JPH0458786A - インバータの電源瞬停復電時の再始動方法 - Google Patents
インバータの電源瞬停復電時の再始動方法Info
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- JPH0458786A JPH0458786A JP2170772A JP17077290A JPH0458786A JP H0458786 A JPH0458786 A JP H0458786A JP 2170772 A JP2170772 A JP 2170772A JP 17077290 A JP17077290 A JP 17077290A JP H0458786 A JPH0458786 A JP H0458786A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、誘導電動機を駆動制御するインバータの電源
瞬停復電時の電流制限機能付再始動方法に関する。
瞬停復電時の電流制限機能付再始動方法に関する。
従来のこの種のインバータの電源瞬停復電時の再始動方
法としては、前記インバータの出力停止によりその入力
の断たれた負荷誘導電動機の回転停止を待って再始動制
御を開始するもの、或いはその入力が断たれその慣性で
減速回転中の前記電動機の回転数を専用回路で別途検出
し前記の如く減速中の誘導電動機をインバータからの給
電駆動に引込可能なインバータ出力周波数を前記検出回
転数より演算し、該演算周波数によるインバータ運転を
再開させるもの等が知られている。
法としては、前記インバータの出力停止によりその入力
の断たれた負荷誘導電動機の回転停止を待って再始動制
御を開始するもの、或いはその入力が断たれその慣性で
減速回転中の前記電動機の回転数を専用回路で別途検出
し前記の如く減速中の誘導電動機をインバータからの給
電駆動に引込可能なインバータ出力周波数を前記検出回
転数より演算し、該演算周波数によるインバータ運転を
再開させるもの等が知られている。
しかしながら上記の如き従来方式のインバータの電源瞬
停復電時の再始動方法においては、負荷誘導電動機の回
転停止を待って再始動する場合には連続運転を要する誘
導電動機に関してはその運転中断を要し、また前記の如
き引込可能な周波数によるインバータ運転再開の場合に
は前記電動機の回転数検出回路と前記引込可能周波数の
演算回路とを別途専用に要し且つ該引込可能周波数によ
っても前記電動機のインバータ給電再開時における過電
流状態発生の可能性を残すものであった。
停復電時の再始動方法においては、負荷誘導電動機の回
転停止を待って再始動する場合には連続運転を要する誘
導電動機に関してはその運転中断を要し、また前記の如
き引込可能な周波数によるインバータ運転再開の場合に
は前記電動機の回転数検出回路と前記引込可能周波数の
演算回路とを別途専用に要し且つ該引込可能周波数によ
っても前記電動機のインバータ給電再開時における過電
流状態発生の可能性を残すものであった。
上記に鑑み本発明は、前記の如き電動機運転の中断を必
要とせず且つ過電流状態の発生を避は得るインバータの
電源瞬停復電時の再始動方法の提供を目的とするもので
ある。
要とせず且つ過電流状態の発生を避は得るインバータの
電源瞬停復電時の再始動方法の提供を目的とするもので
ある。
上記目的を達成するために、本発明のインノ1−タの電
源瞬停復電時の再始動方法は、誘導電動機を駆動制御す
るインバータの電源瞬停復電時の電流制限機能付の再始
動方法であって、前記瞬停の復電時点から前記電動機の
残留電圧がその所定値以下に減衰するに要する時間等を
含めて決定された休止時間経過後の時点を以って前記再
始動の制御開始時点となし、該制御開始時点から前記イ
ンバータの出力周波数を前記電源瞬停発生直前の値と同
一値となし且つその出力電圧を所定の低電圧から該イン
バータの通常運転時において一定値となされているその
出力電圧対出力周波数比に従つて決定された前記電源瞬
停発生直前の出力周波数に対応する出力電圧を目標値と
し所定の時間的上昇率にて昇圧させて再始動制御を行い
、またもし前記の如きインバータ出力電圧の昇圧による
前記電動機の加速途上において前記インバータの出力電
流が事前に設定されたその制限値を超過することがあれ
ば、前記の如き一定の出力電圧対出力周波数比に従う出
力電圧制御を伴って、前記インバータ出力電流が前記制
