JPH0458664B2 - - Google Patents
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- JPH0458664B2 JPH0458664B2 JP62009486A JP948687A JPH0458664B2 JP H0458664 B2 JPH0458664 B2 JP H0458664B2 JP 62009486 A JP62009486 A JP 62009486A JP 948687 A JP948687 A JP 948687A JP H0458664 B2 JPH0458664 B2 JP H0458664B2
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- light
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テープカセツトに収納されたテープ
体の端部に設けられたリーダテープを光学的に検
出するリーダテープ検出装置に関する。
体の端部に設けられたリーダテープを光学的に検
出するリーダテープ検出装置に関する。
従来、テープカセツトに収納された磁気テープ
の走行方向端部には、光透過性を有する透明なリ
ーダテープが設けられている。このリーダテープ
は、磁気テープより十分に機械的強度のある材料
により形成されている。そして、磁気テープは、
上記リーダテープをカセツトハーフ内に回転自在
に支承されるリールハブにクランプさせて上記カ
セツトハーフ内に収納されてなる。
の走行方向端部には、光透過性を有する透明なリ
ーダテープが設けられている。このリーダテープ
は、磁気テープより十分に機械的強度のある材料
により形成されている。そして、磁気テープは、
上記リーダテープをカセツトハーフ内に回転自在
に支承されるリールハブにクランプさせて上記カ
セツトハーフ内に収納されてなる。
このように磁気テープの端部に透明なリーダテ
ープが設けられていることに着目し、このリーダ
テープを光学的検出手段を用いて検出することに
よつて、磁気テープの終端検出を行うようにした
検出装置が従来から用いられている。この種の検
出装置は、カセツトハーフ内の磁気テープが走行
する走行路あるいは上記カセツトハーフから引き
出されて走行する磁気テープの走行路を挟んで、
LED等の発光素子とこの発光素子からの光を受
光する受光素子とから構成されている。すなわ
ち、上記発光素子は、テープカセツトがテープレ
コーダに装着されたとき、カセツトハーフ内のテ
ープ走行路の一側面に対向する位置の上記カセツ
トハーフ内に形成した発光素子収納部に挿入され
得る位置に配設される。一方受光素子は、カセツ
トハーフ内のテープ走行路に対向する上記カセツ
トハーフの側面に穿設した透孔に対向する位置、
あるいはカセツトハーフから引き出されて走行す
る磁気テープと対向する位置に設けられる。
ープが設けられていることに着目し、このリーダ
テープを光学的検出手段を用いて検出することに
よつて、磁気テープの終端検出を行うようにした
検出装置が従来から用いられている。この種の検
出装置は、カセツトハーフ内の磁気テープが走行
する走行路あるいは上記カセツトハーフから引き
出されて走行する磁気テープの走行路を挟んで、
LED等の発光素子とこの発光素子からの光を受
光する受光素子とから構成されている。すなわ
ち、上記発光素子は、テープカセツトがテープレ
コーダに装着されたとき、カセツトハーフ内のテ
ープ走行路の一側面に対向する位置の上記カセツ
トハーフ内に形成した発光素子収納部に挿入され
得る位置に配設される。一方受光素子は、カセツ
トハーフ内のテープ走行路に対向する上記カセツ
トハーフの側面に穿設した透孔に対向する位置、
あるいはカセツトハーフから引き出されて走行す
る磁気テープと対向する位置に設けられる。
そして、上記発光素子ら受光素子に至る光路中
をリーダテープが通過するときに透過される上記
発光素子からの光を受光素子で検出することによ
つて上記リーダテープの検出を行い、磁気テープ
のテープ端の検出を行うようにしている。
をリーダテープが通過するときに透過される上記
発光素子からの光を受光素子で検出することによ
つて上記リーダテープの検出を行い、磁気テープ
のテープ端の検出を行うようにしている。
また、実開昭58−7240号公報に記載されるよう
に構成されたものも提案されている。
に構成されたものも提案されている。
上述したように、磁気テープの走行路を挟ん
で、発光素子とこの発光素子からの光を受光する
受光素子を配置するように構成したリーダテープ
