JPH045921Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045921Y2 JPH045921Y2 JP9614186U JP9614186U JPH045921Y2 JP H045921 Y2 JPH045921 Y2 JP H045921Y2 JP 9614186 U JP9614186 U JP 9614186U JP 9614186 U JP9614186 U JP 9614186U JP H045921 Y2 JPH045921 Y2 JP H045921Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- temperature
- time
- oven
- set heating
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 70
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 15
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の技術分野〉
本考案はオーブン加熱機能を有する調理器に関
し、オーブン加熱時間を短縮するものに関する。
し、オーブン加熱時間を短縮するものに関する。
〈従来技術〉
従来のオーブン加熱機能を有する調理器例えば
オーブンレンジでは、オーブン加熱開始後設定温
度に達したら設定加熱時間設定温度を持続してオ
ーブン加熱調理するようになつていた。
オーブンレンジでは、オーブン加熱開始後設定温
度に達したら設定加熱時間設定温度を持続してオ
ーブン加熱調理するようになつていた。
〈本考案が解決しようとする問題点〉
従来のものはオーブン加熱調理時間が長いとい
う欠点を有していた。
う欠点を有していた。
〈問題点を解決するための手段〉
庫内温度を検知する温度センサー8と、オーブ
ン加熱の開始から設定加熱温度A℃に到達するま
での第1の時間(T1)を計時する計時手段と、
前記時間(T1)を関数とする演算式から第2の
時間(T2)を演算する演算手段と、設定加熱温
度A℃に到達後前記第2の時間(T2)の間は設
定加熱温度A℃より所定温度α℃高い温度に加熱
制御し、設定加熱時間(T0)の残時間(T0−T1
−T2)の間は設定加熱温度A℃に加熱制御する
加熱制御手段とを備える。
ン加熱の開始から設定加熱温度A℃に到達するま
での第1の時間(T1)を計時する計時手段と、
前記時間(T1)を関数とする演算式から第2の
時間(T2)を演算する演算手段と、設定加熱温
度A℃に到達後前記第2の時間(T2)の間は設
定加熱温度A℃より所定温度α℃高い温度に加熱
制御し、設定加熱時間(T0)の残時間(T0−T1
−T2)の間は設定加熱温度A℃に加熱制御する
加熱制御手段とを備える。
〈作用〉
設定加熱温度A℃に到達後演算手段で演算した
第2の時間T2の間、設定加熱温度A℃より所定
温度α℃高い温度に加熱制御してオーブン調理す
ることにより、表面が焦げ過ぎることなくしてオ
ーブン加熱調理時間を短くすることがでる。
第2の時間T2の間、設定加熱温度A℃より所定
温度α℃高い温度に加熱制御してオーブン調理す
ることにより、表面が焦げ過ぎることなくしてオ
ーブン加熱調理時間を短くすることがでる。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本考案を説明するための庫内温度タイ
ムチヤート、第2図は本考案の実施例であるオー
ブンレンジの概略正面図、第3図は第2図に示す
オーブンレンジの要部電気回路ブロツク図、第4
図は本考案のオーブン加熱制御のフローチヤート
である。
ムチヤート、第2図は本考案の実施例であるオー
ブンレンジの概略正面図、第3図は第2図に示す
オーブンレンジの要部電気回路ブロツク図、第4
図は本考案のオーブン加熱制御のフローチヤート
である。
第2図に示すオーブンレンジの前面に配設した
操作パネル1にはオーブンキー2と加熱温度設定
キー3と加熱時間の設定を行なうタイマー4と加
熱開始キー5とが設けられている。
操作パネル1にはオーブンキー2と加熱温度設定
キー3と加熱時間の設定を行なうタイマー4と加
熱開始キー5とが設けられている。
第3図における6はRAM,ROM,CPUから
なり、プログラムされた加熱シーケンスに基づい
て計時処理、演算処理、比較判段処理等を行なう
マイコン、7はインターフエースである。8はオ
ーブン庫内の温度を検知するサーミスタで、9は
サーミスタ8から出力されるアナログ信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器である。10は
ヒータ11の通電を制御するヒータ通電用リレー
であり、サーミスタ8の庫内温度検知信号を入力
して加熱基準温度と比較判断するマイコン6によ
つて、庫内温度が加熱基準温度になるように通電
制御される。
なり、プログラムされた加熱シーケンスに基づい
て計時処理、演算処理、比較判段処理等を行なう
マイコン、7はインターフエースである。8はオ
ーブン庫内の温度を検知するサーミスタで、9は
サーミスタ8から出力されるアナログ信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器である。10は
ヒータ11の通電を制御するヒータ通電用リレー
であり、サーミスタ8の庫内温度検知信号を入力
して加熱基準温度と比較判断するマイコン6によ
つて、庫内温度が加熱基準温度になるように通電
制御される。
次に、上記構成のオーブンレンジにおける本考
案のオーブン加熱制御を第4図のフローチヤート
に基づいて説明する。
案のオーブン加熱制御を第4図のフローチヤート
に基づいて説明する。
まず、被加熱物を庫内に入れ操作パネル1のオ
ーブンキー2と加熱温度設定キー3とタイマー4
とでメニユー及び量により定められたオーブン調
理の設定加熱温度A℃、設定加熱時間(T0)分
を入力する。そして加熱開始キー5を押圧してオ
ーブン加熱を開始すると、ヒータ11及びコンベ
クシヨンフアン(図示せず)に通電されマイコン
6内の計時手段が計時を開始する。やがて庫内温
度が上昇してサーミスタ8で検知した温度が設定
加熱温度A℃に到達したかどうかがマイコン6内
で比較判断され、到達したならば加熱開始から設
定加熱温度A℃到達に要した第1の時間(T1)
が計時記憶される。そしてマイコン6内に予め記
憶されている演算式T2=aT1+bに前記第1の時
間(T1)が代入されてマイコン6内の演算手段
で第2の時間(T2)が演算される。するとマイ
コン6内のオーブン加熱シーケンスに基づき、庫
内温度が設定加熱温度A℃よりα℃高い温度に前
記第2の時間(T2)加熱制御される。庫内温度
が(A+α℃)に加熱制御されて(T2)時間が
経過すると設定加熱時間(T0)の残時間(T3=
T0−T1−T2)が演算され、その残時間T3の間、
庫内温度が設定加熱温度A℃に加熱制御される。
そして、残時間(T3)が経過するとオーブン加
熱調理は終了する。
ーブンキー2と加熱温度設定キー3とタイマー4
とでメニユー及び量により定められたオーブン調
理の設定加熱温度A℃、設定加熱時間(T0)分
を入力する。そして加熱開始キー5を押圧してオ
ーブン加熱を開始すると、ヒータ11及びコンベ
クシヨンフアン(図示せず)に通電されマイコン
6内の計時手段が計時を開始する。やがて庫内温
度が上昇してサーミスタ8で検知した温度が設定
加熱温度A℃に到達したかどうかがマイコン6内
で比較判断され、到達したならば加熱開始から設
定加熱温度A℃到達に要した第1の時間(T1)
が計時記憶される。そしてマイコン6内に予め記
憶されている演算式T2=aT1+bに前記第1の時
間(T1)が代入されてマイコン6内の演算手段
で第2の時間(T2)が演算される。するとマイ
コン6内のオーブン加熱シーケンスに基づき、庫
内温度が設定加熱温度A℃よりα℃高い温度に前
記第2の時間(T2)加熱制御される。庫内温度
が(A+α℃)に加熱制御されて(T2)時間が
経過すると設定加熱時間(T0)の残時間(T3=
T0−T1−T2)が演算され、その残時間T3の間、
庫内温度が設定加熱温度A℃に加熱制御される。
そして、残時間(T3)が経過するとオーブン加
熱調理は終了する。
尚、上記演算式(T2=aT1+b)の定数a,
b、及び設定加熱時間A℃より高くする温度α℃
は庫内温度(A+α)℃のαを10℃ごとに変え、
この温度をパラメータとして、第5図に示すよう
に被加熱物の焦げ具合、ふくれ具合等をチエツク
しながら行つた実験により求めた所定値である。
b、及び設定加熱時間A℃より高くする温度α℃
は庫内温度(A+α)℃のαを10℃ごとに変え、
この温度をパラメータとして、第5図に示すよう
に被加熱物の焦げ具合、ふくれ具合等をチエツク
しながら行つた実験により求めた所定値である。
この第5図のT2の時間は、被加熱物の焦げ具
合、ふくれ具合等をチエツクしながら被加熱物が
80〜90%の仕上がり状態になるように設定した時
の時間をとつたものである。
合、ふくれ具合等をチエツクしながら被加熱物が
80〜90%の仕上がり状態になるように設定した時
の時間をとつたものである。
上述の如く、オーブン加熱調理の前半を高温に
することによつて食品の表面を以上に焦がすこと
なく加熱時間を短縮できる。
することによつて食品の表面を以上に焦がすこと
なく加熱時間を短縮できる。
たとえば、シユークリームの場合、従来設定加
熱温度190℃で調理を行つた場合には設定加熱時
間が約25分であつたものが、本考案のものであれ
ば、第6図及び第7図に示すように、まず設定加
熱温度190℃で約10分30秒加熱し、次に設定加熱
温度210℃で約7分加熱し、最後に設定加熱温度
190℃で約4分加熱を行うとシユークリームがで
きあがり、トータルの加熱時間が約21分30秒とな
り、従来のものより短い時間で加熱調理を行うこ
とができる。
熱温度190℃で調理を行つた場合には設定加熱時
間が約25分であつたものが、本考案のものであれ
ば、第6図及び第7図に示すように、まず設定加
