JPH045832A - Mis型トランジスタ - Google Patents
Mis型トランジスタInfo
- Publication number
- JPH045832A JPH045832A JP10814590A JP10814590A JPH045832A JP H045832 A JPH045832 A JP H045832A JP 10814590 A JP10814590 A JP 10814590A JP 10814590 A JP10814590 A JP 10814590A JP H045832 A JPH045832 A JP H045832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- oxide film
- source
- electrode
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、MIS型トランジスタに関するものである
。
。
第3図(a)は従来のMIS型トランジスタの断面図を
表わしている。図において、1はシリコン基板、2は3
000〜7000人厚の分離酸化膜、3は基板1とチャ
ネル領域をわける接合であり、ボロンを5〜600Ke
Vで注入し、I X 10” 〜I X 10” /
cnTの濃度をもつ。8はシリコン基板1と同じ導電型
を与える不純物層である。
表わしている。図において、1はシリコン基板、2は3
000〜7000人厚の分離酸化膜、3は基板1とチャ
ネル領域をわける接合であり、ボロンを5〜600Ke
Vで注入し、I X 10” 〜I X 10” /
cnTの濃度をもつ。8はシリコン基板1と同じ導電型
を与える不純物層である。
このMIS型トランジスタはゲート絶縁膜4を介して1
000〜6000人厚のゲート5aに印加された電圧に
よってチャネルが形成され、2つのソース/ドレイン6
が導通状態になるものである。
000〜6000人厚のゲート5aに印加された電圧に
よってチャネルが形成され、2つのソース/ドレイン6
が導通状態になるものである。
この従来のMIS型トランジスタは第3図(blのよう
に後工程の熱処理によってソース/ドレイン6とチャネ
ル接合3のうち、特にソース/ドレイン6の接合深さが
深くなるため、ゲート電極によって制御できない深い所
でゲート電極によらずにソース/ドレイン間が導通して
しまう、いわゆるバンチスルー現象が起こりやすいとい
う問題がある。
に後工程の熱処理によってソース/ドレイン6とチャネ
ル接合3のうち、特にソース/ドレイン6の接合深さが
深くなるため、ゲート電極によって制御できない深い所
でゲート電極によらずにソース/ドレイン間が導通して
しまう、いわゆるバンチスルー現象が起こりやすいとい
う問題がある。
第4図は第3図(a>のMIS型トランジスタを形成す
るための製造フローである。第4図(alにおいて、シ
リコン基板1に作られた分離酸化膜2以外の活性領域に
MIS型トランジスタを形成すべく、しきい値制御用の
注入を行う。この場合、基板と反対の導、電型を与える
不純物とそれよりも深い所に同じ導電型を与える不純物
を注入する方法が用いられる。
るための製造フローである。第4図(alにおいて、シ
リコン基板1に作られた分離酸化膜2以外の活性領域に
MIS型トランジスタを形成すべく、しきい値制御用の
注入を行う。この場合、基板と反対の導、電型を与える
不純物とそれよりも深い所に同じ導電型を与える不純物
を注入する方法が用いられる。
次に第4図(b)に示すように、活性領域上の酸化膜を
エツチング除去し、第4図(C)にあるようにゲート酸
化膜4を形成し、ポリシリコン5を堆積する。
エツチング除去し、第4図(C)にあるようにゲート酸
化膜4を形成し、ポリシリコン5を堆積する。
次に第4図(d)にあるように、ポリシリコン5をエツ
チングしてゲート電極5aを形成し、第4図(C1にあ
るように自己整合的にソース/ドレイン6を形成する。
チングしてゲート電極5aを形成し、第4図(C1にあ
るように自己整合的にソース/ドレイン6を形成する。
従来のMIS型トランジスタは以上のように形成されて
いるので、トランジスタ形成後の熱処理が高温長時間に
わたった場合(900℃、20分以上)、ソース/ドレ
インの拡散が促進されて接合深さが0.3ミクロンと深
くなり、短チヤネル効果が著しくなってしまうという問
題点があった。
いるので、トランジスタ形成後の熱処理が高温長時間に
わたった場合(900℃、20分以上)、ソース/ドレ
インの拡散が促進されて接合深さが0.3ミクロンと深
くなり、短チヤネル効果が著しくなってしまうという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、トランジスタ形成後の熱処理が長くなっても
接合深さを深くすることなく、短チヤネル効果を抑制で
きるMIS型トランジスタを得ることを目的とする。
たもので、トランジスタ形成後の熱処理が長くなっても
接合深さを深くすることなく、短チヤネル効果を抑制で
きるMIS型トランジスタを得ることを目的とする。
この発明に係るMIS型トランジスタは、ソース/ドレ
イン注入後にゲート越しにソース/ドレイン不純物と反
対導電型の不純物をソース/ドレイン直下とチャネル下
に注入するようにしたものである。
イン注入後にゲート越しにソース/ドレイン不純物と反
対導電型の不純物をソース/ドレイン直下とチャネル下
に注入するようにしたものである。
この発明においては、MIS型トランジスタのソース/
ドレインとチャネルはその直下に反対の導電型の不純物
層をもつため、熱処理に対して接合深さが変化しに<<
、高温長時間の熱処理を施しても短チヤネル効果が起こ
りにくい。
ドレインとチャネルはその直下に反対の導電型の不純物
層をもつため、熱処理に対して接合深さが変化しに<<
、高温長時間の熱処理を施しても短チヤネル効果が起こ
りにくい。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるMIS型トランジスタ
を示し、第1図(a)において、lはシリコン基板、2
は分離酸化膜、13はシリコン基板1と反対の導電型を
与える不純物層、7は不純物層13とソース/ドレイン
6の直下に位置するシリコン基板1と同(、;導電型の
不純物層で、この発明は不純物層7が形成されているこ
とを特徴とする。
を示し、第1図(a)において、lはシリコン基板、2
は分離酸化膜、13はシリコン基板1と反対の導電型を
与える不純物層、7は不純物層13とソース/ドレイン
6の直下に位置するシリコン基板1と同(、;導電型の
不純物層で、この発明は不純物層7が形成されているこ
とを特徴とする。
MIS型トランジスタ形成後の熱処理が加えられても、
第1図(b)にあるようにリンを100〜400KeV
で拡散した、1×1011〜1×10目/crA (
7)濃度をもつ不純物層7aによってソース/ドレイン
6、チャネル不純物層13が熱拡散しても不純物層7も
熱拡散するため、正味の接合深さはほとんど変化しない
。このようにソース/ドレイン6およびチャネル不純物
層13の接合深さが0.2ミクロンとあまり変化しない
ため、高温長時間の熱処理が加えられてもゲート電極5
aによって制御できない深い領域まで接合が及ぶことが
なく、短チヤネル効果を抑制できる。
第1図(b)にあるようにリンを100〜400KeV
で拡散した、1×1011〜1×10目/crA (
7)濃度をもつ不純物層7aによってソース/ドレイン
6、チャネル不純物層13が熱拡散しても不純物層7も
熱拡散するため、正味の接合深さはほとんど変化しない
。このようにソース/ドレイン6およびチャネル不純物
層13の接合深さが0.2ミクロンとあまり変化しない
ため、高温長時間の熱処理が加えられてもゲート電極5
aによって制御できない深い領域まで接合が及ぶことが
なく、短チヤネル効果を抑制できる。
次に第2図を用いて、本発明の一実施例の製造方法につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図(alはシリコン基板1に分離酸化膜2を形成し
、活性領域にMIS型トランジスタを形成すべ(シリコ
ン基板1と反対の導電型を与える不純物3を注入する。
、活性領域にMIS型トランジスタを形成すべ(シリコ
ン基板1と反対の導電型を与える不純物3を注入する。
次に第2図(b)にあるように活性領域の酸化膜をとり
除いて第2図+c>にあるようにゲート酸化膜4を形成
し、続いてポリシリコン電極5を堆積した後、第2図(
d)にあるようにゲート電極5aを異方性エツチングに
より形成する。次に第2図te>にあるようにゲート電
極と自己整合的にソース/ドレイン6を注入した後、ゲ
ート越しに高エネルギーイオン注入によって第2図(f
)にあるようにシリコン基板1と同じ導電型を与える不
純物層7を形成する。
除いて第2図+c>にあるようにゲート酸化膜4を形成
し、続いてポリシリコン電極5を堆積した後、第2図(
d)にあるようにゲート電極5aを異方性エツチングに
より形成する。次に第2図te>にあるようにゲート電
極と自己整合的にソース/ドレイン6を注入した後、ゲ
ート越しに高エネルギーイオン注入によって第2図(f
)にあるようにシリコン基板1と同じ導電型を与える不
純物層7を形成する。
上記実施例ではゲート電極越しに不純物層7を注入して
いるのでゲート電極の膜厚、不純物層としての3及び6
の注入条件には以下に示すように、好ましい値がある。
いるのでゲート電極の膜厚、不純物層としての3及び6
の注入条件には以下に示すように、好ましい値がある。
また、上記実施例ではチャネル不純物としてシリコン基
板1と反対の導電型を与える不純物のみ注入しているが
、従来と同様に同じ導電型の不純物を合わせて注入して
もよい。またシリコン基板に直接MIS型トランジスタ
を形成しているが、ウェルを別途形成し、その中にMI
S型トランジスタを形成してもよい。
板1と反対の導電型を与える不純物のみ注入しているが
、従来と同様に同じ導電型の不純物を合わせて注入して
もよい。またシリコン基板に直接MIS型トランジスタ
を形成しているが、ウェルを別途形成し、その中にMI
S型トランジスタを形成してもよい。
以上のように、この発明に係るMIS型トランジスタに
よれば、ソース/ドレインとチャネル部分の下に反対の
導電型の不純物をゲート越しに自己整合的に注入したの
で、接合深さが熱処理によって変化しに<<、短チヤネ
ル効果の起きにくいMIS型トランジスタが得られる効
果がある。
よれば、ソース/ドレインとチャネル部分の下に反対の
導電型の不純物をゲート越しに自己整合的に注入したの
で、接合深さが熱処理によって変化しに<<、短チヤネ
ル効果の起きにくいMIS型トランジスタが得られる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるMIS型トランジス
タの断面図、第2図はその製造フローを示す図、第3図
は従来のMIS型トランジスタの断面図、第4図はその
製造フローを示す図である。 図において、1はシリコン基板、2は分離酸化膜、4は
ゲート酸化膜、5aはゲート、6はソース/ドレイン、
13は不純物層である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
タの断面図、第2図はその製造フローを示す図、第3図
は従来のMIS型トランジスタの断面図、第4図はその
製造フローを示す図である。 図において、1はシリコン基板、2は分離酸化膜、4は
ゲート酸化膜、5aはゲート、6はソース/ドレイン、
13は不純物層である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)MIS型トランジスタにおいて、 ゲート電極のパターニング後に高エネルギー注入によっ
てソース/ドレイン、およびチャネル直下に基板もしく
はウェルと同じ導電型の不純物を導入してなることを特
徴とするMIS型トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814590A JPH045832A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | Mis型トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10814590A JPH045832A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | Mis型トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045832A true JPH045832A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14477082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10814590A Pending JPH045832A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | Mis型トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045832A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283200A (en) * | 1991-07-30 | 1994-02-01 | Sony Corporation | Method of fabricating complementary semiconductor device |
| US5543338A (en) * | 1992-07-08 | 1996-08-06 | Rohm Co., Ltd | Method for manufacturing a semiconductor device using a semiconductor-on-insulator substrate |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP10814590A patent/JPH045832A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283200A (en) * | 1991-07-30 | 1994-02-01 | Sony Corporation | Method of fabricating complementary semiconductor device |
| US5543338A (en) * | 1992-07-08 | 1996-08-06 | Rohm Co., Ltd | Method for manufacturing a semiconductor device using a semiconductor-on-insulator substrate |
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