限値超過時点以降該制限値より所定値だけ低減するまで
前記インバータ出力周波数を所定の時間的低減率にて低
減させ、更に該低減制御完了と共に前記インバータ出力
周波数を前記電源瞬停発生直前の値を目標値として所定
の時間的増加率にて増大させ、以後前記インバータ出力
電流が再度前記制限値を超過することがあれば前記の如
きインバータの出力周波数と出力電圧それぞれの低減と
増大との繰返し制御を行い、最終的に前記インバータの
出力周波数と出力電圧とをそれぞれ前記電源瞬停発生直
前の値に回復させ、以後通常のインバータ運転に移行さ
せるものとする。
源瞬停復電時の再始動方法は、誘導電動機を駆動制御す
るインバータの電源瞬停復電時の電流制限機能付の再始
動方法であって、前記瞬停の復電時点から前記電動機の
残留電圧がその所定値以下に減衰するに要する時間等を
含めて決定された休止時間経過後の時点を以って前記再
始動の制御開始時点となし、該制御開始時点から前記イ
ンバータの出力周波数を前記電源瞬停発生直前の値と同
一値となし且つその出力電圧を所定の低電圧から該イン
バータの通常運転時において一定値となされているその
出力電圧対出力周波数比に従つて決定された前記電源瞬
停発生直前の出力周波数に対応する出力電圧を目標値と
し所定の時間的上昇率にて昇圧させて再始動制御を行い
、またもし前記の如きインバータ出力電圧の昇圧による
前記電動機の加速途上において前記インバータの出力電
流が事前に設定されたその制限値を超過することがあれ
ば、前記の如き一定の出力電圧対出力周波数比に従う出
力電圧制御を伴って、前記インバータ出力電流が前記制
限値超過時点以降該制限値より所定値だけ低減するまで
前記インバータ出力周波数を所定の時間的低減率にて低
減させ、更に該低減制御完了と共に前記インバータ出力
周波数を前記電源瞬停発生直前の値を目標値として所定
の時間的増加率にて増大させ、以後前記インバータ出力
電流が再度前記制限値を超過することがあれば前記の如
きインバータの出力周波数と出力電圧それぞれの低減と
増大との繰返し制御を行い、最終的に前記インバータの
出力周波数と出力電圧とをそれぞれ前記電源瞬停発生直
前の値に回復させ、以後通常のインバータ運転に移行さ
せるものとする。
その電気的入力が断たれその慣性により回転中の誘導電
動機に再度電源印加を行う場合、該電動機の入力電流定
常値は電源電圧に比例し且つその滑りの関数として該滑
りの減少すなわち該電動機の増速と共に減少する。また
前記入力電流の突入過渡値は時間的に減衰する前記電動
機の残留電圧と前記電源印加瞬時における電源電圧との
極性を考慮した合成電圧等を要因として決定されるが、
該両型圧の極性関係を前記電動機の各相に関し事前に検
知して前記電源の最適印加時期を決定することは困難で
ある。従って前記の如き電源再印加は、前記電動機残留
電圧の十分な減衰後に、前記電源電圧を変更してその低
電圧状態から、且つ前記電動機回転数ができるだけ大な
る状態で行われることが望ましい。
動機に再度電源印加を行う場合、該電動機の入力電流定
常値は電源電圧に比例し且つその滑りの関数として該滑
りの減少すなわち該電動機の増速と共に減少する。また
前記入力電流の突入過渡値は時間的に減衰する前記電動
機の残留電圧と前記電源印加瞬時における電源電圧との
極性を考慮した合成電圧等を要因として決定されるが、
該両型圧の極性関係を前記電動機の各相に関し事前に検
知して前記電源の最適印加時期を決定することは困難で
ある。従って前記の如き電源再印加は、前記電動機残留
電圧の十分な減衰後に、前記電源電圧を変更してその低
電圧状態から、且つ前記電動機回転数ができるだけ大な
る状態で行われることが望ましい。
上記に従い本発明は、制御対象となる誘導電動機に対す
る可変電圧可変周波数電源となるインバータの電源瞬停
復電時の再始動に関し、前記電動機に対する給電再開時
期を前記電源復電時点から前記電動機残留電圧が所定値
まで減衰するに十分とみなされる休止時間(小形誘導電
動機では通常1秒前後)経過後となすと共に、前記電動
機の入力電流となる前記インバータの出力電流の制限制
御用にその上限値を所定のインバータ電流制限値とし所
定電流中を有する電流制限帯を設定し、次に前記再始動
完了時にとるべき前記インバータの出力周波数と出力電
圧との目標値をそれぞれ前記電源瞬停発生直前の値とし
て前記出力周波数をその目標値に保ちながら前記出力電
圧をその目標値に向は所定の低電圧から所定の時間勾配
