JPH0457841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457841B2 JPH0457841B2 JP12125586A JP12125586A JPH0457841B2 JP H0457841 B2 JPH0457841 B2 JP H0457841B2 JP 12125586 A JP12125586 A JP 12125586A JP 12125586 A JP12125586 A JP 12125586A JP H0457841 B2 JPH0457841 B2 JP H0457841B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elbow
- valve
- butterfly
- steam
- butterfly valve
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蒸気タービン用のバタフライ弁に係
り、特に配管エルボ部の圧力損失低減に好適なバ
タフライ形蒸気弁に関するものである。
り、特に配管エルボ部の圧力損失低減に好適なバ
タフライ形蒸気弁に関するものである。
蒸気タービンの蒸気配管系内に設置される組合
せ式の弁に関しては特開昭52−1304号公報に記載
の技術が公知である。
せ式の弁に関しては特開昭52−1304号公報に記載
の技術が公知である。
従来のBWR原子力タービンでは第4図に示す
ような組合わせ中間弁11が用いられていた。こ
の従来例の組合わせ中間弁11は、低圧タービン
12の上流側の配管に介装接続されている。13
は架台である。
ような組合わせ中間弁11が用いられていた。こ
の従来例の組合わせ中間弁11は、低圧タービン
12の上流側の配管に介装接続されている。13
は架台である。
この従来例(第4図)に示すタイプの蒸気弁は
大形で多くの配置スペースを必要とすること、及
び圧力損失が大きいという問題点があつた。
大形で多くの配置スペースを必要とすること、及
び圧力損失が大きいという問題点があつた。
この為、バタフライ形中間弁が適用されるよう
になつた。この場合、従来技術においては、配管
系のエルボとバタフライ弁との配置に関する配慮
は特になされていなかつた。PWRプラントにお
いては従来からバタフライ形中間弁が適用されて
いたが、第5図に示すようにクロスオーバタイプ
の配管16の直管部16aの中間にバタフライ形
の中間弁14,同15が設けられている。
になつた。この場合、従来技術においては、配管
系のエルボとバタフライ弁との配置に関する配慮
は特になされていなかつた。PWRプラントにお
いては従来からバタフライ形中間弁が適用されて
いたが、第5図に示すようにクロスオーバタイプ
の配管16の直管部16aの中間にバタフライ形
の中間弁14,同15が設けられている。
即ち、従来の弁は一般にエルボ部の偏流を避け
て配置されていた。
て配置されていた。
上記従来技術は配管のエルボ部の圧力損失に関
しては別段の配慮が為されておらず、熱効率の面
で問題があつた。
しては別段の配慮が為されておらず、熱効率の面
で問題があつた。
配管エルボ部の蒸気流は第6図に示すように偏
流し、円周方向には旋回流も起こる。この為に圧
力損失が生じる。
流し、円周方向には旋回流も起こる。この為に圧
力損失が生じる。
従来技術においては、蒸気配管系内に設けたエ
ルボの下流に生じる蒸気流の乱れ(第6図)を防
止するには何らかの整流手段を設けなければなら
なかつた。
ルボの下流に生じる蒸気流の乱れ(第6図)を防
止するには何らかの整流手段を設けなければなら
なかつた。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、
エルボ及びバタフライ弁を設けた蒸気配管系にお
いて、別段の整流手段を設けることなく、エルボ
下流の蒸気流の乱れによる圧力損失を軽減し得る
エルボを組み合わせたバタフライ弁を提供しよう
とするものである。
エルボ及びバタフライ弁を設けた蒸気配管系にお
いて、別段の整流手段を設けることなく、エルボ
下流の蒸気流の乱れによる圧力損失を軽減し得る
エルボを組み合わせたバタフライ弁を提供しよう
とするものである。
従来技術においては、エルボの下流側に蒸気ガ
イドを設けて整流し、蒸気流の乱れによる圧力損
失を防止していたが、本発明においては、上記の
蒸気ガイドの役目をバタフライ弁によつて果たさ
しめる。
イドを設けて整流し、蒸気流の乱れによる圧力損
失を防止していたが、本発明においては、上記の
蒸気ガイドの役目をバタフライ弁によつて果たさ
しめる。
上述の原理に基づいて、本発明は、エルボの下
流側に、エルボと近接せしめて(エルボ下流に蒸
気流の乱れを生じる虞れの有る領域に相当する個
所に)、バタフライ弁を設ける。
流側に、エルボと近接せしめて(エルボ下流に蒸
気流の乱れを生じる虞れの有る領域に相当する個
所に)、バタフライ弁を設ける。
このエルボ出口に近接せしめてバタフライ弁を
設けて流路を内側と外側とに仕切ると、蒸気流は
整流して圧力損失が減少する。
設けて流路を内側と外側とに仕切ると、蒸気流は
整流して圧力損失が減少する。
なお、バタフライ弁の弁体の振動を防止する為
に全開ストツパを設けて油圧力により弁体をスト
ツパに押しつけて、蒸気流による振動を防止する
ことが望ましい。
に全開ストツパを設けて油圧力により弁体をスト
ツパに押しつけて、蒸気流による振動を防止する
ことが望ましい。
次に、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
第2図は本例を適用した蒸気系の全体的構成を
示す。
示す。
中間蒸気止め弁26及びインターセプト弁27
は、湿分分離加熱器MSHと低圧タービン25と
の間に介装接続される。
は、湿分分離加熱器MSHと低圧タービン25と
の間に介装接続される。
本例においては、上記の中間蒸気止め弁26及
びインターセプト弁27をバタフライ弁で構成す
る。
びインターセプト弁27をバタフライ弁で構成す
る。
第2図に示した部の構造配置を第3図に示
す。湿分分離加熱器(本第3図において省略、第
2図参照)と低圧タービン25との間はクロスア
ラウンド管16′によつて接続され、機器の配置
の関係からエルボ3,4が必要である。上記エル
ボ3,4に近接せしめてバタフライ弁1,2を設
ける。
す。湿分分離加熱器(本第3図において省略、第
2図参照)と低圧タービン25との間はクロスア
ラウンド管16′によつて接続され、機器の配置
の関係からエルボ3,4が必要である。上記エル
ボ3,4に近接せしめてバタフライ弁1,2を設
ける。
第1図は、エルボ3,4とバタフライ弁1,2
とを含む断面図に、蒸気流の流速分布ベクトル
(矢印)を付記した説明図である。
とを含む断面図に、蒸気流の流速分布ベクトル
(矢印)を付記した説明図である。
エルボ3,4の出口部に近接してバタフライ弁
1,2を設置する。そして弁軸はエルボ軸直角断
面を内側と外側とに仕切るように設ける。
1,2を設置する。そして弁軸はエルボ軸直角断
面を内側と外側とに仕切るように設ける。
このタービン中間弁用バタフライ弁1,2は、
通常運転時は全開で用いられ、全開状態において
弁体が振動しないように全開ストツパ5,6を設
けバイパス弁駆動装置(図示せず)の油圧力によ
り弁体を全開ストツパに押し付ける。
通常運転時は全開で用いられ、全開状態において
弁体が振動しないように全開ストツパ5,6を設
けバイパス弁駆動装置(図示せず)の油圧力によ
り弁体を全開ストツパに押し付ける。
エルボ3,4の後流の蒸気流は、別段の処置を
講じないときは第6図に示すように偏流及び旋回
流により蒸気流が乱れ圧力損失を生じる。
講じないときは第6図に示すように偏流及び旋回
流により蒸気流が乱れ圧力損失を生じる。
このエルボ出口部の蒸気流の乱れは配管内径を
dとすると、エルボ出口から下流側へ1dの範囲
が最も大きい。
dとすると、エルボ出口から下流側へ1dの範囲
が最も大きい。
従つて、エルボ出口部から下流側へ1dの間に
前記バタフライ弁1,2の弁軸を位置せしめるよ
うに設置すると、該バタフライ弁が蒸気流の整流
作用も行い、圧力損失が減少し、熱効率が向上す
るという効果が得られる。
前記バタフライ弁1,2の弁軸を位置せしめるよ
うに設置すると、該バタフライ弁が蒸気流の整流
作用も行い、圧力損失が減少し、熱効率が向上す
るという効果が得られる。
以上詳述したように、本発明を適用すると、別
段の整流用の部材を付設することなく、本来の構
成部材であるエルボとバタフライ弁との関係位置
を適正に配設することにより、エルボ下流の蒸気
流の乱れを軽減し、圧力損失を抑制し得るという
優れた実用的効果を奏する。
段の整流用の部材を付設することなく、本来の構
成部材であるエルボとバタフライ弁との関係位置
を適正に配設することにより、エルボ下流の蒸気
流の乱れを軽減し、圧力損失を抑制し得るという
優れた実用的効果を奏する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、
第1図は要部縦断面図、第2図は蒸気系統図、第
3図は構造配置図である。第4図は従来の組合せ
中間弁の説明図、第5図は従来のバタフライ弁形
中間弁の説明図、第6図はエルボの下流における
蒸気流の説明図である。 1,2……バタフライ弁、3,4……エルボ、
5,6……全開ストツパ。
第1図は要部縦断面図、第2図は蒸気系統図、第
3図は構造配置図である。第4図は従来の組合せ
中間弁の説明図、第5図は従来のバタフライ弁形
中間弁の説明図、第6図はエルボの下流における
蒸気流の説明図である。 1,2……バタフライ弁、3,4……エルボ、
5,6……全開ストツパ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エルボ及びバタフライ弁を設けた蒸気配管系
において、上記エルボの下流側に近接せしめて、
エルボ下流に発生する蒸気流の乱れ領域に相当す
る個所にバタフライ弁を設けたことを特徴とす
る、エルボと組み合わせたバタフライ弁。 2 前記のバタフライ弁の弁軸は、エルボの中心
線を含む平面に直交し、かつ該エルボ出口付近の
中心線に直交する方向に設けたものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の、エル
ボと組み合わせたバタフライ弁。 3 前記蒸気配管系の内径をdとし、エルボの出
口とバタフライ弁弁軸との距離がdよりも小であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の、エルボと組み合わせたバタフライ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125586A JPS62279203A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | エルボと組み合わせたバタフライ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125586A JPS62279203A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | エルボと組み合わせたバタフライ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279203A JPS62279203A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0457841B2 true JPH0457841B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=14806730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12125586A Granted JPS62279203A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | エルボと組み合わせたバタフライ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62279203A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5830306A (en) * | 1996-10-16 | 1998-11-03 | Alcatel Na Cable Systems, Inc. | Method and kit for accessing optical fibers in an optical fiber ribbon |
| JP4509739B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-07-21 | 株式会社東芝 | 発電プラントの中間阻止弁 |
| JP5818482B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-11-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 低圧蒸気タービンの入口構造 |
| JP2019214975A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社東芝 | ボイラ給水ポンプ駆動用タービンの駆動システム |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12125586A patent/JPS62279203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62279203A (ja) | 1987-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |