JPH0458492A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

電磁誘導加熱調理器

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JPH0458492A
JPH0458492A JP2167259A JP16725990A JPH0458492A JP H0458492 A JPH0458492 A JP H0458492A JP 2167259 A JP2167259 A JP 2167259A JP 16725990 A JP16725990 A JP 16725990A JP H0458492 A JPH0458492 A JP H0458492A
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microcomputer
switch
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Haruo Ishikawa
春生 石川
Masaaki Atsuta
熱田 正明
Masafumi Kubo
雅史 久保
Seiji Shimono
下野 省二
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電磁誘導加熱により調理をプログラム制御で
行う調理器の、特に電波障害によるインバータ回路の破
壊を防止する制御基板間の接続構成に関する。
従来の技術 近年、電磁誘導加熱により調理を行う調理器が普及しつ
つあり、また、マイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)を用いて調理をプログラム制御する調理器も一
般化している。このような調理器の一例に、プログラム
制御で電磁誘導加熱の加熱を制御してご飯を炊きあげる
炊飯器がある。
従来のこの種の調理のは、第4図に示すような構成であ
った。
図に示すように、本体Aには、インバータ回路101と
、これを制御するマイコンAlO2を搭載した加熱回路
基板103が底部に配設されている。インバータ回路1
01から電力を供給される加熱コイル104はflA1
05の底面と下側面を加熱するように形成され、その中
央部に鍋105の温度を検知する温度検知器106が配
設されている。
蓋Bには、炊飯、保温、予約1時計合わせ時1分、メニ
ューを選択操作するスイッチ群107と、スイッチ群1
07の信号を入力して処理するとともに、温度検知器1
06の信号によりマイコンAlO2へ信号を出力するマ
イコンB108と、マイコンB108の出力でスイッチ
群107の操作の表示を行うLCD109とを搭載した
制御回路基板110が内装されている。そして、蓋Bは
本体Aとヒンジ部111で回動自在に軸支され、本体A
の上部開口を開閉自在に覆っている。
このようなマイコンにより加熱をプログラム制御する調
理器では、回路基板、スイッチ群、LCD。
マイコン相互間を接続する接続線の数が多(なるもので
ある。その−例を従来例の調理器で示すと、 マイコンAlO2とインバータ回路101間に10本 
                         
     ・・・・・・ (イ)加熱回路基板103と
制御回路基板110間に14本           
                  ・・・・・・ 
(ロ)スイッチ群107とマイコンロ108間に8本・
・・・・・ (ハ) マイコンB108とLCD間に25本・・・・・・(ニ
)の接続線が必要である。
ところで、この調理器では、加熱回路基板103が本体
Aに、制御回路基板110が蓋Bにそれぞれ内装されて
いるので、両者を接続する接続線112がヒンジ部11
1を経由して配設されている。
発明が解決しようとする課題 このような従来のマイコンにより加熱をプログラム制御
する調理器では、加熱回路基板103と制御回路基板1
10を接続する14本の接続線112がヒンジ部111
を経由して配設されているため、次のような問題点があ
る。
(1)蓋Bの開閉により、接続線112は屈曲されるが
、その数が前記(ロ)に示したように14本と多いので
、屈曲に伴う引っ張り力も加わり、接続線112の耐久
性が著しく低下する。
