JPH0459070A - 格子状基体の粘着剤塗布装置 - Google Patents
格子状基体の粘着剤塗布装置Info
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は格子状基体の粘着剤塗布装置に関し、特に、フ
ィルタ基体と該フィルタ基体に接着された活性炭粒子と
からなるニアコンディショナ用脱臭フィルタの製造シス
テムにおいて、上記格子状基体に粘着剤を塗布する為の
装置に関する。
ィルタ基体と該フィルタ基体に接着された活性炭粒子と
からなるニアコンディショナ用脱臭フィルタの製造シス
テムにおいて、上記格子状基体に粘着剤を塗布する為の
装置に関する。
[従来の技術]
本件出願人は、特願平L−258748号において、格
子状のフィルタ基体と、フィルタ基体に接着されたガス
吸着剤(主に活性炭)粒子とからなるフィルタを提案し
ている。このフィルタは、上記基体の厚さ一約15mm
以下、上記基体の格子の1セルの平面積=約0.20−
約[]、335cm2上記ガス吸着剤粒子の寸法−約2
0−約BOメツシュ、上記基体平面単位面積当りのガス
吸着剤粒子の使用量−約400約2000g/m2、本
フィルタの開口率−約50−約80%、の条件を満たす
ことを特徴とする。
子状のフィルタ基体と、フィルタ基体に接着されたガス
吸着剤(主に活性炭)粒子とからなるフィルタを提案し
ている。このフィルタは、上記基体の厚さ一約15mm
以下、上記基体の格子の1セルの平面積=約0.20−
約[]、335cm2上記ガス吸着剤粒子の寸法−約2
0−約BOメツシュ、上記基体平面単位面積当りのガス
吸着剤粒子の使用量−約400約2000g/m2、本
フィルタの開口率−約50−約80%、の条件を満たす
ことを特徴とする。
要約すると、このフィルタは、活性炭(ガス吸着剤)粒
子の寸法が比較的大きく、またフィルタの厚さが小さい
点で、従来のフィルタと異なる。
子の寸法が比較的大きく、またフィルタの厚さが小さい
点で、従来のフィルタと異なる。
従って、フィルタ基体の取扱い、活性炭の添着等に関し
、従来品とは異なる特別の配慮が必要となる。特に使用
される粘着剤液は高粘度(約10〜50ポイズ)である
ことが必須となる。
、従来品とは異なる特別の配慮が必要となる。特に使用
される粘着剤液は高粘度(約10〜50ポイズ)である
ことが必須となる。
従来のこの種フィルタの製造システムにおいて使用され
ている基体の粘着剤塗布装置は、スプレーによって粘着
剤を基体に吹付ける構造が主流である。
ている基体の粘着剤塗布装置は、スプレーによって粘着
剤を基体に吹付ける構造が主流である。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のスプレー式塗布装置にあっては、しかし、本
発明が対象としている粘性の高い粘着剤を使用しようと
しても、良好な分散状態の粘着剤ミストの形成が難しく
、粘着剤を基体表面全域に亘って均一に塗布することが
できないという問題が生じる。またスプレー式塗布装置
は周囲環境を汚染するという問題もある。
発明が対象としている粘性の高い粘着剤を使用しようと
しても、良好な分散状態の粘着剤ミストの形成が難しく
、粘着剤を基体表面全域に亘って均一に塗布することが
できないという問題が生じる。またスプレー式塗布装置
は周囲環境を汚染するという問題もある。
本発明はかかる観点に基づいてなされたものであり、基
体表面全域に亘る均一な粘着剤塗布が可能であると共に
、周囲環境を汚染しない粘着剤塗布装置を提供すること
と目的とする。
体表面全域に亘る均一な粘着剤塗布が可能であると共に
、周囲環境を汚染しない粘着剤塗布装置を提供すること
と目的とする。
[課題を解決する為の手段]
上記目的を達成する為、本発明塗布装置にあっては、高
粘度の粘着剤の浴と、展張した格子状フィルタ基体を上
記浴の液面に沿って前進させる搬送部材と、上記基体を
順次上記粘着剤浴中に強制的に浸漬する押込み部材と、
上記粘着剤の余分を排除する為に浸漬後の上記基体にエ
アを吹付ける吹払い部材と、を具備することを特徴とす
る。
粘度の粘着剤の浴と、展張した格子状フィルタ基体を上
記浴の液面に沿って前進させる搬送部材と、上記基体を
順次上記粘着剤浴中に強制的に浸漬する押込み部材と、
上記粘着剤の余分を排除する為に浸漬後の上記基体にエ
アを吹付ける吹払い部材と、を具備することを特徴とす
