JPH0457320A - イオン注入方法 - Google Patents

イオン注入方法

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JPH0457320A
JPH0457320A JP16691790A JP16691790A JPH0457320A JP H0457320 A JPH0457320 A JP H0457320A JP 16691790 A JP16691790 A JP 16691790A JP 16691790 A JP16691790 A JP 16691790A JP H0457320 A JPH0457320 A JP H0457320A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
semiconductor wafer
ions
ion implantation
resist
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Pending
Application number
JP16691790A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kano
加納 正明
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は半導体製造に適用されるイオン注入方法に関す
る。
(従来の技術) 半導体製造、例えばMOSトランジスタではソース、ド
レインの形成にイオン注入が適用されている。このイオ
ン注入はイオン源において生成された不純物のイオンを
引き出して質量分析部により所要の質量のイオンを取り
出し、次にこのイオンを加速部により加速する。この加
速されたイオンは偏向部により走査されて第12図に示
すように5in2から形成される半導体ウェハ1の全面
に一様に照射される。この際、イオンビームはチャネリ
ング防止のために第13図に示すように半導体ウェハ1
に対して7°程度傾いてFイ射している。これにより、
イオンは半導体ウェハ1に打ち込まれ、半導体ウェハ1
にはn″層のソース、ドレインか形成される。ところか
、イオンビームは半導体ウェハ1に対して傾いて照射さ
れるので、n″層のソース、ドレインはpolysiに
より形成される電極2に対してずれaか生したり、入り
込みbか生しる。
又、MOSトランジスタにはL D D (light
lydoped drain )構造、二重拡散トレイ
ン(doubledHfused drain)構造か
ある。これら構造は局部的な高電界発生を押さえるため
のものである。このうちLDD構造はCVD膜等をマス
クとしてチャネルとドレインとの間に濃いn層(n層)
と薄いn層(n−)とを形成したものである。ところか
、マスクとなるCVD膜の膜厚コントロールか非常に困
難であり、n層は電極2に対してすれたり、入り込んだ
りする。又、二重拡散ドレイン構造は熱処理の拡散を利
用しているので、この拡散をコントロールするのか困難
であり上記同様にn層は電極2に対してずれたり、入り
込んたりする。
(発明か解決しようとする課題) 以上のようなイオン注入方法では、例えばkiOSトラ
ンジスタを製造する場合にソース、ドレインとなるn層
の形成位置か電極に対してずれたり、入り込んだりする
そこで本発明は、所要位置にn層又はp層を高精度に形
成できるイオン注入方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段と作用) 本発明は、イオン源で生成されたイオンを加速して半導
体ウェハの表面に打ち込んでn層又はp層を形成するイ
オン注入方法において、半導体ウェハにおけるn層又は
p層を形成しない部分にレジストを形成し所定の入射角
度によりイオンを半導体ウェハに照射して上記目的を達
成しようとするイオン注入方法である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面をり照して説明す
る。
第1図はイオン注入方法を適用したイオン注入装置の構
成図である。イオン源10は不純物、例えばP、B、A
sのうちいずれか1つのイオンを生成する機能を有して
いる。このイオン源10の開口の上方には引き出し電極
11か配置され、この引き出し電極11により引き出さ
れたイオンか質量分析部12に入るようになっている。
この質量分析部12は入ったイオンのうち所要の質量の
イオンを取り出す機能を有している。この質量分析部1
2の取出し口には加速部13か設けられ、この加速部1
3により半導体ウェハ14における所要の侵入深さに応
したエネルギになるように加速される。この加速部13
のイオン出力方向には偏向部]5か設けられている。こ
の偏向部15は加速されたイオンを走査して5102か
ら成る半導体ウニへ14全面に一様に照射されるように
するもので、Xスキャン電極16とYスキャン電極17
とを有している。
半導体ウェハ14は半導体ホルダ18に保持されている
。この半導体ホルダ〕8は第2図に示すように複数の半
導体ウェハ14を保持し、かつ所定の回転速度で回転す
る機構になっている。又、この半導体ホルダ18は軸1
9を中心に回動自在となっている。すなわち、この軸1
9にはモータ20の回転軸が連結されており、このモー
タ20はモータ駆動回路21により駆動される。
次に上記の如く構成された装置でのMOSトランジスタ
の製造方法について説明する。
先ず、5102から成る半導体ウェハ14上には第3図
に示すようにL OG OS (localoxida
tion of 5ilicon)法によりMOS)ラ
ンジスタを形成する領域か作られる。そして、LSIプ
コセスにより電極22かpolysiにより形成される
次に半導体ホルダ18は保持している半導体ウェハ1へ
のイオンビームの照射角度かOoとなるように設定され
る。この状態にイオン源〕0においてAsのイオンが生
成される。このイオンは弓き出し電極11によりイオン
源10から引き出されて質量分析部12に入る。この質
量分析部12は所要の質量のイオンを取出す。このイオ
ンは加速部13に入り、この加速部13はイオンを半導
体ウェハ14における所要の侵入深さに応したエネルギ
になるように加速する。この加速されたイオンは偏向部
15に入り、この偏向部15はXスキャン電極16及び
Yスキャン電極17によりイオンが半導体ウェハ14全
面に一様に照射されるように走査する。この走査により
半導体ウェハ14には第4図に示すようにAsのイオン