(2)  接続線112の耐久性を低下させないために
、ヒンジ部111が大型化する。
(3)接続線112には、インバータ回路101へのパ
ルス入出力信号線も含まれており、しかも、この信号線
は長く、かつ、電波障害(以下、ノイズという)に対し
て無防備となっており、外乱によるノイズが引加されや
すく、そのノイズでインバータ回路101が破壊される
ことがある。
これに対して、マイコンB108を加熱回路基板]03
に搭載して、ノイズの影響を受けないようにすることも
考えられるが、その場合、前記(ロ)に示した14本に
代わり、前記(ハ)の8本と前記(ニ)の25本の合計
33本の接続線112がヒンジ部111を経由すること
になり、接続線112の耐久性とヒンジ部111の大き
さは一層大きな問題となる。
本発明は上記課題を解決するもので、ヒンジ部を経由す
る接続線の数を少なくするとともに、ノイズによるイン
バータ回路の破壊を防止することができる電磁誘導加熱
調理器を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、 第1の手段は、電磁誘導加熱調理器の本体と、ヒンジ部
で前記本体に回動自在に結合され、前記本体の上部開口
を開閉自在に覆う蓋体と、主スイッチ群が搭載されたス
イッチ回路基板と、炊飯をプログラム制御するマイクロ
コンピュータA1インバータ回路を制御するマイクロコ
ンピュータB1副スイッチ群、前記主スイッチ群及び前
記副スイッチ群の入力を表示するLCDがそれぞれ搭載
された制御回路基板と、鍋、加熱コイル、前記インバー
タ回路からなる加熱装置とを具備し、前記スイッチ回路
基板を前記蓋体に、前記制御回路基板と前記加熱装置を
前記本体にそれぞれ内装するとともに、前記スイッチ回
路基板と前記制御回路基板とを前記ヒンジ部を経由して
接続線で接続したものである。
第2の手段は、電磁誘導加熱調理器の本体と、前記本体
の上部開口に連設された上梓と、ヒンジ部で前記上枠に
回動自在に結合され、前記上枠の上部開口を開閉自在に
覆う蓋体と、主スイッチ群が搭載されたスイッチ回路基
板と、炊飯をプログラム制御するマイクロコンピュータ
A1インバータ回路を制御するマイクロコンビニ−タB
1副スイッチ群、前記主スイッチ群及び前記副スイッチ
群の入力を表示するL CDがそれぞれ搭載された制御
回路基板と、鍋、加熱コイル、前記インバータ回路から
なる加熱装置とを具備し、前記スイッチ回路基板を前記
蓋体に、前記制御回路基板を前記上枠に、前記加熱装置
を前記本体にそれぞれ内装するとともに、前記スイッチ
回路基板と前記制御回路基板とを前記ヒンジ部を経由し
て接続線で接続したものである。
作用 本発明は上記した構成により、 (1)  スイッチ回路基板を蓋体に、制御回路基板と
加熱装置を本体内にそれぞれ内装するとともに、スイッ
チ回・路基板と制御回路基板とをヒンジ部を経由して接
続線で接続したので、ヒンジ部を経由する接続線の数を
少なくすることができるとともに、ノイズによるインバ
ータ回路の破壊を防止することができる。
(2)本体の上部開口に上枠を連設し、スイッチ回路基
板を蓋体に、制御回路基板を上梓に、加熱装置を本体に
それぞれ内装するとともに、スイッチ回路基板と制御回
路基板とをヒンジ部を経由して接続線で接続したので、
ヒンジ部を経由する接続線の数を少なくシ、ノイズによ
るインバータの破壊を防止することができるとともに、
その配線と組立てを容易とすることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第4図により説
明する。
まず、第1の実施例について第1図および第2図を参照
しながら説明する。
図に示すように、本体Aには、インバータ回路1を搭載
した加熱回路基板2が底部に配設されている。インバー
タ回路1から電力を供給される加熱コイル3は#A4の
底面と下側面を加熱するように形成され、その中央部に
鍋4の温度を検知する温度検知器5が配設されている。
なお、インバータ回路1と加熱コイル3と鍋4とで加熱
装置が構成されている。
本体Aの内側面には、時計合わせ6a、時6b。
分6c、複数のメニュー選択6dの各スイッチからなる
副スイッチ群6と、副スイッチ群6の信号を入力して文
字および数字をLCD7に表示させるとともに炊飯をプ
