JPH0458334B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458334B2 JPH0458334B2 JP59167793A JP16779384A JPH0458334B2 JP H0458334 B2 JPH0458334 B2 JP H0458334B2 JP 59167793 A JP59167793 A JP 59167793A JP 16779384 A JP16779384 A JP 16779384A JP H0458334 B2 JPH0458334 B2 JP H0458334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- contrast
- image
- circuit
- contrast adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は体腔内の像を撮影する内視鏡撮像装
置に関する。
置に関する。
内視鏡本体の先端にCCD等の固体撮像素子を
配し体腔内の像を撮影し、モニタ装置に表示され
た画像を見て診断を行なう内視鏡撮像装置が開発
されている。一般に、画像は明るい部分から暗い
部分まで広範囲にわたつて像ができる、すなわ
ち、ダイナミツクレンジが広いことと、微妙な明
暗の差が認識できる、すなわち、コントラストが
よいことが要求される。しかしながら、これらの
2つのことを同時に実現するのは、モニタ装置と
してのCRT表示器自身のダイナミツクレンジな
どの制約があり、困難であり、従来の内視鏡撮像
装置においては、照明光の光量を変更する程度の
調整しかなされていなかつた。
配し体腔内の像を撮影し、モニタ装置に表示され
た画像を見て診断を行なう内視鏡撮像装置が開発
されている。一般に、画像は明るい部分から暗い
部分まで広範囲にわたつて像ができる、すなわ
ち、ダイナミツクレンジが広いことと、微妙な明
暗の差が認識できる、すなわち、コントラストが
よいことが要求される。しかしながら、これらの
2つのことを同時に実現するのは、モニタ装置と
してのCRT表示器自身のダイナミツクレンジな
どの制約があり、困難であり、従来の内視鏡撮像
装置においては、照明光の光量を変更する程度の
調整しかなされていなかつた。
ところで、内視鏡診断においては部位によつて
必要とされるコントラストが異なつている。大腸
検査では隆起性病変の有無を調べるのが第一の目
的である。さらに、大腸内は狭い管腔でありヒダ
などが多くある。そのため、コントラストを高く
して一画面内で極端に明暗の差をつけると、明る
い部分が目立つて目が疲れるとともに、暗い所に
ある病変を見落しがちである。そのため、大腸の
診断においては、コントラストはむしろ低い方が
よい。これに対して、胃の検査では微細な発赤の
有無や潰瘍の形状等を調べるのが第一の目的であ
る。さらに、胃は大腸に比べて凹凸や隆起性病変
が少ない。そのため、胃の診断においては高いコ
ントラストが要求される。このような相反する要
求は、従来のように単に照明光の光量を変更する
だけでは、解決されない。
必要とされるコントラストが異なつている。大腸
検査では隆起性病変の有無を調べるのが第一の目
的である。さらに、大腸内は狭い管腔でありヒダ
などが多くある。そのため、コントラストを高く
して一画面内で極端に明暗の差をつけると、明る
い部分が目立つて目が疲れるとともに、暗い所に
ある病変を見落しがちである。そのため、大腸の
診断においては、コントラストはむしろ低い方が
よい。これに対して、胃の検査では微細な発赤の
有無や潰瘍の形状等を調べるのが第一の目的であ
る。さらに、胃は大腸に比べて凹凸や隆起性病変
が少ない。そのため、胃の診断においては高いコ
ントラストが要求される。このような相反する要
求は、従来のように単に照明光の光量を変更する
だけでは、解決されない。
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、その目的は撮影対象部位に応じた最適の
コントラストの画像を得ることができる内視鏡撮
像装置を提供することである。
もので、その目的は撮影対象部位に応じた最適の
コントラストの画像を得ることができる内視鏡撮
像装置を提供することである。
この目的は内視鏡の種類に応じた非線形増幅率
特性で画像信号を増幅することにより実現され
る。
特性で画像信号を増幅することにより実現され
る。
以下図面を参照してこの発明による内視鏡撮像
装置の一実施例を説明する。第1図はこの一実施
例の構成を示すブロツク図である。内視鏡本体1
0が光源ユニツト12に接続され、光源ユニツト
12からの照明光がライトガイド14を介して体
腔内に照射される。体腔内からの反射光が対物レ
ンズ16を介してCCD等の固体撮像素子18に
入射され、体腔内の像が撮影される。内視鏡本体
は機種毎に大腸用、胃用等と使用される部位が決