にて昇圧させ、またもし該昇圧過程において前記インバ
ータの出力電流が前記電流制限帯の上限を超過すること
があれば、前記インバータ出力周波数を所定の時間勾配
にて低減させ、前記電動機の出力トルクの増大を介した
該電動機の増速による前記インバータ出力電流の低減を
図り、該出力電流が前記電流制限帯の下限に至れば前記
インバータ出力周波数をその目標値に向は所定の時間勾
配にて再度増大させ、以後斯様な周波数増減制御を前記
電流制限帯内において必要に応じ繰返し行うものである
。
る可変電圧可変周波数電源となるインバータの電源瞬停
復電時の再始動に関し、前記電動機に対する給電再開時
期を前記電源復電時点から前記電動機残留電圧が所定値
まで減衰するに十分とみなされる休止時間(小形誘導電
動機では通常1秒前後)経過後となすと共に、前記電動
機の入力電流となる前記インバータの出力電流の制限制
御用にその上限値を所定のインバータ電流制限値とし所
定電流中を有する電流制限帯を設定し、次に前記再始動
完了時にとるべき前記インバータの出力周波数と出力電
圧との目標値をそれぞれ前記電源瞬停発生直前の値とし
て前記出力周波数をその目標値に保ちながら前記出力電
圧をその目標値に向は所定の低電圧から所定の時間勾配
にて昇圧させ、またもし該昇圧過程において前記インバ
ータの出力電流が前記電流制限帯の上限を超過すること
があれば、前記インバータ出力周波数を所定の時間勾配
にて低減させ、前記電動機の出力トルクの増大を介した
該電動機の増速による前記インバータ出力電流の低減を
図り、該出力電流が前記電流制限帯の下限に至れば前記
インバータ出力周波数をその目標値に向は所定の時間勾
配にて再度増大させ、以後斯様な周波数増減制御を前記
電流制限帯内において必要に応じ繰返し行うものである
。
なお前記インバータの出力電圧は、その出力周波数の上
記の如き増減制御中、該両者の比を一定となす如く追従
制御される。
記の如き増減制御中、該両者の比を一定となす如く追従
制御される。
以上の如く前記インバータは、前記電動機をその残留電
圧減衰後に減電圧加速し、更に該電動機の負荷所要トル
ク特性の軽重如何にかかわらず前記の如き電流制限制御
を行って、その円滑且つ安全な再始動を行うことができ
る。
圧減衰後に減電圧加速し、更に該電動機の負荷所要トル
ク特性の軽重如何にかかわらず前記の如き電流制限制御
を行って、その円滑且つ安全な再始動を行うことができ
る。
以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図は本
発明の実施例を示すインバータのシステムブロック図、
第2図と第3図とはインバータ入出力諸量の動作波形図
である。
発明の実施例を示すインバータのシステムブロック図、
第2図と第3図とはインバータ入出力諸量の動作波形図
である。
第1図において、1はその線間電圧をvSとする3相の
交流電源、2は主回路各部と制御回路とを備え前記電圧
V5を入力とし周波数f0の線間電圧V0を出力する3
相のインバータ装置、3は3相の誘導電動機、4は変流
器CT、〜CT3より入力される前記インバータ装置1
3の各相出力電流検出信号より所要の電流演算を行う電
流検出回路である。
交流電源、2は主回路各部と制御回路とを備え前記電圧
V5を入力とし周波数f0の線間電圧V0を出力する3
相のインバータ装置、3は3相の誘導電動機、4は変流
器CT、〜CT3より入力される前記インバータ装置1
3の各相出力電流検出信号より所要の電流演算を行う電
流検出回路である。
次に第2図において、図(イ)は前記交流電源の電圧■
1の対時間変動模様を示すものであり、該電圧v1が時
刻t、にて停電して零となり時刻t2にて同一値に復電
し且つ該両時刻間の期間Bが極めて短い電源瞬停状態を
示すものであり、また図(ロ)図(ハ)とは図(イ)に
示す電源瞬停状態に対応した前記インバータ装置2の再
始動制御状態を示すものである。今、時刻t2とt、と
の間の期間Cと前記期間Bとの和すなわち時刻t1とt
3間においてその励磁を断たれた前記誘導電動機3の残
留電圧が制御上支障のない値まで減衰可能とみなし得る
場合、前記期間Cを休止期間とし時刻t、を再始動制御
開始時刻とする。該再始動制御は前記時刻t3以降、イ
ンバータ出力周波数f0を図(ロ)に示す如く前記電源
瞬停発生前の期間Aの時刻t1における値f。、と同一
値となし、またインバータ出力電圧v0を図(ハ)に示
