JPH0457250A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH0457250A JPH0457250A JP16127490A JP16127490A JPH0457250A JP H0457250 A JPH0457250 A JP H0457250A JP 16127490 A JP16127490 A JP 16127490A JP 16127490 A JP16127490 A JP 16127490A JP H0457250 A JPH0457250 A JP H0457250A
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- medium
- magnetic head
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- magnetic
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録媒体に対し摺動接触して情報の磁気
記録または再生を行なう磁気ヘッドに関し、特に柔軟な
ディスク状回転磁気記録媒体に対して記録、再生を行な
う磁気ヘッドに関するものである。
記録または再生を行なう磁気ヘッドに関し、特に柔軟な
ディスク状回転磁気記録媒体に対して記録、再生を行な
う磁気ヘッドに関するものである。
[従来の技術]
この種の磁気ヘッドとして、フロッピーディスクと呼ば
れる柔軟な回転磁気記録媒体としての磁気ディスクに情
報の記録または再生を行なうFDD (フロッピーディ
スクドライブ装置ンに用いられる磁気ヘッドがある。近
年、FDDの小型化、大容量化が急速に進んできており
、これに応じてFDD用磁気ヘッドには記録の高密度化
が要求されている。記録の高密度化のためには、磁気記
録媒体(以下「媒体」と呼ぶ)に記録する信号の波長を
短くすることが有効な方法である。しかし、媒体と磁気
ヘッドの隙間(以下「スペーシング」と呼ぶ)によって
発生する再生出方損失、いわゆるスペーシングロスは記
録波長が短くなるほど増大し、少しのスペーシング量の
変化が磁気ヘッドの再生特性に大きく影響する。そのた
め、磁気ヘッドと媒体の接触状態を安定させ、スペーシ
ング量を少な(することが、高記録密度化の重要なポイ
ントとなる。このことを背景として従来のFDD#i磁
気ヘッドでは、第5図〜第7図に示すような構造が採用
されている。
れる柔軟な回転磁気記録媒体としての磁気ディスクに情
報の記録または再生を行なうFDD (フロッピーディ
スクドライブ装置ンに用いられる磁気ヘッドがある。近
年、FDDの小型化、大容量化が急速に進んできており
、これに応じてFDD用磁気ヘッドには記録の高密度化
が要求されている。記録の高密度化のためには、磁気記
録媒体(以下「媒体」と呼ぶ)に記録する信号の波長を
短くすることが有効な方法である。しかし、媒体と磁気
ヘッドの隙間(以下「スペーシング」と呼ぶ)によって
発生する再生出方損失、いわゆるスペーシングロスは記
録波長が短くなるほど増大し、少しのスペーシング量の
変化が磁気ヘッドの再生特性に大きく影響する。そのた
め、磁気ヘッドと媒体の接触状態を安定させ、スペーシ
ング量を少な(することが、高記録密度化の重要なポイ
ントとなる。このことを背景として従来のFDD#i磁
気ヘッドでは、第5図〜第7図に示すような構造が採用
されている。
第5図に示す各構成部材を第6図のように組み立てて磁
気ヘッド本体1oが構成され、磁気ヘツ上本体lOを第
7図のように弾性板8に固定して磁気ヘッドが構成され
る。以下、磁気ヘッドの各構成部材とその組立てを説明
する。
気ヘッド本体1oが構成され、磁気ヘツ上本体lOを第
7図のように弾性板8に固定して磁気ヘッドが構成され
る。以下、磁気ヘッドの各構成部材とその組立てを説明
する。
まず、符号1で示すものは、記録再生コア(記録再生用
の磁気コア)であり、不図示の媒体に摺動される図中上
面に記録再生ギャップ(記録再生用の磁気ギャップ)2
が設けられている。この記録再生コア1の長手方向に沿
った両側にスライダ6.7が接合される。
の磁気コア)であり、不図示の媒体に摺動される図中上
面に記録再生ギャップ(記録再生用の磁気ギャップ)2
が設けられている。この記録再生コア1の長手方向に沿
った両側にスライダ6.7が接合される。
スライダ6.7は記録再生コアlを保持(挟持)して記
録再生コアlとともに媒体に摺動接触し、記録再生コア
lと媒体の摺動を安定化する部材である。スライダ6.