る。
望ましい態様において、上記押込み部材は回転バーであ
り、また上記粘着剤の初期粘度は約10〜50ポイズ、
上記エアの風速は約30〜250 m/secである。
り、また上記粘着剤の初期粘度は約10〜50ポイズ、
上記エアの風速は約30〜250 m/secである。
[作 用]
上記構成により本発明に係る装置によれば、フィルタ基
体は、押込み部材(回転バー)によって、高粘度の粘着
剤の浴中に強制的に浸漬される。上記浸漬は、基体の格
子の開口方向に沿って概ね平行に行われ、気泡が形成さ
れることなく、基体の全体に亘って厚い高粘度の粘着剤
層が形成される。
体は、押込み部材(回転バー)によって、高粘度の粘着
剤の浴中に強制的に浸漬される。上記浸漬は、基体の格
子の開口方向に沿って概ね平行に行われ、気泡が形成さ
れることなく、基体の全体に亘って厚い高粘度の粘着剤
層が形成される。
粘着剤塗布後、基体の格子に膜を張っているような余分
な粘着剤が、吹払い部材のエアによって除去される。
な粘着剤が、吹払い部材のエアによって除去される。
[実施例]
フィルタの構造及び材質
第2図は本発明に係る装置により処理する脱臭フィルタ
ー0の一例を示す平面図である。このフィルタは、格子
状のフィルタ基体12と、フィルタ基体12に接着され
たガス吸着剤粒子14とからなる。
ー0の一例を示す平面図である。このフィルタは、格子
状のフィルタ基体12と、フィルタ基体12に接着され
たガス吸着剤粒子14とからなる。
脱臭フィルター0は開口率(第2図の紙面に対して平行
な平面における)が約50−約80%で、この値は後述
する種々の条件に従う結果として得られる。またフィル
ター0の厚さ(第2図の紙面に対して垂直な方向)は1
5nv以下で望ましくは約3nun以上となっている。
な平面における)が約50−約80%で、この値は後述
する種々の条件に従う結果として得られる。またフィル
ター0の厚さ(第2図の紙面に対して垂直な方向)は1
5nv以下で望ましくは約3nun以上となっている。
本フィルター0は、第2図図示の如くガス吸着剤粒子1
4の寸法が比較的大きく、またフィルター0の厚さが小
さい点で、従来のフィルタと異なる。これらの特徴は、
ニアコンディショナ用の脱臭フィルタとして、低圧力損
失、適当な脱臭能力、長寿命等の条件を満たす為の鍵と
なる。
4の寸法が比較的大きく、またフィルター0の厚さが小
さい点で、従来のフィルタと異なる。これらの特徴は、
ニアコンディショナ用の脱臭フィルタとして、低圧力損
失、適当な脱臭能力、長寿命等の条件を満たす為の鍵と
なる。
基体12は、紙、アルミ、プラスチック等の薄肉の材料
からなる。紙を材料として用いる場合は、フェノール樹
脂等を含浸させて強度を補強することもできる。また基
体12には不燃化処理を施すこともできる。基体12の
厚さは実質的に本フィルタ10の厚さとなるから、約1
5n+m以下で望ましくは3n+m以上となる。この厚
さは、本フィルター0が最終的にニアコンディショナの
筐体内に収納されることから決定される。
からなる。紙を材料として用いる場合は、フェノール樹
脂等を含浸させて強度を補強することもできる。また基
体12には不燃化処理を施すこともできる。基体12の
厚さは実質的に本フィルタ10の厚さとなるから、約1
5n+m以下で望ましくは3n+m以上となる。この厚
さは、本フィルター0が最終的にニアコンディショナの
筐体内に収納されることから決定される。
図示例において、基体12の格子のパターン形状は6角
形のいわゆるハニカム状となっているが、このパターン
形状は、例えば矩形、3角形等いかなる形状とすること
もできる。但し、格子の1つのセル16の平面積(第2
図の紙面に対して平行な平面における)は約0.20−
約0.35cm2となる。この数値は、ガス吸着剤粒子
14を支持する為の区画壁18の密度を実質的に意味す
ることとなる。
形のいわゆるハニカム状となっているが、このパターン
形状は、例えば矩形、3角形等いかなる形状とすること
もできる。但し、格子の1つのセル16の平面積(第2
図の紙面に対して平行な平面における)は約0.20−
約0.35cm2となる。この数値は、ガス吸着剤粒子
14を支持する為の区画壁18の密度を実質的に意味す
ることとなる。
ガス吸着剤粒子14は活性炭からなるが、添着活性炭等
能のタイプのものを使用することも可能である。また石
