JPH0457550B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457550B2 JPH0457550B2 JP60256243A JP25624385A JPH0457550B2 JP H0457550 B2 JPH0457550 B2 JP H0457550B2 JP 60256243 A JP60256243 A JP 60256243A JP 25624385 A JP25624385 A JP 25624385A JP H0457550 B2 JPH0457550 B2 JP H0457550B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dolly
- tractor
- power
- engine
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトラクタと動力装置付ドーリとにて牽
引される連結車両に電源を供給する動力装置付ド
ーリを有する連結車両の電気回路に関する。
引される連結車両に電源を供給する動力装置付ド
ーリを有する連結車両の電気回路に関する。
(従来の技術)
従来より、連結した車両(トレーラ)をトラク
タにて牽引する多重連結車両が物品などの運搬に
用いられている。この種、連結車両では、連結の
ために複数の旋回点があるので、走行中に魚の尾
が振れるような現象や、連結部が打たれるような
ジヤツク・ナイフイング現象が生じていた。これ
らの現象を防止のために、連結した車両、即ちト
レーラの本体の下側に、後方部付近に延びるトレ
ーラ支持枠や、長手方向に摺動する車輪を含む走
行装置部材や、走行装置部材の回転運動を防止す
るレールなどを備えたトレーラの走行装置の提案
が特開昭58−85765号公報に示されている。
タにて牽引する多重連結車両が物品などの運搬に
用いられている。この種、連結車両では、連結の
ために複数の旋回点があるので、走行中に魚の尾
が振れるような現象や、連結部が打たれるような
ジヤツク・ナイフイング現象が生じていた。これ
らの現象を防止のために、連結した車両、即ちト
レーラの本体の下側に、後方部付近に延びるトレ
ーラ支持枠や、長手方向に摺動する車輪を含む走
行装置部材や、走行装置部材の回転運動を防止す
るレールなどを備えたトレーラの走行装置の提案
が特開昭58−85765号公報に示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の特開昭58−85765号公報に示されたトレ
ーラの走行装置の提案においては、連結した複数
のトレーラをトラクタの動力のみにて牽引するの
で、荷重に応じた大出力のトラクタが必要とな
り、さらに牽引されるトレーラの荷重に対してト
ラクタの荷重配分が小さいと、トラクタの駆動輪
が空転して走行不能となる虞れも生ずる。
ーラの走行装置の提案においては、連結した複数
のトレーラをトラクタの動力のみにて牽引するの
で、荷重に応じた大出力のトラクタが必要とな
り、さらに牽引されるトレーラの荷重に対してト
ラクタの荷重配分が小さいと、トラクタの駆動輪
が空転して走行不能となる虞れも生ずる。
また、動力装置付のドーリにてトラクタの牽引
力を助勢する場合には、両者の動力装置のために
電力負荷が多くなり、大電力を必要とする始動時
には、バツテリ容量が不足になる問題点を生ず
る。なお、トラクタ側とドーリ側の電源回路を共
通にして接続すると、充電用発電機の回路が並列
になり、著しいアンバランスを起すと、不測の焼
損事故などの原因となる。
力を助勢する場合には、両者の動力装置のために
電力負荷が多くなり、大電力を必要とする始動時
には、バツテリ容量が不足になる問題点を生ず
る。なお、トラクタ側とドーリ側の電源回路を共
通にして接続すると、充電用発電機の回路が並列
になり、著しいアンバランスを起すと、不測の焼
損事故などの原因となる。
さらにまた、動力装置付ドーリを連結車両に用
いて、ドーリ側の動力装置を運転せずに、トラク
タ側の動力装置のみにて牽引すると、ドーリ側の
動力装置のトルクコンバータが逆駆動のために破
損する問題点も生ずる。
いて、ドーリ側の動力装置を運転せずに、トラク
タ側の動力装置のみにて牽引すると、ドーリ側の
動力装置のトルクコンバータが逆駆動のために破
損する問題点も生ずる。
本発明はこれらの問題点を鑑みてなされたもの
であり、その目的は、トラクタ側とドーリ側とで
互いに分離された別個の電源を有し、トラクタ側
