JPH0458607A - フィルタ回路 - Google Patents
フィルタ回路Info
- Publication number
- JPH0458607A JPH0458607A JP17150590A JP17150590A JPH0458607A JP H0458607 A JPH0458607 A JP H0458607A JP 17150590 A JP17150590 A JP 17150590A JP 17150590 A JP17150590 A JP 17150590A JP H0458607 A JPH0458607 A JP H0458607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- differential amplifier
- resistor
- transistor
- filter
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、安定したフィルタ特性が得られるフィルタ回
路に関するもので、特にIC化に適したフィルタ回路に
関する。
路に関するもので、特にIC化に適したフィルタ回路に
関する。
(0)従来の技術
IC化に適したフィルタ回路として、差動増幅器の相互
コンダクタンスgmとコンデンサの容量Cとによって5
フイルタ特性を決定するしのが知られている。第3図は
、その様なフィルタを2つ組み合わせてトラップ回路を
構成したしので、入力端子(1)と出力端子(2)との
間には第4図の口りきフィルタ特性が生ずる。第3図の
如きフィルタ回路は、例えば特開昭573−26111
3号公報に記載されている。
コンダクタンスgmとコンデンサの容量Cとによって5
フイルタ特性を決定するしのが知られている。第3図は
、その様なフィルタを2つ組み合わせてトラップ回路を
構成したしので、入力端子(1)と出力端子(2)との
間には第4図の口りきフィルタ特性が生ずる。第3図の
如きフィルタ回路は、例えば特開昭573−26111
3号公報に記載されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、第3図の回路においては差動増幅器(3
)及び(4)に位相まわりが生じ、トラップの最大減衰
量が十分に減衰されない、という問題が発見された。こ
の理由を簡単に説明すると、差動増幅器(3)又は(4
)は、実際にはトランジスタで構成されるが、該トラン
ジスタはr。゛(ベース直列抵抗弁)を有している。該
抵抗「1.′の存在は。
)及び(4)に位相まわりが生じ、トラップの最大減衰
量が十分に減衰されない、という問題が発見された。こ
の理由を簡単に説明すると、差動増幅器(3)又は(4
)は、実際にはトランジスタで構成されるが、該トラン
ジスタはr。゛(ベース直列抵抗弁)を有している。該
抵抗「1.′の存在は。
トランジスタの等価回路図から考えると、トランジスタ
の相互コンダクタンスgmに周波数特性を付与すること
になる。その結果、トランジスタを通過する信号の周波
数特性を変化させてしまう。
の相互コンダクタンスgmに周波数特性を付与すること
になる。その結果、トランジスタを通過する信号の周波
数特性を変化させてしまう。
そして、この影響は特にトラップの減衰量に顕著に現わ
れる。
れる。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、差動増幅器
の出力端にコンデンサの一端を接続し、前記差動増幅器
の入力端と出力端との間に負帰還路を形成し、前記差動
増幅器の相互コンダクタンスと前記コンデンサの容量と
に応じてフィルタ特性が設定されるフィルタ回路におい
て、前記コンデンサと直列関係に抵抗を設け、該抵抗に
応じて前記差動増幅器の位相ずれを補償するようにした
ことを特徴とする。
の出力端にコンデンサの一端を接続し、前記差動増幅器
の入力端と出力端との間に負帰還路を形成し、前記差動
増幅器の相互コンダクタンスと前記コンデンサの容量と
に応じてフィルタ特性が設定されるフィルタ回路におい
て、前記コンデンサと直列関係に抵抗を設け、該抵抗に
応じて前記差動増幅器の位相ずれを補償するようにした
ことを特徴とする。
(ネ)作用
本発明に依れば、差動増幅器とともにフィルタを構成す
るコンデンサに直列に抵抗を設けている。
るコンデンサに直列に抵抗を設けている。
そして、前記抵抗の値を調整することで、前記差動増幅
器の位相まわりを補償している。
器の位相まわりを補償している。
(へ)実施例
第1図は、本発明をローパスフィルタに適用した場合の
一実施例を示すしので、(5)は、入力信号Vi、、が
入力端子(6)からベースに印加される第1トランジス
タ、(7)はエミッタが前記第1トランジスタ(5)の
エミッタと共通接続されて定電流源(8)に接続され、
コレクタが定電流源(9)に接続された第2トランジス
タ、(lO)は第2トランジスタ(7)のコレクタに接
続された抵抗値Rの抵抗、(11)は該抵抗(lO)に
接続された容量Cのコンデンサ、(12)は第2トラン
ジスタ(7)のコレクタの電圧をベースに帰還させるバ
ッファトランジスタ及び(13)は前記バッファトラン
ジスタ(12)のエミッタに接続され、出力電圧V。が
得られる出力端子である。