油ストーブ等室内のCO発生源に対処する為、COを接
触酸化処理できる触媒を脱臭剤と併用することができる
。この触媒としては、水分があっても死活しない金/酸
化物触媒(特開昭60−238148等で開示される)
が望ましい。ガス吸着剤粒子14の寸法は約20−約B
ロメ・ソシュ、基体12の平面単位面積当りのガス吸着
剤粒子14の使用量は約400−約2[100g /
m 2である。
能のタイプのものを使用することも可能である。また石
油ストーブ等室内のCO発生源に対処する為、COを接
触酸化処理できる触媒を脱臭剤と併用することができる
。この触媒としては、水分があっても死活しない金/酸
化物触媒(特開昭60−238148等で開示される)
が望ましい。ガス吸着剤粒子14の寸法は約20−約B
ロメ・ソシュ、基体12の平面単位面積当りのガス吸着
剤粒子14の使用量は約400−約2[100g /
m 2である。
ガス吸着剤粒子14を基体12に接着する為のバインダ
は、粒子の脱落を防止する為に粘着剤が使用されること
が望ましい。粘着剤としては、アクリル系、天然ゴム系
、合成ゴム系、シリコーン系等公知のものが使用可能で
あるが、活性炭の脱落がないように強くフィルタ基体に
接着する為には、濃度の濃い粘着剤が使用され、且つそ
の層厚がある程度厚くなることが要求される。従って、
使用される粘着剤液は高粘度(約10〜50ポイズ)で
、その塗布方法は厚い層厚の得られる方法によらなけれ
ばならない。
は、粒子の脱落を防止する為に粘着剤が使用されること
が望ましい。粘着剤としては、アクリル系、天然ゴム系
、合成ゴム系、シリコーン系等公知のものが使用可能で
あるが、活性炭の脱落がないように強くフィルタ基体に
接着する為には、濃度の濃い粘着剤が使用され、且つそ
の層厚がある程度厚くなることが要求される。従って、
使用される粘着剤液は高粘度(約10〜50ポイズ)で
、その塗布方法は厚い層厚の得られる方法によらなけれ
ばならない。
製造システム全容
第3図は本発明に係る塗布装置を組込むニアコンディシ
ョナ用脱臭フィルタの製造システムの一例の全体を示す
平面図である。
ョナ用脱臭フィルタの製造システムの一例の全体を示す
平面図である。
本システムの入口には、未展張状態のフィルタ基体、即
ち、格子が潰れた状態のフィルタ基体を、本システム内
に導入する為の導入部が形成される。
ち、格子が潰れた状態のフィルタ基体を、本システム内
に導入する為の導入部が形成される。
本システムでは、未展張状態の材料ブロックがそのまま
導入及び処理可能である為、材料の運搬、貯蔵において
手間や費用を削減することが可能となる。
導入及び処理可能である為、材料の運搬、貯蔵において
手間や費用を削減することが可能となる。
導入部には、フリーローラコンベア(導入機)22.2
3が配設され、これらは第2図の紙面と平行な方向に基
体12を連続的に導入する。コンベア22.23の中間
には展張機24が設置され、これは水分及び熱の作用に
より、基体を展張、即ち、格子が開いた状態とする。コ
ンベア23に続いて、ピンコンベア26が配設され、こ
れは展張後の基体の格子にピンを引掛けることにより基
体を搬送する。
3が配設され、これらは第2図の紙面と平行な方向に基
体12を連続的に導入する。コンベア22.23の中間
には展張機24が設置され、これは水分及び熱の作用に
より、基体を展張、即ち、格子が開いた状態とする。コ
ンベア23に続いて、ピンコンベア26が配設され、こ
れは展張後の基体の格子にピンを引掛けることにより基
体を搬送する。
コンベア26に続いて、展張状態の基体に高粘度の粘着
剤を供給する為の浸漬機28が配設される。浸漬機28
は高粘度(約10〜50ポイズ)の粘着剤洛中に基体1
2を強制的に浸漬し、該基体の全域に亘って厚い粘着剤
層を形成するタイプからなる。この際、粘着剤は高粘度
である為、格子内に膜を張る場合が多いと考えられる。
剤を供給する為の浸漬機28が配設される。浸漬機28
は高粘度(約10〜50ポイズ)の粘着剤洛中に基体1
2を強制的に浸漬し、該基体の全域に亘って厚い粘着剤
層を形成するタイプからなる。この際、粘着剤は高粘度
である為、格子内に膜を張る場合が多いと考えられる。
従って、このまま乾燥させると、完成フィルタの圧力損
失、の増大、脱臭性能の低下、寿命の短縮等の原因とな
る。これを回避する為、本システムでは、粘着剤の余分
をエアにより排除する吹払い機32が、浸漬機28の後
に配設される。粘着剤は高粘度である為、粘着剤に当た
るエアの風速は相当速い(約30〜250 m/sec
)ことが望ましい。
失、の増大、脱臭性能の低下、寿命の短縮等の原因とな
る。これを回避する為、本システムでは、粘着剤の余分
をエアにより排除する吹払い機32が、浸漬機28の後
に配設される。粘着剤は高粘度である為、粘着剤に当た
るエアの風速は相当速い(約30〜250 m/sec
)ことが望ましい。
吹払い機32の後にはコンベア26と同様なピンコンベ
ア34が配設され、これは、次の乾燥機36のピンコン
ベアに基体12を引渡す。上述のような構成である為、
図示のシステムにおいては、新たな基体材料ブロックを
使用する際は、基体先端の格子が乾燥機36のピンコン
ベアのピンに引掛かるまで、手作業で基体材料を入口側
から導入することとなる。
ア34が配設され、これは、次の乾燥機36のピンコン
ベアに基体12を引渡す。上述のような構成である為、
図示のシステムにおいては、新たな基体材料ブロックを
使用する際は、基体先端の格子が乾燥機36のピンコン
ベアのピンに引掛かるまで、手作業で基体材料を入口側
から導入することとなる。
乾燥機36は基体]2を加熱することにより、該基体に
塗布された粘着剤の水分含量を所定量まで低下させる。
塗布された粘着剤の水分含量を所定量まで低下させる。
これにより、粘着剤に所定の粘性が付与されると共に、
溶剤の匂いが飛ばされる。
溶剤の匂いが飛ばされる。
−膜内には、粘着剤の初期水分含量は70重量%程度で
あり、これを乾燥機36の出口では10重量%以下、望
ましくは3重量%程度まで低下させる。
あり、これを乾燥機36の出口では10重量%以下、望
ましくは3重量%程度まで低下させる。
また、粘着剤の塗布層が厚い程、乾燥工程中での発泡が
生じやすいので、この乾燥は、中程度の温度(約60〜
100℃)で、長時間(約10〜30分)かけて行われ
ることが望ましい。
生じやすいので、この乾燥は、中程度の温度(約60〜
100℃)で、長時間(約10〜30分)かけて行われ
ることが望ましい。
乾燥後、基体12は完成ニアコンディショナ用フィルタ
の為の所定寸法に裁断される。粘着剤が乾燥した基体は
、それ自体がかなりの強度を有するようになる為、裁断
は正確に行うことが可能となる。また活性炭の添着前に
裁断を行うことは、裁断刃の寿命を長めるという利点が
ある。しかし、活性炭の添着後に基体の裁断を行うよう
にすることも可能である。
の為の所定寸法に裁断される。粘着剤が乾燥した基体は
、それ自体がかなりの強度を有するようになる為、裁断
は正確に行うことが可能となる。また活性炭の添着前に
裁断を行うことは、裁断刃の寿命を長めるという利点が
ある。しかし、活性炭の添着後に基体の裁断を行うよう
にすることも可能である。
より具体的には、乾燥機36の山口には、第1の裁断機
38が設置され、これはコンベア22から乾燥機36ま
での長手軸方向を直角に横断する方向に基体]2を裁断
する。これに続いて方向変換機構44か配設され、裁断
機38により裁断された基体12を、ローラコンベア4
2から、これと直角な搬送方向のローラコンベア46に
移管する。コンベア46の終端には、第2の裁断機48
が設置され、これはコンベア46の長手軸方向を直角に
横断する方向に基体]2を裁断し、該基体を上述の所定
寸法とする。
38が設置され、これはコンベア22から乾燥機36ま
での長手軸方向を直角に横断する方向に基体]2を裁断
する。これに続いて方向変換機構44か配設され、裁断
機38により裁断された基体12を、ローラコンベア4
2から、これと直角な搬送方向のローラコンベア46に
移管する。コンベア46の終端には、第2の裁断機48
が設置され、これはコンベア46の長手軸方向を直角に
横断する方向に基体]2を裁断し、該基体を上述の所定
寸法とする。
第2裁断機48に続いて、所定寸法の基体12に上記粘
着剤を介して活性炭を添着する添着機54が配置される
。添着機54は、その底壁を構成する振動コンベア機構
により基体12を前進させる。添着機54の側部には、
添着機54に対して上方から降注ぐように活性炭を基体
12に向けて供給する為の活性炭供給機52が配設され
る。
着剤を介して活性炭を添着する添着機54が配置される
。添着機54は、その底壁を構成する振動コンベア機構
により基体12を前進させる。添着機54の側部には、
添着機54に対して上方から降注ぐように活性炭を基体
12に向けて供給する為の活性炭供給機52が配設され
る。
添着機54の後部には活性炭の一部を脱落させるふるい
部56が設置される。
部56が設置される。
添着機54の出口には、ベルトコンベア58がコンベア
44に対して直角に配設される。コンベア58の終端に
は、活性炭の一部を摩擦作用により脱落させる摩擦機6
2が設置され、更にその後に振動ふるい機64が設置さ
れる。
44に対して直角に配設される。コンベア58の終端に
は、活性炭の一部を摩擦作用により脱落させる摩擦機6
2が設置され、更にその後に振動ふるい機64が設置さ
れる。
基体12上に添着された活性炭には、基体に強固に固定
されたものと、弱<(=1着しているものとが存在する
。弱く付着している活性炭は、その後の接触、振動等に
より容易に脱落して、環境を汚染するおそれがある為、
製造工程中に脱落させることが望ましいものとなる。そ
の脱落方法は、振動コンベア等の衝撃力による方法、遠
心力による方法、或いはブラシ、粗目のやすり等の摩擦
による方法等があり、これらの一つ或いは複数を任意に
選択することが可能となる。図示のシステムにおいて、
ふるい部56及びふるい機64は振動コンベアの衝撃力
により、また摩擦機62はやすりの回転摩擦力により不
要な活性炭を脱落させる。
されたものと、弱<(=1着しているものとが存在する
。弱く付着している活性炭は、その後の接触、振動等に
より容易に脱落して、環境を汚染するおそれがある為、
製造工程中に脱落させることが望ましいものとなる。そ
の脱落方法は、振動コンベア等の衝撃力による方法、遠
心力による方法、或いはブラシ、粗目のやすり等の摩擦
による方法等があり、これらの一つ或いは複数を任意に
選択することが可能となる。図示のシステムにおいて、
ふるい部56及びふるい機64は振動コンベアの衝撃力
により、また摩擦機62はやすりの回転摩擦力により不
要な活性炭を脱落させる。
ふるい機64に続いて公知の態様の梱包部66が配設さ
れる。不要な活性炭を落とされたフィルタ基体は、ここ
で、完成ニアコンディショナ用脱臭フィルタとして、出
荷に相応しい姿に、袋、段ボール或いはそれらの併用に
より梱包される。またここで、ヒーI・シール等の手段
を用い、完成)ィルタの周囲を不織布、網等の通気材料
で包囲し、外観及び品質を向上させることもできる。
れる。不要な活性炭を落とされたフィルタ基体は、ここ
で、完成ニアコンディショナ用脱臭フィルタとして、出
荷に相応しい姿に、袋、段ボール或いはそれらの併用に
より梱包される。またここで、ヒーI・シール等の手段
を用い、完成)ィルタの周囲を不織布、網等の通気材料
で包囲し、外観及び品質を向上させることもできる。
塗布装置
第1図は本発明に係る塗布装置の要部を拡大して示す概
略側面図、第4図はその平面図である。
略側面図、第4図はその平面図である。
浸漬機28及び吹払い機32は、隔壁144で分割され
た共通のケーシング142を具備し、浸漬機28側には
高粘度(約lO〜50ポイズ)の粘着剤143が貯液さ
れる。ケーシング142の下部には、各分割槽内のドレ
インを排除する為の配管166、配管168が夫々取付
けられる。
た共通のケーシング142を具備し、浸漬機28側には
高粘度(約lO〜50ポイズ)の粘着剤143が貯液さ
れる。ケーシング142の下部には、各分割槽内のドレ
インを排除する為の配管166、配管168が夫々取付
けられる。
粘着剤浴の上部には、90°間隔で4つの矩形枠を軸支
した態様の回転バー152が配設され、これはモータ1
54によって、第1図中矢印方向に、連続的に駆動され
る。基体12は、浸漬機28人口のローラ146、吹払
い機32のガイド]56及び出口ローラ148の間を架
橋状態で移動する。
した態様の回転バー152が配設され、これはモータ1
54によって、第1図中矢印方向に、連続的に駆動され
る。基体12は、浸漬機28人口のローラ146、吹払
い機32のガイド]56及び出口ローラ148の間を架
橋状態で移動する。
回転バー152は押込み部材として機能し、これによっ
て基体12が粘着剤浴中に強制的に浸漬される。
て基体12が粘着剤浴中に強制的に浸漬される。
吹払い機32において、ガイド156の上部には2本の
高圧エア配管162が配設される。6管162には千鳥
状配列に複数(例えば14個)の下向きジェットノズル
]64が付設され、ここから、ガイド156を通過する
基体]2に対して高速のエア(約30〜250 m/s
ec )か連続的に吹付けられる。第5図及び第6図図
示の如く、各エアノズル164は室状の本体166の先
端に14箇所の噴用口168が形成された構造をなす。
高圧エア配管162が配設される。6管162には千鳥
状配列に複数(例えば14個)の下向きジェットノズル
]64が付設され、ここから、ガイド156を通過する
基体]2に対して高速のエア(約30〜250 m/s
ec )か連続的に吹付けられる。第5図及び第6図図
示の如く、各エアノズル164は室状の本体166の先
端に14箇所の噴用口168が形成された構造をなす。
本体166の根元にはねじ部172が形成され、これを
介してノズル]64がエア配管162に付設された枝管
163に接続される。
介してノズル]64がエア配管162に付設された枝管
163に接続される。
上記塗布装置にあっては、基体12は、ピンコンベア3
4(第3図参照)の引張り作用により、粘着剤浴の液面
上を前進し、回転バー152によって順次粘着剤浴中に
強制的に浸漬される。この浸漬は、基体12の格子の開
口方向に沿って概ね平行に行われ、従って、気泡が形成
されないように基体12の全体に亘って厚い粘着剤層が
速やかに形成可能となる。また浸漬に続き、基体12に
対して高速のエアが吹付けられ、これによって、基体1
2の格子に膜を張ったような余分な粘着剤が除去される
。
4(第3図参照)の引張り作用により、粘着剤浴の液面
上を前進し、回転バー152によって順次粘着剤浴中に
強制的に浸漬される。この浸漬は、基体12の格子の開
口方向に沿って概ね平行に行われ、従って、気泡が形成
されないように基体12の全体に亘って厚い粘着剤層が
速やかに形成可能となる。また浸漬に続き、基体12に
対して高速のエアが吹付けられ、これによって、基体1
2の格子に膜を張ったような余分な粘着剤が除去される
。
以上、本発明は図示の望ましい実施例に沿って詳述した
が、本発明装置が属する技術分野の当業者によれば、本
発明の思想の範囲において、上記実施例に対して種々変
更か可能となるであろう。
が、本発明装置が属する技術分野の当業者によれば、本
発明の思想の範囲において、上記実施例に対して種々変
更か可能となるであろう。
[発明の効果]
本発明によれば、フィルタ基体を、粘着剤浴中に強制的
に浸漬して粘着剤を塗布した後、基体の格子に膜を張っ
ているような余分な粘着剤をエアにより吹払うようにし
た為、高粘度の粘着剤を使用することが可能となる。
に浸漬して粘着剤を塗布した後、基体の格子に膜を張っ
ているような余分な粘着剤をエアにより吹払うようにし
た為、高粘度の粘着剤を使用することが可能となる。
また上記浸漬は、基体の格子の開口方向に沿って概ね平
行に行われる為、高粘度の粘着剤を使用しても、気泡が
形成されることなく、基体の全体に亘って厚い粘着剤層
を速やかに形成可能となる。
行に行われる為、高粘度の粘着剤を使用しても、気泡が
形成されることなく、基体の全体に亘って厚い粘着剤層
を速やかに形成可能となる。
また更に浸漬式である為、従来のスプレー式の塗布装置
と比べ、周囲環境を汚染する可能性も少なくなる。
と比べ、周囲環境を汚染する可能性も少なくなる。
第1図は本発明に係る塗布装置の要部を拡大して示す概
略側面図である。 第2図は本発明に係る装置により処理する脱臭フィルタ
の一例を示す平面図である。 第3図は本発明に係る塗布装置を絹込むニアコンディシ
ョナ用脱臭フィルタの製造システムの一例の全体を示す
平面図である。 第4図は本発明に係る塗布装置の要部を拡大して示す概
略平面図である。 第5図及び第6図はエアジェツトノズルを拡大して示す
正面図及び側面図である。 22.23・・・フリーローラコンベア、24・・・展
張機、26・・・ピンコンベア、28・・・浸漬機、3
2・・・吹払い機、36・・乾燥機、38・・・第1裁
断機、44・・・方向変換機構、48・・・第2裁断機
、52・・・活性炭供給機、54・・・添着機、62・
・・摩擦機、64・・・ふるい機、66・・梱包部、1
42・・・ケーシング、143・・・粘着剤、152・
・回転バ164・・・エアノズル。 第 図 =439
略側面図である。 第2図は本発明に係る装置により処理する脱臭フィルタ
の一例を示す平面図である。 第3図は本発明に係る塗布装置を絹込むニアコンディシ
