JPH0457288A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH0457288A JPH0457288A JP2164677A JP16467790A JPH0457288A JP H0457288 A JPH0457288 A JP H0457288A JP 2164677 A JP2164677 A JP 2164677A JP 16467790 A JP16467790 A JP 16467790A JP H0457288 A JPH0457288 A JP H0457288A
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
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- Dram (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体記憶装置に関し、特に、メモリセルア
レイ等の内部回路とそれから読み出したデータを外部に
出力する出力回路とでそれぞれ別個の電源を有する半導
体記憶装置においてデータ出力時に発生するノイズにつ
いて対策を施した半導体記憶装置に関する。
レイ等の内部回路とそれから読み出したデータを外部に
出力する出力回路とでそれぞれ別個の電源を有する半導
体記憶装置においてデータ出力時に発生するノイズにつ
いて対策を施した半導体記憶装置に関する。
(従来の技術)
一般に、半導体記憶装置においては、チップの小型化、
高速化、高集積化等を追及して開発が進められている。
高速化、高集積化等を追及して開発が進められている。
これに伴って、近年は非常に高性能な製品が登場してい
る。高性能な製品はどノイズ対策を充分に考えて開発す
る必要がある。即ち、例えば、高速化によって動作時の
ピーク電流が増えると、電流の急激な変動により電源ノ
イズが発生する。この電源ノイズ対策の一つとして、内
部回路用と出力回路用の電源を別にし、異なる電源の電
源端子から電力を取り入れる方法か多く用いられている
。しかしながら、電源ノイズは必ずしも規則的に発生す
るわけてはない。例えば、マルチポートメモリにおいて
は、各ポートが非同期に回路動作し、不規則な周期で電
源ノイズを発生する。このように非同期的な回路動作に
よって不規則なノイズを発生させる装置においては、た
またまノイズが重なって、データ出力に誤りが生じるこ
ともある。このため、マルチポートメモリ等においては
、電源を別にするだけでは不足であり、更に別のノイズ
対策を考える必要がある。
る。高性能な製品はどノイズ対策を充分に考えて開発す
る必要がある。即ち、例えば、高速化によって動作時の
ピーク電流が増えると、電流の急激な変動により電源ノ
イズが発生する。この電源ノイズ対策の一つとして、内
部回路用と出力回路用の電源を別にし、異なる電源の電
源端子から電力を取り入れる方法か多く用いられている
。しかしながら、電源ノイズは必ずしも規則的に発生す
るわけてはない。例えば、マルチポートメモリにおいて
は、各ポートが非同期に回路動作し、不規則な周期で電
源ノイズを発生する。このように非同期的な回路動作に
よって不規則なノイズを発生させる装置においては、た
またまノイズが重なって、データ出力に誤りが生じるこ
ともある。このため、マルチポートメモリ等においては
、電源を別にするだけでは不足であり、更に別のノイズ
対策を考える必要がある。
以下に、半導体記憶装置として、電源を2組有し且つマ
ルチポートメモリのようにそれぞれのポートが非同期に
回路動作する装置を例にとってノイズが重畳して誤動作
する場合について明する。
ルチポートメモリのようにそれぞれのポートが非同期に
回路動作する装置を例にとってノイズが重畳して誤動作
する場合について明する。
第3図は、かかる従来の半導体記憶装置における特にデ
ータ出力回路部分を詳しく示す。ここには複数のポート
のうちの1つのポートに関連する部分を示している。こ
の第3図において、内部回路10のメモリセルアレイ4
は、複数のメモリセルがほぼ行列状に配列されたもので
あり、行アドレスA1及び列アドレスA2によりデコー
ダ5を介してメモリセルが選択され、選択されたメモリ
セルの相補データD、 [)が出力制御回路3に加えら
れる。出力制御回路3は、メモリセルアレイ4からのデ
ータの読み出しを行なうためのものである。出力制御回
路3は各種の構成をとることができるが、その−例を第
4図に示す。これは2つのアンド回路ANDI、IIの
それぞれに、データD、[)を入力し且つイネーブル端