められている。内視鏡本体には、この機種に応じ
た抵抗値を有する固有抵抗20も設けられてい
る。
装置の一実施例を説明する。第1図はこの一実施
例の構成を示すブロツク図である。内視鏡本体1
0が光源ユニツト12に接続され、光源ユニツト
12からの照明光がライトガイド14を介して体
腔内に照射される。体腔内からの反射光が対物レ
ンズ16を介してCCD等の固体撮像素子18に
入射され、体腔内の像が撮影される。内視鏡本体
は機種毎に大腸用、胃用等と使用される部位が決
められている。内視鏡本体には、この機種に応じ
た抵抗値を有する固有抵抗20も設けられてい
る。
内視鏡本体10にビオプロセツサ22が接続さ
れ、固体撮像素子18の出力画像信号がビデオプ
ロセツサ22内のビデオプロセス回路24に入力
される。ビデオプロセス回路24の出力信号がコ
ントラスト調整回路26に供給される。固有抵抗
20がビデオプロセツサ22内の判別回路28に
接続される。判別回路28は固有抵抗20の抵抗
値に応じて機種を判別し、機種を表わす識別信号
をコントラスト調整回路26に供給する。コント
ラスト調整回路26はこの識別信号に応じて入出
力特性が変化し、ビデオプロセス回路24の出力
信号を非線形に増幅する非線形増幅回路からな
る。コントラスト調整回路26の出力信号がモニ
タ装置30に供給される。固有抵抗20の設けら
れていない内視鏡本体を用いる場合のために、手
動の機種選択スイツチ32がコントラスト調整回
路26に接続されている。
れ、固体撮像素子18の出力画像信号がビデオプ
ロセツサ22内のビデオプロセス回路24に入力
される。ビデオプロセス回路24の出力信号がコ
ントラスト調整回路26に供給される。固有抵抗
20がビデオプロセツサ22内の判別回路28に
接続される。判別回路28は固有抵抗20の抵抗
値に応じて機種を判別し、機種を表わす識別信号
をコントラスト調整回路26に供給する。コント
ラスト調整回路26はこの識別信号に応じて入出
力特性が変化し、ビデオプロセス回路24の出力
信号を非線形に増幅する非線形増幅回路からな
る。コントラスト調整回路26の出力信号がモニ
タ装置30に供給される。固有抵抗20の設けら
れていない内視鏡本体を用いる場合のために、手
動の機種選択スイツチ32がコントラスト調整回
路26に接続されている。
コントラスト調整回路26の増幅率(入出力)
特性は第2図に破線と一点鎖線で示すように二種
類あり、内視鏡の機種によつていずれか一方が選
択される。実線で示す特性はCRT表示器におけ
る通常のガンマ補正の特性である。ここで、内視
鏡の機種は大腸用と胃用の二種類であるとする。
破線で示す特性は胃用の内視鏡の特性であり、暗
部のゲインを下げ明部のゲインを上げてコントラ
ストを増加させている。これに対して、一点鎖線
で示す大腸用の内視鏡の特性は、暗部のゲインを
上げ明部のゲインを下げてコントラストを減少さ
せている。しかしながら、いずれの場合もダイナ
ミツクレンジはフルに活用されており、非常に明
るい部分も非常に暗い部分も一応観察可能であ
る。判別回路28は接続されている内視鏡本体1
0の固有抵抗20の抵抗値に応じていづれか一方
の特性を選択させる識別信号をコントラスト調整
回路26に供給し、ビデオプロセス回路24の出
力が内視鏡本体の機種に応じて非線形増幅されモ
ニタ装置30に供給される。このように、コント
ラスト調整回路24は撮像対象部位に応じて画像
信号のコントラストを調整する。
特性は第2図に破線と一点鎖線で示すように二種
類あり、内視鏡の機種によつていずれか一方が選
択される。実線で示す特性はCRT表示器におけ
る通常のガンマ補正の特性である。ここで、内視
鏡の機種は大腸用と胃用の二種類であるとする。
破線で示す特性は胃用の内視鏡の特性であり、暗
部のゲインを下げ明部のゲインを上げてコントラ
ストを増加させている。これに対して、一点鎖線
で示す大腸用の内視鏡の特性は、暗部のゲインを
上げ明部のゲインを下げてコントラストを減少さ
せている。しかしながら、いずれの場合もダイナ
ミツクレンジはフルに活用されており、非常に明
るい部分も非常に暗い部分も一応観察可能であ
る。判別回路28は接続されている内視鏡本体1
0の固有抵抗20の抵抗値に応じていづれか一方
の特性を選択させる識別信号をコントラスト調整
回路26に供給し、ビデオプロセス回路24の出
力が内視鏡本体の機種に応じて非線形増幅されモ
ニタ装置30に供給される。このように、コント
ラスト調整回路24は撮像対象部位に応じて画像
信号のコントラストを調整する。
以上説明したようにこの実施例によれば、内視
鏡本体が接続されると、内視鏡本体の機種が自動
的に判別され、機種に応じた増幅率で画像信号が
非線形増幅されるので、撮影対象部位に応じた最
適のコントラストの画像を自動的に得ることがで
きる。
鏡本体が接続されると、内視鏡本体の機種が自動
的に判別され、機種に応じた増幅率で画像信号が