一実施例を示すしので、(5)は、入力信号Vi、、が
入力端子(6)からベースに印加される第1トランジス
タ、(7)はエミッタが前記第1トランジスタ(5)の
エミッタと共通接続されて定電流源(8)に接続され、
コレクタが定電流源(9)に接続された第2トランジス
タ、(lO)は第2トランジスタ(7)のコレクタに接
続された抵抗値Rの抵抗、(11)は該抵抗(lO)に
接続された容量Cのコンデンサ、(12)は第2トラン
ジスタ(7)のコレクタの電圧をベースに帰還させるバ
ッファトランジスタ及び(13)は前記バッファトラン
ジスタ(12)のエミッタに接続され、出力電圧V。が
得られる出力端子である。
尚、第1図において、抵抗(10)及びコンデンサ(1
1)の位置は逆にしても良い、又、出力は、バッファト
ランジスタ(12)のベースにベースが接続される別途
のバッファトランジスタを設け、そのエミッタより出力
を取り出すようにしても良い。
1)の位置は逆にしても良い、又、出力は、バッファト
ランジスタ(12)のベースにベースが接続される別途
のバッファトランジスタを設け、そのエミッタより出力
を取り出すようにしても良い。
第1図において、第1及び第2トランジスタ(5)及び
(7)は差動増幅器を構成しており、その相互コンダク
タンスgmは、 となる、第1トランジスタ(5)のベースに入力信号V
imが印加されると、第2トランジスタ(7)のコレク
タにはg m ’ V lOの電流変化が生じ、これは
全て抵抗(10)とコンデンサ(11)の直列回路に流
れる。その為、出力電圧V evlは 第2図は、本発明のフィルタ回路を2個利用してトラッ
プ回路を構成した別の実施例を示すもので、入力端子(
+4a)及び(+4b)に入力信”f V l nが、
第1バツフアトランジスタ(I5)のエミッタに出力信
号v1が、出力端子(16)に出力信号V。1が発生し
たとする。又、第1差動増幅i?W(17)に接続され
る第1コンデンサ(18)及び第1抵抗(19)の値を
C3及びR,とし、第2差動増幅器(20)に接続され
る第2コンデンサ(21)及び第2抵抗(22)の値を
C2及びR2とすると、次の関係が成り立つ。
(7)は差動増幅器を構成しており、その相互コンダク
タンスgmは、 となる、第1トランジスタ(5)のベースに入力信号V
imが印加されると、第2トランジスタ(7)のコレク
タにはg m ’ V lOの電流変化が生じ、これは
全て抵抗(10)とコンデンサ(11)の直列回路に流
れる。その為、出力電圧V evlは 第2図は、本発明のフィルタ回路を2個利用してトラッ
プ回路を構成した別の実施例を示すもので、入力端子(
+4a)及び(+4b)に入力信”f V l nが、
第1バツフアトランジスタ(I5)のエミッタに出力信
号v1が、出力端子(16)に出力信号V。1が発生し
たとする。又、第1差動増幅i?W(17)に接続され
る第1コンデンサ(18)及び第1抵抗(19)の値を
C3及びR,とし、第2差動増幅器(20)に接続され
る第2コンデンサ(21)及び第2抵抗(22)の値を
C2及びR2とすると、次の関係が成り立つ。
となる、ここで、第(2)式に第(1)式を代入するこ
とにより、伝達関数(V o1/ V +、)として、
が得られる。その結果、第(3)式よりrbb’c、=
CHとなるように抵抗値Rの値を設定すればベース直列
抵抗r。゛の影響がフィルタ特性に表われなくなり、フ
ィルタの位相まわりを補償することが出来る。
とにより、伝達関数(V o1/ V +、)として、
が得られる。その結果、第(3)式よりrbb’c、=
CHとなるように抵抗値Rの値を設定すればベース直列
抵抗r。゛の影響がフィルタ特性に表われなくなり、フ
ィルタの位相まわりを補償することが出来る。
(v+ v。ml) 、gm’
1+ Jljrbb’ 2ctz
・・・・・−・・・・・・・・・・・ (4)上記第(
4)式及び第(5)式において、r bb’ l C*
R+C+ 、 r bb’ 2G 、2:= R2C2
とし、■、を消去すると、伝達関数(V aul/ V
1jとしてが得られる。ここで、上述の2つの条件が
満足さねないと、第(6)式の分子に8に依存する項が
生じ、トラップの減衰量を十分に確保するCとが出来な
くなる。第(6)式よりトラップ特性の先鋭度Qは、 となる、第(7)式においてgm、二g…2とすると、
コンデンサの容量比CI / C2により先鋭度Qを制
御することが出来る。
4)式及び第(5)式において、r bb’ l C*
R+C+ 、 r bb’ 2G 、2:= R2C2
とし、■、を消去すると、伝達関数(V aul/ V
1jとしてが得られる。ここで、上述の2つの条件が
満足さねないと、第(6)式の分子に8に依存する項が
生じ、トラップの減衰量を十分に確保するCとが出来な
くなる。第(6)式よりトラップ特性の先鋭度Qは、 となる、第(7)式においてgm、二g…2とすると、
コンデンサの容量比CI / C2により先鋭度Qを制
御することが出来る。
従って、第2図のトラップ回路はフィルタ特性LC位相
同わりの影響が表われないとと6に十分な減衰量を得る
ことが出来る。
同わりの影響が表われないとと6に十分な減衰量を得る
ことが出来る。
())発明の効里
以上述べIC如く、本発明に依ればフィルタを構成する