ENBLからイネーブル信号を加えるようにしたもので
ある。この出力制御回路は、第1のノードと第2のノー
ド2の2つの出力ノードを有する。第1のノード1は、
出力回路20のN−ch)ランジスタT1のゲートに接
続され、第2のノード2はN−ch)ランジスタTOの
ゲートに接続されている。トランジスタT1)TOの接
続点をデータ出力端子D outとしている。半導体メ
モリセルアレイ4ならびに出力制御回路3には、内部回
路専用電源P 1 (VeCl 、 Vssl )から
電力の供給が行なわれる。一方、トランジスタT1)T
Oには、上記内部回路専用電源P1とは別の出力専用電
源P2(Vcc2 、 Vss2 )から電力の供給が
行なわれる。
ータ出力回路部分を詳しく示す。ここには複数のポート
のうちの1つのポートに関連する部分を示している。こ
の第3図において、内部回路10のメモリセルアレイ4
は、複数のメモリセルがほぼ行列状に配列されたもので
あり、行アドレスA1及び列アドレスA2によりデコー
ダ5を介してメモリセルが選択され、選択されたメモリ
セルの相補データD、 [)が出力制御回路3に加えら
れる。出力制御回路3は、メモリセルアレイ4からのデ
ータの読み出しを行なうためのものである。出力制御回
路3は各種の構成をとることができるが、その−例を第
4図に示す。これは2つのアンド回路ANDI、IIの
それぞれに、データD、[)を入力し且つイネーブル端
ENBLからイネーブル信号を加えるようにしたもので
ある。この出力制御回路は、第1のノードと第2のノー
ド2の2つの出力ノードを有する。第1のノード1は、
出力回路20のN−ch)ランジスタT1のゲートに接
続され、第2のノード2はN−ch)ランジスタTOの
ゲートに接続されている。トランジスタT1)TOの接
続点をデータ出力端子D outとしている。半導体メ
モリセルアレイ4ならびに出力制御回路3には、内部回
路専用電源P 1 (VeCl 、 Vssl )から
電力の供給が行なわれる。一方、トランジスタT1)T
Oには、上記内部回路専用電源P1とは別の出力専用電
源P2(Vcc2 、 Vss2 )から電力の供給が
行なわれる。
他のポートも、ポート毎に、上記と同様の内部回路10
と出力回路20を有するものとして構成される。
と出力回路20を有するものとして構成される。
以上のような構成において、メモリセルアレイ4に格納
されているデータは、出力制御回路3を通じて読み出さ
れる。読み出されたデータは、第1のノード1)第2の
ノード2を介してトランジスタT1)TOのゲートを制
御し、データ出力端子D outに出力される。
されているデータは、出力制御回路3を通じて読み出さ
れる。読み出されたデータは、第1のノード1)第2の
ノード2を介してトランジスタT1)TOのゲートを制
御し、データ出力端子D outに出力される。
今、データ出力端子D outの出力が“1”から“0
”にフル振幅で変化する場合を考える。データ出力端子
D outの出力が“1”の場合には、第10ノード1
が電源電圧Vcclて、第2のノード2が接地電位Vs
slである。これにより、トランジスタT1がオンし、
トランジスタTOがオフする。この状態からデータ出力
端子Doutの出力を“0”にする場合には、出力制御
回路3のノード1.2のレベルが切り替わる。即ち、第
1のノ−ド1が接地電位V sslになり、第2のノー
ド2が電源電圧V eelになる。その結果、トランジ
スタT1がオフし、同時にトランジスタToかオンし、
出力端子D outから“0”が出力される。
”にフル振幅で変化する場合を考える。データ出力端子
D outの出力が“1”の場合には、第10ノード1
が電源電圧Vcclて、第2のノード2が接地電位Vs
slである。これにより、トランジスタT1がオンし、
トランジスタTOがオフする。この状態からデータ出力
端子Doutの出力を“0”にする場合には、出力制御
回路3のノード1.2のレベルが切り替わる。即ち、第
1のノ−ド1が接地電位V sslになり、第2のノー
ド2が電源電圧V eelになる。その結果、トランジ
スタT1がオフし、同時にトランジスタToかオンし、
出力端子D outから“0”が出力される。
(発明が解決しようとする課題)
トランジスタTOかオンして出力端子D outか“1
”から“0”に変化する時における接地電位Vssl
、 Vss2の電位変化を、第5図の等価回路を参照し
て説明する。
”から“0”に変化する時における接地電位Vssl
、 Vss2の電位変化を、第5図の等価回路を参照し
て説明する。
第5図かられかるように、内部回路10は接地電位Vs
slのパッドPadlを有している。出力回路20は、
接地電位V ss2のパッドPad2を有している。パ
ッドPad2とトランジスタTOとの間には配線抵抗等
の抵抗Rの存在が考えられる。パッドPad2と外部の
絶対的なアースとの間にはインナーリードやワイヤに起
因するインダクタンスLが存する。さらに、出力回路2
0には外部負荷30が接続される。この負荷30は大き
な容量、たとえば100pFぐらいの容量を有している
と考えられる。つまり、容量CLは図示の如く十分に充
電された状態となる。この後、トランジスタT1)TO
がオン、オフにそれぞれ切換わり、出力端Doutが“
0”に変化しようとするとする。トランジスタTOのオ
ンにより、同図に鎖線で示す放電回路DCが生成する。
slのパッドPadlを有している。出力回路20は、
接地電位V ss2のパッドPad2を有している。パ
ッドPad2とトランジスタTOとの間には配線抵抗等
の抵抗Rの存在が考えられる。パッドPad2と外部の
絶対的なアースとの間にはインナーリードやワイヤに起
因するインダクタンスLが存する。さらに、出力回路2
0には外部負荷30が接続される。この負荷30は大き
な容量、たとえば100pFぐらいの容量を有している
と考えられる。つまり、容量CLは図示の如く十分に充
電された状態となる。この後、トランジスタT1)TO
がオン、オフにそれぞれ切換わり、出力端Doutが“
0”に変化しようとするとする。トランジスタTOのオ
ンにより、同図に鎖線で示す放電回路DCが生成する。
この放電回路DCを通じて容量CL中の電荷が放電され
る。
る。
ところが、この放電回路DC中には、前述の如く、抵抗
RおよびインダクタンスLが存する。このため、容量C
Lは逐次反対方向に充放電を繰り返すことになる。つま
り、出力端D outの電位は、第6図(a)に示すよ
うに振動する。一方、上記第3図の装置はマルチボート
メモリとして構成されている。このため、第3図に示し
たボート部分と図示されていないボート部分とかあり、
それらは互いに非同期に、つまり無関係に動作している
。
RおよびインダクタンスLが存する。このため、容量C
Lは逐次反対方向に充放電を繰り返すことになる。つま
り、出力端D outの電位は、第6図(a)に示すよ
うに振動する。一方、上記第3図の装置はマルチボート
メモリとして構成されている。このため、第3図に示し
たボート部分と図示されていないボート部分とかあり、
それらは互いに非同期に、つまり無関係に動作している
。
例えば、内部回路で、図示しないボートに関するセンス
アンプが動作して、内部回路ノイズが著しく発生したと
する。このような場合、第6図(b)に示すように、内
部回路専用電源P1の接地電位Vsslが浮き上がる。
アンプが動作して、内部回路ノイズが著しく発生したと
する。このような場合、第6図(b)に示すように、内
部回路専用電源P1の接地電位Vsslが浮き上がる。
この接地電位Vsslの上昇と、前述の出力端Dout
の降下とが同図(b)の位相関係となったとすると、一
対の接地電位Vssl 、 Vss2間に大きな電位差
が生じる。この影響により、データ出力端子D out
の電位Vss2が前記振動に伴って更に大きく浮き上が
る。これにより、本来は出力が0″であるべきはずの出
力が“0”とならず、“1”とみなされ、ロウレベル出
力電圧VOL不良となってしまう。
の降下とが同図(b)の位相関係となったとすると、一
対の接地電位Vssl 、 Vss2間に大きな電位差
が生じる。この影響により、データ出力端子D out
の電位Vss2が前記振動に伴って更に大きく浮き上が
る。これにより、本来は出力が0″であるべきはずの出
力が“0”とならず、“1”とみなされ、ロウレベル出
力電圧VOL不良となってしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
内部回路と出力回路でそれぞれ独立な別の電源を有する
装置において、効果的なノイズ対策を行ない得るように
した半導体記憶装置を得ることにある。
内部回路と出力回路でそれぞれ独立な別の電源を有する
装置において、効果的なノイズ対策を行ない得るように
した半導体記憶装置を得ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の第1の半導体記憶装置は、非接地電位Vccl
端と接地電位Vssl端を有する内部回路専用電源と、
その内部回路専用電源から電力供給される内部回路であ
って、メモリセルアレイ中のメモリセルを入力アドレス
に基づいて選択し選択したメモリセル中のデータに応じ
て前記一対の電位Vce1 、 Vsslの一方を出力
する第1出力端と他方を出力する第2出力端とを有する
内部回路と、非接地電位V cc2端と接地電位V s
s2端を有する出力専用電源と、その出力専用電源から
電力供給される出力回路であって、V cc2端とVs
s2端間に直列に接続された第1及び第2ス・イツチン
グ手段を有し、それらの第1及び第2スイッチング手段
の制御端子をそれぞれ前記第1及び第2出力端と接続し
、さらに外部にデータを出力するデータ出力端子につな
がる前記第1及び第2スイッチング手段の接続点と前記
第1出力端との間に第3スイッチング手段を接続し、こ
の第3スイッチング手段の制御端子を前記第2出力端に
接続したものとして構成される。
端と接地電位Vssl端を有する内部回路専用電源と、
その内部回路専用電源から電力供給される内部回路であ
って、メモリセルアレイ中のメモリセルを入力アドレス
に基づいて選択し選択したメモリセル中のデータに応じ
て前記一対の電位Vce1 、 Vsslの一方を出力
する第1出力端と他方を出力する第2出力端とを有する
内部回路と、非接地電位V cc2端と接地電位V s
s2端を有する出力専用電源と、その出力専用電源から
電力供給される出力回路であって、V cc2端とVs
s2端間に直列に接続された第1及び第2ス・イツチン
グ手段を有し、それらの第1及び第2スイッチング手段
の制御端子をそれぞれ前記第1及び第2出力端と接続し
、さらに外部にデータを出力するデータ出力端子につな
がる前記第1及び第2スイッチング手段の接続点と前記
第1出力端との間に第3スイッチング手段を接続し、こ
の第3スイッチング手段の制御端子を前記第2出力端に
接続したものとして構成される。
本発明の第2の半導体装置は、前記第1の装置において
、記憶1及び第2スイッチ手段は同一導電形チヤンネル
のスイッチ素子であり、前記第1及び第2スイッチング
手段の前記制御端子と前記第1及び第2出力端とは直接
接続されているものである。
、記憶1及び第2スイッチ手段は同一導電形チヤンネル
のスイッチ素子であり、前記第1及び第2スイッチング
手段の前記制御端子と前記第1及び第2出力端とは直接
接続されているものである。
本発明の第3の半導体装置は、前記第1の装置において
、前記第1及び第2スイッチング手段はC−MOSを構
成しており、前記第1及び第2スイッチング手段の前記
制御端子と前記第1及び第2出力端とはインバータを介
して及び直接接続されているものである。
、前記第1及び第2スイッチング手段はC−MOSを構
成しており、前記第1及び第2スイッチング手段の前記
制御端子と前記第1及び第2出力端とはインバータを介
して及び直接接続されているものである。
本発明の第4の半導体装置は、前記第1〜第3の装置に
おいて、前記内部回路は前記第1及び第2出力端の組の
複数を有し、複数の入力アドレスに基づいて互いに無関
係に前記メモリセルアレイ中のメモリセルの選択及び読
み出し動作を行うマルチポートタイプのものとして構成
されているものである。
おいて、前記内部回路は前記第1及び第2出力端の組の
複数を有し、複数の入力アドレスに基づいて互いに無関
係に前記メモリセルアレイ中のメモリセルの選択及び読
み出し動作を行うマルチポートタイプのものとして構成
されているものである。
(作 用)
内部回路に内部回路専用電源(Vccl 、 Vssl
)から電力が供給されている。出力回路に上記とは別
の出力専用電源(Vcc2 、 Vss2 )から電力
が供給されている。内部回路において、出力制御回路が
メモリセルアレイ中のメモリセルを順次選んで、その中
に記憶されているデータに応じた信号を順次出力する。
)から電力が供給されている。出力回路に上記とは別
の出力専用電源(Vcc2 、 Vss2 )から電力
が供給されている。内部回路において、出力制御回路が
メモリセルアレイ中のメモリセルを順次選んで、その中
に記憶されているデータに応じた信号を順次出力する。
即ち、例えば、先ず、あるメモリセルを選択して、第1
出力端からは電位Veclの信号を出力し、第2出力端
からは電位Vsslの信号を出力するとする。そして、
次に、他のメモリセルを選択して、第1出力端からは電
位Vsslの信号を出力し、第2出力端からは電位Vc
clの信号を出力するとする。このとき、一対の接地電
位Vss2 、 Vssl間に電位差が生じようとする
が、第3のスイッチ手段によって一対の接地電位端間が
導通させられ、一対の電位Vss2 、 Vsslが等
しくなる。これにより、出力回路はノイズの影響を受け
ることなく、適正にデータを出力する。
出力端からは電位Veclの信号を出力し、第2出力端
からは電位Vsslの信号を出力するとする。そして、
次に、他のメモリセルを選択して、第1出力端からは電
位Vsslの信号を出力し、第2出力端からは電位Vc
clの信号を出力するとする。このとき、一対の接地電
位Vss2 、 Vssl間に電位差が生じようとする
が、第3のスイッチ手段によって一対の接地電位端間が
導通させられ、一対の電位Vss2 、 Vsslが等
しくなる。これにより、出力回路はノイズの影響を受け
ることなく、適正にデータを出力する。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る半導体記憶装置の特
にデータ出力回路部分を詳しく示す。第1図において、
第3図と同一の構成要素には、第3図と同一の符号を付
している。
にデータ出力回路部分を詳しく示す。第1図において、
第3図と同一の構成要素には、第3図と同一の符号を付
している。
第1図が第3図と異なる点は、以下の通りである。即ち
、データ出力端子DoutにはN−ChトランジスタT
2の一端(ソース)が接続されている。このトランジス
タT2の他端(ドレイン)には出力制御回路3の第1の
ノード1が接続され、ゲートには出力制御回路3の第2
のノード2が接続されている。
、データ出力端子DoutにはN−ChトランジスタT
2の一端(ソース)が接続されている。このトランジス
タT2の他端(ドレイン)には出力制御回路3の第1の
ノード1が接続され、ゲートには出力制御回路3の第2
のノード2が接続されている。
メモリセルアレイ4ならびに出力制御回路3等には、内
部回路専用電源P1から電力の供給が行なわれる。一方
、トランジスタTO1T1)T2には、別の出力専用電
源P2から電力の供給か行なわれる。
部回路専用電源P1から電力の供給が行なわれる。一方
、トランジスタTO1T1)T2には、別の出力専用電
源P2から電力の供給か行なわれる。
以上のような構成において、メモリセルアレイ4に格納
されているデータは、出力制御回路3を通じて読み出さ
れる。そして、トランジスタT1)TOのゲートが制御
され、データ出力端子D outに出力される。
されているデータは、出力制御回路3を通じて読み出さ
れる。そして、トランジスタT1)TOのゲートが制御
され、データ出力端子D outに出力される。
さて、データ出力端子D outの出力が“1°から“
0”にフル振幅で変化する場合を考える。データ出力端
子Doutの出力が“1”の場合には、第1のノード1
が電源電圧Vcclとなっており、第2のノード2が接
地電位Vsslとなっている。
0”にフル振幅で変化する場合を考える。データ出力端
子Doutの出力が“1”の場合には、第1のノード1
が電源電圧Vcclとなっており、第2のノード2が接
地電位Vsslとなっている。
これにより、トランジスタT1がオンし、トランジスタ
TOがオフする。この状態からデータ出力端子D ou
tの出力を“0”出力にしようとする場合には、出力制
御回路3が切り替わり、第1のノード1を接地電位Vs
slにすると同時に第2のノード2を電源電圧Vccl
にする。その結果、トランジスタT1がオフし、同時に
トランジスタTOがオンし、出力端子D outから“
0“が出力される。これと同時に、トランジスタT2も
オンする。
TOがオフする。この状態からデータ出力端子D ou
tの出力を“0”出力にしようとする場合には、出力制
御回路3が切り替わり、第1のノード1を接地電位Vs
slにすると同時に第2のノード2を電源電圧Vccl
にする。その結果、トランジスタT1がオフし、同時に
トランジスタTOがオンし、出力端子D outから“
0“が出力される。これと同時に、トランジスタT2も
オンする。
その結果、出力制御回路3の第1のノード1とデータ出
力端子Doutは同電位となる。つまり、トランジスタ
T2がオンすることにより、データ出力端子Doutが
、内部回路専用電源P1の接地電位Vsslと同一の電
位にされる。一方、データ出力端子D outから“0
”出力を行なう場合に、第6図(c)に示すような内部
回路専用電源P1の接地電位Vsslのノイズが発生し
たとする。たとえ、このノイズが出力専用電源P2のノ
イズに同期したとしても、トランジスタT2のオンによ
り、前記充放電動作による出力端D outの電位の振
動を、同図(a)の場合と同様に、接地電位VssLの
変動がない場合と同様に、接地電位Vsslの変動がな
い場合と同じにすることができる。即ち、出力端子D
outに発生するノイズを許容範囲内に抑制して、“0
′データをそのまま正しぐ読み出すことができる。
力端子Doutは同電位となる。つまり、トランジスタ
T2がオンすることにより、データ出力端子Doutが
、内部回路専用電源P1の接地電位Vsslと同一の電
位にされる。一方、データ出力端子D outから“0
”出力を行なう場合に、第6図(c)に示すような内部
回路専用電源P1の接地電位Vsslのノイズが発生し
たとする。たとえ、このノイズが出力専用電源P2のノ
イズに同期したとしても、トランジスタT2のオンによ
り、前記充放電動作による出力端D outの電位の振
動を、同図(a)の場合と同様に、接地電位VssLの
変動がない場合と同様に、接地電位Vsslの変動がな
い場合と同じにすることができる。即ち、出力端子D
outに発生するノイズを許容範囲内に抑制して、“0
′データをそのまま正しぐ読み出すことができる。
第2図は、本発明の第2実施例を示す。この実施例は、
出力回路20に、PチャンネルトランジスタT3とNチ
ャンネルトランジスタT4を有するC−MOS)ランジ
スタTIOを用いたものである。Pチャネルトランジス
タT3のゲートには、アンド回路AND Iの出力を
インバータ1vを介して伝えるようにしている。
出力回路20に、PチャンネルトランジスタT3とNチ
ャンネルトランジスタT4を有するC−MOS)ランジ
スタTIOを用いたものである。Pチャネルトランジス
タT3のゲートには、アンド回路AND Iの出力を
インバータ1vを介して伝えるようにしている。
以上述べたように、本発明の実施例によれば、接地側の
電源端子を複数有する半導体チップにおいて、接地電位
V ss2と同じデータの出力時に、トランジスタT2
によって複数の電源の接地電位Vssl 、 Vss
2を同電位にするようにしたので、出力ノイズを抑制し
て出力データの信頼性を高めることができる。
電源端子を複数有する半導体チップにおいて、接地電位
V ss2と同じデータの出力時に、トランジスタT2
によって複数の電源の接地電位Vssl 、 Vss
2を同電位にするようにしたので、出力ノイズを抑制し
て出力データの信頼性を高めることができる。
本発明によれば、メモリセルアレイ等の内部回路に電力
を供給する内部回路専用電源と、そのメモリセルから読
み出したデータを外部に出力する出力回路に電力を供給
する出力専用電源とを別々に有する装置において、外部
へのデータ出力が出力専用電源の接地電位であるときに
、上記2つの電源の接地側電位を互いに導通させて等し
くするようにしたので、出力回路から接地電位をデータ
として出力する場合においても、ノイズの影響を受ける
ことなく、データを適正なものとして出力し、装置の信
頼性を高めることができる。
を供給する内部回路専用電源と、そのメモリセルから読
み出したデータを外部に出力する出力回路に電力を供給
する出力専用電源とを別々に有する装置において、外部
へのデータ出力が出力専用電源の接地電位であるときに
、上記2つの電源の接地側電位を互いに導通させて等し
くするようにしたので、出力回路から接地電位をデータ
として出力する場合においても、ノイズの影響を受ける
ことなく、データを適正なものとして出力し、装置の信
頼性を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る半導体記憶装置の回路
図、第2図は異種実施例の回路図、第3図は従来の半導
体記憶装置の回路図、第4図は第3図の一部の詳細回路
図、第5図は第3図の等価回路図、第6図は第3図及び
第1図の動作波形図である。 3・・・出力制御回路、4・・・メモリセルアレイ、5
・・・デコーダ、AI 、A2・・・アドレス、Pl・
・・内部回路専用電源、P2・・・出力専用電源、T4
・・N−ch)ランジスタ、T3・・・P−ch)ラン
ジスタ。
図、第2図は異種実施例の回路図、第3図は従来の半導
体記憶装置の回路図、第4図は第3図の一部の詳細回路
図、第5図は第3図の等価回路図、第6図は第3図及び
第1図の動作波形図である。 3・・・出力制御回路、4・・・メモリセルアレイ、5
・・・デコーダ、AI 、A2・・・アドレス、Pl・
・・内部回路専用電源、P2・・・出力専用電源、T4
・・N−ch)ランジスタ、T3・・・P−ch)ラン
ジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)非接地電位Vcc1端と接地電位Vss1端を有す
る内部回路専用電源と、 その内部回路専用電源から電力供給される内部回路であ
って、メモリセルアレイ中のメモリセルを入力アドレス
に基づいて選択し選択したメモリセル中のデータに応じ
て前記一対の電位Vcc1、Vss1の一方を出力する
第1出力端と他方を出力する第2出力端とを有する内部
回路と、 非接地電位Vcc2端と接地電位Vss2端を有する出
力専用電源と、 その出力専用電源から電力供給される出力回路であって
、Vcc2端とVss2端間に直列に接続された第1及
び第2スイッチング手段を有し、それらの第1及び第2
スイッチング手段の制御端子をそれぞれ前記第1及び第
2出力端と接続し、さらに外部にデータを出力するデー
タ出力端子につながる前記第1及び第2スイッチング手
段の接続点と前記第1出力端との間に第3スイッチング
手段を接続し、この第3スイッチング手段の制御端子を
前記第2出力端に接続した ことを特徴とする半導体記憶装置。 2)前記第1及び第2スイッチ手段は同一導電形チャン
ネルのスイッチ素子であり、前記第1及び第2スイッチ
ング手段の前記制御端子と前記第1及び第2出力端とは
直接接続されている、請求項1に記載の装置。 3)前記第1及び第2スイッチング手段はC−MOSを
構成しており、前記第1及び第2スイッチング手段の前
記制御端子と前記第1及び第2出力端とはインバータを
介して及び直接接続されている、請求項1に記載の装置
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164677A JPH0834060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 半導体記憶装置 |
| DE69121804T DE69121804T2 (de) | 1990-06-22 | 1991-06-19 | Halbleiterspeicheranordnung |
| EP91110045A EP0464468B1 (en) | 1990-06-22 | 1991-06-19 | Semiconductor memory device |
| US07/718,449 US5287306A (en) | 1990-06-22 | 1991-06-20 | Semiconductor memory device |
| KR1019910010266A KR950001128B1 (ko) | 1990-06-22 | 1991-06-21 | 반도체기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164677A JPH0834060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457288A true JPH0457288A (ja) | 1992-02-25 |
| JPH0834060B2 JPH0834060B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=15797747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164677A Expired - Fee Related JPH0834060B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 半導体記憶装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287306A (ja) |
| EP (1) | EP0464468B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0834060B2 (ja) |
| KR (1) | KR950001128B1 (ja) |
| DE (1) | DE69121804T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08153389A (ja) * | 1994-02-04 | 1996-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電圧調整プレドライブ機構を含むオフチップ・ドライバ |
| JPH09121151A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-05-06 | Samsung Electron Co Ltd | データ出力バッファ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59209408D1 (de) * | 1992-08-27 | 1998-08-13 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zum Verstärken und Halten von Daten mit verschiedenen Versorgungsspannungen |
| US5546036A (en) * | 1992-08-27 | 1996-08-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuit array for amplifying and holding data with different supply |
| US7639540B2 (en) * | 2007-02-16 | 2009-12-29 | Mosaid Technologies Incorporated | Non-volatile semiconductor memory having multiple external power supplies |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115092A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Nec Corp | 半導体記憶回路 |
| JP2573320B2 (ja) * | 1988-07-11 | 1997-01-22 | 株式会社東芝 | 出力バッファ回路 |
| JPH0344890A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置のデータ出力制御回路 |
| JPH0646514B2 (ja) * | 1989-10-19 | 1994-06-15 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2164677A patent/JPH0834060B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-19 EP EP91110045A patent/EP0464468B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-19 DE DE69121804T patent/DE69121804T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-20 US US07/718,449 patent/US5287306A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-21 KR KR1019910010266A patent/KR950001128B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08153389A (ja) * | 1994-02-04 | 1996-06-11 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電圧調整プレドライブ機構を含むオフチップ・ドライバ |
| JPH09121151A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-05-06 | Samsung Electron Co Ltd | データ出力バッファ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69121804T2 (de) | 1997-02-13 |
| EP0464468A2 (en) | 1992-01-08 |
| KR920001521A (ko) | 1992-01-30 |
| DE69121804D1 (de) | 1996-10-10 |
| EP0464468A3 (en) | 1993-03-31 |
| US5287306A (en) | 1994-02-15 |
| EP0464468B1 (en) | 1996-09-04 |
| KR950001128B1 (ko) | 1995-02-11 |
| JPH0834060B2 (ja) | 1996-03-29 |
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|---|---|---|---|
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