JPH0374922A - フィルタ回路 - Google Patents
フィルタ回路Info
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- JPH0374922A JPH0374922A JP1210843A JP21084389A JPH0374922A JP H0374922 A JPH0374922 A JP H0374922A JP 1210843 A JP1210843 A JP 1210843A JP 21084389 A JP21084389 A JP 21084389A JP H0374922 A JPH0374922 A JP H0374922A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/04—Frequency selective two-port networks
- H03H11/12—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback
- H03H11/1213—Frequency selective two-port networks using amplifiers with feedback using transistor amplifiers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体集積回路に内蔵されたフィルタ回路に
係り、特にフィルタ調整回路部に関する。
係り、特にフィルタ調整回路部に関する。
(従来の技術)
第2図は、従来のフィルタ回路を示しており、20はフ
ィルタ調整回路部、21はフィルタ回路部である。
ィルタ調整回路部、21はフィルタ回路部である。
フィルタ回路部21は、Vccm位にそれぞれのコレク
タが接続された増幅用のNPN )ランジスタQI9お
よびQ22と、それぞれのエミッタが共通に接続され、
コレクタ・ベース相互が接続されたNPN )ランジス
タQrbおよびQ2Sと、トランジスタQ+sのエミッ
タとトランジスタQ 1bのコレク夕との間に接続され
た抵抗R8と、トランジスタQ 22のエミッタεトラ
ンジスタQ 23のコレクタとの間に接続された抵抗R
I2と、トランジスタQ 16およびQ23のエミッタ
共通接続点と接地電位GNDとの間に直列に接続された
電流源用のNPNトランジスタQ4および抵抗R9と、
トランジスタQ 16とベースが共通に接続され、コレ
クタがV ecfrS位に接続されたNPNトランジス
タQ、□と、このトランジスタQ、□とエミッタが共通
に接続され、NPNトランジスタQ 23とベースが共
通に接続されたNPN トランジスタQ20と、V e
effi位とトランジスタQ20のコレクタとの間に直
列に接続された抵抗RloおよびPNP トランジスタ
Q34.lL:、このトランジスタQ 19のコレクタ
(信号出力端子)εvee電位との間に接続された容量
Cε、トランジスタQ 17およびQ 20のエミッタ
共通接続点と接地電位GNDとの間に直列に接続された
電流源用のNPNトランジスタQ 21 !−3−よび
抵抗R1、とからなる。
タが接続された増幅用のNPN )ランジスタQI9お
よびQ22と、それぞれのエミッタが共通に接続され、
コレクタ・ベース相互が接続されたNPN )ランジス
タQrbおよびQ2Sと、トランジスタQ+sのエミッ
タとトランジスタQ 1bのコレク夕との間に接続され
た抵抗R8と、トランジスタQ 22のエミッタεトラ
ンジスタQ 23のコレクタとの間に接続された抵抗R
I2と、トランジスタQ 16およびQ23のエミッタ
共通接続点と接地電位GNDとの間に直列に接続された
電流源用のNPNトランジスタQ4および抵抗R9と、
トランジスタQ 16とベースが共通に接続され、コレ
クタがV ecfrS位に接続されたNPNトランジス
タQ、□と、このトランジスタQ、□とエミッタが共通
に接続され、NPNトランジスタQ 23とベースが共
通に接続されたNPN トランジスタQ20と、V e
effi位とトランジスタQ20のコレクタとの間に直
列に接続された抵抗RloおよびPNP トランジスタ
Q34.lL:、このトランジスタQ 19のコレクタ
(信号出力端子)εvee電位との間に接続された容量
Cε、トランジスタQ 17およびQ 20のエミッタ
共通接続点と接地電位GNDとの間に直列に接続された
電流源用のNPNトランジスタQ 21 !−3−よび
抵抗R1、とからなる。
そして、増幅用のトランジスタQl、のベースには信号
入力端T−□□□入力電圧Vinが印加され、j・ラン
ジスタQ22のベースはトランジスタQ19のコレクタ
に接続され、トランジスタQ19のコレクタから出力電
圧Voutが出力する。
入力端T−□□□入力電圧Vinが印加され、j・ラン
ジスタQ22のベースはトランジスタQ19のコレクタ
に接続され、トランジスタQ19のコレクタから出力電
圧Voutが出力する。
一方、フィルタ調整回路部20は%VCC電位と接地電
位GNDとの間に直列に接続された定電流源■。、コレ
クタ・ベース相互が接続きれたN P N )−ランジ
スタQoおよび抵抗R9占、トランジスタQoεベース
が共通に接続されたNPN )=ランジスタQxh、こ
のトランジスタQ1のエミッタと接地電位GNDとの間
に接続された抵抗R1と、vce電位とトランジスタQ
1のコレクタこの間に接続されたベース・コレクタ相互
が接続されたPNP トランジスタQ2と、このトラン
ジスタQ2とベースが共通に接続され、エミッタがve
cy71t位に接続されたPNPトランジスタQ3色、
このトランジスタQ3のコレクタL接地電位GND、!