ョナ用脱臭フィルタの製造システムの一例の全体を示す
平面図である。 第4図は本発明に係る塗布装置の要部を拡大して示す概
略平面図である。 第5図及び第6図はエアジェツトノズルを拡大して示す
正面図及び側面図である。 22.23・・・フリーローラコンベア、24・・・展
張機、26・・・ピンコンベア、28・・・浸漬機、3
2・・・吹払い機、36・・乾燥機、38・・・第1裁
断機、44・・・方向変換機構、48・・・第2裁断機
、52・・・活性炭供給機、54・・・添着機、62・
・・摩擦機、64・・・ふるい機、66・・梱包部、1
42・・・ケーシング、143・・・粘着剤、152・
・回転バ164・・・エアノズル。 第 図 =439
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高粘度の粘着剤の浴と、展張した格子状フィルタ基
体を上記浴の液面に沿って前進させる搬送部材と、上記
基体を順次上記粘着剤浴中に強制的に浸漬する押込み部
材と、上記粘着剤の余分を排除する為に浸漬後の上記基
体にエアを吹付ける吹払い部材と、を具備することを特
徴とする格子状基体の粘着剤塗布装置 2、上記押込み部材が回転バーである請求項1記載の装
置。 3、上記粘着剤の初期粘度が約10〜50ポイズである
請求項1または2記載の装置。 4、上記エアの風速が約30〜250m/secである
請求項1乃至3のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164080A JP2948871B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 格子状基体の粘着剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164080A JP2948871B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 格子状基体の粘着剤塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459070A true JPH0459070A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2948871B2 JP2948871B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=15786402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164080A Expired - Fee Related JP2948871B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 格子状基体の粘着剤塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2948871B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108704394A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-10-26 | 江苏鼎盛滤袋有限公司 | 一种无纺非织造滤袋处理设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5417311B2 (ja) | 2010-12-14 | 2014-02-12 | リンナイ株式会社 | 加熱調理装置 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2164080A patent/JP2948871B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108704394A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-10-26 | 江苏鼎盛滤袋有限公司 | 一种无纺非织造滤袋处理设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2948871B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |