JPH0457265B2 - - Google Patents

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JPH0457265B2
JPH0457265B2 JP61143503A JP14350386A JPH0457265B2 JP H0457265 B2 JPH0457265 B2 JP H0457265B2 JP 61143503 A JP61143503 A JP 61143503A JP 14350386 A JP14350386 A JP 14350386A JP H0457265 B2 JPH0457265 B2 JP H0457265B2
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JP
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battery
power supply
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gas
secondary battery
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Juji Kondo
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Rinnai Corp
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  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガス、電気、水道などの使用量に関
する情報を電話回線を介して管理センターへ送信
する住宅用情報送信装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置は、家庭に配電される100
ボルトの商用交流電流を整流平滑したり、あるい
は、1次電池を用いて住宅用情報送信装置内の電
気回路を作動させていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、住宅用情報送信装置の電源に
100ボルトの商用交流電流を用いたものは、交流
電流を直流化する直流回路と、パルス成分を平滑
化するフイルターと、電圧を安定化するレギユレ
ータとが必要となると共に、住宅用情報送信装置
と商用交流電源とを接続するコンセント、コー
ド、ヒユーズ等が必要となるため、製造コストが
高くなる問題点を有していた。
また、住宅用情報送信装置の電源に1次電池を
用いたものは、1次電池に一般に広く用いられて
いるマンガン乾電池を使用すると、マンガン乾電
池の使用期間が短いため、頻繁に取替える必要が
あり、1次電池に長寿命のリチウム電池を用いる
と、リチウム電池は高価なため、装置の作動電圧
を得るに必要なリチウム電池を使用すると1次電
池の価格が非常に高価となる問題点を有してい
た。
そこで出願人は、電話回線より供給される電力
により2次電池を充電し、この2次電池に充電さ
れた電力で住宅用情報送信装置の電気回路を作動
させる電源部を考案した(本願と同日に出願され
ている)。
しかるに、例えば、管理センターへの送信を多
数回行なうなどにより、2次電池の消費が電話回
線による充電よりも大きく、2次電池の電圧が低
下したり、電源部が断線等により故障したり、あ
るいは、電話回線が長期に渡つて断線して2次電
池の充電が行なわれない場合等が想定される。
このような場合では、管理センターへの送信が
不能となるばかりでなく、電気回路内に記憶され
ている種々のデータが消去される問題点を有して
いる。
そしてこのデータの中には、ガス、電気、水道
などの使用量に関するデータ、および送信先の電
話番号等も含まれ、一旦データが消去されると電
圧が回復してもデータは再生されないため、管理
センターへの送信が不能となるとともに、使用量
のデータの消去により使用量が不明となり、例え
ば、使用量の検針、ガス切れ通報など使用量に関
する混乱を招く恐れを有している。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、電源にかかるコストを低く押えると
ともに、2次電池の電圧が低下しても、電気回路
内に記憶されているデータを保持することのでき
る住宅用情報送信装置の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、ガス、電
気、水道などの使用量を検出し、その使用量を電
話回線を介して管理センターへ送信する電気回路