ログラム制御するマイコンB8と、マイコンB8からの
信号でインバータ回路1に駆動信号を出力して制御する
マイコンA9とが搭載された制御回路基板10が配設さ
れている。
そして、外側面には副スイッチ群6.LCD7に対応し
て表示パネル11が配設されている。
蓋体Bは本体Aに配設されたヒンジ部12に回動自在に
結合され、本体への上部開口を開閉自在に覆っている。
この蓋体Bには、炊飯スタート。
保温スタート、予約スタートの各スイッチからなる主ス
イッチ群13が搭載されたスイッチ回路基板14が内装
され、蓋Bの表面に主スイッチ群13に対応してスイッ
チパネル15が配設されている。そして、主スイッチ群
13の信号は接続線16によりマイコンB8に入力され
る。また、その操作状態は表示パネル11のランプ13
a、13b。
13cで表示される。
上記構成で、ヒンジ部12を経由して主スイッチ群13
とマイコンB8を接続する接続線の数は、主スイッチ群
13の、炊飯スタートスイ・ソチ、保温スタートスイッ
チ、予約スタートスイッチの各スイッチからマイコンB
8にそれぞれ接続する3本の接続線と、アース用の1本
の接続線の合計4本である。
また、マイコンA9とインバータ回路1を接続する接続
線17の数は、従来例と同様に10本である。そして、
マイコンB8と副スイッチ群6とを接続する接続線の数
は各スイッチ6a、6b6c、6dの数に電源線を加え
た6本、マイコンB8とLCD7とを接続する接続線は
25本で、これらの接続線は制御回路基板10上で接続
される。
上記構成において、ヒンジ部12を経由する接続線16
は4本であるので、蓋体Bの開閉によって接続線16に
引っ張り力は殆んど加わらず、従って、接続線16の耐
久性は著しく向上するものである。また、接続線16の
数が少ないので、ヒンジ部12の大きさも小形となるも
のである。
しかも、接続線16は、主スイッチ群13とマイコンB
8を接続するものであるので、ノイズは乗りに<<、例
えノイズが印加されても、マイコンB8はノイズを主ス
イッチ群13からのONまたはOFFの信号として受取
り、加熱プログラムをスタートまたは停止させる所謂誤
動作となるだけで、インバータ回路1が破壊されること
はない。
また、マイコンA9とインバータ回路1を接続する接続
線17は本体Aの内部にあり、かつ、その長さも短く、
さらに、必要に応じて本体Aの内壁にアルミ箔を配設し
てシールドすることもできるので、ノイズが印加される
ことは極めて少なくなり、インバータ回路が破壊される
ことがなくなるという効果がある。
次に、第2の実施例について第3図および第4図を参照
しながら説明する。なお、第1の実施例と同一部品には
同一番号を付し、異なる構成について説明する。
本体Aの上部開口には、上枠18が螺着等適宜な方法で
連設され、上枠18の前方には表示パネルが配設され、
後方にはヒンジ部12が形設されている。そして、表示
パネル11の裏面側には、第1の実施例と同様にマイコ
ンB8.マイコンA9.副スイッチ群6.LCD7を搭
載した制御回路基板10が上枠18に内装されている。
蓋体Bは、上枠18の上部開口をヒンジ部12により開
閉自在に覆い、第1の実施例と同様に主スイッチ群13
が搭載されたスイッチ回路基板14が内装され、表面に
操作パネル15が配設されている。そして、主スイッチ
群13とマイコンB8とは4本の接続線16で接続され
ている。
上枠18には、加熱回路基板2.加熱コイル3が装着さ
れた加熱コイル基板19が螺着等の方法で取りつけられ
ている。コネクタ20はマイコン八とインバータ回路1
を接続するものである。
上記構成において、調理を組み立てるには、蓋体Bにス
イッチ回路基板14を装着し、蓋体Bを裏返しにして制
御回路基板10を装着した中枠18をヒンジ部12で回
動自在に取付け、スイッチ回路基板14とマイコンB8
を接続する接続線16をヒンジ部12を経由して図示し
ないコネクタで接続する。次に、加熱回路基板2.加熱
コイル3を装着した加熱コイル基板19を中枠18に取
付け、その後、マイコンA9とインバータ回路1を接続
する接続線17をコネクタ20で接続する。
このようにして組立てと結線を終了したものに外かく2
1を被せ、加熱コイル基板19の脚22に螺着等の方法
で外かく21を取付けて組立てを終了する。なお、この
組立ての説明は、要部の組立てについてのものであって
、細部は省略している。
本構成においては、上記のように、蓋体Bをベースにし
て、上梓18.加熱コイル基板19゜外か<21を順次
積上げ式に組立てることができ、接続線16.17もコ
ネクタ20等で各基板に接続するので、組立てを極めて
容易、かつ、手順よくすることができるという効果があ
る。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、 (11スイッチ回路基板を蓋体に、制御回路基板と加熱
装置を本体内にそれぞれ内装するとともに、スイッチ回
路基板と制御回路基板とをヒンジ部を経由して接続線で
接続したので、ヒンジ部を経由する接続線の数を少なく
することができるとともに、ノイズによるインバータ回
路の破壊を防止することができる。
(2)本体の上部開口に上枠を連設し、スイッチ回路基
板を蓋体に、制御回路基板を上枠に、加熱装置を本体に
それぞれ内装するとともに、スイッチ回路基板と制御回
路基板とをヒンジ部を経由して接続線で接続したので、
ヒンジ部を経由する接続線の数を少なくシ、ノイズによ
るインバータの破壊を防止することができるとともに、
その配線と組立てを容易とすることができる。
ので、電波障害によるインバータ回路の破壊を防止する
ことができる電磁誘導加熱調理器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の電磁誘導加熱調理器の
側断面図、第2図は同要部正面図、第3図は第2の実施
例の電磁誘導加熱調理器の側断面図、第4図は同斜視図
、第5図は従来例の電磁誘導加熱調理器の側断面図であ
る。 1・・・・・・インバータ回路、2・・・・・・加熱回
路基板、3・・・・・・加熱コイル、4・・・・・・鍋
、6・・・・・・副スイッチ群、7・・・・・・LCD
、8・・・・・・マイコンB、9・・・・・・マイコン
A110・・・・・・制御回路基板、12・・・・・・
ヒンジ部、13・・・・・・主スイッチ群、14・・・
・・・スイッチ回路基板、16・・・・・・接続線、1
8・・・・・・上枠。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 粥 区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁誘導加熱調理器の本体と、ヒンジ部で前記本
    体に回動自在に結合され、前記本体の上部開口を開閉自
    在に覆う蓋体と、主スイッチ群が搭載されたスイッチ回
    路基板と、炊飯をプログラム制御するマイクロコンピュ
    ータA、インバータ回路を制御するマイクロコンピュー
    タB、副スイッチ群、前記主スイッチ群及び前記副スイ
    ッチ群の入力を表示するLCDがそれぞれ搭載された制
    御回路基板と、鍋、加熱コイル、前記インバータ回路か
    らなる加熱装置とを具備し、前記スイッチ回路基板を前
    記蓋体に、前記制御回路基板と前記加熱装置を前記本体
    にそれぞれ内装するとともに、前記スイッチ回路基板と
    前記制御回路基板とを前記ヒンジ部を経由して接続線で
    接続してなる電磁誘導加熱調理器。
  2. (2)電磁誘導加熱調理器の本体と、前記本体の上部開
    口に連設された上枠と、ヒンジ部で前記上枠に回動自在
    に結合され、前記上枠の上部開口を開閉自在に覆う蓋体
    と、主スイッチ群が搭載されたスイッチ回路基板と、炊
    飯をプログラム制御するマイクロコンピュータA、イン
    バータ回路を制御するマイクロコンピュータB、副スイ
    ッチ群、前記主スイッチ群及び前記副スイッチ群の入力
    を表示するLCDがそれぞれ搭載された制御回路基板と
    、鍋、加熱コイル、前記インバータ回路からなる加熱装
    置とを具備し、前記スイッチ回路基板を前記蓋体に、前
    記制御回路基板を前記上枠に、前記加熱装置を前記本体
    にそれぞれ内装するとともに、前記スイッチ回路基板と
    前記制御回路基板とを前記ヒンジ部を経由して接続線で
    接続してなる電磁誘導加熱調理器。
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