:の間に接続きれた抵抗R2と、トランジスタQ3のコ
レクタにベースが接続されたNPN hランジスタQ8
ε、このトランジスタQBとエミッタか共通に接続され
たNPN )ランジスタQ+oε、トランジスタQ8お
よびQ、。のエミッタ共通接続点と接Jit!電位GN
Dとの間に接続された抵抗R4と、Vcc電位とトラン
ジスタQ8のコレクタとの開に接続され、ベース管コレ
クタ相互が接続されたPNPトランジスタQ7と、この
トランジスタQ7とベースが1(通に接続され、エミッ
タがVec電位に接続され、コレクタがトランジスタQ
10のコレクタに接続されたPNP l−ランジスタ
Q、と、このEランジスタQ9のコレクタにベースが接
続され、トランジスタQ loのベースにエミッタが接
続きれたNPNトランジスタQ1□と、vee電位εト
ランジスタQ 12のコレクタとの間に直列に接続され
た抵抗R5およびPNPトランジスタQIlと、このト
ランジスタQllとベースが接続されたPNP )ラン
ジスタQ13ε、V eem位とEランジスタQ□のエ
ミッタとの間に接続された抵抗R6と、トランジスタQ
11のコレクタと接地電位GNDとの間に直列に接続さ
れたコレクタ・ベース相互が接続されたNPN トラン
ジスタQ14および抵抗R7ε、前記トランジスタQ、
。のベースと集積回路外部の接地電位との間で集積回路
外部に接続された温度係数が極めて小さい可変抵抗器V
Rεからなる。
位GNDとの間に直列に接続された定電流源■。、コレ
クタ・ベース相互が接続きれたN P N )−ランジ
スタQoおよび抵抗R9占、トランジスタQoεベース
が共通に接続されたNPN )=ランジスタQxh、こ
のトランジスタQ1のエミッタと接地電位GNDとの間
に接続された抵抗R1と、vce電位とトランジスタQ
1のコレクタこの間に接続されたベース・コレクタ相互
が接続されたPNP トランジスタQ2と、このトラン
ジスタQ2とベースが共通に接続され、エミッタがve
cy71t位に接続されたPNPトランジスタQ3色、
このトランジスタQ3のコレクタL接地電位GND、!
:の間に接続きれた抵抗R2と、トランジスタQ3のコ
レクタにベースが接続されたNPN hランジスタQ8
ε、このトランジスタQBとエミッタか共通に接続され
たNPN )ランジスタQ+oε、トランジスタQ8お
よびQ、。のエミッタ共通接続点と接Jit!電位GN
Dとの間に接続された抵抗R4と、Vcc電位とトラン
ジスタQ8のコレクタとの開に接続され、ベース管コレ
クタ相互が接続されたPNPトランジスタQ7と、この
トランジスタQ7とベースが1(通に接続され、エミッ
タがVec電位に接続され、コレクタがトランジスタQ
10のコレクタに接続されたPNP l−ランジスタ
Q、と、このEランジスタQ9のコレクタにベースが接
続され、トランジスタQ loのベースにエミッタが接
続きれたNPNトランジスタQ1□と、vee電位εト
ランジスタQ 12のコレクタとの間に直列に接続され
た抵抗R5およびPNPトランジスタQIlと、このト
ランジスタQllとベースが接続されたPNP )ラン
ジスタQ13ε、V eem位とEランジスタQ□のエ
ミッタとの間に接続された抵抗R6と、トランジスタQ
11のコレクタと接地電位GNDとの間に直列に接続さ
れたコレクタ・ベース相互が接続されたNPN トラン
ジスタQ14および抵抗R7ε、前記トランジスタQ、
。のベースと集積回路外部の接地電位との間で集積回路
外部に接続された温度係数が極めて小さい可変抵抗器V
Rεからなる。
上記差動対をなすトランジスタQsおよびQ s。
はバッファ増幅回路を形成し、トランジスタQ。
およびQ、は第1のカレントミラー回路CMIを形成し
、トランジスタQ2およびQ3は第2のカレントミラー
回路CM2を形成し、トランジスタQ7およびQ9はバ
ッファ増幅回路のf1荷となる第3のカレントこラー回
路CM3を形成し、トランジスタQ、お裏びQ13は第
4のカレントミラー回路CM4を形成している。そして
、第4の力1ノントミラー回路CM4を形成しているト
ランジスタQ、およびQ13は、エミッタ面積が他のト
ランジスタの2倍に設定されている。
、トランジスタQ2およびQ3は第2のカレントミラー
回路CM2を形成し、トランジスタQ7およびQ9はバ
ッファ増幅回路のf1荷となる第3のカレントこラー回
路CM3を形成し、トランジスタQ、お裏びQ13は第
4のカレントミラー回路CM4を形成している。そして
、第4の力1ノントミラー回路CM4を形成しているト
ランジスタQ、およびQ13は、エミッタ面積が他のト
ランジスタの2倍に設定されている。
また、フィルタ調整回路部20のトランジスタQoおよ
びQ14の各ベースは対応してフィルタ回路部21のト
ランジスタQ1.およびQ、□の各ベースに接続されて
いる。そして、抵抗R2、R8、R1□の値は、R2−
R8mR,□の関係を有するように設定され、抵抗R5
、R6、RIoの値は、R5= R6−Rro/ 2の
関係を有するように設定されている。
びQ14の各ベースは対応してフィルタ回路部21のト
ランジスタQ1.およびQ、□の各ベースに接続されて
いる。そして、抵抗R2、R8、R1□の値は、R2−
R8mR,□の関係を有するように設定され、抵抗R5
、R6、RIoの値は、R5= R6−Rro/ 2の
関係を有するように設定されている。
なお、上記集積回路内部の各抵抗Ro−R2、R4〜R
1□の温度係数は全て同じである。
1□の温度係数は全て同じである。
フィルタ調整回路部20においては、定電流源IOから
の電流が流れる第1のカレントミラー回路CMIのトラ
ンジスタ0oのベース電位がフィルタ回路部21のトラ
ンジスタQ+aのベースに与えられている。また、抵抗
R2は、定電流源IOからの電流が第1のカレントミラ
ー回路CMIおよび第2のカレントミラー回路CM2を
経て流れ、その両端間に第1の電位差が生じる。この抵
抗R2の両端電圧がバッファ増幅回路により集積回路外
部の可変抵抗器VRの両端に与えられる。これにより、
可変抵抗器VRに流れる電流に比例した電流が第4のカ
レントミラー回路CM4を経、てトランジスタQ14お
よび抵抗R7に流れ、このトランジスタ01aのベース
電位がフィルタ回路部21のトランジスタQ21のベー
スに与えられている。
の電流が流れる第1のカレントミラー回路CMIのトラ
ンジスタ0oのベース電位がフィルタ回路部21のトラ
ンジスタQ+aのベースに与えられている。また、抵抗
R2は、定電流源IOからの電流が第1のカレントミラ
ー回路CMIおよび第2のカレントミラー回路CM2を
経て流れ、その両端間に第1の電位差が生じる。この抵
抗R2の両端電圧がバッファ増幅回路により集積回路外
部の可変抵抗器VRの両端に与えられる。これにより、
可変抵抗器VRに流れる電流に比例した電流が第4のカ
レントミラー回路CM4を経、てトランジスタQ14お
よび抵抗R7に流れ、このトランジスタ01aのベース
電位がフィルタ回路部21のトランジスタQ21のベー
スに与えられている。
フィルタ回路部21においては、フィルタ調整回路部2
0の抵抗R2に生じる第1の電位差に比例した電位差が
抵抗R8およびR82の両端にそれぞれ生じ、フィルタ
調整回路部20からベース電流が与えられるトランジス
タQ2+に流れる電流により特性が制御されるようにな
っており、フィルタ回路・部21の伝達関数は次式で与
えられる。
0の抵抗R2に生じる第1の電位差に比例した電位差が
抵抗R8およびR82の両端にそれぞれ生じ、フィルタ
調整回路部20からベース電流が与えられるトランジス
タQ2+に流れる電流により特性が制御されるようにな
っており、フィルタ回路・部21の伝達関数は次式で与
えられる。
ただし、
Ic1g:)ランジスタQCsのコレクタ電流1021
:)ランジスタQ21のコレクタ電流T V T −− k :ボルツマン定数 q :電子の電荷 T :絶対温度 Cは温度により変化しない。
:)ランジスタQ21のコレクタ電流T V T −− k :ボルツマン定数 q :電子の電荷 T :絶対温度 Cは温度により変化しない。
また、フィルタ回路部21の時定数T。は次式%式%
となり、vTの項を含むので、温度と共に変化する。