7は断面がほぼL字形のブロック状で、一方のスライダ
7の図中上面においてコアl側に寄った部分には溝7a
が媒体摺動方向に沿って形成されている。スライダ6.
7を記録再生コアlに接合した状態で、スライダ6とコ
アlの上面及びスライダ7上面の溝7aより図中手前側
部分により第1の媒体摺動面S1が構成され、スライダ
7上面の溝7aより奥側部分が第2の媒体摺動面S2と
なる。
録再生コアlとともに媒体に摺動接触し、記録再生コア
lと媒体の摺動を安定化する部材である。スライダ6.
7は断面がほぼL字形のブロック状で、一方のスライダ
7の図中上面においてコアl側に寄った部分には溝7a
が媒体摺動方向に沿って形成されている。スライダ6.
7を記録再生コアlに接合した状態で、スライダ6とコ
アlの上面及びスライダ7上面の溝7aより図中手前側
部分により第1の媒体摺動面S1が構成され、スライダ
7上面の溝7aより奥側部分が第2の媒体摺動面S2と
なる。
スライダ6.7を記録再生コアlに接合した後に、コイ
ル5を巻回したコイルポビン5°を記録再生コアlに嵌
合して第6図の磁気ヘッド本体lOが構成される。
ル5を巻回したコイルポビン5°を記録再生コアlに嵌
合して第6図の磁気ヘッド本体lOが構成される。
そして、磁気ヘッド本体lOを第7図のように弾性板8
に固定し、弾性板8の下に突出した記録再生コアl下端
部にバックコア3を接合して磁気コアの磁気回路が構成
される。更に弾性板8には外部導出用のフレキシブルプ
リント基板9が結合され、この基板9にコイル5の端末
を接続して磁気ヘッドが構成される。
に固定し、弾性板8の下に突出した記録再生コアl下端
部にバックコア3を接合して磁気コアの磁気回路が構成
される。更に弾性板8には外部導出用のフレキシブルプ
リント基板9が結合され、この基板9にコイル5の端末
を接続して磁気ヘッドが構成される。
このように構成された磁気ヘッドはFDD内で第8図に
示すように2つで媒体(フロッピーディスク)11を挟
持するようにして記録、再生を行なうようになっている
。
示すように2つで媒体(フロッピーディスク)11を挟
持するようにして記録、再生を行なうようになっている
。
第8図において符号12は磁気ヘッドを搭載して移動す
るキャリッジであり、不図示の駆動手段の駆動によって
媒体11の径方向(図中左右方向)に沿って移動する。
るキャリッジであり、不図示の駆動手段の駆動によって
媒体11の径方向(図中左右方向)に沿って移動する。
キャリッジ12上にはアーム13が不図示の板バネによ
って矢印A、B方向に弾性的に可動に支持されており、
不図示のコイルスプリングによって矢印B方向へ付勢さ
れている。そしてキャリッジ12の先端部上面とアーム
13の先端部下面に、上述した磁気ヘッドがそれぞれの
弾性板8.8を接着で固定することにより取り付けられ
ている。
って矢印A、B方向に弾性的に可動に支持されており、
不図示のコイルスプリングによって矢印B方向へ付勢さ
れている。そしてキャリッジ12の先端部上面とアーム
13の先端部下面に、上述した磁気ヘッドがそれぞれの
弾性板8.8を接着で固定することにより取り付けられ
ている。
磁気ヘッド本体10.10は媒体11を挾んで互いの媒
体摺動面のSlとS2が対向するように配置されており
、上述したアーム13を付勢するスプリングの押圧力に
より同図に示すように媒体11に圧接し、互いに対して
媒体11を押圧する。なお磁気ヘッド本体1O110の
トラック位置、すなわち記録再生コアlの位置をこのよ
うにずらす理由は、互いのコアの相互干渉を防止するた
めである。
体摺動面のSlとS2が対向するように配置されており
、上述したアーム13を付勢するスプリングの押圧力に
より同図に示すように媒体11に圧接し、互いに対して
媒体11を押圧する。なお磁気ヘッド本体1O110の
トラック位置、すなわち記録再生コアlの位置をこのよ
うにずらす理由は、互いのコアの相互干渉を防止するた
めである。
このような構造のもとに記録、再生時には不図示の駆動
モータの駆動により媒体llが回転し、磁気ヘッド本体
10.10のそれぞれの媒体摺動面S1.S2に媒体l
lが摺動し、それぞれの記録再生ギャップ2に媒体11
が摺動して記録、再生がなされる。媒体11の磁気ヘッ
ドに対する摺動方向は第7図の矢印a方向である。
モータの駆動により媒体llが回転し、磁気ヘッド本体
10.10のそれぞれの媒体摺動面S1.S2に媒体l
lが摺動し、それぞれの記録再生ギャップ2に媒体11
が摺動して記録、再生がなされる。媒体11の磁気ヘッ
ドに対する摺動方向は第7図の矢印a方向である。
[発明が解決しようとしている課題]
上述した従来のFDD用磁気ヘッドでは、弾性板8によ
る弾性的に可動な支持構造およびスプリングによる弾性
的な押圧により、スペーシング量を少なくしている。
る弾性的に可動な支持構造およびスプリングによる弾性
的な押圧により、スペーシング量を少なくしている。
ところが従来のFDD用磁気ヘッドでは、媒体摺動面S
1.S2がともに平面で、第8図に示したように媒体1
1に対して面接触する。このため、媒体11のたわみに
より媒体11の回転に伴って媒体11にうねりや振動が
発生するのに対し、記録再生ギャップ2部が媒体11の
表面の変位に追従できず、スペーシング量が変動する。
1.S2がともに平面で、第8図に示したように媒体1
1に対して面接触する。このため、媒体11のたわみに
より媒体11の回転に伴って媒体11にうねりや振動が
発生するのに対し、記録再生ギャップ2部が媒体11の
表面の変位に追従できず、スペーシング量が変動する。
スペーシング量を常に少なくするには、不図示のスプリ
ングを介して磁気ヘッドに加える媒体11への押圧力を
大きくする方法があるが、この方法では媒体11に傷が
発生し易く、その耐久性を著しく劣化させるので好まし
くない。
ングを介して磁気ヘッドに加える媒体11への押圧力を
大きくする方法があるが、この方法では媒体11に傷が
発生し易く、その耐久性を著しく劣化させるので好まし
くない。
そこで本発明の課題は、この種の磁気ヘッドにおいて、
媒体の損傷を招かない構成で、スペーシング量を少なく
抑えられるようにすることにある。
媒体の損傷を招かない構成で、スペーシング量を少なく
抑えられるようにすることにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明によれば、柔軟なディ
スク状回転磁気記録媒体に対し摺動接触して情報の磁気
記録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、該磁気ヘ
ッドの磁気記録媒体摺動部に、前記媒体に対し回転可能
に接触して磁気ヘッドと前記媒体の摺動を円滑にするロ
ーラを設けた構造を採用した。
スク状回転磁気記録媒体に対し摺動接触して情報の磁気
記録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、該磁気ヘ
ッドの磁気記録媒体摺動部に、前記媒体に対し回転可能
に接触して磁気ヘッドと前記媒体の摺動を円滑にするロ
ーラを設けた構造を採用した。
[作 用J
このような構造によれば、上記ローラにより磁気ヘッド
と回転磁気記録媒体の摺動が円滑にされるので、記録ま
たは再生時に媒体のたわみが発生しにくくなる。
と回転磁気記録媒体の摺動が円滑にされるので、記録ま
たは再生時に媒体のたわみが発生しにくくなる。
[実施例]
以下、第1図〜第4図を参照して本発明の実−施例の詳
細を説明する。ここではFDD用磁気へ・ソドを実施例
としており、第1図〜第4図において従来例の第5図〜
第8図中と共通もしくは対応する部分には共通の符号を
付してあり、共通部分の説明は省略する。
細を説明する。ここではFDD用磁気へ・ソドを実施例
としており、第1図〜第4図において従来例の第5図〜
第8図中と共通もしくは対応する部分には共通の符号を
付してあり、共通部分の説明は省略する。
第1実施例
第1図および第2図は、本発明の第1実施例による磁気
ヘッドの本体の構造を示す分解斜視図および組み立てた
状態の斜視図である。
ヘッドの本体の構造を示す分解斜視図および組み立てた
状態の斜視図である。
両図に示すように、本実施例では第5図以下の従来例と
異なる点として、スライダ7の媒体摺動面S2に満7b
が形成されており、この溝7b内にローラ14が軸14
aに対して回転可能に設けられる。
異なる点として、スライダ7の媒体摺動面S2に満7b
が形成されており、この溝7b内にローラ14が軸14
aに対して回転可能に設けられる。
満7bは、スライダ7の媒体摺動面S2において、記録
再生コアlの記録再生ギャップ2より媒体摺動方向(第
2図のa方向)の上流側(媒体の進入側)に設けらてお
り、媒体摺動方向に直交するトラック幅方向に沿って形
成されている。
再生コアlの記録再生ギャップ2より媒体摺動方向(第
2図のa方向)の上流側(媒体の進入側)に設けらてお
り、媒体摺動方向に直交するトラック幅方向に沿って形
成されている。
またローラ14は、軸14aの両端部を接着剤17で溝
Tb内に固定して溝7b内に回転可能に設けられる。ロ
ーラ14の軸14aはトラック幅方向に平行に固定され
る。そしてローラ14は、その外周面の第2図中上端部
が媒体摺動面S2を延長した平面に一致するように配設
される。
Tb内に固定して溝7b内に回転可能に設けられる。ロ
ーラ14の軸14aはトラック幅方向に平行に固定され
る。そしてローラ14は、その外周面の第2図中上端部
が媒体摺動面S2を延長した平面に一致するように配設
される。
本実施例の磁気ヘッド本体IOの上記以外の部分の構造
は先述した従来例と共通とし、組み立てられた磁気ヘッ
ド本体10を従来例と同様に第7図の弾性板8に固定し
、コイル5の端末をフレキシブルプリント基板9に接続
して磁気ヘッドが構成される。
は先述した従来例と共通とし、組み立てられた磁気ヘッ
ド本体10を従来例と同様に第7図の弾性板8に固定し
、コイル5の端末をフレキシブルプリント基板9に接続
して磁気ヘッドが構成される。
以上のような本実施例の構造によれば、記録ないし再生
時に第2図の磁気ヘッド本体IOの媒体摺動面S1.S
2に対して回転する媒体がa方向に摺動する際に、ロー
ラ14が媒体に接して回転し、その回転により媒体と媒
体摺動面Sl、S2との摺動が従来より円滑に行なわれ
る。このため媒体のたわみが発生しにくくなり、媒体の
たわみによるうねり、振動が小さくなり、スペーシング
量が変動しにくく、少なく抑えられ、磁気ヘッドの特性
が安定し向上する。 また、このようにスペーシング量
を少なく抑えられるので、磁気ヘッドを媒体に押圧する
押圧力を強くせずに済み、媒体の耐久性を向上できる。
時に第2図の磁気ヘッド本体IOの媒体摺動面S1.S
2に対して回転する媒体がa方向に摺動する際に、ロー
ラ14が媒体に接して回転し、その回転により媒体と媒
体摺動面Sl、S2との摺動が従来より円滑に行なわれ
る。このため媒体のたわみが発生しにくくなり、媒体の
たわみによるうねり、振動が小さくなり、スペーシング
量が変動しにくく、少なく抑えられ、磁気ヘッドの特性
が安定し向上する。 また、このようにスペーシング量
を少なく抑えられるので、磁気ヘッドを媒体に押圧する
押圧力を強くせずに済み、媒体の耐久性を向上できる。
なお上記の構造でローラ14は記録再生ギャップ2より
媒体摺動方向の下流側(媒体の退出側)に設けてもよい
。
媒体摺動方向の下流側(媒体の退出側)に設けてもよい
。
第2実施例
次に、第3図および第4図は本発明の第2実施例による
磁気ヘッド本体の構造を示す分解斜視図および組み立て
た状態の斜視図である。
磁気ヘッド本体の構造を示す分解斜視図および組み立て
た状態の斜視図である。
本実施例では記録の高密度化に対応するために、記録再
生コア1はバックコアを用いずに2ピースで突き合わせ
るタイプのコアで、寸法をかなり小さ(して磁路を短く
している。記録再生コア1にはコイル巻回用の窓1aが
形成されており、この窓1aを通してコイル5が記録再
生コアlに直接に巻回される。
生コア1はバックコアを用いずに2ピースで突き合わせ
るタイプのコアで、寸法をかなり小さ(して磁路を短く
している。記録再生コア1にはコイル巻回用の窓1aが
形成されており、この窓1aを通してコイル5が記録再
生コアlに直接に巻回される。
一方、スライダ4は、第1実施例のスライダ6.7を一
体にしてスライダ7の溝7aに対応する満4aを挟んで
第1と第2の媒体摺動面S1、S2を形成したもので、
更に記録再生コア1が設けられる媒体摺動面Sl側を媒
体摺動方向aに向かって記録再生ギャップ2部までの半
分を切り欠き部4cとして切り欠いた形状に形成されて
いる。更にスライダ4には、媒体摺動面S1と切り欠き
部4cの側面との角部に溝4bが形成されており、この
溝4bに対して記録再生コア1がコイル5を巻回した部
分の反対側の部分を嵌合して固定され、スライダ4に保
持される。
体にしてスライダ7の溝7aに対応する満4aを挟んで
第1と第2の媒体摺動面S1、S2を形成したもので、
更に記録再生コア1が設けられる媒体摺動面Sl側を媒
体摺動方向aに向かって記録再生ギャップ2部までの半
分を切り欠き部4cとして切り欠いた形状に形成されて
いる。更にスライダ4には、媒体摺動面S1と切り欠き
部4cの側面との角部に溝4bが形成されており、この
溝4bに対して記録再生コア1がコイル5を巻回した部
分の反対側の部分を嵌合して固定され、スライダ4に保
持される。
そして本実施例では、ローラ14を回転可能に支持した
ローラホルダ15がスライダ4の切り欠き部4cに固定
される。ローラ14はコの字形の軸受16によりホルダ
I5内に取り付けられ、ローラ14の軸14aの両端部
がホルダ15と軸受16に形成された溝15a、16a
間に挟持されることにより回転可能に軸支される。ホル
ダ・15に形成された開口部15bからローラ14の外
周面が露出する。このようにローラI4を支持したホル
ダ15は、凸部15cを切り欠き部4cの側面に形成さ
れた穴4dに嵌合して切り欠き部4c内に固定される。
ローラホルダ15がスライダ4の切り欠き部4cに固定
される。ローラ14はコの字形の軸受16によりホルダ
I5内に取り付けられ、ローラ14の軸14aの両端部
がホルダ15と軸受16に形成された溝15a、16a
間に挟持されることにより回転可能に軸支される。ホル
ダ・15に形成された開口部15bからローラ14の外
周面が露出する。このようにローラI4を支持したホル
ダ15は、凸部15cを切り欠き部4cの側面に形成さ
れた穴4dに嵌合して切り欠き部4c内に固定される。
このようにしてローラ14が切り欠き部4C内に支持さ
れ、記録再生コアIに対して媒体摺動方向(a方向)の
上流側近傍で回転可能に設けられる。第1実施例と同様
にローラ14の軸14aはトラック幅方向に平行にされ
、ローラ14の外周面の第4図中上端部が媒体摺動面S
1、S2を延長した平面に一致するように口〜うI4が
配設される。
れ、記録再生コアIに対して媒体摺動方向(a方向)の
上流側近傍で回転可能に設けられる。第1実施例と同様
にローラ14の軸14aはトラック幅方向に平行にされ
、ローラ14の外周面の第4図中上端部が媒体摺動面S
1、S2を延長した平面に一致するように口〜うI4が
配設される。
以上のような本実施例の構造によれば、第1実施例の場
合と同様にヘッドに対して摺動する媒体にローラ14が
接して回転し、その回転により媒体と媒体摺動面S1、
S2との摺動が円滑になり、媒体のたわみが発生しにく
くなり、同様の効果が得られる。そのうえ、本実施例で
は記録再生コア1を小さくして磁路を短くしたことによ
り記録の高密度化に対応できる。
合と同様にヘッドに対して摺動する媒体にローラ14が
接して回転し、その回転により媒体と媒体摺動面S1、
S2との摺動が円滑になり、媒体のたわみが発生しにく
くなり、同様の効果が得られる。そのうえ、本実施例で
は記録再生コア1を小さくして磁路を短くしたことによ
り記録の高密度化に対応できる。
なお本実施例でもローラ14を記録再生コアlより媒体
摺動方向の下流側に設けてもよく、媒体摺動面S2側に
設けてもよい。前述した弾性板8やキャリッジ12、ア
ーム13の形状などによってスペーシング発生状態が異
なるので、それに応じてローラ14の配置を適当に選択
すれば良い。
摺動方向の下流側に設けてもよく、媒体摺動面S2側に
設けてもよい。前述した弾性板8やキャリッジ12、ア
ーム13の形状などによってスペーシング発生状態が異
なるので、それに応じてローラ14の配置を適当に選択
すれば良い。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明によれば、柔軟な
ディスク状回転磁気記録媒体に対し摺動接触して情報の
磁気記録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、該磁
算ヘッドの磁気記録媒体摺動部に、前記媒体に対し回転
可能に接触して磁気ヘッドと前記媒体の摺、動を円滑に
するローラを設けた構造を採用したので、前記口〜うに
より磁気ヘッドと媒体の摺動が円滑にされるため、記録
または再生時に媒体のたわみが発生しにくくなり、スペ
ーシング量を少なく抑えることができ。
ディスク状回転磁気記録媒体に対し摺動接触して情報の
磁気記録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、該磁
算ヘッドの磁気記録媒体摺動部に、前記媒体に対し回転
可能に接触して磁気ヘッドと前記媒体の摺、動を円滑に
するローラを設けた構造を採用したので、前記口〜うに
より磁気ヘッドと媒体の摺動が円滑にされるため、記録
または再生時に媒体のたわみが発生しにくくなり、スペ
ーシング量を少なく抑えることができ。
磁気ヘッドの特性を向上できる。また磁気ヘッドを媒体
に押圧する押圧力を強くせずに済み、媒体の耐久性を向
上できるという優れた効果が得られる。
に押圧する押圧力を強くせずに済み、媒体の耐久性を向
上できるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の第1実施例によるFDD用磁電磁気ヘ
ッド体の構造を示す分解斜視図、第2図は同磁気ヘッド
本体の組み立てた状態の斜視図、第3図は第2実施例に
よる磁気ヘッド本体の分解斜視図、第4図は同磁気ヘッ
ド本体の組み立てた状態の斜視図、第5図は従来のFD
D用磁電磁気ヘッド体の構造を示す分解斜視図、第6図
は同磁気ヘッド本体の組み立てた状態の斜視図、第7図
は同磁気ヘッドの全体の斜視図、第8図は同磁気ヘッド
による記録再生状態を示す側面図である。 ■・・−記録再生コア 2−・−記録再生ギャップ4
.6.7−・−スライダ 5−・・コイル 8・・・弾性板9−・・フレ
キシブルプリント基板 10・・・磁気ヘッド本体 11・・−媒体 14・・・ローラ15−・
・ローラホルダ 16・・−軸受特許出願人 キャノン
電子株式会社 代理人 弁理士 加 藤 卓 ゝ語六へ汗オ婚
(の糾ンp虐 第2図 第5図 第6図 第3図 J’?r A−z ト’:c#/1Nli7第4図
ッド体の構造を示す分解斜視図、第2図は同磁気ヘッド
本体の組み立てた状態の斜視図、第3図は第2実施例に
よる磁気ヘッド本体の分解斜視図、第4図は同磁気ヘッ
ド本体の組み立てた状態の斜視図、第5図は従来のFD
D用磁電磁気ヘッド体の構造を示す分解斜視図、第6図
は同磁気ヘッド本体の組み立てた状態の斜視図、第7図
は同磁気ヘッドの全体の斜視図、第8図は同磁気ヘッド
による記録再生状態を示す側面図である。 ■・・−記録再生コア 2−・−記録再生ギャップ4
.6.7−・−スライダ 5−・・コイル 8・・・弾性板9−・・フレ
キシブルプリント基板 10・・・磁気ヘッド本体 11・・−媒体 14・・・ローラ15−・
・ローラホルダ 16・・−軸受特許出願人 キャノン
電子株式会社 代理人 弁理士 加 藤 卓 ゝ語六へ汗オ婚
(の糾ンp虐 第2図 第5図 第6図 第3図 J’?r A−z ト’:c#/1Nli7第4図
Claims (1)
- 1)柔軟なディスク状回転磁気記録媒体に対し摺動接触
して情報の磁気記録または再生を行なう磁気ヘッドにお
いて、該磁気ヘッドの磁気記録媒体摺動部に、前記媒体
に対し回転可能に接触して磁気ヘッドと前記媒体の摺動
を円滑にするローラを設けたことを特徴とする磁気ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16127490A JPH0457250A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16127490A JPH0457250A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457250A true JPH0457250A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15731991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16127490A Pending JPH0457250A (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0457250A (ja) |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP16127490A patent/JPH0457250A/ja active Pending
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