の動力装置始動回路にて、ドーリ側の電源をオン
とし、ドーリ側の動力装置が始動していないとき
には警告装置を作動させる動力装置付ドーリを有
する連結車両の電気回路を提供するにある。
であり、その目的は、トラクタ側とドーリ側とで
互いに分離された別個の電源を有し、トラクタ側
の動力装置始動回路にて、ドーリ側の電源をオン
とし、ドーリ側の動力装置が始動していないとき
には警告装置を作動させる動力装置付ドーリを有
する連結車両の電気回路を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、動力装置を有するトラクタ
と、これにて牽引される連結車両との間に配置し
たドーリに動力装置を搭載し、前記トラクタとド
ーリとに、相互に分離された電源を搭載するとと
もに、トラクタの動力装置の始動スイツチの作動
にてドーリの電源をオンにする手段と、ドーリの
動力装置が運転していないときは警告を発する手
段とを設けた動力装置付ドーリを有する連結車両
の電源回路と、前記警告はパーキングブレーキの
解除時に発せられる動力装置付ドーリを有する連
結車両の電源回路とが提供される。
と、これにて牽引される連結車両との間に配置し
たドーリに動力装置を搭載し、前記トラクタとド
ーリとに、相互に分離された電源を搭載するとと
もに、トラクタの動力装置の始動スイツチの作動
にてドーリの電源をオンにする手段と、ドーリの
動力装置が運転していないときは警告を発する手
段とを設けた動力装置付ドーリを有する連結車両
の電源回路と、前記警告はパーキングブレーキの
解除時に発せられる動力装置付ドーリを有する連
結車両の電源回路とが提供される。
(作用)
本発明はトラクタにて牽引される連結車両の間
に配置したドーリに動力装置を搭載したので、ト
ラクタの牽引力を助勢することができ、また、ド
ーリの配置や搭載した動力装置を適切な出力とし
たので操縦性を向上させ、安定した走行性が得ら
れる。
に配置したドーリに動力装置を搭載したので、ト
ラクタの牽引力を助勢することができ、また、ド
ーリの配置や搭載した動力装置を適切な出力とし
たので操縦性を向上させ、安定した走行性が得ら
れる。
また、本発明はトラクタとドーリとに互いに分
離された電源を搭載したので、相互の結合にて生
ずる悪影響が防止でき、電源容量の不足による障
害も減少する。
離された電源を搭載したので、相互の結合にて生
ずる悪影響が防止でき、電源容量の不足による障
害も減少する。
さらに、トラクタ側のエンジンのキースイツチ
操作でドーリ側の電源をオンにする手段を設けた
ので、ドーリのメーターアセンブリに通電するこ
とが可能となり、また、ドーリ側のエンジンが回
転していない時にパーキングブレーキを解除する
と、警告を発する手段を設けたので、運転者に注
意を与えてドーリ側のエンジンのトランスミツシ
ヨンが逆駆動されることにより生ずる破損事故が
防止できる作用がある。
操作でドーリ側の電源をオンにする手段を設けた
ので、ドーリのメーターアセンブリに通電するこ
とが可能となり、また、ドーリ側のエンジンが回
転していない時にパーキングブレーキを解除する
と、警告を発する手段を設けたので、運転者に注
意を与えてドーリ側のエンジンのトランスミツシ
ヨンが逆駆動されることにより生ずる破損事故が
防止できる作用がある。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る動力装置付ドーリを有す
る連結車両の電気回路の一実施例を示す構成ブロ
ツク図であり、第2図は三重連結車両の一例を示
す説明図である。
る連結車両の電気回路の一実施例を示す構成ブロ
ツク図であり、第2図は三重連結車両の一例を示
す説明図である。
第2図において、1は動力装置を備えたトラク
タであり、連結車両の先頭に位置して後続した複
数台のトレーラの牽引を行う。二重の円形にて示
した車輪1aは動力装置にて駆動される駆動輪を
示す。2はトラクタに牽引される第1トレーラで
あり、第1ドーリ3が後方に連結されている。第
1ドーリ3にはトラクタ1の牽引力の補助となる
エンジン31が搭載され、トルコン付トランスミ
ツシヨン3aを介して車輪3bを駆動する。そし
て、後方に連結された第2トレーラ4、および第
2ドーリ5を介して連結された第3トレーラ6を
牽引し、トラクタ1の牽引力を助勢するよう構成
されている。
タであり、連結車両の先頭に位置して後続した複
数台のトレーラの牽引を行う。二重の円形にて示
した車輪1aは動力装置にて駆動される駆動輪を
示す。2はトラクタに牽引される第1トレーラで
あり、第1ドーリ3が後方に連結されている。第
1ドーリ3にはトラクタ1の牽引力の補助となる
エンジン31が搭載され、トルコン付トランスミ
ツシヨン3aを介して車輪3bを駆動する。そし
て、後方に連結された第2トレーラ4、および第
2ドーリ5を介して連結された第3トレーラ6を
牽引し、トラクタ1の牽引力を助勢するよう構成
されている。
なお、第1ドーリ3に搭載したエンジン31の
出力はトラクタ1の動力装置の出力に比して小と
し、例えばトラクタ1の動力装置出力が510馬力
の場合には第1ドーリの動力装置出力を330馬力
とし、出力の比が約6:4となるようにしてあ
り、また、第1ドーリ3の配置は、第2図に示す
ように、連結車両の中央部より前方向に配置し
て、第1ドーリ3の動力装置の駆動力による突き
上げや、連結部のジヤツク・ナイフイング現象を
防止している。
出力はトラクタ1の動力装置の出力に比して小と
し、例えばトラクタ1の動力装置出力が510馬力
の場合には第1ドーリの動力装置出力を330馬力
とし、出力の比が約6:4となるようにしてあ
り、また、第1ドーリ3の配置は、第2図に示す
ように、連結車両の中央部より前方向に配置し
て、第1ドーリ3の動力装置の駆動力による突き
上げや、連結部のジヤツク・ナイフイング現象を
防止している。
第1図において、11はトラクタ1に搭載され
たエンジンであり、スタータ11aを有してい
る。トラクタ1の運転席に設けたキースイツチ1
2の投入により、トラクタ1側のバツテリ13よ
りS点検スイツチ32を介してスタータ11aに
電源が供給され、エンジン11が運転を開始す
る。なお、S点検スイツチ32は第1ドーリ3に
設けた点検ボツクス3cに収納され、常時は回路
が閉じており、第1ドーリ3にての点検作業時に
点検ボツクス3cの扉を開くと、S点検スイツチ
32がオフとなり、トラクタ1に設けたキースイ
ツチ12を投入しても、エンジン11が始動しな
いよう構成されている。
たエンジンであり、スタータ11aを有してい
る。トラクタ1の運転席に設けたキースイツチ1
2の投入により、トラクタ1側のバツテリ13よ
りS点検スイツチ32を介してスタータ11aに
電源が供給され、エンジン11が運転を開始す
る。なお、S点検スイツチ32は第1ドーリ3に
設けた点検ボツクス3cに収納され、常時は回路
が閉じており、第1ドーリ3にての点検作業時に
点検ボツクス3cの扉を開くと、S点検スイツチ
32がオフとなり、トラクタ1に設けたキースイ
ツチ12を投入しても、エンジン11が始動しな
いよう構成されている。
キースイツチ14はトラクタ1に設けられ、第
1ドーリ3に搭載されたエンジン31を運転する
スイツチであり、該キースイツチ14の投入によ
り、第1ドーリ3に設けたバツテリ33から、電
源切換スイツチ34を介してエンジン31に設け
たスタータ31aに電源が供給されて、エンジン
31が運転を開始する。なお、電源切換スイツチ
34は点検ボツクス3cに収納され、点検作業時
に扉を開くとバツテリ33からの回路は後述する
キースイツチ35側に切換えられるが、常時はキ
ースイツチ14側の回路に接続されている。
1ドーリ3に搭載されたエンジン31を運転する
スイツチであり、該キースイツチ14の投入によ
り、第1ドーリ3に設けたバツテリ33から、電
源切換スイツチ34を介してエンジン31に設け
たスタータ31aに電源が供給されて、エンジン
31が運転を開始する。なお、電源切換スイツチ
34は点検ボツクス3cに収納され、点検作業時
に扉を開くとバツテリ33からの回路は後述する
キースイツチ35側に切換えられるが、常時はキ
ースイツチ14側の回路に接続されている。
キースイツチ35は第1ドーリ3に設けられ、
エンジン31を点検用に運転するスイツチであ
り、前記の点検ボツクス3cの扉を開いて電源切
換スイツチ34をキースイツチ35側に切換え、
エンジン31を点検のため運転するものである。
エンジン31を点検用に運転するスイツチであ
り、前記の点検ボツクス3cの扉を開いて電源切
換スイツチ34をキースイツチ35側に切換え、
エンジン31を点検のため運転するものである。
15はコントローラであり、図示していないが
トラクタ1側と、第1ドーリ3側に設けた各種の
センサからの信号を入力して、各種のアクチユエ
ータに制御信号を出力するものである。そして、
これらの入出力信号の授受に際し、コントローラ
15の内部にてフオトカツプラと絶縁アンプを用
い、信号は通ずるが強電的にはトラクタ1側と第
1ドーリ3側とは分離する構成を用いている。そ
して、コントローラ15の電源はバツテリ13か
ら点検ボツクス3cに収納したC点検スイツチ3
6を介して供給されており、点検作業時に扉を開
くと供給が断となり点検時の異常入力によるコン
トローラ15の誤作動を防止している。
トラクタ1側と、第1ドーリ3側に設けた各種の
センサからの信号を入力して、各種のアクチユエ
ータに制御信号を出力するものである。そして、
これらの入出力信号の授受に際し、コントローラ
15の内部にてフオトカツプラと絶縁アンプを用
い、信号は通ずるが強電的にはトラクタ1側と第
1ドーリ3側とは分離する構成を用いている。そ
して、コントローラ15の電源はバツテリ13か
ら点検ボツクス3cに収納したC点検スイツチ3
6を介して供給されており、点検作業時に扉を開
くと供給が断となり点検時の異常入力によるコン
トローラ15の誤作動を防止している。
16はトラクタ1の運転席に設けたメーターア
センブリ(メータアシー)であり、第1ドーリ3
のエンジン31関係の運転用メータや警告灯など
が取付けられている。該メータアシー16の電源
はバツテリ33から、常時は電源切換スイツチ3
4を介してキースイツチ14より供給され、点検
時には電源切換スイツチ34が切換えられるの
で、キースイツチ35より供給される。
センブリ(メータアシー)であり、第1ドーリ3
のエンジン31関係の運転用メータや警告灯など
が取付けられている。該メータアシー16の電源
はバツテリ33から、常時は電源切換スイツチ3
4を介してキースイツチ14より供給され、点検
時には電源切換スイツチ34が切換えられるの
で、キースイツチ35より供給される。
しかし、トラクタ1側ではキースイツチ14を
操作せずに、エンジン11用のキースイツチ12
の操作により、リレー37を作動させて接点37
aを閉じ、メータアシー16に通電が可能となる
よう構成されている。この場合、第1ドーリ3の
エンジン31は始動しないので、油圧や充電警告
信号によりメータアシー16に設けた警告灯16
aにバツテリ33の電圧が加わるとともに、警告
灯16aに並列に接続した警報ブザ16bにも電
圧が印加される。
操作せずに、エンジン11用のキースイツチ12
の操作により、リレー37を作動させて接点37
aを閉じ、メータアシー16に通電が可能となる
よう構成されている。この場合、第1ドーリ3の
エンジン31は始動しないので、油圧や充電警告
信号によりメータアシー16に設けた警告灯16
aにバツテリ33の電圧が加わるとともに、警告
灯16aに並列に接続した警報ブザ16bにも電
圧が印加される。
17はパーキングリレーであり、トラクタ1に
設けたパーキングレバー(図示なし)を操作して
パーキングブレーキを解除すると、パーキングス
イツチ18が開回路となり、パーキングリレー1
7が吸引力を失つて接点17aを閉じるように構
成されている。したがつて、運転者がエンジン3
1が停止状態にあることを知らずに、発進操作の
ためパーキングブレーキを解除すると、パーキン
グスイツチ18およびパーキングリレー17の作
動にて警報ブザ16bが警報を発するよう構成さ
れている。
設けたパーキングレバー(図示なし)を操作して
パーキングブレーキを解除すると、パーキングス
イツチ18が開回路となり、パーキングリレー1
7が吸引力を失つて接点17aを閉じるように構
成されている。したがつて、運転者がエンジン3
1が停止状態にあることを知らずに、発進操作の
ためパーキングブレーキを解除すると、パーキン
グスイツチ18およびパーキングリレー17の作
動にて警報ブザ16bが警報を発するよう構成さ
れている。
つぎに、このような構成になる本実施例の動作
を説明する。
を説明する。
第2図において、連結車両を走行させる牽引力
はトラクタ1の牽引力のみでなく、第1ドーリ3
のエンジン31による牽引力も加わつて連結車両
を走行させる。また、トラクタ1と第1ドーリ3
との動力装置の出力の比率や、連結車両における
第1ドーリ3の配置が適切に選択してあるので、
連結車両は安定に走行する。
はトラクタ1の牽引力のみでなく、第1ドーリ3
のエンジン31による牽引力も加わつて連結車両
を走行させる。また、トラクタ1と第1ドーリ3
との動力装置の出力の比率や、連結車両における
第1ドーリ3の配置が適切に選択してあるので、
連結車両は安定に走行する。
第1図において、トラクタ1側のバツテリ13
は、エンジン11、コントローラ15やリレー3
7に電源を供給してそれぞれを作動させるが、第
1ドーリ3側のバツテリ33とは共通の回路がな
く、またアース側の回路もそれぞれ別個の配線の
ため、図示していないが充電用発電機の回路も互
いに無関係となり、相互間の悪影響が防止でき
る。
は、エンジン11、コントローラ15やリレー3
7に電源を供給してそれぞれを作動させるが、第
1ドーリ3側のバツテリ33とは共通の回路がな
く、またアース側の回路もそれぞれ別個の配線の
ため、図示していないが充電用発電機の回路も互
いに無関係となり、相互間の悪影響が防止でき
る。
トラクタ1側のキースイツチ12の操作により
点検作業時以外はリレー37を作動させて、第1
ドーリ3のメータアシー16に通電できるが、エ
ンジン31が運転していないと、警告灯16aや
警告ブザbに電圧が加わる。そして、パーキング
ブレーキを解除するとパーキングスイツチ18が
オフとなつてパーキングリレー17の作動によ
り、警告灯16a、警告ブザ16bが作動して警
告を発して、運転者に、エンジン31が停止して
いることを知らせる。
点検作業時以外はリレー37を作動させて、第1
ドーリ3のメータアシー16に通電できるが、エ
ンジン31が運転していないと、警告灯16aや
警告ブザbに電圧が加わる。そして、パーキング
ブレーキを解除するとパーキングスイツチ18が
オフとなつてパーキングリレー17の作動によ
り、警告灯16a、警告ブザ16bが作動して警
告を発して、運転者に、エンジン31が停止して
いることを知らせる。
なお、本発明を一実施例により説明したが本発
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、こ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明は、先頭のト
ラクタの牽引力以外にドーリにエンジンを搭載し
て連結車両を牽引するので、特に大出力のトラク
タを必要とせず、荷重配分の不適によるトラクタ
駆動輪の空転現象を防止でき、さらに、エンジン
搭載のドーリの配置やエンジンを適切な出力とし
たので、連結車両の走行性が安定し、操縦安定性
も向上する効果が得られる。
ラクタの牽引力以外にドーリにエンジンを搭載し
て連結車両を牽引するので、特に大出力のトラク
タを必要とせず、荷重配分の不適によるトラクタ
駆動輪の空転現象を防止でき、さらに、エンジン
搭載のドーリの配置やエンジンを適切な出力とし
たので、連結車両の走行性が安定し、操縦安定性
も向上する効果が得られる。
また、本発明は、トラクタとドーリとの相互に
分離された電源を搭載し、その回路も互いに分離
したので、エンジン始動時に大電力が必要の際に
も電源容量の不足の虞れも減少し、充電用発電機
を並列接続にする必要もないので不測の事故によ
る障害を防止できる。
分離された電源を搭載し、その回路も互いに分離
したので、エンジン始動時に大電力が必要の際に
も電源容量の不足の虞れも減少し、充電用発電機
を並列接続にする必要もないので不測の事故によ
る障害を防止できる。
なお、トラクタ側のエンジンのキースイツチの
操作にてドーリ側の電源をオンにすることがで
き、ドーリに設けたメータアシーに通電が可能で
ある。そして、ドーリのエンジンが回転していな
い時にパーキングブレーキを解除すると、パーキ
ングスイツチ、パーキングリレーが作動して、警
告灯や警報ブザが作動し、運転者に警告を与える
ので、ドーリのエンジンのトルコン付トランスミ
ツシヨンを逆駆動することによる破損を防止する
効果が得られる。
操作にてドーリ側の電源をオンにすることがで
き、ドーリに設けたメータアシーに通電が可能で
ある。そして、ドーリのエンジンが回転していな
い時にパーキングブレーキを解除すると、パーキ
ングスイツチ、パーキングリレーが作動して、警
告灯や警報ブザが作動し、運転者に警告を与える
ので、ドーリのエンジンのトルコン付トランスミ
ツシヨンを逆駆動することによる破損を防止する
効果が得られる。
さらに、本発明によれば、ドーリ側の点検作業
時にはコントローラの電源をオフにするので、点
検作業中の異常信号にて発するコントローラの誤
指令の防止が可能である。
時にはコントローラの電源をオフにするので、点
検作業中の異常信号にて発するコントローラの誤
指令の防止が可能である。
第1図は本発明に係る動力装置付ドーリを有す
る連結車両の電気回路の一実施例を示す構成ブロ
ツク図、第2図は三重連結車両の一例を示す説明
図である。 1……トラクタ、3……第1ドーリ、11……
エンジン、12……キースイツチ、13……バツ
テリ、16……メーターアセンブリ(メータアシ
ー)、16a……警告灯、16b……警報ブザ、
17……パーキングリレー、18……パーキング
スイツチ、31……エンジン、33……バツテ
リ、37……リレー。
る連結車両の電気回路の一実施例を示す構成ブロ
ツク図、第2図は三重連結車両の一例を示す説明
図である。 1……トラクタ、3……第1ドーリ、11……
エンジン、12……キースイツチ、13……バツ
テリ、16……メーターアセンブリ(メータアシ
ー)、16a……警告灯、16b……警報ブザ、
17……パーキングリレー、18……パーキング
スイツチ、31……エンジン、33……バツテ
リ、37……リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力装置を有するトラクタと、これにて牽引
される連結車両との間に配置したドーリに動力装
置を搭載し、前記トラクタとドーリとに、相互に
分離された電源を搭載するとともに、トラクタの
動力装置の始動スイツチの作動にてドーリの電源
をオンにする手段と、ドーリの動力装置が運転し
ていないときは警告を発する手段とを設けたこと
を特徴とする動力装置付ドーリを有する連結車両
の電気回路。 2 前記警告はパーキングブレーキの解除時に発
せられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の動力装置付ドーリを有する連結車両の電気
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256243A JPS62116363A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力装置付ド−リを有する連結車両の電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60256243A JPS62116363A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力装置付ド−リを有する連結車両の電気回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116363A JPS62116363A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0457550B2 true JPH0457550B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=17289923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60256243A Granted JPS62116363A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 動力装置付ド−リを有する連結車両の電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116363A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007070988A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-28 | Cooper James W | A power dolly and a multicombination vehicle including a power dolly |
| JP2010163005A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Hino Motors Ltd | 連結車両、物流システムおよび連結車両におけるハイブリッド制御方法ならびにプログラム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411043B2 (ja) * | 1972-01-18 | 1979-05-11 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256243A patent/JPS62116363A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116363A (ja) | 1987-05-27 |
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