにより、黒色の画像データ、赤色の画像デー
タを感光体201に書き込む。
2と、赤色の画像信号で変調されてポリゴンミラー25
1のビーム252とは異なる面で偏向されたレーザ光に
感光体201を等速で走査させるためのfOレンズ、反
射鏡、防塵ガラスなどの光学部品により形成されるビー
ム253とにより、黒色の画像データ、赤色の画像デー
タを感光体201に書き込む。
この書き込み部250では1つのポリゴンミラー251
の2面を使って2つのビーム252,253を走査する
ので、感光体201上のビーム252.253の各走査
方向が逆になる。
の2面を使って2つのビーム252,253を走査する
ので、感光体201上のビーム252.253の各走査
方向が逆になる。
第7図は書き込み部250についてポリゴンミラー25
1を上から見ると共に反射鏡を省略してビーム252,
253の走査面を平面に展開した図である。
1を上から見ると共に反射鏡を省略してビーム252,
253の走査面を平面に展開した図である。
ポリゴンミラー251はモータにより図示矢印方向へ回
転し、感光体2011のビーム252,253による走
査方向は図示矢印のように逆になる。黒色の画像信号で
変調されたレーザ光をポリゴンミラー251へ出力する
半導体レーザLDI、赤色の画像信号で変調されたレー
ザ光をポリゴンミラー251へ出力する半導体レーザL
D2とポリゴンミラー251との位置関係を所定の位置
に設定することにより、ビーム252.253間の位置
関係が決定されるので、ビームを画像領域外で検出して
、各ラインの画像データによるビームの変調開始タイミ
ンクを生成するためのセンサDはビーム252の方にだ
け設けられ、各ラインの画像データによるビーム253
の変調開始タイミングは同じセンサDにより生成される
。
転し、感光体2011のビーム252,253による走
査方向は図示矢印のように逆になる。黒色の画像信号で
変調されたレーザ光をポリゴンミラー251へ出力する
半導体レーザLDI、赤色の画像信号で変調されたレー
ザ光をポリゴンミラー251へ出力する半導体レーザL
D2とポリゴンミラー251との位置関係を所定の位置
に設定することにより、ビーム252.253間の位置
関係が決定されるので、ビームを画像領域外で検出して
、各ラインの画像データによるビームの変調開始タイミ
ンクを生成するためのセンサDはビーム252の方にだ
け設けられ、各ラインの画像データによるビーム253
の変調開始タイミングは同じセンサDにより生成される
。
ビーA252は感光体トラl、201にAの位置で害き
込みを行い、ビーム253は感光体1−ラム201にB
の位置で書き込みを行う。従って、A、8間の距離に相
当するライン数分だけビーム253による赤色の画像デ
ータの書き込みを遅らせることにより、黒色の画像デー
タと赤色の画像データとのズレが無い画像が感光体ドラ
1s201上に形成される。このため、感光体ドラム2
01上に下流側で書き込まれる赤色の画像データは、読
み取り系11により原稿から読み込んで処理してからA
、8間の距離に相当するライン数分だけ遅らせてバッフ
ァメモリ22に書き込むことにより、黒色の画像データ
の書き込みと赤色の画像データの書き込みとの時間的な
ズレを補償している。
込みを行い、ビーム253は感光体1−ラム201にB
の位置で書き込みを行う。従って、A、8間の距離に相
当するライン数分だけビーム253による赤色の画像デ
ータの書き込みを遅らせることにより、黒色の画像デー
タと赤色の画像データとのズレが無い画像が感光体ドラ
1s201上に形成される。このため、感光体ドラム2
01上に下流側で書き込まれる赤色の画像データは、読
み取り系11により原稿から読み込んで処理してからA
、8間の距離に相当するライン数分だけ遅らせてバッフ
ァメモリ22に書き込むことにより、黒色の画像データ
の書き込みと赤色の画像データの書き込みとの時間的な
ズレを補償している。
次に、この実施例における画像形成の一連の処理につい
て説明する。
て説明する。
感光体201はメインモータにより図示矢印方向へ回転
してメインチャージャ250により一様に帯電され、バ
ッファメモリ21からの黒色の画像信号(B−R)で変
調されたビー、4,252によりA点で書き込みが行わ
れて静電潜像が形成される。この静電潜像は黒色現像ユ
ニット210により黒色1〜ナーで現像されて黒色の顕
像となる。次に、感光体201はバッファメモリ22か
らの赤色の画像信号Rで変調されたビーム253により
B点で書き込みが行われて静電潜像が形成され、この静
電潜像だけが黒色の顕像を乱さないように赤色現像ユニ
ット220により赤色トナーで現像されて赤色の顕像と
なる。これと並行して給紙部290から転写紙が給紙さ
れ、この転写紙は感光体201上の顕像と先端が一致す
るようにレジス1〜ユニット280により転写・搬送二
二ソ1〜230へ送り出される。転写・搬送ユニット2
30では転写紙を搬送ベルトにより搬送し、転写紙に裏
からチャージャによるコロナ帯電で感光体201上の2
色の顕像を転写させる。転写紙は転写・搬送ユニツh2
30の搬送ベルトにより更に搬送されて定着二二ッh2
60により顕像が定着され、機外にコピーとして排出さ
れる。また、感光体201は顕像転写後にチャージャ2
02で除電されてクリニングユニット240で清掃され
、次のサイクルの画像形成ができるようになる。転写・
搬送ユニット230の搬送ベルトは転写紙搬送後にベル
[・クリーニングユニット270で清掃され、次の転写
紙の裏面の汚れなどが起きないようにする。
してメインチャージャ250により一様に帯電され、バ
ッファメモリ21からの黒色の画像信号(B−R)で変
調されたビー、4,252によりA点で書き込みが行わ
れて静電潜像が形成される。この静電潜像は黒色現像ユ
ニット210により黒色1〜ナーで現像されて黒色の顕
像となる。次に、感光体201はバッファメモリ22か
らの赤色の画像信号Rで変調されたビーム253により
B点で書き込みが行われて静電潜像が形成され、この静
電潜像だけが黒色の顕像を乱さないように赤色現像ユニ
ット220により赤色トナーで現像されて赤色の顕像と
なる。これと並行して給紙部290から転写紙が給紙さ
れ、この転写紙は感光体201上の顕像と先端が一致す
るようにレジス1〜ユニット280により転写・搬送二
二ソ1〜230へ送り出される。転写・搬送ユニット2
30では転写紙を搬送ベルトにより搬送し、転写紙に裏
からチャージャによるコロナ帯電で感光体201上の2
色の顕像を転写させる。転写紙は転写・搬送ユニツh2
30の搬送ベルトにより更に搬送されて定着二二ッh2
60により顕像が定着され、機外にコピーとして排出さ
れる。また、感光体201は顕像転写後にチャージャ2
02で除電されてクリニングユニット240で清掃され
、次のサイクルの画像形成ができるようになる。転写・
搬送ユニット230の搬送ベルトは転写紙搬送後にベル
[・クリーニングユニット270で清掃され、次の転写
紙の裏面の汚れなどが起きないようにする。
上述した一連の動作において、)A(装置101上に駈
かれた原稿に赤色の部分があれば、その部分が自動的に
分離されて、画像が黒色だけである原稿を複写する場合
と全く同じ速度で黒色の画像と合わされた2色の画像と
して複写される。また、原稿の画像が黒色だけであれば
通常の複写機と同様に黒色の画像複写を行う。複写機を
操作する人は原稿に赤色の部分が有るかどうかについて
気にかける必要がなく、赤色の部分が自動的に処理され
るので、煩わしくない。
かれた原稿に赤色の部分があれば、その部分が自動的に
分離されて、画像が黒色だけである原稿を複写する場合
と全く同じ速度で黒色の画像と合わされた2色の画像と
して複写される。また、原稿の画像が黒色だけであれば
通常の複写機と同様に黒色の画像複写を行う。複写機を
操作する人は原稿に赤色の部分が有るかどうかについて
気にかける必要がなく、赤色の部分が自動的に処理され
るので、煩わしくない。
この実施例において、原稿の色を識別する機能によって
だけ色を付けて複写するだけでなく、従来のモノカラー
の複写機や、部分的な色かえ機能を有する複写機と同様
な機能を持たせることも可能である。
だけ色を付けて複写するだけでなく、従来のモノカラー
の複写機や、部分的な色かえ機能を有する複写機と同様
な機能を持たせることも可能である。
第8図はこの実施例において、画像読み取り系11、書
き込み系19以外を制御するコントローラ25のプリン
タ部200の制御を中心として行う部分の構成を示す。
き込み系19以外を制御するコントローラ25のプリン
タ部200の制御を中心として行う部分の構成を示す。
コントローラ25はマイクロコンピュータ57〜59に
より構成されている。マイクロコンピュータ58はプリ
ンタ部200のモータ、ソレノイド、クラッチなどの各
種交流負荷60及び各種直流負荷61をドライバ62.
63を介して駆動し、各種センサ64から(i号処理回
路65を介して信号を取り込む。さらに、マイクロコン
ピュータ58は高圧電源66やソータ67゜原稿自動送
り装置68などの周辺機の制御を行う。
より構成されている。マイクロコンピュータ58はプリ
ンタ部200のモータ、ソレノイド、クラッチなどの各
種交流負荷60及び各種直流負荷61をドライバ62.
63を介して駆動し、各種センサ64から(i号処理回
路65を介して信号を取り込む。さらに、マイクロコン
ピュータ58は高圧電源66やソータ67゜原稿自動送
り装置68などの周辺機の制御を行う。
また、マイクロコンピュータ57は操作部・表示部56
を制御し、マイクロコンピュータ59は原稿を走査する
ための駆動部69、原稿照明光源12、定着ユニット2
60の定着ヒータ71などを制御する。マイクロコンピ
ュータ57〜59はマイクロコンピュータ58をマスタ
ーとして通信路で結ばれている。通信路だけでは時間的
に間に合わない信号をやりとりするための経路が図示の
ようにマイクロコンピュータ58とマイクロコンピュー
タ58との間、マイクロコンピュータ57〜59とコン
トローラ23どの間に設けられ、画像データを扱うコン
トローラ23とマイクロコンピュータ57〜59との間
にインターフェイスが設けられている。
を制御し、マイクロコンピュータ59は原稿を走査する
ための駆動部69、原稿照明光源12、定着ユニット2
60の定着ヒータ71などを制御する。マイクロコンピ
ュータ57〜59はマイクロコンピュータ58をマスタ
ーとして通信路で結ばれている。通信路だけでは時間的
に間に合わない信号をやりとりするための経路が図示の
ようにマイクロコンピュータ58とマイクロコンピュー
タ58との間、マイクロコンピュータ57〜59とコン
トローラ23どの間に設けられ、画像データを扱うコン
トローラ23とマイクロコンピュータ57〜59との間
にインターフェイスが設けられている。
上記実施例では第1の現像ユニット210が黒色のトナ
ーで現像を行って第2の現像ユニット220が赤色のト
ナーで現像を行い、原稿の色を識別する機能をそれらの
色に一致させたが、識別する色と、現像する色とを変え
て特別な効果を狙うようにすることもできる。また、識
別する色に関係なく設定されろ識別したい色は、プリン
タ部200にトナーの色を変えてセラ1〜できる第2の
現像ユニット220に収容されるトナーの色と一致する
ように変えることになるので、これに対応するために第
2のIll像ユニット220に収容されるトナーの色と
、識別する色とを個別に操作部・表示部56に表示して
もよい。また、上記実施例では注目画素の周囲の8ピク
セルを対象にして隣接した色の異なる画素を判定してい
るが、この判定で注目画素の前後、左右の画素だけを対
象にしたり、隣接ばかりでなく2ピクセルの範囲内に異
なる色の画素が存在するときにそれらの画素を、ブラン
クにする処理の対象にしたりすることもできる。
ーで現像を行って第2の現像ユニット220が赤色のト
ナーで現像を行い、原稿の色を識別する機能をそれらの
色に一致させたが、識別する色と、現像する色とを変え
て特別な効果を狙うようにすることもできる。また、識
別する色に関係なく設定されろ識別したい色は、プリン
タ部200にトナーの色を変えてセラ1〜できる第2の
現像ユニット220に収容されるトナーの色と一致する
ように変えることになるので、これに対応するために第
2のIll像ユニット220に収容されるトナーの色と
、識別する色とを個別に操作部・表示部56に表示して
もよい。また、上記実施例では注目画素の周囲の8ピク
セルを対象にして隣接した色の異なる画素を判定してい
るが、この判定で注目画素の前後、左右の画素だけを対
象にしたり、隣接ばかりでなく2ピクセルの範囲内に異
なる色の画素が存在するときにそれらの画素を、ブラン
クにする処理の対象にしたりすることもできる。
また、本発明は2色の記録信号を順次に感光体に書き込
んで1回の転写で2色のハードコピーを得る電子写真方
式のプリンタなどにも同様に適用することができる。こ
の場合、原稿の色を識別する機能は必要としないが、2
色の記録信号における互いに色が異なって隣接する画素
のデータについて上記実施例と同様に処理することによ
り、同様な効果が得られる。
んで1回の転写で2色のハードコピーを得る電子写真方
式のプリンタなどにも同様に適用することができる。こ
の場合、原稿の色を識別する機能は必要としないが、2
色の記録信号における互いに色が異なって隣接する画素
のデータについて上記実施例と同様に処理することによ
り、同様な効果が得られる。
以上のように請求項1の発明によれば第1の記録信号に
基づいて感光体に書き込みを行って静電潜像を形成する
第1の書き込み手段と、この第1の書き込み手段により
形成された静電潜像を現像して第1の色の顕像とする第
1の現像手段と、この第1の現像手段の現像後に前記感
光体に第2の記録信号に基づいて書き込みを行って静電
潜像を形成する第2の書き込み手段と、この第2の書き
込み手段により形成された静電PI!I像を現像して第
2の色の顕像とする第2の現像手段と、前記感光体上の
第1の色の顕像及び第2の色の顕像を同時に転写紙に転
写する転写手段とを具備する画像形成装置において、前
記第1の記録信号と前記第2の記録信号との間で隣接す
るデータが存在することを検出してこの隣接するデータ
の少なくとも−方を所定の色のデータについてのみブラ
ンクのデータに変換するブランク変換手段と、前記所定
の色を操作部の指示に応じて変更するブランク変換色変
更手段とを備えたので、感光体上のトナーが互いに色が
異なって隣接する画素の間で電位勾配により移動するこ
とがなくなり、画像の乱れがなくなる。しかも、画像信
号について互いに色が異なって隣接する2つの画素の少
なくとも一方のデータをブランクのデータに変換するこ
とで、黒色を赤色と判定したり赤色を黒色と判定したり
する誤りが画像形成の上では起こらなくなる。さらに、
互いに色が異なって隣接する2つの画素のうちのどの画
素をブランクにするかをユーザが操作部で画像特性に合
わせて選択することができ、画像形成ミスを防止するこ
とができる。
基づいて感光体に書き込みを行って静電潜像を形成する
第1の書き込み手段と、この第1の書き込み手段により
形成された静電潜像を現像して第1の色の顕像とする第
1の現像手段と、この第1の現像手段の現像後に前記感
光体に第2の記録信号に基づいて書き込みを行って静電
潜像を形成する第2の書き込み手段と、この第2の書き
込み手段により形成された静電PI!I像を現像して第
2の色の顕像とする第2の現像手段と、前記感光体上の
第1の色の顕像及び第2の色の顕像を同時に転写紙に転
写する転写手段とを具備する画像形成装置において、前
記第1の記録信号と前記第2の記録信号との間で隣接す
るデータが存在することを検出してこの隣接するデータ
の少なくとも−方を所定の色のデータについてのみブラ
ンクのデータに変換するブランク変換手段と、前記所定
の色を操作部の指示に応じて変更するブランク変換色変
更手段とを備えたので、感光体上のトナーが互いに色が
異なって隣接する画素の間で電位勾配により移動するこ
とがなくなり、画像の乱れがなくなる。しかも、画像信
号について互いに色が異なって隣接する2つの画素の少
なくとも一方のデータをブランクのデータに変換するこ
とで、黒色を赤色と判定したり赤色を黒色と判定したり
する誤りが画像形成の上では起こらなくなる。さらに、
互いに色が異なって隣接する2つの画素のうちのどの画
素をブランクにするかをユーザが操作部で画像特性に合
わせて選択することができ、画像形成ミスを防止するこ
とができる。
また、請求項2の発明では請求項1記載の画像形成装置
において、ブランク変換色変更手段が前記所定の色の変
更を操作部からのモード選択指令により、第1の記録信
号に基づいて感光体に書き込みを行う以前に行うので、
不用意な操作により1回の画像形成の途中でモードが変
わってしまって画像形成ミスとなることを防止すること
ができる。
において、ブランク変換色変更手段が前記所定の色の変
更を操作部からのモード選択指令により、第1の記録信
号に基づいて感光体に書き込みを行う以前に行うので、
不用意な操作により1回の画像形成の途中でモードが変
わってしまって画像形成ミスとなることを防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例の概要を示すブロック図、第
2図及び第3図は本発明の各実施例で用いた撮像装置を
示す図、第4図は上記実施例における読み取り系の回路
を示すブロック図、第5図は上記実施例における隣接画
素処理装置の構成を示すブロック図、第6図は上記実施
例の横進の概要を示す断面図、第7図は上記実施例の書
き込み部についてポリゴンミラーを上から見ると共に反
射鏡を省略してビームの走査面を平面に展開した図、第
8図は上記実施例のコントローラを中心とした回路を示
すブロック図である。 11・・・読み取り系、17・・・隣接Wj素除去回路
、56・・・操作部・表示部、201・・・感光体、2
10.22(1・・・現像ユニット、230・・・転写
・搬送ユニット、250・・・書き込み部。
2図及び第3図は本発明の各実施例で用いた撮像装置を
示す図、第4図は上記実施例における読み取り系の回路
を示すブロック図、第5図は上記実施例における隣接画
素処理装置の構成を示すブロック図、第6図は上記実施
例の横進の概要を示す断面図、第7図は上記実施例の書
き込み部についてポリゴンミラーを上から見ると共に反
射鏡を省略してビームの走査面を平面に展開した図、第
8図は上記実施例のコントローラを中心とした回路を示
すブロック図である。 11・・・読み取り系、17・・・隣接Wj素除去回路
、56・・・操作部・表示部、201・・・感光体、2
10.22(1・・・現像ユニット、230・・・転写
・搬送ユニット、250・・・書き込み部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の記録信号に基づいて感光体に書き込みを行っ
て静電潜像を形成する第1の書き込み手段と、この第1
の書き込み手段により形成された静電潜像を現像して第
1の色の顕像とする第1の現像手段と、この第1の現像
手段の現像後に前記感光体に第2の記録信号に基づいて
書き込みを行って静電潜像を形成する第2の書き込み手
段と、この第2の書き込み手段により形成された静電潜
像を現像して第2の色の顕像とする第2の現像手段と、
前記感光体上の第1の色の顕像及び第2の色の顕像を同
時に転写紙に転写する転写手段とを具備する画像形成装
置において、前記第1の記録信号と前記第2の記録信号
との間で隣接するデータが存在することを検出してこの
隣接するデータの少なくとも一方を所定の色のデータに
ついてのみブランクのデータに変換するブランク変換手
段と、前記所定の色を操作部の指示に応じて変更するブ
ランク変換色変更手段とを備えたことを特徴とする画像
形成装置。 2、請求項1記載の画像形成装置において、ブランク変
換色変更手段が前記所定の色の変更を操作部からのモー
ド選択指令により、第1の記録信号に基づいて感光体に
書き込みを行う以前に行うことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167412A JPH0456973A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2167412A JPH0456973A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456973A true JPH0456973A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15849220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2167412A Pending JPH0456973A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456973A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2167412A patent/JPH0456973A/ja active Pending
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