非線形増幅されるので、撮影対象部位に応じた最
適のコントラストの画像を自動的に得ることがで
きる。
なお、固有抵抗20が設けられていない内視鏡
本体を使用する場合は、機種を表わす識別信号を
機種選択スイツチ32を用いて手動でコントラス
ト調整回路26に入力すれば、同様のコントラス
ト調整が実行される。
本体を使用する場合は、機種を表わす識別信号を
機種選択スイツチ32を用いて手動でコントラス
ト調整回路26に入力すれば、同様のコントラス
ト調整が実行される。
この発明は上述した実施例に限定されず種々変
更可能であり、例えば、固体撮像素子18を内視
鏡先端部に内蔵せず、イメージガイドを有する従
来の内視鏡の接眼部に取り付けてもよい。内視鏡
の接眼部に取り付ける場合は固体撮像素子に限ら
ず撮像管でもよい。ビデオプロセツサ22と光源
ユニツト12は一体としてもよい。また、上述の
コントラスト調整は通常のガンマ補正を行なわな
いとしたが、このコントラスト調整回路24の後
段に通常のガンマ補正回路がある場合は、このコ
ントラスト調整回路24とガンマ補正回路の全体
の入出力特性が第2図の特性になるようにコント
ラスト調整回路24の特性が決められる。内視鏡
の種別は二種類だけではなく、もつと多くてもよ
い。
更可能であり、例えば、固体撮像素子18を内視
鏡先端部に内蔵せず、イメージガイドを有する従
来の内視鏡の接眼部に取り付けてもよい。内視鏡
の接眼部に取り付ける場合は固体撮像素子に限ら
ず撮像管でもよい。ビデオプロセツサ22と光源
ユニツト12は一体としてもよい。また、上述の
コントラスト調整は通常のガンマ補正を行なわな
いとしたが、このコントラスト調整回路24の後
段に通常のガンマ補正回路がある場合は、このコ
ントラスト調整回路24とガンマ補正回路の全体
の入出力特性が第2図の特性になるようにコント
ラスト調整回路24の特性が決められる。内視鏡
の種別は二種類だけではなく、もつと多くてもよ
い。
以上説明したようにこの発明によれば、内視鏡
の種類に応じて画像信号を非線形増幅することに
より、撮影部位に応じた最適のコントラストの画
像が得られる内視鏡撮像装置が提供される。
の種類に応じて画像信号を非線形増幅することに
より、撮影部位に応じた最適のコントラストの画
像が得られる内視鏡撮像装置が提供される。
第1図はこの発明による内視鏡撮像装置の一実
施例の構成を示すブロツク図、第2図はそのコン
トラスト調整回路の入出力特性を示す図である。 12…光源ユニツト、16…対物レンズ、18
…固体撮像素子、20…固有抵抗、24…ビデオ
プロセス回路、26…コントラスト調整回路、2
8…判別回路、30…モニタ装置。
施例の構成を示すブロツク図、第2図はそのコン
トラスト調整回路の入出力特性を示す図である。 12…光源ユニツト、16…対物レンズ、18
…固体撮像素子、20…固有抵抗、24…ビデオ
プロセス回路、26…コントラスト調整回路、2
8…判別回路、30…モニタ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体像を撮像して画像信号を出力する機能
を有し、撮像対象部位が予め定められている複数
種類の内視鏡のうちのいずれかが着脱自在に接続
される内視鏡撮像装置において、 複数の非線形増幅特性を有し、前記内視鏡から
の画像信号をいずれかの非線形増幅特性に基づい
て増幅し画像のコントラストを調整する手段と、 前記コントラスト調整手段の非線形増幅特性を
接続されている内視鏡の種類に応じて選択するた
めの手段とを具備することを特徴とする内視鏡撮
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167793A JPS6148333A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 内視鏡撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167793A JPS6148333A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 内視鏡撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148333A JPS6148333A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0458334B2 true JPH0458334B2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=15856207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167793A Granted JPS6148333A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 内視鏡撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148333A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6284735A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JPH0757217B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1995-06-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子式内視鏡システム |
| JP2563420B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1996-12-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP2552344B2 (ja) * | 1988-02-23 | 1996-11-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子内視鏡装置 |
| US6902527B1 (en) | 1999-05-18 | 2005-06-07 | Olympus Corporation | Endoscope system with charge multiplying imaging device and automatic gain control |
| JP4814529B2 (ja) * | 2005-02-16 | 2011-11-16 | Hoya株式会社 | 画像処理装置 |
| JP2008302075A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Olympus Corp | 画像処理装置並びにスコープおよびこれらを備える内視鏡装置 |
| JP5006759B2 (ja) * | 2007-10-29 | 2012-08-22 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡用信号処理装置および電子内視鏡装置 |
| JP5762344B2 (ja) * | 2012-03-28 | 2015-08-12 | 富士フイルム株式会社 | 画像処理装置及び内視鏡システム |
| EP3108802A4 (en) | 2014-06-02 | 2018-02-14 | Olympus Corporation | Endoscope system |
| JP5965028B2 (ja) * | 2015-06-08 | 2016-08-03 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| JP2016174976A (ja) * | 2016-06-29 | 2016-10-06 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| JP7315560B2 (ja) * | 2018-08-21 | 2023-07-26 | ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ株式会社 | 医療用制御装置及び医療用観察装置 |
| JP7235832B2 (ja) * | 2018-12-17 | 2023-03-08 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| JP6694046B2 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-05-13 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5784028A (en) * | 1980-11-13 | 1982-05-26 | Olympus Optical Co | Separate type endoscope |
| US4667229A (en) * | 1984-05-18 | 1987-05-19 | Fuji Photo Optical Company, Ltd. | Color video endoscope system |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP59167793A patent/JPS6148333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148333A (ja) | 1986-03-10 |
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