を備えた住宅用情報送信装置において、前記電気
回路は、前記電話回線より供給される電気により
常に充電される2次電池を備えた第1電源部と、
1次電池を用いた第2電源部とを備え、前記2電
源部は、前記第2次電池の電圧が設定電圧に低下
したときに前記電気回路へ電気の供給を行なう1
次電池制御回路を備えたことを技術的手段とす
る。
[作用および発明の効果] 上記構成よりなる本発明は、電話回線より供給
される電気により2次電池を充電する第1電源部
を備え、この2次電池に充電された電気を使用し
て電気回路を作動させる。
第1電源部の2次電池の電圧が設定電圧より低
下したとき、1次電池制御回路の働きにより第2
電源部の1次電池より電気回路へ電気が供給され
る。このため、第1電圧部の電圧が低下しても、
管理センターへの送信、および電気回路の記憶す
る種々のデータを保持することができる。また第
1電源部の電圧が低下しても電気回路内のデータ
が保持されるため、データ消去による種々の混乱
を避けることができる。
また、第1電源部は、2次電池と、この2次電
池を充電する回路とからなり、第2電源部は1次
電池と、1次電池制御回路とからなるため、電源
にかかるコストを低く押えることができる。
さらに、第2電源部の1次電池は、第1電源部
の2次電池の電圧が設定電圧に低下するまで使用
されず、使用されても2次電池の電圧が再び電話
回線によつて充電されて昇圧するため、1次電池
の使用頻度は低く、1次電池の寿命を長くするこ
とができ、メンテナンスが容易となる。
[実施例] 次に、本発明の住宅用情報送信装置を図面に示
す一実施例に基づき説明する。
第1図および第2図は住宅用情報送信装置のブ
ロツク図を示す。
Aは各住宅に設けられた住宅用情報送信装置、
Tは一般電話機、Lは交換系(電話局)を含む一
般加入電話回線網、Cは前記住宅用情報送信装置
Aと電話回線網Lを介して連結されたガス供給会
社(管理センター)のコンピユータを示す。
住宅用情報送信装置Aは、パルス発信付きメー
タN1、リセツトスイツチN2、およびガス漏れ
センサーN3の出力を入力し、これらの情報をガ
ス供給会社のコンピユータCに送信する電気回路
1を備える。
パルス発信付きメータN1は、例えばガスの流
量に比例回転するガス計量積算メータ(図示しな
い)の回転体に磁石を取付け、その磁石の磁力に
よりリードスイツチを接触してパルスを発生する
ものである。
リセツトスイツチN2は、例えば押しボタンス
イツチで、ガスボンベの交換時にガスボンベの交
換者により操作される。
電気回路1は、電話機Tと電話回線網Lとを接
続する通信コネクタ2と、電話機Tの通話状態を
検出する回線使用検出回路3と、電話機Tの呼出
し状態を検出する呼出し音検出回路4と、電話回
線網Lの切換を行なう回路切換リレー5と、ガス
供給会社のコンピユータCから送信される信号
(例えばプツシユボタン信号)を検出するセンタ
ー信号検出回路6と、ダイヤル信号の発生を行な
うダイヤル信号発生回路7と、マイクロプロセツ
サ(CPU)8と、2次電池9aを備えた第1電
源部9と、1次電池10aを備えた第2電源部1
0と、第2電源部10の1次電池10aの電圧が
電池切れの設定電圧(例えば2.6ボルト)より低
下したことを検出する電池切れ検出回路11とを
備える。
回路切換リレー5は、リレー接点5a,5bを
有し、電話機Tと電気回路1内との電話回線網L
の切換を行なうものである。
ダイヤル信号発生回路7は、被呼出し者(管理
センター)の選択信号を発生するとともに、コン
ピユータCに情報を伝達する信号を発生する回路
で、音声帯域内の高群および低群の2つの周派数
群よりそれぞれ1周波ずつ組合せたプツシユボタ
ン信号を発生する。
マイクロプロセツサ8は、システム全体の制御
手順、ユーザーコード、自動検針開始の日時、電
話回線網Lに接続されたガス供給会社のコンピユ
ータCの呼出し信号(コンピユータCに接続され
た電話機の電話番号)、ガス切れ流量の設定値
(例えばガスの使用量がガスボンベの70%に相当
する数値およびガスの使用量がガスボンベの85%
に相当する数値)などの記憶、パルス発信付きメ
ータN1より送られてくるパルス数のカウントな
どを行なうと共に、内部にタイマーを備える。
このマイクロプロセツサ8に記憶させられる、
自動検針開始の日時、ユーザーコード、コンピユ
ータCの呼出し信号、ガス切れ流量の設定値、お
よびガス計量積算メータの初期値の設定は、この
住宅用情報送信装置Aを家庭に設置する設置時
に、作業者等により設定されるものである。
現在わが国で使用されている電話回線網Lから
は、所定電力を得ることができる。しかるにこの
電力で電気回路1を作動するのは困難である。
第1電源部9の2次電池9aは、例えば1.1メ
ガオームの抵抗体9bを介して電話回線網Lと接
続される。この2次電池9aは例えば定格電圧が
3.6ボルトで、電話回線網Lから供給される電流
により充電される。この2次電池9aには、ニツ
ケルカドニウム電池、アルカリ電池、ナトリウム
イオウ電池、アルカリマンガン電池などが使用さ
れる。そしてこの2次電池9aに蓄えられた充電
電気により電気回路1内の回路切換リレー5、セ
ンター信号検出回路6、ダイヤル信号発生回路
7、マイクロプロセツサ8へ電力の供給を行な
う。
第2電源部10の1次電池10aは、第1電源
部9の2次電池9aと並列に接続される。そして
この1次電池10aの定格電圧は、2次電池9a
の定格電圧よりも低い、例えば3.0ボルトに設定
される。この第2電源部10は、2次電池9aの
電圧が本発明のかかる設定電圧(例えば3ボルト
以下)に低下したときに、電気回路1へ電力の供
給を行なうよう1次電池制御回路10bを備え
る。この1次電池制御回路10bは、本実施例で
はダイオード、2次電池9aの電圧が1次電池1
0aの電圧より低下した時に電気回路1へ電力の
供給を行なう。なお、このように、本実施例での
1次電池10aが電気回路1へ電力の供給を行な
う設定電圧は、1次電池10aの電圧により設定
されている。そして本実施例ではこの1次電池1
0aに、長寿命でメンテナンスが容易なリチウム
電池を使用する。
電池切れ検出回路11は、1次電池10aの電
圧が電池切れの設定電圧である2.6ボルト(マイ
クロプロセツサ8の作動電圧により設定される)
より低下することによりHiの出力を発生するも
のである。
第3図はマイクロプロセツサ8によるガスボン
ベの交換時期の検出機能、自動検針機能、1次電
池10aの電池切れの検出機能、およびガス漏れ
の通報機能のブロツク図を示す。
自動検針機能は、パルス発信付きメータN1の
出力するパルス数をカウントし、このカウント数
により、ガスの使用量の算出を行なうガス使用量
算出処理811を備える。このガス使用量算出処
理811が算出したガスの使用量のトータルはト
ータル累計処理812で累計される。一方、検針
日時設定部813に設定された日時とタイマー8
14のカウントする日時とを検針日時検出処理8
15で比較し、タイマー814のカウントする日
時が検針日時設定部813に設定された日時に達
すると、トータル累計処理812の累計した数値
をガス使用量符号化処理816で符号化し、送信
処理800によりガス供給会社のコンピユータC
へ通報する。
ガスボンベの交換時期の検出機能は、リセツト
スイツチN2のONする際の立ち上がりのトリガ
により初期値に設定(リセツト)されるトリツプ
累計処理821によりリセツト後のガスの使用量
の累計を行なう。このトリツプ累計処理821で
累計された数値は、第1ガス切れ設定部822に
記憶されたガスが70%の使用量に相当する数値と
比較され、その結果、トリツプ累計処理821の
累計した数値の方が第1ガス切れ設定部822の
記憶する数値よりも大きいと判断した場合、第1
比較処理823より第1の警報信号を発生する。
またトリツプ累計処理821で累計された数値
は、第2ガス切れ設定部824に記憶されたガス
が85%の使用量に相当する数値と比較され、その
結果、トリツプ累計処理821の累計した数値の
方が第2ガス切れ設定部824の記憶する数値よ
りも大きいと判断した場合、第2比較処理825
より第2の警報信号を発生する。第1比較処理8
23が第1の警報信号を発生した場合、第1ガス
切れ符号化処理826でガスボンベ内の残量が残
り30%である旨を符号化し、送信処理800によ
りガス供給会社のコンピユータCへ通報する。ま
た、第2比較処理825が第2の警報信号を発生
した場合、第2ガス切れ符号化処理827でガス
ボンベ内の残量が残り15%である旨を符号化し、
送信処理800によりガス供給会社のコンピユー
タCへ通報する。
1次電池10aの電池切れの検出機能は、1次
電池10aの電圧が電池切れ電圧値(2.5ボルト)
より低下すると電池切れ検出回路11がHiの信
号をマイクロプロセツサ8に出力し、電池切れ符
号化処理831で1次電池10aの電圧が1.5ボ
ルトより低下した旨を符号化し、送信処理800
によりガス供給会社のコンピユータCへ通報す
る。
ガス漏れの通報機能は、ガス漏れセンサーN3
がガス漏れを検出すると、ガス漏れ符号化処理8
41でガス漏れを検出した旨を符号化し、送信処
理800によりガス供給会社のコンピユータCへ
通報する。
次に、自動検針時、ガスボンベの交換時期の通
報時、1次電池10aの1時電池切れの通報時、
およびガス漏れの通報時におけるマイクロプロセ
ツサ8内の送信処理800の作動を第4図に示す
フローチヤートに基づき説明する。
始めに、回線使用検出回路3により電話機Tが
通話中か否かの判断を行ない(S1)、通話中の時
は(S1)を繰り返す。また、通話中でない時は、
呼出し音検出回路4により着信呼び出し中か否か
の判断を行ない(S2)、呼び出し中の時は、(S1)
から再度繰り返す。また、呼び出し中ではない時
は、回路切換リレー5により電話機Tと電話回線
網Lとを切り離し、電話回線網Lとマイクロプロ
セツサ8との接続を行なう(回路閉結)(S3)。
次に、回路閉結されてから3秒が経過したか否か
の判断を行ない(S4)、経過していない場合は
(S4)を繰り返す。回路閉結されてから3秒が経
過したら、ダイヤル信号発生回路7によりガス供
給会社のコンピユータCに自動ダイヤルし
(S5)、通報先側の応答信号をセンター信号検出
回路6で受信したか否かの判断を行なう(S6)。
応答信号を受信した時は、伝送制御の各規定にし
たがつて情報の送信を行い(S7)、センター信号
検出回路6が通報先側からの再送要求信号を受信
したか否かの判断を行なう(S8)。再送要求信号
を受信しない時は、情報の送信終了後3秒が経過
したか否かの判断を行ない(S9)、経過していな
い場合は(S8)へ戻る。送信終了後3秒が経過
した場合は、回路切換リレー5により電話機Tと
電話回路網Lとを接続し、電話回線網Lとマイク
ロプロセツサ8とを切り離し(回路開放)を行な
い(S10)、終了する。
(S6)で通報先側からの応答信号を受信しな
い時は、通報先に自動ダイヤルを行なつてから15
秒経過したか否かの判断を行ない(S11)、15秒
経過していない時は、再び(S6)へ戻る。また、
自動ダイヤルを行なつてから15秒経過した時、あ
るいは(S8)で再送要求信号を受信した時は、
回線開放し(S12)、その後、自動ダイヤルの発
信を3回以上行なつたか否かの判断を行なう
(S13)。発信回数が3回未満の場合は、回線開放
を行なつてから5秒経過したか否かの判断を行な
い(S14)、5秒経過していない場合は(S14)を
繰り返し、5秒経過した場合は再び(S1)へ戻
る。
(S13)で自動ダイヤルの発信回数が3回以上
行なわれたと判断された場合は、自動ダイヤルの
発信を9回行なつたか否かの判断を行ない
(S15)、発信が9回行なわれた場合は終了し、9
回未満の場合は、回線開放を行なつてから5分経
過したか否かの判断を行なう(S16)。回線解放
後5分経過していない場合は(S16)を繰り返
し、5分経過した場合は再び(S1)へ戻る。
上記に示す自動検針時、ガスボンベの交換時期
の通報時、1次電池10aの電池切れの通報時、
およびガス漏れの通報時に、電気回路1内の回路
切換リレー5、センター信号検出回路6、ダイヤ
ル信号発生回路7、マイクロプロセツサ8が作動
するため、第1電源部9の2次電池9aに充電さ
れた電力が消費される。
しかるに、自動検針は例えば月に1度行なわれ
るのみで、且つ、ガスボンベの交換時期の通報、
1次電池10aの電池切れの通報、およびガス漏
れの通報は月に何度も行なわれるものではないた
め、第1電源部9の2次電池9aは電話回線網L
により常に充電されて定格電圧の3.6ボルトに保
たれる。
また、マイクロプロセツサ8は、ガス供給会社
のコンピユータCに情報を送信しない時でも、タ
イマーおよびパルス発信付きメータN1のパルス
数のカウントを行なうが、タイマーにかかる消費
電流は1マイクロアンペア以下、パルス数のカウ
ント時の消費電流が2〜3マイクロアンペア程度
であるため、第1電源部9の2次電池9aは消費
される電力よりも電話回線網Lより供給される電
力の方が大きく充電される。
この第1電源部9は、2次電池9a、抵抗体9
b等の簡素な構造のため、第1電源部9のコスト
を低く押さえることができる。また、2次電池9
aを充電して使用するため、長期間にわたつて第
1電源部9の2次電池9aを交換する必要がない
ためメンテナスが容易である。
一方、ガス供給会社のコンピユータCに情報の
送信を多数回行ない、第1電源部9の2次電池9
aの電力が充電に追付けず、2次電池9aの電圧
が本発明にかかる設定電圧(例えば3ボルト)よ
り低下した場合や、第1電源部9が故障した場
合、あるいは、電話回線網Lが長期に渡つて断線
して第1電源部9の2次電池9aの充電が行なわ
れない場合など、第1電源部9の電圧が低下し、
2次電池9aの電圧が第2電源部10の1次電池
10aより低下すると、1次電池制御回路10b
の働きにより電気回路1は1次電池10aの電力
の供給を受けるため、システムを作動させること
ができると共に、マイクロプロセツサ8内の記憶
するデータを長期に渡つて保持することができる
ため、データの消去による種々の混乱をなくすこ