熱温度190℃で約10分30秒加熱し、次に設定加熱
温度210℃で約7分加熱し、最後に設定加熱温度
190℃で約4分加熱を行うとシユークリームがで
きあがり、トータルの加熱時間が約21分30秒とな
り、従来のものより短い時間で加熱調理を行うこ
とができる。
また、ロールパンの場合、従来設定加熱温度
180℃で調理を行つた場合には設定加熱時間が約
18分であつたものが、本考案のものであれば、第
6図及び第8図に示すように、まず設定加熱温度
180℃で約8分30秒加熱し、次に設定加熱温度200
℃で約5分加熱し、最後に設定加熱温度180℃で
約1分加熱を行うとロールパンができあがり、ト
ータルの加熱時間が約14分30秒となり、従来のも
のより短い時間で加熱調理を行うことができる。
180℃で調理を行つた場合には設定加熱時間が約
18分であつたものが、本考案のものであれば、第
6図及び第8図に示すように、まず設定加熱温度
180℃で約8分30秒加熱し、次に設定加熱温度200
℃で約5分加熱し、最後に設定加熱温度180℃で
約1分加熱を行うとロールパンができあがり、ト
ータルの加熱時間が約14分30秒となり、従来のも
のより短い時間で加熱調理を行うことができる。
〈効果〉
本考案のオーブン加熱制御によれば、食品の表
面を焦がし過ぎることなくしてオーブン加熱調理
時間を短くすることができる。
面を焦がし過ぎることなくしてオーブン加熱調理
時間を短くすることができる。
第1図は本考案を説明するための庫内温度タイ
ムチヤート、第2図は本考案の実施例であるオー
ブンレンジの概略正面図、第3図は第2図に示す
オーブンレンジの要部電気回路ブロツク図、第4
図は本考案のオーブン加熱制御を示すフローチヤ
ート、第5図は本考案の演算式(T2=aT1+b)
を求めるための実験結果を示す特性図、第6図は
本考案によるシユークリーム及びロールパンを加
熱したときの設定加熱温度及び設定加熱時間を示
す関係図、第7図は本考案におけるシユークリー
ムの加熱調理時を示す庫内温度タイムチヤート、
第8図は本考案におけるロールパンの加熱調理時
を示す庫内温度タイムチヤートである。 符号、6……マイコン、8……サーミスタ、1
0……ヒータ通電用リレー。
ムチヤート、第2図は本考案の実施例であるオー
ブンレンジの概略正面図、第3図は第2図に示す
オーブンレンジの要部電気回路ブロツク図、第4
図は本考案のオーブン加熱制御を示すフローチヤ
ート、第5図は本考案の演算式(T2=aT1+b)
を求めるための実験結果を示す特性図、第6図は
本考案によるシユークリーム及びロールパンを加
熱したときの設定加熱温度及び設定加熱時間を示
す関係図、第7図は本考案におけるシユークリー
ムの加熱調理時を示す庫内温度タイムチヤート、
第8図は本考案におけるロールパンの加熱調理時
を示す庫内温度タイムチヤートである。 符号、6……マイコン、8……サーミスタ、1
0……ヒータ通電用リレー。
Claims (1)
- オーブン加熱機能を有する調理器において、庫
内温度を検知する温度センサーと、オーブン加熱
の開始から設定加熱温度A℃に到達するまでの第
1の時間(T1)を計時する計時手段と、前記時
間(T1)を関数とする演算式から第2の時間
(T2)を演算する演算手段と、設定加熱温度A℃
に到達後前記第2の時間(T2)の間は設定加熱
温度A℃より所定温度α℃高い温度に加熱制御
し、設定加熱時間(T0)の残時間(T0−T1−
T2)の間は設定加熱温度A℃に加熱制御する加
熱制御手段とを備えたことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9614186U JPH045921Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9614186U JPH045921Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632001U JPS632001U (ja) | 1988-01-08 |
| JPH045921Y2 true JPH045921Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30961558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9614186U Expired JPH045921Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045921Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP9614186U patent/JPH045921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632001U (ja) | 1988-01-08 |
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