す如く所定の低電圧V。Sより所定の時間勾配tal、
θ1にてその目標値である前記時刻t1における値まで
昇圧させるものである。なお前記期間Aにおいてはイン
バータの出力電圧対出力周波数比には一定値として制御
されており、従って前記時刻t、におけるインバータ出
力電圧はk −fO。
1の対時間変動模様を示すものであり、該電圧v1が時
刻t、にて停電して零となり時刻t2にて同一値に復電
し且つ該両時刻間の期間Bが極めて短い電源瞬停状態を
示すものであり、また図(ロ)図(ハ)とは図(イ)に
示す電源瞬停状態に対応した前記インバータ装置2の再
始動制御状態を示すものである。今、時刻t2とt、と
の間の期間Cと前記期間Bとの和すなわち時刻t1とt
3間においてその励磁を断たれた前記誘導電動機3の残
留電圧が制御上支障のない値まで減衰可能とみなし得る
場合、前記期間Cを休止期間とし時刻t、を再始動制御
開始時刻とする。該再始動制御は前記時刻t3以降、イ
ンバータ出力周波数f0を図(ロ)に示す如く前記電源
瞬停発生前の期間Aの時刻t1における値f。、と同一
値となし、またインバータ出力電圧v0を図(ハ)に示
す如く所定の低電圧V。Sより所定の時間勾配tal、
θ1にてその目標値である前記時刻t1における値まで
昇圧させるものである。なお前記期間Aにおいてはイン
バータの出力電圧対出力周波数比には一定値として制御
されており、従って前記時刻t、におけるインバータ出
力電圧はk −fO。
となる。今、時刻t、において■。=に−f、、となれ
ば、時刻t3〜t7間の期間りが前記誘導電動機3に対
する減電圧加速期間となり、もし該期間りにおいてイン
バータ出力電流がその制限値を超過することがなければ
、前記時刻t7において前記再始動制御を完了させ以後
の期間Fにおける通常のインバータ運転に移行させる。
ば、時刻t3〜t7間の期間りが前記誘導電動機3に対
する減電圧加速期間となり、もし該期間りにおいてイン
バータ出力電流がその制限値を超過することがなければ
、前記時刻t7において前記再始動制御を完了させ以後
の期間Fにおける通常のインバータ運転に移行させる。
また第3図において、図(イ)〜図(ハ)はそれぞれ前
記第2図の図(イ)〜図(ハ)に対応するものであり、
第2図の期間りの減電圧加速期間においてインバータ出
力電流がその制限値を超過した場合の制御状態を示すも
のであり、前記の如き時刻t、からの減電圧加速途上に
おける期間り。
記第2図の図(イ)〜図(ハ)に対応するものであり、
第2図の期間りの減電圧加速期間においてインバータ出
力電流がその制限値を超過した場合の制御状態を示すも
のであり、前記の如き時刻t、からの減電圧加速途上に
おける期間り。
経過後の時刻t4においてインバータ出力電流がその上
限制限値を超過したものとすれば、該時刻t4より前記
周波数f0を所定の時間勾配t、、、θ2にて低減制御
し、また前記電圧v0は前記の如く低減中の周波数f0
と前記比率kに関しk −f、とその値が等しくなる時
刻t5まで期間り、にわたりその昇圧を継続させた移譲
時刻t5以降前記周波数f0の低減と共にV、=に−f
、の関係にて低減させ、更に期間E終了時の時刻t、に
おいて前記インバータ出力電流が前記上限制限値より所
定値だけ減少した電流制限帯の下限値まで減少したもの
とすれば、該時刻t6以降再度所定の時間勾配t、ゎθ
、にてその目標周波数fosに向は前記周波数f0の増
大制御を行い、同時に前記電圧ν。も■。=に−f、の
関係にて昇圧させ、期間D3経過後f。=f0. 、
V、=に−f、、となる時刻t7において前記の如き再
始動制御を完了させ、以後期間Fにおける通常のインバ
ータ運転に移行させる。
限制限値を超過したものとすれば、該時刻t4より前記
周波数f0を所定の時間勾配t、、、θ2にて低減制御
し、また前記電圧v0は前記の如く低減中の周波数f0
と前記比率kに関しk −f、とその値が等しくなる時
刻t5まで期間り、にわたりその昇圧を継続させた移譲
時刻t5以降前記周波数f0の低減と共にV、=に−f
、の関係にて低減させ、更に期間E終了時の時刻t、に
おいて前記インバータ出力電流が前記上限制限値より所
定値だけ減少した電流制限帯の下限値まで減少したもの
とすれば、該時刻t6以降再度所定の時間勾配t、ゎθ
、にてその目標周波数fosに向は前記周波数f0の増
大制御を行い、同時に前記電圧ν。も■。=に−f、の
関係にて昇圧させ、期間D3経過後f。=f0. 、