とができる。
また、1次電池10aは、第1電源部9の2次
電池9aが本発明のかかる設定電圧以下に低下す
るまで使用されず、使用されても2次電池9aの
電圧が電話回線網Lによつて再び充電されて昇圧
するため、1次電池10aの使用頻度は大変低
く、1次電池10aの寿命を大幅に延ばすことが
できる。この第2電源部10は、1次電池10a
およびダイオード(1次電池制御回路10b)よ
りなるのみのため、第2電源部10にかかるコス
トを低く押さえることができる。またこの1次電
池10aにリチウム電池を使用することにより、
さらに1次電池10aの寿命を伸ばすことができ
る。さらに、高価なリチウム電池を1次電池10
aに使用しても1次電池10aの電圧は、第1電
源部9の電圧より小さくて良いため、製造コスト
を低く押さえることができる。
(変形例) なお、上記実施例では1次電池制御回路にダイ
オードを用いた例を示したが、2次電池の電圧が
設定電圧以下に低下するのを検出し、リレーを用
いて1次電池と電気回路を接続するなど、他の手
段を用いても良い。
また、第2電源部の1次電池はリチウム電池に
限定されるものではなく、マンガン乾電池、水銀
電池、酸化銀電池など他の1次電池を用いても良
い。
ガス積算計器内の回転部材に装着された磁石と
リードスイツチを用いてパルス発生した例を示し
たが、他にガス積算計器内の回転または往復運動
を行なう箇所にスリツトを設け、このスリツトを
通過する光を検出するフオトカプラの出力により
パルスを発生させるなど、他の手段によりパルス
を発生し、そのパルス数をカウントすることによ
りガスの使用量を検出しても良い。また、ガス供
給配管内を通過するガスの流量をエアフロメータ
などを用いて検出し、これによりガスの使用量を
検出しても良い。
設定時間内の使用量が設定値を越えた場合(最
大流量超過、ガス機器の長時間使用、微少漏れな
ど)、その情報をセンターに通報したり、ガスの
弁を遮断するように設けても良い。
ガスの自動検針の他に、本発明を電気、水道な
ど他の自動検針に適用することができる。
上記実施例ではあらかじめ設定された日時に管
理センターへ自動検針する装置に本発明を適用し
た例を示したが、管理センターから送信の支持を
受けることにより自動検針を行なう装置に適用し
ても良い。
さらに、ガス漏れ検知以外に防犯、火災検知な
どのホームセキユリテイ機能を設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の住宅用情報送信
装置のブロツク図、第3図はマイクロプロセツサ
のブロツク図、第4図はマイクロプロセツサの送
信処理のフローチヤートである。 図中、1……電気回路、9……第1電源部、9
a……2次電池、10……第2電源部、10a…
…1次電池、A……住宅用情報送信装置、C……
ガス供給会社のコンピユータ、L……電話回線
網。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガス、電気、水道などの使用量を検出し、そ
    の使用量を電話回線を介して管理センターへ送信
    する電気回路を備えた住宅用情報送信装置におい
    て、 前記電気回路は、前記電話回線より供給される
    電気により常に充電される2次電池を備えた第1
    電源部と、 1次電池を用いた第2電源部とを備え、 前記第2電源部は、前記2次電池の電圧が設定
    電圧に低下したときに前記電気回路へ電気の供給
    を行なう1次電池制御回路を備えたことを特徴と
    する住宅用情報送信装置。 2 前記第2電源部は、前記第1電源部の2次電
    池と並列に接続され、前記1次電池制御回路は、
    前記2次電池の電圧が前記1次電池の電圧よりも
    低くなつた時に電流を通過するダイオードである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    住宅用情報送信装置。
JP14350386A 1986-06-18 1986-06-18 住宅用情報送信装置 Granted JPS62299161A (ja)

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JP14350386A JPS62299161A (ja) 1986-06-18 1986-06-18 住宅用情報送信装置

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JPS62299161A (ja) 1987-12-26

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