検出装置においては、カセツトハーフ内に発光素
子収納部を設ける必要があり、磁気テープの収納
密度を向上させつつテープカセツトの一層の小型
化を図ることが困難となつている。
で、発光素子とこの発光素子からの光を受光する
受光素子を配置するように構成したリーダテープ
検出装置においては、カセツトハーフ内に発光素
子収納部を設ける必要があり、磁気テープの収納
密度を向上させつつテープカセツトの一層の小型
化を図ることが困難となつている。
また、発光素子をカセツトハーフ内に臨ませる
ものにあつては、記録再生装置のテープカセツト
載置面上に支持柱を植立し、この支持柱を介して
発光素子を設ける必要性があり、記録再生装置の
小型化を図る上で問題点となつている。
ものにあつては、記録再生装置のテープカセツト
載置面上に支持柱を植立し、この支持柱を介して
発光素子を設ける必要性があり、記録再生装置の
小型化を図る上で問題点となつている。
さらに、発光素子がカセツトハーフ内に位置
し、受光素子がカセツトハーフ外方に位置して設
けられるため、これら発光素子及び受光素子から
引き出される電気的接続用の線材が長尺となり、
発光素子及び受光素子の取付けスペースが大きく
なり、このリーダテープ検出装置が設けられる記
録再生装置の小型化を図る上での問題点となつて
いる。
し、受光素子がカセツトハーフ外方に位置して設
けられるため、これら発光素子及び受光素子から
引き出される電気的接続用の線材が長尺となり、
発光素子及び受光素子の取付けスペースが大きく
なり、このリーダテープ検出装置が設けられる記
録再生装置の小型化を図る上での問題点となつて
いる。
また、実開昭58−7240号公報に記載されもの
は、カセツトハーフ内にU字状をなす光ガイド部
材を設け、この光ガイド部材に対向して発光素子
及び受光素子を配置してカセツトハーフ内を走行
するリーダテープの検出を行うものであるが、光
ガイド部材の全体をカセツトハーフ内に配置する
ものであるため、磁気テープの収納密度の向上を
図り一層の小型化を実現するテープカセツトに適
用することが極めて困難である。すなわち、この
種の小型のテープカセツトにあつては、光ガイド
部材の全体を収納するに足る十分なスペースをカ
セツトハーフ内に確保することが極めて困難であ
る。また、上記公報に記載されるものは、テープ
体の走行方向に並列して発光素子及び受光素子を
配置してなるので、小型のテープカセツトを用い
る磁気記録再生装置に適用することが極めて難し
い。すなわち、小型のテープカセツトを用いる磁
気記録再生装置にあつては、カセツトハーフ内を
走行するテープ体の走行方向に十分な空間を設け
ることができないため、発光素子及び受光素子を
テープ体の走行方向に並列して設けるに足る十分
な空間を得ることができない。
は、カセツトハーフ内にU字状をなす光ガイド部
材を設け、この光ガイド部材に対向して発光素子
及び受光素子を配置してカセツトハーフ内を走行
するリーダテープの検出を行うものであるが、光
ガイド部材の全体をカセツトハーフ内に配置する
ものであるため、磁気テープの収納密度の向上を
図り一層の小型化を実現するテープカセツトに適
用することが極めて困難である。すなわち、この
種の小型のテープカセツトにあつては、光ガイド
部材の全体を収納するに足る十分なスペースをカ
セツトハーフ内に確保することが極めて困難であ
る。また、上記公報に記載されるものは、テープ
体の走行方向に並列して発光素子及び受光素子を
配置してなるので、小型のテープカセツトを用い
る磁気記録再生装置に適用することが極めて難し
い。すなわち、小型のテープカセツトを用いる磁
気記録再生装置にあつては、カセツトハーフ内を
走行するテープ体の走行方向に十分な空間を設け
ることができないため、発光素子及び受光素子を
テープ体の走行方向に並列して設けるに足る十分
な空間を得ることができない。
さらにまた、上記公報に記載されるものは、発
光素子から受光素子に至る光は、2回にわたつて
テープ走行路を走行するテープ体に透過されるの
で、光の減衰が大きく信頼性のあるリーダテープ
の検出が行えなくなる虞れもある。
光素子から受光素子に至る光は、2回にわたつて
テープ走行路を走行するテープ体に透過されるの
で、光の減衰が大きく信頼性のあるリーダテープ
の検出が行えなくなる虞れもある。
そこで、本発明は上述ような問題点の解消を図
り、磁気テープの収納密度の向上を図りつつテー
プカセツトの一層の小型化を達成し、この小型の
テープカセツトを用いる記録再生装置の小型化に
寄与し、さらにリーダテープの検出の信頼性の向
上を実現可能となすリーダテープ検出装置を提供
することを目的に提案されたものである。
り、磁気テープの収納密度の向上を図りつつテー
プカセツトの一層の小型化を達成し、この小型の
テープカセツトを用いる記録再生装置の小型化に
寄与し、さらにリーダテープの検出の信頼性の向
上を実現可能となすリーダテープ検出装置を提供
することを目的に提案されたものである。
本発明は、上述したような従来のものが有して
いる問題点を解決し、上述したような目的を達成
するため、記録テープの走行方向の少なくとも一
端に光透過性を有するリーダテープが設けられ、
カセツトハーフに収納されるとともに上記カセツ
トハーフ内に構成されたテープ走行路中を走行す
るテープ体の上記リーダテープを検出するリーダ
テープ検出装置において、上記テープ走行路を走
行するテープ体の幅方向の一側縁側から上記テー
プ体の平面の少なくとも一部に対向する位置に亘
る導光体を設け、この導光体を通り上記テープ走
行路に交差する光路を形成し、この光路の光導入
部と光導出部が上記テープ走行路を走行するテー
プ体の幅方向に並列するようになすとともに、上
記光導入部に光が照射する光源と、上記光導入部
に照射され上記光路に導かれて上記光導出部を通
過した光を検出する受光素子とを上記光導入部と
光導出部とに各々対応させて上記テープ体の幅方
向に配置し、上記テープ体のリーダテープが上記
光路中を通過したことを上記受光素子により検出
するようにしたものである。
いる問題点を解決し、上述したような目的を達成
するため、記録テープの走行方向の少なくとも一
端に光透過性を有するリーダテープが設けられ、
カセツトハーフに収納されるとともに上記カセツ
トハーフ内に構成されたテープ走行路中を走行す
るテープ体の上記リーダテープを検出するリーダ
テープ検出装置において、上記テープ走行路を走
行するテープ体の幅方向の一側縁側から上記テー
プ体の平面の少なくとも一部に対向する位置に亘
る導光体を設け、この導光体を通り上記テープ走
行路に交差する光路を形成し、この光路の光導入
部と光導出部が上記テープ走行路を走行するテー
プ体の幅方向に並列するようになすとともに、上
記光導入部に光が照射する光源と、上記光導入部
に照射され上記光路に導かれて上記光導出部を通
過した光を検出する受光素子とを上記光導入部と
光導出部とに各々対応させて上記テープ体の幅方
向に配置し、上記テープ体のリーダテープが上記
光路中を通過したことを上記受光素子により検出
するようにしたものである。
本発明に係るリーダテープ検出装置は、発光素
子から発光され光導入部に照射され、カセツトハ
ーフ内のテープ走行路を走行するテープ体の幅方
向の一側縁側から上記テープ体の平面の少なくと
も一部に対向する位置に亘る導光体を通り上記テ
ープ走行路に交差する光路を介して光導出部を通
過した光を受光素子で検出することによつてリー
ダテープの検出が行われる。
子から発光され光導入部に照射され、カセツトハ
ーフ内のテープ走行路を走行するテープ体の幅方
向の一側縁側から上記テープ体の平面の少なくと
も一部に対向する位置に亘る導光体を通り上記テ
ープ走行路に交差する光路を介して光導出部を通
過した光を受光素子で検出することによつてリー
ダテープの検出が行われる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
本発明に係るリーダテープ検出装置は、第1図
及び第2図に示すように、テープカセツト1のテ
ープ体7を収納しカセツトハーフ6の一部に配設
される導光体14と、上記テープカセツト1が装
着されるテープレコーダの如き磁気記録再生装置
側に配設されるLED等の発光素子2とこの発光
素子2からの光を受光する光検出素子である受光
素子3とを備えている。
及び第2図に示すように、テープカセツト1のテ
ープ体7を収納しカセツトハーフ6の一部に配設
される導光体14と、上記テープカセツト1が装
着されるテープレコーダの如き磁気記録再生装置
側に配設されるLED等の発光素子2とこの発光
素子2からの光を受光する光検出素子である受光
素子3とを備えている。
本発明に係るリーダテープ検出装置を構成する
導光体14が一体的に配設され、磁気テープ7を
収納してなるテープカセツト1は、一対の上下ハ
ーフ4,5を互いに突合せ結合して形成してなる
カセツトハーフ6を備えている。そして、このカ
セツトハーフ6内には、図示しないが一対のテー
プリールが回転自在に支承され、これらテープリ
ール間に巻装されてテープ体7が収納されてな
る。このテープ体7は、磁気テープ7aとこの磁
気テープ7aの長手方向端部である上記テープリ
ール固定端側に所定長の光透過性を有する透明な
リーダテープ7bとから構成されてなる。
導光体14が一体的に配設され、磁気テープ7を
収納してなるテープカセツト1は、一対の上下ハ
ーフ4,5を互いに突合せ結合して形成してなる
カセツトハーフ6を備えている。そして、このカ
セツトハーフ6内には、図示しないが一対のテー
プリールが回転自在に支承され、これらテープリ
ール間に巻装されてテープ体7が収納されてな
る。このテープ体7は、磁気テープ7aとこの磁
気テープ7aの長手方向端部である上記テープリ
ール固定端側に所定長の光透過性を有する透明な
リーダテープ7bとから構成されてなる。
上記テープ体7を巻装収納してなるカセツトハ
ーフ6は、光透過性を有しない不透明な合成樹脂
により形成されてなり、前面側の両側には、上記
テープ体7が外方に引き出される開口部8,9が
設けられている。そして、上記テープ体7は、上
記各開口部8,9から引き出されてカセツトハー
フ6の前面側に延在されて一方のテープリールか
ら他方のテープリールに亘つて走行する。また、
上記カセツトハーフ6の前面側には、このカセツ
トハーフ6の前面側に延在するテープ体7を引き
掛けて記録再生装置内の所定テープ走行路にロー
デイング操作するローデイング機構等が進入する
凹部10が設けられている。さらに、カセツトハ
ーフ6の前面側には、この前面側に延在するテー
プ体7を覆つて保護する前面蓋11が回動自在に
取付けられている。この前面蓋11は、蓋部11
aの両側にそれぞれ設けた回動片11b,11b
の内側面に突設した回動ピン12をカセツトハー
フ6の両側に穿設した係合孔13に係合させて回
動自在に取付けられている。上記前面蓋11は、
カセツトハーフ6の前面側を閉蓋した状態では、
図示しないロツク機構によりロツクされ不用意な
開蓋が防止されるようになつている。
ーフ6は、光透過性を有しない不透明な合成樹脂
により形成されてなり、前面側の両側には、上記
テープ体7が外方に引き出される開口部8,9が
設けられている。そして、上記テープ体7は、上
記各開口部8,9から引き出されてカセツトハー
フ6の前面側に延在されて一方のテープリールか
ら他方のテープリールに亘つて走行する。また、
上記カセツトハーフ6の前面側には、このカセツ
トハーフ6の前面側に延在するテープ体7を引き
掛けて記録再生装置内の所定テープ走行路にロー
デイング操作するローデイング機構等が進入する
凹部10が設けられている。さらに、カセツトハ
ーフ6の前面側には、この前面側に延在するテー
プ体7を覆つて保護する前面蓋11が回動自在に
取付けられている。この前面蓋11は、蓋部11
aの両側にそれぞれ設けた回動片11b,11b
の内側面に突設した回動ピン12をカセツトハー
フ6の両側に穿設した係合孔13に係合させて回
動自在に取付けられている。上記前面蓋11は、
カセツトハーフ6の前面側を閉蓋した状態では、
図示しないロツク機構によりロツクされ不用意な
開蓋が防止されるようになつている。
ところで、上記カセツトハーフ6の各開口部
8,9近傍の前面蓋11の回動片11b,11b
で覆われる位置には、光透過性を有する透明な透
明な合成樹脂からなる導光体14,14がそれぞ
れ埋設する如く設けられている。すなわち、導光
体14,14はカセツトハーフ6と一体となさ
れ、このカセツトハーフ6の一部を構成するよう
に配設されている。
8,9近傍の前面蓋11の回動片11b,11b
で覆われる位置には、光透過性を有する透明な透
明な合成樹脂からなる導光体14,14がそれぞ
れ埋設する如く設けられている。すなわち、導光
体14,14はカセツトハーフ6と一体となさ
れ、このカセツトハーフ6の一部を構成するよう
に配設されている。
そして、上記各導光体14,14は、略L字状
に形成され、下ハーフ5の底面側から上記各開口
部8,9のカセツトハーフ6の内方側面に亘つて
設けられている。すなわち、上記導光体14は、
第1図及び第2図に示すように、上記開口部8,
9部分のテープ走行路にあるテープ体7の幅方向
の一側縁側から該テープ体7の一方の平面の少な
くとも一部に対向する位置に亘つて設けられる。
そして、上記導光体14の下ハーフ5の底面に延
在する水平部14aの一端部は、第2図に示すよ
うに、上記下ハーフ5の側面を切欠いて形成した
切欠凹部15に嵌合され、その端面をカセツトハ
ーフ6の外方に臨まされている。また、上記導光
体14の上記水平部14aと開口部8,9の内方
側面に立ち上がる垂直部14bが交差する折曲部
の外側面部分には、第3図に示すように、上記水
平部14aを透過する光を90度反射させ、上記垂
直部14bに導く傾斜角を45度となす第1の反射
面16が設けられている。さらに、上記垂直部1
4bの先端部には、上記第1の反射面16に対向
させ、上記垂直部14bを透光する光をカセツト
ハーフ6の外方に向かうようにさらに90度反射さ
せる第2の反射面17が設けられている。このよ
うに導光体14を形成することにより、水平部1
4aから垂直部14bを通り、開口部8,9内の
テープ走行路にあるテープ体7と交差してカセツ
トハーフ6の外方に向かうコ字状をなす光路1が
形成される。
に形成され、下ハーフ5の底面側から上記各開口
部8,9のカセツトハーフ6の内方側面に亘つて
設けられている。すなわち、上記導光体14は、
第1図及び第2図に示すように、上記開口部8,
9部分のテープ走行路にあるテープ体7の幅方向
の一側縁側から該テープ体7の一方の平面の少な
くとも一部に対向する位置に亘つて設けられる。
そして、上記導光体14の下ハーフ5の底面に延
在する水平部14aの一端部は、第2図に示すよ
うに、上記下ハーフ5の側面を切欠いて形成した
切欠凹部15に嵌合され、その端面をカセツトハ
ーフ6の外方に臨まされている。また、上記導光
体14の上記水平部14aと開口部8,9の内方
側面に立ち上がる垂直部14bが交差する折曲部
の外側面部分には、第3図に示すように、上記水
平部14aを透過する光を90度反射させ、上記垂
直部14bに導く傾斜角を45度となす第1の反射
面16が設けられている。さらに、上記垂直部1
4bの先端部には、上記第1の反射面16に対向
させ、上記垂直部14bを透光する光をカセツト
ハーフ6の外方に向かうようにさらに90度反射さ
せる第2の反射面17が設けられている。このよ
うに導光体14を形成することにより、水平部1
4aから垂直部14bを通り、開口部8,9内の
テープ走行路にあるテープ体7と交差してカセツ
トハーフ6の外方に向かうコ字状をなす光路1が
形成される。
なお、第1の反射面16は、カセツトハーフ6
の凹部10に臨むので、ローデイング機構等が接
触する虞れがある。そこで、これらローデイング
機構等により損傷を受けないようになすため、そ
の外面には保護膜18が形成されている。
の凹部10に臨むので、ローデイング機構等が接
触する虞れがある。そこで、これらローデイング
機構等により損傷を受けないようになすため、そ
の外面には保護膜18が形成されている。
そして、上記導光体14の下ハーフ5の切欠凹
部15に嵌合された水平部14aの端面は、カセ
ツトハーフ6の側面に臨んで光導入部19となさ
れる。また、カセツトハーフ6の上記導光体14
の垂直部14bの端部に設けられた第2の反射面
17に対向する一側面には、上記水平部14aと
並列して光透過用の開口が形成され、この開口を
もつて光導出部20となされる。
部15に嵌合された水平部14aの端面は、カセ
ツトハーフ6の側面に臨んで光導入部19となさ
れる。また、カセツトハーフ6の上記導光体14
の垂直部14bの端部に設けられた第2の反射面
17に対向する一側面には、上記水平部14aと
並列して光透過用の開口が形成され、この開口を
もつて光導出部20となされる。
一方、上記テープカセツト1が装着される記録
再生装置側には、この装着されたテープカセツト
1の上記光導入部19と対向して赤外線発光素子
等からなる発光素子2が設けられ、上記光導出部
20に対向して赤外線検出素子等からなる受光素
子3が設けられる。このように発光素子2及び受
光素子3を設けることにより、上記発光素子2か
ら発光された光は、テープカセツト1内に上記導
光体14を用いて構成された光路1を透光して受
光素子3により検出される。
再生装置側には、この装着されたテープカセツト
1の上記光導入部19と対向して赤外線発光素子
等からなる発光素子2が設けられ、上記光導出部
20に対向して赤外線検出素子等からなる受光素
子3が設けられる。このように発光素子2及び受
光素子3を設けることにより、上記発光素子2か
ら発光された光は、テープカセツト1内に上記導
光体14を用いて構成された光路1を透光して受
光素子3により検出される。
そして、テープカセツト1内のテープ体7が一
方のテープリールから他方のテープリールに向か
つて走行する第1図中矢印A方向の順方向に走行
して、上記他方のテープリールに巻取られていく
と、テープ体7の一方の終端側に設けられた透明
なリーダテープ7bがカセツトハーフ6の一方の
開口部8近傍に設けられた導光体14に対応する
テープ走行路に至る。このように導光体14に対
応するテープ走行路にリーダテープ7bが至る
と、不透明な磁気テープ7aによつて遮光されて
いた発光素子2からの光は、上記リーダテープ7
bを透過してこのリーダテープ7bと交差する上
述した光路1を通過し、上記受光素子3によつて
検出される。この受光素子3によつて発光素子2
からの光が検出されることにより、テープ体7端
部のリーダテープ7bが検出され、テープ体7の
一方の端部の検出が行われる。
方のテープリールから他方のテープリールに向か
つて走行する第1図中矢印A方向の順方向に走行
して、上記他方のテープリールに巻取られていく
と、テープ体7の一方の終端側に設けられた透明
なリーダテープ7bがカセツトハーフ6の一方の
開口部8近傍に設けられた導光体14に対応する
テープ走行路に至る。このように導光体14に対
応するテープ走行路にリーダテープ7bが至る
と、不透明な磁気テープ7aによつて遮光されて
いた発光素子2からの光は、上記リーダテープ7
bを透過してこのリーダテープ7bと交差する上
述した光路1を通過し、上記受光素子3によつて
検出される。この受光素子3によつて発光素子2
からの光が検出されることにより、テープ体7端
部のリーダテープ7bが検出され、テープ体7の
一方の端部の検出が行われる。
また、テープカセツト1内のテープ体7が他方
のテープリールから一方のテープリールに向かつ
て走行する第1図中矢印B方向の逆方向に走行
し、上記一方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体7の他方の終端側に設けられた
リーダテープ7bがカセツトハーフ6の他方の開
口部9近傍に設けられた導光体14に対応するテ
ープ走行路に至り、前記したと同様にして発光素
子2からの光が受光素子3で検出されて、テープ
体7端部のリーダテープ7bの検出が行われ、テ
ープ体7の他方の端部の検出が行われる。
のテープリールから一方のテープリールに向かつ
て走行する第1図中矢印B方向の逆方向に走行
し、上記一方のテープリールに巻取られるように
なると、テープ体7の他方の終端側に設けられた
リーダテープ7bがカセツトハーフ6の他方の開
口部9近傍に設けられた導光体14に対応するテ
ープ走行路に至り、前記したと同様にして発光素
子2からの光が受光素子3で検出されて、テープ
体7端部のリーダテープ7bの検出が行われ、テ
ープ体7の他方の端部の検出が行われる。
なお、上記テープ体7の各端部に設けられるリ
ーダテープ7bは、上記テープ体7が一方又は他
方のテープリールに巻き取られたとき、カセツト
ハーフ6の両側に設けた各導光体14,14に亘
らない長さとなされている。
ーダテープ7bは、上記テープ体7が一方又は他
方のテープリールに巻き取られたとき、カセツト
ハーフ6の両側に設けた各導光体14,14に亘
らない長さとなされている。
また、上述の実施例では、発光素子2及び受光
素子3をそれぞれ独立して装置内に取付けるよう
にしているが、第4図に示すように1の収納ケー
ス23内に発光素子2及び受光素子3を収納した
複合型の発光受光素子24を用いるようにしても
良い。この複合型の発光受光素子24を用いる場
合にあつても、発光素子2はテープカセツト1の
光導入部19に対向させられ、受光素子3は光導
出部20に対向させられる。
素子3をそれぞれ独立して装置内に取付けるよう
にしているが、第4図に示すように1の収納ケー
ス23内に発光素子2及び受光素子3を収納した
複合型の発光受光素子24を用いるようにしても
良い。この複合型の発光受光素子24を用いる場
合にあつても、発光素子2はテープカセツト1の
光導入部19に対向させられ、受光素子3は光導
出部20に対向させられる。
さらに、上述の実施例では、カセツトハーフ6
は光透過性を有しない材料をもつて形成し、カセ
ツトハーフ6を反射面となして第2の反射面16
を構成するようにしているが、光透過性を有する
材料をもつて形成した場合にあつては、導光体1
4に光反射膜を形成して上記第2の反射面16を
構成するようにすれば良い。
は光透過性を有しない材料をもつて形成し、カセ
ツトハーフ6を反射面となして第2の反射面16
を構成するようにしているが、光透過性を有する
材料をもつて形成した場合にあつては、導光体1
4に光反射膜を形成して上記第2の反射面16を
構成するようにすれば良い。
さらにまた、導光体14は、テープリールから
繰り出されたテープ体7が走行するカセツトハー
フ6内のテープ走行路にある上記テープ体7の幅
方向の一側縁側から上記テープ体7の平面に対向
し、上記テープ走行路と交差する光路を形成し、
カセツトハーフ6の外方に設けられる発光素子2
及び受光素子3に対してそれぞれ対向する光導入
部19及び光導出部20を構成し得るものであれ
ば、カセツトハーフ6の各開口部8,9の近傍に
設ける必要ななく、カセツトハーフ6内のテープ
走行路に対応するいずれの位置に設けたものであ
つても良い。
繰り出されたテープ体7が走行するカセツトハー
フ6内のテープ走行路にある上記テープ体7の幅
方向の一側縁側から上記テープ体7の平面に対向
し、上記テープ走行路と交差する光路を形成し、
カセツトハーフ6の外方に設けられる発光素子2
及び受光素子3に対してそれぞれ対向する光導入
部19及び光導出部20を構成し得るものであれ
ば、カセツトハーフ6の各開口部8,9の近傍に
設ける必要ななく、カセツトハーフ6内のテープ
走行路に対応するいずれの位置に設けたものであ
つても良い。
上述したように、本発明は、カセツトハーフの
一部に導光体を設け、この導光体を介してカセツ
トハーフ内のテープ走行路にあるテープ体に交差
する光路を形成し、テープカセツト外方に位置さ
せた発光素子及び光検出素子によつてリーダテー
プの検出を可能となすものであるので、テープカ
セツト内に発光素子等を位置させる部分を設ける
必要がので、磁気テープの収納密度の向上を図り
ながらテープカセツトの一層の小型化を達成でき
る。
一部に導光体を設け、この導光体を介してカセツ
トハーフ内のテープ走行路にあるテープ体に交差
する光路を形成し、テープカセツト外方に位置さ
せた発光素子及び光検出素子によつてリーダテー
プの検出を可能となすものであるので、テープカ
セツト内に発光素子等を位置させる部分を設ける
必要がので、磁気テープの収納密度の向上を図り
ながらテープカセツトの一層の小型化を達成でき
る。
さらに、発光素子及び光検出素子をテープカセ
ツト外方に位置させることができることから、こ
れら発光素子及び光検出素子を接続する線材の引
き回しが必要でなくなり、また発光素子をテープ
カセツト内に臨ませるための支柱等も必要ないの
で、リーダテープ検出装置を構成するための取付
けスペースを小さくでき、記録再生装置自体の小
型化を達成できる。
ツト外方に位置させることができることから、こ
れら発光素子及び光検出素子を接続する線材の引
き回しが必要でなくなり、また発光素子をテープ
カセツト内に臨ませるための支柱等も必要ないの
で、リーダテープ検出装置を構成するための取付
けスペースを小さくでき、記録再生装置自体の小
型化を達成できる。
特に、光路の光導入部と光導出部がテープ走行
路を走行するテープ体の幅方向に並列するように
なし、これら光導入部及び光導出部に各々対応さ
せて配設される光源及び受光素子とを上記テープ
体の幅方向に配置してなるので、記録再生装置に
装着されるテープカセツトの厚さ方向に並列配置
することができ、小型のテープカセツトを用いる
記録再生装置の一層の小型化を達成できる。
路を走行するテープ体の幅方向に並列するように
なし、これら光導入部及び光導出部に各々対応さ
せて配設される光源及び受光素子とを上記テープ
体の幅方向に配置してなるので、記録再生装置に
装着されるテープカセツトの厚さ方向に並列配置
することができ、小型のテープカセツトを用いる
記録再生装置の一層の小型化を達成できる。
さらに、テープ走行路と交差する光路は、一度
のみテープ体と交差する構成となされるので、光
源から透光される光の減衰が少なくリーダテープ
の検出の信頼性の向上を実現できる。
のみテープ体と交差する構成となされるので、光
源から透光される光の減衰が少なくリーダテープ
の検出の信頼性の向上を実現できる。
さらにまた、導光体は、テープ走行路を走行す
るテープ体の幅方向の一側縁側から上記テープ体
の平面の少なくとも一部に対向する位置に亘るよ
うに形成されてなるので、上述した実施例から明
らかなように、カセツトハーフの一部を構成する
ように、このカセツトハーフと一体化して構成で
きるので、収納スペースの余裕のない小型のテー
プカセツトを用いて効率良く構成できる。
るテープ体の幅方向の一側縁側から上記テープ体
の平面の少なくとも一部に対向する位置に亘るよ
うに形成されてなるので、上述した実施例から明
らかなように、カセツトハーフの一部を構成する
ように、このカセツトハーフと一体化して構成で
きるので、収納スペースの余裕のない小型のテー
プカセツトを用いて効率良く構成できる。
第1図は本発明に係るリーダテープ検出装置を
示す概略斜視図であり、第2図は上記リーダテー
プ検出装置の要部斜視図であり、第3図は導光体
及びこの導光体により形成される光路を示す要部
断面図でありる。第4図は発光素子及び受光素子
を複合した素子を示す斜視図である。 1……テープカセツト、2……発光素子、3…
…光検出素子、6……カセツトハーフ、7……テ
ープ体、7a……磁気テープ、7b……リーダテ
ープ、14……導光体、16……第1の反射面、
17……第2の反射面、19……光導入部、20
……光導出部。
示す概略斜視図であり、第2図は上記リーダテー
プ検出装置の要部斜視図であり、第3図は導光体
及びこの導光体により形成される光路を示す要部
断面図でありる。第4図は発光素子及び受光素子
を複合した素子を示す斜視図である。 1……テープカセツト、2……発光素子、3…
…光検出素子、6……カセツトハーフ、7……テ
ープ体、7a……磁気テープ、7b……リーダテ
ープ、14……導光体、16……第1の反射面、
17……第2の反射面、19……光導入部、20
……光導出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録テープの走行方向の少なくとも一端に光
透過性を有するリーダテープが設けられ、カセツ
トハーフに収納されるとともに上記カセツトハー
フ内に構成されたテープ走行路中を走行するテー
プ体の上記リーダテープを検出するリーダテープ
検出装置において、 上記テープ走行路を走行するテープ体の幅方向
の一側縁側から上記テープ体の平面の少なくとも
一部に対向する位置に亘る導光体を設け、この導
光体を通り上記テープ走行路に交差する光路を形
成し、この光路の光導入部と光導出部が上記テー
プ走行路を走行するテープ体の幅方向に並列する
ようになすとともに、 上記光導入部に光が照射する光源と、上記光導
入部に照射され上記光路に導かれて上記光導出部
を通過した光を検出する受光素子とを上記光導入
部と光導出部とに各々対応させて上記テープ体の
幅方向に配置し、上記テープ体のリーダテープが
上記光路中を通過したことを上記受光素子により
検出するようにしたことを特徴とするリーダテー
プ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948687A JPS62167648A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | リ−ダテ−プ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948687A JPS62167648A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | リ−ダテ−プ検出装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62077775A Division JPS6332791A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | テ−プエンド検出装置付きテ−プカセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167648A JPS62167648A (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0458664B2 true JPH0458664B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=11721562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP948687A Granted JPS62167648A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | リ−ダテ−プ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167648A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399122U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-11 | ||
| JPS587240U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-18 | 三洋電機株式会社 | テ−プ始終端検出機構 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP948687A patent/JPS62167648A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167648A (ja) | 1987-07-24 |
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