V、=に−f、、となる時刻t7において前記の如き再
始動制御を完了させ、以後期間Fにおける通常のインバ
ータ運転に移行させる。
なお前記期間D3において前記インバータ出力電流が再
度その上限制限値を超過することがあれば、前記雨期間
E、D、におけると同様の制御を繰り返すものとする。
度その上限制限値を超過することがあれば、前記雨期間
E、D、におけると同様の制御を繰り返すものとする。
本発明によれば、誘導電動機を駆動制御するインバータ
に関しその電源瞬停復電時、前記電動機の残留電圧の減
衰後から、前記インバータの出力電圧を所定の低電圧か
ら所定の時間勾配にて昇圧させる前記電動機に対する減
電圧加速制御を行うと共に、必要に応じ前記インバータ
の出力電流制限を行うために、その出力電圧対出力周波
数比を一定となす電圧制御を伴う前記インバータの出力
周波数増減制御を併用することにより、前記電動機に対
する突入電流と加速途上の過電流とを回避した円滑な再
始動が可能となると共に、前記電動機の回転数検出手段
の附加不要化によるインバータ装置の低廉化が可能とな
る。
に関しその電源瞬停復電時、前記電動機の残留電圧の減
衰後から、前記インバータの出力電圧を所定の低電圧か
ら所定の時間勾配にて昇圧させる前記電動機に対する減
電圧加速制御を行うと共に、必要に応じ前記インバータ
の出力電流制限を行うために、その出力電圧対出力周波
数比を一定となす電圧制御を伴う前記インバータの出力
周波数増減制御を併用することにより、前記電動機に対
する突入電流と加速途上の過電流とを回避した円滑な再
始動が可能となると共に、前記電動機の回転数検出手段
の附加不要化によるインバータ装置の低廉化が可能とな
る。
第1図は本発明の実施例を示すインバータのシステムブ
ロック図、第2図と第3図とはインバータ入出力諸量の
動作波形図である。 1・・・交流電源、2・・・インバータ装置、3・・・
誘導電動機、4・・・電流検出回路、CT、〜CT、・
・・変第1図 υC 第2図
ロック図、第2図と第3図とはインバータ入出力諸量の
動作波形図である。 1・・・交流電源、2・・・インバータ装置、3・・・
誘導電動機、4・・・電流検出回路、CT、〜CT、・
・・変第1図 υC 第2図
Claims (1)
- 1)誘導電動機を駆動制御するインバータの電源瞬停復
電時の電流制限機能付の再始動方法であって、前記瞬停
の復電時点から前記電動機の残留電圧がその所定値以下
に減衰するに要する時間等を含めて決定された休止時間
経過後の時点を以って前記再始動の制御開始時点となし
、該制御開始時点から前記インバータの出力周波数を前
記電源瞬停発生直前の値と同一値となし且つその出力電
圧を所定の低電圧から該インバータの通常運転時におい
て一定値となされているその出力電圧対出力周波数比に
従って決定された前記電源瞬停発生直前の出力周波数に
対応する出力電圧を目標値とし所定の時間的上昇率にて
昇圧させて再始動制御を行い、またもし前記の如きイン
バータ出力電圧の昇圧による前記電動機の加速途上にお
いて前記インバータの出力電流が事前に設定されたその
制限値を超過することがあれば、前記の如き一定の出力
電圧対出力周波数比に従う出力電圧制御を伴って、前記
インバータ出力電流が前記制限値超過時点以降該制限値
より所定値だけ低減するまで前記インバータ出力周波数
を所定の時間的低減率にて低減させ、更に該低減制御完
了と共に前記インバータ出力周波数を前記電源瞬停発生
直前の値を目標値として所定の時間的増加率にて増大さ
せ、以後前記インバータ出力電流が再度前記制限値を超
過することがあれば前記の如きインバータの出力周波数
と出力電圧それぞれの低減と増大との繰返し制御を行い
、最終的に前記インバータの出力周波数と出力電圧とを
それぞれ前記電源瞬停発生直前の値に回復させ、以後通
常のインバータ運転に移行させることを特徴とするイン
バータの電源瞬停復電時の再始動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170772A JP2822620B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | インバータの電源瞬停復電時の再始動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170772A JP2822620B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | インバータの電源瞬停復電時の再始動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458786A true JPH0458786A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2822620B2 JP2822620B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15911094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170772A Expired - Fee Related JP2822620B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | インバータの電源瞬停復電時の再始動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822620B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0898546A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-12 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
| US7116067B2 (en) | 2004-09-21 | 2006-10-03 | Honeywell International Inc. | Power converter controlling apparatus and method providing ride through capability during power interruption in a motor drive system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196794A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 停電時及び復電時の対策を施した交流電動機駆動用インバ−タ装置 |
| JPH01129786A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の瞬停再起動時の制御方法 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2170772A patent/JP2822620B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPS61196794A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 停電時及び復電時の対策を施した交流電動機駆動用インバ−タ装置 |
| JPH01129786A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 誘導電動機の瞬停再起動時の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0898546A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-12 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
| US7116067B2 (en) | 2004-09-21 | 2006-10-03 | Honeywell International Inc. | Power converter controlling apparatus and method providing ride through capability during power interruption in a motor drive system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822620B2 (ja) | 1998-11-11 |
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