トランジスタの位相回わりの影響を受けない、安定なフ
ィルタ特性が得られるという利点を有する。持に本錆明
に依れば、トラップ回路の減衰量を十分に得ることが出
来るという利点を有する。
トランジスタの位相回わりの影響を受けない、安定なフ
ィルタ特性が得られるという利点を有する。持に本錆明
に依れば、トラップ回路の減衰量を十分に得ることが出
来るという利点を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
】図の別の実施例を示す回路図、第3図は従来のトラッ
プ回路を示す回路図、及び第4図は第3図の説明に供す
る為の特性図である。 (5)第1トランジスタ、 (6)−入力端子、(7)
第2トランジスタ (lO)・抵抗、 (11):1
ンデンサ、 (+2)・−・バッファトランジスタ。 第 図 第 3 図 第2 図 @4図 !f;I展歓
】図の別の実施例を示す回路図、第3図は従来のトラッ
プ回路を示す回路図、及び第4図は第3図の説明に供す
る為の特性図である。 (5)第1トランジスタ、 (6)−入力端子、(7)
第2トランジスタ (lO)・抵抗、 (11):1
ンデンサ、 (+2)・−・バッファトランジスタ。 第 図 第 3 図 第2 図 @4図 !f;I展歓
Claims (1)
- (1)差動増幅器の出力端にコンデンサの一端を接続し
、前記差動増幅器の入力端と出力端との間に負帰還路を
形成し、前記差動増幅器の相互コンダクタンスと前記コ
ンデンサの容量とに応じてフィルタ特性が設定されるフ
ィルタ回路において、前記コンデンサと直列関係に抵抗
を設け、該抵抗に応じて前記差動増幅器の位相ずれを補
償するようにしたことを特徴とするフィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17150590A JPH0458607A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | フィルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17150590A JPH0458607A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | フィルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458607A true JPH0458607A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15924356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17150590A Pending JPH0458607A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | フィルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357637A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Agilent Technologies Japan Ltd | デバイス電源供給装置およびic試験装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451764A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Kokusai Electric Co Ltd | Negative feedback arithmetic amplifier |
| JPS60123125A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Sony Corp | 位相補正されたフイルタ−回路 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP17150590A patent/JPH0458607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451764A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Kokusai Electric Co Ltd | Negative feedback arithmetic amplifier |
| JPS60123125A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Sony Corp | 位相補正されたフイルタ−回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002357637A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Agilent Technologies Japan Ltd | デバイス電源供給装置およびic試験装置 |
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