ビームが入射角度06で照射される。このイオン注入に
より半導体ウェハ14における電極22の両端には各n
−層が形成される。ここで、n−層のうち図面上左側か
ソースとなり、右側かドレインとなる。
次にドレインの上部に第5図に示すようにレジスト23
が形成される。このレジスト23は厚さtて電極22に
おけるソース側の端部からの距離ΔLとなっている。一
方、半導体ホルダ18は保持している半導体ウェハ14
へのイオンビームの照射角度か10″〜20°となるよ
うに設定される。この入射角度10°〜20″はレジス
ト23の厚さt及び電極22のソース側の端部からの距
離ΔLにより設定される。この状態にイオン源10にお
いてAsのイオンか生成されて質量分析部12に入る。
なお、この際のAsイオンは濃度が薄くなっている。こ
のイオンは上記同様に質量分析部12により所要質量の
イオンが取出されて加速部13により加速され、さらに
偏向部15のXスキャン電極16及びYスキャン電極1
7により半導体ウェハ14全面に一様に照射されるよう
に走査される。この走査により半導体ウニ/X14には
第5図に示すようにAsのイオンビームか入射角度10
°〜206で照射される。かくして、ソースにn′″層
か形成される。この後にレジスト23か除去される。
次にソースの上部に第6図に示すようにレジスト24が
形成される。このレジスト24は厚さt′で電極22に
おけるソース側の端部からの距離ΔL′となっている。
一方、半導体ホルダ18は保持している半導体ウェハ1
4へのイオンビームの照射角度か一10°〜−20°と
なるように設定される。この入射角度−10°〜−20
°は上記同様にレジスト厚さt′及び距離ΔL′により
設定される。この状態にイオン源10においてAsのイ
オンか生成されて質量分析部12に入る。
なお、この際のAsイオンは濃度が濃くなっている。こ
のイオンは質量分析部12により所要質量のイオンが取
出されて加速部13により加速され、さらにXスキャン
電極16及びYスキャン電極17により半導体ウェハ1
4全面に一様に照射されるように走査される。この走査
により半導体ウェハ14には第6図に示すようにAsの
イオンビームか入射角度−10°〜−206で照射され
る。
かくして、ドレインにn′″層が形成される。
この後、レジスト24が除去され、第7図に示すように
電極に対してドレイン及びソースは、イオンか傾いて注
入されたので、n−層は電極両端からなだらかに厚(な
る。
このように上記一実施例においては、半導体ウェハ14
におけるn層を形成しない部分にレジスト23.24を
形成し所定の入射角度で半導体ウェハ14に照射するよ
うにしたので、n層の形成位置を電極22に対して入り
込んだり、ずれたすせずに所定位置に形成できる。しか
も、イオン注入法は、イオンの数と半導体ウェハ14で
の侵入深さを加速度や注入時間により正確に制御でき、
かつ半導体ウェハ14全面に一様に注入でき、さらに微
小部分へのイオン注入もできるので、所定位置に高精度
にn層を形成できる。n層は傾いてなだらかに厚く形成
されるので、高電界発生を抑えることができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものてなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、p
n接合をその端部を揃えて形成する場合に適用できる。
先ず、第8図に示すように半導体ウェハ30上にレジス
ト31を形成してイオンビームを入射角度0°で照射す
る。このイオンビーム照射によりn層層か形成される。
次に第9図に示すように別の不純物のイオンを入射角度
をもって半導体ウェハ30に照射する。このイオンビー
ム照射によりp++層かその端部においてなたらかに厚
くなるように形成される。次に熱処理か行われ、p”層
は第10図に示すように拡散してp゛となり端部かn層
層と一致する。
又、n層の形成位置はイオンビームの照射角度に限らず
レジストの厚さを変えることにより制御できる。この場
合、レジスト端部からn層の形成位置までの距離ΔLo
 (−ΔL+、ΔL2)は第11図に示すようにレジス
ト厚t。(−112)とした場合、 ΔLo−レジスト厚t。x  tanθ(θ〜入射角度
) により設定される。
さらに、形成する層はn層に限らす不純物を変えてp層
を形成しても良い。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、所要位置にn層又
はp層を高精度に形成できるイオン注入方法を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明に係わるイオン注入方法を説
明するための図であって、第1図は同方法を適用したイ
オン注入装置の構成図、第2図は半導体ホルダの正面図
、第3図乃至第7図はMOSトランジスタの製造工程を
示す図、第8図乃至第10図は同方法を適用したpn接
合の製造工程図、第11図はイオンビームの照射角度の
設定を説明するための図、第12図及び第13図は従来
技術を説明するための図である。 10・・・イオン源、11・・・取り出し電極、12・
質量分析部、13・・・加速部、14・・・半導体ウェ
ハ15・・・偏向部、18・・・半導体ホルダ、19・
・・軸、20・・・モ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  イオン源で生成されたイオンを加速して半導体ウエハ
    の表面に打ち込んでn層又はp層を形成するイオン注入
    方法において、前記半導体ウエハにおける前記n層又は
    前記p層を形成しない部分にレジストを形成し所定の入
    射角度により前記イオンを前記半導体ウエハに照射する
    ことを特徴とするイオン注入方法。
JP16691790A 1990-06-27 1990-06-27 イオン注入方法 Pending JPH0457320A (ja)

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JP16691790A JPH0457320A (ja) 1990-06-27 1990-06-27 イオン注入方法

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JPH0457320A true JPH0457320A (ja) 1992-02-25

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