即ち、フィルタ回路部21は低域濾波器を構成しており
、集積回路外部に接続された可変抵抗器VRの調整によ
ってフィルタ調整回路部20を通じてブイルタ回路部2
1の電流lCe5、Ic2゜の比率を:A整する(le
tsは一定であるので、Ic2.の大きさを調整する。
、集積回路外部に接続された可変抵抗器VRの調整によ
ってフィルタ調整回路部20を通じてブイルタ回路部2
1の電流lCe5、Ic2゜の比率を:A整する(le
tsは一定であるので、Ic2.の大きさを調整する。
)ことにより、フィルタ回路部21の容′mCのばらつ
きによる時定数Toのずれを補償し、ある温度で時定数
Toを一定とすることが可能になっている。
きによる時定数Toのずれを補償し、ある温度で時定数
Toを一定とすることが可能になっている。
しかし、上記した従来のフィルタ回路は、温度変化によ
りフィルタ回路部21の各トランジスタの特性が変化し
、その時定数Toが変化する。
りフィルタ回路部21の各トランジスタの特性が変化し
、その時定数Toが変化する。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来のフィルタ回路は、温度変化により
フィルタ回路部の各トランジスタの特性が変化し、その
時定数が変化するという問題がある。
フィルタ回路部の各トランジスタの特性が変化し、その
時定数が変化するという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、可変抵抗器の調整によってフィルタ調整回路
部を通じてフィルタ回路部の電流を調整することにより
、フィルタ回路部の容量のばらつきによる時定数のずれ
を補償し、ある温度で時定数を一定化し得ると共に、フ
ィルタ回路部の時定数を温度変化に対1.て安定化(7
得るフィルタ回路を提供することにある。
の目的は、可変抵抗器の調整によってフィルタ調整回路
部を通じてフィルタ回路部の電流を調整することにより
、フィルタ回路部の容量のばらつきによる時定数のずれ
を補償し、ある温度で時定数を一定化し得ると共に、フ
ィルタ回路部の時定数を温度変化に対1.て安定化(7
得るフィルタ回路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、半導体集積回路に内蔵されたフィルタ回路部
およびフィルタ調整回路部ε、上記フィルタ回路部の容
量のばらつきによる時定数のずれを補償するように」二
記フィルタ調整回路部を通じて上記フィルタ回路部の電
流を調整するために集積回路外部に接続された可変抵抗
器とを具備するフィルタ回路において、温度変化による
フィルタ回路部の各トランジスタの特性の変化を打ち消
ずような温度特性を有する電位差を上記フィルタ調整回
路部で発生きせるようにしてなることを特徴とする。
およびフィルタ調整回路部ε、上記フィルタ回路部の容
量のばらつきによる時定数のずれを補償するように」二
記フィルタ調整回路部を通じて上記フィルタ回路部の電
流を調整するために集積回路外部に接続された可変抵抗
器とを具備するフィルタ回路において、温度変化による
フィルタ回路部の各トランジスタの特性の変化を打ち消
ずような温度特性を有する電位差を上記フィルタ調整回
路部で発生きせるようにしてなることを特徴とする。
(作 用)
温度変化によりフィルタ回路部の各トランジスタの特性
の変化によりフィルタ回路部の時定数が変化1.ようと
しても、この温度変化によるフィルタ回路部の各トラン
ジスタの特性の変化を打ち消すような温度特性を有する
電位差がフィルタ調整回路部で発生し、この電位差がフ
ィルタ回路部に供給されるので、フィルタ回路部の時定
数が温度変化に対1.て安定化する。なお、フィルタ回
路部の容量のばらつきによる時定数のずれは、可変抵抗
器の調整によってフィルタ調整回路部を通じて補償する
ことが可能である。
の変化によりフィルタ回路部の時定数が変化1.ようと
しても、この温度変化によるフィルタ回路部の各トラン
ジスタの特性の変化を打ち消すような温度特性を有する
電位差がフィルタ調整回路部で発生し、この電位差がフ
ィルタ回路部に供給されるので、フィルタ回路部の時定
数が温度変化に対1.て安定化する。なお、フィルタ回
路部の容量のばらつきによる時定数のずれは、可変抵抗
器の調整によってフィルタ調整回路部を通じて補償する
ことが可能である。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、フィルタ回路を示しており、簗2図を参照し
て前述した従来のフィルタ回路と比べで、温度変化によ
るフィルタ回路部21の各トランジスタの特性の変化を
打ち消すような温度特性を有する電位差をフィルタ調整
1□□□路部10で発生さぜるようにしている点が光な
り、その他は同じであるので第2図中と同一部分には同
一符号を付1.てその説明を省略する。
て前述した従来のフィルタ回路と比べで、温度変化によ
るフィルタ回路部21の各トランジスタの特性の変化を
打ち消すような温度特性を有する電位差をフィルタ調整
1□□□路部10で発生さぜるようにしている点が光な
り、その他は同じであるので第2図中と同一部分には同
一符号を付1.てその説明を省略する。
即ち、第1図のフィルタ回路においては、トランジスタ
Q3と抵抗R2との間に、コレクタ・ベース相方が接続
されたNPN l−ランジスタQ4が接続され、このト
ランジスタQ 、+のベースにNPN トランジスタQ
5のベースが接続され、このトランジスタQ5のコレク
タがV ceffi位に接続されており、このトランジ
スタQ4およびQ5は第5のカレントミラー回路CM5
を形成している。
Q3と抵抗R2との間に、コレクタ・ベース相方が接続
されたNPN l−ランジスタQ4が接続され、このト
ランジスタQ 、+のベースにNPN トランジスタQ
5のベースが接続され、このトランジスタQ5のコレク
タがV ceffi位に接続されており、このトランジ
スタQ4およびQ5は第5のカレントミラー回路CM5
を形成している。
この場合、トランジスタQ4のエミッタ面積は、他のト
ランジスタQ。等と同じであるが、トランジスタQ4の
エミッタ面積に対して04倍に設定されている。そして
、トランジスタQ5のエミッタと接地電位GNDとの間
にNPN )ランジスタQ6および抵抗R3が直列に接
続されており、この1ランジスタQ、のベースにトラン
ジスタQ。
ランジスタQ。等と同じであるが、トランジスタQ4の
エミッタ面積に対して04倍に設定されている。そして
、トランジスタQ5のエミッタと接地電位GNDとの間
にNPN )ランジスタQ6および抵抗R3が直列に接
続されており、この1ランジスタQ、のベースにトラン
ジスタQ。
のベース電位が与えられ、トランジスタQ5のエミッタ
がトランジスタQ8のベースに接続されている。
がトランジスタQ8のベースに接続されている。
上記フィルタ回路の動作は、第2図を参照しで前述した
従来のフィルタ回路の動作と基本的には同じであるが、
トランジスタQ5およびQ4のエミッタ間には、電流密
度が異なるトランジスクQ、およびQ4のベース・エミ
ッタ間電圧の差を元にして絶対温度に比例した第2の電
位、差が生じる。そして、抵抗R12の両端間に生じた
第1の電位差と、トランジスタQ5およびQ4のエミッ
タ間に生じた第2の電位差りの和が可変抵抗器VRの両
端に与えられ、この可変抵抗器VRに流れる電流に比例
した電流が第4の力lノントこラー回路CM4を経てト
ランジスタQ 14および抵抗R7に流れれ、このトラ
ンジスタQIaのベース電位がフィルタ回路部21のト
ランジスタQ2+のベースに与えられている。
従来のフィルタ回路の動作と基本的には同じであるが、
トランジスタQ5およびQ4のエミッタ間には、電流密
度が異なるトランジスクQ、およびQ4のベース・エミ
ッタ間電圧の差を元にして絶対温度に比例した第2の電
位、差が生じる。そして、抵抗R12の両端間に生じた
第1の電位差と、トランジスタQ5およびQ4のエミッ
タ間に生じた第2の電位差りの和が可変抵抗器VRの両
端に与えられ、この可変抵抗器VRに流れる電流に比例
した電流が第4の力lノントこラー回路CM4を経てト
ランジスタQ 14および抵抗R7に流れれ、このトラ
ンジスタQIaのベース電位がフィルタ回路部21のト
ランジスタQ2+のベースに与えられている。
従って、温度変化によりフィルタ回路部21の各トラン
ジスタの特性の変化によりフィルタ回路部21の時定数
T、が変化しようと1.でも、この温度変化によるフィ
ルタ回路部21の各トランジスタの特性の変化を打ち消
すような温度特性を有する電位差がフィルタ調整回路部
10で発生し、この電位差がフィルター回路部21に供
給されるので、フィルタ回路部21の時定数T。が温度
変化に対して安定化する。
ジスタの特性の変化によりフィルタ回路部21の時定数
T、が変化しようと1.でも、この温度変化によるフィ
ルタ回路部21の各トランジスタの特性の変化を打ち消
すような温度特性を有する電位差がフィルタ調整回路部
10で発生し、この電位差がフィルター回路部21に供
給されるので、フィルタ回路部21の時定数T。が温度
変化に対して安定化する。
即ち、上記実施例のフィルタ回路においては、フィルタ
回路部21のトランジスタQ 21の電流Ic2.は次
式で与えられる。
回路部21のトランジスタQ 21の電流Ic2.は次
式で与えられる。
となる。従って、フィルタ回路部の時定数Toは、VR
−2C・ VR
となる。このようにフィルタ回路部21の時定数Toは
、フィルタ回路部21の容1ikCと集積回路外部の可
変抵抗器VRの抵抗値のみで決まるので、フィルタ回路
部21の時定数Toが温度変化に対して安定化する。
、フィルタ回路部21の容1ikCと集積回路外部の可
変抵抗器VRの抵抗値のみで決まるので、フィルタ回路
部21の時定数Toが温度変化に対して安定化する。
[発明の効果コ
上述したように本発明のフィルタ回路によれば、可変抵
抗器の調整によってフィルタ53整回路部を通じてフィ
ルタ回路部の電流の比率を調整することにより、フィル
タ回路部の容量のばらつきによる時定数のずれを補償し
、ある温度で時定数を一定化できると共に、フィルタ回
路部の時定数を温度変化に対して安定化することができ
る。
抗器の調整によってフィルタ53整回路部を通じてフィ
ルタ回路部の電流の比率を調整することにより、フィル
タ回路部の容量のばらつきによる時定数のずれを補償し
、ある温度で時定数を一定化できると共に、フィルタ回
路部の時定数を温度変化に対して安定化することができ
る。
第1図は本発明のフィルタ回路の一実施例を示す回路図
、第2図は従来のフィルタ回路を示す回路図である。 10・・・・・・フィルタ調整回路部、21・・・・・
・フィルタ回路部、QO”Q23・・・・・・トランジ
スタ、RO〜R1□・・・・・・抵抗、C・・・・・・
容量。
、第2図は従来のフィルタ回路を示す回路図である。 10・・・・・・フィルタ調整回路部、21・・・・・
・フィルタ回路部、QO”Q23・・・・・・トランジ
スタ、RO〜R1□・・・・・・抵抗、C・・・・・・
容量。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体集積回路に内蔵されたフィルタ回路部およびフィ
ルタ調整回路部と、前記フィルタ回路部の容量のばらつ
きによる時定数のずれを補償するように、前記フィルタ
回路調整部を通じて前記フィルタ回路部の電流を調整す
るために集積回路外部に接続された可変抵抗器とを具備
するフィルタ回路において、 前記フィルタ回路調整部は、第1の電位差を生成する回
路と、エミッタ電流密度が異なる複数のトランジスタの
ベース・エミッタ間電圧の差を元にして絶対温度に比例
した第2の電位差を生成する回路と、前記第1の電位差
と前記第2の電位差との和を前記可変抵抗器の両端に与
え、この可変抵抗器に流れる電流に比例した電流を出力
する回路とを具備し、前記フィルタ回路部は、前記フィ
ルタ調整回路部の第1の電位差に比例した電位差を生成
する回路を有し、前記フィルタ調整回路部の出力電流に
より特性が制御されることを特徴とするフィルタ回路。
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